JPH079804Y2 - 食品取出し具付き上蓋 - Google Patents
食品取出し具付き上蓋Info
- Publication number
- JPH079804Y2 JPH079804Y2 JP1813092U JP1813092U JPH079804Y2 JP H079804 Y2 JPH079804 Y2 JP H079804Y2 JP 1813092 U JP1813092 U JP 1813092U JP 1813092 U JP1813092 U JP 1813092U JP H079804 Y2 JPH079804 Y2 JP H079804Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiving edge
- spoon
- thin portion
- upper lid
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Table Equipment (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本案は、食品取出し具付き上蓋の
改良に係るもので、例えば水ようかんの缶詰のように、
蓋板よりもリブ状の周縁が上方に突出した密閉容器に用
いられる。 【0002】 【従来の技術】この種の上蓋として、従来、実公昭58
−9888号が公知である。これは、合成樹脂製の蓋枠
本体の内周に輪状の受縁を突設し、この受縁に薄肉部を
介してスプーンの前後両端を連設して直径方向に配設
し、受縁の上面には商品名等を印刷した表示紙葉の周縁
を溶着したものであり、使用時には、スプーンを持ち上
げて前後両端の薄肉部を切断しスプーンを取り出すよう
になっている。また、実公昭57−23333号にみら
れるように、成形後に樹脂の厚みから生ずる収縮率の相
違によって薄肉部がちぎれるのを防止するため、薄肉部
とスプーンの前後両端との間に緩衝部を介在させたもの
も提供されている。 【0003】 【考案が解決しようとする課題】しかし、前述した上蓋
は、いずれも食品取出し具であるスプーンが表示紙葉の
下面に密接してその周端縁と表示紙葉との間にほとんど
隙間がなく、しかも、スプーンの取り出し側の面(使用
時の下面)が上方の表示紙葉側に湾曲し、且つ滑らかで
あるため、使用時にスプーンを持ち上げることが困難で
多くは爪の先端などで引き起していた。なお、上記の点
は、スプーンの柄の端部のみを受縁に連設しその先端を
自由にすることで解決されるが、この場合にはスプーン
が薄肉部から垂れ曲がって一体性が保たれないので、と
くに上蓋の自動装着装置にはこのスプーンが装置の各部
に引き掛るため使用できない。 【0004】本案は上記の問題点を解決するもので、表
示紙葉に密接して常時は上蓋として一体性を有するスプ
ーンが、支持アームを押圧することにより自動的に起上
し、これをつまんで容易に薄肉部をちぎり使用すること
のできる食品取出し具付き上蓋を提供するものである。
なお、本案において食品取出し具とは、以下の実施例に
示すスプーンのほか、フォーク、ナイフ、ようじ等を含
むものである。 【0005】 【課題を解決するための手段】このため本案の上蓋は、
下部に嵌着周縁を、上部内周に輪状の受縁を有し、この
受縁に食品取出し具の柄部の後端が薄肉部を介して連設
され、且つ受縁の上面に表示紙葉を固着した上蓋におい
て、前記受縁に受縁寄りの位置を下方への湾曲部に形成
した左右一対の支持アームを連設し、その先端を薄肉部
を介して前記柄部の両側にそれぞれ連設したことを要旨
としている。 【0006】 【作 用】この上蓋は、いずれか一方の湾曲部を押圧す
ると、食品取出し具側の屈曲基部が表示紙葉に圧接して
この屈曲基部を支点とするテコ作用が生じ、支持アーム
の先端側が回動して薄肉部を介し食品取出し具を持ち上
げる。この場合、他方の支持アームもこの動きに随伴す
る。したがって、食品取出し具は受縁に連設された薄肉
部を支点として上面の表示紙葉から離れるから、これを
つまんで支持アームの各薄肉部をちぎり、食品取出し具
を取り出すことがきわめて容易になる。この両支持アー
ムは適宜な厚みを有し、その先端は薄肉部にして食品取
出し具に連設してあるので全体の厚みが相異するが、こ
の厚みの差異により成形後の冷却で樹脂の収縮率が異っ
ても、前記湾曲部がこれを吸収して緩衝するため薄肉部
からちぎれることはない。また、食品取出し具は柄部の
両側を支持アームで支持されるために、薄肉部から垂れ
曲がることなく上蓋として一体性が保たれる。 【0007】 【実施例】図1は、本案上蓋の一実施例の下面図であ
り、この実施例では食品取出し具としてスプーンを例示
してある。図において、1は合成樹脂製の蓋枠本体で、
下部の嵌着周縁2の内周面には適宜間隔で突起3が設け
られ、図2に示すように容器(m)に着脱自在に嵌着で
きるようにしてあり、上部の内周面には輪状の受縁4が
突設してある。この受縁4には、薄肉部5を介してスプ
ーン6の柄部6aの後端を連設してスプーン6を横断的
に連設してあるが、スプーンの掬い部6bの先端は受縁
4から自由動するようにしてある。 【0008】このような上蓋において本案の注目すべき
構成は、前記受縁4に連設した左右一対の支持アーム7
の受縁4寄りの位置を下方に湾曲する湾曲部9に形成
し、その先端を薄肉部8を介して前記スプーンの柄部6
aの両側にそれぞれ連設したことである。なお、受縁4
の上面には、表面に商品名等を印刷した表示紙葉10が
溶着されることは従来と同様である。 【0009】図3及び図4は本案の作用説明図であり、
容器(m)から取り外したこの上蓋を裏返し、図3に示
すようにいずれか一方の湾曲部9を押圧すると、この湾
曲部9は樹脂弾性を有するので平たく伸び出し、そのス
プーン側の屈曲基部9aが表示紙葉10に圧接してこの
屈曲基部9aを支点とするテコ作用が生じ、アームの先
端側7aが回動して薄肉部8を介しスプーン6を持ち上
げる。このとき、他方の支持アーム7もこの動きにした
がって同様に動く。このため、スプーン6は受縁4に連
設された薄肉部5を支点として上面の表示紙葉10から
離れる方向に回動し(図3の1点鎖線参照)、先端の掬
い部6bが完全に表示紙葉10の下面から離れるから、
これをつまんで各薄肉部5,8をちぎり容易にスプーン
6を取り出すことができる。 【0010】この両支持アーム7は適宜な厚みを有し、
その先端が薄肉部8でスプーンの柄部6aに連設してあ
るので全体の厚みが相異するが、この厚みの差異により
成形後の冷却で樹脂の収縮率が異っても、前記湾曲部9
がこれを吸収して緩衝するため薄肉部8からちぎれるこ
とは完全に防止されている。 【0011】また、スプーン6は柄部6aの後端が薄肉
部5を介して受縁4に連設されその先端は自由になって
いるが、すでに述べたように柄部6aの両側にそれぞれ
支持アーム7を連設してあるので、この支持アーム7に
よってスプーン6が薄肉部5から垂れ曲がることは防止
され一体性が保たれている。 【0012】 【考案の効果】上記のごとく、本案によれば、下部に嵌
着周縁を、上部内周に輪状の受縁を有し、この受縁に食
品取出し具の柄部の後端が薄肉部を介して連設され、且
つ受縁の上面に表示紙葉を固着した上蓋において、前記
受縁に受縁寄りの位置を下方への湾曲部に形成した左右
一対の支持アームを連設し、その先端を薄肉部を介して
前記柄部の両側にそれぞれ連設したので、いずれか一方
の湾曲部を押圧することにより食品取出し具を自動的に
表示紙葉から離間させることができ、その取りだしを容
易化できる効果がある。また、両支持アームの全体の厚
みの相異により成形後の樹脂の収縮率が異っても、前記
湾曲部により吸収緩衝されるので薄肉部がちぎれること
なく、且つ食品取出し具は両側を支持アームで支持され
るため、薄肉部から垂れ曲がることなく上蓋としての一
体性を保つから自動装着装置に使用できる効果がある。
改良に係るもので、例えば水ようかんの缶詰のように、
蓋板よりもリブ状の周縁が上方に突出した密閉容器に用
いられる。 【0002】 【従来の技術】この種の上蓋として、従来、実公昭58
−9888号が公知である。これは、合成樹脂製の蓋枠
本体の内周に輪状の受縁を突設し、この受縁に薄肉部を
介してスプーンの前後両端を連設して直径方向に配設
し、受縁の上面には商品名等を印刷した表示紙葉の周縁
を溶着したものであり、使用時には、スプーンを持ち上
げて前後両端の薄肉部を切断しスプーンを取り出すよう
になっている。また、実公昭57−23333号にみら
れるように、成形後に樹脂の厚みから生ずる収縮率の相
違によって薄肉部がちぎれるのを防止するため、薄肉部
とスプーンの前後両端との間に緩衝部を介在させたもの
も提供されている。 【0003】 【考案が解決しようとする課題】しかし、前述した上蓋
は、いずれも食品取出し具であるスプーンが表示紙葉の
下面に密接してその周端縁と表示紙葉との間にほとんど
隙間がなく、しかも、スプーンの取り出し側の面(使用
時の下面)が上方の表示紙葉側に湾曲し、且つ滑らかで
あるため、使用時にスプーンを持ち上げることが困難で
多くは爪の先端などで引き起していた。なお、上記の点
は、スプーンの柄の端部のみを受縁に連設しその先端を
自由にすることで解決されるが、この場合にはスプーン
が薄肉部から垂れ曲がって一体性が保たれないので、と
くに上蓋の自動装着装置にはこのスプーンが装置の各部
に引き掛るため使用できない。 【0004】本案は上記の問題点を解決するもので、表
示紙葉に密接して常時は上蓋として一体性を有するスプ
ーンが、支持アームを押圧することにより自動的に起上
し、これをつまんで容易に薄肉部をちぎり使用すること
のできる食品取出し具付き上蓋を提供するものである。
なお、本案において食品取出し具とは、以下の実施例に
示すスプーンのほか、フォーク、ナイフ、ようじ等を含
むものである。 【0005】 【課題を解決するための手段】このため本案の上蓋は、
下部に嵌着周縁を、上部内周に輪状の受縁を有し、この
受縁に食品取出し具の柄部の後端が薄肉部を介して連設
され、且つ受縁の上面に表示紙葉を固着した上蓋におい
て、前記受縁に受縁寄りの位置を下方への湾曲部に形成
した左右一対の支持アームを連設し、その先端を薄肉部
を介して前記柄部の両側にそれぞれ連設したことを要旨
としている。 【0006】 【作 用】この上蓋は、いずれか一方の湾曲部を押圧す
ると、食品取出し具側の屈曲基部が表示紙葉に圧接して
この屈曲基部を支点とするテコ作用が生じ、支持アーム
の先端側が回動して薄肉部を介し食品取出し具を持ち上
げる。この場合、他方の支持アームもこの動きに随伴す
る。したがって、食品取出し具は受縁に連設された薄肉
部を支点として上面の表示紙葉から離れるから、これを
つまんで支持アームの各薄肉部をちぎり、食品取出し具
を取り出すことがきわめて容易になる。この両支持アー
ムは適宜な厚みを有し、その先端は薄肉部にして食品取
出し具に連設してあるので全体の厚みが相異するが、こ
の厚みの差異により成形後の冷却で樹脂の収縮率が異っ
ても、前記湾曲部がこれを吸収して緩衝するため薄肉部
からちぎれることはない。また、食品取出し具は柄部の
両側を支持アームで支持されるために、薄肉部から垂れ
曲がることなく上蓋として一体性が保たれる。 【0007】 【実施例】図1は、本案上蓋の一実施例の下面図であ
り、この実施例では食品取出し具としてスプーンを例示
してある。図において、1は合成樹脂製の蓋枠本体で、
下部の嵌着周縁2の内周面には適宜間隔で突起3が設け
られ、図2に示すように容器(m)に着脱自在に嵌着で
きるようにしてあり、上部の内周面には輪状の受縁4が
突設してある。この受縁4には、薄肉部5を介してスプ
ーン6の柄部6aの後端を連設してスプーン6を横断的
に連設してあるが、スプーンの掬い部6bの先端は受縁
4から自由動するようにしてある。 【0008】このような上蓋において本案の注目すべき
構成は、前記受縁4に連設した左右一対の支持アーム7
の受縁4寄りの位置を下方に湾曲する湾曲部9に形成
し、その先端を薄肉部8を介して前記スプーンの柄部6
aの両側にそれぞれ連設したことである。なお、受縁4
の上面には、表面に商品名等を印刷した表示紙葉10が
溶着されることは従来と同様である。 【0009】図3及び図4は本案の作用説明図であり、
容器(m)から取り外したこの上蓋を裏返し、図3に示
すようにいずれか一方の湾曲部9を押圧すると、この湾
曲部9は樹脂弾性を有するので平たく伸び出し、そのス
プーン側の屈曲基部9aが表示紙葉10に圧接してこの
屈曲基部9aを支点とするテコ作用が生じ、アームの先
端側7aが回動して薄肉部8を介しスプーン6を持ち上
げる。このとき、他方の支持アーム7もこの動きにした
がって同様に動く。このため、スプーン6は受縁4に連
設された薄肉部5を支点として上面の表示紙葉10から
離れる方向に回動し(図3の1点鎖線参照)、先端の掬
い部6bが完全に表示紙葉10の下面から離れるから、
これをつまんで各薄肉部5,8をちぎり容易にスプーン
6を取り出すことができる。 【0010】この両支持アーム7は適宜な厚みを有し、
その先端が薄肉部8でスプーンの柄部6aに連設してあ
るので全体の厚みが相異するが、この厚みの差異により
成形後の冷却で樹脂の収縮率が異っても、前記湾曲部9
がこれを吸収して緩衝するため薄肉部8からちぎれるこ
とは完全に防止されている。 【0011】また、スプーン6は柄部6aの後端が薄肉
部5を介して受縁4に連設されその先端は自由になって
いるが、すでに述べたように柄部6aの両側にそれぞれ
支持アーム7を連設してあるので、この支持アーム7に
よってスプーン6が薄肉部5から垂れ曲がることは防止
され一体性が保たれている。 【0012】 【考案の効果】上記のごとく、本案によれば、下部に嵌
着周縁を、上部内周に輪状の受縁を有し、この受縁に食
品取出し具の柄部の後端が薄肉部を介して連設され、且
つ受縁の上面に表示紙葉を固着した上蓋において、前記
受縁に受縁寄りの位置を下方への湾曲部に形成した左右
一対の支持アームを連設し、その先端を薄肉部を介して
前記柄部の両側にそれぞれ連設したので、いずれか一方
の湾曲部を押圧することにより食品取出し具を自動的に
表示紙葉から離間させることができ、その取りだしを容
易化できる効果がある。また、両支持アームの全体の厚
みの相異により成形後の樹脂の収縮率が異っても、前記
湾曲部により吸収緩衝されるので薄肉部がちぎれること
なく、且つ食品取出し具は両側を支持アームで支持され
るため、薄肉部から垂れ曲がることなく上蓋としての一
体性を保つから自動装着装置に使用できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本案の上蓋の一実施例を示す下面図である。
【図2】図1のA−A線の断面図である。
【図3】作用説明用の一部切欠した斜面図である。
【図4】作用説明用の断面図である。
【図5】図1のB−B線の断面図である。
【符号の説明】
1…蓋枠本体 2…嵌着周縁
4…受縁 5…スプーンの薄肉部
6…スプーン 6a…スプーンの柄部
7…支持アーム 8…支持アームの薄肉部
9…湾曲部 10…表示紙葉
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 下部に嵌着周縁を、上部内周に輪状の受縁を有し、この
受縁に食品取出し具の柄部の後端が薄肉部を介して連設
され、且つ受縁の上面に表示紙葉を固着した上蓋におい
て、 前記受縁に受縁寄りの位置を下方への湾曲部に形成した
左右一対の支持アームを連設し、その先端を薄肉部を介
して前記柄部の両側にそれぞれ連設したことを特徴とす
る食品取出し具付き上蓋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1813092U JPH079804Y2 (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 食品取出し具付き上蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1813092U JPH079804Y2 (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 食品取出し具付き上蓋 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0620264U JPH0620264U (ja) | 1994-03-15 |
JPH079804Y2 true JPH079804Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=11963029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1813092U Expired - Lifetime JPH079804Y2 (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 食品取出し具付き上蓋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH079804Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10669095B2 (en) | 2003-10-23 | 2020-06-02 | Sangenic International Ltd. | Waste storage device |
-
1992
- 1992-02-27 JP JP1813092U patent/JPH079804Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10669095B2 (en) | 2003-10-23 | 2020-06-02 | Sangenic International Ltd. | Waste storage device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0620264U (ja) | 1994-03-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |