JPH0792883A - 電子写真記録装置 - Google Patents
電子写真記録装置Info
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- JPH0792883A JPH0792883A JP5236255A JP23625593A JPH0792883A JP H0792883 A JPH0792883 A JP H0792883A JP 5236255 A JP5236255 A JP 5236255A JP 23625593 A JP23625593 A JP 23625593A JP H0792883 A JPH0792883 A JP H0792883A
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Abstract
つの筐体に収納したプロセスカ−トリッジを着脱可能に
有する電子写真記録装置において、プロセスカ−トリッ
ジ1に脚11a〜11dを設け、電子写真記録装置のプ
ロセスカ−トリッジ装着部16に脚11a〜11dと嵌
合する装着孔12a〜12dを設けた。 【効果】 プロセスカ−トリッジを電子写真記録装置本
体から取り外し一時的に退避させておくために台上に置
いたとき、外部に露出した感光ドラムの表面を障害物か
ら保護する。また、プロセスカ−トリッジを記録装置本
体に装着する際、装着ミスを容易に発見することができ
る。
Description
に感光ドラムや現像装置等の画像形成手段を一つの筐体
に収納したプロセスカ−トリッジを着脱可能に有する電
子写真記録装置に関する。
ドラム、帯電器、現像装置、クリ−ニング装置等の画像
形成手段を一つの筐体に収納してプロセスカ−トリッジ
を構成し、感光ドラム等の消耗に応じてユ−ザがプロセ
スカ−トリッジを交換する方式を採用している。以下に
そのような従来のプロセスカ−トリッジについて図面を
参照しながら説明する。図4は従来のプロセスカ−トリ
ッジおよび電子写真記録装置本体を示す斜視図であり、
図5は前記プロセスカ−トリッジの縦断面図である。
部は、プロセスカ−トリッジ21、光書込み装置15お
よび転写ロ−ラ23からなる。プロセスカ−トリッジ2
1は、フレ−ム22に感光ドラム3を内蔵し、感光ドラ
ム3の周りに、帯電ロ−ラ4、現像装置5およびクリ−
ニングロ−ラ6を備えている。現像装置5は、トナ−カ
−トリッジ7、トナ−撹拌部材8、トナ−供給ロ−ラ9
および現像ロ−ラ10からなる。
フレ−ム22の側面には、プロセスカ−トリッジ21を
電子写真記録装置本体に装着する際の位置決め用の突起
13a、13bが感光ドラムの回転軸の延長上に設けら
れている。一方、電子写真記録装置本体のプロセスカ−
トリッジ装着部26の両端には、その位置決め用の突起
13a、13bと係合する受け部14a、14bが設け
られている。プロセスカ−トリッジ21を記録装置本体
に装着する際は、まず本体の図示せぬアッパ−カバ−を
開け、矢印B方向にプロセスカ−トリッジ21を挿入
し、プロセスカ−トリッジ21の突起13a、13bを
装置本体の受け部14a、14bにそれぞれ係合させた
のちアッパ−カバ−を閉める。このように、プロセスカ
−トリッジ21は電子写真記録装置本体に着脱可能に装
着され、感光ドラム3等の消耗に応じてユ−ザがプロセ
スカ−トリッジ21を交換することにより、高印刷品質
が容易に保たれる。
装置の動作について説明する。画像形成部では、感光ド
ラム3の回転にしたがって、帯電、画像露光、現像とい
った一連の電子写真プロセスを行い、感光ドラム3の表
面にトナ−画像を形成する。一方、電子写真記録装置の
図示せぬ搬送手段により記録媒体24が感光ドラム3と
転写ロ−ラ23の間に搬送され、感光ドラム3の表面に
形成されたトナ−画像はここで転写ロ−ラ23により記
録媒体24に転写される。この後、記録媒体は図示せぬ
定着装置まで搬送され定着装置によりトナ−が記録媒体
に定着される。これら一連の記録動作において、記録媒
体の搬送中に記録媒体が電子写真記録装置本体の内部で
ジャムってしまうことがあるが、プロセスカ−トリッジ
21が電子写真記録装置本体に着脱可能に装着されてい
るので、プロセスカ−トリッジ21を装置本体から取り
外せばジャムった記録媒体を容易に除去することができ
る。
の電子写真記録装置において、感光ドラムは記録媒体を
介して転写ロ−ラと対向し記録媒体と接しながら感光ド
ラムの表面に形成されたトナ−像を転写ロ−ラにより記
録媒体に転写するので、感光ドラムは一部がプロセスカ
−トリッジのフレ−ムから外部に露出している。したが
って、ジャムった記録媒体を取り除く等の目的で電子写
真記録装置本体からプロセスカ−トリッジを取り外し、
放置された筆記具やクリップ等の障害物の上にその取り
外したプロセスカ−トリッジを置いた場合、外部に露出
した感光ドラムの表面がそれら障害物と接触し感光ドラ
ムの表面が傷つけられる。感光ドラムの表面の傷はわず
かでも印刷品質を悪くしてしまう。
ッジを電子写真記録装置本体に装着するための機構は、
プロセスカ−トリッジのフレ−ムに設けられた小さな位
置決め用の突起と、電子写真記録装置本体に設けられ前
記突起と係合する受け部だけであり、プロセスカ−トリ
ッジの位置決め用の突起が記録装置本体の受け部と係合
していなくても、プロセスカ−トリッジのずれや傾きは
プロセスカ−トリッジが正常に装着されているときと比
較してわずかであるため操作者が装着ミスを発見しにく
い。プロセスカ−トリッジが装置本体に正しく装着され
ていないとき装置本体のカバ−を無理に閉めてしまう
と、装置本体やプロセスカ−トリッジを構成している部
材が欠けたりして装置の故障の原因となる。
するために、感光ドラムや現像装置等の画像形成手段を
一つの筐体に収納したプロセスカ−トリッジを着脱可能
に有する電子写真記録装置において、前記プロセスカ−
トリッジは、記録媒体の搬送を妨げない位置に脚を具備
し、前記電子写真記録装置のプロセスカ−トリッジ装着
部は前記脚と嵌合する装着孔を有していることを特徴と
する。
を上記構成とすることにより、ジャムった記録媒体を除
去する等の目的でプロセスカ−トリッジを電子写真記録
装置本体から取り外し、取り外したプロセスカ−トリッ
ジを一時的に退避させておくために台上に置いたとき、
外部に露出した感光ドラムの表面とプロセスカ−トリッ
ジを置いた台の間に隙間ができる。そのため、台上に筆
記具等の障害物が放置されていても障害物が感光ドラム
と接触することはなく感光ドラムに傷もつかない。
録装置本体に装着する際、プロセスカ−トリッジが適切
な位置に装着されていない場合はプロセスカ−トリッジ
の脚のいずれか少なくとも一つが記録装置本体のプロセ
スカ−トリッジ装着部の装着孔に嵌合しておらず、プロ
セスカ−トリッジが傾いていたり記録装置本体から浮き
上がって見えるため操作者が装着ミスを発見しやすい。
る。なお、各図面に共通する要素は同じ符号で表すもの
とする。
び電子写真記録装置本体を示す斜視図である。図1にお
いて、本発明のプロセスカ−トリッジ1には、プロセス
カ−トリッジ1のフレ−ム2の底面側四隅に脚11a、
11b、11c、11dが一体に形成されている。脚1
1a〜11dは、記録媒体の搬送を妨げないようフレ−
ム2の両端に、かつフレ−ム2の外部に露出した感光ド
ラムを間にはさむ位置に設けられる。
トリッジ装着部16は、用紙搬送ル−トを形成している
ベ−スフレ−ムの一部分である。ベ−スフレ−ムは複数
の機能を合わせもつ形状でありモ−ルド成型で形成され
ている。プロセスカ−トリッジ装着部16は、プロセス
カ−トリッジ1の脚11a、11b、11c、11dと
それぞれ嵌合する装着孔12a、12b、12c、12
dを有している。装着孔12a〜12dも、ベ−スフレ
−ムを形成する際モ−ルド成型で一体に形成される。ベ
−スフレ−ムの下部には電源基板や制御基板が配置され
ているため装着孔12a〜12dを貫通孔にすると開口
部から金具や埃が入ってしまうので、装着孔12a〜1
2dは閉じた構造になっている。装着孔12a〜12d
の大きさは、脚11a〜11dを装着孔12a〜12d
に挿入しやすいように脚11a〜11dの太さよりも若
干大きく形成されている。装着孔12a〜12dの深さ
は、脚11a〜11dを装着孔12a〜12dに嵌合さ
せたときに脚11a〜11dの先端が装着孔12a〜1
2dの底部に突き当たらないように脚11a〜11dの
長さよりも深く形成されている。
スカ−トリッジ1のフレ−ム2の側面にはプロセスカ−
トリッジ1を電子写真記録装置本体に装着する際の位置
決め用の突起13a、13bが感光ドラムの回転軸の延
長上に設けられている。一方、電子写真記録装置本体の
プロセスカ−トリッジ装着部16の両端にはその位置決
め用の突起13a、13bと係合する受け部14a、1
4bが設けられている。脚11a〜11dと装着孔12
a〜12dは前後左右の装着位置を概ね規制するのに対
し、位置決め用の突起13a、13bと受け部14a、
14bは前後左右の装着位置を微調整するとともに上下
方向の装着位置を規制する。
トリッジ1を電子写真記録装置本体に装着する動作につ
いて説明する。プロセスカ−トリッジ1を記録装置本体
に装着する際は、まず本体の図示せぬアッパ−カバ−を
開け矢印A方向にプロセスカ−トリッジ1を挿入する。
すなわち、プロセスカ−トリッジ1の脚11a、11
b、11c、11dを記録装置本体のプロセスカ−トリ
ッジ装着部16の装着孔12a、12b、12c、12
dにそれぞれ嵌合させるように挿入し前後左右の位置決
めを行う。次に、プロセスカ−トリッジ1の位置決め用
の突起13a、13bを装置本体の受け部14a、14
bにそれぞれ係合させ上下方向の位置決めを行う。この
とき、脚11a〜11dと装着孔12a〜12dの嵌合
によりすでに前後左右の位置がほぼ確定されているの
で、位置決め用の突起13a、13bが受け部14a、
14bに係合するよう前後左右の微調整をしながらプロ
セスカ−トリッジ1を下向きに挿入すればよい。このよ
うにしてプロセスカ−トリッジ1を記録装置本体のプロ
セスカ−トリッジ装着部16の適切な位置に装着した後
アッパ−カバ−を閉める。
着ミスを示す側面図である。図2に示すように、プロセ
スカ−トリッジ1が記録装置本体の適切な位置から前後
または左右にずれて装着されている場合は、プロセスカ
−トリッジ1の脚11a〜11dのいずれか少なくとも
一つが記録装置本体のプロセスカ−トリッジ装着部16
の装着孔12a〜12dに嵌合しておらずベ−スフレ−
ムの上面に突き当たり、プロセスカ−トリッジ1が傾い
ていたり記録装置本体から浮き上がって見えるため操作
者が装着ミスを発見しやすい。脚11a〜11dのすべ
てが装着孔12a〜12dに嵌合するように挿入された
場合は前後左右のずれはほとんど解消されているので、
プロセスカ−トリッジ1が固定されるまで下向きにプロ
セスカ−トリッジ1を挿入すれば、位置決め用の突起1
3a、13bが受け部14a、14bから外れて装着さ
れることはない。
子写真記録装置本体から取り外し、台上に載置したとき
の縦断面図である。ジャムった記録媒体を除去する等の
目的でプロセスカ−トリッジ1を電子写真記録装置本体
から取り外し、取り外したプロセスカ−トリッジ1を一
時的に退避させておくために台上に置いたときに、脚1
1a〜11dはプロセスカ−トリッジ1のフレ−ム2か
ら外部に露出した感光ドラム3の表面が台上に放置され
た筆記具17等の障害物と接触しないように感光ドラム
3を保護する。つまり、脚11a〜11dをフレ−ム2
に設けたことにより、外部に露出した感光ドラム3の表
面とプロセスカ−トリッジ1を置いた台の間に隙間がで
きるため、台上に筆記具等が放置されていても筆記具等
が感光ドラム3と接触することはなく感光ドラム3に傷
もつかない。通常筆記具等の直径は10mm前後である
から、前記隙間が少なくとも10〜14mmとなるよう
に脚11a〜11dを形成するとよい。
のではなく、種々の変形例が可能である。上記実施例で
はプロセスカ−トリッジのフレ−ムの四隅に4本の脚を
設けたが、プロセスカ−トリッジの片側に2本、他方の
片側に1本の合計3本の脚を設けてもよい。すなわち、
脚11a、11bと同じ位置に1本ずつ脚を設け、脚1
1cと11dの間に1本の脚を設けるとともに、電子写
真記録装置本体のプロセスカ−トリッジ装着部にこれら
の脚と対応する位置に装着孔を3つ設けても同様の効果
が得られる。ただし、プロセスカ−トリッジを台上に載
置する際、4本の脚を設けたときの方が3本の脚を設け
たときよりも安定性は良い。さらに、本実施例では装着
孔12a〜12dは底部を有する閉じた構造として説明
したが、装着孔12a〜12dを貫通孔としても良い。
ただし貫通孔とした場合は、開口部から金具等が落下す
るのを防止するために貫通孔底部に網等を装着する。
−トリッジに脚を設けたことにより、ジャムった記録媒
体を除去する等の目的でプロセスカ−トリッジを電子写
真記録装置本体から取り外し一時的に退避させておくた
めに台上に置いたとき、外部に露出した感光ドラムの表
面とプロセスカ−トリッジを置いた台の間に隙間ができ
るため、台上に筆記具等の障害物が放置されていても障
害物が感光ドラムと接触することはなく感光ドラムに傷
もつかない。
電子写真記録装置のプロセスカ−トリッジ装着部に前記
脚と嵌合する装着孔を設けたことにより、プロセスカ−
トリッジを電子写真記録装置本体に装着する際、脚を装
着孔に嵌合させるように挿入すると、脚はプロセスカ−
トリッジを適切な装着位置に導く案内役となりプロセス
カ−トリッジの装着動作が容易になる。また、プロセス
カ−トリッジが電子写真記録装置の適切な位置に装着さ
れていない場合はプロセスカ−トリッジの脚のいずれか
少なくとも一つが記録装置本体のプロセスカ−トリッジ
装着部の装着孔に嵌合しておらず、プロセスカ−トリッ
ジが傾いていたり記録装置本体から浮き上がって見える
ため操作者が装着ミスを発見しやすい。
および電子写真記録装置を用いれば、高印刷品質を保ち
ながらプロセスカ−トリッジの寿命がくるまで安心して
プロセスカ−トリッジを使用することができ消耗品価格
を低く抑えられる。また、プロセスカ−トリッジに脚を
設けたことにより、プロセスカ−トリッジの組立工程に
おいてもプロセスカ−トリッジを台上に置き安定して組
立作業ができるので組立作業効率を高めることもでき
る。
記録装置本体を示す斜視図である。
す側面図である。
装置本体から取り外し、台上に載置したときの縦断面図
である。
録装置本体を示す斜視図である。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 感光ドラムや現像装置等の画像形成手段
を一つの筐体に収納したプロセスカ−トリッジを着脱可
能に有する電子写真記録装置において、 前記プロセスカ−トリッジは、記録媒体の搬送を妨げな
い位置に脚を具備し、 前記電子写真記録装置のプロセスカ−トリッジ装着部
は、前記脚と嵌合する装着孔を有していることを特徴と
する電子写真記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5236255A JP2953921B2 (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 電子写真記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5236255A JP2953921B2 (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 電子写真記録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0792883A true JPH0792883A (ja) | 1995-04-07 |
JP2953921B2 JP2953921B2 (ja) | 1999-09-27 |
Family
ID=16998078
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5236255A Expired - Lifetime JP2953921B2 (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 電子写真記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2953921B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001350393A (ja) * | 2000-06-07 | 2001-12-21 | Canon Inc | プロセスカートリッジ及びその組立方法 |
US6934485B2 (en) | 2001-04-27 | 2005-08-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Process cartridge, electrophotographic image forming apparatus and fixing method of electrical contact part |
JP2006011283A (ja) * | 2004-06-29 | 2006-01-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 機能ユニットの支持構造 |
JP2007052439A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Toshiba Corp | 電子写真プロセスユニット及び画像形成装置 |
JP2012159655A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-08-23 | Brother Ind Ltd | 感光体ユニット |
JP2015099224A (ja) * | 2013-11-18 | 2015-05-28 | ブラザー工業株式会社 | 現像カートリッジ |
-
1993
- 1993-09-22 JP JP5236255A patent/JP2953921B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015099224A (ja) * | 2013-11-18 | 2015-05-28 | ブラザー工業株式会社 | 現像カートリッジ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2953921B2 (ja) | 1999-09-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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