JPH0810235Y2 - プリント回路基板搬送機構の位置決め装置 - Google Patents
プリント回路基板搬送機構の位置決め装置Info
- Publication number
- JPH0810235Y2 JPH0810235Y2 JP1991068693U JP6869391U JPH0810235Y2 JP H0810235 Y2 JPH0810235 Y2 JP H0810235Y2 JP 1991068693 U JP1991068693 U JP 1991068693U JP 6869391 U JP6869391 U JP 6869391U JP H0810235 Y2 JPH0810235 Y2 JP H0810235Y2
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- circuit board
- printed circuit
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、プリント回路基板(以
下基板と称する。)の自動組立装置において、搬送中の
基板を組立及び検査等のために所定位置に位置決めする
位置決め装置に関する。
下基板と称する。)の自動組立装置において、搬送中の
基板を組立及び検査等のために所定位置に位置決めする
位置決め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プリント回路基板の組立を自動化した自
動組立装置が使用されている。基板組立のためには部品
の挿入や取り付け等の組立工程の他に、部品が正しく装
着されているかを検査する検査工程が必要である。また
組立工程や検査工程も一つの工程で行なうのではなく、
複数の工程に分割して行なうことが多い。そのため各工
程間で基板を移動させる必要がある。
動組立装置が使用されている。基板組立のためには部品
の挿入や取り付け等の組立工程の他に、部品が正しく装
着されているかを検査する検査工程が必要である。また
組立工程や検査工程も一つの工程で行なうのではなく、
複数の工程に分割して行なうことが多い。そのため各工
程間で基板を移動させる必要がある。
【0003】基板の搬送は人間が行なう半自動装置もあ
るが、完全な自動装置の場合には各工程間をベルト搬
送、ローラ搬送、吸着して支持した上での搬送等によっ
て搬送する。この中ではベルト搬送がもっとも一般的で
あり、ベルト搬送の例を図3に示す。図3において1は
基板であり、基準位置に設けられた位置決め用嵌合穴2
を備える。3は搬送用ベルトであり、4は搬送時のガイ
ドレールである。
るが、完全な自動装置の場合には各工程間をベルト搬
送、ローラ搬送、吸着して支持した上での搬送等によっ
て搬送する。この中ではベルト搬送がもっとも一般的で
あり、ベルト搬送の例を図3に示す。図3において1は
基板であり、基準位置に設けられた位置決め用嵌合穴2
を備える。3は搬送用ベルトであり、4は搬送時のガイ
ドレールである。
【0004】組立や検査を行なうためには基板を所定位
置に固定する必要がある。そのため図3に示すように、
センサ等で基板1が搬送されてきたことを検出すると、
ベルト3を停止させて基板1を所定の範囲内になるよう
に停止させる。その上で位置決めピン5を降下させて基
板1の穴2と嵌合させて位置決めする。位置決めピン5
を基板1に押し当てるのでベルト3のみで支持すると搬
送機構への負荷が大きくなりすぎるため、図3に示すよ
うにベルト3の上面より若干低いガイドレール4の水平
面の部分で支持することが望ましい。ベルト3は弾性が
あるため位置決めピン5を押し当てると、基板1はガイ
ドレール4の水平面の部分に支持されることになる。ガ
イドレール4の水平面の替りに、別に支持面を設けても
良く、この場合はガイドレール4の水平面部分は必要な
くなる。
置に固定する必要がある。そのため図3に示すように、
センサ等で基板1が搬送されてきたことを検出すると、
ベルト3を停止させて基板1を所定の範囲内になるよう
に停止させる。その上で位置決めピン5を降下させて基
板1の穴2と嵌合させて位置決めする。位置決めピン5
を基板1に押し当てるのでベルト3のみで支持すると搬
送機構への負荷が大きくなりすぎるため、図3に示すよ
うにベルト3の上面より若干低いガイドレール4の水平
面の部分で支持することが望ましい。ベルト3は弾性が
あるため位置決めピン5を押し当てると、基板1はガイ
ドレール4の水平面の部分に支持されることになる。ガ
イドレール4の水平面の替りに、別に支持面を設けても
良く、この場合はガイドレール4の水平面部分は必要な
くなる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】上記のように搬送され
てきた基板1を位置決めするには一旦ベルト3を停止さ
せる必要がある。もちろんベルト3は動かしたままで、
ストッパ部材を上下させて基板1の先端を止めることも
できる。しかしこれではベルト3と基板1が接触したま
までベルト3が移動するため、摩擦によりベルト3及び
基板1が損傷するという問題が生じる。そのためやはり
ベルト3は停止する必要がある。
てきた基板1を位置決めするには一旦ベルト3を停止さ
せる必要がある。もちろんベルト3は動かしたままで、
ストッパ部材を上下させて基板1の先端を止めることも
できる。しかしこれではベルト3と基板1が接触したま
までベルト3が移動するため、摩擦によりベルト3及び
基板1が損傷するという問題が生じる。そのためやはり
ベルト3は停止する必要がある。
【0006】ベルトを停止させるには駆動用モータの停
止を行なう必要があり、頻繁に動作と停止を繰り返すこ
とはモータの耐久性の点からも好ましくない。またモー
タの動作と停止を切り換えた場合、回転の立ち上がり時
と停止時には慣性の関係で搬送速度が除々に変化するた
め停止位置の制御が難しく、動作が遅くなるという問題
がある。
止を行なう必要があり、頻繁に動作と停止を繰り返すこ
とはモータの耐久性の点からも好ましくない。またモー
タの動作と停止を切り換えた場合、回転の立ち上がり時
と停止時には慣性の関係で搬送速度が除々に変化するた
め停止位置の制御が難しく、動作が遅くなるという問題
がある。
【0007】また位置決めピン5は上下方向の移動に対
しても位置を正確に保持する必要がある。そのため移動
機構は充分な剛性を有した大がかりなものにする必要が
あり、高価になるという問題がある。本考案は上記問題
点に鑑みてなされたものであり、基板を搬送中にもベル
トを停止させることがなく、簡単な機構で正確な位置決
めが行なえる位置決め装置を実現することを目的とす
る。
しても位置を正確に保持する必要がある。そのため移動
機構は充分な剛性を有した大がかりなものにする必要が
あり、高価になるという問題がある。本考案は上記問題
点に鑑みてなされたものであり、基板を搬送中にもベル
トを停止させることがなく、簡単な機構で正確な位置決
めが行なえる位置決め装置を実現することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案のプリント回路基
板搬送機構の位置決め装置は、上記問題点を解決するた
め、位置決めピンは固定しておき、基板がコの字形の間
を通過するコの字形部材を上昇させて基板をベルトより
離し、基板の穴が固定ピンに嵌合して位置決めし、基板
を再び搬送する時にはこのコの字形部材を降下させてコ
の字形の上部で基板を固定ピンより下に落す。
板搬送機構の位置決め装置は、上記問題点を解決するた
め、位置決めピンは固定しておき、基板がコの字形の間
を通過するコの字形部材を上昇させて基板をベルトより
離し、基板の穴が固定ピンに嵌合して位置決めし、基板
を再び搬送する時にはこのコの字形部材を降下させてコ
の字形の上部で基板を固定ピンより下に落す。
【0009】すなわち本考案のプリント回路基板搬送機
構の位置決め装置は、プリント回路基板をベルト上に載
置して水平方向に搬送するプリント回路基板搬送機構の
位置決め装置であって、プリント回路基板の位置決め穴
に嵌合される位置決め用固定ピン、及び上下方向に移動
可能で少なくとも一部は搬送されるプリント回路基板の
周縁部が間を通過するコの字形の形状であり、上方向へ
の移動に応じてコの字形の下部がプリント回路基板の下
面を支持してベルトより離し、位置決め用固定ピンにプ
リント回路基板の穴を嵌合させるまで上昇させ、下方向
の移動に応じてコの字形の上部がプリント回路基板を押
し下げて位置決め用固定ピンから下へ落下させるコの字
形部材を備える。
構の位置決め装置は、プリント回路基板をベルト上に載
置して水平方向に搬送するプリント回路基板搬送機構の
位置決め装置であって、プリント回路基板の位置決め穴
に嵌合される位置決め用固定ピン、及び上下方向に移動
可能で少なくとも一部は搬送されるプリント回路基板の
周縁部が間を通過するコの字形の形状であり、上方向へ
の移動に応じてコの字形の下部がプリント回路基板の下
面を支持してベルトより離し、位置決め用固定ピンにプ
リント回路基板の穴を嵌合させるまで上昇させ、下方向
の移動に応じてコの字形の上部がプリント回路基板を押
し下げて位置決め用固定ピンから下へ落下させるコの字
形部材を備える。
【0010】
【作用】基板はコの字形部材のコの字型の間を通過す
る。そこで搬送中の基板が所定位置まで来た時に、コの
字形部材を上昇させれば基板はコの字形の下部に支持さ
れて上昇し、ベルトより離れる。そのためベルトはその
まま停止することなく動いていても良い。ベルトより離
れた基板は更に位置決め穴が位置決め用の固定ピンに嵌
合するまで上昇し、位置決めされる。位置決め用固定ピ
ンは固定されているため高い位置精度で配置するのは容
易である。またコの字形部材は、最終的な位置決めが固
定ピンにより行なわれるため、上下方向の移動に対して
それほど高精度を必要としない。
る。そこで搬送中の基板が所定位置まで来た時に、コの
字形部材を上昇させれば基板はコの字形の下部に支持さ
れて上昇し、ベルトより離れる。そのためベルトはその
まま停止することなく動いていても良い。ベルトより離
れた基板は更に位置決め穴が位置決め用の固定ピンに嵌
合するまで上昇し、位置決めされる。位置決め用固定ピ
ンは固定されているため高い位置精度で配置するのは容
易である。またコの字形部材は、最終的な位置決めが固
定ピンにより行なわれるため、上下方向の移動に対して
それほど高精度を必要としない。
【0011】基板の位置決めを行った後に組立及び検査
等の必要な作業が行なわれる。作業終了後、再び基板を
ベルトで搬送する必要があるが、単に基板の支持を除い
ただけでは嵌合穴での摩擦のため基板は固定ピンに付い
たままである。そこでコの字形の上部が下方向への移動
に応じて基板の上部に力を加え、ベルト上へ落下させ
る。
等の必要な作業が行なわれる。作業終了後、再び基板を
ベルトで搬送する必要があるが、単に基板の支持を除い
ただけでは嵌合穴での摩擦のため基板は固定ピンに付い
たままである。そこでコの字形の上部が下方向への移動
に応じて基板の上部に力を加え、ベルト上へ落下させ
る。
【0012】
【実施例】図1は、ベルト搬送によるプリント回路基板
搬送機構と本考案の位置決め装置の実施例を示す図であ
る。1はプリント回路基板であり、2は基板1に設けら
れた位置決め用の穴であり、3は搬送用のベルトであ
る。4は搬送中の基板1の横方向の位置を規制するガイ
ドレールであり、図3と同様に水平面部分を有するが、
本実施例ではこの部分はなくても良い。
搬送機構と本考案の位置決め装置の実施例を示す図であ
る。1はプリント回路基板であり、2は基板1に設けら
れた位置決め用の穴であり、3は搬送用のベルトであ
る。4は搬送中の基板1の横方向の位置を規制するガイ
ドレールであり、図3と同様に水平面部分を有するが、
本実施例ではこの部分はなくても良い。
【0013】5は位置決め用の固定ピンであり、図示は
していないが他の部材により高い位置精度で固定されて
いる。6はコの字形部材であり、コの字形の間を基板1
が通過する。コの字形部材6は上下方向に移動可能であ
り、図では三個のみ示してあるが四個のコの字形部材6
が同時に上下移動するように移動機構に取り付けられて
いる。
していないが他の部材により高い位置精度で固定されて
いる。6はコの字形部材であり、コの字形の間を基板1
が通過する。コの字形部材6は上下方向に移動可能であ
り、図では三個のみ示してあるが四個のコの字形部材6
が同時に上下移動するように移動機構に取り付けられて
いる。
【0014】図2は図1の位置決め装置の部分を示す図
であり、(a)が上面図、(b)が正面図であり、正面
図ではコの字形部材6の移動による最上位位置を一点鎖
線で示している。ベルト3に載置されて搬送されて来た
基板1の嵌合穴2が固定ピン5の下付近に来たことを光
センサ等の検出手段11で検出すると、まずエアシリン
ダで構成された基板ストッパ12が作動(ピストンを上
昇)して基板1を停止させる。そして、コの字形部材6
は上昇を開始し、直ちに基板1をベルト3より離す。そ
してそのまま上昇して嵌合穴2を固定ピン5に押し当て
る。固定ピン5の先端は細くなっており、先端が嵌合穴
2の範囲内ならば固定ピンの軸に沿って上昇し、正確に
位置決めされる。この時基板1の上面が固定ピンの面に
接触するため、基板上面の位置も正確である。ベルト3
はそのまま動いている。
であり、(a)が上面図、(b)が正面図であり、正面
図ではコの字形部材6の移動による最上位位置を一点鎖
線で示している。ベルト3に載置されて搬送されて来た
基板1の嵌合穴2が固定ピン5の下付近に来たことを光
センサ等の検出手段11で検出すると、まずエアシリン
ダで構成された基板ストッパ12が作動(ピストンを上
昇)して基板1を停止させる。そして、コの字形部材6
は上昇を開始し、直ちに基板1をベルト3より離す。そ
してそのまま上昇して嵌合穴2を固定ピン5に押し当て
る。固定ピン5の先端は細くなっており、先端が嵌合穴
2の範囲内ならば固定ピンの軸に沿って上昇し、正確に
位置決めされる。この時基板1の上面が固定ピンの面に
接触するため、基板上面の位置も正確である。ベルト3
はそのまま動いている。
【0015】位置決めされた基板1には、図示していな
いが部品挿入装置等により各種の作業が施される。作業
終了後、コの字形部材6は下方へ移動し、固定ピン5と
嵌合穴2の摩擦により固定ピン5に付いている基板1を
コの字形の上部が下方に押して固定ピン5より下のベル
ト3に落下させる。ここで高精度の位置決めを行なうに
は嵌合穴2と固定ピン5の径を高精度のはめ合いにする
必要があり、位置決めにより基板1は固定ピン5に付い
たままになるので、コの字形の上部で基板1を押し下げ
ることが重要である。
いが部品挿入装置等により各種の作業が施される。作業
終了後、コの字形部材6は下方へ移動し、固定ピン5と
嵌合穴2の摩擦により固定ピン5に付いている基板1を
コの字形の上部が下方に押して固定ピン5より下のベル
ト3に落下させる。ここで高精度の位置決めを行なうに
は嵌合穴2と固定ピン5の径を高精度のはめ合いにする
必要があり、位置決めにより基板1は固定ピン5に付い
たままになるので、コの字形の上部で基板1を押し下げ
ることが重要である。
【0016】
【考案の効果】本考案により、搬送用ベルトを停止させ
ずに搬送中のプリント回路基板の位置決めを行なうこと
が可能であり、構造も簡単な位置決め装置が実現でき
る。
ずに搬送中のプリント回路基板の位置決めを行なうこと
が可能であり、構造も簡単な位置決め装置が実現でき
る。
【図1】本考案のプリント回路基板搬送機構の位置決め
装置の実施例を示す図である。
装置の実施例を示す図である。
【図2】図1の位置決め装置の細部を示す図である。
【図3】従来のベルト搬送によるプリント回路基板搬送
装置の位置決め装置を示す図である。
装置の位置決め装置を示す図である。
1…基板 2…嵌合穴 3…ベルト 4…ガイドレール 5…位置決め用固定ピン 6…コの字形部材 11…検出手段 12…基板ストッパ
Claims (1)
- 【請求項1】 プリント回路基板をベルト上に載置して
水平方向に搬送するプリント回路基板搬送機構の位置決
め装置であって、 該プリント回路基板の位置決め穴に嵌合される位置決め
用固定ピン、及び 上下方向に移動可能で、少なくとも一部は搬送される該
プリント回路基板の周縁部が間を通過する断面がコの字
形の固定の形状であり、上方向への移動に応じて該コの
字形の下部が該プリント回路基板の下面を支持して該ベ
ルトより離し、該位置決め用固定ピンに該プリント回路
基板の穴を嵌合させるまで上昇させ、下方向の移動に応
じて該コの字形の上部が該プリント回路基板を押し下げ
て該位置決め用固定ピンから下へ落下させるコの字形部
材を備えるプリント回路基板搬送機構の位置決め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991068693U JPH0810235Y2 (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | プリント回路基板搬送機構の位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991068693U JPH0810235Y2 (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | プリント回路基板搬送機構の位置決め装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0521500U JPH0521500U (ja) | 1993-03-19 |
JPH0810235Y2 true JPH0810235Y2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=13381100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991068693U Expired - Fee Related JPH0810235Y2 (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | プリント回路基板搬送機構の位置決め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0810235Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55132098A (en) * | 1979-03-31 | 1980-10-14 | Tdk Electronics Co Ltd | Method of amounting chip type electronic part on printed board |
JPH0171500U (ja) * | 1987-10-31 | 1989-05-12 | ||
JPH01104796U (ja) * | 1987-12-30 | 1989-07-14 |
-
1991
- 1991-08-28 JP JP1991068693U patent/JPH0810235Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0521500U (ja) | 1993-03-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960910 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |