JPH0798605B2 - 羽根車機構 - Google Patents

羽根車機構

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JPH0798605B2
JPH0798605B2 JP2387890A JP2387890A JPH0798605B2 JP H0798605 B2 JPH0798605 B2 JP H0798605B2 JP 2387890 A JP2387890 A JP 2387890A JP 2387890 A JP2387890 A JP 2387890A JP H0798605 B2 JPH0798605 B2 JP H0798605B2
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JP
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impeller
boss
rotary shaft
shaft
fitted
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哲也 加藤
秀一 秦
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 羽根車を回転軸から容易に外すことができる羽根車機構
に関し、 羽根車の交換が容易な羽根車機構を提供することを目的
とし、 回転軸,羽根車,押えリング及び固定リングから成り、
回転軸は搬送路或いは載置板上の紙葉類の上方に紙葉類
の移送方向に対して直角方向に平行に設けられ、駆動手
段によって移送方向に回転するものであり、羽根車は可
撓性及び弾性を有する樹脂材で形成され、回転軸に摺動
自在に嵌合する軸孔を有し、幅方向にすり割りを設けた
ボスの周辺に、等分角度で放射状に所定長さの複数の羽
根板が設けられ、回転軸の所定位置にボスのすり割りを
広げて嵌合されるものであり、押えリングは回転軸に摺
動自在に嵌合し、ボスの外径より大きい外径を有して羽
根車の複数の羽根板に対向する側面に羽根板の付け根近
傍で羽根板に回転方向に係合する少なくとも1つの係合
突起部を有し、回転軸に嵌合した羽根車のボスの一方の
側面に接して羽根板に係合突起部を係合させて回転軸に
固定されるものであり、固定リングは回転軸に摺動自在
に嵌合し、回転軸に嵌合した羽根車のボスの、押えリン
グが接する側面に対して反対側の側面に接して回転軸に
固定されるものであり、回転軸の回転により羽根車を回
転させて、羽根板で紙葉類を叩いて移送させる構成とす
る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、紙葉類取扱装置の搬送路等における羽根車機
構に係り、特に羽根車を回転軸から容易に外すことがで
きる羽根車機構に関するものである。
近年、金融機関等において、自動預金兼支払機(Automa
tic Teller Machine:以下ATMという)等の自動取引装置
広く使用されており、これらの装置には、紙幣取扱装置
が組み込まれており、入出金される紙幣の搬送,収納,
繰り出しが行われる。
紙幣取扱装置では紙幣の搬送中に斜行が発生した時に
は、紙幣を加速させて前方のローラに突当てて斜行を修
正し、収納部に収納する紙幣を加速させて収納を容易に
することが行われており、この加速機構に羽根車が使用
されている。ところで羽根車はウレタンゴムで形成さ
れ、使用によって摩耗,折損し易いので交換頻度が高
く、羽根車が取り付けられた回転軸を外して交換する交
換作業に工数を要するので、羽根車の交換を簡単にでき
る機構が望まれている。
〔従来の技術〕
第4図はATMに組み込まれた紙幣取扱装置2の概要を示
す内部側面図で、図において、入出金口3の右方に、投
入された紙幣1aを1枚づつ繰り出す繰出し部4,紙幣1aの
真偽,金種及び表裏を鑑別して計数するする鑑別部5,表
裏を鑑別された紙幣1aの表裏を揃える表裏反転部6,プー
ル部7,及び繰出し部8が配置されている。また入出金口
3の下方に返却/出金プール部9が設けられている。
装置下部には紙幣1aを金種別(1000円,5000円,1000円券
を夫々収納する収納箱10a〜10cが配置され、収納箱10a
〜10cの上方には紙幣1aを収納する収納ローラR1〜R3,繰
り出しする繰出しローラR4〜R6が設けられている。
装置後部にリズェクト部11aが設けられ、収納箱10a〜10
cより繰り出された紙幣1aがダブルフィード等で鑑別不
良となった時に回収する。
また各機構の間に搬送ルートA〜Mが設けられ、必要個
所に送りローラ,図示省略した送りベルトが設けられ、
分岐点にはゲートG1〜G8等が設けられている。上記各部
は図示省略した制御部によって制御される。
従って入金時に入出金口3に投入された紙幣1aは、鑑別
部5で鑑別計数され、表裏整列部6で表裏を整列したプ
ール部7にプールされ、金額が確認されると再び繰出し
部8から繰り出されて、金種鑑別されて夫々収納箱10a
〜10cに収納される。
鑑別不良紙幣は返却/出金プール部9へ送られた後、入
出金口3より返却される。
また出金時には収納箱10a〜10cから紙幣1aを繰出して鑑
別部5で鑑別して金額が計数されて返却/出金プール部
9にプールされた後、入出金口3に払出される。
ここにおいて搬送ルートA〜Mを搬送される紙幣1aは、
搬送中に斜行するので、第5図(a)に示すように、要
所に設けられた羽根車機構12aの羽根車14a,14b(詳細後
述)によって紙幣1aを加速させて、第5図(b)に示す
ように、前方のローラRiに衝突させて斜行を修正させて
いる。即ち、羽根車機構12aは紙幣1aが搬送されるルー
トの上側に回転軸13aに複数の羽根車14a,14bを嵌入して
所定間隔をおいて固定して構成されている。
第6図に示すように、羽根車14a,14bは可撓性及び弾性
を有する樹脂材料,例えばウレタンゴムで形成れ、回転
軸13aに摺動自在に嵌合する軸孔17aを有し、ボス15aの
外周に等分角度で放射状に所定幅の羽根板16a,16b,…が
設けられている。
またボス15aの一方の側面に同径の金属リング18a,18bが
接着され、金属リング18a,18bが回転軸13aにねじ止めで
固定されている。
羽根板16a,16b,…の長さは、第5図(a)で説明したよ
うに、回転軸13aを搬送方向へ回転することにより、搬
送ルート面を撓りながら擦るように設定されている。ま
た回転軸13aはモータM1の駆動によって回転し、その回
転速度は、紙幣1aの搬送速度を加速させる速さに設定さ
れている。
従って紙幣1aは羽根車14a,14bによって叩かれて加速
し、斜行を修正されながら搬送される。
また紙幣1aを収納箱10a〜10cに収納する時は、第7図に
示すように、羽根車機構12bによって紙幣1aを加速し
て、紙幣1aを収納箱10a〜10cの側壁に衝突させて収納し
ている。
即ち、羽根車機構12bは、上記羽根車機構12aと同様の機
構で、収納箱10a〜10cの図において右上端の収納口19の
外側に設けられている。
従って収納される紙幣1aが搬送されてくると、紙幣1aが
羽根板16a,16b,…によって叩かれて加速されて収納され
る。
また異なる従来例として、第8図に示すように、羽根車
機構12aは上記羽根車機構12aと同様の機構で、プリンタ
等の装置で用紙1bをスタッカ30に送出した時に、複数枚
の用紙1bの先端を順次揃えて集積する場合に使用され、
矢印方向への回転によって用紙1bが突当て31方向に移動
して先端が揃えられる。
上記羽根車機構12a〜12cの羽根車14a,14bは羽根板16a,1
6b,…が絶えず撓いながら搬送ルートや紙幣1aに擦られ
ているので、摩耗や折損が生じ易く、交換を必要とし、
交換時には装置から回転軸13aを分解して、回転軸13aと
共に外して、羽根車14a,14bを交換している。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来方法によると、羽根車機構の羽根車の破損時等
の交換は、回転軸ごと装置から分解取り外しを行ってお
り、回転軸の分解取り外しが極めて面倒で工数を要し保
守性が悪いという問題点がある。
本発明は、羽根車の交換が容易な羽根車機構を提供する
ことを目的としている。
〔課題を解決するたの手段〕
第1図は本発明の原理構成図である。
図において、1は紙葉類、15はボス、16は羽根板、17は
軸孔、20はすり割り、22は係合突起部、24は駆動手段、 13は搬送路或いは載置板上の紙葉類1の上方に紙葉類の
移送方向に対して直角方向に平行に設けられ、駆動手段
によって移送方向に回転するは回転軸、 14は可撓性及び弾性を有する樹脂材で形成され、回転軸
13に摺動自在に嵌合する軸孔17を有し、幅方向にすり割
り20を設けたボス15の周辺に、等分角度で放射状に所定
長さの複数の羽根板16が設けられ、回転軸13の所定位置
にボス15のすり割り20を広げて軸孔17が嵌合される羽根
車、 21は回転軸13に摺動自在に嵌合し、ボス15の外径より大
きい外径を有して羽根車14の複数の羽根板16に対向する
側面に羽根板16の付け根近傍で羽根板16に回転方向に係
合する少なくとも1つの係合突起部22を有し、回転軸13
に嵌合した羽根車14のボス15の一方の側面に接して羽根
板16に係合突起部22を係合させて回転軸13に固定される
押えリング、 23は回転軸13に摺動自在に嵌合し、回転軸13に嵌合した
羽根車14のボス15の、押えリング21が接する側面に対し
て反対側の側面に接して回転軸13に固定される固定リン
グである。
従って回転軸13の回転により羽根車14を回転させて、羽
根板16で紙葉類1を叩いて移送するように構成されてい
る。
〔作用〕
羽根車14が摩耗或いは折損して交換する時は、 回転軸13から押えリング21の固定を解除して、係合突起
部22と羽根板16の係合を外し、ボス15のすり割り20を広
げて羽根車14を回転軸13から外すことにより、回転軸13
を装置から分解して外す必要がない。また交換する羽根
車14のボス15のすり割り20を広げて軸孔17を回転軸13に
嵌合させ、押えリング21の係合突起部22を羽根板16に係
合させて、押えリング21を回転軸13に固定することによ
り、羽根車14の交換が完了する。
このようにして、羽根車14を容易に交換することができ
る。
〔実施例〕
以下従来例で説明した羽根車機構に本発明を適用した一
実施例を第2図を参照して説明する。
第2図のスリット22a,22b,…及びモータM1は、第1図の
係合突起部22及び駆動手段24に対応している。
第2図に示すように、羽根車機構12dは、回転軸13a,羽
根車14A,14Bと、羽根車14A,14Bを夫々回転軸13aに固定
する複数対の押えリング21a,及び固定リング23aで構成
されている。
羽根車14A,14B及び夫々の取り付け機構は同様の構成を
有するので、羽根車14Aの取り付け機構の構成を第2図
(a)の分解斜視図で説明する。
羽根車14Aは、従来例で説明した羽根車14aとほぼ同様の
材料で形成され、ボス15b,羽根板16a,16b,…及び軸孔17
bを備え、ボス15bの幅方向にすり割り20aが設けられて
いる。
押えリング21aは、金属材で形成され、回転軸13aに摺動
自在に嵌合する孔210を有し、羽根車14Aのボス15bの幅
より大きい幅で、ボス15bの外径より大きい外径を有
し、羽根車14Aの一方の側面に対向する側面に、ボス15b
が嵌入される凹み部220,及び羽根板16a,16b,…が挿入可
能なスリット22a,22b,…が設けられている。凹み部220
及びスリット22a,22b,…の深さは羽根車14Aの幅に設定
されている。24はねじ孔,25は止めねじを示す。
固定リング23aは、回転軸13aに摺動自在に嵌合する孔23
0を有する押えリング21aと同径の金属リングで、回転軸
13aに嵌合した時に、羽根車14Aに対して押えリング21a
と反対側の側面に接して固定される。26はねじ孔,27は
止めねじを示す。
従って第2図(b)に示すように、回転軸13aに羽根車1
4A,14B,押えリング21a,及び固定リング23a,を嵌めて、
所定位置で羽根車14A,14Bのボス15b及び羽根板16a,16b,
…を凹み部220,及びスリット22a,22b,せに挿入して係合
させた押えリング21aをねじ孔24から止めねじ25で回転
軸13aに固定し、固定リング23aを羽根車14A,14Bの側面
に当ててねじ孔26から止めねじ27で回転軸13aに固定さ
れる。
このような構成を有するので、回転軸13aをモータM1に
よって回転させることにより、従来例の第6図及び第7
図で説明した羽根車機構と同様に、搬送中の紙幣1aを加
速することができる。
かくて、例えば羽根車14Aが摩耗或いは折損したために
交換する時は、 まず、止めねじ27を外して固定リング23aを羽根車14A
から離す。
羽根車14Aを押えリング21aとの係合から解放する。
次に羽根車14Aのボス15bのすり割り20aを広げて軸孔1
7bを回転軸13aから外す。
新規の羽根車14Aのすり割り20aを広げて軸孔17bを回
転軸13aに嵌める。
羽根車14Aの羽根板16a,16b,…を押えリング21aのスリ
ット22a,22b,…に挿入する。
固定リング23aを羽根車14Aに当てて止めねじ27で回転
軸13aに固定する。
このようにして、回転軸13aを装置から分解して外す必
要がなく、羽根車14Aを簡単に交換することができる。
羽根車14Bの場合も全く同様である。
また第4図に示すように、羽根板16a,16b,…が回転によ
って曲げられる方向の、押えリング21bのスリット22A,2
2B,…の角部に丸みRiを付けることにより、羽根板16a,1
6b,…の極端な曲がりが緩和されて、折損を防止するこ
とができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、羽根車機構の羽根
車を摩耗或いは折損によって交換する時に、羽根車のボ
スのすり割りを開いて外すことができるので、交換が極
めて容易になり、保守性を向上させることができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、 第2図は本発明の実施例を示す構成図、 第3図は異なる実施例を示す側断面図、 第4図は紙幣取扱装置の概要を示す内部側面図、 第5図は従来例(1)を示す構成図、 第6図は羽根車機構を示す斜視図、 第7図は従来例(2)を示す側面図、 第8図は異なる従来例を示す側面図である。 図において、 1は紙葉類、1aは紙幣、 12a〜12dは羽根車機構、 13,13aは回転軸、 14,14a,14b,14A,14Bは羽根車、 15,15a,15bはボス、16,16a,16bは羽根板、 17,17a,17bは軸孔、20,20aはすり割り、 21,21aは押えリング、22は係合突起部、 22a,22bはスリット、23,23aは固定リング、 24は駆動手段、M1はモータを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転軸(13),羽根車(14),押えリング
    (21)及び固定リング(23)で構成され、 該回転軸(13)は搬送路或いは載置板上の紙葉類(1)
    の上方に該紙葉類(1)の移送方向に対して直角方向に
    平行に設けられ、駆動手段(24)によって移送方向に回
    転するものであり、 該羽根車(14)は可撓性及び弾性を有する樹脂材で形成
    され、該回転軸(13)に摺動自在に嵌合する軸孔(17)
    を有し、幅方向にすり割り(20)を設けたボス(15)の
    周辺に、等分角度で放射状に所定長さの複数の羽根板
    (16)が設けられ、該回転軸(13)の所定位置に該ボス
    (15)の害すり割り(20)を広げて嵌合されるものであ
    り、 該回転軸(13)に摺動自在に嵌合し、該押えリング(2
    1)は該ボス(15)の外径より大きい外径を有して該羽
    根車(14)の複数の羽根板(16)に対向する側面に該羽
    根板(16)の付け根近傍で該羽根板(16)に回転方向に
    係合する少なくとも1つの係合突起部(22)を有し、該
    回転軸(13)に嵌合した該羽根車(14)の該ボス(15)
    の一方の側面に接して該羽根板(16)に該係合突起部
    (22)を係合させて該回転軸(13)に固定されるもので
    あり、 該固定リング(23)は該回転軸(13)に摺動自在に嵌合
    し、該回転軸(13)に嵌合した該羽根車(14)の該ボス
    (15)の、該押えリング(21)が接する側面に対して反
    対側の側面に接して該回転軸(13)に固定されるもので
    あり、 該回転軸(13)の回転により該羽根車(14)を回転させ
    て、該羽根板(16)で該紙葉類(1)を叩いて移送させ
    ることを特徴とする羽根車機構。
JP2387890A 1990-02-02 1990-02-02 羽根車機構 Expired - Lifetime JPH0798605B2 (ja)

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