JPS6019722Y2 - 揮発性薬剤収納容器 - Google Patents
揮発性薬剤収納容器Info
- Publication number
- JPS6019722Y2 JPS6019722Y2 JP9254082U JP9254082U JPS6019722Y2 JP S6019722 Y2 JPS6019722 Y2 JP S6019722Y2 JP 9254082 U JP9254082 U JP 9254082U JP 9254082 U JP9254082 U JP 9254082U JP S6019722 Y2 JPS6019722 Y2 JP S6019722Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- drug storage
- gas barrier
- adhesive sheet
- containers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は揮発性薬剤収納容器に関するものである。
固体の防虫剤、虫忌避剤、芳香剤またはこれらの液状物
を保持する吸着剤を容器に収納し、所定の場所に載置し
ておくと、容器内部に収納された薬剤が揮発し、容器に
穿設した小孔から揮発性成分が容器外へ放散し、防虫ま
たは芳香等の効果を奏するようにした容器は知られてい
る。
を保持する吸着剤を容器に収納し、所定の場所に載置し
ておくと、容器内部に収納された薬剤が揮発し、容器に
穿設した小孔から揮発性成分が容器外へ放散し、防虫ま
たは芳香等の効果を奏するようにした容器は知られてい
る。
この揮発性薬剤収納容器は種々のものが考案されている
が、容器自体は収納した薬剤の揮発成分を通過させない
、すなわちガスバリヤ−性を有していることが必要であ
り、したがって一般には、金属缶、ガラス製容器、金属
はく積層材で成形された容器等が使用されている。
が、容器自体は収納した薬剤の揮発成分を通過させない
、すなわちガスバリヤ−性を有していることが必要であ
り、したがって一般には、金属缶、ガラス製容器、金属
はく積層材で成形された容器等が使用されている。
ところが、前記金属缶またはガラス製容器は重量が犬で
あるため、運搬、保存、固定等に不便でまた使用態様も
限定されてしまうという欠点を有する。
あるため、運搬、保存、固定等に不便でまた使用態様も
限定されてしまうという欠点を有する。
このほか、容器自体の製造コストがかかり、使い捨てに
は不向きである等の欠点も有する。
は不向きである等の欠点も有する。
一方、金属はく積層材を用いて得られる容器は、一般に
有底筒状容器本体に平板状蓋を被覆、封緘してなるもの
であるが、金属はくの特性上、1回のプレス成形では容
器の開口径と深さとの割合は最大でも1:0.5までし
かできず、これ以上開口径に比較して深い容器を得るこ
とができないという問題があった。
有底筒状容器本体に平板状蓋を被覆、封緘してなるもの
であるが、金属はくの特性上、1回のプレス成形では容
器の開口径と深さとの割合は最大でも1:0.5までし
かできず、これ以上開口径に比較して深い容器を得るこ
とができないという問題があった。
このため金属はく製容器においては形状が限定され、多
量の薬剤を収納させるためには開口径を広げなければな
らなかった。
量の薬剤を収納させるためには開口径を広げなければな
らなかった。
本考案は、上述の従来からの揮発性薬剤収納容器の有す
る欠点を解消するためのもので、高強度、軽量かつ安価
で、使い捨てが可能であり、しかもその形状を、最大横
断面直径とこの横断面と直交する軸方向の長さとを最大
1:1まで拡大することができ、したがって容器形状の
選択の幅を広げることができる揮発性薬剤収納容器を提
供することを目的とするものである。
る欠点を解消するためのもので、高強度、軽量かつ安価
で、使い捨てが可能であり、しかもその形状を、最大横
断面直径とこの横断面と直交する軸方向の長さとを最大
1:1まで拡大することができ、したがって容器形状の
選択の幅を広げることができる揮発性薬剤収納容器を提
供することを目的とするものである。
本考案容器は、開口端にフランジ部を有する金属はく積
層材製下部容器と、開口端に前記下部容器のフランジ部
外形と同じフランジ部を有する金属はく積層材製上部容
器とからなり、前記各容器のフランジ部を当接させて封
緘してなることを特徴とするものである。
層材製下部容器と、開口端に前記下部容器のフランジ部
外形と同じフランジ部を有する金属はく積層材製上部容
器とからなり、前記各容器のフランジ部を当接させて封
緘してなることを特徴とするものである。
以下、本考案容器を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案容器の一構成例を示す分解斜視図である
。
。
図中、1は有底円筒状の上部容器で、その開口端には周
回わりに沿って水平に張出された外方フランジ部1aを
有する。
回わりに沿って水平に張出された外方フランジ部1aを
有する。
上部容器1の底面部1bにはガス通過用の小孔21が穿
設されている。
設されている。
上部容器1はガスバリヤ−性及び収納する薬品に対し不
活性な性質を有する基材、例えばアルミはく−プラスチ
ック積層材により形成される。
活性な性質を有する基材、例えばアルミはく−プラスチ
ック積層材により形成される。
3は有底円筒状の下部容器で、その開口端には周回わり
に沿って水平に張り出された外方フランジ部3aを有す
る。
に沿って水平に張り出された外方フランジ部3aを有す
る。
下部容器3は、前記上部容器1と同一形状、同一材質の
ものである。
ものである。
なお、図中4は、上部容器1の底面部1bに穿設された
小孔2を封鎖被覆するガスバリヤ−性粘着シート、5は
、下部容器3の底面部3bに貼着された両面粘着シート
、6は、両面粘着シート5の表面を被覆する剥離ラベル
である。
小孔2を封鎖被覆するガスバリヤ−性粘着シート、5は
、下部容器3の底面部3bに貼着された両面粘着シート
、6は、両面粘着シート5の表面を被覆する剥離ラベル
である。
上記第1図に示す各構成部品を用いて本考案容器Aを次
のように製造する。
のように製造する。
上部容器1と下部容器3の一方またはそれぞれに、固形
吸着剤7゜7、・・・を入れ、上部容器1のフランジ部
1aと下部容器3のフランジ部3aとを当接させ、これ
らの両フランジ部の外周縁部を熱封緘シールまたは粘着
テープ8等でシールして容器Aを製造する。
吸着剤7゜7、・・・を入れ、上部容器1のフランジ部
1aと下部容器3のフランジ部3aとを当接させ、これ
らの両フランジ部の外周縁部を熱封緘シールまたは粘着
テープ8等でシールして容器Aを製造する。
その後、容器Aの小孔2から、液状芳香剤、防虫剤等を
注入して薬液を吸着剤7,7.・・・に吸着させたのち
、小孔2をガスバリヤ−性粘着シート4で被覆し、下部
容器3の底面部3bに両面粘着シート5及び剥離ラベル
6を順次貼着する。
注入して薬液を吸着剤7,7.・・・に吸着させたのち
、小孔2をガスバリヤ−性粘着シート4で被覆し、下部
容器3の底面部3bに両面粘着シート5及び剥離ラベル
6を順次貼着する。
得られた薬剤収納容器を第2図に示す。
上記薬剤収納容器を使用する場合には、ガスバリヤ−性
粘着シート4を剥し、これとともに剥離ラベル6を剥し
て、下部容器3の底面部3bに設けた両面粘着シート5
を壁面、天井面等へ押圧粘着させることにより取付ける
。
粘着シート4を剥し、これとともに剥離ラベル6を剥し
て、下部容器3の底面部3bに設けた両面粘着シート5
を壁面、天井面等へ押圧粘着させることにより取付ける
。
容器Aの内部の薬剤揮発成分は、容器Aに穿設した小孔
2から外部へ放散される。
2から外部へ放散される。
上記構成の容器において使用される基材は、ガスバリヤ
−性を有しかつ容器内部に収納した薬剤に対し不活性で
あることが必要で、具体的には金属はくとプラスチック
等を積層してなるものである。
−性を有しかつ容器内部に収納した薬剤に対し不活性で
あることが必要で、具体的には金属はくとプラスチック
等を積層してなるものである。
金属はくとしては、例えばアルミはく、銅はく、鉄はく
等を使用することができるが、特にアルミはくが軽量で
好ましい。
等を使用することができるが、特にアルミはくが軽量で
好ましい。
金属はくの厚さは30〜200P、好ましくは80〜1
00μである。
00μである。
プラスチックは、熱可塑性樹脂及び熱硬化性樹脂のいず
れでもよく、例えばポリプロプレン(PP)、ポリエチ
レン(PE)、ポリエチレンテレフタレート(PET)
、アイオノマー、ポリ塩化ビニル、エポキシ樹脂等であ
る。
れでもよく、例えばポリプロプレン(PP)、ポリエチ
レン(PE)、ポリエチレンテレフタレート(PET)
、アイオノマー、ポリ塩化ビニル、エポキシ樹脂等であ
る。
プラスチック層の厚さは例えば10〜100P、好まし
くは30〜50μである。
くは30〜50μである。
また、容器の表面に、印刷、着色層を設けてもよい。
本考案で使用する積層材の具体例を第3図イ、口に示す
。
。
第3図イは、アルミはく11とプラスチック層12から
なる積層材、同口は、アルミはく11とプラスチック層
12とからなる積層材のアルミはく11の表面に印刷・
着色層13を施こした基材の例を示す。
なる積層材、同口は、アルミはく11とプラスチック層
12とからなる積層材のアルミはく11の表面に印刷・
着色層13を施こした基材の例を示す。
いずれの積層材もプラスチック層12が容器の内面に位
置するようにして常法にしたがい所定形状に成形される
。
置するようにして常法にしたがい所定形状に成形される
。
上記構成の容器において上部容器と下部容器を封緘する
には、上部及び下部容器のフランジ面の一方又はそれぞ
れに接着剤を塗布し、各フランジを圧接してシールして
もよく、または上部及び下部容器のそれぞれのフランジ
を当接させた後、フランジ当接縁部の周回わりに沿って
粘着テープで被覆することによりシールしてもよい。
には、上部及び下部容器のフランジ面の一方又はそれぞ
れに接着剤を塗布し、各フランジを圧接してシールして
もよく、または上部及び下部容器のそれぞれのフランジ
を当接させた後、フランジ当接縁部の周回わりに沿って
粘着テープで被覆することによりシールしてもよい。
このほか、容器成形用積層材のプラスチックとして熱可
塑性樹脂を用いる場合には、この熱可塑性樹脂が上部及
び下部容器の各フランジ当接面に位置するので、各フラ
ンジを当接させたのち当該箇所をヒートシールすること
によっても封緘することができる。
塑性樹脂を用いる場合には、この熱可塑性樹脂が上部及
び下部容器の各フランジ当接面に位置するので、各フラ
ンジを当接させたのち当該箇所をヒートシールすること
によっても封緘することができる。
容器に収納する薬剤は、上述のように液状薬剤を吸着剤
へ吸着させるようにしてもよいが、このほか粒状、塊状
、棒状等の固形の芳香剤、防虫剤、虫忌避剤を収納する
ようにしてもよい。
へ吸着させるようにしてもよいが、このほか粒状、塊状
、棒状等の固形の芳香剤、防虫剤、虫忌避剤を収納する
ようにしてもよい。
固形の揮発性薬剤を収納する場合には、容器Aに予め小
孔2を穿設することなく、薬剤を収納した下部容器3と
上部容器1とを相互にフランジ部で当接させ、シールし
、使用時に適宜小孔を穿設するようにしてもよい。
孔2を穿設することなく、薬剤を収納した下部容器3と
上部容器1とを相互にフランジ部で当接させ、シールし
、使用時に適宜小孔を穿設するようにしてもよい。
本考案容器は、上述の構成と容器Aだけに限定されない
。
。
上述の容器Aは、第4図イに示すように同一形状の上部
容器1と下部容器3を、それぞれのフランジ1aと3a
とを当接させ、シールすることにより形成するものであ
るが、例えば第4凶日に示すように、上部容器として、
その深さを第4図イのものに比較して浅くした形状、す
なわち皿型形状の容器1′を用いることもできる。
容器1と下部容器3を、それぞれのフランジ1aと3a
とを当接させ、シールすることにより形成するものであ
るが、例えば第4凶日に示すように、上部容器として、
その深さを第4図イのものに比較して浅くした形状、す
なわち皿型形状の容器1′を用いることもできる。
この場合、上部容器1′と下部容器3のそれぞれのフラ
ンジl’aと3aとは同一形とすることが必要である。
ンジl’aと3aとは同一形とすることが必要である。
上部容器の深さはこのほかにも適宜変更することができ
る。
る。
また、上部容器及び下部容器は有底円筒体でも、有底角
筒体でもよい。
筒体でもよい。
上記に詳述したごとく、本考案容器はガスバリヤ−性及
び薬剤不活性を有する金属はく積層材で上部容器及び下
部容器を成形し、各容器のフランジを接合して封緘する
ようにしたので、得られる容器の横断面直径とこの横断
面に直交する軸の長さくすなわち上部容器の深さと下部
容器の深さとの合計距離)との割合が最大1:1まで可
能となった。
び薬剤不活性を有する金属はく積層材で上部容器及び下
部容器を成形し、各容器のフランジを接合して封緘する
ようにしたので、得られる容器の横断面直径とこの横断
面に直交する軸の長さくすなわち上部容器の深さと下部
容器の深さとの合計距離)との割合が最大1:1まで可
能となった。
したがって、従来の1個の有底筒体に平板状蓋を被覆さ
せただけの収納容器にあっては、成形時の基材破損の虞
れ等により容器の最大横断面直径と容器の深さとの割合
が最大1:0.5までしかできなかったが、本考案容器
では同一の横断面径で従来より2倍量の薬剤を収納する
ことができるようになった。
せただけの収納容器にあっては、成形時の基材破損の虞
れ等により容器の最大横断面直径と容器の深さとの割合
が最大1:0.5までしかできなかったが、本考案容器
では同一の横断面径で従来より2倍量の薬剤を収納する
ことができるようになった。
特に、細長い棒状固形薬剤を収納する場合に有利である
。
。
また、上部容器を有底筒体または皿型形状としたことに
より、従来の平板状蓋に比較して保形強度が一層向上す
るとともに上部容器と下部容器にそれぞれフランジを設
け、これらフランジで両容器を接合・封緘するようにし
たので、薄い金属はく積層材でも変形等もなくハンドリ
ング強度も一層向上する。
より、従来の平板状蓋に比較して保形強度が一層向上す
るとともに上部容器と下部容器にそれぞれフランジを設
け、これらフランジで両容器を接合・封緘するようにし
たので、薄い金属はく積層材でも変形等もなくハンドリ
ング強度も一層向上する。
また、本考案容器は軽量かつ安価で、使い捨ても可能で
あるという利点を有する。
あるという利点を有する。
第1図は本考案容器の一例を示す分解斜視図、第2図は
本考案容器の一例を示す断面概略図、第3図イ、口は本
考案容器で用いる積層材の構成例を示す断面図、第4図
イ、口は本考案容器の各側を示す正面図を表わす。 図中、1・・・・・・上部容器、1a・・・・・・フラ
ンジ、3・・・・・・下部容器、3a・・・・・・フラ
ンジ、11・・・・・・金属はく、12・・・・・・プ
ラスチック層。
本考案容器の一例を示す断面概略図、第3図イ、口は本
考案容器で用いる積層材の構成例を示す断面図、第4図
イ、口は本考案容器の各側を示す正面図を表わす。 図中、1・・・・・・上部容器、1a・・・・・・フラ
ンジ、3・・・・・・下部容器、3a・・・・・・フラ
ンジ、11・・・・・・金属はく、12・・・・・・プ
ラスチック層。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上部容器と下部容器が、前記上部容器及び下部容器のそ
れぞれ開口部に設けられたフランジ部で接合封緘されて
なるもので、 前記上部容器及び下部容器が、ガスバリヤ−性を有する
金属はくと収納薬剤に対し不活性なプラスチックとの積
層材で成形されてなり、かつ前記上部容器の底面に小孔
が穿設されそして該小孔はガスバリヤ性粘着性シートで
被覆されており、一方下部容器の外側底面には上面が剥
離ラベルで覆われた両面粘着シートが貼着されているこ
とを特徴とする揮発性薬剤収納容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9254082U JPS6019722Y2 (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 揮発性薬剤収納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9254082U JPS6019722Y2 (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 揮発性薬剤収納容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58193940U JPS58193940U (ja) | 1983-12-23 |
JPS6019722Y2 true JPS6019722Y2 (ja) | 1985-06-13 |
Family
ID=30100573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9254082U Expired JPS6019722Y2 (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 揮発性薬剤収納容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6019722Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61240962A (ja) * | 1985-04-18 | 1986-10-27 | 株式会社孔官堂 | 表面導電性を有する固型香料製品 |
-
1982
- 1982-06-21 JP JP9254082U patent/JPS6019722Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58193940U (ja) | 1983-12-23 |
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