JPH0785149A - 代行管理方式 - Google Patents

代行管理方式

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JPH0785149A
JPH0785149A JP23150793A JP23150793A JPH0785149A JP H0785149 A JPH0785149 A JP H0785149A JP 23150793 A JP23150793 A JP 23150793A JP 23150793 A JP23150793 A JP 23150793A JP H0785149 A JPH0785149 A JP H0785149A
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JP23150793A
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Manoko Ooishi
真野子 大石
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Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】代行情報管理ファイルに代行依頼店舗コードと
代行店舗コードを登録しておくことで、代行依頼店舗が
代行処理を代行店舗に依頼する度に、本店に代行申請を
行う必要をなくし、代行店舗から端末の代行FNCキー
を押下し、代行依頼店舗コードを入力するだけで代行取
引を行えるようにする。また、代行登録をしていない店
舗の端末から勝手に代行処理をできなくして、セキュリ
ティも強化する。 【構成】代行ファンクションキー(代行FNCキー)1
1を有する店舗の端末1と、店舗の端末1とオンライン
回線で接続されているホストコンピュータ2と、ホスト
コンピュータ2に接続されている代行店舗情報を格納し
ている代行情報管理ファイル3と、ホストコンピュータ
2を操作するために接続されている端末4から構成され
ている。ホストコンピュータ2は、代行情報登録モジュ
ール21と、代行画面表示モジュール22と、代行情報
メモリ展開モジュール23と、代行許可チェックモジュ
ール24とから構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の店舗毎に設置さ
れている端末装置からの情報を本店のセンタにあるホス
トコンピュータで管理しているオンラインシステムにお
いて、特に店舗の端末装置に障害が発生して使用できな
くなった場合に、別な店舗の端末装置で代行させる場合
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、複数の店舗毎に設置されている
端末装置からの情報を本店のセンタにあるホストコンピ
ュータで管理しているオンラインシステムにおいて、店
舗の端末装置に障害が発生して、別な店舗の端末装置で
代行させる場合、代行依頼店から本店に代行処理依頼書
をその都度発行して、本店からセンタに代行許可登録を
行う事で代行処理を許可していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の代行管理方式で
は、障害が発生して代行処理を依頼しなければならなく
なった店舗は、その都度、本店に依頼をし、本店からセ
ンタに代行許可登録をしてからでないと代行店舗に代行
処理をしてもらうことを許可されなかったため、運用が
煩雑である上、時間もかかったという問題点があった。
【0004】また、従来は、代行許可についても書類を
提出するだけだったため、ホストコンピュータ内でチェ
ック機構が働いていたわけではないので、実際上はどこ
の店舗からも代行処理が行えるようになっていたため、
不正使用などによるセキュリティ管理不足の問題もあっ
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】代行店舗情報を格納して
いる代行情報管理ファイルと、前記代行情報管理ファイ
ルに代行店舗と代行依頼店舗のコード番号をあらかじめ
登録しておき、代行処理が発生したときに代行店舗の端
末装置からの代行業務への切り替え指示を受けた後、代
行依頼元の店舗コードを元に前記代行情報管理ファイル
から代行処理を許可された店舗であるかどうかをチェッ
クして、代行業務を許可された店舗であった場合には、
代行店舗からの代行業務を受け付けて実行し、代行業務
を許可されていない店舗であった場合には、代行業務を
許可していない旨のメッセージを前記代行店舗の端末装
置に表示して代行業務を受け付けないホストコンピュー
タと、前記代行依頼店舗の代行業務を行う場合に、自店
舗の端末の代行FNCキーを押した後、前記代行依頼店
舗のコードを入力して代行業務に切り替えることを前記
ホストコンピュータに指示する機能を持った店舗に設置
された端末装置と、前記代行店舗情報の登録、更新を行
う前記ホストコンピュータに接続されている端末を備え
ている。
【0006】
【実施例】本発明について図面を参照して説明する。
【0007】図1は、本発明のブロック構成図であり、
代行ファンクションキー(代行FNCキー)11を有す
る店舗の端末1と、店舗の端末1とオンライン回線で接
続されているホストコンピュータ2と、ホストコンピュ
ータ2に接続されている代行店舗情報を格納している代
行情報管理ファイル3と、ホストコンピュータ2を操作
するために接続されている端末4から構成されている。
【0008】ホストコンピュータ2は、代行情報管理フ
ァイル3に代行店舗と代行依頼店舗のコード番号を登録
する代行情報登録モジュール21と、代行業務を行う際
に代行店舗の端末に代行依頼店舗の代行画面を表示する
代行画面表示モジュール22と、代行店舗の代行情報管
理ファイル3の内容をメモリに展開する代行情報メモリ
展開モジュール23と、代行店舗端末から入力された代
行依頼店の店舗コードとそれに対応する代行処理を許可
された店舗コードと実際に代行処理を行おうとしている
端末の店舗コードが一致しているかをチェックする代行
許可チェックモジュール24とから構成されている。
【0009】図1から図5を用いて本発明の処理の動作
を説明する。
【0010】まずホストコンピュータ2の端末4から代
行情報管理ファイル3に代行店舗と代行依頼店舗のコー
ド番号をあらかじめ登録しておく。
【0011】この依頼は、図4に示すように代行依頼店
舗44が、本店42に対して代行処理の依頼をしている
代行店舗43の代行申請をすると、本店42がセンタ4
1のホストコンピュータ2に対して代行申請登録をする
ことによって、代行店舗43が代行依頼店舗44の代行
処理を行えるようになることを示している。
【0012】登録時は、図2で示すように代行情報登録
モジュール21を起動し(ステップ100)、代行店舗
コードと代行依頼店舗コードを入力する(ステップ10
1)と、代行情報として代行情報管理ファイル3に登録
される(ステップ102)。
【0013】代行管理情報ファイル3のレコードフォー
マットは、図5に示すように、代行依頼情報としての代
行依頼店舗コードと、代行引受情報としての代行店舗コ
ードN個から構成されている。(Nは、ホストコンピュ
ータに接続されている店舗の端末数未満) 尚、この登録情報については、更新されるまで有効であ
り、必要に応じて変更することができる。
【0014】次に代行処理を依頼する場合は、代行処理
の必要が発生すると、代行店舗43は、代行依頼店舗4
4から代行処理依頼を受けて、端末1の代行FNCキー
11を押下することによってホストコンピュータ2に対
して代行業務を行うことを伝える(ステップ103)。
ここでホストコンピュータ2は、代行画面表示モジュ
ール22を起動して(ステップ104)、端末1に対し
て代行依頼店の店舗コードを入力する代行画面を表示す
る(ステップ105)。
【0015】さらにホストコンピュータ2の代行情報メ
モリ展開モジュール23が起動され、メモリ上に代行情
報として、代行情報管理ファイル3に登録されている代
行店舗と代行依頼店舗の情報を展開する(ステップ10
6)。
【0016】ここで代行モードに切り変わった代行画面
の端末1から代行依頼店舗コードを入力する(ステップ
107)と、代行許可チェックモジュール24が起動さ
れて(ステップ108)、上記でメモリ展開された代行
依頼情報の代行依頼店舗コードと代行引受情報の代行店
舗コードとから代行処理を許可された店舗であるかどう
かをチェックして(ステップ109)、代行業務を許可
された店舗であった場合には、画面上に代行依頼店の店
舗コードが表示されて、取引番号を入力すれば代行店舗
からの代行業務を受け付けて実行する(ステップ11
0)。代行業務を許可されていない店舗であった場合に
は、代行業務を許可していない旨のメッセージを前記代
行店舗の端末装置に表示して代行業務を受け付けない
(ステップ111)。
【0017】代行FNCキー11が押下されて代行モー
ドになった状態では、通常取引は行えないため、代行処
理を終了させたい場合は、代行FNCキー11を再押下
する。
【0018】
【発明の効果】以上説明してきたように、いったん代行
情報管理ファイルに代行依頼情報としての代行依頼店舗
コードと、代行引受情報としての代行店舗コードを登録
しておけば代行依頼店舗が、代行処理を代行店舗に依頼
する度に、本店に代行申請を行う必要はなくなり、代行
店舗から端末の代行FNCキーを押下し、代行依頼店舗
コードを入力するだけで代行取引を行うことができるよ
うになる。
【0019】また、代行登録をしていない店舗の端末か
らは、勝手に代行処理はできなくなるので、セキュリテ
ィ面での管理強化も行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のブロック構成図である。
【図2】本発明の代行店舗を登録する際のフローチャー
トである。
【図3】本発明の代行処理を行う際のフローチャートで
ある。
【図4】店舗構成の一例を示す図である。
【図5】代行情報管理ファイルのレコードフォーマット
である。
【符号の説明】
1、4 端末 2 ホストコンピュータ 3 代行情報管理ファイル 11 代行ファンクションキー(代行FNCキー) 21 代行情報登録モジュール 22 代行画面表示モジュール 23 代行情報メモリ展開モジュール 24 代行許可チェックモジュール 41 センタ 42 本店 43 代行店舗 44 代行依頼店舗

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の店舗毎に設置されている端末装置
    からの情報を本店のセンタにあるホストコンピュータで
    管理しているオンラインシステムで店舗の端末装置に障
    害が発生して使用できなくなった場合に、別な店舗の端
    末装置で代行させる場合に関して、 代行店舗情報を格納している代行情報管理ファイルと、 前記代行情報管理ファイルに代行店舗と代行依頼店舗の
    コード番号をあらかじめ登録しておき、代行処理が発生
    したときに代行店舗の端末装置からの代行業務への切り
    替え指示を受けた後、代行依頼元の店舗コードを元に前
    記代行情報管理ファイルから代行処理を許可された店舗
    であるかどうかをチェックして、代行業務を許可された
    店舗であった場合には、代行店舗からの代行業務を受け
    付けて実行し、代行業務を許可されていない店舗であっ
    た場合には、代行業務を許可していない旨のメッセージ
    を前記代行店舗の端末装置に表示して代行業務を受け付
    けないホストコンピュータと、 前記代行依頼店舗の代行業務を行う場合に、自店舗の端
    末の代行FNCキーを押した後、前記代行依頼店舗のコ
    ードを入力して代行業務に切り替えることを前記ホスト
    コンピュータに指示する機能を持った店舗に設置された
    端末装置と、 前記代行店舗情報の登録、更新を行う前記ホストコンピ
    ュータに接続されている端末とから構成されている代行
    管理方式。
  2. 【請求項2】 請求項1におけるホストコンピュータ
    が、前記代行情報管理ファイルに代行店舗と代行依頼店
    舗のコード番号を登録する代行情報登録モジュールと、 代行業務を行う際に代行店舗の端末に代行依頼店舗の代
    行画面を表示する代行画面表示モジュールと、 代行店舗の前記代行情報管理ファイルの内容をメモリに
    展開する代行情報メモリ展開モジュールと、 代行店舗端末から入力された代行依頼店の店舗コードと
    それに対応する代行処理を許可された店舗コードと実際
    に代行処理を行おうとしている端末の店舗コードが一致
    しているかをチェックする代行許可チェックモジュール
    とから構成されている代行管理方式。
JP23150793A 1993-09-17 1993-09-17 代行管理システム Expired - Lifetime JP2705533B2 (ja)

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JPH0785149A true JPH0785149A (ja) 1995-03-31
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002342181A (ja) * 2001-05-16 2002-11-29 Nec Miyagi Ltd 障害迂回方法及び障害迂回システム
JP2015103083A (ja) * 2013-11-26 2015-06-04 東芝テック株式会社 サーバおよびプログラム
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