JPH0787712A - モータ及び充電装置 - Google Patents

モータ及び充電装置

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JPH0787712A
JPH0787712A JP5231964A JP23196493A JPH0787712A JP H0787712 A JPH0787712 A JP H0787712A JP 5231964 A JP5231964 A JP 5231964A JP 23196493 A JP23196493 A JP 23196493A JP H0787712 A JPH0787712 A JP H0787712A
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JP
Japan
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motor
armature
transformer
battery
armature core
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Pending
Application number
JP5231964A
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English (en)
Inventor
Akiyoshi Ishiguro
明克 石黒
Kunio Tabata
邦夫 田端
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Publication of JPH0787712A publication Critical patent/JPH0787712A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/64Electric machine technologies in electromobility

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  • Hard Magnetic Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 バッテリを搭載した電気車両のモータにおい
て、電機子コアにトランスを構成して、充電器のトラン
スを廃止する。また、トランスの2次コイルと駆動用の
インバータ回路を利用して、バッテリへの充電を行い、
充電器そのものを廃止する。 【構成】 電機子コア5の外周に複数のスロット21を
設け、1次コイル22、2次コイル23を巻線する。電
機子コア5の外周にはスリーブ24を装着し、電機子4
にトランスを構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバッテリ電源からインバ
ータ回路を介してモータに電力を供給し駆動するモータ
に係り、特に外部交流電源よりバッテリを充電し駆動さ
れる電気車両のモータ、および充電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両に搭載したバッテリによりモータを
駆動して走行する電気車両は定期的にバッテリを充電す
る必要がある。図7は従来の充電及びモータ駆動のシス
テムの流れを表した図である。充電用の電源としては家
庭用の交流100Vが利用され、変圧、整流を行った
後、電力をバッテリに供給する。具体的にはスイッチン
グ素子、トランス、整流器等からなる専用充電器により
バッテリへの充電が行われる。
【0003】また、電気車両の車体の省スペース、軽量
化を目的とした充電方法としてモータを利用した様々な
方式が考えられている。特開平4−138004号では
モータの電機子コアをトランスの鉄心に、駆動コイルを
トランスの2次コイルとして兼用することで電機子とト
ランスを兼用した構成により、外部交流電源から主バッ
テリに充電を行い、専用充電器を廃止した例が開示され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の従来技
術は以下のような課題を有する。
【0005】前者の専用充電器において、シリーズ電源
を用いた場合は、変圧器の重量が大きく車両重量を増加
させ、1回の充電で走行可能な距離を短くするという欠
点がある。また、スイッチング電源を用いた場合は、ス
イッチング素子の発熱が多く、大きな放熱板が必要とさ
れる。したがって、専用の充電器は車両においてかなり
の重量とスペースを占めることになる。
【0006】一方、後者においては交流電源の影響によ
り、駆動コイルと誘起結合するように配置した1次側コ
イルによって電機子内部に作られる磁界が電源の周波数
で周方向に振動し、それに伴いロータが振動し、充電中
に騒音が発生する。また、鎖交磁束を発生させる磁気回
路中にロータと電機子間のエアギャップが介在するた
め、漏れ磁束が増大する。このため、2次側の誘起電力
を得るためには大きな起磁力が必要となる。この対策と
して、1次コイルの電流量を大きく設定すること、また
はコイルの巻き数を増やすことで解決されるが、それに
伴い銅損よる発熱の増大、電機子形状の大型化につなが
り、当初の目的である専用充電器の廃止による、軽量
化、省スペースとは相反する結果となっていた。
【0007】本発明はこういった状況に鑑み上記の課題
を解決するもので、その目的とするところは、電気車両
用モータの電機子を利用したトランスを構成しながら
も、電気車両の重量化、コストアップにつながることな
くバッテリに充電を行えるトランス兼用電機子となる電
気車両用モータを提供することにある。さらには、駆動
用のインバータ回路を利用し車両に搭載されたバッテリ
への充電を行う充電装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を達成するた
めに、本発明のモータは、電機子を構成する電機子コア
外周部に複数のスロットを設け、前記スロット内には誘
起結合されるよう捲回された1次コイル、2次コイルを
装備し、前記電機子コア外周に一体に装着される磁気回
路構成部材からトランスを構成することを特徴とする。
【0009】さらに、本発明の充電装置は、モータ駆動
用のインバータ回路を有する駆動装置において、前記ト
ランスの2次コイルをリアクトルとしてバッテリの充電
を行うことを特徴とする。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例を適用した電気車両
用モータ1(以下モータと略す)の横断面図、図2は軸
方向から見た平面図であり、ここでは、3相4極のDC
ブラシレスモータを例に取り上げている。2はモータケ
ース、3はモータカバーであり、アルミ等の金属で作ら
れている。電機子4は電機子コア5と駆動コイル6から
構成されている。電機子コア5は多数の鋼板を積層して
作られている。駆動コイル6は、電機子コア5のスロッ
ト7に捲回されている。駆動コイル6と電機子コア5の
間には電気的な絶縁のために絶縁部材を介在させてい
る。電機子コア5は薄い鋼板をプレスにより所定形状に
抜き、それを所定枚数積み重ね溶接、カシメ等によって
一体に形成されている。8はロータであり、多数の薄い
鋼板を積層して作られ、界磁用磁石9が挿入され界磁を
発生している。10は駆動軸であり、軸受け11,12
によりケースに回転自在に梁架されている。14は位置
検出用磁石であり、ロータ8と同じ磁極となるように、
90度毎にN極とS極に着磁されている。ロータ8と位
置検出用磁石14は駆動軸10にキーで位置決めされ、
界磁用磁石9の脱落防止およびロータ8の変形を防ぐた
めの端板13を挟み、ナットにより固定されている。1
5はロータ8の位置検出用の磁気センサでホールICを
用いている。ホールIC15は基板16に半田付けされ
ており、基板16はモータケース2にネジ止めされてい
る。
【0011】駆動コイル6は3相のコイルからなり、そ
れぞれのコイルは電機子コア5の所定の磁極部を励磁す
るように捲回されている。位置検出用磁石14からホー
ルIC15が検出したロータ8の位置に基き、駆動コイ
ル6の励磁相を切り換えることで回転磁界を発生させ、
ロータ8を回転駆動する。
【0012】次に本発明の特徴をなす電機子の構造を図
2にて説明する。電機子コア5の外周には、複数のスロ
ット21が形成されている。各スロットには、スロット
の凸部26を鉄芯にして、1次コイル22、2次コイル
23が所望の巻線比で捲回されている。電機子コア5の
外周には磁気回路構成部材であるスリーブ24が装着さ
れて、電機子コア5と一体となって鉄芯を構成する。ス
リーブ24は高透磁率の薄い鋼板を材質とし、環状にプ
レス抜きしたものを積層して溶接により一体に形成して
いる。
【0013】図3は1次コイル22、2次コイル23の
スロット21への巻線方法及び結線を示す図である。図
中の矢印はコイルの巻き方向を表している。図中に示す
ように、1次コイル22、2次コイル23は一つの凸部
26を中心に所定回数巻いた後、一つおきの凸部を中心
に同様に巻かれたコイルと巻き方向を合わせて接続して
いき、全スロット内に収められる。そして、任意の位置
において1次入力端子、2次出力端子を引き出してい
る。ここで、巻き方向は図示と逆でもよく、さらには1
次コイルと2次コイルの巻き方向はそろえなくてもよ
い。
【0014】図4はトランス動作時の磁気回路の説明図
である。1次コイル22に通電すると隣接する磁束同士
の干渉により磁気回路が構成される。図中の閉線Cは磁
束の流れを表している。この磁束はそれぞれの1次コイ
ル22が巻かれている凸部を鉄芯として共用し巻かれて
いる2次コイル23と鎖交して、1次、2次の巻線比に
応じた誘起電圧が2次コイル23に発生することにな
る。
【0015】以上により電機子4には1次、2次コイ
ル、鉄芯からなるトランスが構成されている。
【0016】ここで、スロットの各凸部26にはスリー
ブ部の2倍の磁束が存在するので、スロット幅hはスリ
ーブ24の厚みtのほぼ2倍であることが望ましい(図
2、図4参照)。
【0017】また、スリーブ24の厚みtは、電機子コ
ア及びスリーブの軸方向の長さをLとすると、トランス
動作に必要な磁束Φ、鉄芯の飽和磁束密度Bにおいて B>Φ/(t・L) の関係から決定すればよい。
【0018】なお、本例では、24個のスロットから構
成しているが、これに限らず隣接する磁束の干渉により
磁気回路を構成できる2n個(nは自然数)であればよ
い。さらに、漏れ磁束を少なくするため、隣接する磁気
回路間の磁位差を小さくすることを考慮しスロット数は
設計上、可能な限り多くするとよい。
【0019】ここで、電機子コア5とスリーブ24の間
の接合面25にはわずかな空気層が存在し、このため磁
気抵抗が増加する。この磁気抵抗を小さくするためにス
リーブ24と電機子コア5は焼きばめ等により密着性を
高めることが望ましい。
【0020】次に2次コイルに発生した誘起電圧を用い
て駆動用のインバータ回路利用してバッテリを充電する
方法を説明する。
【0021】図5は本実施例のモータを用いてバッテリ
充電を行う場合の回路構成図である。
【0022】30はモータ駆動用のインバータ回路であ
り、バッテリ31の直流電源を3相交流に変換しモータ
1へ供給する。32〜34はスイッチング素子、35〜
40は各スイッチング素子に並列に接続されている還流
ダイオード、44は平滑コンデンサである。また、45
は各スイッチに制御信号を供給する制御回路、46は電
流検出器である。なお、インバータを用いたモータの駆
動方式はすでに明らかであり、ここでは詳細な説明は省
略し、充電動作についてのみ説明する。
【0023】さて、本実施例の回路構成において、バッ
テリ電圧Vとトランスの2次起電圧EにV<Eの関係が
あると、電流が無制御で流れることになり、還流ダイオ
ードの破壊の原因となる。また、バッテリ31にとって
は過大電流の流入、過充電等によるバッテリ性能及び寿
命の低下の要因となる。バッテリへの充電は通常、電
流、電圧制御等が行われ、使用するバッテリに適した充
電方法が取られている。本実施例においても、これらを
考慮して、V>Eとなるようにトランスの変圧比を設定
することによって、充電の制御が可能な回路構成となっ
ている。
【0024】まず、外部交流電源42を接続すると制御
回路45からの制御信号に従いスイッチ41u、41
v、41wが開放され、モータ1とインバータ回路30
は切り離される。その後、充電スイッチ43がオンされ
るとインバータ回路による充電動作が開始される。制御
回路45からの信号に従い、スイッチング素子32a、
33a、34aは常にオフの状態となる。外部交流電源
42からの通電が開始されると、モータ1に構成された
トランスによって誘起された2次電圧がインバータ回路
に供給される。これと同時に、スイッチング素子33
b、34bを同位相でスイッチング動作させる。スイッ
チング素子33b、34bがオンの場合は回路内は短絡
状態にあるが、トランスの2次コイル23がリアクトル
となり電気エネルギを蓄積する。その後スイッチング素
子33b、34bがオフされると2次コイル23に蓄積
された電気エネルギは、バッテリ31の端子電圧を上回
る電圧まで昇圧されて放出され、スイッチング素子33
a、33b、34a、34bと並列に接続されている還
流ダイオード37〜40から構成された整流ブリッジに
より全波整流されバッテリ31に充電電流が流れ込む。
またこの時、モータ駆動時に使用されている平滑コンデ
ンサ44により、充電電流の脈動は緩和されてバッテリ
に供給される。
【0025】なお、ここでスイッチング素子32bにつ
いてはオン、オフどちらの状態であっても充電動作には
影響ないことが実験により確認されている。
【0026】この構成において、バッテリへの充電電流
の制御は、スイッチング素子33b、34bのオンーオ
フのデュティー調整により可能となる。電流検出器46
からの出力信号により所望の充電電流値となるようなデ
ュティー設定を駆動用のインバータ回路の制御回路45
から各スイッチング素子に供給し、駆動モードと充電モ
ードの制御を既存の制御回路で兼用している。
【0027】以上の構成を取ることにより、バッテリを
搭載した電気車両のモータ駆動及び充電システムは図6
に示すように、バッテリ充電に必要な専用充電器を構成
するトランス、整流器、スイッチング素子が既存のモー
タ、駆動回路に取り込まれた構成となり、車両に搭載す
べき専用の充電器は不要となる。
【0028】なお、本実施例においては電動車両のモー
タ及び充電装置を例に取って説明したがこれに限られた
わけでなく、バッテリによって電力が供給され、インバ
ータ回路によって駆動されるモータ及び充電装置全般に
わたって適用できることは言うまでもない。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のモータ及び
充電装置によれば、電機子コア外周にスロットを設け、
トランス巻線を捲回し、電機子コア外周に取り付けたス
リーブによって磁気回路を構成しトランスとして機能さ
せるので、充電器用の専用トランスが廃止でき、コスト
ダウンができる。さらに、本発明を電気車両に適用すれ
ば、車両の軽量化につながり走行距離の延長が可能とな
る。さらには、既存のインバータ回路を利用してバッテ
リへの充電が可能となり充電専用の整流器、リアクト
ル、スイッチング素子を設ける必要がなくなり、いっそ
うのコストダウン、軽量化ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を適用した電気車両のモータ
の横断面図。
【図2】本発明の一実施例を適用した電気車両のモータ
の平面図。
【図3】実施例の巻き線方向及び結線を示す図。
【図4】本発明の一実施例のモータのトランス動作時の
磁気回路説明図。
【図5】本発明の一実施例を用いた充電装置の構成図。
【図6】本発明の電気車両のモータの駆動及び充電シス
テム方式の説明図。
【図7】従来の電気車両のモータの駆動及び充電システ
ム方式の説明図。
【符号の説明】
1 モータ 2 モータケース 3 モータカバー 4 電機子 5 電機子コア 6 駆動コイル 7 スロット 8 ロータ 9 界磁用磁石 10 駆動軸 11 軸受け 12 軸受け 13 端板 14 位置検出用磁石 15 ホールIC 16 基板 21 スロット 22 1次巻線 23 2次巻線 24 スリーブ 25 接合面 26 凸部 30 インバータ回路 31 バッテリ 32a、32b スイッチング素子 33a、33b スイッチング素子 34a、34b スイッチング素子 35、36、37、38、39、40 還流ダイオー
ド 41u、41v、41w スイッチ 42 外部交流電源 43 充電スイッチ 44 平滑コンデンサ 45 制御回路 46 電流検出器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定相数の駆動コイルと電機子コアから
    なる電機子と、ロータから構成されるモータにおいて、 前記電機子は電機子コア外周部に複数のスロットと、前
    記スロット内に誘起結合されるよう捲回された1次コイ
    ル、2次コイルと、前記電機子コア外周に一体に装着さ
    れる磁気回路構成部材から構成されるトランスを有する
    ことを特徴とするモータ。
  2. 【請求項2】 モータを駆動する電力を供給するバッテ
    リと、所定相数の駆動コイルと電機子コアからなる電機
    子と、ロータから構成されるモータと、モータ駆動用の
    インバータ回路を有するモータ及び駆動装置において、 前記電機子は電機子コア外周部に複数のスロットと、前
    記スロット内に誘起結合されるよう捲回された1次コイ
    ル、2次コイルと、前記電機子コア外周に一体に装着さ
    れる磁気回路構成部材から構成されるトランスを有し、
    前記トランスの2次コイルをリアクトルとしてバッテリ
    の充電を行うことを特徴とする充電装置。
JP5231964A 1993-09-17 1993-09-17 モータ及び充電装置 Pending JPH0787712A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998040957A1 (en) * 1997-03-11 1998-09-17 Insight-M Limited Electric machine
WO2022196006A1 (ja) * 2021-03-15 2022-09-22 オムロン株式会社 給電システム、給電システムの制御方法、及びプログラム

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WO1998040957A1 (en) * 1997-03-11 1998-09-17 Insight-M Limited Electric machine
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