JPH08102169A - 磁気ディスク装置 - Google Patents

磁気ディスク装置

Info

Publication number
JPH08102169A
JPH08102169A JP23644994A JP23644994A JPH08102169A JP H08102169 A JPH08102169 A JP H08102169A JP 23644994 A JP23644994 A JP 23644994A JP 23644994 A JP23644994 A JP 23644994A JP H08102169 A JPH08102169 A JP H08102169A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic disk
recording
disk device
recorded
head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23644994A
Other languages
English (en)
Inventor
Motoi Aoi
基 青井
Toshiaki Tsuyoshi
敏明 津吉
Naoki Kodama
直樹 兒玉
Nobumasa Nishiyama
延昌 西山
Takashi Yamaguchi
高司 山口
Takuji Ogawa
卓二 小河
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP23644994A priority Critical patent/JPH08102169A/ja
Publication of JPH08102169A publication Critical patent/JPH08102169A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Moving Of Heads (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】可換型磁気ディスク装置1のハウジング9内に
は、1枚の磁気ディスク3と、このディスク3を回転さ
せる磁気ディスク駆動用モータ4及び磁気ヘッド2を支
持するキャリッジ5、このキャリッジ5を駆動するため
のボイスコイルモータ6が設けられる。さらに、情報の
記録再生、位置決め、制御等の機能を有する回路を搭載
した基板7が設けられるほか、ハウジング9にはインタ
フェースコネクタ8が設けられる。このインターフェイ
スコネクタ8を介して、磁気ディスク装置とPC,WS
などの処理装置との間で機械的結合及び電源、制御信
号、記録再生信号などの電気的結合が行われる。 【効果】安価で量産化が可能な可換型磁気ディスク装置
が可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスク装置に関
し、特にパーソナルコンピュータ(PC)、ワークステ
ーション(WS)処理装置に直接挿入して使用する可換
型の磁気ディスク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、可換型磁気ディスク装置の規格と
して、広く使われているものなかにPCMCIAなどがある。
この種の可換型磁気ディスク装置は、一般に複数の磁気
ディスクを搭載しており、さらに複数の磁気ヘッドと、
これらヘッドをディスク上に移動させる位置決め機構
系、記録再生、制御回路系およびインターフェイス部か
ら構成される。インターフェイス部は規格統一されてお
り、装置全体の寸法、処理装置とのイーフェイスとなる
コネクタに関する機械的および電源供給、制御信号、記
録再生信号を含む電気的接続仕様が規定される。これに
より、ある処理装置において、記録された情報は、この
ディスク装置を別の処理装置に挿入して使用することに
より、別の装置で再生される。この可換型磁気ディスク
装置は、通常上記構成部品を組立て完了後、個々の装置
毎に位置決め信号を記録、さらにフォーマット情報が記
録され、出荷される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この可換型磁気ディス
ク装置は、複数の処理装置間で使用されて、その記憶情
報が利用され、かつセキュリティが確保されることが必
要となる。主として比較的小容量の個人情報記憶に用い
られる。そのため、安価に大量に製造可能であることが
望しい。しかしながら上記装置に用いられている位置決
め信号は、ヘッド、媒体等の全ての構成部品を組み立て
た後に、個々の装置ごとに記録される。また位置決め信
号は、装置に用いられる位置決め方式に対応したものが
記録される。例えば、小型磁気ディスクに最も広く用い
られているデータトラックサーボ方式の場合は、全ての
データ面上の多数の位置決め信号の位置へ、位置決め信
号を記録する必要が有る。そのため、一台の磁気ディス
ク装置に位置決め信号記録をするために多くの時間が掛
かる。また、多くの磁気ディスク装置を生産するために
は複数の位置決め信号記録装置が必要となり、多くの設
備コスト、生産時間が掛かる。そのため個人情報記憶に
用いるのに適切な低価格化が図れないなどの問題があ
る。
【0004】これらの問題点を解決するために、個々の
媒体製作時に磁気ディスク上に位置決め信号を作り込む
手法が提案されている。例えば、「アイイイイ トラン
ザクションズ オン マグネティクス、1991年、27巻、53
01−5303」には、媒体表面に光ディスクと同様のピット
を設ける手法が示されている。この手法では、位置決め
信号を、磁気ヘッドスライダに搭載の半導体レーザおよ
びディテクタを用い再生することにより、位置決めを行
う。また「アイイイイ トランザクションズ オン マグ
ネティクス、1993年、29巻、4030−4032ページ」には、
媒体表面にトラックに直交した凹型溝を作る手法が示さ
れている。この方式では、位置決め信号を、磁気ヘッド
により凹型溝からの漏れ磁束を再生することにより、位
置決めを行う。
【0005】これらの予め位置決め信号を記録した媒体
を用いる手法では、位置決め信号をディスク装置毎に記
録する必要がなく、生産コスト等の面で大量生産に向く
利点を有する。しかし一方で複数の媒体を同一装置に組
み込むと、スピンドルに媒体を組立て時に媒体間に複数
トラックを超える大きな偏芯誤差が生じる。そのため異
なる媒体間でヘッドを切り替えた時に、新規に切り替
え、選択されたヘッドではトラック位置が元の位置に対
し多数トラックずれ、従来のヘッド切り替え手法では位
置決めすることが実用上不可能となる問題が生じる。
【0006】本発明の目的は、比較的簡便に、しかも安
価に構成できる可換型ディスク装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、予め位置決め
信号を磁気ディスクに記録し、(以後位置決め信号記録
済み媒体と呼ぶ)、その後このディスク媒体を他の部品
と共に組み立てて磁気ディスク装置を製造する。一枚の
磁気ディスクを用いることにより、PCMCIA規格の
うち5.5mm厚以下の薄型の規格に対応可能となる。
これにより個人情報の記憶装置として、使い安さを大幅
に広げることが可能となる。一方、磁気ディスクの枚数
が1枚であることにより生じる記憶容量の限界を緩和す
るために、MRヘッドの如き高感度の記録再生分離型ヘ
ッドを組み合わせて用いる。これにより大幅な高記録密
度化を可能にし、大容量化が図れる。またこの磁気ディ
スク装置には好しくはロータリ型アクチュエータによる
位置決め系が広く用いられている。このロータリ型アク
チュエータをMRヘッドと組み合わせた場合には、信号
再生時に記録ヘッドと再生ヘッドのギャップ間隔がある
ことによりヘッド位置ずれが生じる。そのため、ID部
データにS/N劣化が生じる。この劣化を予め位置決め
信号を記録するときに防止することにより、大容量化、
量産化、低コスト化を可能にする。
【0008】
【作用】上記の通りである。
【0009】
【実施例】図1を用い一実施例を詳細に述べる。この可
換型磁気ディスク装置1のハウジング9内には、1枚の
磁気ディスク3と、このディスク3を回転させる磁気デ
ィスク駆動用モータ4及び磁気ヘッド2を支持するキャ
リッジ5、このキャリッジ5を駆動するためのボイスコ
イルモータ6が設けられる。さらに、情報の記録再生、
位置決め、制御等の機能を有する回路を搭載した基板7
が設けられるほか、ハウジング9にはインタフェースコ
ネクタ9が設けられる。このインターフェイスコネクタ
8を介して、磁気ディスク装置とPC,WSなどの処理
装置との間で機械的結合及び電源、制御信号、記録再生
信号などの電気的結合が行われる。
【0010】磁気ディスク3は、図3に示すように複数
の同心円状トラック上のデータを記録するデータ部11
と、放射状の位置決め信号部分10に区分されて構成さ
れる。
【0011】磁気ヘッド2は、図4に示すように、スラ
イダ部12と素子部13からなる。素子部13は記録用
の記録ヘッド部15とMRヘッド部14から構成され、
一般にMRヘッド部14がスライダ部12に近く配置さ
れる。
【0012】図5に、ヘッド素子部13をスライダの媒
体対向面から見た図を示す。MRヘッド部14は下部シ
ールド22、上部シールド23およびMR素子16から
構成される。記録ヘッド部15は上部シールドと兼用の
下部ポールと上部ポール24および巻線コイルなどから
構成される。このような構造を持つため、記録と再生の
ギャップ間中心はdだけの距離を持つ。そのため、ロー
タリアクチュエータと組み合わせて用いられる場合は、
極くわずかのトラックを除いて磁気ヘッド2はトラック
円周方向とヨー角Θを持って記録再生を行う。一般に、
最内周または最外周でヨー角が最大になる。
【0013】ヨー角がある場合の媒体トラック上の位置
決め信号部分、データ部とヘッドギャップの関係を、第
1の公知の凹部による位置決め信号記録済み媒体を例に
図6に示す。ヨー角のため、記録および再生ギャップの
中心がトラック中心にたいしずれを生じる。ずれは記録
と再生ギャップ間隔dとヨー角により,d*sinΘだ
け生じるものと、記録と再生ギャップの中心ずれeとの
和δ(=d*sinΘ+e)として求まる。このずれδ
により、データ部の記録は、位置決め信号10で決まる
トラック中心(一点鎖線)に再生ヘッドを位置決めして
行われる。そのためトラック中心からδだけずれた位置
に(2点鎖線)記録される。一方データ部を再生すると
きには、位置決め信号で決まるトラック中心からδだけ
ずれた位置に、再生ヘッドの中心をオフセットさせて再
生を行う。
【0014】位置決め信号部10間のデータ部は、複数
のセクタ22と呼ばれるデータ単位から構成され、セク
タ22はデータの記録される位置を示すID部17とデ
ータ記録部21から構成される。ID部は、記録位置確
認のため記録および再生時に正しく再生する必要があ
る。そのためトラック中心(2点鎖線)と位置決め信号
中心(1点鎖線)の中間に設定する。しかし、ヘッドの
寸法ばらつき、位置決め誤差などにより、ヨー角の方向
にずれた時に、ノイズを読むことがあり、S/Nが低下
する可能性がある。そのためID部の信頼性を確保する
うえで、ノイズを読む可能性のあるヨー角側の一部を消
去する部分18を作ることが重要となる。これにより特
に高TPIを達成することができる。
【0015】位置決め信号記録済み媒体には、予め位置
決め信号部分10をレプリカ法などにより形成する。そ
の際に、ID部17の消去部に相当する部分18だけ凹
部を形成し、ノイズを発生することの無いようにする。
【0016】ところで、位置決め信号の記録済みディス
ク媒体は安価に大量に製造することが望しい。通常公知
の位置信号記録装置(サーボトラックライタ)では、一
度に一台の磁気ディスク装置に対してしか位置信号の記
録が出来ない。しかし、本発明の場合には複数のディス
ク媒体を同時に実装し、一度に並行して同時に位置決め
信号の記録を行う。これらの媒体を個々の磁気ディスク
装置に搭載して用いる。その際に、実施例1に相当する
消去部18を形成するため、ID記録部を記録後不要な
部分を消去することにより、等価的にS/Nの確保をす
る。
【0017】さて他の変形例としては、ID部をなくす
(IDレス)方式とすることができる。この場合には、
ID情報に対応する情報が位置決め信号部のなかにトラ
ック情報、あるいはセクタ情報として記録される。その
ため、上記消去部を有する位置決め信号記録済み媒体の
技術がそのまま適応可能である。
【0018】さらに他の実施例について図2を用い、説
明する。本実施例では、一枚の媒体の両面を記録再生に
用いる。この場合磁気ディスクの両面での偏心は無視で
きるが、磁気ヘッドの取付け精度誤差により、両面の磁
気ヘッド間で異なるトラック上に位置決めされる。その
ため図7に示すフローチャートに従い、シークおよび記
録再生動作を行う。また使用する媒体は上記実施例に示
したものを用いる。
【0019】上記実施例では、装置に搭載する媒体は一
枚であり、大幅な薄型化が達成出来る。磁気ヘッド、磁
気ディスク各一個で2mm以下の厚さにすることは十分
可能となり、ハウジング厚さ、回路基板上の部品実装の
工夫によりPCMCIA規格のうちの5.5mm以下の
厚さが達成可能となる。
【0020】また、5kTPIのトラック密度を達成す
るためには、0.35μm程度のヘッド位置決め精度、
3μm程度の再生ヘッドトラック幅が必要になる。高感
度ヘッドの採用により必要S/Nが達成可能となり、位
置決め信号記録済み媒体の採用により0.1μm以下の
精度の位置決め信号が形成可能となるため、5kTPI
以上の高密度化が図れる。
【0021】上記実施例は可換型磁気ディスクに適用し
たものであるが、従来から広く用いられている固定型磁
気ディスクにも適用可能である。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、高密度記録に適した高
感度な記録再生分離型ヘッドと位置決め信号記録済み媒
体を組み合わせて用いることにより、磁気ディスク装置
を大量にかつ安価に製造出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による磁気ディスク装置の構
成図。
【図2】本発明の他実施例による磁気ディスク装置の構
成図。
【図3】磁気ディスクのフォーマットの構成を示す図。
【図4】MR型記録再生分離型ヘッドを示す図。
【図5】スライダ浮上面から見たMRヘッドの素子部構
造を示す図。
【図6】第1の実施例に使用の位置決め信号記録済み媒
体の部分拡大図。
【図7】他の実施例に置ける位置決めフローチャート。
【符号の説明】
1…可換型磁気ディスク装置、 2…磁気ヘッド、
3…磁気ディスク、 4…スピンドル、
5…キャリッジ、6…ボイスコイルモータ、 7…回
路基板、8…インターフェイスコネクタ、 9…ハウ
ジング、10…位置決め信号部分、 11…データ
部、 12…スライダ部、13…ヘッド素子部、
14…MRヘッド部、15…記録ヘッド部、
16…MR素子、 17…ID部、18…消去
部、 19…記録ヘッドギャップ、20…
再生ヘッドギャップ、 21…データ記録部、 2
2…セクタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西山 延昌 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所ストレージシステム事業部内 (72)発明者 山口 高司 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所ストレージシステム事業部内 (72)発明者 小河 卓二 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所ストレージシステム事業部内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気ディスク媒体に位置決め信号を記録
    し、この後、該ディスク媒体を、記録再生分離型ヘッ
    ド、位置決め機構系、回路系と共に実装し、外部にコネ
    クタを導出して構成する磁気ディスク装置の組立て方
    法。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の方法で製作された磁気デ
    ィスク装置であって、ディスク媒体の片面のみを使用す
    ることを特徴とする磁気ディスク装置。
  3. 【請求項3】請求項1に記載の方法で製作された磁気デ
    ィスク装置であって、ディスク媒体の両面を使用するこ
    とを特徴とする磁気ディスク装置。
  4. 【請求項4】請求項1に記載の方法で製作された磁気デ
    ィスク装置であって、置厚さが5.5mm以下であるこ
    とを特徴とする磁気ディスク装置。
  5. 【請求項5】請求項1に記載の方法で製作された磁気デ
    ィスク装置に使用の位置決め信号記録済みディスク媒体
    であって、ID部がトラック位置に関係して位置決め信
    号に対しずらして記録してあり、そのID部の一部に信
    号が記録されていない部分を有することを特徴とする磁
    気ディスク装置。
  6. 【請求項6】請求項1に記載の方法で製作された磁気デ
    ィスク装置に使用の位置決め信号記録済みディスク媒体
    であって、IDレス方式における位置決め信号部内のト
    ラックまたはセクタ情報がトラック位置に関係してずら
    して記録してあり、その一部に信号が記録されていない
    部分を有することを特徴とする磁気ディスク装置。
JP23644994A 1994-09-30 1994-09-30 磁気ディスク装置 Pending JPH08102169A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23644994A JPH08102169A (ja) 1994-09-30 1994-09-30 磁気ディスク装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23644994A JPH08102169A (ja) 1994-09-30 1994-09-30 磁気ディスク装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08102169A true JPH08102169A (ja) 1996-04-16

Family

ID=17000918

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23644994A Pending JPH08102169A (ja) 1994-09-30 1994-09-30 磁気ディスク装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08102169A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6529341B1 (en) Magnetic recording/reproduction device using preformat information
KR100618884B1 (ko) 디스크 드라이브의 서보 정보 기록 방법
US6768605B2 (en) Flexible disk device, disk formatting method, and recording/reproducing method
US5923488A (en) Recording and reproducing device and a recording and reproducing head with a detection element for detecting head off-track
US7430086B2 (en) Discrete track recording method, storage apparatus and method of producing storage apparatus
JPH08102169A (ja) 磁気ディスク装置
EP0938078B1 (en) Magnetic head device and recording medium drive
US7012786B2 (en) Magnetic head
JPH09320223A (ja) 大容量フレキシブルディスク用サーボデータ書込み方法および大容量フレキシブルディスク用サーボライター
KR100271615B1 (ko) 디스크 클램프 홀 형상변경을 통한 고품질 서보정보 기록방법 및 그를 위한 디스크 구조
JPH03181007A (ja) 磁気ヘッド
KR19990083398A (ko) 자기헤드장치및기록및/또는재생장치
JPH1027443A (ja) 磁気ディスク装置
JPH0778434A (ja) 磁気ディスク装置
JP3194534B2 (ja) 磁気ヘッドとその製造方法
EP0308254A2 (en) Magnetic disk memory
JPH052728A (ja) ハードデイスク装置のフオーマツト方法
JPS6028013A (ja) 磁気ヘツド
JPH11149610A (ja) 磁気ヘッド装置及びその製造方法
JPS6177101A (ja) 磁気記録再生装置
JPH11149699A (ja) 磁気ヘッド装置およびその製造方法
JPH11149616A (ja) 磁気ヘッド装置およびその製造方法
JP2003030933A (ja) ディスク装置
JPH03102611A (ja) 磁気ディスク装置
JPS61264507A (ja) 磁気ヘツド