JPH07956B2 - 墓石組立用接着手段およびそれを用いた墓石組立方法 - Google Patents

墓石組立用接着手段およびそれを用いた墓石組立方法

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JPH07956B2
JPH07956B2 JP2111231A JP11123190A JPH07956B2 JP H07956 B2 JPH07956 B2 JP H07956B2 JP 2111231 A JP2111231 A JP 2111231A JP 11123190 A JP11123190 A JP 11123190A JP H07956 B2 JPH07956 B2 JP H07956B2
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adhesive packaging
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継大 松井
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は墓石組立用接着手段およびそれを用いた墓石組
立用方法に関する。
[従来の技術] 周知の通り、空気に触れることにより硬化する接着剤を
用いて建物や構造物を構成する一方の構成材と他方の構
成材とを接着する工法が行われるようになってきた。
例えば、このような工法を用いた接着方法の従来技術と
して、特公昭62-54835号公報には「合成樹脂製の目地材
を使用した重量物の接着方法」が提案されている。
また、このような工法に用いられる接着剤に関する従来
技術として、特開昭55-79271号公報にて「シール剤又は
接着剤包装容器」が提案されている。
上記「合成樹脂の目地材を使用した重量物の接着方法」
は、重量物の上面に接着液の収容カプセルを上下両面か
ら突出させて設けた合成樹脂製の目地材を重ね、この上
から他の重量物を重ね合わせることにより上記収容カプ
セルの外被を破裂させて内部の接着液を漏出させ、これ
を重量物と目地材との間に浸潤させて重量物を接着させ
るようにしている。
また、上記「シール剤又は接着剤包装容器」は、プラス
チック被覆した金属箔で作られ上記プラスチックを互い
に溶着することによって非透過性とした袋から成り、上
記袋は複数の箔製チューブを内部に収容しており、上記
各箔製チューブはある分量のシール剤又は接着剤を収容
し且つ閉じられているが上記チューブの内容物中への大
気の浸透を妨げる格別の密封はされておらず、更に上記
袋は固形乾燥剤を内部に収容する。
[発明が解決しようとする課題] 上記「合成樹脂製の目地材を使用した重量物の接着方
法」は、合成樹脂製の目地材を用いているので、重量物
と重量物との間に目地を設けるものでなければ都合が悪
い。すなわち、上記技術を用いて墓石を組立るようにし
た場合、上台とさお石との間に目地材が介在してしまう
不都合が発生するので、上記特公昭62-54835号公報に提
案されている技術は墓石の組立方法に用いることはでき
なかった。
また、上記「シール剤又は接着剤包装容器」の場合も、
シール剤又は接着剤を収容している各箔製チューブに格
別の工夫が施されていないので、これをそのまま墓石組
立用の接着手段として用いることはできない。
すなわち、墓石組立用として用いる接着手段は、上台の
表面の所定箇所に載置して使用されるものであり、上記
接着手段が載置された上台の上にさお石を重ね、上記さ
お石の重みにより上記接着手段を破損してその内部に収
容されている接着剤を上記上台と上記さお石との間に圧
延し、上記接着剤でもって上記上台と上記さお石とを接
着するものである。
このようにして使用するものであるから、墓石組立用の
接着手段は上記上台の表面の所定箇所に安定的に載置で
きるものでなければならない。また、上記上台と上記さ
お石との間に閉じ込められてしまうので、可及的に小さ
く形成されていないと上記上台と上記さお石との間に隙
間ができてしまう。しかしながら、上記特開昭55-79271
号公報にて提案されている「シール剤又は接着剤包装容
器」は、これらの点について考慮されていないので、墓
石の組立用の接着手段としてそのまま用いることができ
なかった。
本発明は上述の問題点にかんがみ、保管時や搬送時に接
着剤が劣化することがなく、かつ上台の表面の所定箇所
に安定的に載置し易く、しかも上台とさお石とを良好に
密着させることができる接着手段および上記接着手段を
用いた墓石組立方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明は次の技術的手段を有
する。すなわち、実施例に対応する添付図面中の符号を
用いてこれを説明すると本発明は、空気に触れると硬化
する接着剤1を収容する接着剤包装容器2と、上記接着
剤包装容器2を収容して真空状態で保持する気密外側容
器3とを具備し、 上記接着剤包装容器2を、墓石を構成する上台5の表面
上に載置されるベース部2aと、上記ベース部2aと協働し
て上記接着剤1を包持するカバー部2bとで構成するとと
もに、 上記接着剤包装容器2を形成するに際して、上記ベース
部2aは非常に薄い平面状の部材を用いて形成し、上記カ
バー部2bは押圧されたときに破れ易くかつ優れた収縮特
性を有する薄い部材を用いて形成するとともに、その断
面形状を台形または山形に形成したことを特徴とする墓
石組立用接着手段である。
また、本発明の他の特徴とするところは、空気に触れる
と硬化する接着剤1を収容する接着剤包装容器2と、上
記接着剤包装容器2を収容して真空状態で保持する気密
外側容器3とを具備し、上記接着剤包装容器2を、墓石
を構成する上台5の表面上に載置されるベース部2aと、
上記ベース部2aと協働して上記接着剤1を包持するカバ
ー部2bとで構成するとともに、上記接着剤包装容器2を
形成するに際して、上記ベース部2aは非常に薄い平面状
の部材を用いて形成し、上記カバー部2bは押圧されたと
きに破れ易くかつ優れた収縮特性を有する薄い部材を用
いて形成するとともに、その断面形状を台形または山形
に形成した墓石組立用接着手段を用いる組立方法であっ
て、 上記気密外側容器3の内部から上記接着剤包装容器2を
取り出す第1の組立手順と、 上記第1の組立手順にて取り出した接着剤包装容器2を
上台5の表面の所定箇所に載置する第2の組立手順と、 上記接着剤包装容器2が表面の所定箇所に載置された上
記上台5の上にさお石4を重ね、上記さお石4の重みに
より上記接着剤包装容器2を破損してその内部に収容さ
れている接着剤1を上記上台5と上記さお石4との間に
圧延し、上記接着剤1でもって上記上台5と上記さお石
4とを接着する第3の組立手順とを具備している。
[作用] 本発明は上記技術手段を有するので、上記接着剤包装容
器2を使用するために上記気密外側容器3を破損するま
では上記接着剤包装容器2が真空状態に保持され、使用
する前に接着剤1が不測に空気に触れて硬化すること確
実に回避されるようになり、墓石を組み立てるときには
常に良好な状態で使用することができるようになる。
また、墓石の組み立て時においては、上記接着剤包装容
器2の断面形状が台形または山形に形成されているの
で、上記接着剤包装容器2を上台5の表面の所定箇所に
安定した状態で載置することができ、また上記さお石4
を重ねたときに上記カバー部2bが容易に破れるので、組
立作業が容易となる。また、上記カバー部2bは優れた収
縮特性を有しているので、接着剤1を上記上台5と上記
さお石4との間に良好に行き渡らせることができるよう
になる。
さらに、墓石を組み立てた後においては、上記接着剤包
装容器2のために上記上台5と上記さお石4との間に隙
間ができるような不都合がなく、見栄えの良い墓石を組
み立てることが可能となる。
[実施例] 次に、添付図面に従い本発明の好適な実施例を詳述す
る。
第1図は接着手段の側面断面図を示している。第1図に
示したように、本実施例の接着手段は接着剤1と、接着
剤1を収容した接着剤包装容器2と、接着剤包装容器2
を収容した気密外側容器3より成っている。
上記接着剤1は変成シリコン、シリコン、ウレタン、ポ
リサフファイド、ブチル等が用いられており、吸湿性が
あり、空気中の水中によって硬化する性質がある。
また、上記接着剤包装容器2はベース部2aとカバー部2b
より成り、カバー部2bは薄い膜状に形成されており、
紙、ゴム等々破れ易い材質で形成されている。本実施例
では薄いゴムEで形成されている。
そして、その形状はカバー部2bが破れ易くなるように、
つぶれ易いための適当な高さに形成してある。また、カ
バー部2bの破断後に接着面積を広くし易くするために、
第1図および第2図に示すように円柱形の形状に形成し
ている。
ここで、第2図は接着剤包装容器2の平面図である。な
お、接着剤包装容器2の平面形状は円柱形以外にも、ド
ーナッツ形、円錐形等のような種々の形状が考えられ
る。いずれにしても、その断面形状を台形または山形に
形成し、後述するように上台5の表面上に安定的に載置
できるようにしている。このような形状に形成した接着
剤包装容器2の中には3グラムから30グラム程度の接着
剤1を収容している。
上記気密外側容器3はベース部3aとカバー部3bより成
り、ポリエチレンフィルムCとアルミ箔シートDのラミ
ネート構造で形成されている。そして、その内部に単
数、または複数の接着剤包装容器2を真空パックするこ
とができるように構成されている。
なお、本実施例では5個の接着剤包装容器2を真空パッ
クすることができるように上記気密外側容器3を構成し
ている。
次に、上記接着手段を用いた接着工法について述べる。
まず、作業現場において上記接着手段の気密外側容器3
を取り除き、中に収容されている接着剤包装容器2を取
り出す。本実施例においては、上述したように、気密外
側容器3の内部を真空にしているので、その内部に収容
している接着剤包装容器2にピンホールが開いてしまっ
た場合でも、上記接着剤包装容器2内に収容している接
着剤1が使用前に硬化してしまう不都合を確実に防止す
ることができる。
このようにして気密外側容器3の中から接着剤包装容器
2を取り出したら、次に、第5図に示すように、墓石の
上台5の上面を所定の箇所に上記接着剤包装容器2を載
置する。このときに、本実施例の接着剤包装容器2はそ
の断面形状を台形または山形に形成しているので、上台
5の上面に安定した状態で載置することができ、組立作
業が容易となる。
次に、第6図に示すように、上台5の上面にさお石4を
積み重ねる。すると、さお石4の重量によって接着剤包
装容器2のカバー部2bが破れ、中に収容されていた接着
剤1が外に出て、さお石4と上台5の間に圧延される。
この時、第7図に示すように、ベース部2aはそのまま残
るが、非常に薄い平面上の部材で形成されているので支
障ない。また、カバー部2bは収縮して微少になるので支
障ない。
このようにして、接着剤包装容器2のカバー部2bが破ら
れてさお石4と上台5の間に圧延されることにより接着
剤1は空気に触れ、空気中に水分を吸湿して硬化し、さ
お石4と上台5とが接着される。
[効果] 本発明は上述したように、内部を真空状態に保持できる
ようにして気密外側容器を形成し、そこに接着剤包装容
器を収容するようにしたので、保管時や搬送時に上記接
着剤包装容器内に収容されている接着剤が不測に空気に
触れて硬化してしまう不都合を確実に防止することがで
き、墓石を組み立てるときには常に良好な状態で使用す
ることができる。
また、上記接着剤包装容器の断面形状を台形または山形
に形成するとともに、上記カバー部が容易に破れるよう
にし、かつ優れた収縮特性を持たせたので、墓石の組み
立て時において、上記接着剤包装容器を上記上台の表面
の所定箇所に安定させた状態で載置することができる。
これにより、墓石の組立作業を容易化できるとともに、
接着剤を上記上台と上記さお石との間に良好に行き渡ら
せることができるようになり、上記上台と上記さお石と
を確実に接着できる。
さらに、上記接着剤包装容器を薄い部材にて構成したの
で、墓石を組み立てた後に、上記上台と上記さお石との
間に隙間ができないようにすることができ、墓石を見栄
え良く組み立てることができる。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明の実施例を示し、第1図は接着手段の
側面断面図、 第2図は接着剤包装容器の平面図、 第3図は第1図のA部の拡大図、 第4図は第1図のB部の拡大図、 第5図から第6図までは接着手段を用いた接着工法の使
用例を示した図、 第7図は第6図の下部の拡大図である。 図中1……接着剤、2……接着剤包装容器、2a……ベー
ス部、2b……カバー部、3……気密外側容器、4……墓
石のさお石、5……墓石の上台、C……ポリエチレンフ
ィルム、D……アルミ箔シート、E……薄いゴムであ
る。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】空気に触れると硬化する接着剤1を収容す
    る接着剤包装容器2と、上記接着剤包装容器2を収容し
    て真空状態で保持する気密外側容器3とを具備し、 上記接着剤包装容器2を、墓石を構成する上台5の表面
    上に載置されるベース部2aと、上記ベース部2aと協働し
    て上記接着剤1を包持するカバー部2bとで構成するとと
    もに、 上記接着剤包装容器2を形成するに際して、上記ベース
    部2aは非常に薄い平面状の部材を用いて形成し、上記カ
    バー部2bは押圧されたときに破れ易くかつ優れた収縮特
    性を有する薄い部材を用いて形成するとともに、その断
    面形状を台形または山形に形成したことを特徴とする墓
    石組立用接着手段。
  2. 【請求項2】空気に触れると硬化する接着剤1を収容す
    る接着剤包装容器2と、上記接着剤包装容器2を収容し
    て真空状態で保持する気密外側容器3とを具備し、上記
    接着剤包装容器2を、墓石を構成する上台5の表面上に
    載置されるベース部2aと、上記ベース部2aと協働して上
    記接着剤1を包持するカバー部2bとで構成するととも
    に、上記接着剤包装容器2を形成するに際して、上記ベ
    ース部2aは非常に薄い平面状の部材を用いて形成し、上
    記カバー部2bは押圧されたときに破れ易くかつ優れた収
    縮特性を有する薄い部材を用いて形成するとともに、そ
    の断面形状を台形または山形に形成した墓石組立用接着
    手段を用いる組立方法であって、 上記気密外側容器3の内部から上記接着剤包装容器2を
    取り出す第1の組立手順と、 上記第1の組立手順にて取り出した接着剤包装容器2を
    上台5の表面の所定箇所に載置する第2の組立手順と、 上記接着剤包装容器2が表面の所定箇所に載置された上
    記上台5の上にさお石4を重ね、上記さお石4の重みに
    より上記接着剤包装容器2を破損してその内部に収容さ
    れている接着剤1を上記上台5と上記さお石4との間に
    圧延し、上記接着剤1でもって上記上台5と上記さお石
    4とを接着する第3の組立手順とを具備することを特徴
    とする墓石組立方法。
JP2111231A 1990-04-26 1990-04-26 墓石組立用接着手段およびそれを用いた墓石組立方法 Expired - Lifetime JPH07956B2 (ja)

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JPS6254835A (ja) * 1985-09-03 1987-03-10 Seiko Epson Corp トラツクジヤンプ制御方法

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