JPH0782926A - 立体駐車場の車両搬送装置 - Google Patents
立体駐車場の車両搬送装置Info
- Publication number
- JPH0782926A JPH0782926A JP23209693A JP23209693A JPH0782926A JP H0782926 A JPH0782926 A JP H0782926A JP 23209693 A JP23209693 A JP 23209693A JP 23209693 A JP23209693 A JP 23209693A JP H0782926 A JPH0782926 A JP H0782926A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- guide rail
- guide
- guide surface
- horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 車両3を所定階まで昇降案内し、車両3を載
置した台車7を水平案内レールR1で水平方向に案内
し、目的の車両収納スペースに対して駐車を行う。台車
7が水平方向に移動するとき、走行用車輪8が水平案内
レールR1の案内面Raに当接しながら転動し、補助車
輪9は引張ばね17によって時計方向D1あるいは反時
計方向D2に付勢されて水平案内レールR1の案内面R
aに当接して転動する。 【効果】 立体駐車場に車両を入出庫する際、案内レー
ルに案内される補助車輪が案内面を転動し、案内面上の
錆やごみを付着して除去するので、車両の入出庫時の騒
音、あるいは案内レールの振動が大きくなるのを防止で
きる。
置した台車7を水平案内レールR1で水平方向に案内
し、目的の車両収納スペースに対して駐車を行う。台車
7が水平方向に移動するとき、走行用車輪8が水平案内
レールR1の案内面Raに当接しながら転動し、補助車
輪9は引張ばね17によって時計方向D1あるいは反時
計方向D2に付勢されて水平案内レールR1の案内面R
aに当接して転動する。 【効果】 立体駐車場に車両を入出庫する際、案内レー
ルに案内される補助車輪が案内面を転動し、案内面上の
錆やごみを付着して除去するので、車両の入出庫時の騒
音、あるいは案内レールの振動が大きくなるのを防止で
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は立体駐車場の車両搬送装
置に関する。
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の立体駐車場は、複数の車両収納階
の各階のそれぞれに車両収納スペースを有するよう構成
されている。この構成において、例えば車両を上階に入
庫する場合は、まず一階で車両を昇降機に載置し、この
昇降機を鉛直方向に立設した昇降案内レールで所定の上
階まで案内し、続いて車両を搬送台車上に移動し、搬送
台車を水平方向に配置された案内レールで案内して目的
の収納スペースに収納する。
の各階のそれぞれに車両収納スペースを有するよう構成
されている。この構成において、例えば車両を上階に入
庫する場合は、まず一階で車両を昇降機に載置し、この
昇降機を鉛直方向に立設した昇降案内レールで所定の上
階まで案内し、続いて車両を搬送台車上に移動し、搬送
台車を水平方向に配置された案内レールで案内して目的
の収納スペースに収納する。
【0003】そして昇降機はその側部に、また搬送台車
はその下部に、案内レールに当接して転動する走行車輪
をそれぞれ有している。
はその下部に、案内レールに当接して転動する走行車輪
をそれぞれ有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の立体駐車場
において、案内レールは鉄からなり、また走行車輪は鉄
又はナイロン系樹脂(例えばポリアミド樹脂)によって
形成しているので、使用によって案内レールや走行用車
輪に錆が生じ、案内レール上に付着した錆やごみなどに
より車両の搬送時に走行用車輪の走行音が大きくなった
り、案内レールの振動が大きくなったりするといった課
題がある。
において、案内レールは鉄からなり、また走行車輪は鉄
又はナイロン系樹脂(例えばポリアミド樹脂)によって
形成しているので、使用によって案内レールや走行用車
輪に錆が生じ、案内レール上に付着した錆やごみなどに
より車両の搬送時に走行用車輪の走行音が大きくなった
り、案内レールの振動が大きくなったりするといった課
題がある。
【0005】そこで本発明は、上記課題を解決し得る立
体駐車場の車両搬送装置提供を目的とする。
体駐車場の車両搬送装置提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明における課題を解
決する手段は、立体駐車場の所定位置対して車両の入出
庫を行うために、車両を載置して水平方向又は鉛直方向
に配置された案内レールに案内される車両搬送装置であ
って、車両を載置する載置体に前記案内レールの案内面
に当接して転動する走行用車輪が取り付けられ、該走行
用車輪の近傍に配置されるとともに前記案内レールの案
内面に当接して転動する合成ゴム製の補助車輪が設けら
れ、前記載置体に補助車輪を案内レールの案内面に付勢
する付勢手段が設けられている。
決する手段は、立体駐車場の所定位置対して車両の入出
庫を行うために、車両を載置して水平方向又は鉛直方向
に配置された案内レールに案内される車両搬送装置であ
って、車両を載置する載置体に前記案内レールの案内面
に当接して転動する走行用車輪が取り付けられ、該走行
用車輪の近傍に配置されるとともに前記案内レールの案
内面に当接して転動する合成ゴム製の補助車輪が設けら
れ、前記載置体に補助車輪を案内レールの案内面に付勢
する付勢手段が設けられている。
【0007】
【作用】上記構成において、立体駐車場の所定位置対し
て車両の入出庫を行うとき、車両を車両搬送装置に載置
して、車両搬送装置を案内レールで水平方向又は鉛直方
向に案内すると、走行用車輪の近傍に配置された合成ゴ
ム製の補助車輪が、付勢手段によって案内レールの案内
面に付勢されて転動し、案内レールの案内面に付着した
錆やごみを除去する。
て車両の入出庫を行うとき、車両を車両搬送装置に載置
して、車両搬送装置を案内レールで水平方向又は鉛直方
向に案内すると、走行用車輪の近傍に配置された合成ゴ
ム製の補助車輪が、付勢手段によって案内レールの案内
面に付勢されて転動し、案内レールの案内面に付着した
錆やごみを除去する。
【0008】
【実施例】以下、本発明立体駐車場の車両搬送装置の実
施例を、図1〜図3に基いて説明する。なお図1は本発
明の実施例を示す立体駐車場の台車が水平案内レールに
案内されている状態を示す側面図、図2は要部拡大正面
図、図3は立体駐車場の全体斜視図である。
施例を、図1〜図3に基いて説明する。なお図1は本発
明の実施例を示す立体駐車場の台車が水平案内レールに
案内されている状態を示す側面図、図2は要部拡大正面
図、図3は立体駐車場の全体斜視図である。
【0009】本発明の実施例に係る立体駐車場の車両搬
送装置4は、図3に示す立体駐車場1の目的の車両収納
スペース2に対して車両3の入出庫を行うために、該車
両3を載置して搬送するためのものである。
送装置4は、図3に示す立体駐車場1の目的の車両収納
スペース2に対して車両3の入出庫を行うために、該車
両3を載置して搬送するためのものである。
【0010】そしてこの車両搬送装置4は図1に示すよ
うに、前記車両3を載置して立体駐車場1の水平面内に
設けられた水平案内レールR1に案内される台車7と、
該台車7の下部前後に設けられて前記水平案内レールR
1の案内面Raに当接して転動する四個の走行用車輪8
と、該各走行用車輪8の近傍に配置されるとともに前記
水平案内レールR1の案内面Raに当接して転動する合
成ゴム(例えばウレタンゴム)製の補助車輪9と、該補
助車輪9を前記水平案内レールR1の案内面Raに付勢
する付勢手段10とから構成されている。
うに、前記車両3を載置して立体駐車場1の水平面内に
設けられた水平案内レールR1に案内される台車7と、
該台車7の下部前後に設けられて前記水平案内レールR
1の案内面Raに当接して転動する四個の走行用車輪8
と、該各走行用車輪8の近傍に配置されるとともに前記
水平案内レールR1の案内面Raに当接して転動する合
成ゴム(例えばウレタンゴム)製の補助車輪9と、該補
助車輪9を前記水平案内レールR1の案内面Raに付勢
する付勢手段10とから構成されている。
【0011】該付勢手段10は、一端に前記補助車輪9
が回転軸11を介して取り付けられるとともに途中が台
車7の側壁12に支軸13を介して枢支された揺動杆1
4と、一端が前記台車7の側壁12にピン16を介して
係止されるとともに他端が前記揺動杆14の他端にピン
15を介して係止された引張ばね17とから構成されて
いる。
が回転軸11を介して取り付けられるとともに途中が台
車7の側壁12に支軸13を介して枢支された揺動杆1
4と、一端が前記台車7の側壁12にピン16を介して
係止されるとともに他端が前記揺動杆14の他端にピン
15を介して係止された引張ばね17とから構成されて
いる。
【0012】なお本実施例において、台車7の前部に取
付けた引張ばね17は、前記揺動杆14を時計方向D1
に付勢して補助車輪9を水平案内レールR1の案内面R
aに押圧するように構成され、台車7の後部に取付けた
引張ばね17は前記揺動杆14を反時計方向D2に付勢
して補助車輪9を水平案内レールR1の案内面Raに押
圧するように構成されている。
付けた引張ばね17は、前記揺動杆14を時計方向D1
に付勢して補助車輪9を水平案内レールR1の案内面R
aに押圧するように構成され、台車7の後部に取付けた
引張ばね17は前記揺動杆14を反時計方向D2に付勢
して補助車輪9を水平案内レールR1の案内面Raに押
圧するように構成されている。
【0013】また図3において、31は前記台車7上に
設けた前後一対のスラットコンベヤーであり、車両3の
長手方向に対して直角な水平方向に移動せしめ、目的の
車両収納スペース2に車両3を収納するものである。3
1Aと31Bはそれぞれ車両収納スペース3における前
輪用コンベヤーおよび後輪用コンベヤーであり、31C
および31Dは車両3を載置して所定階まで昇降するた
めの昇降台Uに設けた前輪用コンベヤーおよび後輪用コ
ンベヤーである。
設けた前後一対のスラットコンベヤーであり、車両3の
長手方向に対して直角な水平方向に移動せしめ、目的の
車両収納スペース2に車両3を収納するものである。3
1Aと31Bはそれぞれ車両収納スペース3における前
輪用コンベヤーおよび後輪用コンベヤーであり、31C
および31Dは車両3を載置して所定階まで昇降するた
めの昇降台Uに設けた前輪用コンベヤーおよび後輪用コ
ンベヤーである。
【0014】上記構成において、車両3を昇降台に載置
し、立体駐車場1に立設した昇降案内レールで所定階ま
で昇降案内し、車両3を台車7上に移動してこの台車7
を水平案内レールR1で水平方向に案内し、目的の車両
収納スペース2に対して車両3の駐車を行う。
し、立体駐車場1に立設した昇降案内レールで所定階ま
で昇降案内し、車両3を台車7上に移動してこの台車7
を水平案内レールR1で水平方向に案内し、目的の車両
収納スペース2に対して車両3の駐車を行う。
【0015】そして台車7が水平方向に移動するとき、
走行用車輪8が水平案内レールR1の案内面Raに当接
しながら転動し、補助車輪9は引張ばね17によって時
計方向D1あるいは反時計方向D2に付勢されて水平案
内レールR1の案内面Raに当接して転動する。
走行用車輪8が水平案内レールR1の案内面Raに当接
しながら転動し、補助車輪9は引張ばね17によって時
計方向D1あるいは反時計方向D2に付勢されて水平案
内レールR1の案内面Raに当接して転動する。
【0016】このとき、補助車輪9は合成ゴムから成っ
ているので、水平案内レールR1の案内面Ra上の錆や
ごみSを表面に付着して除去しながら転動する。従っ
て、台車7が車両3を搬送する際、水平案内レールR1
の案内面Raに付着した錆やごみSによって走行用車輪
8の走行音が大きくなったり、水平案内レールR1の振
動が大きくなったりすることを防止できる。
ているので、水平案内レールR1の案内面Ra上の錆や
ごみSを表面に付着して除去しながら転動する。従っ
て、台車7が車両3を搬送する際、水平案内レールR1
の案内面Raに付着した錆やごみSによって走行用車輪
8の走行音が大きくなったり、水平案内レールR1の振
動が大きくなったりすることを防止できる。
【0017】なお補助車輪9に付着した錆やごみSは、
作業者が定期的に清掃を行うようにする。以上は車両3
の入庫の際の説明をしたが、出庫の際も同様に台車7が
走行して補助車輪9が水平案内レールR1の案内面Ra
上を転動することにより案内面Ra上の錆やごみSを表
面に付着しながら転動する。
作業者が定期的に清掃を行うようにする。以上は車両3
の入庫の際の説明をしたが、出庫の際も同様に台車7が
走行して補助車輪9が水平案内レールR1の案内面Ra
上を転動することにより案内面Ra上の錆やごみSを表
面に付着しながら転動する。
【0018】このように、立体駐車場1に対して車両3
を入出庫する際、水平案内レールR1に案内される補助
車輪9が水平案内レールR1の案内面Raに案内され、
このとき案内面Ra上の錆やごみSを付着して除去する
ので、車両3の入出庫時の走行音、あるいは水平案内レ
ールR1の振動が大きくなるのを防止できる。
を入出庫する際、水平案内レールR1に案内される補助
車輪9が水平案内レールR1の案内面Raに案内され、
このとき案内面Ra上の錆やごみSを付着して除去する
ので、車両3の入出庫時の走行音、あるいは水平案内レ
ールR1の振動が大きくなるのを防止できる。
【0019】なお本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、車両を所定階に対して昇降する際に載置する
昇降台および昇降案内レールを有する立体駐車場にも適
用でき、この場合は、昇降台に昇降案内レールの案内面
に当接して転動する合成ゴム製の補助車輪を設け、上記
実施例と同様の機構で補助車輪を昇降案内レールの案内
面に押圧するよう構成する。
ではなく、車両を所定階に対して昇降する際に載置する
昇降台および昇降案内レールを有する立体駐車場にも適
用でき、この場合は、昇降台に昇降案内レールの案内面
に当接して転動する合成ゴム製の補助車輪を設け、上記
実施例と同様の機構で補助車輪を昇降案内レールの案内
面に押圧するよう構成する。
【0020】このように構成することにより、昇降台が
昇降する際に補助車輪が案内面上の錆やごみを付着して
除去するので、上記実施例と同様に車両の入出庫時の昇
降音、あるいは昇降案内レールの振動が大きくなるのを
防止できる。
昇降する際に補助車輪が案内面上の錆やごみを付着して
除去するので、上記実施例と同様に車両の入出庫時の昇
降音、あるいは昇降案内レールの振動が大きくなるのを
防止できる。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明
は、立体駐車場に車両を入出庫する際、案内レールに案
内される合成ゴム製の補助車輪が付勢手段によって案内
面に付勢されて案内され、このとき案内面上の錆やごみ
を付着して除去するので、車両の入出庫時の騒音や案内
レールの振動が大きくなるのを防止できるといった効果
がある。
は、立体駐車場に車両を入出庫する際、案内レールに案
内される合成ゴム製の補助車輪が付勢手段によって案内
面に付勢されて案内され、このとき案内面上の錆やごみ
を付着して除去するので、車両の入出庫時の騒音や案内
レールの振動が大きくなるのを防止できるといった効果
がある。
【図1】本発明の一実施例を示す立体駐車場の車両搬送
装置の台車が水平案内レールに案内されている状態を示
す側面図である。
装置の台車が水平案内レールに案内されている状態を示
す側面図である。
【図2】同じく要部拡大正面図である。
【図3】同じく立体駐車場の全体斜視図である。
1 立体駐車場 3 車両 4 車両搬送装置 7 台車 8 走行用車輪 9 補助車輪 10 付勢手段 14 揺動杆 17 引張ばね R1 水平案内レール Ra 案内面 S 錆やごみ
Claims (1)
- 【請求項1】 立体駐車場の所定位置対して車両の入出
庫を行うために、車両を載置して水平方向又は鉛直方向
に配置された案内レールに案内される車両搬送装置であ
って、車両を載置する載置体に前記案内レールの案内面
に当接して転動する走行用車輪が取り付けられ、該走行
用車輪の近傍に配置されるとともに前記案内レールの案
内面に当接して転動する合成ゴム製の補助車輪が設けら
れ、前記載置体に補助車輪を案内レールの案内面に付勢
する付勢手段が設けられたことを特徴とする立体駐車場
の車両搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23209693A JPH0782926A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 立体駐車場の車両搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23209693A JPH0782926A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 立体駐車場の車両搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0782926A true JPH0782926A (ja) | 1995-03-28 |
Family
ID=16933947
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23209693A Pending JPH0782926A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 立体駐車場の車両搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0782926A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100418188B1 (ko) * | 2001-12-17 | 2004-02-14 | 기은호 | 차량적재용 받침판을 이용한 주차시스템 |
WO2015101942A3 (zh) * | 2013-12-31 | 2015-10-01 | 南宁马许科技有限公司 | 轨道式停车场设施 |
-
1993
- 1993-09-20 JP JP23209693A patent/JPH0782926A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100418188B1 (ko) * | 2001-12-17 | 2004-02-14 | 기은호 | 차량적재용 받침판을 이용한 주차시스템 |
WO2015101942A3 (zh) * | 2013-12-31 | 2015-10-01 | 南宁马许科技有限公司 | 轨道式停车场设施 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2179525C2 (ru) | Железнодорожный терминал для контейнеров и железнодорожная вагон-платформа | |
JPH09291716A (ja) | 車両の搬送装置 | |
US3149583A (en) | Railway car | |
JP4563295B2 (ja) | 圧延コイル搬送台車 | |
JPH0782926A (ja) | 立体駐車場の車両搬送装置 | |
US2855115A (en) | System for transferring vehicles to rail cars | |
JPH08133467A (ja) | 荷物搬出入用のパレット移送装置 | |
KR100296055B1 (ko) | 평면왕복식입체주차장치의운반대차 | |
JPS61125959A (ja) | 荷搬送装置 | |
JPS5937407Y2 (ja) | 荷搬送設備 | |
JP3127693B2 (ja) | 車両搬送装置 | |
JPS6222836B2 (ja) | ||
JP2937991B1 (ja) | 駐車場の搬送台車 | |
JP2000096866A (ja) | 車両移載装置とこれを用いた機械式駐車装置 | |
JP2934591B2 (ja) | 搬送装置 | |
JP4476109B2 (ja) | 塗装ブース垂直循環搬送機構 | |
JP2000170406A (ja) | 鉄道による自動車輸送システム | |
JPH038529Y2 (ja) | ||
JP3620916B2 (ja) | 機械式駐車装置 | |
JP2589507Y2 (ja) | 搬送台車 | |
JPS6348755B2 (ja) | ||
JPS6240224B2 (ja) | ||
JPH1068245A (ja) | 機械式駐車装置 | |
JPH06257311A (ja) | 機械式駐車装置 | |
JP3447889B2 (ja) | 平面往復式駐車装置 |