JPH0791812A - 冷蔵庫等の除霜ヒータ装置 - Google Patents

冷蔵庫等の除霜ヒータ装置

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JPH0791812A
JPH0791812A JP5233031A JP23303193A JPH0791812A JP H0791812 A JPH0791812 A JP H0791812A JP 5233031 A JP5233031 A JP 5233031A JP 23303193 A JP23303193 A JP 23303193A JP H0791812 A JPH0791812 A JP H0791812A
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Hiroshi Yoshikawa
浩史 吉川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 脱臭体を強固に保持しつつ、脱臭体での脱臭
効率及び冷却器における除霜効率の向上を図ることがで
きる冷蔵庫等の除霜ヒータ装置を提供する。 【構成】 庫内空気Aが流通する冷却器12の空気流入
側に設置される冷蔵庫等の除霜ヒータ装置1であって、
セラミック材料を用いて作製された平板形のヒータ本体
2と、酸化触媒及び吸着材を含む脱臭材料を用いてヒー
タ本体2の一方側表面上に形成された脱臭体3とを備え
ており、ヒータ本体2の他方側表面を冷却器12に向け
た状態で庫内空気Aの流通方向と直交する方向に沿って
設置されるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷蔵庫等の除霜ヒータ装
置にかかり、特には、冷蔵庫等の内部を循環しながら流
通する庫内空気に含まれた臭気成分を除去するための脱
臭機能を併せ持った構造の除霜ヒータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、一般的な冷蔵庫においては、
図4または図5で示すように、冷蔵庫本体10を構成す
る冷凍室11の背面部に冷却器12及び循環用ファン1
3を設置しておき、冷却器12を流通しながら冷却され
た庫内空気Aを循環用ファン13によって冷凍室11及
び冷蔵室14内に供給したうえ、これら冷凍室11及び
冷蔵室14内の庫内空気Aを帰還通路15を通すことに
よって冷却器12側へと循環させることが行われてい
る。さらに、このような冷蔵庫では、冷却器12の除霜
を行う必要がある都合上、循環してきた庫内空気Aが流
通する冷却器12の空気流入側に除霜ヒータ装置16を
設置しておくとともに、この除霜ヒータ装置16には庫
内空気Aに含まれた臭気成分を除去するための脱臭機能
を併せ持たせておくのが一般的となっている。
【0003】そして、この種の除霜ヒータ装置16とし
ては、図4で示すように、冷却器12の除霜を行うべく
設けられたガラス管ヒータ17の表面上に吸着材及び酸
化触媒を含む脱臭材料からなる脱臭体18を被着した構
造を有するものがある。すなわち、この除霜ヒータ装置
16においては、ガラス管ヒータ17の非通電時に流通
していた庫内空気A中の臭気成分を脱臭体18に吸着さ
せておいたうえ、除霜時の通電に伴うガラス管ヒータ1
7の発熱及び脱臭体18に含まれた酸化触媒の作用によ
って臭気成分を酸化して分解するようになっている。な
お、このガラス管ヒータ17は、直接的な熱放射及び庫
内空気Aを介しての熱対流によって冷却器12を加熱し
て除霜を行うものである。
【0004】また、他の従来例構造としては、図5で示
すように、冷却器12とガラス管ヒータ17との間に二
層構造の脱臭体19、すなわち、吸着材層及び酸化触媒
層が重ね合わされてなる脱臭体19を介装しておくこと
によって上記同様の脱臭作用を行わせるものがある。そ
して、この際における脱臭体19の上面には、断熱材
(図示していない)を介したうえでアルミニウム等の金
属板からなるカバー20が取り付けられており、このカ
バー20によっては、ガラス管ヒータ17から供給され
た熱を脱臭体19に効率よく伝達させるとともに、除霜
時に発生した水分がガラス管ヒータ17及び脱臭体19
上に滴下することが防止されるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来例
である除霜ヒータ装置16のうち、図4で示した構造、
すなわち、ガラス管ヒータ17の表面上に脱臭体18を
被着したものでは、脱臭体18のガラスに対する密着性
が悪くて剥離が生じやすく、また、円形以外の断面形状
を有するガラス管ヒータ17を作製し難いことに起因し
て脱臭体18と庫内空気Aとの接触面積が少なくならざ
るを得ないため、脱臭効率の向上が図れないという不都
合が生じていた。
【0006】一方、冷却器12及びガラス管ヒータ17
間に脱臭体19を介装してなる図5の除霜ヒータ装置1
6では、脱臭体19が空間を介したうえでガラス管ヒー
タ17によって間接的に加熱されるのであるから、カバ
ー20を取り付けたにも拘わらず脱臭体19に対する加
熱が効率的ではなくなり、脱臭効率の向上を図ることが
できなかった。また、脱臭体19及びカバー20を設け
たことによって冷却器12に対する直接的な熱放射もな
くなるため、除霜効率が低下することになっていた。
【0007】本発明は、これらの不都合に鑑みて創案さ
れたものであって、脱臭体を強固に保持しつつ、脱臭体
での脱臭効率及び冷却器における除霜効率の向上を図る
ことができる冷蔵庫等の除霜ヒータ装置を提供しようと
するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる冷蔵庫等
の除霜ヒータ装置は、庫内空気が流通する冷却器の空気
流入側に設置されるものであって、セラミック材料を用
いて作製された平板形のヒータ本体と、酸化触媒及び吸
着材を含む脱臭材料を用いてヒータ本体の一方側表面上
に形成された脱臭体とを備えており、ヒータ本体の他方
側表面を冷却器に向けた状態で庫内空気の流通方向と直
交する方向に沿って設置されることを特徴としている。
そして、ヒータ本体には、その厚み方向に沿って貫通す
る多数の貫通孔を形成しておいてもよい。
【0009】
【作用】上記構成によれば、セラミック材料からなる平
板形のヒータ本体に対する脱臭体の密着性は良好とな
り、かつ、ヒータ本体の表面上に形成された脱臭体が庫
内空気の流通方向と直交して配置されるから、脱臭体と
庫内空気との接触面積は大幅に増大する。そして、この
脱臭体は、ヒータ本体によって直接加熱されていること
になる。
【0010】また、この際、ヒータ本体の他方側表面は
冷却器側を向いており、これらヒータ本体及び冷却器間
には何も介在していないのであるから、ヒータ本体から
の熱放射と庫内空気を介したうえでの熱対流とによって
冷却器は効率よく加熱されることになる。さらに、ヒー
タ本体に多数の貫通孔を形成した場合には、これら貫通
孔を通過しながら加熱された庫内空気を介したうえでの
熱対流が活発となり、より一層効率的な冷却器に対する
加熱が行われる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0012】第1実施例 図1は第1実施例にかかる冷蔵庫の要部構造及び除霜ヒ
ータ装置を簡略化して示す側断面図であり、図2はその
除霜ヒータ装置を示す一部省略斜視図である。なお、本
実施例にかかる冷蔵庫の要部構造そのものは従来例と基
本的に異ならないので、図1及び図2において図4及び
図5と互いに同一となる部品には同一符号を付し、ここ
での詳しい説明は省略する。
【0013】図1で示すように、冷蔵庫本体10を構成
する冷凍室11の背面部には庫内空気Aを冷却するため
の冷却器12及び循環用ファン13がそれぞれ設置され
ており、庫内空気Aが流通する冷却器12の空気流入側
における帰還通路15内の所定位置には除霜ヒータ装置
1が設置されている。そして、この除霜ヒータ装置1
は、図2で示すように、通電に伴って自己発熱する導電
性セラミック材料を用いて作製された平板形のヒータ本
体2と、この所定厚みを有するヒータ本体2の一方側表
面(図では、下側面)上に被着された脱臭体3とから構
成されたものであり、この脱臭体3は酸化触媒及び吸着
材を含む脱臭材料を塗布することによって形成されてい
る。
【0014】なお、この際における酸化触媒としては白
金族元素や二酸化マンガン,遷移元素の酸化物等を用い
る一方、吸着材としてはゼオライトやシリカ,アルミナ
やチタニア等を用いるのが一般的であり、これら酸化触
媒及び吸着材にシリカゾル等のバインダを加えることに
よって得られた脱臭材料のセラミック面に対する密着性
は良好となる。
【0015】また、ヒータ本体2と脱臭体3とが一体化
された除霜ヒータ装置1は、ヒータ本体2の他方側表
面、すなわち、脱臭体3の塗布されていない導電性セラ
ミック材料の表面を冷却器12に向けた状態とされたう
え、帰還通路15内における庫内空気Aの流通方向と直
交する方向に沿うようにして設置されている。そして、
このような方向に沿って設置されたことによって庫内空
気Aに対する除霜ヒータ装置1の接触面積は大幅に増大
することになり、庫内空気Aと対面する脱臭体3中の吸
着材には、ヒータ本体2の非通電時に帰還通路15内を
流通していた庫内空気A中の臭気成分が吸着される。
【0016】そこで、ヒータ本体2の両端部に通電端子
(図示していない)を接続したうえでの通電を行うと、
ヒータ本体2の発熱及び脱臭体3に含まれた酸化触媒の
作用によって吸着材から脱着した臭気成分の酸化及び分
解が即座に行われることになる。さらに、この際、ヒー
タ本体2からの熱放射及び庫内空気Aを介したうえでの
熱対流によって加熱されることにより、冷却器12の除
霜も行われる。
【0017】ところで、除霜ヒータ装置1を構成するヒ
ータ本体2をSiC−Si34系の導電性セラミック材料
によって作製しておいてもよく、この種のセラミック材
料を用いた場合には、通電時のヒータ本体2から遠赤外
線が放射されることになる。そして、水分子は遠赤外線
領域に吸収帯を持っているから、上記材料からなるヒー
タ本体2を用いた場合には、冷却器12における除霜効
率をより一層高めることが可能となる。また、遠赤外線
を放射するヒータ本体2を備えた除霜ヒータ装置1を使
用する際には、アルミニウム等からなる冷却器12の表
面上に被着される防錆用のアクリル塗料中に前以てカー
ボンや遷移元素の酸化物等のような遠赤外線吸収物質を
混入したり、カーボン等を冷却器12の表面上に蒸着し
たりしておくことが除霜効率を高めるうえで好ましい。
【0018】さらに、図示していないが、アルミナやコ
ーディエライト等のような導電性を有していないセラミ
ック材料からなる平板形の箱体を作製したうえ、その内
部に白金線等の発熱抵抗体を組み込むことによってヒー
タ本体としてもよいことは勿論であり、このようにした
場合には、ヒータ本体における他方側表面上、すなわ
ち、脱臭体が被着された一方側表面とは異なる他方側表
面上に、所定厚みの遠赤外線放射体を被着しておくこと
が好ましい。なお、この際における遠赤外線放射体は、
上記遠赤外線吸収物質に対してシリカゾル等のバインダ
を加えることによって得られた材料の塗布によって形成
されることになる。
【0019】第2実施例 図3は第2実施例である除霜ヒータ装置を示しており、
図中の符号5は除霜ヒータ装置である。なお、この図3
において図1及び図2と互いに同一となる部品には同一
符号を付し、詳しい説明は省略する。
【0020】本実施例にかかる除霜ヒータ装置5は、第
1実施例と同じく、庫内空気Aが流通する冷却器12の
空気流入側に設置されるものであり、SiC−Si34
等のセラミック材料を用いて作製されたうえで通電され
る平板形のヒータ本体6と、この所定厚みを有するヒー
タ本体6の一方側表面(図では、下側面)上に被着され
た脱臭体3とから構成されている。そして、ヒータ本体
6にはその厚み方向に沿って貫通する多数の貫通孔7が
形成されており、この除霜ヒータ装置5は脱臭体3が被
着されていないヒータ本体6の他方側表面を冷却器12
に向けた状態で庫内空気Aの流通方向と直交する方向に
沿って設置されている。なお、この際、ヒータ本体6に
形成された貫通孔7それぞれの内周面上にまで脱臭体3
を被着しておいてもよい。
【0021】そこで、この除霜ヒータ装置5を構成する
ヒータ本体6の非通電時に帰還通路15内を流通してい
た庫内空気A中の臭気成分はヒータ本体6の一方側表面
上に被着された脱臭体3中の吸着材によって吸収される
ことになり、通電されたヒータ本体6の発熱と脱臭体3
中の酸化触媒の作用とによって吸着材から脱着したうえ
で酸化及び分解されてしまう。そして、貫通孔7それぞ
れの内周面上にまで脱臭体3を被着しておいた場合に
は、庫内空気Aとの接触面積が大きくなって脱臭効率が
高まることになる。
【0022】また、ここで、ヒータ本体6には多数の貫
通孔7が形成されているのであるから、帰還通路15内
を循環してきた庫内空気Aは貫通孔7それぞれを通過し
ながら加熱されることになり、除霜ヒータ装置5を通過
した庫内空気Aの冷却器12に対する接触が促進される
ことになる。そこで、冷却器12は庫内空気Aを介して
の活発な熱対流によって加熱されることになり、この冷
却器12の除霜が行われることになる。なお、この際の
冷却器12に対しては、ヒータ本体6からの熱放射も当
然に作用している。さらにまた、このような構成を採用
した場合には、帰還通路15内を流通する庫内空気Aに
対する流体力学的な抵抗が低減されるという利点も得ら
れる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかる冷
蔵庫等の除霜ヒータ装置によれば、ヒータ本体のセラミ
ック面に対して脱臭体を被着するのであるから、この脱
臭体のヒータ本体に対する密着性は良好となり、ヒータ
本体によって強固に保持された脱臭体が剥離することは
なくなる。そして、脱臭体がヒータ本体によって直接加
熱されるとともに、庫内空気の流通方向と直交する方向
に沿って設置されることにより庫内空気との接触面積が
増大したものとなるから、この脱臭体における脱臭効率
は大幅に向上することになる。
【0024】また、ヒータ本体の他方側表面は冷却器側
を向いており、これら間には何も介在していないのであ
るから、ヒータ本体からの熱放射と庫内空気を介したう
えでの熱対流とによって冷却器は効率よく加熱されるこ
とになり、冷却器の速やかな除霜を行うことができると
いう効果が得られる。さらに、ヒータ本体に多数の貫通
孔を形成した場合には、加熱された庫内空気の冷却器に
対する接触が促進される結果、除霜効率のより一層の向
上を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例にかかる冷蔵庫の要部構造及び除霜
ヒータ装置を簡略化して示す側断面図である。
【図2】第1実施例にかかる除霜ヒータ装置を示す一部
省略斜視図である。
【図3】第2実施例にかかる除霜ヒータ装置を示す一部
省略斜視図である。
【図4】従来例にかかる冷蔵庫の要部構造及び除霜ヒー
タ装置を簡略化して示す側断面図である。
【図5】他の従来例にかかる冷蔵庫の要部構造及び除霜
ヒータ装置を簡略化して示す側断面図である。
【符号の説明】
1 除霜ヒータ装置 2 ヒータ本体 3 脱臭体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】庫内空気が流通する冷却器の空気流入側に
    設置される冷蔵庫等の除霜ヒータ装置であって、 セラミック材料を用いて作製された平板形のヒータ本体
    と、酸化触媒及び吸着材を含む脱臭材料を用いてヒータ
    本体の一方側表面上に形成された脱臭体とを備えてお
    り、ヒータ本体の他方側表面を冷却器に向けた状態で庫
    内空気の流通方向と直交する方向に沿って設置されてい
    ることを特徴とする冷蔵庫等の除霜ヒータ装置。
  2. 【請求項2】ヒータ本体には、その厚み方向に沿って貫
    通する多数の貫通孔が形成されていることを特徴とする
    請求項1記載の除霜ヒータ装置。
JP5233031A 1993-09-20 1993-09-20 冷蔵庫等の除霜ヒータ装置 Expired - Lifetime JP2903116B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007050091A (ja) * 2005-08-18 2007-03-01 Yamagishi Kogyo:Kk 脱臭殺菌装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007050091A (ja) * 2005-08-18 2007-03-01 Yamagishi Kogyo:Kk 脱臭殺菌装置

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