JPH0790314B2 - 鍛造機 - Google Patents

鍛造機

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JPH0790314B2
JPH0790314B2 JP4346180A JP34618092A JPH0790314B2 JP H0790314 B2 JPH0790314 B2 JP H0790314B2 JP 4346180 A JP4346180 A JP 4346180A JP 34618092 A JP34618092 A JP 34618092A JP H0790314 B2 JPH0790314 B2 JP H0790314B2
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JP
Japan
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rod
piston
cylinder
ring
tool
Prior art date
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JP4346180A
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JPH05253636A (ja
Inventor
シューベルト ペーター
シューベルト ハンス−アルベルト
Original Assignee
エス エム エス ハーゼンクレヴァー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング
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Publication date
Application filed by エス エム エス ハーゼンクレヴァー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング filed Critical エス エム エス ハーゼンクレヴァー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21JFORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
    • B21J7/00Hammers; Forging machines with hammers or die jaws acting by impact
    • B21J7/02Special design or construction
    • B21J7/14Forging machines working with several hammers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Forging (AREA)
  • Control Of Presses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は鍛造機に関する。
【0002】
【従来の技術】長手軸線を強調された工作物を鍛造する
ためには、一平面において分配された3つ以上の、特に
X状に90°互いにずらされて配置された4つの、シス
テム軸に沿って長手方向に案内された工作物に半径方向
で作用する、工具の装着された突棒を使用している鍛造
機が使用される。この場合、機械フレーム内で案内され
た突棒は工具とは反対側でピストンシリンダユニットの
シリンダとして構成されているかそのようなシリンダと
結合されている。ピストンシリンダユニットは突棒の作
業ストロークに相応して圧縮容積を縮小するように設計
されている。これは高速ストローク運転と規定されたス
トローク位置とにとって重要な前提条件である。工具に
よって制限された口径が決定されるストローク位置は、
機械フレーム内で調整可能な、ピストンシリンダユニッ
トのピストンを支える横桁により調節可能である。特定
の作業形態に必要な閉じられた口径は適当な寸法を有す
る交換可能な工具組によって(Peter Metzg
er著[数値制御されたラジアル変形機及び多様な製作
形態を得るための使用法]ストットガルト大学の変形技
術の報告55巻、発行:Springer社、ベルリン
−ハイデルベルグ−ニューヨーク、1980年、頁36
−39、67−69、112、113、129)又は突
棒に工具サホートを用いて横方向に調節可能な、作業面
及び側面で互いに被い合う、それぞれのストローク位置
で閉じられた口径を形成するように調節される複数の工
具によって(EP0228030B1)によって形成さ
れる。
【0003】このような鍛造機をコンパクトに構成しか
つ突棒を小さな遊びで案内するためには、EO0228
658B1によれば、突棒はピストンシリンダユニット
のピストン又はシリンダとして構成され、直接的に、す
なわち段階状に積上げることなしに機械フレームに案内
されている。この場合には−シールに費用がかかるため
に−複動式のピストンを回避しようとする場合には、突
棒として役立つピストン又はシリンダに対応するシリン
ダ又はピストン及びそれを支える機械フレーム内で調節
可能な横桁を貫通するシャフトを設け、このシャフトを
介してピストンシリンダユニットが突棒の戻しが行なわ
れるようになっている。
【0004】
【発明の課題】本発明の課題は、シャフトを介して行な
われる突棒の引戻しと複動式のピストンの使用とを回避
することである。
【0005】
【課題を解決する手段】この課題はシリンダとして構成
された突棒もしくはシリンダと結合された突棒から出発
して、本発明によって、突棒もしくはシリンダと結合さ
れた突棒がそれぞれ1つのフランジを備えているかもし
くはそれぞれ1つのフランジと結合されており、該フラ
ンジの後ろに係合するそれぞれ1つのリングによって取
囲まれており、この場合、リングとストローク位置を調
節するために設けられた横桁とが結合されており、各リ
ングと所属のフランジとの間に突棒を引戻すためのピス
トンシリンダユニットが配置されていることにより解決
された。
【0006】主ピストン及び引戻しピストンのシールに
対する接近性を改善するためには、本発明の別の特徴に
よれば、リングと所属の横桁との間に解離可能な結合が
設けられ、各リングを該リングによって取囲まれたシリ
ンダもしくは突棒と一緒に、横桁及び該横桁によって支
えられたプランシャピストンから、プランジャピストン
とシリンダとの間のシールが取外しと組立なしで交換で
きるように離反させることができるように構成されてい
る。
【0007】
【実施例】図1にシステム軸Sの方向で見て図示された
鍛造機はフレーム1を有し、該フレーム1は4つのX状
に配置された突棒2を案内しており、該突棒2をその駆
動装置と共に包含しており、突棒2がシステム軸Sに対
して半径方向にそれに対して直角な作業平面内で移動す
るようになっている。フレーム1は前側と後ろ側との両
側にアウトリガ3を備え、該アウトリガ3でフレーム1
は基礎のブラケット4に支えられている。各突棒2は端
面側に工具5は備え、突棒2のストローク位置で工具5
は閉じられた口径を形成する。縁長さが工具5の幅より
も小さい口径を形成できるように、工具5はサポート6
により保持され、該サポート6が突棒2の軸線に対して
横方向に作業平面内で調節可能であり、突棒2のストロ
ーク位置が調節可能で、工具の作業面の口径寸法を上回
る部分が隣接する工具の側面によって被われ、各ストリ
ーク位置で、EP0228030B1によって公知であ
るように、閉じられた口径を形成することができるよう
になっている。
【0008】少なくとも閉じられた口径を達成しかつ工
具の損耗を回避する範囲での別の可能性は、作業実施中
に常時損耗点検を行ない、工具の損耗したか又は工具が
口径を十分に取囲むことができなくなるために、工具組
の寸法が、変形しようとする工作物の寸法と合致しなく
なると即坐に、鍛造機に配属された工具交換システムを
用いて工具の高速交換を行なうことである。これは冒頭
に述べた刊行物(Peter Metzger著「数値
制御された変形機及び多様な製造形態を得るためのその
使用法」)により公知である。本発明は工具交換のため
に工具が横移動させられる代りの構成を有するものも含
む。
【0009】図2から7までには拡大された寸法で個々
の突棒2が示されている。突棒2はフレーム1内で案内
ブッシュ7−図7に図示−及び突棒2の面取部9に接触
する案内板8により、軸方向に運動できるように案内さ
れている。この場合、案内板8は面取部9と協働して突
棒の回動を阻止する。突棒の、システム軸Sとは反対側
の端部においては突棒2はプランジャピストン12を受
容するシリンダ11としての段付き孔10を有してい
る。シールリング13は孔10の段部に該孔10をプラ
ンジャピストン12に対してシールするために配置さ
れ、そこにリング14により保持されている。プランジ
ャピストン12はフレーム1に対する間隔を調節可能で
ある横桁15に支えられている。これによってシリンダ
11は、ひいては突棒2のストローク位置が調節可能で
ある。これに対してプランジャピストン12とシリンダ
11との寸法は突棒2の作業ストロークだけに相応して
いる。ストローク位置は突棒2とそのつどの終端位置に
よってその工具5で変形される工具寸法を決定する。横
桁15にはアンカロッド16を介してリング17が結合
されている。該リング17と横桁15との間の間隔はス
ペーサブッシュ18によって決められる。リング17は
突棒21シリンダ11を取囲んでおり、シリンダ11に
おけるフランジ19の背後に係合していてる。さらにリ
ング17は孔20を備え、該孔20は片側でカバー21
により閉鎖されており、プランジャピストン22を受容
するシリンダを形成する。このプランジャピストン22
は突棒21シリンダ11におけるフランジ19に突棒2
1シリンダ11を引き戻すために作用する。
【0010】シールリング13を交換するためにはリン
グ17は横桁15と解離可能に結合されている。このた
めにはナット23はアンカロッド16から取除かれる。
これは、シリンダ内で負荷可能な、アンカロッド16と
結合されたピストン25によって、アンカロッド16に
液圧的にバイアスがかけられ、ナット23に対するカウ
ンタナット26がアンカロッド16にバイアスがかけら
れた状態で応力なしで作動されることで行なわれる。突
棒2に配属されたピストン25の負荷は集中制御されて
すべてピストン25に対して共通に行なわれる。リング
17が横桁15から外されたあとで、図6に示すように
シリンダ11とプランジャピストン12も互に分離され
る。
【0011】突棒2のストローク位置を調節するために
は、配属された横桁は前述の如く調節可能に構成されて
いる。このためには図7から判るように各横桁15は4
つのアンカロッド27によってフレーム1に、横桁15
に回転可能に支承されたねじナット28を用いて結合さ
れている。該ねじナット28はプレス力に抗してプラン
ジャピストン12に支持されて、アンカロッド27のね
じシャフト29の上で回動可能である。ねじナット28
は外歯30を備え、すべての横桁15に共通してリング
歯車31により回転させられる。このリング歯車31は
出力ピニオン33で2重の歯を持つリング歯車31の内
歯と噛うギャモータ32により回転させられる。これに
よって各突棒2のストローク位置は調節可能で、ギャモ
ータ32における制動装置を介して固定可能である。ア
ンカロッド27はシャフト34とナット35でフレーム
1に固定されている。フレーム1と結合されたシリンダ
36と、横桁15と結合されたピストン37とから構成
されれたユニットはねじシャフト29の上のねじナット
28の遊びに抗して、作業圧力の方向に横桁15にバイ
アスをかけるために役立つ。
【0012】特に図5から判るように、各突棒2に配属
された工具5は緊定装置により突棒2と結合されてい
る。該緊定装置は工具5の横移動又は工具5の交換を短
時間で、長い作業中断なしに可能にする。このためには
工具5を保持する端面側にヘッドプレート40を備えた
突棒2はさらに前記端面に孔41を備えている。該孔4
1にはシリンダ42がカバー43と共に配置されてい
る。シリンダ42内にはプランジャピストン44が配置
されている。プランジャピストン44は締付けボルト4
6の鍔35を備えた端部と、鍔35とカバー43との間
に配置された皿ばね47のセットとを受容する凹部を有
している。締付けボルト46はヘッドプレート40とヘ
ッドプレート40の溝内にある締付け片48とを貫通す
る。前記締付け片48には締付けボルト46に対する鍔
ナット49が作用する。締付け片48は工具5を保持す
るサポート50と結合されている。プランジャピストン
44を負荷することにより皿ばね47のセットは圧縮さ
れ、締付け片48にかかる負荷が除かれ、サポート50
がヘッドプレート40から押し離される。いまやサポー
ト50は工具5と一緒に横方向に移動させられる(実施
例)か又は工具5を有する別のサポート50と工具交換
システムによって交換される。工具5が新しい位置にも
たらされるか又は他の寸法の工具と交換されると、プラ
ンジャピストンは再び圧力負荷され、皿ばね47のセッ
トは工具50を有するサポート50を再び突棒2におけ
るヘッドプレート40に対して緊定する。
【0013】工具5を横移動させるためには1つの突棒
2に対する各ヘッドプレート40は締付け片48を受容
するための縦溝51を備え、各締付け片は締付けボルト
46をその鍔ナット49と共に受容するための縦溝52
を備えている。この場合縦溝51と52の長手方向は突
棒2に共通な作業平面内を延びている。縦溝51,52
に対して平行にはヘッドプレート40は側方条片53を
備え、サポート50は側方条件54を備えている。側方
条片53,54は互いに向き合った細歯を備えている。
側方条片54は軸58の上のピニオン57と噛合うピニ
オン56が噛合う歯55を備えている。それぞれ1つの
ピニオン56と1つのピニオン57と1つの軸58は、
突棒2と結合された伝動装置ケーシング60に支承され
ている。各軸58は多スプラインピン59を備え、該多
スプラインピン59で軸58は多スプライン孔を有する
中空軸61に係合し、この中空軸61と相対回動可能で
はあるが軸方向に移動可能に結合されている。各中空軸
61は旋回モータ62によって駆動される。この旋回モ
ータ62の1つの出力ピン63は中空軸61内に係合す
るのに対し、第2の出力ピンは工具5を有するサポート
50の横調節を表示するかもしくは制御する回転パルス
発生器64を移動させる。
【図面の簡単な説明】
【図1】システム軸9の方向で見た全体図。
【図2】工具の調節が行なわれる作業平面すなわち、図
3の切断線II−IIに沿って突棒を断面して示して拡
大図。
【図3】図2の平面図。
【図4】図2の切断線IV−IVに沿った断面図。
【図5】図3の切断線V−Vに沿った、すなわち図2の
切断面に対して90°ずらされた切断面に沿って突棒を
断面して示した拡大図。
【図6】同じ切断面に沿って突棒に配置されたピストン
シリンダユニットのシリンダから走出させられたプラン
ジャピストンと共に突棒を示した図。
【図7】図3の切断線VII−VIIに沿って断面した
図。
【符号の説明】
1 フレーム 2 突棒 3 アウトリガ 4 ブラケット 5 工具 6 サポート 7 案内ブッシュ 8 案内プレート 9 面取部 10 孔 11 シリンダ 12 プランジャピストン 13 シールリング 14 リング 15 横桁 16 アンカロッド 17 リング 18 スペーサスリーブ 19 フランジ 20 孔 21 カバー 22 プランジャピストン 23 ナット 24 シリンダ 25 ピストン 26 カウンタナット 27 アンカロッド 28 ねじナット 29 ねじシャフト 30 外歯 31 リング歯車 32 ギャモータ 33 出力ピニオン 34 シャフト 35 ナット 36 シリンダ 37 ピストン 40 ヘッドプレート 41 孔 42 シリンダ 43 カバー 44 プランジャピストン 45 鍔 46 締付けボルト 47 皿ばね、 48 締付け片 49 鍔ナット 50 サポート 51,52 縦溝 53,54 側方条片 55 歯、 56,57 ピニオン 58 軸 59 多スプラン軸 60 伝動装置ケーシング 61 中空軸 62 旋回モータ 63 出力ピニオン 64 回転パルス発生器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−238940(JP,A) 特開 昭63−76732(JP,A) 特開 昭62−158543(JP,A) 特開 平2−229638(JP,A)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一平面内で分配され、X字状に互いに9
    0°ずらされて配置され、システム軸(9)に沿って長
    手方向に案内された工作物に作用する、工具(5)で装
    備した、特に4つの突棒(2)を有し、機械フレーム
    (1)において案内された突棒(2)が工具(5)とは
    反対側の端部においてピストンシリンダユニット(1
    2,11)のシリンダ(11)を備えており、ピストン
    シリンダユニット(12,11)が突棒行程長さに相応
    する行程に設計されており、突棒の行程位置がピストン
    シリンダユニット(12,11)のピストンを支持す
    る、機械フレーム(1)に対して調節可能な横桁(1
    5)によって調節可能である形式の鍛造機において、プ
    ランジャピストン(12)を備えたピストンシリンダユ
    ニット(12,11)のシリンダ(11)がフランジ
    (19)を有する突棒(2)に結合されており、フラン
    ジ(19)の背後に係合するリング(17)により取り
    囲まれており、この場合、リング(17)とピストンシ
    リンダユニット(12,11)の、行程長さ調節のため
    に設けられた横桁(15)とが結合され、各リング(1
    7)と所属のフランジ(19)との間に突棒(2)を引
    戻すためのピストンシリンダユニット(22,20)が
    配置されていることを特徴とする、鍛造機。
  2. 【請求項2】 突棒(2)が工具とは反対側の端部にお
    いてシリンダ(11)として穿孔されている、請求項1
    記載の鍛造機。
  3. 【請求項3】 シリンダ(11)が突棒(2)の、工具
    とは反対側の端部と結合されている、請求項1記載の鍛
    造機。 【請求項】 各リング(17)と所属の横桁(15)
    との間の結合が解離可能であって、各リング(17)が
    このリング(17)によって取り囲まれる突棒(2)に
    おけるシリンダ(11)と一緒に、プランジャピストン
    (12)とシリンダ(11)との間のシール(13)を
    交換するために、プランジャピストン(12)が支えら
    れている横桁(15)から取外し可能である、請求項1
    又は2又は3記載の鍛造機。 【請求項】 リング(17)と横桁(15)との間の
    スペーサ片(18)及びこれを貫くアンカロッド(1
    6)並びにナット(23,26)が設けられており、こ
    れらのアンカロッド(16)にセントラル制御されて液
    圧式に負荷可能な、アンカロッド(16)の一端と結合
    されたピストン(25)でバイアスがかけられるように
    構成されている、請求項4記載の鍛造機。
JP4346180A 1991-12-30 1992-12-25 鍛造機 Expired - Lifetime JPH0790314B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4143176.6 1991-12-30
DE4143176A DE4143176A1 (de) 1991-12-30 1991-12-30 Schmiedemaschine

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05253636A JPH05253636A (ja) 1993-10-05
JPH0790314B2 true JPH0790314B2 (ja) 1995-10-04

Family

ID=6448240

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4346180A Expired - Lifetime JPH0790314B2 (ja) 1991-12-30 1992-12-25 鍛造機

Country Status (3)

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US (1) US5313816A (ja)
JP (1) JPH0790314B2 (ja)
DE (1) DE4143176A1 (ja)

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Also Published As

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US5313816A (en) 1994-05-24

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