JPH0792924B2 - 光学的情報読取り装置 - Google Patents

光学的情報読取り装置

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JPH0792924B2
JPH0792924B2 JP58176589A JP17658983A JPH0792924B2 JP H0792924 B2 JPH0792924 B2 JP H0792924B2 JP 58176589 A JP58176589 A JP 58176589A JP 17658983 A JP17658983 A JP 17658983A JP H0792924 B2 JPH0792924 B2 JP H0792924B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、情報信号を光学的状態変化として記録した
記録媒体から光ビームを用いて情報信号を読取る光学的
情報読取り装置に係わり、特にトラックピッチが狭い場
合の隣接トラックからのクロストーク信号成分を低減で
きる光学的情報読取り装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 光学式ビデオディスクのような情報信号を光学的状態変
化として記録した記録媒体から信号を読取る光学的情報
読取り装置におけるトラッキング方式の一つとして、第
1図に示すような3ビーム方式が知られている。図にお
いて、1,2,3は記録媒体上において情報が光学的状態変
化、例えばピットの有無の形で記録された記録トラック
であり、この記録媒体上に主光ビーム4および一対の補
助光ビーム5a,5bが照射される。主光ビーム4および補
助光ビーム5a,5bは記録媒体を反射または透過し、その
反射光または透過光が図示しない光検出器で検出され
る。そして情報信号の読取り出力は主光ビーム4に対応
する光検出信号から得られ、またトラックキング制御信
号は補助光ビーム5a,5bに対応する光検出信号から生成
される。すなわち、補助光ビーム5a,5bは主光ビーム4
に対して記録トラックの幅方向両側に照射位置が偏移し
ているので、これらの補助光ビーム5a,5bに対応する光
検出信号のレベルが等しくなるように主光ビーム4およ
び補助光ビーム5a,5bの照射位置をトラック幅方向に移
動制御することにより、主光ビーム4を記録トラックに
追従させることができる。
ところで、この種の光学的情報読取り装置においては、
記録密度を高めるべくトラックピッチdを狭くしてゆく
と、主ビーム4が希望トラック2上を走査するとき、同
時に両隣接トラック1,3上を走査してしまい、これら隣
接トラック1,3からのクロストーク信号成分が読取り出
力に混入し、正しい読取りが不可能となるという問題が
あった。
[発明の目的] この発明の目的は、トラックピッチが狭い場合における
隣接トラックからのクロストーク信号成分を低減できる
光学的情報読取り装置を提供することにある。
[発明の構成] この発明は、補助光ビームに対応する光検出信号に隣接
トラックからの情報信号成分が含まれることに着目し
て、この隣接トラックからの情報信号成分を主光ビーム
と一体的に移動する一対の補助光ビームによって抽出
し、そのレベルが所定の閾値を越えた場合にのみ、この
情報信号成分を主光ビームに対応する光検出信号から減
算することにより、情報読取り出力に含まれる隣接トラ
ックからのクロストーク信号成分を除去するようにした
ことを特徴とする。
[発明の効果] この発明によれば、トラックピッチが非常に狭くなって
も隣接トラックからのクロストーク信号成分の少ない高
品質の読取り出力を得ることができ、結果的に記録密度
の向上を達成することが可能となる。また、トラッキン
グが正しくとれているときには、主光ビームに対応する
光検出信号に隣接トラックからのクロストーク信号成分
はほとんど含まれないので、補助光ビームに対応する光
検出信号中に含まれる隣接トラック上の情報信号成分を
主光ビームに対応する光検出信号から減算すると、情報
読取り出力に隣接トラック上の情報信号成分が逆に付加
されてしまい、かえって情報読取り出力の信号品質が劣
化する。そこで、この発明では補助光ビームに対応する
対応する光検出信号中の情報信号成分のレベルが所定の
閾値を越えた場合、つまりトラッキングがずれた場合に
のみ、この情報信号成分を主光ビームに対応する光検出
信号から減算するというクロストーク信号成分の除去動
作を行なうので、このような問題は生ぜず、常に高品質
の情報読取り出力が得られる。
[発明の実施例] 第2図はこの発明の一実施例を示すものである。
図において、記録媒体11は例えば光学式のビデオディス
クのような、情報信号を記録トラック12に沿って光学的
状態変化として記録したものであり、モータ13によって
回転駆動される。この記録媒体11からの情報信号の読取
りは次のようにして行われる。
すなわち、レーザ光源14から発せられる直線偏波のレー
ザ光が回折格子15により回折されて0次回折光である主
光ビームのほか±1次回折光である一対の補助光ビーム
が形成される。これら主および補助光ビームは拡大レン
ズ16によって拡大され、一定間隔となってビームスプリ
ッタ17に入射される。ビームスプリッタ17を透過した光
ビームは1/4波長板18を経て右旋円偏波となり、トラッ
キングミラー19および対物レンズ20を経て記録媒体11上
の記録トラック(ピット面)に照射される。
記録媒体11に照射された光は照射されてその反射光は左
旋円偏波となり、照射光と逆の経路、すなわち対物レン
ズ20,トラッキングミラー19および1/4波長板18を順次経
てビームスプリッタ17に戻り、このビームスプリッタ17
から円柱レンズ21に導かれる。円柱レンズ21を通過した
光は光検出器22に入射される。光検出器22はフォトダイ
オード等からなる3つの光検出部22a,22b,22cを有し、
反射光のうち主光ビームは中央の光検出部22bに、また
一対の補助光ビームは両側の光検出部22a,22cにそれぞ
れ入射する。そして補助光ビームに対応する光検出部22
a,22cの出力は包絡線検波器23a,23cで検波された後、差
動増幅器24の2つの入力端子に与えられ、両信号のレベ
ル差が検出される。この差動増幅器24の出力は前記トラ
ッキングミラー19を記録トラックの幅方向に回動駆動す
るミラー駆動回路25にトラッキング制御電圧として供給
され、これにより主光ビームの照射位置が所望のトラッ
クに追従するように制御される。なお、主光ビームの焦
点位置の制御、すなわちフォーカシング制御は光検出器
22の出力から図示しない手段により生成されるフォーカ
シング誤差電圧に基いて対物レンズ20を光軸方向に移動
制御することによって行われる。
次に、情報信号の読取り回路系について説明する。光検
出器22の各光検出器22a,22b,22cの出力は、増幅器26a,2
6b,26cをそれぞれ介して帯域通過フィルタ(BPF)27a,2
7b,27cに入力される。ここでBPF27bはFM信号である情報
信号成分を十分に通過させることができる程度に広帯域
の特性を持つが、BPF27a,27cは情報信号帯域より狭帯域
の特性となっている。このようにBPF27a,27b,27cの帯域
を選定する理由は、一般に補助光ビームは主光ビームに
比べ強度が弱いため増幅器26a,26cの出力は増幅器26bの
出力よりもノイズが多いことと、補助光ビームに対応す
る光検出信号に含まれる情報信号成分は主光ビームに対
応する光検出信号に含まれる情報信号成分に比べ低レベ
ルでありS/Nが低いためである。
これらBPF27a,27b,27cの出力は、主光ビームおよび補助
光ビームの照射位置がトラック方向にずれているため、
光検出器22の各光検出部22a,22b,22cの出力の位相関係
を補償する目的で設けられた位相シフト回路28a,28b,28
cにそれぞれ入力される。そして位相シフト回路28bの出
力は減算回路31の加算入力に与えられ、位相シフト回路
28a,28cの出力はスイッチング回路29a,29cをそれぞれ介
して減算回路31の2つの減算入力に与えられる。スイッ
チング回路29a,29cはそれぞれ閾値判定回路30a,30cによ
って制御される。閾値判定回路30a,30cはそれぞれ前記
包絡線検波器23a,23cの出力がある閾値レベルを越える
とその出力が反転することにより、スイッチング回路29
a,29cを導通状態に制御するものである。減算回路31の
出力はFM復調,ディ・エンファシス等の機能を含む復調
回路32に入力され、この復調回路32から情報信号の読取
り出力が取出される。
次に、この実施例の動作を第3図を参照して説明する。
今、記録媒体上の主および補助光ビーム4および5a,5b
の照射状態が第3図(a)に示す状態にある場合を考え
る。この状態では主光ビーム4がトラック2の中央を走
査していてトラッキングがとれているため、隣接トラッ
ク1,3からのクロストーク信号成分は少ない。そして、
この状態では補助光ビーム5a,5bは図のように隣接トラ
ック1,3上にそのビームスポットの比較的多くの部分が
位置するように各光ビーム4,5a,5bの全光軸を横切る線
(破線で示す)を第1図の場合より傾けておくと、補助
光ビーム5a,5bに対応する光検出信号のレベル、つまり
包絡線検波器23a,23cの出力は閾値判定回路30a,30cの閾
値にまでは達しない。従って、スイッチング回路29a,29
cは開いたままとなり、主光ビーム4に対応する光検出
部22bの出力だけが増幅器26b,BPF27bおよび位相シフト
回路28bを経て減算回路31に供給される。このとき減算
回路31の減算入力は零であり、主光ビーム4に対応する
光検出信号だけが復調回路32に供給されることになる。
すなわち、この場合は主光ビーム4に対応する光検出信
号から補助光ビーム5a,5bに対応する光検出信号中の情
報信号成分が減算されないので、隣接トラック上の情報
信号成分が情報読取り出力に付加されることにより情報
読取り出力の雑音が増加するようなことはない。
次に、各光ビーム4,5a,5bの照射状態が第3図(b)に
示すように全体的に左方向にずれると、一方の補助光ビ
ーム5aのビームスポットがトラック2,3間の光反射率の
大きい部分に位置し、光検出部22aの出力が大きくなる
ので、包絡線検波器23a,23cと差動増幅器24,ミラー駆動
回路25およびトラッキングミラー19からなるトラッキン
グ制御系の動作により、各光ビーム4,5a,5bの照射位置
が矢印6の方向に移動制御されて正規の位置に戻され
る。そしてこの場合、包絡線検波器23aの出力が閾値判
定回路30cの閾値を越えるので、スイッチング回路29cが
導通状態となる。これにより、他方の補助光ビーム5bに
対応する光検出部22cの出力が減算回路31の減算入力に
加わり、これが主光ビーム4に対応する光検出部22bの
出力から差引かれることにより、光検出部22bの出力に
含まれている隣接トラック1からの情報信号、すなわち
クロストーク信号成分がキャンセルされる。
また、第3図(c)に示すように各光ビーム4,5a,5bの
照射位置が右方向にずれた場合は、同様にトラッキング
制御系の作用により各光ビーム4,5a,5bが矢印7の方向
に戻されるとともに、包絡線検波器23cの出力が閾値判
定回路30aの閾値を越え、スイッチング回路29aが導通状
態になるため、補助光ビーム5aに対応する光検出部22a
の出力が減算回路31の減算入力に加わって、主光ビーム
4に対応する光検出部22bの出力から差引かれ、このと
き光検出部22bの出力に含まれている隣接トラック3か
らの情報信号であるクロストーク信号成分がキャンセル
されることになる。
このようにして、隣接トラックからのクロストーク信号
成分が除去された読取り出力を得ることができる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではな
く、要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施が可能で
ある。例えば第2図ではクロストーク信号除去のための
減算を光検出信号が復調される前のFM変調波の段階で行
なったが、BPF27a,27b,27cの後にそれぞれ復調回路を置
き、その各出力を減算回路に入力してもよい。その場
合、補助ビームに対応する光検出信号から復調されたベ
ースバンド信号を抽出する低域フィルタの特性を主光ビ
ームに対応する光検出信号から復調したベースバンド信
号を抽出するための低域フィルタより狭帯域にしておく
ことにより、ノイズの影響を軽減できる。
また、上記実施例では記録媒体からの反射光を利用して
情報信号の読取りを行なう場合について説明したが、勿
論透過光を利用して読取りを行なう装置にもこの発明は
適用が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は3ビーム方式の光学的情報読取り装置における
記録媒体上のトラックと光ビームスポットとの位置関係
を示す図、第2図はこの発明の一実施例に係わる光学的
情報読取り装置の構成を示す図、第3図は同実施例の動
作を説明するための記録媒体上のトラックと光ビームス
ポットとの位置関係を示す図である。 1,2,3……記録トラック、4……主光ビーム、5a,5b……
補助光ビーム、11……記録媒体、12……記録トラック、
13……モータ、14……レーザ光源、15……回折格子、16
……拡大レンズ、17……ビームスプリッタ、18……1/4
波長板、19……トラッキングミラー、20……対物レン
ズ、21……円柱レンズ、22……光検出器、23a,23c……
包絡線検波器、24……差動増幅器、26a,26,26c……増幅
器、27a,27b,27c……帯域通過フィルタ、28a,28b,28c…
…位相シフト回路、29a,29c……スイッチング回路、30
a,30c……閾値判定回路、31……減算回路、32……復調
回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報信号が光学的状態変化として記録され
    た記録媒体上の所望の記録トラックに主光ビームを照射
    するとともに、前記主光ビームと一体的に移動する一対
    の補助光ビームを前記主光ビームが照射している記録ト
    ラックの両側の隣接トラックにそれぞれ照射し、前記主
    光ビームの反射または透過光を検出しその光検出信号に
    より前記情報信号を読取るとともに、前記一対の補助光
    ビームの反射または透過光を検出しその光検出信号から
    トラッキング制御信号を生成して前記主光ビームの照射
    位置を前記記録媒体上の記録トラックに追従させるよう
    にした光学的情報読取り装置において、 前記補助光ビームに対応する光検出信号から前記情報信
    号成分を抽出する抽出手段と、 この抽出手段により抽出された情報信号成分のレベルが
    所定の閾値を越えたか否かを判定する判定手段と、 この判定手段により前記レベルが前記閾値を越えたと判
    定されたとき、前記抽出手段により抽出された情報信号
    を前記主光ビームに対応する光検出信号から減算するこ
    とにより該光検出信号に含まれる前記隣接トラックから
    のクロストーク信号成分を除去して情報読取り出力を得
    る信号処理手段とを備えたことを特徴とする光学的情報
    読取り装置。
  2. 【請求項2】前記抽出手段は、情報信号帯域より狭帯域
    のフィルタであることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の光学的情報読取り装置。
  3. 【請求項3】前記信号処理手段は、主光ビームに対応す
    る光検出信号と補助光ビームに対応する光検出信号との
    位相関係を補償する位相シフト回路を含むものであるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光学的情報
    読取り装置。
JP58176589A 1983-09-24 1983-09-24 光学的情報読取り装置 Expired - Lifetime JPH0792924B2 (ja)

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JPS6069842A JPS6069842A (ja) 1985-04-20
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