JPH0797940B2 - 小動物用の排泄物処理材の製造方法 - Google Patents
小動物用の排泄物処理材の製造方法Info
- Publication number
- JPH0797940B2 JPH0797940B2 JP1808788A JP1808788A JPH0797940B2 JP H0797940 B2 JPH0797940 B2 JP H0797940B2 JP 1808788 A JP1808788 A JP 1808788A JP 1808788 A JP1808788 A JP 1808788A JP H0797940 B2 JPH0797940 B2 JP H0797940B2
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- Japan
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- water
- excrement disposal
- resin
- vinyl
- absorbing
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
Landscapes
- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 イ．発明の目的 （産業上の利用分野） 本発明は、小動物用の排泄物処理材の製造方法に関す
る。
る。
（従来の技術） 従来、小動物用の排泄物処理材として、特開昭59-25629
号公報記載のものがある。
号公報記載のものがある。
この公報記載のものにおいては、排泄物処理材には、高
吸水性と保持性を保つために、高吸水性樹脂が含まれ、
該高吸水性樹脂は、それ専用に用いられるため、コスト
高になるという問題点があった。
吸水性と保持性を保つために、高吸水性樹脂が含まれ、
該高吸水性樹脂は、それ専用に用いられるため、コスト
高になるという問題点があった。
一方、簡易オムツを製造する際、廃材が生じる。廃材中
には、高吸水・保水性樹脂、紙粉等が含まれているた
め、簡易オムツの原料、故紙原料等に再利用することが
考えられた。
には、高吸水・保水性樹脂、紙粉等が含まれているた
め、簡易オムツの原料、故紙原料等に再利用することが
考えられた。
（発明が解決しようとする問題点） しかしながら、該廃材には、紙粉、樹脂が混在し、その
ままの状態では、利用できず、紙粉と樹脂とに分離しな
ければならず、その作業は困難で、しかも、コスト高と
なるため、簡易オムツの廃材は、埋立てゴミとして廃棄
するしかなく、その有効活用が図れないという問題点が
あった。
ままの状態では、利用できず、紙粉と樹脂とに分離しな
ければならず、その作業は困難で、しかも、コスト高と
なるため、簡易オムツの廃材は、埋立てゴミとして廃棄
するしかなく、その有効活用が図れないという問題点が
あった。
本発明は、前記問題点を改善するためになされた小動物
用の排泄物処理材の製造方法を提供することを目的とし
ている。
用の排泄物処理材の製造方法を提供することを目的とし
ている。
ロ．発明の構成 （問題点を解決するための手段） 前記目的を達成するために、本発明の小動物用の排泄物
処理材の製造方法は、アクリル酸・ビニールアルコール
共重合体やアクリル酸ソーダ重合体等の高吸水・保水性
樹脂と紙粉と充填材とを撹拌混合して粒状化すると共に
前記高吸水・保水性樹脂と前記紙粉は、高吸水・保水性
樹脂、紙粉、ビニールからなる簡易オムツの製造に伴う
廃材の内、前記ビニールを除去して利用したものであ
る。
処理材の製造方法は、アクリル酸・ビニールアルコール
共重合体やアクリル酸ソーダ重合体等の高吸水・保水性
樹脂と紙粉と充填材とを撹拌混合して粒状化すると共に
前記高吸水・保水性樹脂と前記紙粉は、高吸水・保水性
樹脂、紙粉、ビニールからなる簡易オムツの製造に伴う
廃材の内、前記ビニールを除去して利用したものであ
る。
（実施例） 次に、本発明に係る小動物用の排泄物処理材の製造方法
について説明すると、アクリル酸・ビニールアルコール
共重合体よりなる高吸水・保水性樹脂15％と紙粉65％
と、充填材、例えば、粉末のベントナイト20％とを攪拌
機に入れて30秒程攪拌混合させた後、これを口径7mmの
成形孔を多数有するダイスへ供給し、加圧部材（ローラ
ー）より強圧して、前記成形孔より棒状に押し出し、こ
れをダイス下に設けたカッターにより長さ5mm毎に切断
して粒状化した排泄物処理材を得る。
について説明すると、アクリル酸・ビニールアルコール
共重合体よりなる高吸水・保水性樹脂15％と紙粉65％
と、充填材、例えば、粉末のベントナイト20％とを攪拌
機に入れて30秒程攪拌混合させた後、これを口径7mmの
成形孔を多数有するダイスへ供給し、加圧部材（ローラ
ー）より強圧して、前記成形孔より棒状に押し出し、こ
れをダイス下に設けたカッターにより長さ5mm毎に切断
して粒状化した排泄物処理材を得る。
高吸水・保水性樹脂としてアクリル酸・ビニールアルコ
ール共重合体を使用した場合、自重の500倍もの水を吸
収し、吸水後もゲル強度があって型崩れしない保水性の
大きなものであり、排泄物吸収処理には最適な素材であ
るし、又、高吸水・保水性樹脂としてアクリル酸ソーダ
重合体を使用した場合、これはアクリル酸を苛性ソーダ
で中和して重合したもので、自重の1000倍の吸水能力を
もち、保水力も大きく500g/cm2の力を加えても放水しな
い程で、又、吸水速度が極めて速く、これ又最適な素材
となる。
ール共重合体を使用した場合、自重の500倍もの水を吸
収し、吸水後もゲル強度があって型崩れしない保水性の
大きなものであり、排泄物吸収処理には最適な素材であ
るし、又、高吸水・保水性樹脂としてアクリル酸ソーダ
重合体を使用した場合、これはアクリル酸を苛性ソーダ
で中和して重合したもので、自重の1000倍の吸水能力を
もち、保水力も大きく500g/cm2の力を加えても放水しな
い程で、又、吸水速度が極めて速く、これ又最適な素材
となる。
更に又、前記以外に吸水力は落ちるが、エチレンオキサ
イド重合体を使用する場合もあって、これによる場合吸
水量は30倍程度で高い吸水能力はない。
イド重合体を使用する場合もあって、これによる場合吸
水量は30倍程度で高い吸水能力はない。
この高吸水・保水性樹脂と紙粉を得る手段として、例え
ば、高吸水・保水性樹脂と紙粉及びビニールから構成さ
れる簡易オムツの廃材を利用し、この廃材をロータリー
破砕機により破砕して、これより高吸水・保水性樹脂と
紙粉及びビニールとを比重の違いを利用し、風胴内で風
によって移動させながら夫々を選別して得る場合があっ
て、より望ましくは、廃材の中に、ビニールを含まな
い、又は、含んでも微細のものであれば、前記のような
選別をすることなく、高吸水・保水性樹脂と紙粉を得る
ことができる。
ば、高吸水・保水性樹脂と紙粉及びビニールから構成さ
れる簡易オムツの廃材を利用し、この廃材をロータリー
破砕機により破砕して、これより高吸水・保水性樹脂と
紙粉及びビニールとを比重の違いを利用し、風胴内で風
によって移動させながら夫々を選別して得る場合があっ
て、より望ましくは、廃材の中に、ビニールを含まな
い、又は、含んでも微細のものであれば、前記のような
選別をすることなく、高吸水・保水性樹脂と紙粉を得る
ことができる。
この手段によって得た場合は極めて経済的で、効率良く
前記素材を得ることが出来て、この高吸水・保水性樹脂
と紙粉とを使用し、之等に粘土質のベントナイトを加え
るもので、前記紙粉は骨材として用いられ吸水の主体は
高吸水・保水性樹脂によるところが大である。
前記素材を得ることが出来て、この高吸水・保水性樹脂
と紙粉とを使用し、之等に粘土質のベントナイトを加え
るもので、前記紙粉は骨材として用いられ吸水の主体は
高吸水・保水性樹脂によるところが大である。
又、前記各構成素材の粘着性を高める為に、粉末状の澱
粉を加える場合がある。
粉を加える場合がある。
尚、この排泄物処理材に、消臭剤とか色素を加えて臭気
の吸収とかカラフルな色玉を得る場合もある。
の吸収とかカラフルな色玉を得る場合もある。
更に他の実施例を説明すると、この実施例による排泄物
処理材は、高吸水・保水性樹脂にアクリル酸ソーダ重合
体を使用し、このアクリル酸ソーダ重合体15％と紙粉65
％、更に充填材、例えば、ベントナイト20％とを前記実
施例と同様に攪拌混合して、造粒手段のダイスへ押し付
けて固めながら成形孔より押し出し、これを切断して粒
状としたものである。
処理材は、高吸水・保水性樹脂にアクリル酸ソーダ重合
体を使用し、このアクリル酸ソーダ重合体15％と紙粉65
％、更に充填材、例えば、ベントナイト20％とを前記実
施例と同様に攪拌混合して、造粒手段のダイスへ押し付
けて固めながら成形孔より押し出し、これを切断して粒
状としたものである。
尚、図面は前記実施例による排泄物処理材の製造工程を
示すもので、高吸水・保水性樹脂と紙粉、ビニールから
なる簡易オムツの廃材をロータリー破砕機により破砕分
解し、この分解したものを風胴内で風により移送しなが
ら、比重の違いを利用して、高吸水・保水性樹脂・紙粉
とビニールとに選別し、更に高吸水・保水性樹脂・紙粉
と、ベントナイトとを攪拌混合させて、これを加圧部材
のローラによりダイスへ押し付けてダイスの成形孔より
棒状に押し出しながら、カッターで切断し直径7mm、長
さ5mmの粒状をなす排泄物処理材を得る。
示すもので、高吸水・保水性樹脂と紙粉、ビニールから
なる簡易オムツの廃材をロータリー破砕機により破砕分
解し、この分解したものを風胴内で風により移送しなが
ら、比重の違いを利用して、高吸水・保水性樹脂・紙粉
とビニールとに選別し、更に高吸水・保水性樹脂・紙粉
と、ベントナイトとを攪拌混合させて、これを加圧部材
のローラによりダイスへ押し付けてダイスの成形孔より
棒状に押し出しながら、カッターで切断し直径7mm、長
さ5mmの粒状をなす排泄物処理材を得る。
従って、得られた小動物用の排泄物処理材を例えば、ペ
ット用の便器内へ敷き詰めて置き、この便器内に於いて
猫等の小動物が排泄した場合は、排泄物処理材は排尿等
を吸収しこれを保水すると共に、含有する充填材、例え
ば、ベントナイトにより塊状態となり、前記小動物が用
を達した後便器より保水した塊状の排泄物処理材を取り
出し、これを水洗便所等へ流して処理し、更に前記便器
へ新しい排泄物処理材を補充するものである。
ット用の便器内へ敷き詰めて置き、この便器内に於いて
猫等の小動物が排泄した場合は、排泄物処理材は排尿等
を吸収しこれを保水すると共に、含有する充填材、例え
ば、ベントナイトにより塊状態となり、前記小動物が用
を達した後便器より保水した塊状の排泄物処理材を取り
出し、これを水洗便所等へ流して処理し、更に前記便器
へ新しい排泄物処理材を補充するものである。
ハ．発明の効果 本発明の小動物用の排泄物処理材の製造方法は、アクリ
ル酸・ビニールアルコール共重合体やアクリル酸ソーダ
重合体等の高吸水・保水性樹脂と紙粉と充填材とを撹拌
混合して粒状化すると共に前記高吸水・保水性樹脂と前
記紙粉は、高吸水・保水性樹脂、紙粉、ビニールからな
る簡易オムツの製造に伴う廃材の内、前記ビニールを除
去して利用したものであるから、簡易オムツの廃材を有
効に利用することができ、しかも、簡易オムツの廃材に
含まれている「高吸水・保水性樹脂、紙粉」の素材は、
該素材中の樹脂と紙粉とに分離する作業を要しないで、
ビニールを除去するだけで素材として有効に活用して、
高吸水性と保持性を充分有した小動物用の排泄物処理材
を安価に製造することができる等の効果を奏する。
ル酸・ビニールアルコール共重合体やアクリル酸ソーダ
重合体等の高吸水・保水性樹脂と紙粉と充填材とを撹拌
混合して粒状化すると共に前記高吸水・保水性樹脂と前
記紙粉は、高吸水・保水性樹脂、紙粉、ビニールからな
る簡易オムツの製造に伴う廃材の内、前記ビニールを除
去して利用したものであるから、簡易オムツの廃材を有
効に利用することができ、しかも、簡易オムツの廃材に
含まれている「高吸水・保水性樹脂、紙粉」の素材は、
該素材中の樹脂と紙粉とに分離する作業を要しないで、
ビニールを除去するだけで素材として有効に活用して、
高吸水性と保持性を充分有した小動物用の排泄物処理材
を安価に製造することができる等の効果を奏する。
なお、小動物用の排泄物処理材中にビニールが混在して
いると、見映えが悪く商品価値を低下させると共に成形
孔等により排泄物処理材を粒状化する際、ビニールが成
形孔等に詰まって目詰まりを来す不都合を生じる。
いると、見映えが悪く商品価値を低下させると共に成形
孔等により排泄物処理材を粒状化する際、ビニールが成
形孔等に詰まって目詰まりを来す不都合を生じる。
【図面の簡単な説明】 図面は本発明に係る小動物用等の排泄物処理材の製造行
程を示す実施例のブロック図である。
程を示す実施例のブロック図である。
Claims (1)
- 【請求項１】アクリル酸・ビニールアルコール共重合体
やアクリル酸ソーダ重合体等の高吸水・保水性樹脂と紙
粉と充填材とを撹拌混合して粒状化すると共に前記高吸
水・保水性樹脂と前記紙粉は、高吸水・保水性樹脂、紙
粉、ビニールからなる簡易オムツの製造に伴う廃材の
内、前記ビニールを除去して利用したことを特徴とする
小動物用の排泄物処理材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1808788A JPH0797940B2 (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 小動物用の排泄物処理材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1808788A JPH0797940B2 (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 小動物用の排泄物処理材の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01191626A JPH01191626A (ja) | 1989-08-01 |
| JPH0797940B2 true JPH0797940B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=11961863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1808788A Expired - Lifetime JPH0797940B2 (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 小動物用の排泄物処理材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0797940B2 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5129365A (en) * | 1989-10-18 | 1992-07-14 | American Colloid Company | Animal dross absorbent and method |
| US5317990A (en) * | 1989-01-13 | 1994-06-07 | American Colloid Company | Animal dross absorbent and method |
| US5386803A (en) * | 1989-01-13 | 1995-02-07 | American Colloid Company | Animal dross absorbent and method |
| USRE33983E (en) * | 1989-01-13 | 1992-07-07 | American Colloid Company | Animal dross absorbent and method |
| US5183010A (en) * | 1992-01-28 | 1993-02-02 | Golden Cat Corporation | Additive for binding liquid waste |
| JPH0832215B2 (ja) * | 1992-09-03 | 1996-03-29 | 三洋化成工業株式会社 | ペットの排泄物処理材 |
| US5329880A (en) * | 1993-08-18 | 1994-07-19 | Western Aggregates Inc. | Clumpable animal litter |
| CA2199732C (en) * | 1995-07-12 | 2007-01-30 | Hiroshi Ito | Mammalian excrement treating material and process for producing the same |
| DE69634814D1 (de) * | 1995-07-25 | 2005-07-14 | Daiki Tokio Tokyo Kk | Kunststoffabfälle enthaltendes material für die entsorgung von tierexkrementen und verfahren zur herstellung von diesem material |
| DE69736376T2 (de) * | 1996-01-29 | 2007-07-26 | Kabushiki Kaisha Daiki | Material zur tierabfallbehandlung und verfahren zur dessen herstellung |
| US5662067A (en) * | 1996-04-29 | 1997-09-02 | Cherokee Sun Corporation | Insect repelling cat litter |
| US5762023A (en) * | 1996-04-30 | 1998-06-09 | Alterlink, Inc. | Sorbent composition with polysaccharide clumping agent and boron-based cross-linking agent |
| CN104642150A (zh) * | 2013-11-21 | 2015-05-27 | 常州市益民干燥设备有限公司 | 一种纸质猫砂的生产设备及其工艺方法 |
| CN114451313A (zh) * | 2022-02-16 | 2022-05-10 | 安徽羊羊得意生态农业科技有限公司 | 一种圈养羊养殖排便系统 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60102128A (ja) * | 1983-11-07 | 1985-06-06 | 安川 洋一 | ペツト用排泄物の処理材 |
| JPS61202637A (ja) * | 1985-03-07 | 1986-09-08 | 森藤 斌伸 | ペツト排泄物の処理材 |
-
1988
- 1988-01-28 JP JP1808788A patent/JPH0797940B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01191626A (ja) | 1989-08-01 |
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Legal Events
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