JPH079235B2 - ロータリ式圧縮機 - Google Patents
ロータリ式圧縮機Info
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- JPH079235B2 JPH079235B2 JP20925889A JP20925889A JPH079235B2 JP H079235 B2 JPH079235 B2 JP H079235B2 JP 20925889 A JP20925889 A JP 20925889A JP 20925889 A JP20925889 A JP 20925889A JP H079235 B2 JPH079235 B2 JP H079235B2
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- cylinder
- crankshaft
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ロータリ式圧縮機に係り、特に、シリンダ内
に具備されたロータリピストンとシリンダとの間におけ
る流体の洩れ防止対策に関するものである。
に具備されたロータリピストンとシリンダとの間におけ
る流体の洩れ防止対策に関するものである。
(従来の技術) 一般に、冷凍機その他空調機器の冷媒回路中に具備され
ている圧縮機のうち今日、多用されているロータリ式圧
縮機は、特開昭63−167095号公報及び第6図に示すよう
に、密閉ケーシング(a)に圧縮機構(b)が収納され
ており、該密閉ケーシング(a)の内壁に固定された円
筒状のシリンダ(c)内にロータリピストン(d)が設
けられて構成されている。そして、シリンダ(c)の上
下両端面にはサイドケース(e),(e)が取付けられ
ており、上記ロータリピストン(d)はその外周面の一
部がシリンダ(c)の内周面に接すると共に、シリンダ
(c)に出没自在に設けられたブレード(f)の先端が
上記ロータリピストン(d)の外周面に押圧されて、上
記シリンダ(c)とロータリピストン(d)との間に高
圧及び低圧の2室の圧縮室(g)が形成されている。ま
た、上記ロータリピストン(d)は中央に軸孔(h)が
穿設され、該軸孔(h)に、圧縮機の駆動系から延びる
クランク軸(i)の下端部が挿入されている。詳しく
は、このクランク軸(i)の下端部は、該クランク軸
(i)の軸心より偏心されたカム(j)で形成されてお
り、該カム(j)が偏心部軸受となって上記ロータリピ
ストン(d)の軸孔(h)の内周面に当接されている。
このような構成により、その駆動時にはクランク軸
(i)の回転に伴って、ロータリピストン(d)が圧縮
室(g)を収縮させて、流入した冷媒を圧縮するように
している。
ている圧縮機のうち今日、多用されているロータリ式圧
縮機は、特開昭63−167095号公報及び第6図に示すよう
に、密閉ケーシング(a)に圧縮機構(b)が収納され
ており、該密閉ケーシング(a)の内壁に固定された円
筒状のシリンダ(c)内にロータリピストン(d)が設
けられて構成されている。そして、シリンダ(c)の上
下両端面にはサイドケース(e),(e)が取付けられ
ており、上記ロータリピストン(d)はその外周面の一
部がシリンダ(c)の内周面に接すると共に、シリンダ
(c)に出没自在に設けられたブレード(f)の先端が
上記ロータリピストン(d)の外周面に押圧されて、上
記シリンダ(c)とロータリピストン(d)との間に高
圧及び低圧の2室の圧縮室(g)が形成されている。ま
た、上記ロータリピストン(d)は中央に軸孔(h)が
穿設され、該軸孔(h)に、圧縮機の駆動系から延びる
クランク軸(i)の下端部が挿入されている。詳しく
は、このクランク軸(i)の下端部は、該クランク軸
(i)の軸心より偏心されたカム(j)で形成されてお
り、該カム(j)が偏心部軸受となって上記ロータリピ
ストン(d)の軸孔(h)の内周面に当接されている。
このような構成により、その駆動時にはクランク軸
(i)の回転に伴って、ロータリピストン(d)が圧縮
室(g)を収縮させて、流入した冷媒を圧縮するように
している。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上述したようなロータリ式圧縮機において
は、その駆動時に、圧縮室容積を小さくしていく圧縮行
程により圧縮作用を成すものであるが、この圧縮行程の
最終段階においては、高圧側の圧縮室と低圧側の圧縮室
との圧力差がかなり大きくなるために高圧側圧縮室の冷
媒がロータリピストンをシリンダから離隔させようとす
る力が働くことになり、シリンダとロータリピストンと
の接触部に僅かでも間隙が生じると高圧側圧縮室の高圧
冷媒が該間隙から低圧側圧縮室へ洩れ出てしまう。この
様な冷媒洩れが発生した場合、圧縮機効率が低下し、空
調機器の能力低下に繋るという課題を有していた。
は、その駆動時に、圧縮室容積を小さくしていく圧縮行
程により圧縮作用を成すものであるが、この圧縮行程の
最終段階においては、高圧側の圧縮室と低圧側の圧縮室
との圧力差がかなり大きくなるために高圧側圧縮室の冷
媒がロータリピストンをシリンダから離隔させようとす
る力が働くことになり、シリンダとロータリピストンと
の接触部に僅かでも間隙が生じると高圧側圧縮室の高圧
冷媒が該間隙から低圧側圧縮室へ洩れ出てしまう。この
様な冷媒洩れが発生した場合、圧縮機効率が低下し、空
調機器の能力低下に繋るという課題を有していた。
この点に鑑みられて、従来この圧縮行程の最終段階即
ち、高圧側圧縮室内の冷媒の最高圧付近でロータリピス
トンとシリンダとの幾何学的間隔を小さくし、上記洩れ
が生じないようにした構成がある。このものは、第5図
に示すように、シリンダ(c)の中心(O4)に対してク
ランク軸(i)の回転中心(O5)を高圧側(第5図の左
側)に所定の偏心量(第5図の寸法l)をもって偏心さ
せた構成とし、冷媒圧縮時で高圧側圧縮室と低圧側圧縮
室との差圧が大きい状態(第5図に示すような状態)に
おいて、上記偏心量lによってロータリピストン(d)
をシリンダ(c)の内壁に向って押付け、上記間隙が生
じることを抑制して、高圧側圧縮室から低圧側圧縮室へ
の冷媒の洩れを低減させるようにしたものである。
ち、高圧側圧縮室内の冷媒の最高圧付近でロータリピス
トンとシリンダとの幾何学的間隔を小さくし、上記洩れ
が生じないようにした構成がある。このものは、第5図
に示すように、シリンダ(c)の中心(O4)に対してク
ランク軸(i)の回転中心(O5)を高圧側(第5図の左
側)に所定の偏心量(第5図の寸法l)をもって偏心さ
せた構成とし、冷媒圧縮時で高圧側圧縮室と低圧側圧縮
室との差圧が大きい状態(第5図に示すような状態)に
おいて、上記偏心量lによってロータリピストン(d)
をシリンダ(c)の内壁に向って押付け、上記間隙が生
じることを抑制して、高圧側圧縮室から低圧側圧縮室へ
の冷媒の洩れを低減させるようにしたものである。
しかし、この様な構成にあっては、上記偏心量lの設定
に高精度を必要とし、組立て精度の維持に工数が掛るば
かりでなく、そのバラツキによって一定の圧縮能力を得
難いといった課題を有しているものであった。
に高精度を必要とし、組立て精度の維持に工数が掛るば
かりでなく、そのバラツキによって一定の圧縮能力を得
難いといった課題を有しているものであった。
そこで、本発明は高い加工精度を必要とすることなく、
シリンダとロータリピストンとの間に間隙が生じること
を抑制して、高圧側圧縮室から低圧側圧縮室への流体洩
れを抑制するロータリ式圧縮機を得ることを目的とす
る。
シリンダとロータリピストンとの間に間隙が生じること
を抑制して、高圧側圧縮室から低圧側圧縮室への流体洩
れを抑制するロータリ式圧縮機を得ることを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために本発明は、圧縮室内の流体
圧力と、クランク軸から作用する回転力とによってロー
タリピストンをシリンダ側へ押圧する押圧力を生ぜせし
めるようにした。そして、その具体的な手段は、以下に
述べるとおりである。
圧力と、クランク軸から作用する回転力とによってロー
タリピストンをシリンダ側へ押圧する押圧力を生ぜせし
めるようにした。そして、その具体的な手段は、以下に
述べるとおりである。
請求項(1)に係る発明は、第1図および第2図に示す
ように、ケーシング(1)内に、流体の吸入口(3b)と
吐出口(3c)とが開設された円筒状のシリンダ(3)が
配設され、該シリンダ(3)内にクランク軸(9)が導
入される一方、上記シリンダ(3)内において外周面
(4a)がシリンダ(3)内周面(3d)に接して回転する
ロータリピストン(4)が配設され、該ロータリピスト
ン(4)の中心(O3)がクランク軸(9)の軸心(O1)
より偏心して設けられ、上記シリンダ(3)には先端が
ロータリピストン(4)の外周面(4a)に接するブレー
ド(8)が設けられているロータリ式圧縮機を対象とし
ている。そして、上記ロータリピストン(4)の軸孔
(4b)には偏心ブッシュ(10)が嵌合される一方、該偏
心ブッシュ(10)とクランク軸(9)とはクランク軸
(9)の軸心(O1)より偏心した偏心ピン(9b)によっ
て回転自在に連結されている。更に、偏心ピン(9b)
は、上記クランク軸(9)の軸心(O1)とロータリピス
トン(4)の中心(O3)とを通る中心線(l1)に対して
ロータリピストン(4)の回転方向側に位置し、且つ中
心線(l1)に直交してロータリピストン中心(O3)を通
る直交線(l2)に対してクランク軸(9)の軸心(O1)
位置の反対側に軸心(O2)が位置するように設定してい
る。
ように、ケーシング(1)内に、流体の吸入口(3b)と
吐出口(3c)とが開設された円筒状のシリンダ(3)が
配設され、該シリンダ(3)内にクランク軸(9)が導
入される一方、上記シリンダ(3)内において外周面
(4a)がシリンダ(3)内周面(3d)に接して回転する
ロータリピストン(4)が配設され、該ロータリピスト
ン(4)の中心(O3)がクランク軸(9)の軸心(O1)
より偏心して設けられ、上記シリンダ(3)には先端が
ロータリピストン(4)の外周面(4a)に接するブレー
ド(8)が設けられているロータリ式圧縮機を対象とし
ている。そして、上記ロータリピストン(4)の軸孔
(4b)には偏心ブッシュ(10)が嵌合される一方、該偏
心ブッシュ(10)とクランク軸(9)とはクランク軸
(9)の軸心(O1)より偏心した偏心ピン(9b)によっ
て回転自在に連結されている。更に、偏心ピン(9b)
は、上記クランク軸(9)の軸心(O1)とロータリピス
トン(4)の中心(O3)とを通る中心線(l1)に対して
ロータリピストン(4)の回転方向側に位置し、且つ中
心線(l1)に直交してロータリピストン中心(O3)を通
る直交線(l2)に対してクランク軸(9)の軸心(O1)
位置の反対側に軸心(O2)が位置するように設定してい
る。
請求項(2)に係る発明は、上記請求項(1)記載のロ
ータリ式圧縮機において、ロータリピストン(4)がシ
リンダ(3)に対する偏心量が可変となるように偏心ピ
ン(9b)の軸心(O2)を中心に回転自在に支持された構
成としている。
ータリ式圧縮機において、ロータリピストン(4)がシ
リンダ(3)に対する偏心量が可変となるように偏心ピ
ン(9b)の軸心(O2)を中心に回転自在に支持された構
成としている。
(作用) 上記構成による本発明の作用を以下に述べる。
先ず、請求項(1)に係る発明においては、ロータリピ
ストン(4)を回転駆動すると、シリンダ(3)とロー
タリピストン(4)との間に形成された圧縮室に冷媒等
が流入して圧縮され、シリンダ(3)外に吐出する。一
方、第4図に示すように、ロータリピストン(4)には
高圧側の圧縮室から流体圧(FG)が作用していると共
に、偏心ブッシュ(10)にはクランク軸(9)からの回
転力(FT)が作用していることで両力の合力(FC)がロ
ータリピストン(4)をシリンダ(3)に対して偏心方
向に向って作用する。この合力(FC)によってロータリ
ピストン(4)の外周面(4a)をシリンダ(3)の内周
面(3d)に押圧し、両者間に間隙が生じることを抑制し
て、高圧側圧縮室から低圧側圧縮室への流体の洩れを防
止する。
ストン(4)を回転駆動すると、シリンダ(3)とロー
タリピストン(4)との間に形成された圧縮室に冷媒等
が流入して圧縮され、シリンダ(3)外に吐出する。一
方、第4図に示すように、ロータリピストン(4)には
高圧側の圧縮室から流体圧(FG)が作用していると共
に、偏心ブッシュ(10)にはクランク軸(9)からの回
転力(FT)が作用していることで両力の合力(FC)がロ
ータリピストン(4)をシリンダ(3)に対して偏心方
向に向って作用する。この合力(FC)によってロータリ
ピストン(4)の外周面(4a)をシリンダ(3)の内周
面(3d)に押圧し、両者間に間隙が生じることを抑制し
て、高圧側圧縮室から低圧側圧縮室への流体の洩れを防
止する。
一方、請求項(2)に係る発明においては、圧縮機が液
圧縮状態となったり、圧縮室内に異物が混入した場合
に、ロータリピストン(4)はシリンダ(3)の内周面
(3d)から離間して液体および異物を回避することでシ
リンダ(3)内での回転運動を維持する。
圧縮状態となったり、圧縮室内に異物が混入した場合
に、ロータリピストン(4)はシリンダ(3)の内周面
(3d)から離間して液体および異物を回避することでシ
リンダ(3)内での回転運動を維持する。
(実施例) 次に、本発明における一実施例について図面に沿って説
明する。
明する。
第2図において、(1)は密閉ケーシング、(2)は該
密閉ケーシング(1)内に収納され、冷媒ガスを圧縮す
る縦型ロータリ式圧縮機の圧縮機構である。該圧縮機構
(2)は固定翼形であり、円筒状のシリンダ(3)内に
ロータリピストン(4)が設けられて構成されている。
該シリンダ(3)は密閉ケーシング(1)に固定支持さ
れ、シリンダ(3)の上下両端面にはサイドケース
(5),(6)が取付けられている。
密閉ケーシング(1)内に収納され、冷媒ガスを圧縮す
る縦型ロータリ式圧縮機の圧縮機構である。該圧縮機構
(2)は固定翼形であり、円筒状のシリンダ(3)内に
ロータリピストン(4)が設けられて構成されている。
該シリンダ(3)は密閉ケーシング(1)に固定支持さ
れ、シリンダ(3)の上下両端面にはサイドケース
(5),(6)が取付けられている。
そして、第1図にも示すように、上記ロータリピストン
(4)は外周面(4a)の一部がシリンダ(3)の内周面
(3d)に接するように設けられて上記シリンダ(3)と
ロータリピストン(4)との間に圧縮室(7)が形成さ
れている。また、上記シリンダ(3)にはブレード溝
(3a)が形成され、該ブレード溝(3a)にはブレード
(8)が、シリンダ(3)内に出没自在に設けられてい
る。尚、該ブレード(8)の上面にはサイドケース
(5)との間に平板状のシール材(8a)が介在されて該
ブレード(8)周辺からの冷媒ガスの洩出が防止されて
いる。そして、該ブレード(8)は第1図に示すよう
に、スプリング(図示省略)および密閉ケーシング
(1)の内部空間圧力により、その先端がロータリピス
トン(4)の外周面(4a)に押圧され、該ブレード
(8)とロータリピストン(4)により上記圧縮室
(7)は吸入口(3b)側の低圧側圧縮室(7a)と吐出口
(3c)側の高圧側圧縮室(7b)とに区画形成されてい
る。
(4)は外周面(4a)の一部がシリンダ(3)の内周面
(3d)に接するように設けられて上記シリンダ(3)と
ロータリピストン(4)との間に圧縮室(7)が形成さ
れている。また、上記シリンダ(3)にはブレード溝
(3a)が形成され、該ブレード溝(3a)にはブレード
(8)が、シリンダ(3)内に出没自在に設けられてい
る。尚、該ブレード(8)の上面にはサイドケース
(5)との間に平板状のシール材(8a)が介在されて該
ブレード(8)周辺からの冷媒ガスの洩出が防止されて
いる。そして、該ブレード(8)は第1図に示すよう
に、スプリング(図示省略)および密閉ケーシング
(1)の内部空間圧力により、その先端がロータリピス
トン(4)の外周面(4a)に押圧され、該ブレード
(8)とロータリピストン(4)により上記圧縮室
(7)は吸入口(3b)側の低圧側圧縮室(7a)と吐出口
(3c)側の高圧側圧縮室(7b)とに区画形成されてい
る。
そして、本発明の特徴とするところは、この圧縮機構
(2)に動力を伝達する動力伝達機構の構成にある。
(2)に動力を伝達する動力伝達機構の構成にある。
この動力伝達機構は、上記ロータリピストン(4)の中
央に軸孔(4b)が穿設され、該軸孔(4b)にクランク軸
(9)が偏心ブッシュ(10)を介して嵌入された構成と
なっている。以下、この動力伝達機構について詳述す
る。
央に軸孔(4b)が穿設され、該軸孔(4b)にクランク軸
(9)が偏心ブッシュ(10)を介して嵌入された構成と
なっている。以下、この動力伝達機構について詳述す
る。
クランク軸(9)圧縮機構(2)の上方に位置する駆動
源としてのモータ(図示省略)から下方に延設され、そ
の下端がロータリピストン(4)の軸孔(4b)内部まで
延びている。そして、この下端には第3図にも示すよう
に、クランク軸(9)の側面から突出片(9a)が突設さ
れている。この突出片(9a)は上記クランク軸(9)の
側面に対して垂直な一方向へ平面三日月形に突出されて
成り、その上下面が水平面で形成されている。更に、該
突出片(9a)には、該突出片(9a)の下面から下方へ延
びる小径円筒状の偏心ピン(9b)が突設されている。従
って、この偏心ピン(9b)の軸心(O2)はクランク軸
(9)の軸心(O1)より所定寸法(第3図の寸法m)だ
け偏心されていることになる。また、この偏心ピン(9
b)は、その下端が上記下側のサイドケース(6)と干
渉しないような位置に設定されている。
源としてのモータ(図示省略)から下方に延設され、そ
の下端がロータリピストン(4)の軸孔(4b)内部まで
延びている。そして、この下端には第3図にも示すよう
に、クランク軸(9)の側面から突出片(9a)が突設さ
れている。この突出片(9a)は上記クランク軸(9)の
側面に対して垂直な一方向へ平面三日月形に突出されて
成り、その上下面が水平面で形成されている。更に、該
突出片(9a)には、該突出片(9a)の下面から下方へ延
びる小径円筒状の偏心ピン(9b)が突設されている。従
って、この偏心ピン(9b)の軸心(O2)はクランク軸
(9)の軸心(O1)より所定寸法(第3図の寸法m)だ
け偏心されていることになる。また、この偏心ピン(9
b)は、その下端が上記下側のサイドケース(6)と干
渉しないような位置に設定されている。
また、偏心ブッシュ(10)は、上記ロータリピストン
(4)の軸孔(4b)と略同径を有した平盤状の本体部
(10a)を有し、該本体部(10a)の下面で、その嵌入時
には上記クランク軸(9)の軸心(O1)と同一直線上の
軸心を持つ円筒状の突起(10b)が突設されている。ま
た、上記本体部(10a)には、その上下方向に貫通され
た偏心ピン挿入孔(10c)が突起(10b)に対して上述し
た偏心量mと同寸法を存して偏心されて穿設されてい
る。この偏心ピン挿入孔(10c)は上記偏心ピン(9b)
の外径と略同一の内径に設定されている。
(4)の軸孔(4b)と略同径を有した平盤状の本体部
(10a)を有し、該本体部(10a)の下面で、その嵌入時
には上記クランク軸(9)の軸心(O1)と同一直線上の
軸心を持つ円筒状の突起(10b)が突設されている。ま
た、上記本体部(10a)には、その上下方向に貫通され
た偏心ピン挿入孔(10c)が突起(10b)に対して上述し
た偏心量mと同寸法を存して偏心されて穿設されてい
る。この偏心ピン挿入孔(10c)は上記偏心ピン(9b)
の外径と略同一の内径に設定されている。
そして、上述したクランク軸(9)と偏心ブッシュ(1
0)とは、偏心ブッシュ(10)の偏心ピン挿入孔(10c)
にクランク軸(9)の偏心ピン(9b)が挿入されてロー
タリピストンの中心(O3)がクランク軸の軸心(O1)よ
り偏心して連結されている。即ち、この偏心ブッシュ
(10)と上記クランク軸(9)とは相対回転自在に連結
され、ロータリピストン(4)はシリンダ(3)に対す
る偏心量が可変となるように偏心ピン(9b)の軸心
(O2)を中心に回動自在に支持されている。
0)とは、偏心ブッシュ(10)の偏心ピン挿入孔(10c)
にクランク軸(9)の偏心ピン(9b)が挿入されてロー
タリピストンの中心(O3)がクランク軸の軸心(O1)よ
り偏心して連結されている。即ち、この偏心ブッシュ
(10)と上記クランク軸(9)とは相対回転自在に連結
され、ロータリピストン(4)はシリンダ(3)に対す
る偏心量が可変となるように偏心ピン(9b)の軸心
(O2)を中心に回動自在に支持されている。
そして、本発明の最大の特徴は上記偏心ピン(9b)の位
置にある。第1図に示すように、偏心ピン(9b)の軸心
(O2)は、上記クランク軸(9)の軸心(O1)とロータ
リピストン(4)の中心(O3)とを結んだロータリピス
トン(4)半径方向の中心線(l1)に対してロータリピ
ストン(4)の回転方向側(第1図において中心線l1よ
り上方側)に位置し、且つ上記中心線(l1)に直交して
ロータリピストン中心(O3)を通る直交線(l2)に対し
てクランク軸心(O1)位置の反対側(第1図において直
交線l2より左側)に位置するように設定されている。
置にある。第1図に示すように、偏心ピン(9b)の軸心
(O2)は、上記クランク軸(9)の軸心(O1)とロータ
リピストン(4)の中心(O3)とを結んだロータリピス
トン(4)半径方向の中心線(l1)に対してロータリピ
ストン(4)の回転方向側(第1図において中心線l1よ
り上方側)に位置し、且つ上記中心線(l1)に直交して
ロータリピストン中心(O3)を通る直交線(l2)に対し
てクランク軸心(O1)位置の反対側(第1図において直
交線l2より左側)に位置するように設定されている。
次に、この圧縮機の作用について説明する。先ず、モー
タを起動させ、クランク軸(9)の回転に伴ってロータ
リピストン(4)を第1図の矢印Aの方向へ回転させる
と、冷媒ガスが吸入口(3b)より低圧側圧縮室(7a)に
吸込まれ、ロータリピストン(4)の回転に伴って圧縮
された後、吐出口(3c)より密閉ケーシング(1)内に
吐出されて冷媒配管側へ流出される。
タを起動させ、クランク軸(9)の回転に伴ってロータ
リピストン(4)を第1図の矢印Aの方向へ回転させる
と、冷媒ガスが吸入口(3b)より低圧側圧縮室(7a)に
吸込まれ、ロータリピストン(4)の回転に伴って圧縮
された後、吐出口(3c)より密閉ケーシング(1)内に
吐出されて冷媒配管側へ流出される。
そして、本発明の特徴とする作用であるロータリピスト
ン(4)および偏心ピン(9b)に作用する力について説
明すると、第1図および第4図に示すように、ロータリ
ピストン(4)には高圧側圧縮室(7b)側の高圧冷媒に
より、その回転を規制される方向に働くガス圧力FGと、
クランク軸(9)が偏心ピン(9b)を介して偏心ブッシ
ュ(10)を回転させようとする回転力FTの2力が作用し
ている。そして、この2力の作用方向としては、上記ガ
ス圧力FGは、ロータリピストンの中心(O3)に向って作
用し、上記中心線(l1)に直角に作用する。一方、回転
力FTはロータリピストン中心(O3)から偏心ピン偏心
(O2)へ向かう方向に作用する このように、上記回転力は第4図の如く、シリンダ
(3)とロータリピストン(4)との偏心方向(中心線
l1)を挾んで所定の鈍角θを存して作用している。従っ
て、その合力FCがロータリピストンに作用することにな
る。そして、この合力FCは第4図からも解るように、上
記鈍角θがシリンダ(3)とロータリピストン(4)と
の偏心方向を挾んでいることにより、回転力FTは中心線
(l1)の方向と該中心線(l1)に垂直な方向との力に分
けられ、この中心線(l1)の方向の力がロータリピスト
ン(4)をシリンダ(3)へ押付ける力として作用する
ことになる。更に、この合力FCは、第4図に如く偏心ピ
ン軸心(O2)とロータリピストン中心(O3)とを結ぶ直
線(l3)および上記中心線(l1)とでなす角をψとする
と、FG tan ψの大きさとなり、、ガス圧縮仕事に比例
してその大きさは変化するために、高低差圧に変動が生
じてもそれに追従した押圧力FCが得られ、高圧側圧縮室
(7b)をシールすることになる。
ン(4)および偏心ピン(9b)に作用する力について説
明すると、第1図および第4図に示すように、ロータリ
ピストン(4)には高圧側圧縮室(7b)側の高圧冷媒に
より、その回転を規制される方向に働くガス圧力FGと、
クランク軸(9)が偏心ピン(9b)を介して偏心ブッシ
ュ(10)を回転させようとする回転力FTの2力が作用し
ている。そして、この2力の作用方向としては、上記ガ
ス圧力FGは、ロータリピストンの中心(O3)に向って作
用し、上記中心線(l1)に直角に作用する。一方、回転
力FTはロータリピストン中心(O3)から偏心ピン偏心
(O2)へ向かう方向に作用する このように、上記回転力は第4図の如く、シリンダ
(3)とロータリピストン(4)との偏心方向(中心線
l1)を挾んで所定の鈍角θを存して作用している。従っ
て、その合力FCがロータリピストンに作用することにな
る。そして、この合力FCは第4図からも解るように、上
記鈍角θがシリンダ(3)とロータリピストン(4)と
の偏心方向を挾んでいることにより、回転力FTは中心線
(l1)の方向と該中心線(l1)に垂直な方向との力に分
けられ、この中心線(l1)の方向の力がロータリピスト
ン(4)をシリンダ(3)へ押付ける力として作用する
ことになる。更に、この合力FCは、第4図に如く偏心ピ
ン軸心(O2)とロータリピストン中心(O3)とを結ぶ直
線(l3)および上記中心線(l1)とでなす角をψとする
と、FG tan ψの大きさとなり、、ガス圧縮仕事に比例
してその大きさは変化するために、高低差圧に変動が生
じてもそれに追従した押圧力FCが得られ、高圧側圧縮室
(7b)をシールすることになる。
このように、本例の構成にあっては、ガス圧力FGと回転
力FTとを利用して、ロータリピストン(4)をシリンダ
(3)へ押付けることにより、両者間に間隙が生じて高
圧側圧縮室(7b)から低圧側圧縮室(7a)へ冷媒が洩出
ることを抑制し、圧縮効率を高め、ひいては圧縮機の性
能が向上できる。また、この合力FCは高圧側圧縮室(7
b)の内圧が低圧側圧縮室(7a)に比べて僅かでも高く
なると発生し、冷媒の圧縮が開始されると、常にロータ
リピストン(4)はシリンダ(3)側への押圧力が作用
されることになるために、ロータリピストン外周面(4
a)およびシリンダ内周面(3d)に加工誤差がある場合
でもそのシールが可能であるために、両者の製造時には
高い加工精度を必要とせず製造工程の簡略化が図れる。
力FTとを利用して、ロータリピストン(4)をシリンダ
(3)へ押付けることにより、両者間に間隙が生じて高
圧側圧縮室(7b)から低圧側圧縮室(7a)へ冷媒が洩出
ることを抑制し、圧縮効率を高め、ひいては圧縮機の性
能が向上できる。また、この合力FCは高圧側圧縮室(7
b)の内圧が低圧側圧縮室(7a)に比べて僅かでも高く
なると発生し、冷媒の圧縮が開始されると、常にロータ
リピストン(4)はシリンダ(3)側への押圧力が作用
されることになるために、ロータリピストン外周面(4
a)およびシリンダ内周面(3d)に加工誤差がある場合
でもそのシールが可能であるために、両者の製造時には
高い加工精度を必要とせず製造工程の簡略化が図れる。
また、圧縮室(7)内に液冷媒が流入して液圧縮状態が
発生したり、異物が混入した場合にあっては、偏心ピン
(9b)の軸心(O2)を中心にロータリピストン(4)が
回動可能であるのでロータリピストン(4)の外周面
(4a)がシリンダ(3)の内周面(3d)から離間するこ
とによって液冷媒および異物を回避することになる。
発生したり、異物が混入した場合にあっては、偏心ピン
(9b)の軸心(O2)を中心にロータリピストン(4)が
回動可能であるのでロータリピストン(4)の外周面
(4a)がシリンダ(3)の内周面(3d)から離間するこ
とによって液冷媒および異物を回避することになる。
尚、本例のものは空調機器に具備される圧縮機に関して
述べたが本発明は、これに限らず、種々の流体圧縮機に
適用可能である。
述べたが本発明は、これに限らず、種々の流体圧縮機に
適用可能である。
(発明の効果) 上述したように、本発明によれば以下に述べるような効
果を有する。
果を有する。
先ず、請求項(1)に係る発明においては、ロータリピ
ストンに作用する流体圧と、偏心ブッシュに作用するク
ランク軸からの回転力との合力がロータリピストンとシ
リンダとの偏心方向に向って作用するようにしたので、
簡単な構成でもってロータリピストンの外周面を全回転
域に亘ってシリンダの内周面に押圧することができ、シ
リンダの加工や組立てに対して高精度を要することなく
両者間に間隙が生じることを抑制して、高圧側圧縮室か
ら低圧側圧縮室への流体の洩れを防止し、圧縮機の圧縮
効率の向上が図れる。
ストンに作用する流体圧と、偏心ブッシュに作用するク
ランク軸からの回転力との合力がロータリピストンとシ
リンダとの偏心方向に向って作用するようにしたので、
簡単な構成でもってロータリピストンの外周面を全回転
域に亘ってシリンダの内周面に押圧することができ、シ
リンダの加工や組立てに対して高精度を要することなく
両者間に間隙が生じることを抑制して、高圧側圧縮室か
ら低圧側圧縮室への流体の洩れを防止し、圧縮機の圧縮
効率の向上が図れる。
一方、請求項(2)に係る発明においては、圧縮機が液
圧縮状態となったり、圧縮室内に異物が混入した場合
に、ロータリピストンはシリンダの内周面から離間して
液体および異物を回避してシリンダ内での回転運動を維
持するために、圧縮機の信頼性の向上が図れる。
圧縮状態となったり、圧縮室内に異物が混入した場合
に、ロータリピストンはシリンダの内周面から離間して
液体および異物を回避してシリンダ内での回転運動を維
持するために、圧縮機の信頼性の向上が図れる。
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示し、第1図はロ
ータリ式圧縮機の横断面図、第2図は圧縮機構周辺の縦
断面図、第3図は圧縮機の動力伝達系の構成を示す分解
斜視図、第4図はクランク軸の回転に伴って発生する力
を説明するための図である。第5図及び第6図は従来例
を示し、第5図は第1図相当図、第6図は第2図相当図
である。 (1)……密閉ケーシング (3)……シリンダ (3b)……吸入口 (3c)……吐出口 (3d)……内周面 (4)……ロータリピストン (4a)……外周面 (4b)……軸孔 (8)……ブレード (9)……クランク軸 (9b)……偏心ピン (10)……偏心ブッシュ (O1)……クランク軸心 (O2)……偏心ピン軸心 (O3)……ロータリピストン中心 (l1)……中心線 (l2)……直交線
ータリ式圧縮機の横断面図、第2図は圧縮機構周辺の縦
断面図、第3図は圧縮機の動力伝達系の構成を示す分解
斜視図、第4図はクランク軸の回転に伴って発生する力
を説明するための図である。第5図及び第6図は従来例
を示し、第5図は第1図相当図、第6図は第2図相当図
である。 (1)……密閉ケーシング (3)……シリンダ (3b)……吸入口 (3c)……吐出口 (3d)……内周面 (4)……ロータリピストン (4a)……外周面 (4b)……軸孔 (8)……ブレード (9)……クランク軸 (9b)……偏心ピン (10)……偏心ブッシュ (O1)……クランク軸心 (O2)……偏心ピン軸心 (O3)……ロータリピストン中心 (l1)……中心線 (l2)……直交線
Claims (2)
- 【請求項1】ケーシング(1)内に、流体の吸入口(3
b)と吐出口(3c)とが開設された円筒状のシリンダ
(3)が配設され、該シリンダ(3)内にクランク軸
(9)が導入される一方、上記シリンダ(3)内におい
て外周面(4a)がシリンダ(3)内周面(3d)に接して
回転するロータリピストン(4)が配設され、該ロータ
リピストン(4)の中心(O3)がクランク軸(9)の軸
心(O1)より偏心して設けられ、上記シリンダ(3)に
は先端がロータリピストン(4)の外周面(4a)に接す
るブレード(8)が設けられているロータリ式圧縮機に
おいて、 上記ロータリピストン(4)の軸孔(4b)には偏心ブッ
シュ(10)が嵌合される一方、該偏心ブッシュ(10)と
クランク軸(9)とはクランク軸(9)の軸心(O1)よ
り偏心した偏心ピン(9b)によって回転自在に連結さ
れ、該偏心ピン(9b)は、上記クランク軸(9)の軸心
(O1)とロータリピストン(4)の中心(O3)とを通る
中心線(l1)に対してロータリピストン(4)の回転方
向側に位置し、且つ中心線(l1)に直交してロータリピ
ストン中心(O3)を通る直交線(l2)に対してクランク
軸(9)の軸心(O1)位置の反対側に軸心(O2)が位置
するように設定されていることを特徴とするロータリ式
圧縮機。 - 【請求項2】上記請求項(1)記載のロータリ式圧縮機
において、ロータリピストン(4)はシリンダ(3)に
対する偏心量が可変となるように偏心ピン(9b)の軸心
(O2)を中心に回動自在に支持されていることを特徴と
するロータリ式圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20925889A JPH079235B2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | ロータリ式圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20925889A JPH079235B2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | ロータリ式圧縮機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0374593A JPH0374593A (ja) | 1991-03-29 |
| JPH079235B2 true JPH079235B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=16569976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20925889A Expired - Fee Related JPH079235B2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | ロータリ式圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079235B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100736064B1 (ko) * | 2001-12-17 | 2007-07-06 | 삼성광주전자 주식회사 | 밀폐형 왕복식 압축기의 크랭크 샤프트 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4745809B2 (ja) * | 2005-12-06 | 2011-08-10 | 株式会社幸大ハイテック | 電流電圧印加・測定装置及び半導体検査装置 |
| CN102444582B (zh) * | 2010-09-30 | 2014-11-19 | 广东美芝制冷设备有限公司 | 旋转式压缩机 |
-
1989
- 1989-08-11 JP JP20925889A patent/JPH079235B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100736064B1 (ko) * | 2001-12-17 | 2007-07-06 | 삼성광주전자 주식회사 | 밀폐형 왕복식 압축기의 크랭크 샤프트 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0374593A (ja) | 1991-03-29 |
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