JPH0797091A - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

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Publication number
JPH0797091A
JPH0797091A JP5244995A JP24499593A JPH0797091A JP H0797091 A JPH0797091 A JP H0797091A JP 5244995 A JP5244995 A JP 5244995A JP 24499593 A JP24499593 A JP 24499593A JP H0797091 A JPH0797091 A JP H0797091A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
roller
cassette
paper feed
pinch roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP5244995A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihisa Otake
佳久 大嶽
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 給紙通路26の始端部における紙詰まりを容易
に解消する。 【構成】 給紙カセット61から用紙Pを機器本体11の給
紙通路26に給紙する。給紙通路26の始端部には、用紙P
を搬送する搬送ローラ22と、搬送ローラ22に圧接するピ
ンチローラ23とを設ける。機器本体11の外郭の一部を成
すカバー部13を回動可能に設ける。カバー部13は、カセ
ット挿入部16への給紙カセット61の挿入に連動して閉塞
移動し、給紙カセット61の取り出しに連動して開放移動
する。カバー部13には、ピンチローラ23を設ける。ピン
チローラ23は、カバー部13の閉塞時に搬送ローラ22に圧
接し、開放時に搬送ローラ22から離反する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ、ページ
プリンタおよび複写機などの機器本体に、用紙を収納し
た給紙カセットを着脱可能に設けた給紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の給紙装置は、機器本体の
下部にカセット挿入部を設け、このカセット挿入部に用
紙を収納した給紙カセットを挿脱するカセット給紙方式
が採られている。
【0003】機器本体には、カセット挿入部に給紙カセ
ットから用紙を1枚ずつ機器本体内に送り出すピックア
ップローラが設けられ、このピックアップローラによる
用紙送出位置に始端部を臨ませて印刷部などに通じる給
紙通路が設けられ、この給紙通路の始端部に搬送ローラ
およびこの搬送ローラに弾性的に圧接するピンチローラ
が設けられている。そして、給紙カセットからピックア
ップローラで1枚ずつ送り出される用紙を、搬送ローラ
およびピンチローラによって給紙通路に取り込み搬送す
る。
【0004】このような給紙装置では、ピックアップロ
ーラと用紙との滑りや用紙の斜行などを原因として給紙
通路の始端部において紙詰まりが生じることがある。紙
詰まりが生じた場合に、その紙詰まりを解消するには、
機器本体の上面カバーを開放し、機器本体内に位置する
リリースレバーを一方の手で操作してピンチローラを搬
送ローラから離反させながら、もう一方の手で詰まった
用紙を取り除くようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の給紙装置では、
給紙通路の始端部において紙詰まりが生じた場合、機器
本体の上面カバーを開放し、リリースレバーを一方の手
で操作してピンチローラを搬送ローラから離反させなが
ら、もう一方の手で給紙通路内に詰まっている用紙を取
り除く作業が必要であり、紙詰まりの解消手順がわかり
にくい場合があるとともに、小型の機器本体では手を差
し込むスペースが少なくて紙詰まりの解消作業を行ない
にくく、紙詰まりの解消が容易でない。
【0006】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、紙詰まりの解消を容易に行なえる給紙装置を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、カセット挿入
部を有する機器本体と、この機器本体のカセット挿入部
に挿脱する給紙カセットとを備え、前記給紙カセットか
ら前記機器本体の給紙通路に送り出される用紙を給紙通
路の搬送ローラおよびこの搬送ローラに圧接するピンチ
ローラによって搬送する給紙装置において、前記機器本
体は、機器本体の外郭の一部を成し前記カセット挿入部
への前記給紙カセットの挿入に連動して閉塞するととも
に給紙カセットの取り出しに連動して開放するカバー部
を設け、このカバー部に閉塞時には前記搬送ローラに圧
接するとともに開放時には搬送ローラから離反する前記
ピンチローラを設けたものである。
【0008】
【作用】本発明では、給紙通路で紙詰まりが生じた場
合、給紙カセットをカセット挿入部から引き出すことに
より、カバー部が連動して機器本体から開放移動し、こ
のカバー部に設けられたピンチローラが搬送ローラから
離反移動して、紙詰まりの生じた用紙の挟持を解除する
ため、そのカバー部の開放部分を通じて紙詰まりの生じ
た用紙を取り除き、紙詰まりの解消を行なう。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例の構成を図面を参照
して説明する。
【0010】図1および図2において、11は電子写真印
刷装置を備えた機器本体で、この機器本体11は、本体ケ
ース12、本体ケース12の後面下部のカバー部13、本体ケ
ース12の上面の上面カバー14から外郭が形成されてい
る。
【0011】本体ケース12の底面には、四隅にゴム脚15
が取り付けられ、中央にはカセット挿入部16が形成され
ている。このカセット挿入部16は、上面壁部17および両
側面壁部18により、前後方向および下方に開口形成さ
れ、後面にカバー部13が配設されている。
【0012】カセット挿入部16の両側面壁部18間の後部
上側にはピックアップローラ19が支軸20によって支持さ
れており、このピックアップローラ19は、周面に切欠部
21を有する扇状に形成され、この切欠部21が上方に向く
状態を待機位置とし、給紙時に図中反時計回り方向に1
回転駆動される。さらに、ピックアップローラ19の後方
位置に、搬送ローラ22が配設されている。この搬送ロー
ラ22に対して圧接されるピンチローラ23がカバー部13に
回転自在に取り付けられている。
【0013】機器本体11内には、搬送ローラ22およびピ
ンチローラ23が位置する用紙挿入口24から機器本体11の
前面の用紙排出口25にかけて給紙通路26が形成されてい
る。この給紙通路26の始端側は、第1のガイド板27とこ
の第1のガイド板27に対向してカバー部13および第2の
ガイド板28とでUターンするように形成されている。さ
らに、給紙通路26に沿って、電子写真印刷装置の現像部
29および定着部30が配設されているとともに、定着部30
から用紙排出口25にかけて上下のガイド板31が配設され
ている。
【0014】現像部29は、感光ドラム32の外周面に帯電
器33で電荷を与え、感光ドラム32の外周面に光学系ユニ
ット34からレーザ光線を照射して記録パターンの静電潜
像を形成し、感光ドラム32の静電潜像上に現像ユニット
35にてトナーを付着させ、感光ドラム32に付着されたト
ナー像を転写器36にて用紙上に転写する。この現像部29
の入口部には、搬送ローラ37とこの搬送ローラ37に圧接
するピンチローラ38が配設されている。なお、搬送ロー
ラ37は用紙Pに対してピンチローラ38を離反させるリリ
ース機構を備えている。
【0015】定着部30は、加熱された定着ローラ39に対
してトナーが塗布された用紙をピンチローラ40で圧接さ
せ、トナーを用紙に定着させる。ピンチローラ40は、支
軸41を支点として揺動する揺動レバー42に支持され、こ
の揺動レバー42に対してスプリング43により定着ローラ
39に向けて付勢されている。さらに、この定着部30の出
口部には排出ローラ44とこの排出ローラ44に圧接するピ
ンチローラ45が配設されている。
【0016】カバー部13は、機器本体11の後面および一
部底面を構成するカバー板部51が形成され、このカバー
板部51の内面両端にフランジ部52が形成されており、図
3に示すように、この各フランジ部52の内面に平坦部を
対称位置に有する断面略小判状の支軸53が突出形成され
ている。そして、機器本体11の両側面壁部18から断面略
C字状の係止部54に対して、カバー板部51が水平となる
ように倒した状態で支軸53の平坦部を上下方向に向けて
圧入嵌合することにより、支軸53を支点としてカバー部
13が回動可能に支持される。したがって、図2および図
1に示すように、カバー部13は、支軸53を支点として、
本体ケース12と面一となる閉塞位置と本体ケース12の後
面を開放する開放位置とに回動可能とする。支軸53には
スプリング55が装着され、このスプリング55によってカ
バー部13は開放方向に付勢されている。
【0017】図1および図2に示すように、カバー部13
には、ピンチローラ23が回転自在に取り付けられている
とともに、カバー部13の閉塞位置においてピンチローラ
23を搬送ローラ22に圧接させる板ばね56が取り付けられ
ている。さらに、カバー部13には、支軸53よりも下方位
置に後述する給紙カセット61の後面が当接する当接部57
が形成され、第1のガイド板27との間で給紙通路26を構
成するガイド面部58が形成されている。
【0018】上面カバー14は、回転部59を支点として図
2に2点鎖線で示す開放位置に回動可能に取り付けられ
ている。
【0019】なお、機器本体11の前端上部には原稿を読
み取る図示しない読取ユニットが配設されている。
【0020】次に、61は給紙カセットで、この給紙カセ
ット61は、底面部62、取手部63a を有する前面部63、両
側面部64および後面部65から、複数枚の用紙Pを内部に
積層状態で収納する矩形枠状に形成されている。そし
て、両側面部64の外面に図示しない複数のガイド突部が
突出形成され、このガイド突部がカセット挿入部16の両
側面壁部18に前後方向に沿って形成されたガイド溝部に
摺動可能に係合することにより、給紙カセット61がカセ
ット挿入部16に対して前後方向に水平に挿脱される。
【0021】給紙カセット61はカセット挿入部16内に最
も挿入した所定の挿入位置で係止する係止構造が設けら
れている。この係止構造は、図4にも示すように、給紙
カセット61の両側面部64の外面の前端近傍に前後方向に
曲面状とする係止突部66が突出形成され、カセット挿入
部16の両側面壁部18の前端近傍に前端側を支点として内
外側方に揺動可能とする係止片部67が切欠形成され、こ
の係止片部67の内面に係止突部66が係合する係止凹部68
が形成されている。
【0022】さらに、給紙カセット61の前端寄りの上面
には、給紙カセット61をカセット挿入部16の所定の挿入
位置まで挿入した際、揺動レバー42の当接部42a に当接
して揺動レバー42を押し上げる蓋板69が取り付けられて
いる。
【0023】給紙カセット61の底部には、用紙Pの底面
を支持する押上プレート70が配置され、この押上プレー
ト70の前端側は支点部71で揺動可能に支持され、後端側
はスプリング72で上方に付勢されて用紙Pをピックアッ
プローラ19に圧接するように構成されている。
【0024】次に、本実施例の作用を説明する。
【0025】給紙カセット61の押上プレート70上に用紙
Pを収納し、この給紙カセット61を機器本体11のカセッ
ト挿入部16に前方から挿入する。この給紙カセット61の
挿入に伴い、給紙カセット61の後面でカバー部13の当接
部57を後方へ押圧し、カバー部13をスプリング55の付勢
に抗して前方へ起こすように閉塞移動させ、ピンチロー
ラ23を搬送ローラ22に圧接させるとともに、ガイド面部
58を給紙通路26の所定位置に配置させる。同時に、蓋板
69で揺動レバー42を押し上げ、ピンチローラ40を定着ロ
ーラ39に圧接させる。
【0026】給紙カセット61をカセット挿入部16の所定
の挿入位置まで挿入すれば、給紙カセット61側の係止突
部66がカセット挿入部16側の係止凹部68に係合し、給紙
カセット61が挿入状態で係止される。
【0027】給紙カセット61内の用紙Pは、スプリング
72で押上プレート70を介して押し上げられているため、
ピックアップローラ19に圧接する。
【0028】そして、印刷動作時に、ピックアップロー
ラ19が回転駆動され、給紙カセット61内の最上位の用紙
Pが用紙挿入口24に送り出され、搬送ローラ22とピンチ
ローラ23との間に挟持されて、給紙通路26内に取り込み
搬送される。なお、搬送ローラ22によって用紙Pの搬送
が開始されると、ピックアップローラ19の切欠部21が用
紙Pに臨み、用紙Pの搬送が搬送ローラ22側に切り換え
られる。
【0029】給紙通路26内を搬送される用紙Pは、現像
部29でトナーが付着されるとともに定着部30でトナーが
定着されて、用紙排出口25から排出される。
【0030】また、ピックアップローラ19と用紙Pとの
滑りや用紙Pの斜行などにより、給紙通路26の始端部に
おいて紙詰まりが生じた場合には、給紙カセット61をカ
セット挿入部16から前方に引き出す。
【0031】図1に示すように、給紙カセット61を前方
へ引き出すことにより、カバー部13の当接部57に対する
押圧が解除されるため、カバー部13はスプリング55の付
勢によって後方に倒れるように大きく開放移動し、ピン
チローラ23が搬送ローラ22から大きく離反する。そのた
め、先端部が第2のガイド板28の位置にわずかに達して
いる程度までの用紙Pについては、用紙Pの弾性で先端
部が第2のガイド板28から外れて開放部分から飛び出
し、かつ、用紙Pの先端部が第2のガイド板28に引っ掛
かるような状態でも、用紙Pの弾性で中間部が開放部分
から彎曲状に突出する。したがって、カバー部13の開放
部分から用紙Pを取り除くことにより、紙詰まりを解消
する。
【0032】さらに、給紙通路26の現像部29の部分で紙
詰まりが生じた場合には、給紙カセット61を引き出して
ピンチローラ23を搬送ローラ22から離反させるととも
に、上面カバー14を開放し、その上面カバー14の開放部
分から紙詰まりを生じた用紙Pを取り除くことにより、
紙詰まりを解消する。
【0033】さらに、給紙通路26の定着部30の部分で紙
詰まりが生じた場合には、給紙カセット61を引き出して
蓋板69による揺動レバー42の押し上げを解除し、ピンチ
ローラ40を定着ローラ39から離反させ、かつ、上面カバ
ー14を開放し、その上面カバー14の開放部分から紙詰ま
りを生じた用紙Pを取り除くことにより、紙詰まりを解
消する。なお、排出ローラ44は搬送力が比較的小さく外
力で容易に回転するため、排出ローラ44に対してピンチ
ローラ45を離反させなくても、紙詰まりの生じた用紙P
を容易に取り除くことができる。
【0034】以上のように、給紙通路26の始端部におい
て紙詰まりが生じた場合には、給紙カセット61をカセッ
ト挿入部16から引き出すことにより、カバー部13が連動
して開放移動し、ピンチローラ23が搬送ローラ22から離
反して紙詰まりの生じた用紙Pの挟持を解除するため、
そのカバー部13の開放部分を通じて紙詰まりの生じた用
紙Pを簡単に取り除くことができ、紙詰まりの解消を容
易に行なえる。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、給紙カセットをカセッ
ト挿入部から引き出すことにより、カバー部が連動して
機器本体から開放移動し、このカバー部に設けられたピ
ンチローラが搬送ローラから離反移動して、紙詰まりの
生じた用紙の挟持を解除するため、そのカバー部の開放
部分を通じて紙詰まりの生じた用紙を簡単に取り除くこ
とができ、紙詰まりの解消を容易に行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の給紙装置の一実施例を示す給紙カセッ
トの引出状態の断面図である。
【図2】同上実施例の給紙カセットの挿入状態の断面図
である。
【図3】同上実施例のカバー部の一部の斜視図である。
【図4】同上実施例の給紙カセットの係止構造の断面図
である。
【符号の説明】
11 機器本体 13 カバー部 16 カセット挿入部 22 搬送ローラ 23 ピンチローラ 26 給紙通路 61 給紙カセット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カセット挿入部を有する機器本体と、こ
    の機器本体のカセット挿入部に挿脱する給紙カセットと
    を備え、前記給紙カセットから前記機器本体の給紙通路
    に送り出される用紙を給紙通路の搬送ローラおよびこの
    搬送ローラに圧接するピンチローラによって搬送する給
    紙装置において、 前記機器本体は、機器本体の外郭の一部を成し前記カセ
    ット挿入部への前記給紙カセットの挿入に連動して閉塞
    するとともに給紙カセットの取り出しに連動して開放す
    るカバー部を設け、このカバー部に閉塞時には前記搬送
    ローラに圧接するとともに開放時には搬送ローラから離
    反する前記ピンチローラを設けたことを特徴とする給紙
    装置。
JP5244995A 1993-09-30 1993-09-30 給紙装置 Pending JPH0797091A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5244995A JPH0797091A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 給紙装置

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JPH0797091A true JPH0797091A (ja) 1995-04-11

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JP5244995A Pending JPH0797091A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 給紙装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000219357A (ja) * 1999-01-27 2000-08-08 Canon Inc 画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2000219357A (ja) * 1999-01-27 2000-08-08 Canon Inc 画像形成装置

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