JPH0799282B2 - 温風暖房機の制御装置 - Google Patents
温風暖房機の制御装置Info
- Publication number
- JPH0799282B2 JPH0799282B2 JP61059934A JP5993486A JPH0799282B2 JP H0799282 B2 JPH0799282 B2 JP H0799282B2 JP 61059934 A JP61059934 A JP 61059934A JP 5993486 A JP5993486 A JP 5993486A JP H0799282 B2 JPH0799282 B2 JP H0799282B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timer
- temperature
- setting
- room temperature
- heating output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Control Of Combustion (AREA)
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は温風暖房機の制御装置でタイマ自動運転中の室
内温度設定方法に関するものである。
内温度設定方法に関するものである。
従来の技術 始動時刻を設定して、始動時刻になれば自動的に運転を
開始し、１時間運転後運転停止するタイマ１時間運転機
能を有する従来の温度暖房機において、始動時刻になり
運転開始したときの１時間運転中の設定室内温度はタイ
マ運転するまえの設定室内温度に基づいていた。
開始し、１時間運転後運転停止するタイマ１時間運転機
能を有する従来の温度暖房機において、始動時刻になり
運転開始したときの１時間運転中の設定室内温度はタイ
マ運転するまえの設定室内温度に基づいていた。
発明が解決しようとする問題点 一般にタイマ１時間運転は冬期早朝のおはようタイマ的
用途で使用するものであり、早朝の１時間運転で十分に
部屋が暖まるように設定室内温度を高めにセットしてお
く必要があり、仮に設定室内温度が極端に低いと部屋が
暖まりきらないうちに器具は運転停止することになる。
特に前夜の使用中に室内温度が十分に上昇した場合は設
定室内温度を低めに設定して使用する場合が多く前記不
具合が発生する要因となっている。
用途で使用するものであり、早朝の１時間運転で十分に
部屋が暖まるように設定室内温度を高めにセットしてお
く必要があり、仮に設定室内温度が極端に低いと部屋が
暖まりきらないうちに器具は運転停止することになる。
特に前夜の使用中に室内温度が十分に上昇した場合は設
定室内温度を低めに設定して使用する場合が多く前記不
具合が発生する要因となっている。
又、仮に設定温度が極端に高すぎた場合はタイマ１時間
運転の間は連続最高出力となり省エネルギー上好ましく
ない状態となる。
運転の間は連続最高出力となり省エネルギー上好ましく
ない状態となる。
本発明は上記問題点に鑑み、タイマ１時間運転の場合に
は暖房出力を固定する手段を選択可能とした温風暖房機
の制御装置を提供するものである。
は暖房出力を固定する手段を選択可能とした温風暖房機
の制御装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために、本発明による温度暖房機
の制御装置はタイマ１時間運転中の暖房出力設定を予め
定めておく暖房出力設定記憶手段と、前期暖房出力設定
記憶手段とタイマ１時間運転選択前の設定温度記憶手段
とを選択可能とするタイマ運転設定温度モード切替手段
を設けたものである。
の制御装置はタイマ１時間運転中の暖房出力設定を予め
定めておく暖房出力設定記憶手段と、前期暖房出力設定
記憶手段とタイマ１時間運転選択前の設定温度記憶手段
とを選択可能とするタイマ運転設定温度モード切替手段
を設けたものである。
作 用 本発明は上記した構成によって、タイマ運転設定温度モ
ード切替を暖房出力設定記憶にしておくことによりタイ
マ１時間運転の場合には予め定めた平均的暖房出力設定
（たとえば1000Kcal〜1500Kcalのいずれか１点）で運転
することができるので冬季の全シーズンに亘り塞くなく
暑すぎることのない快適な暖房が得られるものである。
ード切替を暖房出力設定記憶にしておくことによりタイ
マ１時間運転の場合には予め定めた平均的暖房出力設定
（たとえば1000Kcal〜1500Kcalのいずれか１点）で運転
することができるので冬季の全シーズンに亘り塞くなく
暑すぎることのない快適な暖房が得られるものである。
実施例 以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第１図において、１は室内温度検出手段で室内温度検出
信号はサーミスタ２などの温度センサからのアナログ信
号とD/A変換器３からの信号とを比較器４で２進符号に
変換されてマイクロコンピュータ５に読み込まれる。
信号はサーミスタ２などの温度センサからのアナログ信
号とD/A変換器３からの信号とを比較器４で２進符号に
変換されてマイクロコンピュータ５に読み込まれる。
ここに示すマイクロコンピュータ５は、CPU,ROM,RAM及
び入出力部を有する、いわゆるワンチップマイコンであ
る。６はKEY信号発生部で室内温度設定手段のKEYスイッ
チ７、『タイマ』／『通常』運転モード切替手段のKEY
スイッチ８、始動時刻設定手段のKEYスイッチ９、タイ
マ運転設定温度モード切替手段の短絡線10などがある。
今、室内温度設定手段のKEYスイッチ７が押されるとマ
イクロコンピュータ５のSCAN出力（例えば０）がHI出力
となった時Vsから抵抗R1,KEYスイッチ７、ダイオードD1
を通ってインバータIC1に電流が流れ、その結果マイク
ロコンピュータのKEY入力（例えば０）にLO信号が入力
されてマイクロコンピュータはKEYスイッチが１回押さ
れたと判断して室内温度設定を1STEP分UP又はDOWNす
る。KEYスイッチ８が押されると、SCAN出力（例えば
１）がHI出力となった時KEY入力（例えば１）に『タイ
マ』／『通常』運転モード切替信号が入力されマイクロ
コンピュータは『タイマ』から『通常』へ、あるいは
『通常』から『タイマ』へ運転モードを切替える。同様
にKEYスイッチ９を１回押すと始動時刻設定が1STEP（例
えば１分）進む。次ぎに短絡線10が有ればSCAN出力（例
えば３）がHI出力となった時KEY入力（例えば３）にLO
信号が入力されてマイクロコンピュータはタイマ運転設
定温度モード切替信号と判断し、タイマ１時間運転中の
暖房出力設定としてすでにマイクロコンピュータのROM
に予め設定した暖房出力設定でタイマ１時間運転を行
う。11はLED表示回路で多数のLED12により設定温度，室
内温度，始動時刻などを表示する。13は電磁弁駆動回
路、14は比例弁駆動回路、15は点火器駆動回路、16はフ
ァンモータ駆動回路であってそれぞれマイクロコンピュ
ータからのシーケンス制御信号により駆動される。
び入出力部を有する、いわゆるワンチップマイコンであ
る。６はKEY信号発生部で室内温度設定手段のKEYスイッ
チ７、『タイマ』／『通常』運転モード切替手段のKEY
スイッチ８、始動時刻設定手段のKEYスイッチ９、タイ
マ運転設定温度モード切替手段の短絡線10などがある。
今、室内温度設定手段のKEYスイッチ７が押されるとマ
イクロコンピュータ５のSCAN出力（例えば０）がHI出力
となった時Vsから抵抗R1,KEYスイッチ７、ダイオードD1
を通ってインバータIC1に電流が流れ、その結果マイク
ロコンピュータのKEY入力（例えば０）にLO信号が入力
されてマイクロコンピュータはKEYスイッチが１回押さ
れたと判断して室内温度設定を1STEP分UP又はDOWNす
る。KEYスイッチ８が押されると、SCAN出力（例えば
１）がHI出力となった時KEY入力（例えば１）に『タイ
マ』／『通常』運転モード切替信号が入力されマイクロ
コンピュータは『タイマ』から『通常』へ、あるいは
『通常』から『タイマ』へ運転モードを切替える。同様
にKEYスイッチ９を１回押すと始動時刻設定が1STEP（例
えば１分）進む。次ぎに短絡線10が有ればSCAN出力（例
えば３）がHI出力となった時KEY入力（例えば３）にLO
信号が入力されてマイクロコンピュータはタイマ運転設
定温度モード切替信号と判断し、タイマ１時間運転中の
暖房出力設定としてすでにマイクロコンピュータのROM
に予め設定した暖房出力設定でタイマ１時間運転を行
う。11はLED表示回路で多数のLED12により設定温度，室
内温度，始動時刻などを表示する。13は電磁弁駆動回
路、14は比例弁駆動回路、15は点火器駆動回路、16はフ
ァンモータ駆動回路であってそれぞれマイクロコンピュ
ータからのシーケンス制御信号により駆動される。
次に第２図にブロック図を示す。マイクロコンピュータ
５の内部には、室内温度設定手段７からの信号を記憶す
る設定温度記憶手段5a、予め設定した暖房出力設定を記
憶している暖房出力設定記憶手段5b、『タイマ』／『通
常』運転モード切替手段８からの信号を判別する『タイ
マ』／『通常』運転モード判別手段5c、始動時刻設定手
段９からの信号で設定した時刻を記憶する始動時刻記憶
手段5d、設定温度と室内温度の温度偏差を演算する温度
偏差演算手段5e、温度偏差に応じた出力信号を出す暖房
出力制御手段5f、設定された機器の運転モードによりシ
ーケンスを制御するシーケンス制御手段5g、タイマ運転
時運転時間１時間をカウントして信号をだすタイマ運転
１時間カウント手段5hの各手段が備えられている。
５の内部には、室内温度設定手段７からの信号を記憶す
る設定温度記憶手段5a、予め設定した暖房出力設定を記
憶している暖房出力設定記憶手段5b、『タイマ』／『通
常』運転モード切替手段８からの信号を判別する『タイ
マ』／『通常』運転モード判別手段5c、始動時刻設定手
段９からの信号で設定した時刻を記憶する始動時刻記憶
手段5d、設定温度と室内温度の温度偏差を演算する温度
偏差演算手段5e、温度偏差に応じた出力信号を出す暖房
出力制御手段5f、設定された機器の運転モードによりシ
ーケンスを制御するシーケンス制御手段5g、タイマ運転
時運転時間１時間をカウントして信号をだすタイマ運転
１時間カウント手段5hの各手段が備えられている。
次に上記実施例の動作を第３図のフローチャートを用い
て説明する。
て説明する。
器具が『通常』運転している場合、室内温度検出手段１
による室内温度検出信号と室内温度設定手段７で設定さ
れ設定温度記憶手段5aに記憶された信号との温度偏差が
温度偏差演算手段5eで求められて温度偏差に応じた暖房
出力信号が暖房出力制御手段5fから比例弁駆動回路14と
ファンモータ駆動回路16に出力されている。『タイマ』
／『通常』運転モード切替手段８で切替信号をマイクロ
コンピュータに入力すると『タイマ』／『通常』運転モ
ード判別手段5cによりタイマ運転モード選択と判断して
シーケンス制御手段5gにより器具の運転を停止する。そ
して始動時刻設定手段９により始動時刻を設定すると始
動時刻記憶手段5dに始動時刻を記憶する。始動時刻がく
ればシーケンス制御手段5gからの制御信号が電磁弁駆動
回路13、比例弁駆動回路14、点火器駆動回路15、ファン
モータ駆動回路16に出力されて器具の運転を開始する。
この時タイマ運転設定温度モード切替手段の短絡線10が
有れば暖房出力設定記憶手段5bに記憶した暖房出力で運
転し、短絡線10がなければ設定温度記憶手段5aに記憶さ
れた設定温度で運転する。
による室内温度検出信号と室内温度設定手段７で設定さ
れ設定温度記憶手段5aに記憶された信号との温度偏差が
温度偏差演算手段5eで求められて温度偏差に応じた暖房
出力信号が暖房出力制御手段5fから比例弁駆動回路14と
ファンモータ駆動回路16に出力されている。『タイマ』
／『通常』運転モード切替手段８で切替信号をマイクロ
コンピュータに入力すると『タイマ』／『通常』運転モ
ード判別手段5cによりタイマ運転モード選択と判断して
シーケンス制御手段5gにより器具の運転を停止する。そ
して始動時刻設定手段９により始動時刻を設定すると始
動時刻記憶手段5dに始動時刻を記憶する。始動時刻がく
ればシーケンス制御手段5gからの制御信号が電磁弁駆動
回路13、比例弁駆動回路14、点火器駆動回路15、ファン
モータ駆動回路16に出力されて器具の運転を開始する。
この時タイマ運転設定温度モード切替手段の短絡線10が
有れば暖房出力設定記憶手段5bに記憶した暖房出力で運
転し、短絡線10がなければ設定温度記憶手段5aに記憶さ
れた設定温度で運転する。
従って短絡線10を備えることにより暖房出力設定記憶手
段5bに記憶した暖房の平均的出力で１時間のタイマ運転
がなされるので塞くもなく暑くもない快適な暖房効果が
得られる。
段5bに記憶した暖房の平均的出力で１時間のタイマ運転
がなされるので塞くもなく暑くもない快適な暖房効果が
得られる。
発明の効果 以上、実施例から明らかなように本発明は、タイマ１時
間運転中の室内温度設定を予め定めておく暖房出力設定
記憶手段と、前期暖房出力設定記憶手段とタイマ１時間
運転選択前の設定温度記憶手段とを選択可能とするタイ
マ運転設定温度モード切替手段とから構成したもので、
下記効果が得られるものである。
間運転中の室内温度設定を予め定めておく暖房出力設定
記憶手段と、前期暖房出力設定記憶手段とタイマ１時間
運転選択前の設定温度記憶手段とを選択可能とするタイ
マ運転設定温度モード切替手段とから構成したもので、
下記効果が得られるものである。
（１）タイマー運転中の設定温度は通常使用中の設定温
度で可となるので、使用者が通常設定している快適な設
定温度でタイマー１時間運転を提供する。
度で可となるので、使用者が通常設定している快適な設
定温度でタイマー１時間運転を提供する。
（２）タイマー運転中の暖房出力設定を予め専用で設定
可としているので、塞くなることが予測できたら暖房出
力設定を高めにし、暖かくなることが予測できたら暖房
出力設定を低めにするという様に使用者の好みに合わせ
たタイマー１時間運転を提供する。
可としているので、塞くなることが予測できたら暖房出
力設定を高めにし、暖かくなることが予測できたら暖房
出力設定を低めにするという様に使用者の好みに合わせ
たタイマー１時間運転を提供する。
（３）同じくタイマー運転中の暖房出力設定を予め設定
可としているので１度設定することでいつも同じ暖房室
温出力設定で使用可となり、暖房出力設定で使用可とな
り、暖房室温の選択や省エネルギーを考えた選択を含め
使用者に幅広い選択を可能とする。
可としているので１度設定することでいつも同じ暖房室
温出力設定で使用可となり、暖房出力設定で使用可とな
り、暖房室温の選択や省エネルギーを考えた選択を含め
使用者に幅広い選択を可能とする。
第１図は本発明の一実施例を示すシステム回路図、第２
図は同ブロック図、第３図は同フローチャート図であ
る。 １……室内温度検出手段、5a……設定温度記憶手段、5b
……暖房出力設定記憶手段、5c……『タイマ』／『通
常』運転モード判別手段、７……室内温度設定手段、８
……『タイヤ』／『通常』運転モード切替手段。
図は同ブロック図、第３図は同フローチャート図であ
る。 １……室内温度検出手段、5a……設定温度記憶手段、5b
……暖房出力設定記憶手段、5c……『タイマ』／『通
常』運転モード判別手段、７……室内温度設定手段、８
……『タイヤ』／『通常』運転モード切替手段。
Claims (1)
- 【請求項１】室内温度を設定する室内温度設定手段と、
設定した室内温度を記憶する設定温度記憶手段と、室内
温度を検出する室内温度検出手段と、前記室内温度設定
手段による設定温度と前記室内温度検出手段による室内
温度の温度偏差を演算する温度偏差演算手段と、温度偏
差に応じた出力信号を出す暖房出力制御手段と、始動時
刻の設定で自動的に機器を運転し１時間後自動的に運転
停止させる“タイマー１時間運転”を選択する「タイ
マ」／「通常」運転モード選択手段と、「タイマ」／
「通常」運転モード選択を判別する「タイマ」／「通
常」運転モード判別手段と、「タイマ」／「通常」運転
モード判別手段で判別されたシーケンスで機器の運転を
制御するシーケンス制御手段を有する温風暖房機の制御
装置に於いて、タイマ１時間運転中の暖房出力設定を予
め定めておく暖房出力設定記憶手段を設け、この暖房出
力設定記憶手段と前記設定温度記憶手段とを手動で選択
可能としたタイマ運転設定温度モード切替手段を備えた
ことを特徴とする温風暖房機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61059934A JPH0799282B2 (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | 温風暖房機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61059934A JPH0799282B2 (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | 温風暖房機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62217054A JPS62217054A (ja) | 1987-09-24 |
| JPH0799282B2 true JPH0799282B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=13127456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61059934A Expired - Fee Related JPH0799282B2 (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | 温風暖房機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0799282B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58173319A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 暖房装置 |
-
1986
- 1986-03-18 JP JP61059934A patent/JPH0799282B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62217054A (ja) | 1987-09-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4881686A (en) | Temperature recovery display device for an electronic programmable thermostat | |
| US4799176A (en) | Electronic digital thermostat | |
| US4191328A (en) | Integral thermostat-digital clock unit | |
| CA1199076A (en) | Microwave heating appliance with simplified user's operation | |
| GB2225131A (en) | Air conditioning unit having built-in programmable thermostat with remote temperature sensor | |
| US4531064A (en) | Electronic thermostat with repetitive operation cycle | |
| US4695710A (en) | Electric rice cooker with timer having plural memory areas | |
| JPH0799282B2 (ja) | 温風暖房機の制御装置 | |
| JPH0760020B2 (ja) | 温風暖房機などの制御装置 | |
| JPH0429943B2 (ja) | ||
| JPH0833235B2 (ja) | 電気温水器 | |
| JP2754393B2 (ja) | 電気温水器の沸き上げ制御装置 | |
| JPH03286960A (ja) | 貯湯式電気温水器 | |
| JP2791921B2 (ja) | 電気温水器 | |
| JP2661608B2 (ja) | 空気調和機のファン制御装置 | |
| JPS62158934A (ja) | 空気調和機 | |
| JPS63273740A (ja) | 電気加熱器のタイマ−装置 | |
| JP2551512Y2 (ja) | ジャーポット | |
| JPH05164405A (ja) | 蓄熱式電気暖房装置 | |
| JP3102105B2 (ja) | 温風暖房器 | |
| JPH0363417A (ja) | 暖房器の表示制御装置 | |
| JPS6170337A (ja) | 温水器の制御装置 | |
| JPS63129196A (ja) | 扇風機 | |
| JPH0788827B2 (ja) | 送風機の運転制御装置 | |
| JPS6347968B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |