JP2003228908A - デジタルオーディオ録音再生装置 - Google Patents

デジタルオーディオ録音再生装置

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JP2003228908A
JP2003228908A JP2002026286A JP2002026286A JP2003228908A JP 2003228908 A JP2003228908 A JP 2003228908A JP 2002026286 A JP2002026286 A JP 2002026286A JP 2002026286 A JP2002026286 A JP 2002026286A JP 2003228908 A JP2003228908 A JP 2003228908A
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JP
Japan
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digital audio
recording
signal
music
music number
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JP2002026286A
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English (en)
Inventor
Kozo Tanaka
耕造 田中
Kenichi Matsui
健一 松井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 デジタルオーディオ録音再生装置で再生した
内容を録音する時に、再生側の記録媒体の如何に関わら
ず同時に自動的に簡単正確に曲番号を記録する。 【解決手段】 再生装置でCD、ビデオCD、DVD−
Audioのトラックの切り替わりまたはDVD−Vi
deoのチャプターの切り替わり等の曲の切り替わりを
検出して0から1へ、または1から0への変化によって
曲番号変化を示す情報を作成し、録音装置側へ伝送し、
録音装置で録音する時にこの情報を元に同時に曲番号を
記録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンパクトディス
ク(CD)、ビデオCD、CD−R/RW、DVD−R
/RW/RAM、デジタルオーディオテープ(DA
T),デジタルコンパクトカセット(DCC)、ミニデ
ィスク(MD)、半導体メモリー、HDD等のデジタル
オーディオ記録媒体の再生装置と録音装置が搭載された
デジタルオーディオ録音再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、デジタルオーディオ録音再生装置
で録音する時に同時に曲番号を記録する場合、録音装置
では、再生装置から送られてくるサブコード等の情報を
直接読み込んで曲番号を判断したり、音声のレベルの低
い区間を検出して曲間と判断したりして、曲番号を記録
するようにしていた。
【0003】図4は従来のデジタルオーディオ録音再生
装置のブロック図を示すものである。図4において、デ
ジタルオーディオ再生ブロックGは、デジタルオーディ
オ記録媒体から信号を読み出すピックアップ1、ピック
アップ1の読み出した信号からデジタル信号に変換する
復調回路2、復調回路2で復調されたデジタル信号を誤
り訂正等の処理をしてデジタルオーディオ信号を生成す
る信号処理回路3、信号処理回路3で生成されたデジタ
ルオーディオ信号からアナログオーディオ信号に変換す
るD/A変換回路4で構成される。デジタルオーディオ
録音ブロックHは、デジタルオーディオ再生ブロックG
のD/A変換回路4から入力されるアナログオーディオ
信号をデジタルオーディオ信号に変換するA/D変換回
路5、A/D変換回路5で変換されたデジタルオーディ
オ信号を圧縮したり付属情報を追加したりして記録する
ためのデジタル信号を生成する信号処理回路6、信号処
理回路6で生成されたデジタル信号をデジタルオーディ
オ記録媒体に記録できる信号に変換する変調回路7、変
調回路7で変調された信号をデジタルオーディオ記録媒
体に書き込むピックアップ8で構成されている。
【0004】このように構成され、つぎにその動作を説
明する。デジタルオーディオ再生ブロックGにおいて、
ピックアップ1はデジタルオーディオ記録媒体から信号
を読み出し、復調回路2においてこの読み出した信号を
デジタル信号に変換する。信号処理回路3は、復調回路
2で復調されたデジタル信号を誤り訂正等の処理をして
デジタルオーディオ信号を生成する。D/A変換回路4
は、信号処理回路3で生成されたデジタルオーディオ信
号からアナログオーディオ信号aに変換する。デジタル
オーディオ録音ブロックHでは、デジタルオーディオ再
生ブロックGのD/A変換回路4から入力されるアナロ
グオーディオ信号aをA/D変換回路5でデジタルオー
ディオ信号に変換する。信号処理回路6ではA/D変換
回路5で変換されたデジタルオーディオ信号を圧縮した
り付属情報を追加したりして記録するためのデジタル信
号を生成する。ここでオーディオ信号のレベルの低い箇
所を曲間と判断して付属情報として曲番号を生成する。
変調回路7では信号処理回路6で生成されたデジタルオ
ーディオ信号および曲番号をデジタルオーディオ記録媒
体に記録できる信号に変換する。変調回路7で変調され
た信号をピックアップ8でデジタルオーディオ記録媒体
に書き込む。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このようなデジタルオ
ーディオ録音再生装置においては、録音と同時に曲番号
も正確に記録できることが要求されている。
【0006】図4の従来の構成では、録音ブロック側で
オーディオ信号のレベルの低い箇所を曲間と判断して曲
番号を記録するようにしていたので正確な曲番号の記録
ができないという問題があった。
【0007】また図示していないが、従来の再生装置か
ら送られてくるサブコード等の情報を直接読み込んで曲
番号を判断する方法では、再生側の記録媒体が異なると
サブコードの内容が変わり、記録側でいちいちそれに対
応する必要があった。
【0008】本発明は、上記問題点を解決するために、
再生側で曲の切り替えを検出して、再生媒体の如何に関
わらずインターフェースを通じて同じ形式の曲番制御信
号を録音側に伝送して録音と同時に正確な曲番号を記録
する手段を備えたデジタルオーディオ録音再生装置を提
供することを目的としてなされたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明のデジタルオーディオ録音再生装置は、再生装
置において曲の切り替わりを検出して記録媒体の如何に
関わらず同一形式の曲番号変化情報を出力する曲番号検
出手段と、前記検出した曲番号変化情報を再生ブロック
から録音ブロックへ伝送するインターフェース手段とを
備え、録音装置において録音する時に前記曲番号検出手
段よりの前記曲番号変化情報を元に同時に曲番号を記録
する曲番号制御手段を備えるよう構成したものである。
【0010】またこの発明において、曲番号変化情報は
曲番号が変化するごとに0から1に、または1から0に
変化する信号であるように構成することができる。
【0011】またこの発明において、インターフェース
手段はIEC60958形式のものとすることができ
る。
【0012】さらにこの発明において、インターフェー
ス手段はIEEE1394形式のものとすることもでき
る。
【0013】これにより、再生ブロック側で検出した曲
番号変化の情報が、記録媒体の如何に関わらず同じ形式
でそのまま録音ブロック側に伝送されることにより録音
ブロック側で録音と同時に正確な曲番号を記録すること
ができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態につい
て、図1から図3を用いて説明する。
【0015】(実施の形態1)図1(a)は本発明の第
1の実施の形態におけるデジタルオーディオ録音再生装
置のブロック図を示し、図1(a)において、デジタル
オーディオ再生ブロックAは、デジタルオーディオ記録
媒体から信号を読み出すピックアップ1、ピックアップ
1の読み出した信号からデジタル信号に変換する復調回
路2、復調回路2で復調されたデジタル信号を誤り訂正
等の処理をしてデジタルオーディオ信号を生成する信号
処理回路3、信号処理回路3で生成されたデジタルオー
ディオ信号からアナログオーディオ信号aに変換するD
/A変換回路4、信号処理回路3からトラックやチャプ
ターの切り替わりにより曲番変化を検出する曲番号検出
手段9から構成される。
【0016】デジタルオーディオ録音ブロックBは、デ
ジタルオーディオ再生ブロックAのD/A変換回路4か
ら入力されるアナログオーディオ信号aをデジタルオー
ディオ信号に変換するA/D変換回路5、A/D変換回
路5で変換されたデジタルオーディオ信号を圧縮したり
付属情報を追加したりして記録するためのデジタル信号
を生成する信号処理回路6、信号処理回路6で生成され
たデジタル信号をデジタルオーディオ記録媒体に記録で
きる信号に変換する変調回路7、変調回路7で変調され
た信号をデジタルオーディオ記録媒体に書き込むピック
アップ8、再生ブロック側の曲番号検出手段9で検出し
た曲番号変化の情報を元に録音ブロックB側の信号処理
回路6を制御して曲番号を記録する曲番号制御手段10
で構成される。
【0017】以上のように構成された本実施形態のデジ
タルオーディオ録音再生装置について、以下その動作を
説明する。
【0018】オーディオ信号の処理については図4の従
来例と同様であるから説明を省略する。まずデジタルオ
ーディオ再生ブロックA側の信号処理回路3から曲番号
検出手段9により、再生されたサブコードから曲番号の
切り替わりを検出し、曲番号制御信号bを得る。曲番号
検出手段9はCD、ビデオCD、DVD−Audio、
およびMDの場合はトラックの切り替わりを、DVD−
Videoの場合はチャプターの切り替わりを検出する
というようにデジタルオーディオ記録媒体によって検出
手段は異なるが、検出結果の曲番号制御信号bはすべて
同じ信号が得られるようにする。
【0019】図1(b)は、曲番号制御信号bの波形で
ある。曲番号が変化する毎に0から1に、また1から0
にと、0と1とが反転する信号にしている。このように
することによってデジタルオーディオ再生ブロックA側
でどのようなデジタルオーディオ記録媒体を再生して
も、デジタルオーディオ録音ブロックB側では曲番号制
御信号bの波形は同じであるため同じ方式で曲番号を記
録することが出来る。すなわち、デジタルオーディオ録
音ブロックB側で曲番号制御手段10は曲番号制御信号
bの波形の反転を確認したら信号処理回路6を制御して
曲番号を記録すればよい。
【0020】以上のように本実施形態によれば、デジタ
ルオーディオ再生ブロックAの記録媒体の形式が何であ
っても、インターフェースを介して同じ形式の曲番制御
信号がデジタルオーディオ録音ブロックBに与えられる
ので、デジタルオーディオ再生ブロックAを異なったも
のに交換したとしても録音と同時に正確な曲番号を記録
することができることとなる。
【0021】(実施の形態2)図2は第2の実施の形態
のデジタルオーディオ録音再生装置のブロック図を示
し、図2において、実施の形態1の図1と同一の機能の
ものには同一の符号を付けて詳細な説明を省略する。図
1と異なる点は、デジタルオーディオ再生ブロックCに
おいてIEC60958送信回路11が加わり、デジタ
ルオーディオ録音ブロックDにおいてIEC60958
受信回路12が加わり、両ブロック間の信号伝送にIE
C60958のデジタルオーディオインターフェースを
使用した点である。曲番号制御信号bは、図1(b)と
同様であるが、この実施形態では、曲番号検出手段9で
検出された曲番号制御信号bは、IEC60958送信
回路11に入力され、信号処理回路6で生成されたデジ
タルオーディオ信号と共に、IEC60958のデジタ
ルオーディオインターフェースで伝送信号cとして伝送
する構成としている。ここで、曲番号制御信号bは、前
述のように1ビットの信号であり、IEC60958の
デジタルオーディオインターフェースでデジタルオーデ
ィオ信号と共に伝送する場合、ユーザーデータビットに
載せるのは容易である。
【0022】以上のように構成された本実施形態のデジ
タルオーディオ録音再生装置について、以下その動作を
説明する。
【0023】オーディオ信号の処理は実施の形態1と同
様であるから省略する。まずデジタルオーディオ再生ブ
ロックC側の信号処理回路3から曲番号検出手段9によ
り曲番号の切り替わりを検出し、曲番号制御信号bを得
る。IEC60958送信回路11で信号処理回路3か
ら生成されたデジタルオーディオ信号と共に曲番号制御
信号bを載せて伝送信号cとして伝送し、デジタルオー
ディオ録音ブロックD側のIEC60958受信回路1
2で元のデジタルオーディオ信号と曲番号制御信号bと
を復調し、曲番号制御手段10は曲番号制御信号bの波
形の反転を確認したら信号処理回路6を制御して曲番号
を記録する。
【0024】以上のように本実施形態によれば、デジタ
ルオーディオ信号と共に曲番号制御信号bをIEC60
958のデジタルオーディオインターフェースによる伝
送信号cとして伝送することにより、1本のインターフ
ェースでデジタルオーディオ信号と同時に正確な曲番号
を伝送し、デジタルオーディオ録音ブロックD側でデジ
タルオーディオ信号の録音と同時にその曲番号を記録す
ることができることとなる。
【0025】(実施の形態3)図3は第3の実施の形態
のデジタルオーディオ録音再生装置のブロック図を示
し、図3において、実施の形態2の図2と異なる点は、
デジタルオーディオ再生ブロックEにおいてIEC60
958送信回路11に代えてIEEE1394送信回路
13を用い、デジタルオーディオ録音ブロックFにおい
てIEC60958受信回路12に代えてIEEE13
94受信回路14を用い、両ブロック間の信号伝送にI
EEE1394のデジタルオーディオインターフェース
を使用してデジタルオーディオ信号dを伝送する点であ
る。この実施形態では、曲番号検出手段9で検出された
曲番号制御信号bは、IEEE1394送信回路13に
入力され、信号処理回路6で生成されたデジタルオーデ
ィオ信号と共に、IEEE1394のデジタルオーディ
オインターフェースで伝送信号dとして伝送する構成と
している。IEEE1394のデジタルオーディオイン
ターフェースで音楽信号の伝送プロトコルとして、A/
Mプロトコル(AM824)が定義されているが、ここ
でも曲番号制御信号bは1ビットの信号であるので容易
に載せることが出来る。たとえば、AM824のラベル
がIEC60958コンフォーマントの場合は、実施の
形態2のIEC60958とまったく同様でよい。また
AM824はいろいろな拡張案が審議されているが、曲
番号制御信号bは1ビットの信号であるために付加信号
として伝送するにはたいへん容易な信号である。
【0026】以上のように構成された本実施形態のデジ
タルオーディオ録音再生装置について、以下その動作を
説明する。
【0027】オーディオ信号については前述の実施形態
と同様なので省略する。まずデジタルオーディオ再生ブ
ロックE側の信号処理回路3から曲番号検出手段9によ
り曲番号の切り替わりを検出し、曲番号制御信号bを得
る。そして、この曲番号制御信号bをIEEE1394
送信回路13により、信号処理回路3から生成されたデ
ジタルオーディオ信号と共に載せて伝送信号dとして伝
送し、デジタルオーディオ録音ブロックF側のIEEE
1394受信回路14で元のデジタルオーディオ信号と
曲番号制御信号bを復調し、曲番号制御手段10は曲番
号制御信号bの波形の反転を確認したら信号処理回路6
を制御して曲番号を記録する。
【0028】以上のように本実施形態によれば、デジタ
ルオーディオ信号と共に曲番号制御信号bを載せてIE
EE1394のデジタルオーディオインターフェースで
伝送信号dとして伝送することにより、1本のインター
フェースでより高速な録音と同時に正確な曲番号を記録
することができることとなる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、再生装置
において記録媒体のトラックの切り替わりやチャプター
の切り替わりを検出して記録媒体の如何に関わらず同一
形式の曲番号変化情報を出力する曲番号検出手段と、前
記検出した曲番号変化情報を再生装置から録音装置へ伝
えるインターフェース手段とを備え、録音装置において
録音する時に前記曲番号変化情報を元に同時に曲番号を
記録する曲番号制御手段を設けることにより、記録媒体
や再生装置が変わっても録音と同時に正確な曲番号を記
録することができるという有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の第1の実施形態におけるデジタ
ルオーディオ録音再生装置のブロック図 (b)同装置の動作説明のための信号波形図
【図2】本発明の第2の実施形態におけるデジタルオー
ディオ録音再生装置のブロック図
【図3】本発明の第3の実施形態におけるデジタルオー
ディオ録音再生装置のブロック図
【図4】従来のデジタルオーディオ録音再生装置のブロ
ック図
【符号の説明】
1 ピックアップ 2 復調回路 3 信号処理回路 4 D/A変換回路 5 A/D変換回路 6 信号処理回路 7 変調回路 8 ピックアップ 9 曲番号検出手段 10 曲番号制御手段 11 IEC60958送信回路 12 IEC60958受信回路 13 IEEE1394送信回路 14 IEEE1394受信回路 A デジタルオーディオ再生ブロック B デジタルオーディオ録音ブロック C デジタルオーディオ再生ブロック D デジタルオーディオ録音ブロック E デジタルオーディオ再生ブロック F デジタルオーディオ録音ブロック a アナログオーディオ信号 b 曲番号制御信号 c IEC60958デジタルオーディオ信号 d IEEE1394デジタルオーディオ信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5D044 AB06 BC04 CC06 DE33 DE49 EF05 FG18 GK12 5D077 AA17 AA21 CA02 CB03 DC09 DC12 DC16 DE02 5D110 AA17 AA27 BB01 DA12 DB05 DC05 DC16 DE06

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 再生装置において曲の切り替わりを検出
    して記録媒体の如何に関わらず同一形式の曲番号変化情
    報を出力する曲番号検出手段と、 前記検出した曲番号変化情報を再生装置から録音装置へ
    伝えるインターフェース手段とを備え、 録音装置において録音する時に前記再生装置の曲番号検
    出手段よりの前記曲番号変化情報を元に同時に曲番号を
    記録する曲番号制御手段を備えたことを特徴とするデジ
    タルオーディオ録音再生装置。
  2. 【請求項2】 曲番号変化情報は曲番号が変化するごと
    に0から1に、または1から0に変化する信号である請
    求項1記載のデジタルオーディオ録音再生装置。
  3. 【請求項3】 インターフェース手段はIEC6095
    8形式のものである請求項1または2記載のデジタルオ
    ーディオ録音再生装置。
  4. 【請求項4】 インターフェース手段はIEEE139
    4形式のものである請求項1または2記載のデジタルオ
    ーディオ録音再生装置。
JP2002026286A 2002-02-04 2002-02-04 デジタルオーディオ録音再生装置 Pending JP2003228908A (ja)

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