JPH079972Y2 - 支柱構造物用ジャッキ - Google Patents
支柱構造物用ジャッキInfo
- Publication number
- JPH079972Y2 JPH079972Y2 JP1418693U JP1418693U JPH079972Y2 JP H079972 Y2 JPH079972 Y2 JP H079972Y2 JP 1418693 U JP1418693 U JP 1418693U JP 1418693 U JP1418693 U JP 1418693U JP H079972 Y2 JPH079972 Y2 JP H079972Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw body
- spherical
- jack
- concave surface
- pedestal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は支柱構造物用ジャッキに
関し、特に建築現場で用いられる支柱構造物の下端部と
地面との間などに設置される支柱構造物用ジャッキに関
する。
関し、特に建築現場で用いられる支柱構造物の下端部と
地面との間などに設置される支柱構造物用ジャッキに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の支柱構造用ジャッキは、
ジャッキの本体を構成するねじ体と、このねじ体の下端
部を地面などに支持するための台座部とを有するのが一
般的である。そして、地面等が傾斜していてもねじ体す
なわち支柱構造物を鉛直方向に支持するために、これら
ねじ体の下端部と台座部とを、水平方向のヒンジピンを
介して互いに揺動自在に連結している。
ジャッキの本体を構成するねじ体と、このねじ体の下端
部を地面などに支持するための台座部とを有するのが一
般的である。そして、地面等が傾斜していてもねじ体す
なわち支柱構造物を鉛直方向に支持するために、これら
ねじ体の下端部と台座部とを、水平方向のヒンジピンを
介して互いに揺動自在に連結している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、地面はヒン
ジピンの軸心まわりに傾斜しているとは限らず、このヒ
ンジピンに直交する水平方向の軸心まわりの傾斜が無視
できない場合がある。その場合には、上記のようなヒン
ジピンによる連結構造をヒンジピンの軸心が直交するよ
うに上下2段に配置するなどの対策をとる必要があり、
その部分の重量が大きくなるとともに高さも高くなるた
め作業性が著しく悪くなり、また強度的にも弱くなると
いう問題点があった。
ジピンの軸心まわりに傾斜しているとは限らず、このヒ
ンジピンに直交する水平方向の軸心まわりの傾斜が無視
できない場合がある。その場合には、上記のようなヒン
ジピンによる連結構造をヒンジピンの軸心が直交するよ
うに上下2段に配置するなどの対策をとる必要があり、
その部分の重量が大きくなるとともに高さも高くなるた
め作業性が著しく悪くなり、また強度的にも弱くなると
いう問題点があった。
【0004】本考案は、上記従来の問題点に鑑み、ジャ
ッキを支持する地面などがいずれの方向に傾斜していて
も支柱構造物を簡単に鉛直方向に支持することができ、
かつ重量及び高さ寸法が小さくて作業性が良く、大きな
強度が得られる支柱構造物用ジャッキを得ることを目的
とする。
ッキを支持する地面などがいずれの方向に傾斜していて
も支柱構造物を簡単に鉛直方向に支持することができ、
かつ重量及び高さ寸法が小さくて作業性が良く、大きな
強度が得られる支柱構造物用ジャッキを得ることを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本考案は、支承部材と、この支承部材に形成された球状
凹面と、この球状凹面に嵌合する球状部を一端に有した
ねじ体と、このねじ体にねじ合わされて、このねじ体と
の間の相対回転によりこのねじ体の軸心方向に移動可能
な連結ブロックと、前記支承部材に一体的に設けられて
前記球状凹面からの球状部の離脱を防止する係止部材と
を有する構成としたものである。
本考案は、支承部材と、この支承部材に形成された球状
凹面と、この球状凹面に嵌合する球状部を一端に有した
ねじ体と、このねじ体にねじ合わされて、このねじ体と
の間の相対回転によりこのねじ体の軸心方向に移動可能
な連結ブロックと、前記支承部材に一体的に設けられて
前記球状凹面からの球状部の離脱を防止する係止部材と
を有する構成としたものである。
【0006】
【作用】このような構成によると、支承部材とねじ体と
は、球状凹面と球状部との嵌合により連結されているの
で、相対的に任意の方向に傾斜可能である。よって、ジ
ャッキを支持する地面などがいずれの方向に傾斜してい
ても、これに追従して、支柱構造物を鉛直方向に支持可
能である。また構成が簡単で、ヒンジピンを2段に配置
するのに比べて重量および高さ寸法が小さく、係止部材
にて球状部の離脱を防止しているため、取扱いが容易で
作業性が良く、嵌合部は球面状でありその接触面積を大
きく取れるので、強度的にも優れている。
は、球状凹面と球状部との嵌合により連結されているの
で、相対的に任意の方向に傾斜可能である。よって、ジ
ャッキを支持する地面などがいずれの方向に傾斜してい
ても、これに追従して、支柱構造物を鉛直方向に支持可
能である。また構成が簡単で、ヒンジピンを2段に配置
するのに比べて重量および高さ寸法が小さく、係止部材
にて球状部の離脱を防止しているため、取扱いが容易で
作業性が良く、嵌合部は球面状でありその接触面積を大
きく取れるので、強度的にも優れている。
【0007】
【実施例】図4において、10は建築現場で用いられる仮
設支柱で、複数のパイプ柱材12を上下に接続して構成し
たパイプ主柱14を四隅に配置した四角柱状に構成されて
いる。上下に隣り合うパイプ柱材12どうしは、継手16に
よって互いに接続されている。各パイプ主柱14どうし
は、継手16どうしの間にわたされる横継材18とブレース
20とによって、相互に連結されかつ固定されている。
設支柱で、複数のパイプ柱材12を上下に接続して構成し
たパイプ主柱14を四隅に配置した四角柱状に構成されて
いる。上下に隣り合うパイプ柱材12どうしは、継手16に
よって互いに接続されている。各パイプ主柱14どうし
は、継手16どうしの間にわたされる横継材18とブレース
20とによって、相互に連結されかつ固定されている。
【0008】各パイプ主柱14の下端と地面22との間に
は、本発明によるジャッキ24が設置されている。また各
主柱14の上端にはヘッドスピンドル26が設けられ、各ヘ
ッドスピンドル26どうしは、スピンドルスチフナ28によ
って相互に連結されかつ固定されている。このヘッドス
ピンドル26の上端部によって、橋桁などの構造物30を支
持している。
は、本発明によるジャッキ24が設置されている。また各
主柱14の上端にはヘッドスピンドル26が設けられ、各ヘ
ッドスピンドル26どうしは、スピンドルスチフナ28によ
って相互に連結されかつ固定されている。このヘッドス
ピンドル26の上端部によって、橋桁などの構造物30を支
持している。
【0009】図1は、本考案によるジャッキ24の詳細構
造を示す。ここで32は矩形状の座板であり、図4に示す
ように地面22上に設置される。座板32の上面には、支承
部材としての台座34が溶接されている。この台座34の上
面の中央には、球状凹面36が上向きに開口して形成され
ている。
造を示す。ここで32は矩形状の座板であり、図4に示す
ように地面22上に設置される。座板32の上面には、支承
部材としての台座34が溶接されている。この台座34の上
面の中央には、球状凹面36が上向きに開口して形成され
ている。
【0010】38は上下方向のねじ体であり、その下端に
は、球状凹面36に摺動自在に嵌合する球状部40が形成さ
れている。また、この球状部40よりもやや上方のねじ体
38の部分には、このねじ体38を軸心まわりに回転させる
ための工具掛り部42が形成されている。そして、この工
具掛り部42よりも上方に、ねじ体38の外ねじ部44が形成
されている。
は、球状凹面36に摺動自在に嵌合する球状部40が形成さ
れている。また、この球状部40よりもやや上方のねじ体
38の部分には、このねじ体38を軸心まわりに回転させる
ための工具掛り部42が形成されている。そして、この工
具掛り部42よりも上方に、ねじ体38の外ねじ部44が形成
されている。
【0011】台座34の上端には、球状部40が上方に離脱
するのを防止するための周方向に二つ割の係止リング46
が、溶接にて一体的に固着されている。台座34と係止リ
ング46とにわたって、その外周の周方向の適当間隔おき
にリブ48が設けられ、球状部40を支持することにより受
ける荷重を分散させている。なお図2は、この部分につ
いて、ねじ体38を省略した状態の斜視図を示す。
するのを防止するための周方向に二つ割の係止リング46
が、溶接にて一体的に固着されている。台座34と係止リ
ング46とにわたって、その外周の周方向の適当間隔おき
にリブ48が設けられ、球状部40を支持することにより受
ける荷重を分散させている。なお図2は、この部分につ
いて、ねじ体38を省略した状態の斜視図を示す。
【0012】ねじ体38の外ねじ部44には、この外ねじ部
44に対応する内ねじ部を有した連結ブロック50がねじ合
わされている。この連結ブロック50は、ねじ体38を回転
させることで、このねじ体38の軸心方向に移動可能であ
る。連結ブロック50にも継手16が設けられており、この
継手16と、パイプ主柱14における最下端の継手16とが相
互に固定されることで、このパイプ主柱14の下端にジャ
ッキ24が連結される。この連結状態においては、図示の
ようにねじ体38の上部はパイプ柱材12の内部に入り込
む。
44に対応する内ねじ部を有した連結ブロック50がねじ合
わされている。この連結ブロック50は、ねじ体38を回転
させることで、このねじ体38の軸心方向に移動可能であ
る。連結ブロック50にも継手16が設けられており、この
継手16と、パイプ主柱14における最下端の継手16とが相
互に固定されることで、このパイプ主柱14の下端にジャ
ッキ24が連結される。この連結状態においては、図示の
ようにねじ体38の上部はパイプ柱材12の内部に入り込
む。
【0013】以上の構成において、図4に示される仮設
支柱10を組み立てる場合、あるいはすでに組み立てられ
た仮設支柱10を所定の場所に設置する場合には、ジャッ
キ24のねじ体38の掛り部42に適当な工具を作用させてね
じ体38を回転させる。すると、連結ブロック50は継手16
によりパイプ主柱14に固定されて回転しないことから、
ねじ体38は、この連結ブロック50へねじ込まれるかまた
はこの連結ブロック50から繰り出されるように作用す
る。すると座板32を地面22上に置くことでパイプ主柱14
がジャッキ24にて支持され、各ねじ体38のねじ込み量ま
たは繰り出し量を調節することで、仮設支柱10が鉛直姿
勢になるように調整される。
支柱10を組み立てる場合、あるいはすでに組み立てられ
た仮設支柱10を所定の場所に設置する場合には、ジャッ
キ24のねじ体38の掛り部42に適当な工具を作用させてね
じ体38を回転させる。すると、連結ブロック50は継手16
によりパイプ主柱14に固定されて回転しないことから、
ねじ体38は、この連結ブロック50へねじ込まれるかまた
はこの連結ブロック50から繰り出されるように作用す
る。すると座板32を地面22上に置くことでパイプ主柱14
がジャッキ24にて支持され、各ねじ体38のねじ込み量ま
たは繰り出し量を調節することで、仮設支柱10が鉛直姿
勢になるように調整される。
【0014】このとき、ジャッキ24における台座34の球
状凹面36とねじ体38の球状部40との嵌合により、両者が
任意の方向に傾斜できるため、地面22がどの方向に傾斜
していてもそれに追従することができ、仮設支柱10を確
実に鉛直方向に支持できる。このため、仮設支柱10の荷
重がその四隅において円滑に支持され、この仮設支柱10
によって構造物30を安定に支持できる。
状凹面36とねじ体38の球状部40との嵌合により、両者が
任意の方向に傾斜できるため、地面22がどの方向に傾斜
していてもそれに追従することができ、仮設支柱10を確
実に鉛直方向に支持できる。このため、仮設支柱10の荷
重がその四隅において円滑に支持され、この仮設支柱10
によって構造物30を安定に支持できる。
【0015】このように、台座34とねじ体38とが球状凹
面36と球状部40との嵌合により連結されているので、台
座34すなわち座板32が任意の方向に傾斜可能で、地面22
の傾斜に容易に追従可能である。また構成が簡単である
ため、ヒンジピンを2段に配置するのに比べて、重量お
よび高さ寸法が小さくなる。しかも係止リング46にて球
状部40の離脱を防止しているため、取扱いが容易で作業
性が良く、また嵌合部の接触面積も大きく取れるので強
度的にも優れている。
面36と球状部40との嵌合により連結されているので、台
座34すなわち座板32が任意の方向に傾斜可能で、地面22
の傾斜に容易に追従可能である。また構成が簡単である
ため、ヒンジピンを2段に配置するのに比べて、重量お
よび高さ寸法が小さくなる。しかも係止リング46にて球
状部40の離脱を防止しているため、取扱いが容易で作業
性が良く、また嵌合部の接触面積も大きく取れるので強
度的にも優れている。
【0016】なお、球状凹面36と球状部40との上下の位
置関係は逆転可能であり、また台座34とねじ体38との上
下の位置関係さえも、図示のものとは逆転させた配置と
することが可能である。
置関係は逆転可能であり、また台座34とねじ体38との上
下の位置関係さえも、図示のものとは逆転させた配置と
することが可能である。
【0017】また、図3に示すように、球状部40の離脱
を防止する手段を、台座34の外周に周方向の適当間隔お
きに固着した係止爪52にて構成してもよい。
を防止する手段を、台座34の外周に周方向の適当間隔お
きに固着した係止爪52にて構成してもよい。
【0018】
【考案の効果】以上述べたように本考案によると、台座
とねじ体とを球状凹面と球状部との嵌合によって連結し
たため、両者を相対的に任意の方向へ傾斜可能であり、
このためジャッキを支持する地面などがいずれの方向に
傾斜していても、支柱構造物を鉛直方向に支持可能であ
る。また構成が簡単で、ヒンジピンを2段に配置するの
に比べて重量および高さ寸法が小さく、係止部材にて球
状部の離脱を防止しているため、取扱いが容易で作業性
が良く、嵌合部は球面状でありその接触面積を大きく取
れるので、強度的にも優れたものとすることができる。
とねじ体とを球状凹面と球状部との嵌合によって連結し
たため、両者を相対的に任意の方向へ傾斜可能であり、
このためジャッキを支持する地面などがいずれの方向に
傾斜していても、支柱構造物を鉛直方向に支持可能であ
る。また構成が簡単で、ヒンジピンを2段に配置するの
に比べて重量および高さ寸法が小さく、係止部材にて球
状部の離脱を防止しているため、取扱いが容易で作業性
が良く、嵌合部は球面状でありその接触面積を大きく取
れるので、強度的にも優れたものとすることができる。
【図1】本考案の一実施例の支柱構造物用ジャッキの要
部の断面図である。
部の断面図である。
【図2】同ジャッキの要部の斜視図である。
【図3】本考案の他の実施例の支柱構造物用ジャッキの
要部の断面図である。
要部の断面図である。
【図4】本考案のジャッキが使用される支柱構造物とし
ての仮設支柱の全体の概略図である。
ての仮設支柱の全体の概略図である。
34 台座(支承部材) 36 球状凹面 38 ねじ体 40 球状部 46 係止リング 50 連結ブロック
Claims (1)
- 【請求項1】 支承部材と、この支承部材に形成された
球状凹面と、この球状凹面に嵌合する球状部を一端に有
したねじ体と、このねじ体にねじ合わされて、このねじ
体との間の相対回転によりこのねじ体の軸心方向に移動
可能な連結ブロックと、前記支承部材に一体的に設けら
れて前記球状凹面からの球状部の離脱を防止する係止部
材とを有することを特徴とする支柱構造物用ジャッキ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1418693U JPH079972Y2 (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | 支柱構造物用ジャッキ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1418693U JPH079972Y2 (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | 支柱構造物用ジャッキ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0673257U JPH0673257U (ja) | 1994-10-11 |
JPH079972Y2 true JPH079972Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=11854101
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1418693U Expired - Lifetime JPH079972Y2 (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | 支柱構造物用ジャッキ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH079972Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100407115B1 (ko) * | 2000-12-13 | 2003-11-28 | 주식회사 한미파슨스건축사사무소 | 거푸집 지지용 지주를 이용한 거푸집의 설치방법 |
-
1993
- 1993-03-26 JP JP1418693U patent/JPH079972Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0673257U (ja) | 1994-10-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |