JPH0785432A - 磁気抵抗効果型磁気ヘッド用マーカー及びそれを用いた磁気抵抗効果型磁気ヘッドの製造方法 - Google Patents

磁気抵抗効果型磁気ヘッド用マーカー及びそれを用いた磁気抵抗効果型磁気ヘッドの製造方法

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Publication number
JPH0785432A
JPH0785432A JP5231196A JP23119693A JPH0785432A JP H0785432 A JPH0785432 A JP H0785432A JP 5231196 A JP5231196 A JP 5231196A JP 23119693 A JP23119693 A JP 23119693A JP H0785432 A JPH0785432 A JP H0785432A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
marker
magnetoresistive effect
magnetic head
facing surface
medium facing
Prior art date
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Pending
Application number
JP5231196A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Sato
佐藤  寛
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 MR素子の高さを正確に測定する事ができる
磁気抵抗効果型磁気ヘッド用マーカー及びそれを用いた
磁気抵抗効果型磁気ヘッドの製造方法を提供することを
目的としている。 【構成】 MR素子1と所定の位置関係のマーカー8を
形成する。マーカー8は媒体対向面7に頂点を有するマ
ーク帯9,10,11をストライプ状に整列させて配置
されている。基板6を研磨して行くと、媒体対向面7に
マーカー8がむき出しになり、そのむき出しになったマ
ーク帯の数をカウントして、大まかなMR素子1の高さ
L1を知る事ができ、更に中央部のマーク帯の長さを測
定することによって詳細な高さL1を知る事ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気抵抗効果型磁気ヘッ
ド用マーカー及びそれを用いた磁気抵抗効果型磁気ヘッ
ドの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】磁気抵抗効果型磁気ヘッドはウェハープ
ロセスにて複数個の記録再生部分を1枚のウェハーに形
成し、機械加工によって一つ一つの磁気ヘッドスライダ
ーに形作られる。その一工程としてMR素子高さを所望
の寸法に追い込む工程があり、一般的には粗い砥粒から
細かい砥粒まで数ステップのラップ加工にてなされる。
その際、磁気抵抗効果素子(以下MR素子と略す)高さ
は例えば、±0.25μmの精度に制御する必要があ
る。ところが、加工の際、MR素子高さそのものを知る
事は事実上不可能であり、なんらかのマーカーを設け、
それをモニターする事に置き換えなければならない。
【0003】図4は従来の磁気抵抗効果型磁気ヘッドの
MR素子と磁気抵抗効果型磁気ヘッド用マーカーの位置
関係を示す膜表面側から見た平面図であり、ラップ加工
を始める前の状態に相当し、ラップ加工されると点線部
分が除去される。
【0004】図4において1はMR素子、2はMR素子
1にセンス電流を流すリード層、3はMR素子1の高さ
を代替的に示す制御用のマーカー、4は減膜量検出用の
マーカー、5はアルミナ膜で、アルミナ膜5は基板上に
形成されており、さらにはこのアルミナ膜5上にはMR
素子1,リード層2,マーカー3,4がそれぞれ形成さ
れている。MR素子1とマーカー3,4はそれぞれ同じ
ウェハープロセスを経て形成されたものである。従っ
て、MR素子1とマーカー3,4をウェハープロセスに
より精度良く作ってやれば、マーカー3,4にてMR素
子1の高さを精度良くモニターする事ができる。通常マ
ーカー3は二等辺三角形、マーカー4は長方形をしてい
る。マーカー4はウェハープロセスでMR素子1及びマ
ーカー3,4の寸法が設計値からずれるのを補正する役
割を果たす。
【0005】図5(a)(b)はそれぞれ従来の磁気抵
抗効果型磁気ヘッドの製造方法を示す膜付け部の平面図
及び媒体対向面の平面図である。図5(a)(b)にお
いて6は基板で、基板6上にはアルミナ膜5が設けられ
ている。7は媒体対向面である。
【0006】以下製造方法を図5(a)(b)を用いて
説明する。まず媒体対向面7にラップ加工等を施して、
基板6をはじめ各膜を研磨する。この時マーカー3は二
等辺三角形の形状をしているので、媒体対向面7の研磨
が進むにつれて媒体対向面7にむき出しになっているマ
ーカー3の幅L3は次第に狭くなっていく。この時マー
カー4は減膜量検出用のマーカーであるので、媒体対向
面7にむき出しになっている幅L2は研磨が進んで入っ
ても変化しない。更にMR素子1の幅L4も変化しな
い。
【0007】MR素子1とマーカー3を形成する位置関
係を所定の関係にしているので、幅L3に対しての高さ
L1は一義的に決定できるので、幅L3を測定する事に
よって、高さL1を推測していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、研磨量に対
するマーカー3の幅L3の変化量はマーカー3の頂角θ
が大きいほど大きい。即ち、マーカーとして感度が高
い。ところが、マーカー3の頂角θを大きくし過ぎると
底辺の長さ、即ち、幅L3が長くなり、マーカー3の媒
体対向面7にむき出しになった部分が顕微鏡の視野に入
りきれない場合がある。逆にマーカー3の媒体対向面7
にむき出しになった部分を顕微鏡の視野に全部入れよう
とすると頂角θをあまり大きくできず感度をあまり高く
できない、あるいは研磨量が大きい所までカバーできな
いという問題点があった。
【0009】本発明は前記従来の課題を解決するもので
正確なMR素子の高さを測定する事ができ、研磨量の大
きい所までカバーできる磁気抵抗効果型磁気ヘッド用マ
ーカー及びそれを用いた磁気抵抗効果型磁気ヘッドの製
造方法を提供する事を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、基板の媒体対向面側に頂点を有し、しかも前記頂点
に行くに従って次第に間隔が小さくなる複数のマーク帯
を媒体対向面に対して垂直方向に沿ってストライプ状に
整列させたマーカーを設けた。
【0011】
【作用】この構成においてはMR素子高さは見えている
マーク帯の本数を読む事で大ざっぱに、さらに内側のマ
ーク帯の長さを測定する事により詳細にMR素子高さを
知る事ができる。その際、マーク帯の本数を数える時は
顕微鏡の倍率を高くする必要はないため、頂角の角度を
大きくしても十分顕微鏡の視野に入れる事ができる。ま
た、正確なMR素子の高さは最内側の寸法を読めば良
く、高倍率の顕微鏡の視野にはいる。その結果、マーカ
ーの感度を良くする事ができ、その結果得られるMR素
子高さ精度も良くできる。
【0012】
【実施例】図1は本発明の一実施例における磁気抵抗効
果型磁気ヘッド用マーカーを示す斜視図である。図1に
おいて、1はMR素子、2はリード層、4はマーカー、
5はアルミナ膜、6は基板、7は媒体対向面でこれらは
従来の構成と同じである。8はMR素子1の高さL1を
代替的に算出するマーカーで、マーカー8は媒体対向面
7に頂点を持つマーク帯9,10,11,12,13を
媒体対向面7に対して垂直方向に整列されて構成されて
いる。なお本実施例では、マーク帯9,10,11,1
2,13をV字型としたが、U字型等の媒体対向面7に
頂点を有する形状で有ればよい。
【0013】以下上記マーカー8を用いた磁気抵抗効果
型磁気ヘッドの製造方法について図2を用いて説明す
る。
【0014】先ず媒体対向面7を研磨して行くと、図2
に示す様にマーカー8を構成するマーク帯9,10が分
割して媒体対向面7にむき出しになっており、マーク帯
11はそれらの中央部にむき出しになっている。この
時、この媒体対向面7にむき出しになったマーク帯の数
が多くなればなるほど研磨量が多いことを示すので、だ
いたいの研磨量はマーク帯の媒体対向面7にむき出しに
なっている数をカウントする事で分かる。すなわちMR
素子1の高さL1が今どれだけか判定する事ができる。
この様にマーク帯の数のカウントは、顕微鏡の感度が悪
くても十分に行えるので、だいたいの高さL1はすぐに
判定でき、更に詳細な高さL1は媒体対向面7にむき出
しになっているマーク帯の中で中央部のマーク帯の幅を
測定する事で判定できる。
【0015】図2を用いて具体的に示せば、まず媒体対
向面7にむき出しになっているマーク帯の数をカウント
することで、だいたいの高さL1を知る事ができる。本
実施例では5つがむき出しになっている。また詳細に高
さL1を知るには、マーク帯11の幅L5を測定する。
この幅L5は比較的狭いので顕微鏡の感度を高くして観
測できるので、正確に幅L5を測定する事ができる。
【0016】従って、本実施例では、MR素子1の高さ
を非常に正確に測定する事ができる。
【0017】次にMR素子1の高さとマーカー長さとの
関係を図3を基に導出してみる。一例としてマーカー8
の形状を二等辺三角形とし、その底辺と高さの比を5:
1、マーク帯11の突き出し量a=2μm、マーカー4
の減膜量b=0.25μmの場合を考える。
【0018】x軸を本来の設計図上のMR素子1の高さ
=0のライン、y軸を二等辺三角形の頂角の2等分線の
ラインとする。減膜は各辺からの距離がbとなるように
発生する。従って、減膜量bは減膜量検出用マーカー寸
法を読むことにより容易に検出でき、b=(設計減膜量
検出用マーカー寸法−実測減膜量検出用マーカー寸法)
÷2で表される。実際のMR素子1の高さMRHにおけ
るストライプ上のy座標Yは Y=−MRH−b=−MRH−0.25 (1) となる。x座標Xは X=5×(Y−a)÷2+b×(260.5 )÷2 =5×(−MRH−b−a)÷2+b×(260.5 )÷2 =−2.5×(MRH+2.25)+0.125×(260.5 ) (2) となり、ストライプの長さL6は2|X|であるから L6=5×(MRH+2.25)−0.25×(260.5 ) =5×MRH+9.98 (3) となる。
【0019】(3)式からわかるようにMRH=20μ
m程度になるとL1〜110μmにもなり、高倍率の顕
微鏡の視野には入らなくなる。ところが、例えば、2μ
m幅のストライプが2μmの間隔をおいて並ぶような本
実施例の場合、2列目のストライプの長さL7は L7=5×(MRH−4)+9.98 =5×MRH−10.02 (4) となり、一つ外側のストライプよりも20μm短くな
る。従って、MR素子1の高さの大きな領域では内側の
ストライプの寸法を読み、それが何番目のストライプで
あるかがわかればMR素子1の高さがわかる。何番目の
ストライプかはマーカーの本数を数えることでわかる。
【0020】上記の場合について各MRHにおけるスト
ライプの本数と最内側のマーカーの寸法を下の(表1)
に示す。
【0021】
【表1】
【0022】従来例において、MR素子1の高さ制御用
マーカー形状は直角二等辺三角形の一枚膜であった。上
記と同じ考えでマーカー寸法を計算するとマーカー寸法
Lは L=2×MRH+3.79 となり、MRH=20μmではL〜44μmと高倍率顕
微鏡の視野には入るものの感度は本実施例の40%でし
かない。
【0023】
【発明の効果】本発明は基板の媒体対向面側に頂点を有
し、しかも前記頂点に行くに従って次第に間隔が小さく
なる複数のマーク帯を媒体対向面に対して垂直方向に沿
ってストライプ状に整列させたマーカーを設けた事によ
って、MR素子高さは見えているマーク帯の本数を読む
事で大ざっぱに、さらに内側のマーク帯の長さを測定す
る事により詳細にMR素子高さを知る事ができる。その
際、マーク帯の本数を数える時は顕微鏡の倍率を高くす
る必要はないため、頂角の角度を大きくしても十分顕微
鏡の視野に入れる事ができる。また、正確なMR素子の
高さは最内側の寸法を読めば良く、高倍率の顕微鏡の視
野にはいる。その結果、マーカーの感度を良くする事が
でき、その結果得られるMR素子高さ精度も良くでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における磁気抵抗効果型磁気
ヘッド用マーカーを示す斜視図
【図2】本発明の一実施例における磁気抵抗効果型磁気
ヘッドの製造方法を示す平面図
【図3】本発明の一実施例における磁気抵抗効果型磁気
ヘッドのMR素子高さとマーカー長さとの関係を示す図
【図4】従来の磁気抵抗効果型磁気ヘッドのMR素子と
磁気抵抗効果型磁気ヘッド用マーカーの位置関係を示す
膜表面側から見た平面図
【図5】(a)従来の磁気抵抗効果型磁気ヘッドの製造
方法を示す膜付け部の平面図 (b)従来の磁気抵抗効果型磁気ヘッドの製造方法を示
す媒体対向面の平面図
【符号の説明】
1 MR素子 2 リード層 7 媒体対向面 8 マーカー 9,10,11 マーク帯

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板の磁気抵抗効果素子を設けた面に設け
    られ、しかも前記磁気抵抗効果素子の高さ寸法を媒体対
    向面で読み取れる様に構成された磁気抵抗効果型磁気ヘ
    ッド用マーカーであって、基板の媒体対向面側に頂点を
    有し、しかも前記頂点に行くに従って次第に間隔が小さ
    くなる複数のマーク帯を媒体対向面に対して垂直方向に
    沿ってストライプ状に整列させた事を特徴とする磁気抵
    抗効果型磁気ヘッド用マーカー。
  2. 【請求項2】マーク帯を構成する構成材料を磁気抵抗効
    果素子膜と同一材料とした事を特徴とする請求項1記載
    の磁気抵抗効果型磁気ヘッド用マーカー。
  3. 【請求項3】基板上に磁気抵抗効果素子を形成するとと
    もに、前記基板上に基板の媒体対向面側に頂点を有し、
    しかも前記頂点に行くに従って次第に間隔が小さくなる
    複数のマーク帯を媒体対向面に対して垂直方向に沿って
    ストライプ状に整列させたマーカーを形成し、前記磁気
    抵抗効果素子に電流を供給するリードを形成し、前記基
    板の媒体対向面にむき出しになった前記マーカーの数及
    び前記マーカーの内側のマーク帯の長さを測定して、前
    記磁気抵抗効果素子を所定の高さになるまで前記媒体対
    向面を研磨する事を特徴とする磁気抵抗効果型磁気ヘッ
    ドの製造方法。
  4. 【請求項4】磁気抵抗効果素子を形成すると同時にマー
    カーを形成し、しかも前記磁気抵抗効果素子と前記マー
    カーを同一材料で構成したことを特徴とする請求項3記
    載の磁気抵抗効果型磁気ヘッドの製造方法。
JP5231196A 1993-09-17 1993-09-17 磁気抵抗効果型磁気ヘッド用マーカー及びそれを用いた磁気抵抗効果型磁気ヘッドの製造方法 Pending JPH0785432A (ja)

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JP5231196A JPH0785432A (ja) 1993-09-17 1993-09-17 磁気抵抗効果型磁気ヘッド用マーカー及びそれを用いた磁気抵抗効果型磁気ヘッドの製造方法

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JPH0785432A true JPH0785432A (ja) 1995-03-31

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JP5231196A Pending JPH0785432A (ja) 1993-09-17 1993-09-17 磁気抵抗効果型磁気ヘッド用マーカー及びそれを用いた磁気抵抗効果型磁気ヘッドの製造方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8182705B2 (en) 2009-10-30 2012-05-22 Tdk Corporation Method for producing thin film magnetic head having magnetoresistive effect element

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8182705B2 (en) 2009-10-30 2012-05-22 Tdk Corporation Method for producing thin film magnetic head having magnetoresistive effect element

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Legal Events

Date Code Title Description
A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20041202