JPH08100561A - 滑動扉用ランナ - Google Patents
滑動扉用ランナInfo
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- JPH08100561A JPH08100561A JP7243113A JP24311395A JPH08100561A JP H08100561 A JPH08100561 A JP H08100561A JP 7243113 A JP7243113 A JP 7243113A JP 24311395 A JP24311395 A JP 24311395A JP H08100561 A JPH08100561 A JP H08100561A
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- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 claims abstract description 20
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 5
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
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Classifications
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D15/00—Suspension arrangements for wings
- E05D15/06—Suspension arrangements for wings for wings sliding horizontally more or less in their own plane
- E05D15/0621—Details, e.g. suspension or supporting guides
- E05D15/0626—Details, e.g. suspension or supporting guides for wings suspended at the top
- E05D15/063—Details, e.g. suspension or supporting guides for wings suspended at the top on wheels with fixed axis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B5/00—Wheels, spokes, disc bodies, rims, hubs, wholly or predominantly made of non-metallic material
- B60B5/02—Wheels, spokes, disc bodies, rims, hubs, wholly or predominantly made of non-metallic material made of synthetic material
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C13/00—Rolls, drums, discs, or the like; Bearings or mountings therefor
- F16C13/006—Guiding rollers, wheels or the like, formed by or on the outer element of a single bearing or bearing unit, e.g. two adjacent bearings, whose ratio of length to diameter is generally less than one
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2201/00—Constructional elements; Accessories therefor
- E05Y2201/60—Suspension or transmission members; Accessories therefor
- E05Y2201/622—Suspension or transmission members elements
- E05Y2201/628—Bearings
- E05Y2201/63—Races
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-
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- E05Y2900/132—Doors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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- Materials Engineering (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 滑動扉の動きが静かでありかつ耐火性である
滑動扉用ランナを提供する。 【解決手段】 ランナ（５）は走行面を有する外装タイ
ヤ（５．１）を有する。ランナ（５）は同心状に配置さ
れた玉軸受（９）から構成される。玉軸受は内側リング
（１０）と外側リング（１１）と穴（１２）とを有す
る。外側リング（１１）の側面は第１の環状フランジ
（１３）と第２の環状フランジ（１４）とで覆われる。
外側リング（１１）がフランジ（１３、１４）の間でき
つく固定されるように両方のフランジ（１３、１４）は
周辺端部でリベット（１５）によって結合される。リン
グ（１１）及びフランジ（１３、１４）間の周辺空間の
内部には内側外装ケージ（１６）と外側外装ケージ（１
７）とが組み込まれ、これが合成材料で満たされる。
滑動扉用ランナを提供する。 【解決手段】 ランナ（５）は走行面を有する外装タイ
ヤ（５．１）を有する。ランナ（５）は同心状に配置さ
れた玉軸受（９）から構成される。玉軸受は内側リング
（１０）と外側リング（１１）と穴（１２）とを有す
る。外側リング（１１）の側面は第１の環状フランジ
（１３）と第２の環状フランジ（１４）とで覆われる。
外側リング（１１）がフランジ（１３、１４）の間でき
つく固定されるように両方のフランジ（１３、１４）は
周辺端部でリベット（１５）によって結合される。リン
グ（１１）及びフランジ（１３、１４）間の周辺空間の
内部には内側外装ケージ（１６）と外側外装ケージ（１
７）とが組み込まれ、これが合成材料で満たされる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、滑動扉、特に昇降
機の滑動扉用ランナであって、玉軸受とフランジとを備
えており、玉軸受の内側リングが滑動扉を担持する吊下
げブラケットに連結されており、フランジが玉軸受の外
側リングに連結されると共に外側リングの周端部に合成
材料のタイヤが配置されており、タイヤは、滑動扉の開
閉中、戸板に配置された支持体のローラレール上を沿っ
て走行する滑動扉用ランナに関するものである。
機の滑動扉用ランナであって、玉軸受とフランジとを備
えており、玉軸受の内側リングが滑動扉を担持する吊下
げブラケットに連結されており、フランジが玉軸受の外
側リングに連結されると共に外側リングの周端部に合成
材料のタイヤが配置されており、タイヤは、滑動扉の開
閉中、戸板に配置された支持体のローラレール上を沿っ
て走行する滑動扉用ランナに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】滑動扉、特に昇降機滑動扉用ランナは、
ヨーロッパ特許公開ＥＰ−Ａ１−０３４３ ３５１号明
細書から知られている。ランナは案内レールによって保
持されると共にドアハンガを介してドアウイングを支持
する。昇降機滑動扉の開閉中はランナが案内レールに沿
って走行する。ランナは二つのフランジと玉軸受とタイ
ヤとで構成される。フランジは玉軸受の外側環状ケージ
の半分を夫々包囲し、周囲にリングを形成する。そのリ
ングの横断面はＵ形であり、その内部に走行面を有する
タイヤがはめ込まれる。
ヨーロッパ特許公開ＥＰ−Ａ１−０３４３ ３５１号明
細書から知られている。ランナは案内レールによって保
持されると共にドアハンガを介してドアウイングを支持
する。昇降機滑動扉の開閉中はランナが案内レールに沿
って走行する。ランナは二つのフランジと玉軸受とタイ
ヤとで構成される。フランジは玉軸受の外側環状ケージ
の半分を夫々包囲し、周囲にリングを形成する。そのリ
ングの横断面はＵ形であり、その内部に走行面を有する
タイヤがはめ込まれる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】既知のランナの欠点
は、走行面を有するタイヤの機械的安定性が温度に依存
することである。周囲温度が高いときにこの扉を長期間
使用しないでいると、扉の荷重でタイヤが変形し、動く
ときに不快な騒音を生じる。それ以外にも、このような
タイヤは耐火性が不十分であるために昇降装置の防火基
準に適合しない。
は、走行面を有するタイヤの機械的安定性が温度に依存
することである。周囲温度が高いときにこの扉を長期間
使用しないでいると、扉の荷重でタイヤが変形し、動く
ときに不快な騒音を生じる。それ以外にも、このような
タイヤは耐火性が不十分であるために昇降装置の防火基
準に適合しない。
【０００４】本発明はその欠点を解消するものである。
本発明は、特許請求の範囲において特徴付けられている
ように、既知の装置における諸欠点を回避するという課
題を解決し、滑動扉の動きが静かで耐火性であるという
要件に適合するランナを提供するものである。
本発明は、特許請求の範囲において特徴付けられている
ように、既知の装置における諸欠点を回避するという課
題を解決し、滑動扉の動きが静かで耐火性であるという
要件に適合するランナを提供するものである。
【０００５】ランナの走行面用の耐火合成材料は、安定
性及び実用寿命の点で昇降機用滑動扉に必要とされる機
械的特性をもたない。他方、機械的に適当な合成材料は
燃えやすいために防火試験に耐えない。本発明は機械的
に安定なランナに対する要件と耐火性のランナに対する
要件とを同時に満たすものである。
性及び実用寿命の点で昇降機用滑動扉に必要とされる機
械的特性をもたない。他方、機械的に適当な合成材料は
燃えやすいために防火試験に耐えない。本発明は機械的
に安定なランナに対する要件と耐火性のランナに対する
要件とを同時に満たすものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明によって達成され
る諸利点は、実質的に本発明のランナが、安定性、実用
寿命及び動きの静かさという点での機械的特性が制限さ
れず、合成材料を少量だけ含むことにある。ランナに少
量の合成材料を使用することによって、特に耐火性では
ない機械的に適当な合成材料の使用が可能になる。本発
明のランナの構造はあらゆる直径のランナに適用でき、
従って、大量生産が可能なために製造コスト上有利であ
る。
る諸利点は、実質的に本発明のランナが、安定性、実用
寿命及び動きの静かさという点での機械的特性が制限さ
れず、合成材料を少量だけ含むことにある。ランナに少
量の合成材料を使用することによって、特に耐火性では
ない機械的に適当な合成材料の使用が可能になる。本発
明のランナの構造はあらゆる直径のランナに適用でき、
従って、大量生産が可能なために製造コスト上有利であ
る。
【０００７】次に、一実施態様のみを示す図面を参照し
ながら本発明について更に詳しく説明する。
ながら本発明について更に詳しく説明する。
【０００８】
【発明の実施の形態】図１から図４にはドアパネルが１
で示されている。ローラレール３を有する支持体２が第
１のボルト４によってそのドアパネルに固定される。ロ
ーラレール３は、タイヤ５．１をはめ込んだランナ５を
担持する。タイヤは第２のボルト６によって吊下げブラ
ケット７と共に直立する。吊下げブラケット７に昇降機
滑動扉８が取り付けられる。昇降機滑動扉８の開閉中、
ランナ５はローラレール３の上を転がる。
で示されている。ローラレール３を有する支持体２が第
１のボルト４によってそのドアパネルに固定される。ロ
ーラレール３は、タイヤ５．１をはめ込んだランナ５を
担持する。タイヤは第２のボルト６によって吊下げブラ
ケット７と共に直立する。吊下げブラケット７に昇降機
滑動扉８が取り付けられる。昇降機滑動扉８の開閉中、
ランナ５はローラレール３の上を転がる。
【０００９】ランナ５は同心状に配置された玉軸受９で
構成される。玉軸受は内側リング１０と外側リング１１
と穴１２とを有する。穴１２には第２のボルト６が貫通
する。外側リング１１の側面は第１の環状フランジ１３
と第２の環状フランジ１４とで覆われる。外側リング１
１がフランジ１３及び１４間にきつく固定されるように
フランジ１３及び１４の周端部はリベット１５によって
結合される。リベット１５の代わりにボルトを使用する
こともできる。外側リング１１とフランジ１３、１４と
の間における周辺空間は、現状の技術で知られているラ
ンナの場合、合成材料のタイヤによって満たされる。本
発明のランナ５の場合、内側外装ケージ１６と外側外装
ケージ１７とが周辺空間内でタイヤ５．１中に組み込ま
れ、これが合成材料によって満たされる。
構成される。玉軸受は内側リング１０と外側リング１１
と穴１２とを有する。穴１２には第２のボルト６が貫通
する。外側リング１１の側面は第１の環状フランジ１３
と第２の環状フランジ１４とで覆われる。外側リング１
１がフランジ１３及び１４間にきつく固定されるように
フランジ１３及び１４の周端部はリベット１５によって
結合される。リベット１５の代わりにボルトを使用する
こともできる。外側リング１１とフランジ１３、１４と
の間における周辺空間は、現状の技術で知られているラ
ンナの場合、合成材料のタイヤによって満たされる。本
発明のランナ５の場合、内側外装ケージ１６と外側外装
ケージ１７とが周辺空間内でタイヤ５．１中に組み込ま
れ、これが合成材料によって満たされる。
【００１０】使用する合成材料は、支持すべき荷重を考
慮して適当な機械的特性を有するが、それ自体は耐火性
をほとんどもたない。使用量が少なく、かつ外装ケージ
１６、１７と連結されているため、ランナ５は火災の場
合に炎を立てず、単に焦げるだけである。内側外装ケー
ジ１６はリベット１５の内側に玉軸受９の外側リングか
ら離れて配置され、外側リング１１と内側外装ケージ１
６との間に最小量の第１の合成材料層１８用空間が残
る。外側外装ケージ１７は溝１５を包囲し、最小量の第
２の合成材料層１９で覆われる。第２の層１９の輪郭は
ローラレール３の輪郭に対応する。第３の合成材料層
（図示せず）が外装ケージ１６及び１７間に配置され
る。層１８及び１９は騒音減少層として機能し、それら
の層に接する外装ケージ１６、１７は機械的安定性を示
す働きをする。ランナ５を製造するには、全ての部品を
型板を用いて鋳造型中に既知のやり方で入れ、射出成型
作業中部品を夫々の定位置に保持する。射出成型作業中
に合成材料を残りの中空空間に注入する。外装ケージ１
６、１７は補強リング２０から構成される。補強リング
はスペーサ部材２１によって離れた状態に保たれる。補
強リング２０の代わりに波形ワッシャも使用できる。波
形ワッシャはその波形によって相互に離れた状態に保た
れる。
慮して適当な機械的特性を有するが、それ自体は耐火性
をほとんどもたない。使用量が少なく、かつ外装ケージ
１６、１７と連結されているため、ランナ５は火災の場
合に炎を立てず、単に焦げるだけである。内側外装ケー
ジ１６はリベット１５の内側に玉軸受９の外側リングか
ら離れて配置され、外側リング１１と内側外装ケージ１
６との間に最小量の第１の合成材料層１８用空間が残
る。外側外装ケージ１７は溝１５を包囲し、最小量の第
２の合成材料層１９で覆われる。第２の層１９の輪郭は
ローラレール３の輪郭に対応する。第３の合成材料層
（図示せず）が外装ケージ１６及び１７間に配置され
る。層１８及び１９は騒音減少層として機能し、それら
の層に接する外装ケージ１６、１７は機械的安定性を示
す働きをする。ランナ５を製造するには、全ての部品を
型板を用いて鋳造型中に既知のやり方で入れ、射出成型
作業中部品を夫々の定位置に保持する。射出成型作業中
に合成材料を残りの中空空間に注入する。外装ケージ１
６、１７は補強リング２０から構成される。補強リング
はスペーサ部材２１によって離れた状態に保たれる。補
強リング２０の代わりに波形ワッシャも使用できる。波
形ワッシャはその波形によって相互に離れた状態に保た
れる。
【図１】本発明のランナを有する昇降機滑動扉の略図で
ある。
ある。
【図２】本発明のランナの正面図である。
【図３】本発明のランナの側面図である。
【図４】図３のＡ−Ａ線に沿った本発明のランナの断面
図である。
図である。
１ 戸板 ２ 支持体 ３ ローラレール ５ ランナ ５．１ タイヤ ７ 吊下げブラケット ８ 滑動扉 ９ 玉軸受 １０ 内側リング １１ 外側リング １３、１４ フランジ １６、１７ 外装ケージ １８ 第１の合成材料層 １９ 第２の合成材料層 ２０ 補強リング ２１ スペーサ部材
Claims (5)
- 【請求項１】 内側リング（１０）が、滑動扉（８）を
担持する吊下げブラケット（７）に連結された玉軸受
（９）と、該玉軸受（９）の外側リング（１１）に夫々
連結されると共に周端部に合成材料のタイヤ（５．１）
が配置されたフランジ（１３、１４）とを備えていると
ころの、滑動扉（８）、特に昇降機の滑動扉用ランナ
（５）であって、前記タイヤ（５．１）は、前記滑動扉
（８）の開閉中、戸板（１）に配置された支持体（２）
のローラレール（３）上を沿って走行し、該タイヤ
（５．１）が少なくとも一つの外装ケージ（１６、１
７）を有していることを特徴とする滑動扉用ランナ。 - 【請求項２】 合成材料の第１の層（１８）が前記外装
ケージ（１６、１７）と前記外側リング（１１）との間
に配置されており、該外装ケージ（１６、１７）は表面
輪郭がローラレール（３）の輪郭に対応する合成材料の
第２の層（１９）で覆われていることを特徴とする請求
項１に記載のランナ。 - 【請求項３】 内側外装ケージ（１６）及び外側外装ケ
ージ（１７）が備えられており、それらのケージ間に合
成材料の第３の層が配置されていることを特徴とする請
求項１又は２に記載のランナ。 - 【請求項４】 前記外装ケージ（１６、１７）は補強リ
ング（２０）を備えており、該補強リングがスペーサ部
材（２１）によって互いに離れた状態に保持されること
を特徴とする請求項１から３のいずれか一項に記載のラ
ンナ。 - 【請求項５】 前記外装ケージ（１６、１７）が波形ワ
ッシャを備えており、該ワッシャがその波形によって互
いに離れた状態に保持されることを特徴とする請求項１
から３のいずれか一項に記載のランナ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH287994 | 1994-09-22 | ||
| CH02879/94-6 | 1994-09-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08100561A true JPH08100561A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=4243638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7243113A Pending JPH08100561A (ja) | 1994-09-22 | 1995-09-21 | 滑動扉用ランナ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0703338B1 (ja) |
| JP (1) | JPH08100561A (ja) |
| AT (1) | ATE178685T1 (ja) |
| DE (1) | DE59505573D1 (ja) |
| HK (1) | HK1012428A1 (ja) |
| TW (1) | TW286338B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009013623A (ja) * | 2007-07-03 | 2009-01-22 | Ykk Corp | 戸車 |
| JP2012504536A (ja) * | 2008-10-06 | 2012-02-23 | オーチス エレベータ カンパニー | エレベータドアのローラおよびレールの断熱層 |
| JP2012504537A (ja) * | 2008-10-06 | 2012-02-23 | オーチス エレベータ カンパニー | ハブとタイヤの間の膨張性断熱層 |
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| FR2849092B1 (fr) * | 2002-12-20 | 2005-02-18 | Portalp Internat | Dispositif de suspension et de guidage d'un vantail mobile. |
| DE10329518B4 (de) * | 2003-06-30 | 2008-01-24 | Dorma Gmbh + Co. Kg | Führungseinrichtung für eine Schiebetür |
| DE102016210692B4 (de) * | 2016-06-15 | 2021-12-16 | Roto Frank Ag | Laufrolle mit einem Laufrollenkranz |
| DE102016210691A1 (de) | 2016-06-15 | 2017-12-21 | Roto Frank Ag | Laufrolle |
| DE102018202809B4 (de) * | 2018-02-23 | 2019-09-26 | Geze Gmbh | Rollenlaufwerk |
| CN109653625B (zh) * | 2019-01-12 | 2024-01-16 | 和拓(深圳)工业设计有限公司 | 一种门窗滑轮、滑轮装置及门窗 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| GB399120A (en) * | 1933-04-24 | 1933-09-28 | Alexander Anderson | Improvements relating to driving mechanism for belt conveyors |
| DE2358359C2 (de) * | 1973-11-23 | 1982-10-21 | Continental Gummi-Werke Ag, 3000 Hannover | Rolle, insbesondere Stufenrolle und Verfahren zu ihrer Herstellung |
| US4987638A (en) | 1988-05-05 | 1991-01-29 | Nickolas Ribaudo | Sliding door assembly |
| FR2653384B1 (fr) * | 1989-10-25 | 1992-04-17 | Hutchinson Sa | Dispositif de roue, rouleau, galet ou analogue. |
| DE4226003C1 (ja) * | 1992-08-06 | 1993-06-24 | Leonhard Kurz Gmbh & Co, 8510 Fuerth, De |
-
1995
- 1995-09-07 AT AT95114018T patent/ATE178685T1/de not_active IP Right Cessation
- 1995-09-07 EP EP95114018A patent/EP0703338B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1995-09-07 DE DE59505573T patent/DE59505573D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1995-09-21 JP JP7243113A patent/JPH08100561A/ja active Pending
- 1995-09-21 TW TW084109895A patent/TW286338B/zh active
-
1998
- 1998-12-16 HK HK98113562A patent/HK1012428A1/xx not_active IP Right Cessation
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2012504537A (ja) * | 2008-10-06 | 2012-02-23 | オーチス エレベータ カンパニー | ハブとタイヤの間の膨張性断熱層 |
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