JPH08100690A - 油圧式建設機械におけるエンジン回転数制御装置 - Google Patents

油圧式建設機械におけるエンジン回転数制御装置

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JPH08100690A
JPH08100690A JP26320694A JP26320694A JPH08100690A JP H08100690 A JPH08100690 A JP H08100690A JP 26320694 A JP26320694 A JP 26320694A JP 26320694 A JP26320694 A JP 26320694A JP H08100690 A JPH08100690 A JP H08100690A
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JP
Japan
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safety lock
engine speed
hydraulic
state
pilot
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Withdrawn
Application number
JP26320694A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Kubo
好隆 久保
Yoshihiro Ikeda
芳広 池田
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Caterpillar Japan Ltd
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Original Assignee
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd
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Publication date
Application filed by Caterpillar Mitsubishi Ltd, Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd filed Critical Caterpillar Mitsubishi Ltd
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業中断時−再開時のエンジン回転数の切換
え制御を、構造簡単、かつ安価に行えるようにする。 【構成】 油圧アクチュエータへの圧油供給をロックす
るためのセーフティロックレバー18を、エンジン回転
数を調整するガバナ装置のガバナレバー40に、セーフ
ティロックレバーがロック状態では低回転状態に切換
え、非ロック状態では高回転状態に切換えるよう連動連
結してなる油圧式建設機械におけるエンジン回転数制御
装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧ショベル等の油圧
式建設機械におけるエンジン回転数制御装置に関するも
のである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】一般に、
この種、油圧式建設機械では、作業を中断していて各作
動部の油圧作動がなされないときには、エンジンの回転
数を低下させて、燃料を節約すると共に騒音を低減させ
ることが好ましい。そこで従来、パイロット圧油の圧力
検知をする等して作動中断状態であるか否かの検知を
し、作動中断状態であると判断されることに伴いエンジ
ン回転数を低下させ、作動が再開されたことの検知に伴
いエンジン回転数を高めるように制御する専用の機構を
設けることが提唱されている。
【0003】ところがこの機構は、検知センサ、制御部
等の各種の部材装置が必要になって構造が複雑化する許
りでなく、コスト的にも高価なものになってしまうとい
う問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる油圧式建
設機械におけるエンジン回転数制御装置を提供すること
を目的として創案されたものであって、走行部、作業部
等の各作動部の対応する各油圧アクチュエータへの圧油
供給を、該当する操作具操作に関係無くロックするため
のセーフティロック手段を設けてなる油圧式建設機械に
おいて、前記セーフティロック手段を、エンジンの回転
数を調整するための調速手段に、セーフティロック手段
がロック状態では低回転状態に切換え非ロック状態では
高回転状態に切換えるよう連動連結したことを特徴とす
るものである。
【0005】そして本発明は、この構成によって、作業
中断時−再開時のエンジン回転数の切換え制御を、セー
フティロック手段を有効に利用してできるようにしたも
のである。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図面において、1は油圧ショベルであって、該油
圧ショベル1には、クローラ式の下部走行体2、下部走
行体2の上方に旋回自在に支持される上部旋回体3、上
部旋回体3の前部に取付けられるブーム4、ブーム4の
先端部に取り付けられるアーム5、アーム5の先端部に
取付けられるバケット6等の各種の油圧作動部が設けら
れており、さらに、前記各油圧作動部を作動せしめる油
圧アクチュエータとして、左右の走行モータ7L、7
R、旋回モータ8、ブームシリンダ9、アームシリンダ
10、バケットシリンダ11等の複数の油圧アクチュエ
ータが設けられている。そしてこれらの油圧アクチュエ
ータは、上部旋回体3に搭載されるエンジンEの動力に
基づく圧油供給で油圧作動せしめられるが、これらの基
本的構成は何れも従来通りである。
【0007】12は前記上部旋回体3に設けられるキャ
ブであって、該キャブ12内には、左右の走行レバー1
3L、13R、左右のコントロールレバー14L、14
R(実施例においては、左側のコントロールレバー14
Lがブーム4用およびバケット6用の操作具に構成され
ており、右側のコントロールレバー14Rがアーム5用
および旋回用の操作具に構成されている。)等の各種操
作具の他に、運転席15、運転パネル16等の運転装置
が配設されているが、さらに運転席15の乗降口側の側
部には、後述するセーフティロックバルブ17をロック
状態−非ロック状態に切換えるためのセーフティロック
レバー18が設けられている。
【0008】一方、前記複数の油圧アクチュエータへの
圧油供給について、図3に示す油圧回路図に基づいて説
明する。ここで、19、19aは油圧ポンプ、20はパ
イロットポンプ、21は油タンク、また22、23、2
4、25、26、27はそれぞれ左走行用、右走行用、
ブーム用、バケット用、アーム用、旋回用のパイロット
バルブ、さらに28、29、30、31、32、33は
それぞれ左走行用、右走行用、ブーム用、バケット用、
アーム用、旋回用のコントロールバルブである。そし
て、前記操作具(走行レバー13L、13R、コントロ
ールレバー14L、14R)を操作して対応するパイロ
ットバルブ22〜27を開成側に切換えることで、パイ
ロットポンプ20からのパイロット圧油がパイロットバ
ルブ22〜27を経由してコントロールバルブ28〜3
3のパイロットポートに供給され、該パイロット圧油が
供給されたコントロールバルブ28〜33が圧油供給側
に切換わることで油圧アクチュエータ(左右の走行モー
タ7L、7R、ブームシリンダ9、バケットシリンダ1
1、アームシリンダ10、旋回モータ8)の油圧作動が
行われるように構成されている。
【0009】さらに、前記パイロットポンプ20からパ
イロットバルブ22〜27に至るパイロット油路には、
前記セーフティロックバルブ17が設けられている。こ
のセーフティロックバルブ17には、パイロットポンプ
20に接続されるインポート17a、油タンク21に接
続されるリターンポート17b、各パイロットバルブ2
2〜27へのパイロット油路に分流する油路に接続され
るパイロットバルブ側ポート17cが形成されている。
そして、前記セーフティロックレバー18を非ロック位
置としたとき、セーフティロックバルブ17は、インポ
ート17aからパイロットバルブ側ポート17cに通じ
る弁路が開き、かつリターンポート17bが閉じる非ロ
ック状態となり、これによってパイロットポンプ20か
らのパイロット圧油がパイロットバルブ22〜27側に
流れて、前記操作具の操作に基づく油圧アクチュエータ
の油圧作動が行われるようになっている。
【0010】一方、セーフティロックレバー18をロッ
ク位置としたとき、セーフティロックバルブ17は、パ
イロットバルブ側ポート17cからリターンポート17
bに通じる弁路が開き、かつインポート17aが閉じる
ロック状態となり、これによってパイロットポンプ20
からのパイロット圧油が遮断されて、パイロットバルブ
22〜27側にパイロット圧油が流れないようになって
おり、而してこのロック状態のときには、操作具を操作
してパイロットバルブ22〜27を開いても、パイロッ
ト圧油はセーフティロックバルブ17によって遮断され
てコントロールバルブ28〜33のパイロットポートに
供給されず中立状態を維持するようになっている。
【0011】また、34はセーフティロックレバー18
の支軸18aの近傍に設けられるリミットスイッチであ
って、該リミットスイツチ34には、並列接続されるN
・O接点34aとN・C接点34bとが組み込まれてお
り、そして、セーフティロックレバー18を非ロック位
置からロック位置にしたことにより、支軸18aに一体
的に突設された作動片18bがスイッチレバー34cを
押し、これによって、N・O接点34aは開成側から閉
成側に、かつN・C接点34bは閉成側から開成側に切
換わるように設定されている。
【0012】一方、35はモータアセンブリであって、
該モータアセンブリ35には、前記リミットスイッチ3
4に電気的に接続される減速機付きのモータ36、該モ
ータ36の駆動に基づいて変位するカム体37および往
復スライド移動するスライダ38、カム体37の変位に
基づいて切換わるメーク接点39aとブレーク接点39
bとを並列接続してなるマイクロスイッチ39等の部材
が組込まれており、さらに前記スライダ38には、エン
ジンEの回転数調整を行うガバナ装置のガバナレバー4
0が連動連結されている。また、マイクロスイッチ39
はヒューズ41を介してバッテリ42に電気的に接続さ
れていると共に、マイクロスイッチ39のメーク接点3
9aはリミットスイッチ34のN・C接点34bに、ま
たブレーク接点39bはN・O接点34aにそれぞれ直
列接続されている。
【0013】そして、前記セーフティロックレバー18
とガバナ装置のガバナレバー40とは、次のようにして
連動連結されている。つまり、セーフティロックレバー
18が非ロック位置に位置している状態では、図4に示
す如く、N・C接点34bおよびブレーク接点39bは
閉成しているが、N・O接点34aおよびメーク接点3
9aは開成しており、モータ36は非通電状態となって
いる。この状態からセーフティロックレバー18をロッ
ク位置に位置せしめると、前述したようにN・C接点3
4bが開成側に切換わると共にN・O接点34aが閉成
側に切換わり、これによってバッテリ42からブレーク
接点39b、N・O接点34aを経由してモータ36に
電流が流れ、モータ36が駆動する。該モータ36の駆
動に伴って、カム体37が変位すると共に、スライダ3
8がスライド移動してガバナレバー40を減速側に揺動
せしめるが、該ガバナレバー40が、エンジンEの回転
数が予め設定される低回転状態(ローアイドル状態)と
なる位置まで揺動することにタイミングを合わせて、カ
ム体37がマイクロスイッチ39のメーク接点39aを
閉成側にブレーク接点39bを開成側に切換えるべく変
位するように設定されており、該ブレーク接点39bが
開成側に切換わることによって前記モータ36への電流
が断たれてモータ36が停止するようになっている。而
して、セーフティロックレバー18をロック位置に位置
せしめることに連動して、エンジンEの回転数が予め設
定される低回転状態となるように構成されている。
【0014】一方、セーフティロックレバー18を前記
ロック位置から非ロック位置に位置せしめると、リミッ
トスイッチ34のN・O接点34aが開成側に切換わる
と共にN・C接点34bが閉成側に切換わり、これによ
ってバッテリ42からメーク接点39a、N・C接点3
4bを経由してモータ36に電流が流れ、モータ36が
駆動する。該モータ36の駆動に伴って、カム体37が
変位すると共に、スライダ38が前記セーフティロック
レバー18をロック位置としたときとは逆方向にスライ
ド移動してガバナレバー40を増速側に揺動せしめる
が、該ガバナレバー40が、エンジンEの回転数が予め
設定される高回転状態(ハイアイドル状態)となる位置
まで揺動することにタイミングを合わせて、カム体37
がマイクロスイッチ39のブレーク接点39bを閉成側
にメーク接点39aを開成側に切換えるべく変位するよ
うに設定されており、該メーク接点39aが開成側に切
換わることによって前記モータ36への電流が断たれて
モータ36が停止するようになっている。而して、セー
フティロックレバー18を非ロック位置に位置せしめる
ことに連動して、エンジンEの回転数が予め設定される
高回転状態となるように構成されている。
【0015】叙述のごとく構成された本発明の実施例に
おいて、通常作業時にはセーフティロックレバー18を
非ロック位置としておけば、セーフティロックバルブ1
7はパイロット圧油がパイロットバルブ22〜27側に
流れる非ロック状態となっていて、操作具の操作に基づ
く油圧アクチュエータの圧油作動が行われることにな
る。
【0016】一方、オペレータが作業を中断したり運転
席15から離れたりするような場合には、全てのコント
ロールバルブ28〜33を中立状態としてセーフティロ
ックレバー18をロック位置に位置せしめれば、セーフ
ティロックバルブ17がロック状態となってパイロット
圧油を遮断し、これによって操作具を操作してもコント
ロールバルブ28〜33のパイロットポートにパイロッ
ト圧油が供給されないことになる。この結果、オペレー
タが乗降時に操作具に触れたり、オペレータ以外の者が
操作具を悪戯したりしても油圧アクチュエータは作動し
ないことになって、安全性が計れるが、この場合に、前
記セーフティロックレバー18がロック位置になること
に連動して、ガバナレバー40が、エンジンEの回転数
が予め設定された低回転状態となるよう自動的に減速側
に揺動し、これによってエンジンEは低回転状態となっ
て騒音低減、燃料節約が達成できる。一方、作業再開を
すべくセーフティロックレバー18を非ロック位置に切
換えることに伴い、ガバナレバー40が、エンジンEの
回転数が予め設定された高回転状態となるよう自動的に
増速側に揺動して通常の圧油作動を行うことができる。
【0017】この様に、本発明が実施されたものにおい
ては、エンジン回転数の高低切換えが、作業をするとき
には非ロック位置に操作され、作業を中断するときには
ロック位置に操作されるセーフティロックレバー18の
操作に連動して自動的に行われる。この結果、専用の油
圧作動の検知センサや制御手段を設けて切換え制御する
従来のもののように、部品点数が多く構造が複雑で、コ
スト的にも高価になってしまうことが無く、油圧式建設
機械として必需品であるセーフティロックレバー18を
切換え部材として有効に利用してエンジン回転数の高低
切換え制御ができて、部品点数の削減、構造の簡略化と
共にコスト低減に寄与できることになる。
【0018】尚、セーフティロック手段とエンジンの調
速手段とを連動連結する手段としては、上記実施例の如
くカム体、マイクロスイッチ、スライド等を用いたもの
に限定されないことは勿論であって、要は、セーフティ
ロック手段がロック状態では低回転状態に切換え非ロッ
ク状態では高回転状態に切換えるよう連動連結されるも
のであれば良いものである。
【0019】
【作用効果】以上要するに、本発明は叙述の如く構成さ
れたものであるから、エンジンの回転数は、作業を中断
すべくセーフティロック手段をロック状態としたときに
は低回転状態に、作業をすべくセーフティロック手段を
非ロック状態としたときには高回転状態に自動的に切換
わることになる。この結果、専用の油圧作動の検知セン
サや制御手段を設けてエンジン回転数の高低切換え制御
する従来のもののように、部品点数が多く、構造が複雑
で、しかもコスト的に高価になってしまうようなことが
無く、油圧式建設機械として必需品であるセーフティロ
ック手段を有効に利用してエンジン回転数の高低切換え
制御ができて、部品点数の削減、構造の簡略化と共に、
コスト低減に寄与できることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】油圧ショベルの斜視図である。
【図2】キャブ内部の斜視図である。
【図3】油圧アクチュエータへの圧油供給を示す油圧回
路図である。
【図4】非ロック時におけるセーフティロックレバーと
ガバナレバーとの連結状態を示す説明図である。
【図5】ロック時におけるセーフティロックレバーとガ
バナレバーとの連結状態を示す説明図である。
【符号の説明】
7 走行モータ 8 旋回モータ 9 ブームシリンダ 10 アームシリンダ 11 バケットシリンダ 17 セーフティロックバルブ 18 セーフティロックレバー 34 リミットスイッチ 36 モータ 37 カム体 38 スライダ 39 マイクロスイッチ 40 ガバナレバー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行部、作業部等の各作動部の対応する
    各油圧アクチュエータへの圧油供給を、該当する操作具
    操作に関係無くロックするためのセーフティロック手段
    を設けてなる油圧式建設機械において、前記セーフティ
    ロック手段を、エンジンの回転数を調整するための調速
    手段に、セーフティロック手段がロック状態では低回転
    状態に切換え非ロック状態では高回転状態に切換えるよ
    う連動連結したことを特徴とする油圧式建設機械におけ
    るエンジン回転数制御装置。
JP26320694A 1994-10-03 1994-10-03 油圧式建設機械におけるエンジン回転数制御装置 Withdrawn JPH08100690A (ja)

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JP26320694A JPH08100690A (ja) 1994-10-03 1994-10-03 油圧式建設機械におけるエンジン回転数制御装置

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JP26320694A JPH08100690A (ja) 1994-10-03 1994-10-03 油圧式建設機械におけるエンジン回転数制御装置

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JPH08100690A true JPH08100690A (ja) 1996-04-16

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020115