JPH079220Y2 - スリップトルク発生装置 - Google Patents

スリップトルク発生装置

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JPH079220Y2
JPH079220Y2 JP9688989U JP9688989U JPH079220Y2 JP H079220 Y2 JPH079220 Y2 JP H079220Y2 JP 9688989 U JP9688989 U JP 9688989U JP 9688989 U JP9688989 U JP 9688989U JP H079220 Y2 JPH079220 Y2 JP H079220Y2
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slip
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pressing plate
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昌彦 高田
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はビデオテープレコーダ(以下VTRと呼ぶ)等の
磁気記録再生装置に於て、テープ巻取リール台と、テー
プ供給リール台に対する回転駆動の切替え時に、回転ト
ルクを変化させるためのスリップトルク発生装置に関す
るものである。
(従来の技術) VTRの再生に於て、普通再生に代表される様に磁気テー
プを正方向に走行させて行なう場合と、巻戻し再生に代
表される様にテープを逆方向に走行させて行なう場合と
がある。
第5図に矢印Aで示す如く、テープTの正方向走行と
は、供給リール台(94)側からヘッドシリンダ(98)、
キャプスタン及びその他走行系部材(100)を経て巻取
リール台(95)側に巻取る方向に走行させることであ
り、キャプスタン(96)及び巻取リール台(95)を強制
回転駆動する。
テープTの逆方向走行とは矢印Bで示す如く、巻取リー
ル台(95)、キャプスタン(96)、ヘッドシリンダ(9
8)及びその他走行系部材(100)を経て供給リール台
(94)側へ巻戻す方向に走行させることであり、キャプ
スタン(96)及び供給リール台(94)を強制回転駆動す
る。
テープTの正方向走行時は、キャプスタン(96)とピン
チローラ(97)によってテープを挟圧してシリンダ(9
8)側から巻取リール(95)台側へ引っ張るために、巻
取リール台(95)の回転トルクは小さくて済む。これに
対して、テープの逆方向走行時は、キャプスタン(96)
とピンチローラ(97)とでテープを巻取リール台(95)
側からシリンダ(98)側へ繰り出すものの、シリンダ
(98)及びその他走行系部材(100)とテープの摩擦抵
抗分は、供給リール台(94)の回転トルクを大きくして
吸収しなければならない。
巻取及び供給の両リール台(95)(94)の回転方向及び
駆動力の切替えは首振りアイドラー機構(91)によって
行ない、キャプスタンモータ(99)を動力伝達手段(10
1)及びスリップトルク発生装置(8)を介して首振り
アイドラー機構(91)に伝達し、首振りアイドラー機構
(91)が首振りを行なった際に自動的に回転トルクを変
える構成が採用されている。
第2図、第4図に示す如くスリップトルク発生機構は、
出力ギヤ(1)、第1スリップ部材(13)、入力ギヤ
(3)、第2スリップ部材(44)、第1押え板(4)、
第2押え板(5)、第3スリップ部材(72)、支え板
(7)を順に同心に配備し、出力ギヤ(1)と支え板
(7)は互いの軸心に突設した筒軸(11)(71)が一体
回転する様に圧入嵌着される。
出力ギヤ(1)の筒軸(11)と第2押え板(5)とがワ
ンウェイクラッチ(2)にて連繋され、出力ギヤ(1)
がテープの正方向走行に対応する方向に回転した時、第
2押え板(5)はフリーとなり、出力ギヤ(1)が逆方
向に回転すると第2押え板(5)は出力ギヤ(1)と一
体に回転する。
第1押え板(4)と第2押え板(5)は軸方向に移動可
能且つ一体回転可能に係合している。
各スリップ部材(13)(44)(72)の相手接触部材に対
する接触面積は第1、第2、第3スリップ部材の順に大
きい。
テープの正方向走行の際は、入力ギヤ(3)の回転が第
1スリップ部材(13)を介して出力ギヤ(1)に伝達さ
れ、支え板(7)は出力ギヤ(1)と一体に回転する。
ワンウェイクラッチ(2)によって出力ギヤ(1)に連
繋された第2押え板(5)は出力ギヤ(1)の回転とは
無関係でフリー状態となる。
第1押え板(4)と第2押え板(5)は互いに一体回転
可能に係合すると共に、圧縮バネ(6)によって互いに
離れる方向に押圧され、第1押え板(4)と入力ギヤ
(3)とで第2スリップ部材(44)を挟圧し、第2押え
板(5)と支え板(7)とで第3スリップ部材(72)を
挟圧する。
第3スリップ部材(72)よりも第2スリップ部材(44)
の方が相手接触部材に対する接触面積が大きいため、第
1押え板(4)と入力ギヤ(3)との間でスリップは生
じず、第2押え板(5)と支え板(7)との間でスリッ
プが生じる。
従って、テープの正方向走行では、第1スリップ部材
(13)と、第3スリップ部材(72)のスリップ力を加え
たトルクで回転力を伝達し、巻取リール第(95)を回転
駆動する。
テープの逆方向走行では、入力ギヤ(3)を逆回転さ
せ、第1スリップ部材(13)を介して出力ギヤ(3)に
回転を伝達する。
ワンウェイクラッチ(2)によって出力ギヤ(1)に連
繋された第2押え板(5)は出力ギヤ(1)と一体に回
転し、又、出力ギヤ(1)と支え板(7)は一体に回転
するから、第2押え板(5)と支え板(7)との間でス
リップは生じず、第1押え板(4)と入力ギヤ(3)と
の間でスリップが生じる。
従って、テープの逆方向走行では、第1スリップ部材
(13)と、第2スリップ部材(44)のスリップ力を加え
たトルクで回転力を伝達する。
前記の如く、第3スリップ部材(72)よりも第2スリッ
プ部材(44)の方が相手接触部材に対する接触面積が大
きいため、スリップトルク発生装置(8)の回転伝達ト
ルクはテープ正方向回転よりも逆方向回転駆動時の方が
大きくなる。
上記スリップトルク発生装置のワンウェイクラッチ
(2)は、出力ギヤ(1)の筒軸(11)の先端に段部
(12)を形成して、ブッシュ(21)を少し余裕のある状
態に嵌め、該ブッシュ(21)と出力ギヤ(1)に跨がっ
てコイルスプリング(23)を緊密に被せる。
コイルスプリング(23)は出力ギヤ(1)がテープの正
方向走行に対応する方向に回転するときはブッシュ(2
1)をフリー状態とするが、出力ギヤ(1)が逆方向に
回転したときは摩擦によってコイル径が縮小して筒軸
(11)とブッシュ(21)を同時に締付けて両者を一体回
転可能に保持する。
ブッシュ(21)の先端には、等間隔に突片(22)が設け
られ、第2押え板(5)の穴縁に開設された受け部(5
4)に軸方向に摺動可能に嵌まっている。
第2押え板(5)の軸心と同心に短い周壁(51)を突設
し、第1押え板(4)に他方に該周壁(51)が嵌まる穴
(41)が開設され、該周壁(51)の外周面には凸部(5
2)が形成され、穴縁には凸部(52)が回転方向に少し
余裕のある状態で軸方向に摺動可能に嵌まる凹部(42)
が形成されている。
上記スリップトルク発生装置(8)の組立ては、出力ギ
ヤ(1)の筒軸(11)にコイルスプリング(23)、該ス
プリング(23)にブッシュ(21)を回しながら嵌める。
出力ギヤ(1)上に、第1スリップ部材(13)、入力ギ
ヤ(3)、第2スリップ部材(44)、第1押え板
(4)、圧縮バネ(6)、第3スリップ部材(72)、支
え板(7)を順に同軸にセットし、支え板(7)の筒軸
(71)を出力ギヤ(1)の筒軸(11)に圧入する。
尚、第1スリップ部材(13)は、出力ギヤ(1)又は入
力ギヤ(3)の何れか一方に接着固定し、第2スリップ
部材(44)は第1押え板(4)又は入力ギヤ(3)の何
れか一方に接着固定し、第3スリップ部材(72)は支え
板(7)又は第2押え板(5)の何れか一方に接着固定
して、組立ての手間を省くとともに、各スリップ部材
(13)(44)(72)の芯ずれを防止している。
(考案が解決しようとする課題) 上記スリップトルク発生装置(8)に於て、第2押え板
(5)を組込む際、該押え板の穴縁の受け部(54)とブ
ッシュ(21)の突片(22)との係合及び、第2押え板
(5)の周壁の凸部(52)と第1押え板(4)の穴(4
1)の凹部(42)との係合を同時に行なわねばならな
い。
この手順は先ず第2押え板(5)を圧縮バネ(6)に抗
して押圧し、ブッシュ(21)の突片(22)を第2押え板
(5)の受け部(54)に係合させ、この状態にて第2押
え板(5)を少し回して該板の凸部(52)と第1押え板
(4)の凹部(42)との位相を一致させる。
圧縮バネ(6)に抗して第2押え板(5)を押圧して、
凹部(42)と凸部(52)とを嵌合せしめる。
次に支え板(7)を被せて該板の筒軸(71)を入力ギヤ
(3)の筒軸(11)に圧入するのであるが、この時、第
2押え板(5)の押圧している手指を該板から外さなけ
れば、支え板(7)の押し込みが出来ない。第2押え板
(5)から手指を離して第2押え板(5)への押圧を解
放すると、圧縮バネ(6)が弾性復帰して第2押え板
(5)の凸部(52)と第1押え板(4)の凹部(42)と
の係合及び第2押え板(5)の受け部(54)とブッシュ
(21)の突片(22)との係合が外れるばかりでなく、第
2押え板(5)と第1押え板(4)の位相及び、第2押
え板(5)とブッシュ(21)の位相がずれ易い。この様
に位相がずれた状態で支え板(7)を押圧しても、凹部
(42)と凸部(52)及び突片(22)と受け部(54)は係
合せず、支え板(7)の押し込みが出来ない。この場
合、凹部(42)と凸部(52)及び突片(22)と受け部
(54)の位相が一致するまで、作業をやり直さねばなら
ず組立てに手間の掛かる問題があった。
(課題を解決する手段) 本考案のスリップトルク発生装置(8)は、出力ギヤ
(1)、第1スリップ部材(13)、入力ギヤ(3)、第
2スリップ部材(44)、第1押え板(4)、第2押え板
(5)、第3スリップ部材(72)、支え板(7)を順に
同軸に配備し、出力ギヤ(1)と支え板(7)は互いの
軸心に突設した筒軸(11)(71)が一体回転可能に嵌着
され、出力ギヤ(1)の筒軸(11)と第2押え板(5)
とがワンウェイクラッチ(2)にて連繋され、第1押え
板(4)と第2押え板(5)は軸方向に移動可能且つ一
体回転可能に係合して両押え板(4)(5)との間に圧
縮バネ(6)が介装され、入力ギヤ(3)の回転方向の
切り替えにより、第2スリップ部材(44)或は第3スリ
ップ部材(72)のスリップを無くして、第2、第3スリ
ップ部材(44)(72)の相手部材に対する接触面積の相
異によって伝達トルクを変化させるスリップトルク発生
装置に於て、第1押え板(4)と第2押え板(5)の何
れか一方に軸心と同心に短い周壁(51)が突設され、他
方に該周壁(51)が嵌まる穴(41)が開設され、該周壁
(51)の外周面には凸部(52)が形成され、穴縁には凸
部(52)が回転方向に少し余裕のある状態で軸方向に摺
動可能に嵌まる凹部(42)が形成され、凸部(52)の差
込み側先端に周方向に爪片(53)が突設され、前記穴
(41)の内面には爪片(53)が係脱可能な切欠(43)が
形成されている。
(作用及び効果) 予め第1押え板(4)と第2押え板(5)の間に圧縮バ
ネ(6)を介装し、一方の板の凸部(52)と他方の板の
凹部(42)に嵌め合わせて何れか一方を回して、爪片
(53)と切欠(43)を係合させる。これによって第1押
え板(4)、圧縮バネ(6)、第2押え板(5)の3つ
の部品が1つに組みこまれる。
前記の如く、出力ギヤ(1)上に第1押え板(4)を組
込む際、前記の第1押え板(4)、圧縮バネ(6)、第
2押え板(5)の3つの部品をセットしたものを組込
む。
第3スリップ部材(72)を介して支え板(7)を被せ、
該板の筒軸(71)を出力ギヤ(1)の筒軸(11)に圧入
する。
最後に第2押え板(5)を回して、第1、第2押え板
(4)(5)の爪片(53)と切欠(43)の係合を解除
し、圧縮バネ(6)を利かせて、両押え板を外側に付勢
して組立てを完了する。
(考案の特有の効果) 予め第1押え板(4)、圧縮バネ(6)、第2押え板
(5)の3つの部品を1つに組み込んでおき、これらを
出力ギヤ(1)上に組込む際、圧縮バネ(6)の力を作
用させずに組み立てできるため、第2押え板(5)をワ
ンウェイクラッチ(2)の相手部材に容易に係合させる
ことが出来、組立て能率を大幅に向上できる。
(実施例) 第1図は本考案のスリップトルク発生装置の分解斜面図
であって、基本構成は、第4図に示す従来例と同じであ
るから、従来例との相異のみを説明する。
第3図の如く、第2押え板(5)に軸心と同心に突設さ
れた短い周壁(51)の外周に凸部(52)を形成するとと
もに、該凸部(52)の差込み側先端に周方向に爪片(5
3)を形成している。
第1押え板(4)には上記第2押え板(5)の周壁(5
1)が嵌まる穴(41)が開設され、穴縁には周壁(51)
が少し余裕のある状態で軸方向に摺動可能に嵌まる凹部
(42)が形成され、凹部(42)に連続して前記爪片(5
3)が係脱する切欠(43)が形成されている。
組立て手順についても説明済みであるから省略する。
尚、本考案の実施に際して、第1押え板(4)に周壁
(51)、第2押え板(5)に該周壁(51)が嵌まる穴
(41)を開設することが出来るのは勿論であり、実用新
案登録請求の範囲に記載の範囲で種々の変形が可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はスリップトルク発生装置の分解斜面図、第2図
はスリップトルク発生装置の断面図、第3図は第1押え
板、圧縮バネ、第2押え板の斜面図で、第4図は従来例
のスリップトルク発生装置の分解斜面図、第5図はVTR
のリール台駆動系の説明図である。 (1)……出力ギヤ、(13)……第1スリップ部材 (2)……ワンウェイクラッチ (3)……入力ギヤ、(4)……第1押え板 (44)……第2スリップ部材 (5)……第2押え板、(6)……圧縮バネ (7)……支え板、(72)……第3スリップ部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】出力ギヤ(1)、第1スリップ部材(1
    3)、入力ギヤ(3)、第2スリップ部材(44)、第1
    押え板(4)、第2押え板(5)、第3スリップ部材
    (72)、支え板(7)を順に同軸に配備し、出力ギヤ
    (1)と支え板(7)は互いの軸心に突設した筒軸(1
    1)(71)が一体回転可能に嵌着され、出力ギヤ(1)
    の筒軸(11)と第2押え板(5)とがワンウェイクラッ
    チ(2)にて連繋され、第1押え板(4)と第2押え板
    (5)は軸方向に移動可能且つ一体回転可能に係合して
    両押え板(4)(5)との間に圧縮バネ(6)が介装さ
    れ、入力ギヤ(3)の回転方向の切替えにより、第2ス
    リップ部材(44)或は第3スリップ部材(72)のスリッ
    プを無くして、第2、第3スリップ部材(44)(72)の
    相手部材に対する接触面積の相異によって伝達トルクを
    変化させるスリップトルク発生装置に於て、第1押え板
    (4)と第2押え板(5)の何れか一方に軸心と同心に
    短い周壁(51)が突設され、他方に該周壁(51)が嵌ま
    る穴(41)が開設され、該周壁(51)の外周面には凸部
    (52)が形成され、穴縁には凸部(52)が回転方向に少
    し余裕のある状態で軸方向に摺動可能に嵌まる凹部(4
    2)が形成され、凸部(52)の差込み側先端に周方向に
    爪片(53)が突設され、前記穴(41)の内面には爪片
    (53)が係脱可能な切欠(43)が形成されているスリッ
    プトルク発生装置。
JP9688989U 1989-08-18 1989-08-18 スリップトルク発生装置 Expired - Lifetime JPH079220Y2 (ja)

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JPH0337633U JPH0337633U (ja) 1991-04-11
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US7459071B2 (en) 2001-05-02 2008-12-02 Japan Techno Co., Ltd. Hydrogen-oxygen gas generator and method of generating hydrogen-oxygen gas using the generator
JP4575135B2 (ja) * 2004-12-20 2010-11-04 株式会社Z・E・T ゼットガスタービンの発電方法及び発電システム
KR101228400B1 (ko) 2008-09-01 2013-02-01 니혼 테크노 가부시키가이샤 수소와 산소로 이루어지는 액상물, 이로부터 얻어지는 수소와 산소로 이루어지는 재기화 가스, 이들의 제조 방법 및 장치, 그리고 이들 액상물 및 재기화 가스로 이루어지고 탄산 가스를 발생시키지 않는 연료
KR100918958B1 (ko) * 2009-02-03 2009-09-25 황부성 수소산소 혼합가스 발생장치

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