JPH0787792A - 逆変換器並列インバータ - Google Patents
逆変換器並列インバータInfo
- Publication number
- JPH0787792A JPH0787792A JP5252206A JP25220693A JPH0787792A JP H0787792 A JPH0787792 A JP H0787792A JP 5252206 A JP5252206 A JP 5252206A JP 25220693 A JP25220693 A JP 25220693A JP H0787792 A JPH0787792 A JP H0787792A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- inverse
- output
- voltage
- inverter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ２組の逆変換部の電流にアンバランスが生じ
たとき、そのアンバランスを解消して逆変換部の電流値
を揃え、均等に負荷電流を分担することで、インバータ
容量の定格限度まで使用可能とする。 【構成】 直流から交流に逆変換する逆変換部を２組並
列接続し、２組の逆変換部１，２からの出力電流で１台
の交流電動機Ｍを駆動し、かつこの電動機Ｍの１次巻線
が上記インバータの逆変換部１台ずつに対し負荷として
接続されるように互いに独立した２組の並列巻線となっ
ている様な逆変換器並列インバータにおいて、２組の逆
変換部１，２の出力電流を比較してそのアンバランス量
を検知する電流比較器と、そのアンバランス量に応じて
逆変換部のいずれか一方の出力電圧を変更して２組の出
力電流値が等量となるように電圧制御器を設ける。
たとき、そのアンバランスを解消して逆変換部の電流値
を揃え、均等に負荷電流を分担することで、インバータ
容量の定格限度まで使用可能とする。 【構成】 直流から交流に逆変換する逆変換部を２組並
列接続し、２組の逆変換部１，２からの出力電流で１台
の交流電動機Ｍを駆動し、かつこの電動機Ｍの１次巻線
が上記インバータの逆変換部１台ずつに対し負荷として
接続されるように互いに独立した２組の並列巻線となっ
ている様な逆変換器並列インバータにおいて、２組の逆
変換部１，２の出力電流を比較してそのアンバランス量
を検知する電流比較器と、そのアンバランス量に応じて
逆変換部のいずれか一方の出力電圧を変更して２組の出
力電流値が等量となるように電圧制御器を設ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は直流から交流に逆変換す
る逆変換部を２組並列接続し、２組の逆変換部からの出
力電流で１台の交流電動機を駆動する場合、２組の逆変
換部の出力電流値のアンバランスを検知して２組の出力
電流値が等量となるようにした逆変換器並列インバータ
に関するものである。
る逆変換部を２組並列接続し、２組の逆変換部からの出
力電流で１台の交流電動機を駆動する場合、２組の逆変
換部の出力電流値のアンバランスを検知して２組の出力
電流値が等量となるようにした逆変換器並列インバータ
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般の電動機駆動用インバータは逆変換
器並列形であっても経済性、操作性がよいため、インバ
ータ出力電圧と周波数の比、即ちＶ／Ｆを予め設定して
インバータに指令を与えておき、逆変換器からは夫々の
逆変換部へ同一のＶ／Ｆ指令値がでる方法が採用されて
いる。。この点に鑑み、１台の交流電動機Ｍをインバー
タ駆動する場合、図２に示されるように交流電動機の独
立した並列巻線Ｍ１，Ｍ２に直流から交流に逆変換する
逆変換部１、２を夫々並列に接続し、図４に示されるよ
うに夫々の逆変換部１、２には１つの制御装置３で同一
の電圧・周波数が出力されるように制御される。従って
負荷である電動機Ｍの並列に設けた一次巻線Ｍ１，Ｍ２
及び鉄心が同一に製作されていれば、同じ電流が逆変換
部１、２に流れ、すなわち電流がバランスして交流電動
機は円滑に回転駆動される。
器並列形であっても経済性、操作性がよいため、インバ
ータ出力電圧と周波数の比、即ちＶ／Ｆを予め設定して
インバータに指令を与えておき、逆変換器からは夫々の
逆変換部へ同一のＶ／Ｆ指令値がでる方法が採用されて
いる。。この点に鑑み、１台の交流電動機Ｍをインバー
タ駆動する場合、図２に示されるように交流電動機の独
立した並列巻線Ｍ１，Ｍ２に直流から交流に逆変換する
逆変換部１、２を夫々並列に接続し、図４に示されるよ
うに夫々の逆変換部１、２には１つの制御装置３で同一
の電圧・周波数が出力されるように制御される。従って
負荷である電動機Ｍの並列に設けた一次巻線Ｍ１，Ｍ２
及び鉄心が同一に製作されていれば、同じ電流が逆変換
部１、２に流れ、すなわち電流がバランスして交流電動
機は円滑に回転駆動される。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、電動機Ｍの巻
線Ｍ１，Ｍ２及び鉄心は実際には製作上の誤差等で、全
く同じようには製作できず、インバータ逆変換部の負荷
（１次巻線）が異なることになる。従って並列に設けた
一次巻線Ｍ１，Ｍ２のどちらかの電流が大きくなり、そ
の分だけ他方が小さくなる。即ち同一の制御装置による
指令信号で運転されても夫々の逆変換部１、２の電流は
アンバランスとなる。このアンバランスは約数パーセン
ト以上となり、そのアンバランス分だけ、インバータ出
力が低下するものとなっている。このため、従来は効率
低下分だけ大きなインバータ容量とする必要があった。
線Ｍ１，Ｍ２及び鉄心は実際には製作上の誤差等で、全
く同じようには製作できず、インバータ逆変換部の負荷
（１次巻線）が異なることになる。従って並列に設けた
一次巻線Ｍ１，Ｍ２のどちらかの電流が大きくなり、そ
の分だけ他方が小さくなる。即ち同一の制御装置による
指令信号で運転されても夫々の逆変換部１、２の電流は
アンバランスとなる。このアンバランスは約数パーセン
ト以上となり、そのアンバランス分だけ、インバータ出
力が低下するものとなっている。このため、従来は効率
低下分だけ大きなインバータ容量とする必要があった。
【０００４】本発明は２組の逆変換部の電流にアンバラ
ンスが生じたとき、そのアンバランスを解消して逆変換
部の電流値を揃え、均等に負荷電流を分担することで、
インバータ容量の定格限度まで使用可能とすることを目
的とする。
ンスが生じたとき、そのアンバランスを解消して逆変換
部の電流値を揃え、均等に負荷電流を分担することで、
インバータ容量の定格限度まで使用可能とすることを目
的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになしたもので、直流から交流に逆変換する逆
変換部を２組並列接続し、２組の逆変換部からの出力電
流で１台の交流電動機を駆動し、かつこの電動機の１次
巻線が上記インバータの逆変換部１台ずつに対し負荷と
して接続されるように互いに独立した２組の並列巻線と
なっている様な逆変換器並列インバータにおいて、２組
の逆変換部の出力電流を比較してそのアンバランス量を
検知する電流比較器と、そのアンバランス量に応じて逆
変換部のいずれか一方の出力電圧を変更して２組の出力
電流値が等量となるように電圧制御器を設けたことを要
旨とする。
するためになしたもので、直流から交流に逆変換する逆
変換部を２組並列接続し、２組の逆変換部からの出力電
流で１台の交流電動機を駆動し、かつこの電動機の１次
巻線が上記インバータの逆変換部１台ずつに対し負荷と
して接続されるように互いに独立した２組の並列巻線と
なっている様な逆変換器並列インバータにおいて、２組
の逆変換部の出力電流を比較してそのアンバランス量を
検知する電流比較器と、そのアンバランス量に応じて逆
変換部のいずれか一方の出力電圧を変更して２組の出力
電流値が等量となるように電圧制御器を設けたことを要
旨とする。
【０００６】
【作用】直流から交流に逆変換する逆変換部を２組並列
接続し、２組の逆変換部からの出力電流で１台の交流電
動機をインバータ駆動する場合、製作上の誤差等で電動
機Ｍの並列した一次巻線Ｍ１，Ｍ２の電流にアンバラン
スが生じたとき、これを電流比較器にて２組の逆変換部
の出力電流を比較してそのアンバランス量を検知する。
そして逆変換制御器により並列する逆変換部のいずれか
一方の出力電圧を変更して電圧比較器で双方の逆変換部
の電流が等量になるよう制御する。これにより並列する
逆変換部の電流にアンバランスが生じても、直ちにその
アンバランスを解消して双方の逆変換部の電流値を揃え
て均等に負荷電流を分担し、インバータ容量の定格限度
まで使用できる様になるので、従来のようにインバータ
容量を必要以上に大きくすることがない。
接続し、２組の逆変換部からの出力電流で１台の交流電
動機をインバータ駆動する場合、製作上の誤差等で電動
機Ｍの並列した一次巻線Ｍ１，Ｍ２の電流にアンバラン
スが生じたとき、これを電流比較器にて２組の逆変換部
の出力電流を比較してそのアンバランス量を検知する。
そして逆変換制御器により並列する逆変換部のいずれか
一方の出力電圧を変更して電圧比較器で双方の逆変換部
の電流が等量になるよう制御する。これにより並列する
逆変換部の電流にアンバランスが生じても、直ちにその
アンバランスを解消して双方の逆変換部の電流値を揃え
て均等に負荷電流を分担し、インバータ容量の定格限度
まで使用できる様になるので、従来のようにインバータ
容量を必要以上に大きくすることがない。
【０００７】
【実施例】以下本発明逆変換器並列インバータを図示の
実施例にもとづいて説明する。図１において１、２は交
流電動機Ｍの並列した一次巻線Ｍ１，Ｍ２に夫々独立し
て接続される逆変換部で、この逆変換部１、２は交流電
源より順変換器６を介して並列的に接続されると共に各
逆変換部の出力側に夫々電流検出器４、５を接続し、こ
の電流検出器４、５より電動機の一次巻線を接続する。
実施例にもとづいて説明する。図１において１、２は交
流電動機Ｍの並列した一次巻線Ｍ１，Ｍ２に夫々独立し
て接続される逆変換部で、この逆変換部１、２は交流電
源より順変換器６を介して並列的に接続されると共に各
逆変換部の出力側に夫々電流検出器４、５を接続し、こ
の電流検出器４、５より電動機の一次巻線を接続する。
【０００８】また、この各電流検出器４、５には同一の
電流比較器７を接続する。この電流比較器には各電流検
出器４、５からの電流Ｉ１、Ｉ２が比較されるようにし
て接ぞのされると共に、さらに逆変換制御器３が接続さ
れる。この逆変換制御器３には信号Ｖ１／Ｆ、またはＶ
２／Ｆのうちどちらかの電圧を変更して電流比較器で電
流検出器４、５からの電流Ｉ１、Ｉ２が等量になるまで
電圧Ｖ１あるいはＶ２のどちらかを変更するようにして
接続される。
電流比較器７を接続する。この電流比較器には各電流検
出器４、５からの電流Ｉ１、Ｉ２が比較されるようにし
て接ぞのされると共に、さらに逆変換制御器３が接続さ
れる。この逆変換制御器３には信号Ｖ１／Ｆ、またはＶ
２／Ｆのうちどちらかの電圧を変更して電流比較器で電
流検出器４、５からの電流Ｉ１、Ｉ２が等量になるまで
電圧Ｖ１あるいはＶ２のどちらかを変更するようにして
接続される。
【０００９】また、逆変換制御器の出力信号は電子ボー
ド上に構成された回路で作られるから、図３に示すよう
に従来のＶ／Ｆパターン信号作成と、Ｖ１／Ｆ又はＶ２
／Ｆのどちらかの電圧（Ｖ１あるいはＶ２）を電流アン
バランス量に応じて変化させる回路を電子ボード上に容
易に構成できる。
ド上に構成された回路で作られるから、図３に示すよう
に従来のＶ／Ｆパターン信号作成と、Ｖ１／Ｆ又はＶ２
／Ｆのどちらかの電圧（Ｖ１あるいはＶ２）を電流アン
バランス量に応じて変化させる回路を電子ボード上に容
易に構成できる。
【００１０】従って上述のように構成される回路に於い
て、並列接続される一次巻線の製作誤差などによりその
電流値が異なるとそのアンバランスを電流検出器を介し
て電流比較器で検知すると逆変換制御器にて逆変換器へ
の電流を制御し、そのアンバランスを解消するようにし
て均等に負荷電流を分担するようになす。
て、並列接続される一次巻線の製作誤差などによりその
電流値が異なるとそのアンバランスを電流検出器を介し
て電流比較器で検知すると逆変換制御器にて逆変換器へ
の電流を制御し、そのアンバランスを解消するようにし
て均等に負荷電流を分担するようになす。
【００１１】
【発明の効果】本発明逆変換器並列インバータは、直流
から交流に逆変換する逆変換部を２組並列接続し、２組
の逆変換部からの出力電流で１台の交流電動機を駆動
し、かつこの電動機の１次巻線が上記インバータの逆変
換部１台ずつに対し負荷として接続されるように互いに
独立した２組の並列巻線となっている様な逆変換器並列
インバータにおいて、２組の逆変換部の出力電流を比較
してそのアンバランス量を検知する電流比較器と、その
アンバランス量に応じて逆変換部のいずれか一方の出力
電圧を変更して２組の出力電流値が等量となるように電
圧制御器を設けたため、インバータ容量を必要以上に大
きくすることがなく、安定した駆動を行える利点があ
る。
から交流に逆変換する逆変換部を２組並列接続し、２組
の逆変換部からの出力電流で１台の交流電動機を駆動
し、かつこの電動機の１次巻線が上記インバータの逆変
換部１台ずつに対し負荷として接続されるように互いに
独立した２組の並列巻線となっている様な逆変換器並列
インバータにおいて、２組の逆変換部の出力電流を比較
してそのアンバランス量を検知する電流比較器と、その
アンバランス量に応じて逆変換部のいずれか一方の出力
電圧を変更して２組の出力電流値が等量となるように電
圧制御器を設けたため、インバータ容量を必要以上に大
きくすることがなく、安定した駆動を行える利点があ
る。
【図１】本発明逆変換器並列インバータの一実施例を示
す回路図である。
す回路図である。
【図２】従来の逆変換器並列インバータ回路図である。
【図３】周波数と出力電圧との比較図である。
【図４】従来の逆変換器並列インバータ回路図である。
１、２ 逆変換部 ３ 逆変換制御器 ４、５ 電流検出器 ６ 順変換器 Ｍ 交流電動機 Ｍ１，Ｍ２ 一次巻線
Claims (1)
- 【請求項１】 直流から交流に逆変換する逆変換部を２
組並列接続し、２組の逆変換部からの出力電流で１台の
交流電動機を駆動し、かつこの電動機の１次巻線が上記
インバータの逆変換部１台ずつに対し負荷として接続さ
れるように互いに独立した２組の並列巻線となっている
様な逆変換器並列インバータにおいて、２組の逆変換部
の出力電流を比較してそのアンバランス量を検知する電
流比較器と、そのアンバランス量に応じて逆変換部のい
ずれか一方の出力電圧を変更して２組の出力電流値が等
量となるように電圧制御器を設けたことを特徴とする逆
変換器並列インバータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5252206A JPH0787792A (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 逆変換器並列インバータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5252206A JPH0787792A (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 逆変換器並列インバータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0787792A true JPH0787792A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=17233982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5252206A Pending JPH0787792A (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 逆変換器並列インバータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0787792A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040012383A (ko) * | 2002-08-03 | 2004-02-11 | 안진우 | 에스알엠의 상권선 병렬운전 |
| EP1521356A3 (en) * | 2003-09-30 | 2007-07-11 | Vacon Oyj | Control of parallel operation of frequency converters or inverters |
| JP2015233372A (ja) * | 2014-06-09 | 2015-12-24 | 株式会社日本製鋼所 | 多巻線交流モータの制御方法 |
| CN106230160A (zh) * | 2016-08-19 | 2016-12-14 | 苏州德能电机股份有限公司 | 一种具有单相输入、三相输出功能的一体式节能电机 |
-
1993
- 1993-09-14 JP JP5252206A patent/JPH0787792A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040012383A (ko) * | 2002-08-03 | 2004-02-11 | 안진우 | 에스알엠의 상권선 병렬운전 |
| EP1521356A3 (en) * | 2003-09-30 | 2007-07-11 | Vacon Oyj | Control of parallel operation of frequency converters or inverters |
| JP2015233372A (ja) * | 2014-06-09 | 2015-12-24 | 株式会社日本製鋼所 | 多巻線交流モータの制御方法 |
| CN106230160A (zh) * | 2016-08-19 | 2016-12-14 | 苏州德能电机股份有限公司 | 一种具有单相输入、三相输出功能的一体式节能电机 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7088073B2 (en) | Inverter drive system | |
| US6320767B1 (en) | Inverter apparatus | |
| US5121315A (en) | D.C.-A.C. power converter with multiple conversions | |
| JPS62107647A (ja) | フライホイ−ル電源装置 | |
| US7038405B2 (en) | Control of parallel operation of frequency converters or inverters | |
| JPH077957A (ja) | 電力変換装置 | |
| JP2004120883A (ja) | 三相交流モータ駆動用インバータ装置 | |
| US4644241A (en) | Single phase to three phase signal converter | |
| JPH05308799A (ja) | 定周波電源装置 | |
| JPH0787792A (ja) | 逆変換器並列インバータ | |
| JPS61196788A (ja) | 電動機の速度制御装置 | |
| US4908563A (en) | Method and device for braking a squirrel-cage motor | |
| JPH06269175A (ja) | 電力変換システム及び電力変換器の制御装置 | |
| JP2000050636A (ja) | 多重インバータ装置 | |
| JP3351631B2 (ja) | 電気車制御装置 | |
| JPH0775344A (ja) | 電流ループ制御形ｐｗｍインバータ | |
| JPH0637375A (ja) | レーザ発振器の高周波電源 | |
| JPS60102879A (ja) | 電力変換装置 | |
| JP7274135B2 (ja) | 回転機システム | |
| JPH0787793A (ja) | 逆変換器並列形インバータの電流バランス装置 | |
| JPH05928B2 (ja) | ||
| JP3388899B2 (ja) | インバ−タの過電圧検出装置 | |
| JPH06217552A (ja) | インバータ | |
| JP2766584B2 (ja) | 交流電気車の制御装置 | |
| JPH0433591A (ja) | ３相誘導電動機の駆動制御装置 |