JPH0783283B2 - ディジタルオーディオ送受信装置 - Google Patents
ディジタルオーディオ送受信装置Info
- Publication number
- JPH0783283B2 JPH0783283B2 JP30751787A JP30751787A JPH0783283B2 JP H0783283 B2 JPH0783283 B2 JP H0783283B2 JP 30751787 A JP30751787 A JP 30751787A JP 30751787 A JP30751787 A JP 30751787A JP H0783283 B2 JPH0783283 B2 JP H0783283B2
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディジタルオーディオ再生装置に係り、特
に、無線信号でディジタルオーディオデータを送受信し
て再生を行なう際の操作性の向上に好適な、ディジタル
オーディオ送受信装置に関する。
に、無線信号でディジタルオーディオデータを送受信し
て再生を行なう際の操作性の向上に好適な、ディジタル
オーディオ送受信装置に関する。
従来の、ディジタル化したオーディオ信号を、送受信
し、再生する装置は、特開昭58−151140号公報に詳しく
述べられている。前記従来例においては、ディジタル信
号を、赤外線信号に変換して伝送し、受信部では赤外線
信号を電気信号に変換して、ディジタル信号に伝送等に
よって発生したエラーの訂正等の処理を施し、アナログ
オーディオ信号に変換して、スピーカーを駆動し、音楽
を再生するようになっていた。又、送信部の遠隔操作装
置は、受信部とは別に設けられ、送信部を制御するよう
になっていた。
し、再生する装置は、特開昭58−151140号公報に詳しく
述べられている。前記従来例においては、ディジタル信
号を、赤外線信号に変換して伝送し、受信部では赤外線
信号を電気信号に変換して、ディジタル信号に伝送等に
よって発生したエラーの訂正等の処理を施し、アナログ
オーディオ信号に変換して、スピーカーを駆動し、音楽
を再生するようになっていた。又、送信部の遠隔操作装
置は、受信部とは別に設けられ、送信部を制御するよう
になっていた。
しかし、上記従来技術においては、 ディジタル化されたオーディオ信号を、赤外線等によ
り、送受信する場合、受信部が送信部から離れており、
利用者は、受信部の近くで音楽を聞くのが一般的であ
り、再生する曲の選択等は、受信部の近くで行なうこと
になるが、現在再生している曲や、時間等の確認をする
方法については、配慮されておらず、曲の選択等の遠隔
操作をする際の操作性の問題があった。
り、送受信する場合、受信部が送信部から離れており、
利用者は、受信部の近くで音楽を聞くのが一般的であ
り、再生する曲の選択等は、受信部の近くで行なうこと
になるが、現在再生している曲や、時間等の確認をする
方法については、配慮されておらず、曲の選択等の遠隔
操作をする際の操作性の問題があった。
本発明の目的は、上記問題点を解決した操作性の良い、
ディジタルオーディオ送受信装置を提供することにあ
る。
ディジタルオーディオ送受信装置を提供することにあ
る。
上記目的は、遠隔操作装置に曲番．時間等の副情報の無
線伝送手段による伝送信号の受信部と表示装置を設け受
信した曲番や時間等の副情報を遠隔操作装置に表示する
ことにより達成される。
線伝送手段による伝送信号の受信部と表示装置を設け受
信した曲番や時間等の副情報を遠隔操作装置に表示する
ことにより達成される。
遠隔操作装置内の受信部は再生装置が無線信号により放
射して曲番，時間等の副情報を受信し、表示制御部は、
受信部出力の曲番や時間等の副情報を、表示信号に変換
し、表示装置は表示制御部の出力信号に従って曲番や時
間等の副情報を表示する。利用者は、この表示を近くで
見ながら遠隔操作装置を操作して再生装置の遠隔操作を
行なうため、現在の再生状態を確実に確認しながら操作
することができ、利用者の操作性は非常に良い。
射して曲番，時間等の副情報を受信し、表示制御部は、
受信部出力の曲番や時間等の副情報を、表示信号に変換
し、表示装置は表示制御部の出力信号に従って曲番や時
間等の副情報を表示する。利用者は、この表示を近くで
見ながら遠隔操作装置を操作して再生装置の遠隔操作を
行なうため、現在の再生状態を確実に確認しながら操作
することができ、利用者の操作性は非常に良い。
以下、本発明の一実施例を、第１図により説明する。第
１図は無線伝送手段として赤外線信号を用いた実施例で
ある。第１図、１は記録信号読み出し部、２は副情報を
赤外線信号に変換して送信する送信部、３は読み出し部
１の制御回路、４は再生装置を示す。又、５は赤外線信
号を電気信号に変換する受信部、６は副情報の表示制御
部、７は副情報の表示部、８は遠隔操作装置である。
１図は無線伝送手段として赤外線信号を用いた実施例で
ある。第１図、１は記録信号読み出し部、２は副情報を
赤外線信号に変換して送信する送信部、３は読み出し部
１の制御回路、４は再生装置を示す。又、５は赤外線信
号を電気信号に変換する受信部、６は副情報の表示制御
部、７は副情報の表示部、８は遠隔操作装置である。
記録信号読み出し部１では、ディスク、テープ等から、
記録されたディジタル信号を読み出す。読み出されたデ
ィジタル信号の中で、曲番．時間等の副情報は、送信部
２送られて、赤外線信号に変換され、送信される。遠隔
操作装置８では、再生装置４から送信された赤外線信号
を、受信部５で副情報赤外線信号を、副情報電気信号に
変換する。表示制御装置６では、副情報を、表示用信号
に変換して、曲番．時間等を表示部７に表示する。操作
者は、この曲番．時間等の表示を遠隔操作装置８におい
て確認しなから、再生装置４の抑制回路３に、再生制御
信号を送り、記録信号読み出し部を制御して、再生状態
を制御する。
記録されたディジタル信号を読み出す。読み出されたデ
ィジタル信号の中で、曲番．時間等の副情報は、送信部
２送られて、赤外線信号に変換され、送信される。遠隔
操作装置８では、再生装置４から送信された赤外線信号
を、受信部５で副情報赤外線信号を、副情報電気信号に
変換する。表示制御装置６では、副情報を、表示用信号
に変換して、曲番．時間等を表示部７に表示する。操作
者は、この曲番．時間等の表示を遠隔操作装置８におい
て確認しなから、再生装置４の抑制回路３に、再生制御
信号を送り、記録信号読み出し部を制御して、再生状態
を制御する。
以上、本発明によれば、再生装置の再生状態を再生位置
から離れた場所にある、遠隔操作装置で確認しながら、
再生装置の再生状態を制御でき、利用者の操作性が良い
という効果がある。
から離れた場所にある、遠隔操作装置で確認しながら、
再生装置の再生状態を制御でき、利用者の操作性が良い
という効果がある。
次に、本発明の他の実施例を第２図により説明する。第
１図１は記録信号読み出し部、２は電気ディジタル信号
を赤外線信号に変換して送信する送信部３は、読み出し
部１の制御部で、４は記録信号の再生装置を示す。又、
５は送信された赤外線信号を電気ディジタル信号に変換
する受信部、６はディジタル信号からオーディオ信号
と、副情報を復調する信号処理部、７は副情報の表示部
で８は制御部３の遠隔操作装置、10は赤外線ディジタル
信号、11は赤外線制御信号、L,RはそれぞれＬ−チャネ
ルオーディオ信号、Ｒ−チャネルオーディオ信号であ
る。
１図１は記録信号読み出し部、２は電気ディジタル信号
を赤外線信号に変換して送信する送信部３は、読み出し
部１の制御部で、４は記録信号の再生装置を示す。又、
５は送信された赤外線信号を電気ディジタル信号に変換
する受信部、６はディジタル信号からオーディオ信号
と、副情報を復調する信号処理部、７は副情報の表示部
で８は制御部３の遠隔操作装置、10は赤外線ディジタル
信号、11は赤外線制御信号、L,RはそれぞれＬ−チャネ
ルオーディオ信号、Ｒ−チャネルオーディオ信号であ
る。
記録信号読出部１では、ディスク、テープ等の記録媒体
から、記録されたディジタル信号を読み出す。読み出さ
れたディジタル信号は、送信部２で、電気信号から空間
伝送用の赤外線信号に変換されて、再生装置４から放射
される。受信装置９では、再生装置４から放射された赤
外線信号を受信部５によって受信し、電気信号に変換
し、電気信号に変換されたディジタル信号は、信号処理
部６によって処理される。信号処理部６ではディジタル
信号中の主情報音楽信号と、曲番や時間等の副情報を分
離する。主情報音楽信号は、記録媒体からの読み出し時
や、再生装置４から受信装置９への伝送途中で生じた誤
りを、検出．訂正してから、Ｌ−チャネル,R−チャネル
のアナログ音楽信号を再生する。又、同様に、副情報も
誤りを検出してから、表示部７に送る。表示部７におい
ては、曲番や時間等の副情報の表示を行なう。これによ
り、表示部７には再生装置４の再生状態が表示される。
利用者は、この表示部７の表示内容を確認しながら、遠
隔操作装置８を操作して、再生装置４の制御部３に赤外
線制御信号を送り、記録信号読み出し部１の動作を操作
して、読み出す曲番や、時間を選択することができる。
から、記録されたディジタル信号を読み出す。読み出さ
れたディジタル信号は、送信部２で、電気信号から空間
伝送用の赤外線信号に変換されて、再生装置４から放射
される。受信装置９では、再生装置４から放射された赤
外線信号を受信部５によって受信し、電気信号に変換
し、電気信号に変換されたディジタル信号は、信号処理
部６によって処理される。信号処理部６ではディジタル
信号中の主情報音楽信号と、曲番や時間等の副情報を分
離する。主情報音楽信号は、記録媒体からの読み出し時
や、再生装置４から受信装置９への伝送途中で生じた誤
りを、検出．訂正してから、Ｌ−チャネル,R−チャネル
のアナログ音楽信号を再生する。又、同様に、副情報も
誤りを検出してから、表示部７に送る。表示部７におい
ては、曲番や時間等の副情報の表示を行なう。これによ
り、表示部７には再生装置４の再生状態が表示される。
利用者は、この表示部７の表示内容を確認しながら、遠
隔操作装置８を操作して、再生装置４の制御部３に赤外
線制御信号を送り、記録信号読み出し部１の動作を操作
して、読み出す曲番や、時間を選択することができる。
以上、本発明によれば、再生装置の再生状態を再生装置
から離れた場所にある遠隔操作装置で確認しながら、再
生装置の再生状態を制御でき、利用者の操作性が良いと
いう効果がある。
から離れた場所にある遠隔操作装置で確認しながら、再
生装置の再生状態を制御でき、利用者の操作性が良いと
いう効果がある。
次に本発明の他の実施例について、第３図を用いて説明
する。本実施例は本発明をコンパクトディスク（CD）フ
ォーマットに従ってディスクに記録された信号を再生す
る。CDプレーヤーに適応したものである。第３図はCDか
ら再生装置４により記録信号を読み出して赤外線により
伝送し、伝送された赤外線信号を受信して、処理を行な
う遠隔操作装置を示したものである。第２図と同一番号
の構成要素は、同一の構成要素を示し、又12は伝送さ
れ、電気信号に変換されたディジタル信号の１と０を識
別するデータ識別回路、13はCDフォーマットのディスク
記録信号であるEFM（エイト．トゥー．フォーティー
ン．モジュレーション）信号の復調回路、14は復調後の
データの誤り検出訂正補間回路、15はディジタルアナロ
グ変換器（D/A変換器）、16−L,16−ＲはD/A変換器出力
のサンプルホールド回路、17−L,17−Ｒは、サンプルホ
ールド回路出力の、高域ノイズ成分を遮断するローパス
フィルタ（LPF）、18はEFM信号中に含まれる。曲番，時
間等の情報の表示制御を行なう表示制御部である。
する。本実施例は本発明をコンパクトディスク（CD）フ
ォーマットに従ってディスクに記録された信号を再生す
る。CDプレーヤーに適応したものである。第３図はCDか
ら再生装置４により記録信号を読み出して赤外線により
伝送し、伝送された赤外線信号を受信して、処理を行な
う遠隔操作装置を示したものである。第２図と同一番号
の構成要素は、同一の構成要素を示し、又12は伝送さ
れ、電気信号に変換されたディジタル信号の１と０を識
別するデータ識別回路、13はCDフォーマットのディスク
記録信号であるEFM（エイト．トゥー．フォーティー
ン．モジュレーション）信号の復調回路、14は復調後の
データの誤り検出訂正補間回路、15はディジタルアナロ
グ変換器（D/A変換器）、16−L,16−ＲはD/A変換器出力
のサンプルホールド回路、17−L,17−Ｒは、サンプルホ
ールド回路出力の、高域ノイズ成分を遮断するローパス
フィルタ（LPF）、18はEFM信号中に含まれる。曲番，時
間等の情報の表示制御を行なう表示制御部である。
ディスクから再生され、赤外線変調されて伝送されたEF
M信号は、受信部５で受信されて、データ識別回路12に
より、１と０を判定し、EFM信号復調回路13で、EFM変調
前のPCMデータに戻される。PCMデータ中には、主情報で
ある音楽情報と副情報である曲番と演奏時間等が含まれ
ている。誤り検出訂正補間回路は、このうちの主情報音
楽情報を入力として、誤りの検出．訂正．時間を行な
い、補正補間後の情報をD/A変換器15により、Ｌ−チャ
ネルとＲチャネルのオーディオ信号を交互にアナログ信
号に変換する。サンプルホールド回路16−L,16−ＲはD/
A変換器出力に交互に出力される。Ｌ−チャネル,R−チ
ャネルアナログ信号をサンプルホールドし、LPF17−L,1
7−Ｒを介してアナログオーディオ信号を出力する。一
方、表示制御回路18は、曲番と演奏時間等の副情報を入
力として、表示部７を制御し、ディスク再生中には、現
在再生中の曲番．演奏時間の表示を行なう。又、ディス
ク再生停止状態においてはディスクに記録されている総
曲数，総時間等の表示を行なう。このように遠隔操作装
置８において再生装置４のディスク再生状態を表示する
ことにより、利用者は再生中の曲番、時間をCDプレーヤ
が遠くに離れていても遠隔操作装置において容易に知る
ことができ、次に選択したい曲の遠隔操作を現在の再生
曲番、時間を確認しながら、行なうことができ、CDプレ
ーヤのディスク再生部のみに表示器が付いている場合に
比べて、操作性が向上するという効果がある。
M信号は、受信部５で受信されて、データ識別回路12に
より、１と０を判定し、EFM信号復調回路13で、EFM変調
前のPCMデータに戻される。PCMデータ中には、主情報で
ある音楽情報と副情報である曲番と演奏時間等が含まれ
ている。誤り検出訂正補間回路は、このうちの主情報音
楽情報を入力として、誤りの検出．訂正．時間を行な
い、補正補間後の情報をD/A変換器15により、Ｌ−チャ
ネルとＲチャネルのオーディオ信号を交互にアナログ信
号に変換する。サンプルホールド回路16−L,16−ＲはD/
A変換器出力に交互に出力される。Ｌ−チャネル,R−チ
ャネルアナログ信号をサンプルホールドし、LPF17−L,1
7−Ｒを介してアナログオーディオ信号を出力する。一
方、表示制御回路18は、曲番と演奏時間等の副情報を入
力として、表示部７を制御し、ディスク再生中には、現
在再生中の曲番．演奏時間の表示を行なう。又、ディス
ク再生停止状態においてはディスクに記録されている総
曲数，総時間等の表示を行なう。このように遠隔操作装
置８において再生装置４のディスク再生状態を表示する
ことにより、利用者は再生中の曲番、時間をCDプレーヤ
が遠くに離れていても遠隔操作装置において容易に知る
ことができ、次に選択したい曲の遠隔操作を現在の再生
曲番、時間を確認しながら、行なうことができ、CDプレ
ーヤのディスク再生部のみに表示器が付いている場合に
比べて、操作性が向上するという効果がある。
次に、第４図を用いて本発明の別の実施例について説明
する。第４図は表示制御部18の一実現例を示したもので
あり、第３図と同一番号の構成要素は同一の構成要素を
示し、又19はＱコード検出回路、20は表示判別部、21は
曲番時間データ（Ｑコード）、22は曲番時間データの誤
り検出フラグである。曲番時間データの含まれているＱ
コードは、再生ビット264ビットおきに１ビットのデー
タを98ビット集めて１コードを構成する。この98ビット
のＱコードをＱコード検出回路19により検出し、さらに
Ｑコードの誤りを検出してＱコード中の曲番．時間デー
タ21及びその誤り状態を示すフラグ22を表示判別部20に
送る。表示判別部20では、誤りフラグ22が誤りでない時
のみの曲番時間データを表示部７に送り、誤りの場合に
はその直前の値を表示する。以上、本実施例によれば曲
番時間情報が誤って伝送されてきても、著しく異常な曲
番時間情報を表示することがないという効果がある。
する。第４図は表示制御部18の一実現例を示したもので
あり、第３図と同一番号の構成要素は同一の構成要素を
示し、又19はＱコード検出回路、20は表示判別部、21は
曲番時間データ（Ｑコード）、22は曲番時間データの誤
り検出フラグである。曲番時間データの含まれているＱ
コードは、再生ビット264ビットおきに１ビットのデー
タを98ビット集めて１コードを構成する。この98ビット
のＱコードをＱコード検出回路19により検出し、さらに
Ｑコードの誤りを検出してＱコード中の曲番．時間デー
タ21及びその誤り状態を示すフラグ22を表示判別部20に
送る。表示判別部20では、誤りフラグ22が誤りでない時
のみの曲番時間データを表示部７に送り、誤りの場合に
はその直前の値を表示する。以上、本実施例によれば曲
番時間情報が誤って伝送されてきても、著しく異常な曲
番時間情報を表示することがないという効果がある。
以上、本発明の実施例では、無線伝送手段として赤外線
信号で伝送する場合について述べたが、赤外線以外で電
波を用いて伝送しても同様の効果が得られる。
信号で伝送する場合について述べたが、赤外線以外で電
波を用いて伝送しても同様の効果が得られる。
以上、本発明によれば遠隔操作装置で再生装置の再生状
態を確認しながら、再生装置の遠隔操作を行なうことが
できるので、利用者の操作性が非常に良いという効果が
ある。
態を確認しながら、再生装置の遠隔操作を行なうことが
できるので、利用者の操作性が非常に良いという効果が
ある。
第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２図は同じ
く他の実施例のブロック図、第3,第４図は同じくさらに
他の実施例のブロック図である。 ４……再生装置、６……信号処理部、７……表示部、８
……遠隔操作部、18……表示制御部、19……Ｑコード検
出回路、20……表示判別部。
く他の実施例のブロック図、第3,第４図は同じくさらに
他の実施例のブロック図である。 ４……再生装置、６……信号処理部、７……表示部、８
……遠隔操作部、18……表示制御部、19……Ｑコード検
出回路、20……表示判別部。
Claims (1)
- 【請求項１】記録媒体に、オーディオ信号と曲番，時間
等の副情報をディジタル変調して記録された信号を読み
出す信号読み出し部と、前記読み出し部の位置を制御す
る制御回路より成る再生装置と前記制御回路に制御命令
を送る遠隔操作装置より成るディジタルオーディオ装置
において、前記再生装置に、前記副情報を無線伝送手段
に変換して送信する送信部と、前記遠隔操作装置に前記
再生装置の送信部より送られる無線伝送手段を受信する
受信部と前記受信部の出力情報を表示信号に変換する表
示制御部と、前記表示制御部により制御されて前記副情
報の表示を行なう表示装置を設けたことを特徴とするデ
ィジタルオーディオ送受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30751787A JPH0783283B2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | ディジタルオーディオ送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30751787A JPH0783283B2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | ディジタルオーディオ送受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01149525A JPH01149525A (ja) | 1989-06-12 |
| JPH0783283B2 true JPH0783283B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=17970033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30751787A Expired - Lifetime JPH0783283B2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | ディジタルオーディオ送受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0783283B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0419890A (ja) * | 1990-05-11 | 1992-01-23 | Sony Corp | 無線伝送式の音声信号再生装置 |
-
1987
- 1987-12-07 JP JP30751787A patent/JPH0783283B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01149525A (ja) | 1989-06-12 |
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