JPH08102229A - 通信ケーブルの製造方法 - Google Patents

通信ケーブルの製造方法

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JPH08102229A
JPH08102229A JP23740494A JP23740494A JPH08102229A JP H08102229 A JPH08102229 A JP H08102229A JP 23740494 A JP23740494 A JP 23740494A JP 23740494 A JP23740494 A JP 23740494A JP H08102229 A JPH08102229 A JP H08102229A
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JP
Japan
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wires
twisted
layer
subunit
center
Prior art date
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JP23740494A
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English (en)
Inventor
Takehiro Ooi
健宏 大井
Taisuke Ito
泰介 伊藤
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SWCC Corp
Original Assignee
Showa Electric Wire and Cable Co
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 漏話減衰量特性の優れたユニットまたはサブ
ユニット構成の通信ケーブルを効率良く製造する方法を
提供する。 【構成】 ユニットまたはサブユニット反転装置2の目
板20として、中心に中心層用の共通の挿通孔20bを
有し、その周囲に複数個の外層用挿通孔20aを有する
ものを使用し、共通の挿通孔20bには中心層用の複数
本の対より線またはカッドより線1を一緒に挿通し、外
層用挿通孔20aには外層用の複数本の対より線または
カッドより線1を別々に挿通し、この目板20を交互回
転させながら心線群を進行させ、粗巻きを施してユニッ
トまたはサブユニット5とし、これらのユニットまたは
サブユニットの複数本を撚合わせてケーブルコア9とす
ることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユニットまたはサブユ
ニット構成の通信ケーブルの製造に際して漏話減衰量特
性を改善させた通信ケーブルの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】複数の通信回線を構成する通信ケーブル
においては、隣接する通信回線間の電気的または電磁的
結合により漏話が発生することがあるが、その場合に
は、通信の品質が低下するので、所定の漏話減衰特性を
備えることが必要とされる。通常、多数本の心線を備え
る通信ケーブル、例えば電話ケーブルにおいては、導体
上に絶縁体を被覆した心線を2本または4本ずつ集めて
撚合わせ、得られた対より線またはカッドより線を複数
本ずつ集合させてユニットまたはサブユニットとし、こ
れらのユニットまたはサブユニットをさらに所要本数撚
合わせてケーブルコアを構成している。このようなユニ
ットまたはサブユニット構成の通信ケーブルにおいて
は、隣接するユニットまたはサブユニット間の漏話減衰
特性が所定値以上であることが要求されるので、各対よ
り線またはカッドより線を集合させてユニットまたはサ
ブユニットとする際に、ユニットまたはサブユニット反
転装置を使用し、隣接するユニットまたはサブユニット
間の長手方向における近接状態を回避するようにしてい
る。
【0003】図2は、一例として10対サブユニット構
成の通信ケーブルの製造に使用される装置の概略構成を
示すもので、銅線などの導体上にポリエチレンなどの絶
縁体を被覆した心線は予め2本ずつ撚り合わされ、対よ
り線1として送出し装置のボビン(図示せず)から送出
される。これらの対より線1は、10対ずつ集められ、
サブユニット反転装置2および集合ダイス3を通して牽
引され、粗巻き装置4によって粗巻きテープを巻き付け
られ、サブユニット5となる。これらのサブユニットは
所要本数が集められ、目板装置6および撚合せダイス7
を通り、押え巻き装置8により押え巻きテープを施さ
れ、ケーブルコア9として牽引巻取り装置10の巻取ド
ラム11に巻き取られる。
【0004】上記の装置において、サブユニット反転装
置2は、図3に示すように、10個の挿通孔20aを備
える目板20と、この目板を左右交互に回転させる回転
駆動装置(図示せず)とから構成されている。挿通孔2
0aは中心層に2個、外層(第1層)に8個が透設され
ており、対より線1は各挿通孔にそれぞれ1対ずつ挿通
され、撚合せダイス7に向けて進行するが、その際、目
板20を左右交互にゆっくりと回転させると、各対より
線1には左右交互に撚りがかかるので、得られたサブユ
ニット5内における各心線の位置は相対的に変化する。
したがって、これらのサブユニット5の複数本を撚合せ
ダイス7を通して撚合わせてケーブルコア9とすると、
サブユニット間における各心線の長手方向の近接状態は
回避される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、通信ケ
ーブルは、その用途によっては、漏話減衰量について特
に厳しい特性を要求されることがある。例えば米国農務
省のREA−89規格の場合、完成ケーブル内における
同一層あるいは中心層と第1層の各対より線間の遠端漏
話減衰量は、二乗平均値で68dB/km以上、任意の
対より線間の漏話減衰量は58dB/km以上と定めら
れている。上述した従来のサブユニット反転装置による
方法では、このような厳しい漏話減衰量特性を満足する
ことはできない。この場合、サブユニットを構成する各
対より線の対撚りピッチをより細かくすれば、上記のよ
うな厳しい漏話減衰量特性であってもクリアーすること
はできるが、対撚りピッチを細かくすると、製造コスト
が増加するという難点が生ずる。そこで本発明は、この
ような難点を解決し、漏話減衰量特性の優れた通信ケー
ブルを効率良く製造する方法を提供することを目的とす
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の通信ケーブルの
製造方法は、中心層に複数本の対より線またはカッドよ
り線からなる心線群を配置し、その外層にも複数本の対
より線またはカッドより線からなる心線群を配置したユ
ニットまたはサブユニットの複数本を目板を介して撚合
わせて構成される通信ケーブルの製造方法において、ユ
ニットまたはサブユニット反転装置の目板として、中心
に中心層用の共通の挿通孔を有し、その周囲に複数個の
外層用挿通孔を有するものを使用し、前記共通の挿通孔
には前記中心層用の複数本の対より線またはカッドより
線を一緒に挿通し、前記外層用挿通孔には外層用の複数
本の対より線またはカッドより線を別々に挿通し、この
目板を交互回転させながら心線群を進行させ、粗巻きを
施してユニットまたはサブユニットとし、これらのユニ
ットまたはサブユニットの複数本を撚合わせてケーブル
コアとすることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】本発明においては、ユニットまたはサブユニッ
ト反転装置の目板は、中心層用の挿通孔が共通の孔とな
っており、目板を交互回転させても中心層の対より線ま
たはカッドより線には撚りがかからないので、目板を交
互回転させた際、中心層と他の層の対より線またはカッ
ドより線の間の相対的な位置関係は変化することにな
り、これらのユニットまたはサブユニットを撚合わせて
ケーブルコアとした場合、ユニットまたはサブユニット
間のみならず、ユニットまたはサブユニット内における
各心線の長手方向の近接状態も回避され、その結果、ケ
ーブルの漏話減衰量特性は大幅に向上する。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例を、図面を参照して説
明する。なお、以下の説明では、図2や図3におけると
同一部分には同一の符号を付してある。図1は、本発明
において使用されるサブユニット反転装置2の目板を説
明するもので、10対サブユニット用の目板が例示され
ている。この図から明らかなように、目板20は、中心
部に2本の中心層用の対より線1を自由に通過させるの
に適当な寸法の円形の挿通孔20bが透設されており、
その周囲には外層用の対より線1をそれぞれ通過させる
8個の挿通孔20aが透設されている。これらの8個の
挿通孔20aは、それぞれ対より線1を1本ずつ通過さ
せるのに適当な寸法・形状とされている。
【0009】このような構成の目板20は、図2におけ
ると同様に、サブユニット反転装置2に組み込まれて使
用される。この場合、中心層用の共通の挿通孔20bに
は中心層の2対の対より線1を挿通し、その外側の各対
用の挿通孔20aには第1層(外層)の8対の対より線
1をそれぞれ挿通して目板20をゆっくりと左右交互に
回転させながら心線群を進行させる。このようにする
と、外層の各対より線1には左右交互に撚りがかかる
が、中心層の対より線1は共通の挿通孔20bを通過す
るので、撚りはかからない。これらの対より線群は粗巻
き装置4によって識別用の粗巻きテープを巻き付けら
れ、サブユニット5となる。これらのサブユニットは所
要本数が集められ、目板装置6および撚合せダイス7を
通って撚合わされ、押え巻き装置8により押え巻きテー
プを施され、ケーブルコア9として牽引巻取り装置10
の巻取ドラム11に巻き取られる。得られたケーブルコ
ア9は、必要に応じて更に複数本が撚合わされ、必要な
押え巻きや遮蔽テープを施され、その外側にシースや鎧
装が被覆されて通信ケーブルとなる。
【0010】上記において、同一層内にある対より線の
位置関係は、サブユニット反転装置による左右交互回転
によっても変化しないので、隣接の対より線は、撚りピ
ッチが異なるものを組み合わせてサブユニットを構成す
るのが望ましい。なお、以上の説明においては、10対
サブユニットを複数本撚合わせて構成した通信ケーブル
を例にとって説明したが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、中心層に2以上の対より線またはカッドよ
り線が配置される層状構成のケーブル、例えば12対、
13対、あるいは25対のユニットまたはサブユニット
構成の通信ケーブルの製造に広く適用することができ
る。即ち、例えば12対または13対ユニットまたはサ
ブユニットの場合には、目板20として、図1における
挿通孔20bよりもやや大きな挿通孔を中心に透設し、
その外層に対より線用の挿通孔20aを9個透設したも
のを用意し、中心挿通孔20bに3対または4対の中心
層用対より線を挿通し、外層用の9個の挿通孔20aに
はそれぞれ外層用対より線を1対ずつ挿通して使用すれ
ばよい。また例えば、25対ユニットまたはサブユニッ
トの場合には、図4に示すように、目板21として、中
心部に3本の中心層用の対より線1を自由に通過させる
のに適当な寸法の円形の挿通孔21bを透設し、その周
囲に、第1層用として9個、第2層用として13個の挿
通孔21aを透設したものを用意し、中心挿通孔20b
に3対の中心層用対より線を挿通し、第1層および第2
層用の21個の挿通孔20aにはそれぞれ外層用対より
線を1対ずつ挿通して使用すればよい。
【0011】以上の説明から明らかなように、本発明の
方法においては、隣接するユニットまたはサブユニット
間の長手方向における近接状態を回避する手段として使
用されるユニットまたはサブユニット反転装置の目板と
して、中心に中心層用の共通の挿通孔を有し、その周囲
に複数個の外層用挿通孔を有するものを使用し、共通の
挿通孔には中心層用の複数本の対より線またはカッドよ
り線を一緒に挿通し、外層用挿通孔には外層用の複数本
の対より線またはカッドより線を別々に挿通して交互反
転撚りを加えるようにしたので、ケーブルコア9を構成
する各サブユニット5内における各心線の位置は相対的
に変化し、これらのサブユニット5の複数本を撚合わせ
て得られるケーブルコア9においては、隣接サブユニッ
ト間における各心線の長手方向の近接状態は回避され、
また同一サブユニット内においても中心層と外層の対よ
り線の相対的な位置関係が、目板の交互回転により変化
するので、漏話減衰特性が向上する。
【0012】
【発明の効果】本発明の方法においては、隣接するユニ
ットまたはサブユニット間の長手方向における近接状態
を回避する手段として利用されるユニットまたはサブユ
ニット反転装置を使用し、かつ、その目板として特定の
構造のものを使用することにより、隣接ユニットまたは
サブユニット間のみならず、ユニットまたはサブユニッ
ト内においても長手方向の近接状態を回避することがで
き、漏話減衰特性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の方法において用いられるユニットま
たはサブユニット反転装置の目板の使用状態を示す説明
図である。
【図2】 サブユニット構成の通信ケーブルの製造に使
用される装置を例示する説明図である。
【図3】 従来のユニットまたはサブユニット反転装置
の目板の使用状態を示す説明図である。
【図4】 本発明の方法において用いられるユニットま
たはサブユニット反転装置の目板の他の実施例を示す説
明図である。
【符号の説明】
1……対より線 2……サブユニット反転装置 3……集合ダイス 4……粗巻き装置 5……サブユニット 6……目板装置 7……撚合せダイス 8……押え巻き装置 9……ケーブルコア 10……牽引巻取り装置 11……巻取ドラム 20,21……目板 20a,20b,21a,21b……挿通孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中心層に複数本の対より線またはカッドよ
    り線からなる心線群を配置し、その外層にも複数本の対
    より線またはカッドより線からなる心線群を配置したユ
    ニットまたはサブユニットの複数本を目板を介して撚合
    わせて構成される通信ケーブルの製造方法において、ユ
    ニットまたはサブユニット反転装置の目板として、中心
    に中心層用の共通の挿通孔を有し、その周囲に複数個の
    外層用挿通孔を有するものを使用し、前記共通の挿通孔
    には前記中心層用の複数本の対より線またはカッドより
    線を一緒に挿通し、前記外層用挿通孔には外層用の複数
    本の対より線またはカッドより線を別々に挿通し、この
    目板を交互回転させながら心線群を進行させ、粗巻きを
    施してユニットまたはサブユニットとし、これらのユニ
    ットまたはサブユニットの複数本を撚合わせてケーブル
    コアとすることを特徴とする通信ケーブルの製造方法。
  2. 【請求項2】中心層に2対の対より線を配置し、その外
    層に8対の対より線を配置したサブユニット構成の通信
    ケーブルの製造に際して、サブユニット反転装置の目板
    として、中心に中心層用の共通の挿通孔を有し、その外
    側に各対より線用の8個の挿通孔を有するものを使用
    し、前記中心層用の共通の挿通孔には中心層の2対の対
    より線を挿通し、その外側の各対より線用の挿通孔には
    外層の8対の対より線をそれぞれ挿通して前記目板を交
    互回転させながら心線群を進行させ、粗巻きを施してサ
    ブユニットとし、これらのサブユニットの複数本を撚合
    わせてケーブルコアとすることを特徴とする請求項1に
    記載の通信ケーブルの製造方法。
JP23740494A 1994-09-30 1994-09-30 通信ケーブルの製造方法 Pending JPH08102229A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006097224A (ja) * 2004-09-17 2006-04-13 Commscope Solutions Properties Llc ケーブル媒体を形成するための方法及び装置
US8087433B2 (en) 2003-10-23 2012-01-03 Commscope, Inc. Of North Carolina Methods and apparatus for forming cable media
US8616247B2 (en) 2003-10-23 2013-12-31 Commscope, Inc. Of North Carolina Methods and apparatus for forming a cable media
CN104733135A (zh) * 2015-03-13 2015-06-24 芜湖航天特种电缆厂 线束成缆器
CN106952684A (zh) * 2017-05-23 2017-07-14 成都飞航沛腾科技有限公司 一种高效阻燃式复合电缆

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