JPH079920U - 防水衣服 - Google Patents

防水衣服

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JPH079920U
JPH079920U JP4226093U JP4226093U JPH079920U JP H079920 U JPH079920 U JP H079920U JP 4226093 U JP4226093 U JP 4226093U JP 4226093 U JP4226093 U JP 4226093U JP H079920 U JPH079920 U JP H079920U
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JP
Japan
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waterproof garment
waterproof
water pressure
density
pressure resistance
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JP4226093U
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知奈美 中野
健 松崎
正樹 藤田
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Mizuno Corp
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Mizuno Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 主としてスポーツ用として、雨の中での競技
やトレーニングの際に着用して有効な水漏れ及び汗をか
いたときなどの蒸れを少なくした防水衣服である。 【構成】 肩、袖山、後ろ衿ぐり部分の縫い目のないパ
ターンを用いた防水衣服において、前身頃2がフロント
ネックポイント3から前身バストライン近傍4までの任
意の部位で上下に切り替えられており、前身頃2の上部
側及び袖部分7には耐水圧の高い素材5を使用し、前身
頃2の下部側には上部側より耐水圧は低いが通気性を有
する素材6を使用したことを特徴とする防水衣服1。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、雨の中の競技やトレーニングの際に着用して有効な水漏れ及び蒸れ の少ない防水衣服に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
現在市場に出ている防水衣服として、樹脂コーティング素材ノンコーティ ング素材異素材を組み合わせたものからなる3種類に大別できる。 樹脂コーティング素材使用の防水衣服としては、即ち、 1)防水圧に優れた耐水度2,000mm程度のコーティング膜の厚い素材(以下 高耐水圧素材と略す)を使用し、すべての縫い目に内側より目止めテープを施し たものが公知で、例えば、ゴルフやODL、その他のレインウェアに使用される これら高耐水圧素材の一例としては、エントラント2000K(東レ(株)商品 名)やゴアテックス3レイヤー(ジャパンゴアテックス(株)商品名)などがあ る。 2)防水性中程度の耐水度1,000mm程度のコーティング膜の薄い素材のみか らなるものとしては、例えば、ゴルフのレインウェアなどに使用されるエントラ ント1000K(東レ(株)商品名)などがある。 3)透湿度6,000〜10,000g/m2 ・24hのコーティング素材のみか らなるものとしては、例えば、ウィンドブレーカーなどに使用されるバイオキト ン((株)旭化成テキスタイル商品名)やベイパーロード(帝人(株)商品名) があり、更に透湿度4,000g/m2 ・24h以下のニットにフィルムラミネー トした素材のみからなるものとしては、例えば、ウィンドブレーカーなどに使用 されるトラディック(東レ(株)商品名)などがある。 ノンコーティング素材使用の防水衣服には、防水性中程度のジャケットとし て耐水度500mm程度で耐久撥水加工を施した素材からなるものとしては、例え ば、レインウェアやウィンドブレーカー、ゴルフのジャケット等で使用されるツ インバリア(帝人(株)商品名)やスーパーポールレインツイル(セーレン(株 )商品名)やザビーナDP(鐘紡(株)商品名)やザビーナピーチスキン(鐘紡 (株)商品名)などがある。 異素材を組み合わせた防水衣服については、耐水度3,500mmの素材を肩 部分のみに使用し、耐水度2,500mmの素材を肩以外の部分に使用し、全ての 縫い目に目止めテープを施したものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記の樹脂コーティング素材からなる防水衣服は、一般的に防水性には優れ ているが通気性が全くなく、透湿性が低いため、蒸れたり発汗した場合、汗が防 水衣服の内側に結露して肌着等を濡らし、不快な着用感になる。又、素材がすれ る時に起こるノイズが不快感を与えるという欠点があった。 前記−1)の高耐水圧素材を用いた防水性に優れた防水衣服は、コーティン グ膜が厚く洗濯耐久性があるが、風合いが硬く重い。又、縫い目全てに目止めテ ープが施されているため、衣服重量がかなり重くて動きにくく、製造上において も作業時間やコストがかなりかかり、生産性が悪いという欠点があった。 前記−2)のコーティング膜の薄い素材を用いた防水衣服は、前記−1) の素材より風合いが柔らかく軽いため動きやすいが、着用中の摩擦や繰り返しの 洗濯により耐水圧が低下し、漏水を招いたり、縫い目から漏水という欠点があっ た。 前記−3)のウィンドブレーカーは、透湿性に優れているが通気性がないた め、着用中に結露が生じたり、肩部に縫い目があるため雨天時に長時間着用する と漏水を招くという欠点があった。 前記のノンコーティング素材である耐久撥水加工を施した高密度織物からな る防水衣服は、一般に通気性、透湿性に優れ風合いが柔らかく動きやすい。又、 不快な素材音もない。しかし、耐水圧が低いため、数量の雨や雨天時の長時間着 用や素材に圧力がかかると漏水を招くという欠点があった。 前記の異素材を組み合わせた防水衣服は、耐水度3,500mmの素材が肩部 分に耐水度2,500mmの素材が肩以外の部分に使用されており、全ての縫い目 に目止めテープが施されているため、防水性に優れるが2素材ともコーティング 素材であり通気性が低く蒸れが生じるほか、衣服全体が重く動きにくいという欠 点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、本考案は、肩、袖山、後ろ衿ぐり部分の縫い目の ないパターンの前身頃をフロントネックポイントから前身バストライン近傍まで の任意の部位で上下に切り替えて、雨の強くあたる前身頃の上部側と袖部分に高 耐水圧素材を使用し、蒸れやすい下部側には高密度織物又は高密度編物を使用し 、通気性や透湿性を有する防水衣服を提供する物である。又、前述の袖部分はサ イドネックポイントから肘までの任意の部位で上下に切り替えられ、且つ後ろ身 頃も衿後ろ中心上部から後ろ身バストライン近傍までの任意の部位で上下に切り 替えられて、袖部分と後ろ身頃の上部側には高耐水圧素材を使用し、袖部分と後 ろ身頃の下部側には高密度織物又は高密度編物を使用し通気性や透湿性を有する と共に、前述の前身頃と組み合わせることができる防水衣服でもある。
【0005】
【作用】
本考案に係る肩、袖山、後ろ衿ぐり部分の縫い目のない防水衣服において、雨 の強くあたる箇所に高耐水圧素材を用いることで素材からの漏水を防ぐことがで きる。 又、蒸れやすい身頃及び袖の下部側に、通気性に優れた高密度織物又は高密度 編物を用いることで衣服内に生じる汗を水蒸気として速やかに外へ逃せることが できる。又、高密度織物又は高密度編物は薄くて柔らかいため、素材の擦れ音が なくノイズの防止ができ、且つ軽くて動きやすくスポーツの際の動作を妨げない 。
【0006】
【実施例】
本考案の実施例を図面に基づいて説明すれば、 第1図に示すように、高耐水圧素材5よりなる部分のパターン図であるが、本 考案では、肩、袖山、後ろ衿ぐり部分に縫い目がない防水衣服であるため、袖部 分7、前身頃2、後ろ身頃11、後ろ衿ぐり部分が1つのパターンで形成されて いる。 第2図に示すように、第1図のパターンで前身頃2をフロントネックポイント 3から前身バストライン近傍4までの任意の部位で上下に切り替え、前身頃2の 上部側及び袖部分7には高耐水圧素材5、前身頃2の下部側には高密度織物又は 高密度編物6を使用し、それぞれ上下を縫着している。 第3、4図に示すように、第2図の形態で、後ろ身頃11全てに高耐水圧素材 5を使用することも可能であるし、あるいは、後ろ身頃11の衿後ろ中心上部1 2から後ろ身バストライン近傍13までの任意の部位で上下に切り替え、後ろ身 頃11の上部側に高耐水圧素材5を使用し、下部側に高密度織物又は高密度編物 6を使用し上下を縫着することも可能である。 第5図に示すように、袖部分7をサイドネックポイント8から肘9までの任意 の部位で上下に切り替え、袖部分7の上部側には高耐水圧素材5、下部側には高 密度織物又は高密度編物6を使用し、上下を縫着することも可能である。 第6、7図に示すように、第5図の形態で、後ろ身頃11全てに高耐水素材5 を使用することも可能であるし、あるいは、後ろ身頃11を衿後ろ中心上部12 から後ろ身バストライン近傍13までの任意の部位で上下に切り替え、後ろ身頃 11の上部側に高耐水圧素材5を使用し、下部側には高密度織物又は高密度編物 6を使用して上下を縫着したものも可能である。 第8、9図に示すように、前身頃2及び袖部分7の高耐水圧素材5の内側にメ ッシュ素材15を設けることで、前身頃2、後ろ身頃11については高密度織物 又は高密度編物6とメッシュ素材15を連結縫着し、袖部分7についても、高密 度織物又は高密度編物6とメッシュ素材15を連結逢着し、高耐水圧素材5と高 密度織物又は高密度編物6を縫着しないことで、前身頃2の切り替え部分と後ろ 身頃11の切り替え部分及び袖部分7の切り替え部分に開口部14を設けること も可能である。なお、メッシュ素材15については、図面上では前身頃2、後ろ 身頃11、袖部分7の任意の部位で切り替えているが、適宜、前身頃2と後ろ身 頃11の裾部分ないしは袖口10まで延長させることも可能である。 第10、11図に示すように、前身頃2及び後ろ身頃11の高耐水圧素材5の 開口部14をV字型開口部16にすることにより、高耐水圧素材5が浮き上がる のを抑えることも可能である。 又、前衿部分は、高耐水圧素材5又はその他の素材でも可能である。
【0007】
【考案の効果】
本考案に係る防水衣服においては、雨の強くあたる箇所、例えば、肩、袖山、 後ろ衿ぐり部分に縫い目のないパターンを用いると共に、高耐水圧素材を用いる ことで表地が水を含んで重くなることなく、着用中の摩擦や洗濯による摩擦での コーティング膜面の損傷も少なくなり、素材からの漏水を防ぐことができる。そ して、目止めテープが不用となるため衣服重量の軽量化ができ、テープを貼る工 程が省けるため、製造時間の短縮及びコストの削減が可能となり、生産性の向上 が見込める。 身頃及び袖の切り替え下部側に、通気性に優れた高密度織物又は高密度編物を 用いることで衣服内に生じる汗を水蒸気として速やかに外へ逃せるため、不快な 蒸れ感が解消できる。 又、高密度織物又は高密度編物は薄くて、柔らかく、ゴルフスウィング時に運 動が妨げられることがない。又、素材の擦れ音がないため、又、不快音を気にす ることなく快適にプレーをすることができる。 高耐水圧素材のみからなる防水衣服に比べて、重い高耐水圧素材の使用部分が 半減できたので、衣服重量の軽量化が図れ、ますます動きやすくスポーツがしや すくなるといった効果を奏する。 又、メッシュ素材を使用することによって、高耐水圧素材と高密度織物又は高 密度編物の間に開口部を設けることができ、衣服内の湿った空気を素材以外から も多く外へ逃すことがことができるため、防水衣服に開口部を設けることはより 、除湿を更に向上させる効果を奏する。又、メッシュ素材を使用することによっ て高耐水圧素材の裏(コーティング面)と衣服の滑りが良くなり、より動き易く なる。 なお、開口部を設ける際に高耐水圧素材をV字型に形成することにより、身体 を動かした時や手を寄せた時に高耐水圧素材が浮きあがるのを抑えることができ 、形くずれを防止する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る防水衣服の肩、袖山、後ろ衿ぐり
部分に縫い目がないことを示すパターン図である。
【図2】本考案に係る防水衣服を示す正面図である。
【図3】本考案に係る防水衣服を示す背面図である。
【図4】本考案に係る防水衣服を示す背面図である。
【図5】本考案に係る防水衣服の他の実施例を示す正面
図である。
【図6】本考案に係る防水衣服の他の実施例を示す背面
図である。
【図7】本考案に係る防水衣服の他の実施例を示す背面
図である。
【図8】本考案に係る防水衣服の内部にメッシュ素材を
設け開口部を設けたことを示す正面図である。
【図9】本考案に係る防水衣服の内部にメッシュ素材を
設けたことを示す正面図である。
【図10】本考案に係る防水衣服の開口部をV字型にし
たことを示す正面図である。
【図11】本考案に係る防水衣服の開口部をV字型にし
たことを示す背面図である。
【符号の説明】
1 防水衣服 2 前身頃 3 フロントネックポイント 4 前身バストライン近傍 5 耐水圧の高い素材(高耐水圧素材) 6 通気性を有する素材(高密度織物又は高密度編
物) 7 袖部分 8 サイドネックポイント 9 肘 10 袖口 11 後ろ身頃 12 衿後ろ中心上部 13 後ろ身バストライン近傍 14 開口部 15 メッシュ素材 16 V字型開口部

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 肩、袖山、後ろ衿ぐり部分の縫い目のな
    いパターンを用いた防水衣服において、前身頃がフロン
    トネックポイントから前身バストライン近傍までの任意
    の部位で上下に切り替えられており、前身頃の上部側及
    び袖部分には耐水圧の高い素材を使用し、前身頃の下部
    側には上部側より耐水圧は低いが通気性を有する素材を
    使用したことを特徴とする防水衣服。
  2. 【請求項2】 前記防水衣服において、袖部分をサイド
    ネックポイントから肘までの任意の部位で上下に切り替
    え、切り替え部分から袖口側に上部側素材より耐水圧は
    低いが通気性を有する素材を使用したことを特徴とする
    請求項1記載の防水衣服。
  3. 【請求項3】 前記防水衣服において、後ろ身頃を衿後
    ろ中心上部から後ろ身バストライン近傍までの任意の部
    位で上下に切り替え、切り替え部分から下部側に上部側
    素材より耐水圧は低いが通気性を有する素材を使用した
    ことを特徴とする請求項1、2記載の防水衣服。
  4. 【請求項4】 前記防水衣服において、上部側に使用す
    る素材として少なくとも耐水度1,000mm以上(JI
    S L 1092よる)を有するものであることを特徴
    とする請求項1、2、3記載の防水衣服。
  5. 【請求項5】 前記防水衣服において、下部側に使用す
    る素材として少なくとも通気度0.5cc/cm2・sec 以上
    (JIS L 1096 フラジール形法による)を有
    する高密度織物又は高密度編物であることを特徴とする
    請求項1、2、3、4記載の防水衣服。
  6. 【請求項6】 前記防水衣服において、下部側に使用す
    る素材として少なくとも透湿度8,000g/m2 ・24
    h以上(JIS Z 0208による)を有する高密度
    織物又は高密度編物であることを特徴とする請求項1、
    2、3、4、5記載の防水衣服。
  7. 【請求項7】 前記防水衣服において、下部側に使用す
    る素材として少なくとも耐水度350mm以上(JIS
    L 1092による)を有する高密度織物又は高密度編
    物であることを特徴とする請求項1、2、3、4、5、
    6記載の防水衣服。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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