JPH079458Y2 - チューナの局部発振回路 - Google Patents
チューナの局部発振回路Info
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- JPH079458Y2 JPH079458Y2 JP462089U JP462089U JPH079458Y2 JP H079458 Y2 JPH079458 Y2 JP H079458Y2 JP 462089 U JP462089 U JP 462089U JP 462089 U JP462089 U JP 462089U JP H079458 Y2 JPH079458 Y2 JP H079458Y2
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- local oscillation
- diode
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- oscillation signal
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 44
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 26
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Superheterodyne Receivers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案はテレビジョンチューナ等の局部発振回路に関
し、特に周波数シンセサンザー方式の選局装置に使用さ
れるチューナの局部発振回路に関する。
し、特に周波数シンセサンザー方式の選局装置に使用さ
れるチューナの局部発振回路に関する。
(ロ)従来の技術 例えばUHF/VHF一体化チューナを使用した周波数シンセ
サンザー方式の選局装置は、その概略構成を第2図に示
すように、VHF、UHF各局部発振回路(7)(8)の各出
力の一部をプリスケーラ回路(9)で分周したのち、受
信チャンネルに応じて分周比が設定される可変分周回路
(10)で再度分周し、その出力信号と所定の基準発振信
号とを位相比較回路(11)で比較し、その出力電圧をロ
ーパスフィルタ(12)を介して同調電圧として前記各局
部発振回路(7)(8)にフィードバックしてPLL制御
することによって選局を行なうようにしている。なお、
図中の(1)〜(6)はテレビチューナとして既に周知
の回路であるので、説明を省略する。
サンザー方式の選局装置は、その概略構成を第2図に示
すように、VHF、UHF各局部発振回路(7)(8)の各出
力の一部をプリスケーラ回路(9)で分周したのち、受
信チャンネルに応じて分周比が設定される可変分周回路
(10)で再度分周し、その出力信号と所定の基準発振信
号とを位相比較回路(11)で比較し、その出力電圧をロ
ーパスフィルタ(12)を介して同調電圧として前記各局
部発振回路(7)(8)にフィードバックしてPLL制御
することによって選局を行なうようにしている。なお、
図中の(1)〜(6)はテレビチューナとして既に周知
の回路であるので、説明を省略する。
ここで、前記局部発振回路(7)(8)の各出力の一部
をプリスケーラ回路(10)の入力として取り出す際に、
従来、VHF局部発振回路(7)では第3図のようにして
いた。即ち、同図に於いて、VHF局部発振回路(7)は
基本的にクラップ回路型に構成され、同調コイル(L1)
(L2)と、可変容量ダイオード(D3)と、それらと相俟
ってタンク回路を構成するコンデンサ(C2)〜(C4)
(ただし、C3はバイパスコンデンサ)と、発振用トラン
ジスタ(Tr1)と、結合用や帰還用等のその他のコンデ
ンサ(C6)〜(C9)等を備えている。また、前記コンデ
ンサ(C2)(C3)の接続中点とVHFハイバンド用のバン
ド切換電圧(HB)の印加端子(Th)との間には第1のス
イッチングダイオード(D1)が接続されており、このダ
イオード(D1)が上記電圧(HB)の印加によってオンし
たときに前記コイルの一方(L2)がこのダイオード
(D1)及びバイパスコンデンサ(C1)を介して交流的に
短絡されるようになっている。なお、(Tu)は同調電圧
の印加端子、(Tl)はVHFロウバンド用のバンド切換電
圧(LB)の印加端子であり、この端子と先のHBの印加端
子(Th)との間にはバンド切換用の第2のスイッチング
ダイオード(D2)が接続されている。
をプリスケーラ回路(10)の入力として取り出す際に、
従来、VHF局部発振回路(7)では第3図のようにして
いた。即ち、同図に於いて、VHF局部発振回路(7)は
基本的にクラップ回路型に構成され、同調コイル(L1)
(L2)と、可変容量ダイオード(D3)と、それらと相俟
ってタンク回路を構成するコンデンサ(C2)〜(C4)
(ただし、C3はバイパスコンデンサ)と、発振用トラン
ジスタ(Tr1)と、結合用や帰還用等のその他のコンデ
ンサ(C6)〜(C9)等を備えている。また、前記コンデ
ンサ(C2)(C3)の接続中点とVHFハイバンド用のバン
ド切換電圧(HB)の印加端子(Th)との間には第1のス
イッチングダイオード(D1)が接続されており、このダ
イオード(D1)が上記電圧(HB)の印加によってオンし
たときに前記コイルの一方(L2)がこのダイオード
(D1)及びバイパスコンデンサ(C1)を介して交流的に
短絡されるようになっている。なお、(Tu)は同調電圧
の印加端子、(Tl)はVHFロウバンド用のバンド切換電
圧(LB)の印加端子であり、この端子と先のHBの印加端
子(Th)との間にはバンド切換用の第2のスイッチング
ダイオード(D2)が接続されている。
そして、斯るVHF局部発振回路(7)の発振出力信号は
一方ではA点から結合コンデンサ(C5)を介して第1図
のVHFミキサ回路(3)に供給され、他方ではプリント
板の導体パターン間のギャップ等で構成される微小容量
コンデンサ(C12)を介して増幅用トランジスタ(Tr2)
のベースに入力される。このトランジスタ(Tr2)は抵
抗(R5)〜(R8)及びコンデンサ(C10)(C11)からな
るエミッタ接地型増幅回路(13)を構成しており、その
コレクタからの出力信号が第1図のプリスケーラ回路
(10)に供給される。また、この増幅回路(13)ではUH
F局部発振回路(8)の出力信号も同様に増幅されて上
記プリスケーラ回路(10)に与えられるようになってい
る。
一方ではA点から結合コンデンサ(C5)を介して第1図
のVHFミキサ回路(3)に供給され、他方ではプリント
板の導体パターン間のギャップ等で構成される微小容量
コンデンサ(C12)を介して増幅用トランジスタ(Tr2)
のベースに入力される。このトランジスタ(Tr2)は抵
抗(R5)〜(R8)及びコンデンサ(C10)(C11)からな
るエミッタ接地型増幅回路(13)を構成しており、その
コレクタからの出力信号が第1図のプリスケーラ回路
(10)に供給される。また、この増幅回路(13)ではUH
F局部発振回路(8)の出力信号も同様に増幅されて上
記プリスケーラ回路(10)に与えられるようになってい
る。
なお、このような周波数シンセサンザ方式の選局装置に
於いて、局部発振信号をプリスケーラ回路(10)に供給
する際に別途設けた増幅回路によって増幅することは、
実公昭61-3170号公報[H04B1/26]等に示されている。
於いて、局部発振信号をプリスケーラ回路(10)に供給
する際に別途設けた増幅回路によって増幅することは、
実公昭61-3170号公報[H04B1/26]等に示されている。
(ハ)考案が解決しようとする課題 ところで、上記従来回路では、VHF局部発振信号を微小
容量コンデンサ(C12)でピックアップしたのち増幅回
路(13)によって増幅してプリスケーラ回路(10)に供
給しているが、このようにしたのは次の理由による。即
ち、先ず、上記コンデンサ(C12)を微小容量値(0.1pF
程度)に選定して、そのインピーダンスを充分大きくす
ることにより、このコンデンサ(C12)を介して接続さ
れるプリスケーラ回路(10)がVHF局部発振回路(7)
側に影響を与えて、その発振周波数や周波数変化範囲が
変化するのを防止し、次いで上記コンデンサ(C12)の
インピーダンスが上述の如く大きくなるため、このコン
デンサでピックアップされた局部発振信号のレベルが低
下するので、それを増幅回路(13)で増幅しているので
ある。
容量コンデンサ(C12)でピックアップしたのち増幅回
路(13)によって増幅してプリスケーラ回路(10)に供
給しているが、このようにしたのは次の理由による。即
ち、先ず、上記コンデンサ(C12)を微小容量値(0.1pF
程度)に選定して、そのインピーダンスを充分大きくす
ることにより、このコンデンサ(C12)を介して接続さ
れるプリスケーラ回路(10)がVHF局部発振回路(7)
側に影響を与えて、その発振周波数や周波数変化範囲が
変化するのを防止し、次いで上記コンデンサ(C12)の
インピーダンスが上述の如く大きくなるため、このコン
デンサでピックアップされた局部発振信号のレベルが低
下するので、それを増幅回路(13)で増幅しているので
ある。
また、上記局部発振回路(7)に於いては、高帯域化等
の要求によって可変容量ダイオード(D3)の容量変化範
囲を大きく採る必要があるため、この可変容量ダイオー
ド(D3)とコンデンサ(C4)の合成容量値が大きくな
り、それに伴ないコイル(L1)(L2)のインダクタンス
値が小さくなる。このことは、それらダイオード
(D3)、コンデンサ(C4)、及びコイル(L1)(L2)か
らなる並列回路のインピーダンスが小さくなり、そのた
めB点に充分なレベルの局部発振信号が得られないこと
を意味する。そして、この現象は、第1スイッチングダ
イオード(D1)がオンして上記コイルの一方(L2)が交
流的に短絡されているVHFハイバンド時(特にこのバン
ド内のローエンドチャンネル受信時)に一段と顕著にな
る。なぜなら、ローエンドチャンネルでは、可変容量ダ
イオード(D3)の容量値が最大となって、そのインピー
ダンスが最小になるからである。
の要求によって可変容量ダイオード(D3)の容量変化範
囲を大きく採る必要があるため、この可変容量ダイオー
ド(D3)とコンデンサ(C4)の合成容量値が大きくな
り、それに伴ないコイル(L1)(L2)のインダクタンス
値が小さくなる。このことは、それらダイオード
(D3)、コンデンサ(C4)、及びコイル(L1)(L2)か
らなる並列回路のインピーダンスが小さくなり、そのた
めB点に充分なレベルの局部発振信号が得られないこと
を意味する。そして、この現象は、第1スイッチングダ
イオード(D1)がオンして上記コイルの一方(L2)が交
流的に短絡されているVHFハイバンド時(特にこのバン
ド内のローエンドチャンネル受信時)に一段と顕著にな
る。なぜなら、ローエンドチャンネルでは、可変容量ダ
イオード(D3)の容量値が最大となって、そのインピー
ダンスが最小になるからである。
したがって、結局、従来回路では、プリスケーラ回路
(10)に供給すべきVHF局部発振信号が、前述の二つの
原因によって少なくともVHFハイバンド時に大きくレベ
ル低下するのを増幅回路(13)で補償しているのであ
る。しかし、このように増幅回路(13)を使用すること
は、それだけコストアップになると云う欠点があった。
(10)に供給すべきVHF局部発振信号が、前述の二つの
原因によって少なくともVHFハイバンド時に大きくレベ
ル低下するのを増幅回路(13)で補償しているのであ
る。しかし、このように増幅回路(13)を使用すること
は、それだけコストアップになると云う欠点があった。
そこで、本考案は斯る点を考慮してなされたものであ
り、コストアップを伴うことなく前述の如き局部発振信
号のレベル低下を補償できるようにすることを目的とす
る。
り、コストアップを伴うことなく前述の如き局部発振信
号のレベル低下を補償できるようにすることを目的とす
る。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案の局部発振回路では、局部発振回路の出力点から
微小容量を介して選局装置の分周回路の入力点に局部発
振信号を供給するようになすと共に、同調コイルの一つ
を選択的に交流接地するバンド切換用のスイッチングダ
イオードの一端と上記入力点との間に小容量コンデンサ
を接続した。
微小容量を介して選局装置の分周回路の入力点に局部発
振信号を供給するようになすと共に、同調コイルの一つ
を選択的に交流接地するバンド切換用のスイッチングダ
イオードの一端と上記入力点との間に小容量コンデンサ
を接続した。
(ホ)作用 上記構成に依れば、上記スイッチングダイオードの導通
時に該ダイオードを介して漏出する局部発振信号が前記
微小容量を介して供給される局部発振信号に重畳される
ことにより、前記分周回路に入力される局部発振信号の
レベルが増大する。
時に該ダイオードを介して漏出する局部発振信号が前記
微小容量を介して供給される局部発振信号に重畳される
ことにより、前記分周回路に入力される局部発振信号の
レベルが増大する。
(ヘ)実施例 第1図は本考案の一実施例を示しており、第3図の従来
例と対応する部分には同一図番を付して説明を省略し、
相違部分のみについて説明する。即ち、この実施例では
第3図の増幅回路(13)を削除し、それに代えて小容量
(2pF程度)のコンデンサ(C13)を第1スイッチングダ
イオード(D1)のアノードとプリスケーラ回路(10)へ
の入力ライン(14)との間に接続したことを特徴として
いる。
例と対応する部分には同一図番を付して説明を省略し、
相違部分のみについて説明する。即ち、この実施例では
第3図の増幅回路(13)を削除し、それに代えて小容量
(2pF程度)のコンデンサ(C13)を第1スイッチングダ
イオード(D1)のアノードとプリスケーラ回路(10)へ
の入力ライン(14)との間に接続したことを特徴として
いる。
したがって、この実施例では、端子(Tl)にバンド切換
電圧(LB)が印加されて第1第2スイッチングダイオー
ド(D1)(D2)がオフとなっているVHFロウバンド時
は、小容量コンデンサ(C13)の上記ダイオード(D1)
側の一端がバイパスコンデンサ(C1)を介して接地され
ることになる。従って、上記小容量コンデンサ(C13)
の容量値を、微小容量コンデンサ(C12)を通って現わ
れるVHF局部発振信号に対しては比較的大きいインピー
ダンスを呈し、その高調波に対しては比較的小さいイン
ピーダンスを呈するよう適切に設定すれば、上記局部発
振信号を、それ自体が減衰せず、且つ、その高調波を減
衰させた状態で、入力ライン(14)に供給できることに
なる。
電圧(LB)が印加されて第1第2スイッチングダイオー
ド(D1)(D2)がオフとなっているVHFロウバンド時
は、小容量コンデンサ(C13)の上記ダイオード(D1)
側の一端がバイパスコンデンサ(C1)を介して接地され
ることになる。従って、上記小容量コンデンサ(C13)
の容量値を、微小容量コンデンサ(C12)を通って現わ
れるVHF局部発振信号に対しては比較的大きいインピー
ダンスを呈し、その高調波に対しては比較的小さいイン
ピーダンスを呈するよう適切に設定すれば、上記局部発
振信号を、それ自体が減衰せず、且つ、その高調波を減
衰させた状態で、入力ライン(14)に供給できることに
なる。
一方、端子(Th)に切換電圧(HB)が印加されて第1第
2スイッチングダイオード(D1)(D2)がオンしたVHF
ハイバンド状態では、小容量コンデンサ(C13)は上記
ダイオード(D1)及びコンデンサ(C1)(C3)による同
調コイル(L2)の短絡ループ中に接続されるので、この
ループを通って地絡される局部発振信号の一部が上記小
容量コンデンサ(C13)を通って入力ライン(14)に漏
出し、この入力ラインに微小容量コンデンサ(C12)を
通って与えられる局部発振信号に重畳される。従って、
結局、入力ライン(14)に現われるVHF局部発振信号
は、VHFハイバンド時にレベルアップされることにな
る。
2スイッチングダイオード(D1)(D2)がオンしたVHF
ハイバンド状態では、小容量コンデンサ(C13)は上記
ダイオード(D1)及びコンデンサ(C1)(C3)による同
調コイル(L2)の短絡ループ中に接続されるので、この
ループを通って地絡される局部発振信号の一部が上記小
容量コンデンサ(C13)を通って入力ライン(14)に漏
出し、この入力ラインに微小容量コンデンサ(C12)を
通って与えられる局部発振信号に重畳される。従って、
結局、入力ライン(14)に現われるVHF局部発振信号
は、VHFハイバンド時にレベルアップされることにな
る。
第4図に示す実線の曲線は第1図の実施例の入力ライン
(14)に於けるVHFロウバンド、VHFハイバンド、UHFバ
ンドの各局部発振信号の周波数対信号利得特性を示し、
また、同図の一点鎖線の曲線は第3図の従来回路に於け
る同様の特性を示し、更に同図の破線は第1図の回路で
小容量コンデンサ(C13)を削除した場合の特性を示し
ている。従って、この第4図から分かるように、上記実
施例ではVHFハイバンド時の特性が改善される。そし
て、特にこのVHFハイバンド内のローエンドチャンネル
での局部発振信号のレベル低下が補正され、プリスケー
ラ回路(10)の動作に必要な最低入力レベル(Vi min)
を越えることになる。
(14)に於けるVHFロウバンド、VHFハイバンド、UHFバ
ンドの各局部発振信号の周波数対信号利得特性を示し、
また、同図の一点鎖線の曲線は第3図の従来回路に於け
る同様の特性を示し、更に同図の破線は第1図の回路で
小容量コンデンサ(C13)を削除した場合の特性を示し
ている。従って、この第4図から分かるように、上記実
施例ではVHFハイバンド時の特性が改善される。そし
て、特にこのVHFハイバンド内のローエンドチャンネル
での局部発振信号のレベル低下が補正され、プリスケー
ラ回路(10)の動作に必要な最低入力レベル(Vi min)
を越えることになる。
なお、因みに第1図及び第3図に於いて、主要構成部品
の数値を示せば以下の通りである。
の数値を示せば以下の通りである。
C1=C3=2200pF、C2=7〜8F、 C4=150pF C5=2pF、C6=C8=数pF、C9=1000pF R1=10数KΩ、R2=10KΩ、R3=3.9KΩ また、以上はVHF局部発振回路の例であるが、本考案はU
HF局部発振回路にも適用できる。
HF局部発振回路にも適用できる。
(ト)考案の効果 以上の如く本考案の局部発振回路に依れば、周波数シン
セサンザー方式の選局装置に使用されるチューナの局部
発振回路に於いて、上記選局装置内の分周回路に供給す
べき局部発振信号用の増幅回路を別途設けずとも簡単な
回路構成によって、局部発振信号を上記分周回路の動作
に必要なレベルで供給できるので、チューナのコストダ
ウンを画ることができる。
セサンザー方式の選局装置に使用されるチューナの局部
発振回路に於いて、上記選局装置内の分周回路に供給す
べき局部発振信号用の増幅回路を別途設けずとも簡単な
回路構成によって、局部発振信号を上記分周回路の動作
に必要なレベルで供給できるので、チューナのコストダ
ウンを画ることができる。
第1図は本考案の一実施例を示す回路図、第2図は本考
案は使用される選局装置の概略構成を示すブロック図、
第3図は従来の局部発振回路を示す回路図、第4図は第
1図及び第3図の回路の局部発振信号の特性図である。 (7):局部発振回路、(10):プリスケーラ回路(分
周回路)、(L1)(L2):同調コイル、(D1):スイッ
チングダイオード、(C12):微小容量コンデンサ、(C
13):小容量コンデンサ
案は使用される選局装置の概略構成を示すブロック図、
第3図は従来の局部発振回路を示す回路図、第4図は第
1図及び第3図の回路の局部発振信号の特性図である。 (7):局部発振回路、(10):プリスケーラ回路(分
周回路)、(L1)(L2):同調コイル、(D1):スイッ
チングダイオード、(C12):微小容量コンデンサ、(C
13):小容量コンデンサ
Claims (1)
- 【請求項1】バンド切換用のスイッチングダイオードに
よりその少なくとも一つが交流的に短絡される同調コイ
ル及び周波数可変用の可変容量ダイオードが接続された
局部発振回路を備え、その局部発振出力を分周回路で分
周して得る出力信号と基準発振信号との位相比較出力に
応じて前記局部発振回路の発振周波数が制御されるチュ
ーナに於いて、 前記局部発振回路の出力点から微小容量を介して前記分
周回路の入力点に局部発振信号を供給するようになすと
共に、前記スイッチングダイオードの一端と上記入力点
との間に小容量コンデンサを接続することにより、上記
スイッチングダイオードの導通時に該ダイオードを介し
て漏出する局部発振信号が前記微小容量を介して導出さ
れる局部発振信号に重畳されて前記分周回路に入力され
るようにしたことを特徴とするチューナの局部発振回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP462089U JPH079458Y2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | チューナの局部発振回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP462089U JPH079458Y2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | チューナの局部発振回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0295944U JPH0295944U (ja) | 1990-07-31 |
| JPH079458Y2 true JPH079458Y2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=31207291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP462089U Expired - Lifetime JPH079458Y2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | チューナの局部発振回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079458Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-19 JP JP462089U patent/JPH079458Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0295944U (ja) | 1990-07-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |