JPH0787665B2 - 地中線用ケ−ブル防護管 - Google Patents

地中線用ケ−ブル防護管

Info

Publication number
JPH0787665B2
JPH0787665B2 JP61259674A JP25967486A JPH0787665B2 JP H0787665 B2 JPH0787665 B2 JP H0787665B2 JP 61259674 A JP61259674 A JP 61259674A JP 25967486 A JP25967486 A JP 25967486A JP H0787665 B2 JPH0787665 B2 JP H0787665B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
component
weight
polyvinyl chloride
underground
vinyl
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61259674A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63114520A (ja
Inventor
広治 笹山
Original Assignee
シ−アイ化成株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by シ−アイ化成株式会社 filed Critical シ−アイ化成株式会社
Priority to JP61259674A priority Critical patent/JPH0787665B2/ja
Publication of JPS63114520A publication Critical patent/JPS63114520A/ja
Publication of JPH0787665B2 publication Critical patent/JPH0787665B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は地中線用ケーブル防護管に関するものである。
さらに詳しくいえば、本発明は、機械的強度、耐熱性、
耐衝撃性、耐候性、耐燃性、加工性などのバランスに優
れる上に、軽量で作業性の良好な樹脂製地中線用ケーブ
ル防護管に関するものである。
従来の技術 近年、配電設備などは公衆安全、美観などのために、地
中に埋設することが盛んに行われるようになつてきてい
る。そして、この埋設に当つては、従来電力ケーブルを
保護するために、例えば鋼管、ヒユーム管、石綿セメン
ト管、ポリ塩化ビニル管などが防護管として使用されて
いる。
しかしながら、鋼管は重量が大きいために、運搬や据付
けなどに重機を必要とする上に、接続の際には切断やね
じり切りに専用の工具が必要であるなど、配管の作業性
が悪いという欠点がある。また、ヒユーム管はケーブル
防護管の中で最も重量が大きく、運搬や据付けなどにつ
いては鋼管と同様に作業性が悪い上に、脆くて落体衝撃
強度が低いことから、運搬や配管現場でロスを生じやす
いし、また付設後においてケーブルの外傷事故をひき起
こすことが多く、しかも据付けの際管接続部の胴締めの
ために堀削巾を広くとる必要があるなどの欠点を有して
いる。これらに対して石綿セメント管は比較的軽量であ
るという長所を有しているが、吸水率が大きいために物
理的性質の変化が大きく、かつ強度も低い素材であるこ
とから、コンクリート胴締め工法により保護する必要が
あつて、コンクリートの養生期間中は管の埋戻しが行え
ないために、市街地や商店街、交通量の多い道路などで
は、工事期間中周辺住民や市民生活に与える影響が大き
く、適当な材料とはいえない。
一方、ポリ塩化ビニル管は軽量で作業性に優れているな
どの利点を有しているが、耐熱性に劣り、地中線用ケー
ブル防護管として用いた場合、ケーブルの発熱によつて
70℃以上の高温になると埋設強度が低下するとともに、
つるはしなどによる衝撃に対して、破損しやすいという
欠点を有している。
このようなポリ塩化ビニル管の欠点を克服するために、
樹脂組成に改良を加えた材料、例えばポリ塩化ビニル
に、塩素化ポリ塩化ビニルと耐候性衝撃強化剤とを配合
したもの(特公昭61-27972号公報)、ポリ塩化ビニルに
耐熱型ABS樹脂と耐候性衝撃強化剤とを配合したもの
(特開昭57-142117号公報)、ポリ塩化ビニルと後塩素
化ポリ塩化ビニルとの混合物に塩素化ポリエチレンを配
合したもの(特公昭60-40248号公報)などを成形加工し
て成る地中線用ケーブル防護管が提案されている。
しかし、地中線用ケーブル防護管としては、機械的強
度、耐熱性、耐衝撃性、耐候性、耐燃性、加工性などの
バランスに優れ、かつ軽量で作業性の良好なものが要求
されるが、前記の樹脂組成物から成る地中線用ケーブル
防護管は、これらの観点からみて必ずしも十分満足しう
るものとはいえない。
発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、このような従来の地中線用ケーブル防
護管が有する欠点を改良し、軽量で作業性がよく、しか
も機械的強度、耐熱性、耐衝撃性、耐候性、耐燃性、加
工性などのバランスに優れた地中線用ケーブル防護管を
提供することにある。
問題点を解決するための手段 本発明者らは前記の優れた性質を有する地中線用ケーブ
ル防護管を開発するために鋭意研究を重ねた結果、特定
の組成を有する樹脂組成物を成形加工したものがその目
的に適合しうることを見出し、この知見に基づいて本発
明を完成するに至つた。
すなわち、本発明は、(A)ポリ塩化ビニル、(B)エ
チレン−酢酸ビニル共重合体、(C)後塩素化ポリ塩化
ビニル及び(D)耐衝撃強化剤を含有する樹脂組成物を
成形加工して成る地中線用ケーブル防護管を提供するも
のである。
本発明において、(A)成分として加えられるポリ塩化
ビニルと(B)成分として加えられるエチレン−酢酸ビ
ニル共重合体は、耐衝撃性及び加工性の良好な樹脂組成
物を与えるためのものである。
このポリ塩化ビニルについては特に制限はなく、懸濁重
合法又は乳化重合法などの公知の方法により製造された
ものを用いることができるが、平均重合度800〜1500の
範囲のものが好ましい。平均重合度が800未満のものは
耐衝撃性が不十分であり、一方1500を超えるものは溶融
粘度が高く、加工性が劣る。
また、この(A)成分のポリ塩化ビニルとしては、塩化
ビニルの単独重合体だけでなく、塩化ビニルと他の単量
体との共重合体も用いることができる。この塩化ビニル
と共重合させる他の単量体の例としては、酢酸ビニル、
プロピオン酸ビニル、ラウリル酸ビニルなどのビニルエ
ステル類、メチルアクリレート、エチルアクリレート、
ブチルアクリレートなどのアクリル酸エステル類、メチ
ルメタクリレート、エチルメタクリレートなどのエタク
リル酸エステル類、ジブチルマレート、ジエチルマレー
トなどのマレイン酸エステル類、ジブチルフマレート、
ジエチルフマレートなどのフマール酸エステル類、ビニ
ルメチルエーテル、ビニルブチルエーテル、ビニルオク
チルエーテルなどのビニルエーテル類、アクリロニトリ
ル、メタクリロニトリルなどのシアン化ビニル類、エチ
レン、プロピレン、n−ブテンなどのオレフイン類、塩
化ビニリデン、臭化ビニルなどの塩化ビニル以外のハロ
ゲン化ビニリデン類又はハロゲン化ビニル類などを挙げ
ることができる。
また、(B)成分として用いるエチレン−酢酸ビニル共
重合体についても特に制限はなく、公知の方法、例えば
エチレンと酢酸ビニルとを150〜250℃の温度において、
1000〜2000気圧の加圧下で、有機過酸化物又は酸素の存
在下に反応させて得られるものを用いることができる。
特に酢酸ビニル単位10〜30重量%を含有するものが好適
である。このエチレン−酢酸ビニル共重合体は耐衝撃性
に優れる上に低温特性が良好であるという性質を有して
いる。
(B)成分のポリ塩化ビニルは、エチレン−酢酸ビニル
共重合体にグラフト共重合させた状態で配合してもよ
い。このグラフト共重合体は、公知の方法、例えばエチ
レン−酢酸ビニル共重合体を単独、又は酢酸エステルな
どの溶剤とともに塩化ビニルモノマーに溶解し、アゾビ
スイソブチロニトリルなどのラジカル開始剤によつて懸
濁重合や溶液重合する方法により製造することができ
る。
この塩化ビニルをグラフトしたエチレン−酢酸ビニル共
重合体は耐衝撃性、耐候性、加工性などに優れた性質を
有している。
本発明において、(A)成分としてのポリ塩化ビニルと
(B)成分としてのエチレン−酢酸ビニル共重合体と
は、重量比100:1ないし10:1の範囲で用いられる。すな
わち、ポリ塩化ビニルとエチレン−酢酸ビニル共重合体
を別々に配合する場合は、エチレン−酢酸ビニル共重合
体をポリ塩化ビニル100重量部当り、1〜10重量部の割
合で用いることが好ましい。また、ポリ塩化ビニルを、
エチレン−酢酸ビニル共重合体にグラフト結合した形成
で用いる場合には、塩化ビニル単位100重量部当り、エ
チレン−酢酸ビニル構造単位を1〜10重量部の割合で含
有するものを用いることが好ましい。前記のエチレン−
酢酸ビニル共重合体又はエチレン−酢酸ビニル構造単位
の量がこれよりも少ないと耐衝撃性や加工性の向上が不
十分であり、またこれよりも多いと引張強さ及び剛性な
どの機械的強度が低下し、好ましくはない。
次に、本発明において、樹脂組成物の(C)成分として
用いる後塩素化ポリ塩化ビニルは、公知の方法、例えば
ポリ塩化ビニル粉末を単独又は塩素化炭化水素溶媒とと
もに水に懸濁した状態で塩素を付加する方法などによつ
て製造されたもので、塩素含量が60〜70重量%の範囲の
ものが好適である。この塩素含量が60重量%未満のもの
は耐熱性が不十分であり、また70重量%を超えるものは
溶融粘度が高く、加工性が悪いので好ましくない。
この後塩素化ポリ塩化ビニルの製造に用いられるポリ塩
化ビニルは、塩化ビニルの単独重合体であつてもよい
し、塩化ビニルと共重合可能な他のモノマーとの塩化ビ
ニル系共重合体であつてもよいが、共重合体を用いる場
合は、共重合可能な他のモノマー単位の含有量が塩化ビ
ニル単位100重量部に対し、15重量部以下、好ましくは
6重量部以下であるものがよい。この共重合可能な他の
モノマーとしては、例えば前記した(A)成分において
塩化ビニルと共重合させる単量体として挙げたものを示
すことができる。
この(C)成分の後塩素化ポリ塩化ビニルは、耐熱性が
非常に優れているので、樹脂組成物に耐熱性を付与する
ために配合される。
本発明の樹脂組成物においては、(A)成分と(B)成
分の合計量と(C)成分との重量比が1:9ないし6:4の範
囲になるように配合される。
この(C)成分の量が前記範囲より多いと耐衝撃性及び
加工性が劣り、またこれよりも少ないと耐熱性及び機械
的強度が劣る。
本発明で用いる樹脂組成物において(D)成分として用
いられる耐衝撃強化剤には、例えば塩素化ポリエチレン
及びアクリル系耐候性、耐衝撃性樹脂などがある。
この塩素化ポリエチレンは、普通に入手しうるものを用
いることができるが、塩素含量が20〜45重量%、好まし
くは30〜40重量%の範囲にあり、かつ非結晶性のもの又
は結晶性部分の少ないものが好適である。一方、アクリ
ル系耐候性耐衝撃性樹脂としては、例えばアクリル酸エ
ステルを主体とする共重合ゴムにメチルメタクリレー
ト、スチレン、アクリロニトリルなどの単量体をグラフ
ト重合した多成分系樹脂を挙げることができる。この多
成分系樹脂は、公知の方法、例えばアルキル基の炭素数
が2〜8のアクリル酸アルキルエステルに、共重合可能
なモノビニリテン化合物及び多官能性架橋剤を反応させ
て、まずゴム状共重合体の水性分散液を調製し、次い
で、このゴム状共重合体20〜80重量部に、アルキル基の
炭素数が1〜4のメタクリル酸アルキルエステル、ビニ
ル芳香族化合物、不飽和ニトリル及びこれらの単量体と
共重合可能なモノビニリデン基を含む単量体の全部又は
2〜3種から成るグラフト用単量体混合物80〜20重量部
をグラフト重合する、といつた方法により製造すること
ができる。さらに、アクリル系樹脂として、ブタジエン
を主成分とするゴムに、メチルメタクリレート、スチレ
ンなどをグラフト重合した多成分系樹脂(MBS・エラス
トマー)などを用いることができる。これらの耐衝撃強
化剤は1種用いてもよいし、2種以上組み合わせて用い
てもよい。
本発明においては、前記(D)成分は、(A)成分と
(B)成分と(C)成分の合計100重量部に対し、3〜
5重量部の割合で配合するのが好ましい。この量が3重
量部未満では耐衝撃性が十分に向上せず、また15重量部
を超えると耐熱性及び機械的強度が低下し、好ましくな
い。
該樹脂組成物には、必要に応じ各種添加剤、例えば安定
剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、滑剤、充てん剤、着色
剤などを添加することができる。
本発明における樹脂組成物は、前記の(A)成分、
(B)成分、(C)成分、(D)成分及び必要に応じて
用いられる各種添加剤を、例えばヘンシエルミキサーや
スーパーミキサーなどの高速ミキサー、リボンブレンダ
ー、バンバリーミキサー、連続ニーダー、ミキシングロ
ール、ライカイキなどの混合機に投入し、適当な温度で
均一に混合することにより調製することができる。
本発明の地中線用ケーブル防護管は、このようにして調
製された樹脂組成物をパイプ状に押出成形することによ
り製造される。この押出成形は、通常行なわれている公
知の方法の中の任意のものを用いて行うことができる。
発明の効果 本発明の地中線用ケーブル防護管は、特定成分を含有し
た樹脂組成物を成形加工して成るものであつて、耐衝撃
強化剤の使用量が比較的少なく、かつ機械的強度、耐熱
性、耐衝撃性、耐候性、耐燃性、加工性などのバランス
に優れる上に、軽量で作業性が良好であるなど、優れた
特徴を有している。
実施例 次に実施例により本発明をさらに詳細に説明する。
なお、実施例に記載した各物性は以下に示す方法により
測定したものである。
(1) ビカツト軟化温度試験 JIS K 7206により5kgfの荷重で行う。
(2) 耐衝撃性試験 回転自在の長さ1mのアーム先端に、16.16kgの荷重(先
端ツルハシ形状)を取りつけ、95度の角度から自然落下
させ、アーム軸中心と垂直に固定した長さ300mmの供試
管(あらかじめ0℃および80℃に調温)を打撃する。
(3) 加熱圧縮試験 80℃に調温した長さ50mmの供試管を管軸に直角の方向に
10mm/minの速さで圧縮し、20.7kgfの荷重が作用したと
きの管のへん平量を測定する。
(4) 耐候性試験 JIS A 1415により試験片を100時間暴露後、JIS K 7111
により23℃でシヤルビー衝撃強度を測定する。
(5) 引張試験 JIS K 7113により20℃、10mm/minの引張速さで行う。
(6) 外観試験 管内外面の平滑性を目視により観察する。
(7) 押出成形加工性試験 樹脂組成物の溶融粘性をレオメーター(HAAKE社製RHEOC
ORD SYSTEM 40)により測定する。
実施例 表に示す所定量(重量部)の後塩素化ポリ塩化ビニル
(ニカテンプT−961、塩素含有量66%、平均重合度105
0、日本カーバイド(株)製)、ポリ塩化ビニル(ダイ
イチPVC 103EP、平均重合度1050、日本ゼオン(株)
製)、塩素化ポリエチレン(ダイソラツクH−135、塩
素含有量35%、大阪曹達(株)製)、及びアルキルアク
リレート系エラストマー(HIA30、呉羽化学工業(株)
製)に錫系安定剤1.8重量部及びワツクス系滑剤2.5重量
部を添加してなる5種類の樹脂組成物を調製し、各組成
物を2軸押出機で常法により押出成形して外径147mm及
び内径130mmのパイプを得た。
各パイプを用いて、前記各種試験を行い、結果を表に示
した。本実施例のものは、成形加工が容易であり、得ら
れたパイプは、表に示したとおり、地中線用ケーブル防
護管としての諸特性を高レベルで有するものである。
(注) 溶融粘性はラボ・プラストミル(東洋精機
(株)製200R200型) この表から明らかなように、本発明の地中線用ケーブル
防護管は、その実用可能な物性値、すなわちビカツト軟
化温度93.0℃以上、加熱圧縮性3.25mm以下、耐候性14.5
kgf・cm/cm2以上、引張試験値4.8kgf/cm2以上を満たし
ていますので、十分に実用に供しうる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(A)ポリ塩化ビニル、(B)エチレン−
    酢酸ビニル共重合体、(C)後塩素化ポリ塩化ビニル及
    び(D)耐衝撃強化剤を含有する樹脂組成物を成形加工
    して成る地中線用ケーブル防護管。
  2. 【請求項2】樹脂組成物中、(A)成分と(B)成分の
    重量比が100:1ないし10:1であり、(A)成分と(B)
    成分の合計量と(C)成分との重量比が1:9ないし6:4で
    あり、かつ(A)成分と(B)成分と(C)成分の合計
    量100重量部当り(D)成分3〜5重量部を含む特許請
    求の範囲第1項記載の地中線用ケーブル防護管。
  3. 【請求項3】(A)成分が(B)成分にグラフト結合し
    た形で存在する特許請求の範囲第1項記載の地中線用ケ
    ーブル防護管。
JP61259674A 1986-10-31 1986-10-31 地中線用ケ−ブル防護管 Expired - Lifetime JPH0787665B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61259674A JPH0787665B2 (ja) 1986-10-31 1986-10-31 地中線用ケ−ブル防護管

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61259674A JPH0787665B2 (ja) 1986-10-31 1986-10-31 地中線用ケ−ブル防護管

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63114520A JPS63114520A (ja) 1988-05-19
JPH0787665B2 true JPH0787665B2 (ja) 1995-09-20

Family

ID=17337326

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61259674A Expired - Lifetime JPH0787665B2 (ja) 1986-10-31 1986-10-31 地中線用ケ−ブル防護管

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0787665B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63114520A (ja) 1988-05-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN1551902A (zh) 用烃类橡胶和氯化聚乙烯作为抗冲击改性剂的耐冲击硬聚氯乙烯组合物
CN1288201C (zh) 用于烃类橡胶和氯化聚乙烯的硬质聚氯乙烯组合物的冲击改性剂组合物
CN109054218A (zh) 一种超高分子量聚乙烯增韧的pvc-u排水管及其制备方法和应用
JP3338725B2 (ja) パイプ形成用後塩素化ポリ塩化ビニル配合物
JPH0787665B2 (ja) 地中線用ケ−ブル防護管
US5086122A (en) Crosslinked chlorinated polyvinyl chloride resin compositions
JP2012067257A (ja) ポリ塩化ビニル系樹脂組成物及び可撓性ケーブル防護管
JPS63249415A (ja) 地中線用ケ−ブル防護管
JPH10204215A (ja) フッ化ビニリデン単位を含むフッ素化ポリマーとブタジエン−アクリロニトリルエラストマーとをベースとした組成物
JP2531747B2 (ja) ゴム組成物
JP2000256526A (ja) 螺旋管
KR100341868B1 (ko) 내충격 보강재가 함유된 경질 염화 비닐 수지
JP3133844B2 (ja) 樹脂組成物
JPS6328219A (ja) 地中線用ケ−ブル防護管
JPH09174645A (ja) 地中埋設ケーブル防護管
JP2604774B2 (ja) 塩素化エチレン−プロピレン系共重合体組成物
JP2018150488A (ja) 管用塩化ビニル樹脂組成物およびそれを用いた管材
JP2596971B2 (ja) ゴム組成物
JP2596969B2 (ja) ゴム組成物
JPS6127972B2 (ja)
JPH1014072A (ja) 地中線用ケーブル保護管
JP2709137B2 (ja) 樹脂組成物
JPH08245848A (ja) 熱可塑性樹脂組成物
JPH0117326B2 (ja)
JP2543628B2 (ja) 螺旋管