JPH0783847A - プリント基板検査装置 - Google Patents
プリント基板検査装置Info
- Publication number
- JPH0783847A JPH0783847A JP5225852A JP22585293A JPH0783847A JP H0783847 A JPH0783847 A JP H0783847A JP 5225852 A JP5225852 A JP 5225852A JP 22585293 A JP22585293 A JP 22585293A JP H0783847 A JPH0783847 A JP H0783847A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- psd
- scanning direction
- circuit board
- printed circuit
- optical member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 PSD上の照射面積の拡大(光量拡大)によ
る計測精度の向上及び/又はPSDの計測範囲の拡大を
実現し得る合理的・経済的で高性能なプリント基板検査
装置を実現する。 【構成】 光照射系11,13,15等によりレーザ光
を所定走査方向でプリント基板19に照射し、その反射
光をPSD25上に結像させて検査を行うプリント基板
検査装置において、PSD25に結像される反射光の照
射面積Sをレーザ光走査方向に拡大及び/又はレーザ光
走査方向に垂直な方向に縮小させる光学部材23を、反
射光の経路途上に設け、検査性能を向上させる。
る計測精度の向上及び/又はPSDの計測範囲の拡大を
実現し得る合理的・経済的で高性能なプリント基板検査
装置を実現する。 【構成】 光照射系11,13,15等によりレーザ光
を所定走査方向でプリント基板19に照射し、その反射
光をPSD25上に結像させて検査を行うプリント基板
検査装置において、PSD25に結像される反射光の照
射面積Sをレーザ光走査方向に拡大及び/又はレーザ光
走査方向に垂直な方向に縮小させる光学部材23を、反
射光の経路途上に設け、検査性能を向上させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザ光走査によるプ
リント基板の検査装置に関する。
リント基板の検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光照射系によりレーザ光を所定走査方向
でプリント基板に照射し、その反射光をPSD(Positi
on Sensitive Detector)上に結像させて検査を行うプリ
ント基板検査装置がある。
でプリント基板に照射し、その反射光をPSD(Positi
on Sensitive Detector)上に結像させて検査を行うプリ
ント基板検査装置がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】PSDをセンサとして
用いる上記プリント基板検査装置においては、PSD上
の単位面積当たりの受光量に厳しい制限があるために、
レーザ光の光量を小さくする必要があるが、そうする
と、PSD出力信号(高さ信号)のS/N比が低下し検
査精度が悪化するといった問題がある。これを補償する
ために、PSD上の照射面積(結像反射光)の拡大が考
えられるが、単純に拡大すると、PSDの計測範囲が極
端に小さくなり、逆に検査性能が低下してしまう。
用いる上記プリント基板検査装置においては、PSD上
の単位面積当たりの受光量に厳しい制限があるために、
レーザ光の光量を小さくする必要があるが、そうする
と、PSD出力信号(高さ信号)のS/N比が低下し検
査精度が悪化するといった問題がある。これを補償する
ために、PSD上の照射面積(結像反射光)の拡大が考
えられるが、単純に拡大すると、PSDの計測範囲が極
端に小さくなり、逆に検査性能が低下してしまう。
【0004】そこで、本発明においては、特に不都合を
伴うことなく、PSD上の照射面積の拡大(光量拡大)
による計測精度の向上及び/又はPSDの計測範囲の拡
大を実現し得る合理的・経済的な、プリント基板検査装
置を提供することをその課題とする。
伴うことなく、PSD上の照射面積の拡大(光量拡大)
による計測精度の向上及び/又はPSDの計測範囲の拡
大を実現し得る合理的・経済的な、プリント基板検査装
置を提供することをその課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、光照射系によりレーザ光を所定走査方向で
プリント基板に照射し、その反射光をPSD上に結像さ
せて検査を行うプリント基板検査装置において、PSD
に結像される反射光の照射面積をレーザ光走査方向に拡
大及び/又はレーザ光走査方向に垂直な方向に縮小させ
る光学部材を、反射光の経路途上に設け、検査性能を向
上させることを構成上の特徴とする。
に本発明は、光照射系によりレーザ光を所定走査方向で
プリント基板に照射し、その反射光をPSD上に結像さ
せて検査を行うプリント基板検査装置において、PSD
に結像される反射光の照射面積をレーザ光走査方向に拡
大及び/又はレーザ光走査方向に垂直な方向に縮小させ
る光学部材を、反射光の経路途上に設け、検査性能を向
上させることを構成上の特徴とする。
【0006】好ましくは、上記光学部材は、平凸シリド
リカルレンズ有して成る。あるいは、上記光学部材は、
平凹シリドリカルレンズ及び平凸シリドリカルレンズを
有して成る。
リカルレンズ有して成る。あるいは、上記光学部材は、
平凹シリドリカルレンズ及び平凸シリドリカルレンズを
有して成る。
【0007】
【作用】反射光の経路途上に設けられる光学部材は、P
SDに結像される反射光の照射面積をレーザ光走査方向
に拡大及び/又はレーザ光走査方向に垂直な方向に縮小
させ、これにより、光量の増加による計測精度及び/又
は計測範囲が向上する。上記光学部材が平凸シリドリカ
ルレンズ有して成る場合、上記照射面積がレーザ光走査
方向に垂直な方向に縮小され、計測範囲が実質的に増加
する。
SDに結像される反射光の照射面積をレーザ光走査方向
に拡大及び/又はレーザ光走査方向に垂直な方向に縮小
させ、これにより、光量の増加による計測精度及び/又
は計測範囲が向上する。上記光学部材が平凸シリドリカ
ルレンズ有して成る場合、上記照射面積がレーザ光走査
方向に垂直な方向に縮小され、計測範囲が実質的に増加
する。
【0008】上記光学部材が平凹シリドリカルレンズ及
び平凸シリドリカルレンズを有して成る場合、上記照射
面積がレーザ光走査方向に拡大され且つレーザ光走査方
向に垂直な方向に縮小され、従って、限界受光量及び計
測範囲が実質的に増加する。
び平凸シリドリカルレンズを有して成る場合、上記照射
面積がレーザ光走査方向に拡大され且つレーザ光走査方
向に垂直な方向に縮小され、従って、限界受光量及び計
測範囲が実質的に増加する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は、本発明の第1実施例のプリント基板のパ
ターン検査装置の要部構成図、図2は、第2実施例の要
部構成図である。
する。図1は、本発明の第1実施例のプリント基板のパ
ターン検査装置の要部構成図、図2は、第2実施例の要
部構成図である。
【0010】第1実施例 第1実施例を示す図1を参照すると、同図左手側の光照
射系は、基本的にレーザ光源11、回転ミラー13、及
び集光レンズ15を有して成り、レーザ光源11から出
射されたレーザ光17は、斜め方向(所定入射角度)か
ら所定走査方向でプリント基板19を照射する。
射系は、基本的にレーザ光源11、回転ミラー13、及
び集光レンズ15を有して成り、レーザ光源11から出
射されたレーザ光17は、斜め方向(所定入射角度)か
ら所定走査方向でプリント基板19を照射する。
【0011】他方、図1右手側(光反射側)の三次元検
出系においては、入射角度と等しい出射角度の反射光の
経路上に、結像レンズ21、本実施例の要部を成す光学
部材23、及びPSD(Position Sensitive Detector)
25がこの順序で配設される。PSD25は、その上に
結像された反射光に対応する信号A,Bを出力し、それ
らの信号は、高さ演算回路27に入力され、高さ演算回
路27は、高さ信号((A−B)/(A+B))を出力
する。
出系においては、入射角度と等しい出射角度の反射光の
経路上に、結像レンズ21、本実施例の要部を成す光学
部材23、及びPSD(Position Sensitive Detector)
25がこの順序で配設される。PSD25は、その上に
結像された反射光に対応する信号A,Bを出力し、それ
らの信号は、高さ演算回路27に入力され、高さ演算回
路27は、高さ信号((A−B)/(A+B))を出力
する。
【0012】結像レンズ21とPSD25との間に配置
される上記光学部材23は、次に記載する幾つかの部材
例(それに限定されない)で構成され得る。
される上記光学部材23は、次に記載する幾つかの部材
例(それに限定されない)で構成され得る。
【0013】例1 図3(a)に示したように、上記光学部材23は、平凹
シリドリカルレンズ231 で構成され得る。この場合、
PSD25に結像される反射光の照射面積S(図4
(a)参照)は、レーザ光走査方向に拡大され(S→S
1)、従ってPSD25の限界受光量は、実質的に増加し
得る。しかも、このとき、照射面積Sを単純に円形のま
ま拡大するわけではないので、PSD25の計測範囲
(図3(b)でL1 寸法部分に相当)を減少させないで
済む。
シリドリカルレンズ231 で構成され得る。この場合、
PSD25に結像される反射光の照射面積S(図4
(a)参照)は、レーザ光走査方向に拡大され(S→S
1)、従ってPSD25の限界受光量は、実質的に増加し
得る。しかも、このとき、照射面積Sを単純に円形のま
ま拡大するわけではないので、PSD25の計測範囲
(図3(b)でL1 寸法部分に相当)を減少させないで
済む。
【0014】ここで、出力信号等に関する、この例1の
構成と、上記光学部材23(231)を設けない構成、と
の比較を示す図4を参照する。同図から良く理解され得
るように、PSD出力A,Bの個々の値を高くすること
ができ、その結果、ノイズの大部分を占める回路ノイズ
自体が変わらないので、PSD出力信号のS/N比、そ
して高さ信号のS/N比が向上する。すなわち、PSD
25の計測精度が効果的に向上し、よってプリント基板
19のパターン検査における検査精度が著しく向上し得
る。
構成と、上記光学部材23(231)を設けない構成、と
の比較を示す図4を参照する。同図から良く理解され得
るように、PSD出力A,Bの個々の値を高くすること
ができ、その結果、ノイズの大部分を占める回路ノイズ
自体が変わらないので、PSD出力信号のS/N比、そ
して高さ信号のS/N比が向上する。すなわち、PSD
25の計測精度が効果的に向上し、よってプリント基板
19のパターン検査における検査精度が著しく向上し得
る。
【0015】例2 図5(a)に示したように、上記光学部材23は、所定
角度傾けて設けられるガラス板232 で構成され得る。
この場合、上記例1と同様に、PSD25に結像される
反射光の照射面積Sは、レーザ光走査方向に拡大され
(S→S2)、従ってPSD25の限界受光量は、向上し
得るし、このとき、PSD25の計測範囲(図5(b)
でL2 寸法部分に相当) を減少させないで済む。
角度傾けて設けられるガラス板232 で構成され得る。
この場合、上記例1と同様に、PSD25に結像される
反射光の照射面積Sは、レーザ光走査方向に拡大され
(S→S2)、従ってPSD25の限界受光量は、向上し
得るし、このとき、PSD25の計測範囲(図5(b)
でL2 寸法部分に相当) を減少させないで済む。
【0016】例3 図6(a)に示したように、上記光学部材23は、平凸
シリドリカルレンズ233 で構成され得る。この場合、
PSD25に結像される反射光の照射面積は、上記例1
及び例2と異なりレーザ光走査方向に変化ないが、レー
ザ光走査方向に垂直な方向に縮小され(S→S3)、従っ
て、PSD25の計測範囲(図6(b)でL3 寸法部分
に相当)は、実質的に増加する。すなわち、これによ
り、PSD25による計測精度が向上し得る。
シリドリカルレンズ233 で構成され得る。この場合、
PSD25に結像される反射光の照射面積は、上記例1
及び例2と異なりレーザ光走査方向に変化ないが、レー
ザ光走査方向に垂直な方向に縮小され(S→S3)、従っ
て、PSD25の計測範囲(図6(b)でL3 寸法部分
に相当)は、実質的に増加する。すなわち、これによ
り、PSD25による計測精度が向上し得る。
【0017】例4 図7(a)に示したように、上記光学部材23は、例1
及び例3を組み合わせたように、平凹シリドリカルレン
ズ2341及び平凸シリドリカルレンズ2342がこの順序
で適当に配置構成されて成る。この場合、PSD25に
結像される反射光の照射面積は、レーザ光走査方向に拡
大され(S→S4)、且つ、レーザ光走査方向に垂直な方
向に縮小される。従って、PSD25の限界受光量は、
実質的に増加向上し、且つ、PSD25の計測範囲(図
7(b)でL4 寸法部分に相当)は、実質的に増加す
る。すなわち、これにより、PSD25による計測精度
が相当向上し、よってプリント基板検査におけるパター
ン検査精度が飛躍的に向上し得る。
及び例3を組み合わせたように、平凹シリドリカルレン
ズ2341及び平凸シリドリカルレンズ2342がこの順序
で適当に配置構成されて成る。この場合、PSD25に
結像される反射光の照射面積は、レーザ光走査方向に拡
大され(S→S4)、且つ、レーザ光走査方向に垂直な方
向に縮小される。従って、PSD25の限界受光量は、
実質的に増加向上し、且つ、PSD25の計測範囲(図
7(b)でL4 寸法部分に相当)は、実質的に増加す
る。すなわち、これにより、PSD25による計測精度
が相当向上し、よってプリント基板検査におけるパター
ン検査精度が飛躍的に向上し得る。
【0018】第2実施例 第2実施例は、それを示す図2から良く理解され得るよ
うに、上記第1実施例の構成に、二次元検出系の要素を
追加した構成を有して成る。すなわち、結像レンズ21
からの光を2等分するハーフミラー31と、別の集光レ
ンズ33と、二次元信号を得るためのホトマル35、と
が一列にこの順序で配設される。尚、上記第1実施例と
共通する部分及び部品には、同一参照番号を付し、重複
する説明を省略する。
うに、上記第1実施例の構成に、二次元検出系の要素を
追加した構成を有して成る。すなわち、結像レンズ21
からの光を2等分するハーフミラー31と、別の集光レ
ンズ33と、二次元信号を得るためのホトマル35、と
が一列にこの順序で配設される。尚、上記第1実施例と
共通する部分及び部品には、同一参照番号を付し、重複
する説明を省略する。
【0019】この第2実施例においては、基本的に第1
実施例における構成(例1〜例4)及び作用・効果がそ
のまま妥当し得る。
実施例における構成(例1〜例4)及び作用・効果がそ
のまま妥当し得る。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、PSD上
の照射面積の拡大(光量拡大)による計測精度の向上及
び/又はPSDの計測範囲の拡大を実現でき、合理的・
経済的で高性能なプリント基板検査装置を提供すること
が可能となる。
の照射面積の拡大(光量拡大)による計測精度の向上及
び/又はPSDの計測範囲の拡大を実現でき、合理的・
経済的で高性能なプリント基板検査装置を提供すること
が可能となる。
【図1】図1は、本発明の第1の実施例のプリント基板
のパターン検査装置の要部構成図である。
のパターン検査装置の要部構成図である。
【図2】図2は、第2の実施例の要部構成図である。
【図3】図3は、光学部材の第1の例を示す図である。
【図4】図4は、光学部材を設ける構成と設けない構成
との比較を示す図である。
との比較を示す図である。
【図5】図5は、光学部材の第2の例を示す図である。
【図6】図6は、光学部材の第3の例を示す図である。
【図7】図7は、光学部材の第4の例を示す図である。
11…レーザ光源 13…回転ミラー 15…集光レンズ 19…プリント基板 23…光学部材 25…PSD 231 …平凹シリドリカルレンズ 232 …ガラス板 233 …平凸シリドリカルレンズ 2341…平凹シリドリカルレンズ 2342…平凸シリドリカルレンズ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 裕 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 安藤 護俊 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 光照射系(11,13,15等)により
レーザ光を所定走査方向でプリント基板(19)に照射
し、その反射光をPSD(25)上に結像させて検査を
行うプリント基板検査装置において、PSD(25)に
結像される反射光の照射面積(S)をレーザ光走査方向
に拡大及び/又はレーザ光走査方向に垂直な方向に縮小
させる光学部材(23)を、反射光の経路途上に設け、
検査性能を向上させることを特徴とするプリント基板検
査装置。 - 【請求項2】 上記光学部材は、平凸シリドリカルレン
ズ(233 )有して成ることを特徴とする請求項1に記
載のプリント基板検査装置。 - 【請求項3】 上記光学部材は、平凹シリドリカルレン
ズ(2341)及び平凸シリドリカルレンズ(2342)を
有して成ることを特徴とする請求項1に記載のプリント
基板検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5225852A JPH0783847A (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | プリント基板検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5225852A JPH0783847A (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | プリント基板検査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0783847A true JPH0783847A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=16835857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5225852A Withdrawn JPH0783847A (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | プリント基板検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0783847A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107121091A (zh) * | 2017-05-19 | 2017-09-01 | 西安五湖智联半导体有限公司 | 一种基于psd的轮廓扫描测量装置 |
-
1993
- 1993-09-10 JP JP5225852A patent/JPH0783847A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107121091A (zh) * | 2017-05-19 | 2017-09-01 | 西安五湖智联半导体有限公司 | 一种基于psd的轮廓扫描测量装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6379003A (ja) | 形状測定用光プロ−ブ | |
JPH11326040A (ja) | 広発散光学系を有するセンサ―と検出装置 | |
JP2510786B2 (ja) | 物体の形状検出方法及びその装置 | |
US6661446B2 (en) | Parallel-processing, optical distance-measuring device | |
JP3520356B2 (ja) | 磁気ディスクの磁気膜欠陥検査装置 | |
KR970048691A (ko) | 미러각도 검출장치 및 검출방법 | |
KR20080098811A (ko) | 표면 측정 장치 | |
JPH0783847A (ja) | プリント基板検査装置 | |
CA2034017C (en) | Scanning device for optically scanning a surface along a line | |
JP2007064803A (ja) | レーザーレーダー装置 | |
JPH11108615A (ja) | 鏡面材料並びに透光性材料の表面位置検出方法及び装置 | |
JP3891418B2 (ja) | レーザドップラ振動計 | |
JP2000258144A (ja) | ウェーハの平坦度および厚み測定装置 | |
US3822940A (en) | Velocimeter | |
US6750436B2 (en) | Focus error detection apparatus and method having dual focus error detection path | |
JP2010164354A (ja) | オートコリメータ | |
JPH0715366B2 (ja) | 物体位置検出光学装置 | |
JP2001336919A (ja) | リード付き集積回路の検査システム | |
JP2866566B2 (ja) | 三次元形状入力装置 | |
SU1717951A1 (ru) | Устройство дл измерени профил объекта | |
JP2002287328A (ja) | 位相シフトマスクの欠陥検査装置 | |
JPH04177742A (ja) | リード高さ測定装置 | |
CN114689601A (zh) | 表面检测装置和表面检测方法 | |
JPH0560602A (ja) | 光強度分布測定装置 | |
JPH0642929A (ja) | 表面変位計 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001128 |