JPH079064Y2 - ガス漏洩検出装置 - Google Patents

ガス漏洩検出装置

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JPH079064Y2
JPH079064Y2 JP1989001176U JP117689U JPH079064Y2 JP H079064 Y2 JPH079064 Y2 JP H079064Y2 JP 1989001176 U JP1989001176 U JP 1989001176U JP 117689 U JP117689 U JP 117689U JP H079064 Y2 JPH079064 Y2 JP H079064Y2
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gas
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gas cylinder
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ガス配管等から生じるガス漏洩を検出するガ
ス漏洩検出装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、マイクロコンピュータを内蔵し、ガス漏洩検出機
能を備えたガスメータが商品化されている。第5図はこ
のようなガスメータを含むシステムを示し、同図におい
て2つのガスボンベ11,12は調圧機能を備えた切換調整
器10に接続され、該切換調整器10を通じて一方のガスボ
ンベよりガスが導出される。導出されたガスは、1次側
(上流側)のガス配管81を通じてガスメータ9に供給さ
れ、ここから更に2次側(下流側)のガス配管82を通し
て末端のガス栓Cに導出される。なお、通常1次側配管
81は屋外に設置され、2次側配管82は室内に設置され
る。
以上の構成において、切換調整器10により選択された一
方のガスボンベ11又は12から導出されたガスは、ガス配
管81を通してガスメータ9に供給され、更にガス配管82
を通してガス栓Cに導出され、ガス栓Cに接続した燃焼
器具によってガスが消費される。
このときガスメータ9は所定の最大使用流量を超えてい
るかどうかを判断して大量ガス漏洩を検出する機能と、
2次側ガス配管82やガス栓C等より生じる微少ガス漏洩
を検出する機能を備えている。この微少ガス漏洩検出で
は、所定時間(例えば30日間)継続して所定流量(例え
ば3l/時)以上の微少漏洩が検出されると、微少ガス漏
洩が生じていると判別する。ガスメータ9は上記各種機
能をチェックし、異常状態であることを判断すると室内
に設置した警報装置やガス供給会社等に対して警報や通
報を行ない、この状態を知らせる。
〔考案が解決しようとする課題〕
上述の従来の装置では、ガスメータ9とガス栓Cとの間
を接続する2次側ガス配管82やガス栓Cによるガス漏洩
を検出することはできるが、1次側のガス配管81や切換
調整器10から生じるガス漏洩を検出することができな
い。従って、ガス漏洩に対する充分な監視を行っている
とは言えなかった。
よって本考案は、1次側配管側によるガス漏洩を検出で
きるようにしたガス漏洩検出装置を提供することを課題
としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため本考案により成されたガス漏洩
検出装置は、第1図(a)の基本構成図示す如く、ガス
ボンベ1内のガスが所定量減ったことを検出する検出手
段2と、前記ガスボンベとガス栓Cとを接続するガス配
管81,82に設けられ、前記ガスボンベからガス配管及び
ガス栓を通じて供給されるガス流量によりガス消費量を
積算する積算手段3と、前記所定量に相当する所定値を
記憶する記憶手段4と、前記検出手段がガスボンベ内の
ガスが所定量減ったことを検出するまでの期間の間に前
記積算手段により積算したガス消費量と前記記憶手段に
記憶されている所定量とを比較する比較手段5aと、該比
較手段の出力により駆動される警報手段7とを備え、前
記比較手段は、前記記憶手段に記憶されている所定値が
前記積算手段により積算したガス消費量より大きいとき
に前記警報手段を駆動する信号を出力することを特徴と
している。
また、本考案によりなされたガス漏洩検出装置は、第1
図(b)の基本構成図に示す如く、ガスボンベ1内のガ
スが所定量分減ったことを検出する検出手段2と、前記
ガスボンベとガス栓Cとを接続するガス配管81,82に設
けられ、前記ガスボンベからガス配管及びガス栓を通じ
て供給されるガス流量によりガス消費量を積算する積算
手段3と、前記所定量に相当する所定値を記憶する記憶
手段4と、前記積算手段により積算したガスボンベ内の
ガスが前記所定量分多い時点からのガス消費量と前記記
憶手段に記憶されている所定値とを比較し、両者の一致
を検出する比較手段5bと、該比較手段による両者の一致
の検出に応じて、検出したことを示す記録を行う記録手
段6と、前記検出手段からの検出信号に応じて前記記録
手段の記録の有無を判定する判定手段9と、該判定手段
の出力により駆動される警報手段7とを備え、前記判定
手段は、前記記録手段に記録がないときに前記警報手段
を駆動する信号を出力することを特徴としている。
〔作用〕
「上記第1図(a)の構成において、検出手段2はガス
ボンベ1内のガスが、例えばガス容量に相当する所定量
減ったことを検出して検出信号を出力する。また、積算
手段3はガスボンベからガス配管81,82及びガス栓Cを
通じて供給されるガス流量によりガス消費量を積算す
る。そこで比較手段5は、検出手段がガスボンベ内のガ
スが所定量減ったことを検出するまでの期間の間に積算
手段により積算したガス消費量と記憶手段4に記憶され
ている所定値とを比較し、両者が一致しているか或いは
ガス消費量が所定量より大きければ正常と判断し、所定
量がガス消費量より大きければガスボンベと積算手段と
の間を接続するガス配管などよりガス漏洩が生じている
と判断して、比較手段より信号を出力して警報手段7を
駆動する。
また第1図(b)において、積算手段3より積算したガ
ス消費量と記憶手段に記憶されている所定値とが一致し
たとき記録手段6が記録を行う。また検出手段が検出信
号を出力すると、これに応じて判定手段8が記録手段に
よる記録の有無を判定する。検出手段が検出信号を出力
するのは、検出手段がガスボンベ1内のガスが所定量減
ったことを検出したときであり、また積算手段がガスボ
ンベからガス配管及びガス栓を通じて供給されるガス流
量により積算するガス消費量はガスボンベ内のガスが所
定量分多い時点からのガス消費量である。従って、ガス
漏洩がないときには、判定手段が検出信号に応じて判定
を行う時点で記録手段による記録は行われていることに
なるのに対し、ガス漏洩があるときには、検出信号が出
力された時点で積算手段により積算されるガス消費量は
所定値に達しておらず、記録は行われていないことにな
る。
よって、記録があるときには正常と判断し、記録がない
ときにはガスボンベのガス減りがガス消費量よりも多
く、ガス配管などよりガス漏洩が発生していると判断
し、警報手段7を駆動する。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本考案によるガス漏洩検出装置の一実施例を示
す概念図であり、同図において、第5図について上述し
た従来のものと同一部分には同一符号を付してある。
2つのガスボンベ11,12は切換調整器10に接続されてお
り、切換調整器10は一方のガスボンベよりガス配管81
ガスを導出する。該切換調整器10は、現在使用中のガス
ボンベの調圧された圧力を接点付圧力計(図示せず)で
検出しており、当該ボンベ内のガスが少なくなってガス
圧が低下すると、ガスメータ9に対して検出信号を出力
する。その後、ボンベ切換ハンドル101を手動或いは自
動的に切換え、まだ使用されておらず、内部にガスが充
填されている側のボンベに切換える。このとき、切換調
整器10はガスメータ9に対して切換信号を出力する。ガ
スメータ9は、ガス漏洩等の異常状態を外部に通報する
ために、メータ表面に表示手段をもち、NCU(Network C
ontrol Unit)14、電話器15及び電話回線lを通してガ
ス供給会社と接続されている。
第2図の概念図について上述したガス漏洩検出装置の回
路構成は第3図に示すようになっており、同図におい
て、ガスメータ9はCPU11、流量カウンタ12及びRAM13を
内蔵し、CPU11には、切換調整器10からの前記検出信号
及び切換信号と、ガス流量をカウントする流量カウンタ
12よりのデータとが入力され、内部積算カウンタにより
このデータを積算する。RAM13はCPU11に接続され、その
内部には、前記ガスボンベ11,12のガス容量(例えば50k
gボンベではガス容量25m3)が記憶されている。またCPU
11は所定の仕事を行って、NCU14に対して通報データを
出力するように構成されている。
以上の構成において、その動作をCPU11が予め定めたプ
ログラムに従って行う仕事を示す第4図(a)のフロー
チャート図を参照して説明する。CPU11はまず、その最
初のステップS1において切換調整器10から切換信号が入
力されたか否かを判定し、切換信号が入力されていて判
定がYESであればステップS4に進み流量カウンタ12より
のデータを積算する積算カウンタをクリアする。また切
換信号が入力されておらず判定がNOであればステップS2
に進み、ここで切換調整器10から検出信号が入力されて
いるか否かを判定する。検出信号が入力されておらず判
定がNOであればステップS3に進み、ここで流量カウンタ
12よりのデータを読み込み、積算カウンタの値に加算し
てガス消費量を積算してステップS2に戻る。
ステップS2における判定がYESのとき、すなわち検出信
号が入力されているときにはステップS5に進み、ここで
RAM13に予め記憶されているガスボンベ11,12のガス容量
データを読み込み、このデータと積算カウンタの積算デ
ータとを比較し、両者が一致してるか、積算カウンタの
積算データの方が大きければステップS1に戻り、RAM13
のガス容量データの方が積算データより大きいときには
ステップS6に進。そしてステップS6では、NCU14に対し
て通報データを出力してガス供給会社に通報すると共に
メータ表面のランプを点灯させる。
上記ステップS5の処理においては、ガスボンベ11または
12がそのガス容量を殆ど消費したにもかかわらず、ガス
メータ9ではその積算したガス消費量が前記ガス容量よ
り小さいときは、1次側ガス配管81や切換調整器10等か
らガス漏洩が生じたことと判断している。
第4図(b)は本考案の他の実施例によるCPU11のフロ
ーチャート図を示し、回路構成は第3図と同一である。
CPU11はまずステップS11において切換信号の有無の判定
を行ない、該信号が入力されていればステップS16にお
いて積算値カウンタをクリアし、入力されていなければ
次のステップS12において検出信号の有無を判定する。
該信号が入力されていなければ第4図(a)と同様にス
テップS13において積算カウンタの値に流量カウンタ12
のデータを加算する。
次にステップS14に進み、RAM13よりガス容量データを読
み込み、積算カウンタのデータと比較する。両者が一致
していなければステップS12に戻り、一致していればス
テップS15において例えばRAM13の所定領域に形成したフ
ラグ記録エリアに「1」を書き込むことによって、積算
データ検出フラグを立てステップS12に戻る。ステップS
12の判定がYESのとき、すなわち検出信号が入力されて
いればステップS17に進み、前記積算データ検出フラグ
の有無、すなわち、フラグ記録エリアに「1」が記録さ
れているかどうかを判定し、フラグがあり判定がYESの
ときには正常であると判断してステップS11に戻る。一
方、フラグがなく判定がNOのときには、1次側ガス配管
81等よりガス漏洩が生じていると判断してステップS18
によりNCU14に対して通報データを出力する。
なお、本考案では、ガスボンベ内のガスが殆ど消費され
たときに1次側ガス配管81等によるガス漏洩を検出して
いるので、2次側ガス配管81のガス漏洩検出機能より若
干劣っているが、上述のとおり1次側は通常屋外に設置
されているので実際の使用上問題はない。
また、この検出機能を更に高めたいときには、ガスボン
ベ側より所定消費量が消費される毎に検出信号を出力
し、積算消費量或いは積算値検出信号との発生タイミン
グを遂一比較するようにすればよい。
更に上記実施例では2つのガスボンベ11,12を切換ける
切換調整切替10より検出信号を出力するようにしたが、
単一のガスボンベを用いて該ボンベが所定消費量消費し
たときに検出信号を残量発信器から出力するようにして
もよい。
更にまた、ガスメータは計量信号のみを発生するように
し、計量信号、検出信号、切替信号などの処理を行うコ
ントローラを別個に設けるようにしてもよい。
また更に、検出信号はボンベ重量が所定値以下になった
こと、或いはボンベ内容物のレベルが所定値以下になっ
たことを直接検出するセンサにより発生するようにして
もよい。
〔効果〕
以上説明したように本考案によれば、ガスボンベ内のガ
スが所定量減ったときガス消費量が所定値を一致してい
るか或いは所定量より大きければガスボンベと積算手段
とを接続するガス配管等からガスが漏洩しておらず正常
と判断し、所定量がガス消費量より大きければ漏洩が生
じていると判断して警報を発生させるので、ガス漏洩の
検出機能が向上され、安全性を向上させることができ
る。
また本考案によれば、ガスボンベ内のガスが所定量減っ
たときガス消費量が所定値と一致したとき記録を行って
おき、ガスボンベ内のガスが所定量減ったときに記録が
あればガスボンベと積算手段とを接続するガス配管等か
らガスが漏洩しておらず正常と判断し、記録がなければ
漏洩が生じていると判断して警報を発生させるので、ガ
ス漏洩の検出機能が向上され、安全性を向上させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a),(b)は本考案によるガス漏洩検出装置
の基本構成を示すブロック図、 第2図は本考案によるガス漏洩検出装置の一実施例の概
念図、 第3図は第2図の装置の回路構成の一例を示すブロック
図、 第4図(a),(b)は第3図中のCPUが行う仕事を示
すフローチャート図、 第5図は従来装置の構成を示す概念図である。 1…ガスボンベ、2…検出手段、3…積算手段(CPU1
1)、4…記憶手段(RAM13)、5a,5b…比較手段(CPU1
1)、6…記録手段、7…警報手段、81…1次側ガス配
管、82…2次側ガス配管、9…判定手段(CPU11)、C
…ガス栓。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガスボンベ内のガスが所定量減ったことを
    検出する検出手段と、 前記ガスボンベとガス栓とを接続するガス配管に設けら
    れ、前記ガスボンベからガス配管及びガス栓を通じて供
    給されるガス流量によりガス消費量を積算する積算手段
    と、 前記所定量に相当する所定値を記憶する記憶手段と、 前記検出手段がガスボンベ内のガスが所定量減ったこと
    を検出するまでの期間の間に前記積算手段により積算し
    たガス消費量と前記記憶手段に記憶されている所定値と
    を比較する比較手段と、 該比較手段の出力により駆動される警報手段とを備え、 前記比較手段は、前記記憶手段に記憶されている所定値
    が前記積算手段により積算したガス消費量より大きいと
    きに前記警報手段を駆動する信号を出力する ことを特徴とするガス漏洩検出装置。
  2. 【請求項2】ガスボンベ内のガスが所定量分減ったこと
    を検出する検出手段と、 前記ガスボンベとガス栓とを接続するガス配管に設けら
    れ、前記ガスボンベからガス配管及びガス栓を通じて供
    給されるガス流量によりガス消費量を積算する積算手段
    と、 前記所定量に相当する所定値を記憶する記憶手段と、 前記積算手段により積算したガスボンベ内のガスが前記
    所定量分多い時点からのガス消費量と前記記憶手段に記
    憶されている所定値とを比較し、両者の一致を検出する
    比較手段と、 該比較手段による両者の一致の検出に応じて、検出した
    ことを示す記録を行う記録手段と、 前記検出手段からの検出信号に応じて前記記録手段の記
    録の有無を判定する判定手段と、 該判定手段の出力により駆動される警報手段とを備え、 前記判定手段は、前記記録手段に記録がないときに前記
    警報手段を駆動する信号を出力する ことを特徴とするガス漏洩検出装置。
JP1989001176U 1989-01-11 1989-01-11 ガス漏洩検出装置 Expired - Lifetime JPH079064Y2 (ja)

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JPH0293733U JPH0293733U (ja) 1990-07-25
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