JPH0793063A - 情報処理装置及び電源供給制御方法 - Google Patents

情報処理装置及び電源供給制御方法

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JPH0793063A
JPH0793063A JP5238661A JP23866193A JPH0793063A JP H0793063 A JPH0793063 A JP H0793063A JP 5238661 A JP5238661 A JP 5238661A JP 23866193 A JP23866193 A JP 23866193A JP H0793063 A JPH0793063 A JP H0793063A
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JP
Japan
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battery
backup
capacity
main body
power supply
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Application number
JP5238661A
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English (en)
Inventor
Kazuo Sumioka
和夫 住岡
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電池駆動型の情報処理装置において、本体用電
池の容量がなくなった場合でも、残務処理を確実に行う
ことを目的とする。 【構成】装置本体13に電源を供給するためのメイン電
池11およびバックアップメモリ14に電源を供給する
ためのバックアップ用電池12を備えた情報処理装置に
おいて、バックアップ用電池12からバックアップメモ
リ14と同時に装置本体13に電源を供給するためのス
イッチ2を設け、メイン電池11の容量が装置本体13
を駆動できない状態まで低下した場合に、スイッチ2を
通じてバックアップ用電池12から装置本体13に電源
を供給することにより、装置本体13側で実行していた
業務を継続して行うようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばパーソナルコン
ピュータ、ワードプロセッサ等の情報処理装置に係り、
特に電池駆動型の携帯用機器として用いられる情報処理
装置及び電源供給制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばパーソナルコンピュータ、
ワードプロセッサ等の情報処理装置では、電池駆動型の
携帯用機器として用いられるものがある。この種の情報
処理装置では、電池を内蔵し、その電池を電源として装
置本体を駆動している。
【0003】ところで、電池の容量には限りがあり、容
量が低下すれば、当然の事ながら、装置本体を駆動でき
なくなる。したがって、電池駆動型では、電池の容量が
なくなる前に電池を交換することが必要となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ユーザ
自身が電池の容量低下を判断することは難しく、突然、
電源が切れるようなことがあった。このような場合、特
に文書保存や文書印刷などの業務の途中で電源が突然切
れると、電池交換後に同じ業務をやり直さなければなら
ないので、非常に不具合なものとなる。
【0005】本発明は上記のような点に鑑みなされたも
ので、電池駆動型において、本体用電池の容量がなくな
った場合でも、残務処理を確実に行うことが可能な情報
処理装置及び電源供給制御方法を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理装置
は、装置本体に電源を供給するためのメイン電池と、バ
ックアップメモリに電源を供給するためのバックアップ
用電池と、このバックアップ用電池から上記バックアッ
プメモリと同時に上記装置本体に電源を供給するための
スイッチ手段とを具備したものである。
【0007】
【作用】上記の構成によれば、スイッチ手段を操作する
ことにより、バックアップ用電池を装置本体の電源手段
として用いることができる。したがって、メイン電池の
容量が装置本体を駆動できない状態まで低下した場合で
も、スイッチ手段を通じてバックアップ用電池から装置
本体に電源を供給することにより、装置本体側で実行し
ていた業務を継続して行うことができる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。 (第1の実施例)図1は本発明の第1の実施例の構成を
示す図である。本装置は、メイン電池11およびバック
アップ用電池12を備えている。メイン電池11は、装
置本体13に電源を供給するための電池であり、例えば
乾電池、ニッカド電池、ニッケル水素電池等からなる。
なお、ニッカド電池およびニッケル水素電池は充電池で
ある。一方、バックアップ用電池12は、バックアップ
メモリ14に電源を供給するための電池であり、例えば
リチウム電池等からなる。
【0009】メイン電池11は、スイッチ1を介して本
体駆動用電源回路15に接続されている。また、このメ
イン電池11は、スイッチ2を介してメモリ駆動用電源
回路16に接続されている。一方、バックアップ用電池
12は、メモリ駆動用電源回路16に直接に接続されて
いる。また、このバックアップ用電池12は、スイッチ
2およびスイッチ1を介して本体駆動用電源回路15に
接続されている。
【0010】第1の実施例において、スイッチ1および
スイッチ2は手動式スイッチであり、スイッチ1は装置
起動時に使用する電源スイッチ、スイッチ2はメイン電
池11の容量低下時に必要に応じて使用する電源スイッ
チである。
【0011】本体駆動用電源回路15は、メイン電池1
1またはバックアップ用電池12の電圧を装置本体13
に必要な電圧(例えば5V)に変換し、これを本体用電
源として装置本体13に供給する。メモリ駆動用電源回
路16は、メイン電池11またはバックアップ用電池1
2の電圧をバックアップメモリ14に必要な電圧(例え
ば3V)に変換し、これをメモリ用電源として装置本体
13に供給する。
【0012】なお、図1において、D1〜D3は、それ
ぞれ逆流防止用として設けられたダイオードである。次
に、第1の実施例の動作を説明する。
【0013】ここでは、装置起動時(初期時)におい
て、(a)スイッチ2をオフ状態にしておく場合と、
(b)スイッチ2をオン状態にしておく場合とに分けて
説明する。
【0014】(a)スイッチ2をオフ状態にしておく場
合 装置起動時において、スイッチ1をオンすると、メイン
電池11が装置本体13の電源手段として用いられ、本
体駆動用電源回路15から装置本体13に対して本体用
電源が供給される。これにより、装置本体13では、例
えば表示装置や外部記憶装置等の駆動が可能となる。
【0015】また、このとき、スイッチ2はオフ状態に
あるため、バックアップ用電池12がバックアップメモ
リ14の電源手段として用いられ、メモリ駆動用電源回
路16からバックアップメモリ14に対してメモリ用電
源が供給される。これにより、バックアップメモリ14
では、メイン電池11が遮断されても、例えば文書情報
等の各種情報を保持することができる。
【0016】ここで、メイン電池11の容量が低下し、
装置本体13を駆動できない状態までに至った場合にお
いて、ユーザは例えば表示画面の状態等からその状態を
判断し、スイッチ2をオンする。スイッチ2をオンする
と、バックアップ用電池12がバックアップメモリ14
と同時に装置本体13の電源手段としても用いられ、そ
の電源が装置本体13にも供給される。これにより、メ
イン電池11の容量がなくなった状態でも、装置本体1
3側で実行していた業務を継続して行うことができる。
【0017】ただし、バックアップ用電池12の容量は
メイン電池11に比べてかなり少ないため、バックアッ
プ用電池12を装置本体13の電源手段として利用した
場合に、メイン電池11のときのように長時間使用する
ことはできない。したがって、そのときの対象は、例え
ば文書保存等の短時間で済む業務が望ましい。
【0018】なお、バックアップメモリ14は常にバッ
クアップ用電池12によってバックアップされている。
したがって、例えばメイン電池11の容量がなくなった
際に、スイッチ2をオンするタイミングが遅れ、表示画
面からデータが消えてしまった場合であっても支障はな
い。
【0019】(b)スイッチ2をオン状態にしておく場
合 装置起動時において、スイッチ1をオンすると、メイン
電池11が装置本体13の電源手段として用いられ、本
体駆動用電源回路15から装置本体13に対して本体用
電源が供給される。また、このとき、スイッチ2はオン
状態にあるため、上記メイン電池11はバックアップメ
モリ14の電源手段としても用いられており、メモリ駆
動用電源回路16からバックアップメモリ14に対して
メモリ用電源が供給される。このとき、バックアップ用
電池12は使われておらず、メイン電池11のみで装置
本体13およびバックアップメモリ14を駆動してい
る。
【0020】ここで、メイン電池11の容量が低下し、
装置本体13を駆動できない状態までに至った場合にお
いて、スイッチ2は既にオンされているため、メイン電
池11に代わってバックアップ用電池12が装置本体1
3およびバックアップメモリ14の電源手段として用い
られることになる。これにより、メイン電池11の容量
がなくなった場合に、ユーザはその状態を意識しなくと
も、バックアップ用電池12を利用して装置本体13側
で実行していた業務を継続して行うことができる。
【0021】(第2の実施例)次に、本発明の第2の実
施例を説明する。第2の実施例では、スイッチ2をソフ
トウェアでオン/オフ制御することを特徴とする。すな
わち、本装置は、メイン電池11の容量を検出するため
の電池容量検出回路21およびバックアップ用電池12
の容量を検出するための電池容量検出回路22を備え、
これら電池容量検出回路22および23からの各検出信
号に基づいてCPU23がスイッチ2をオン/オフ制御
するようになっている。また、本装置は、表示部24も
備えている。この表示部24は、CPU23の制御の下
で、バックアップ用電池12の利用時つまりバックアッ
プ用電池12から装置本体13に電源を供給している状
態を表示するためのものである。
【0022】次に、第2の実施例の動作を説明する。図
3のフローチャートに示すように、まず、電源制御モー
ドが設定されているか否かが判断される(ステップS
1)。この電源制御モードは、スイッチ2のオン/オフ
制御(電源制御)を許可/禁止するためのものであり、
装置起動時等にユーザによって任意に設定される。この
電源制御モードが設定されていない場合、CPU23は
電源制御が禁止されているものとして、スイッチ2をオ
フ状態にしておく(ステップS2)。これにより、メイ
ン電池11の容量がなくなっても、バックアップ用電池
12が装置本体13の電源手段として利用されることは
ない。
【0023】一方、上記電源制御モードが設定されてい
る場合、CPU23は電源制御が許可されているものと
して、電池容量検出回路21を通じてメイン電池11の
容量を監視し、その容量が装置本体13を駆動できない
状態まで低下したか否かを検出する(ステップS3)。
メイン電池11の容量低下が認められた場合、CPU2
3はスイッチ2をオンする(ステップS4)。これによ
り、バックアップ用電池12はバックアップメモリ14
と共に装置本体13の電源手段としても用いられること
になる。
【0024】このとき、CPU23は、表示部24に信
号を出力し、バックアップ用電池12から装置本体13
に電源を供給している状態を表示させる(ステップS
5)。この表示により、ユーザはバックアップ用電池1
2が利用されている状態を把握することができ、無理な
業務を差し控えるといった対処ができる。
【0025】ここで、バックアップ用電池12は、本
来、バックアップメモリ14のためにある。したがっ
て、バックアップメモリ14をバックアップできなくな
るまで、バックアップ用電池12をいつまでも利用する
ことは避ける必要がある。そこで、CPU23は、電池
容量検出回路22を通じてバックアップ用電池12の容
量も監視し、その容量が図4に示す所定値V2 より低下
したか否かを検出する(ステップS6)。
【0026】図4はバックアップ用電池12の容量特性
を示す図である。図中V1 はバックアップ用電池12で
装置本体13およびバックアップメモリ14を駆動可能
な容量を示す。V2 はバックアップメモリ14のみ駆動
可能な容量を示す。バックアップ用電池12の容量がV
2 より低い値になるまでバックアップ用電池12を使用
すると、本来の目的であるバックアップメモリ14のバ
ックアップができなくなる。
【0027】バックアップ用電池12の容量が所定値V
2 より低下すると、CPU23はスイッチ2を直ちにオ
フして(ステップS7)、ここでの処理を終了する。こ
れにより、短期間でもバックアップメモリ14をバック
アップできる容量を残して、スイッチ2をオフすること
ができ、装置本体13の駆動と共にバックアップメモリ
14のバックアップも保証できる。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、バックア
ップ用電池を装置本体の電源手段として用いるためのス
イッチ手段を設けたことにより、メイン電池の容量が装
置本体を駆動できない状態まで低下した場合でも、上記
スイッチ手段を通じてバックアップ用電池から装置本体
に電源を供給することにより、装置本体側で実行してい
た業務を継続して行うことができる。これにより、電池
駆動型の情報処理装置において、例えば文書保存や文書
印刷などの業務の途中で電源が突然切れる状態を防止し
て、残務処理を確実に行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る構成を示すブロッ
ク図。
【図2】本発明の第2の実施例に係る構成を示すブロッ
ク図。
【図3】上記第2の実施例の動作を説明するためのフロ
ーチャート。
【図4】上記第2の実施例におけるバックアップ用電池
の容量特性を示す図。
【符号の説明】
11…メイン電池、12…バックアップ用電池、13…
装置本体、14…バックアップメモリ、15…本体駆動
用電源回路、16…メモリ駆動用電源回路、21…電池
容量検出回路、22…電池容量検出回路、23…CP
U、24…表示部。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体に電源を供給するためのメイン
    電池と、 バックアップメモリに電源を供給するためのバックアッ
    プ用電池と、 このバックアップ用電池から上記バックアップメモリと
    同時に上記装置本体に電源を供給するためのスイッチ手
    段とを具備したことを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 装置本体に電源を供給するためのメイン
    電池と、 バックアップメモリに電源を供給するためのバックアッ
    プ用電池と、 このバックアップ用電池から上記バックアップメモリと
    同時に上記装置本体に電源を供給するためのスイッチ手
    段と、 上記メイン電池の容量を検出する容量検出手段と、 この容量検出手段によって上記メイン電池の容量が上記
    装置本体を駆動できない状態まで低下したことが検出さ
    れた場合に、上記スイッチ手段を通じて上記バックアッ
    プ用電池から上記装置本体に電源を供給する制御手段と
    を具備したことを特徴とする情報処理装置。
  3. 【請求項3】 装置本体に電源を供給するためのメイン
    電池と、 バックアップメモリに電源を供給するためのバックアッ
    プ用電池と、 このバックアップ用電池から上記バックアップメモリと
    同時に上記装置本体に電源を供給するためのスイッチ手
    段と、 上記メイン電池の容量を検出する第1の容量検出手段
    と、 上記バックアップ用電池の容量を検出する第2の容量検
    出手段と、 上記第1の容量検出手段によって上記メイン電池の容量
    が上記装置本体を駆動できない状態まで低下したことが
    検出された場合に、上記第2の容量検出手段によって上
    記バックアップ用電池の容量が所定値より低下したこと
    が検出されるまで、上記スイッチ手段を通じて上記バッ
    クアップ用電池から上記装置本体に電源を供給する制御
    手段とを具備したことを特徴とする情報処理装置。
  4. 【請求項4】 上記制御手段による電源制御を許可/禁
    止するためのモード設定手段を具備したことを特徴とす
    る請求項2または請求項3記載の情報処理装置。
  5. 【請求項5】 上記バックアップ用電池から上記装置本
    体に電源を供給している状態を表示する表示手段を具備
    したことを特徴とする請求項2または請求項3記載の情
    報処理装置。
  6. 【請求項6】 装置本体に電源を供給するためのメイン
    電池およびバックアップメモリに電源を供給するための
    バックアップ用電池を備えた情報処理装置の電源供給制
    御方法において、 上記バックアップ用電池から上記バックアップメモリと
    同時に上記装置本体に電源を供給するためのスイッチ手
    段を設け、 上記メイン電池の容量および上記バックアップ用電池の
    容量をそれぞれ検出し、 上記メイン電池の容量が上記装置本体を駆動できない状
    態まで低下したことが検出された場合に、上記バックア
    ップ用電池の容量が所定値より低下したことが検出され
    るまで、上記スイッチ手段を通じて上記バックアップ用
    電池から上記装置本体に電源を供給するようにしたこと
    を特徴とする電源供給制御方法。
JP5238661A 1993-09-27 1993-09-27 情報処理装置及び電源供給制御方法 Pending JPH0793063A (ja)

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