JPH0782881A - 鉄パイプ締め具 - Google Patents

鉄パイプ締め具

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JPH0782881A
JPH0782881A JP25377093A JP25377093A JPH0782881A JP H0782881 A JPH0782881 A JP H0782881A JP 25377093 A JP25377093 A JP 25377093A JP 25377093 A JP25377093 A JP 25377093A JP H0782881 A JPH0782881 A JP H0782881A
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JP
Japan
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iron pipe
fastener
holding piece
end side
steel pipe
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JP25377093A
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English (en)
Inventor
Takashi Hashiguchi
敬 橋口
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 建築現場、工事現場等において鉄パイプによ
り足場を組み立てる際に、横方向の鉄パイプを縦方向の
鉄パイプに固定する作業を一人の作業員が単独で且つ容
易に行なうことができるようにする。 【構成】 横方向の鉄パイプ2用の締め具21aを縦方
向の鉄パイプ4用の締め具21bに取り付け、これらの
締め具はそれぞれ一対の鉄パイプ挟持片23a,25
a,23b,25bを一端側にて開閉自在に枢着すると
共にその他端側をボルト27a,27bとナット29
a,29bにより締め付けるようになす。横方向の鉄パ
イプ用の締め具21aは前記他方の鉄パイプ挟持片23
aの回動角度を規制するストッパー41を備えると共に
前記一方の鉄パイプ挟持片23aにおける上端側には係
止棒43を設け、前記ボルト27a,27bを前記他方
の鉄パイプ挟持片25aの上端側に遊嵌し、該ボルト2
7a,27bの先端には該係止棒43に対応するフック
部47を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築現場、工事現場等
において、鉄パイプにより足場を組み立てる際に横方向
の鉄パイプを縦方向の鉄パイプに固定するために使用さ
れる鉄パイプ締め具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】鉄パイプ締め具としては、図5〜6に示
すように、横方向の鉄パイプ2用の締め具1aを縦方向
の鉄パイプ4用の締め具1bに取り付け、これらの締め
具1a、1bはそれぞれ一対の鉄パイプ挟持片3、5を
一端側3’、5’にて開閉自在に枢着すると共にその他
端側3”、5”をボルト7とナット9により鉄パイプの
直径に応じて締め付けるようにしてなるものが従来より
使用されている。この従来の鉄パイプ締め具における締
め具1aと締め具1bとは同一のものであって、これら
の締め具1a、1bを90度の角度で相互に固定してい
る。11は一方の鉄パイプ挟持片3の一端側3’に取り
付けられた枢軸であり、該枢軸11に他方の鉄パイプ挟
持片5の一端側5’が支持されている。
【0003】従来の鉄パイプ締め具における横方向の鉄
パイプ用の締め具1aについて更に説明する。一方の鉄
パイプ挟持片3が縦方向の鉄パイプ用の締め具1bに固
定され、他方の鉄パイプ挟持片5が当該一方の鉄パイプ
挟持片3に対し開閉するように構成されている。当該他
方の鉄パイプ挟持片5を当該一方の鉄パイプ挟持片3に
対し開閉させるための枢軸11は当該一方の鉄パイプ挟
持片3の下端側3’に取り付けられている。ボルト7は
当該一方の鉄パイプ挟持片3の上端側3”に取り付けら
れた枢軸13に支持されており、ボルト7は該枢軸13
を中心として回動自在である。ボルト7にはナット9が
螺合されている。また、当該他方の鉄パイプ挟持片5の
上端側5”にはボルト7に対応する略U状切り欠き部1
5が形成されており、横方向の鉄パイプ2を当該一方の
鉄パイプ挟持片3上に載置し、当該他方の鉄パイプ挟持
片5を閉じてボルト7を略U状切り欠き部15に入れた
状態でナット9を締め付けて該ナット9を略U状切り欠
き部15の壁部に押圧させることにより、横方向の鉄パ
イプ2は鉄パイプ挟持片3、5間に強力に挟持される。
【0004】従来の鉄パイプ締め具における横方向の鉄
パイプ2用の締め具1aと縦方向の鉄パイプ4用の締め
具1bとは同一のものであるため、横方向の鉄パイプ用
の締め具1aについて述べた上記事項は縦方向の鉄パイ
プ用の締め具1bについても妥当する。但し、これらの
締め具1a、1bは90度の角度で相互に固定されてい
るため、縦方向の鉄パイプ用の締め具1bにおける各部
材ないし各部は横方向の鉄パイプ用の締め具1aと位置
関係が90度異なることはいうまでもない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記従来の
鉄パイプ締め具においては、縦方向の鉄パイプ4用の締
め具1b複数個をそれぞれ縦方向の鉄パイプ4に締め付
けた後、横方向の鉄パイプ2用の締め具1aにより横方
向の鉄パイプ2を締め付ける際には、図6に示すよう
に、各締め具1aを開いた状態で各締め具1aにおける
一方の鉄パイプ挟持片3上に横方向の鉄パイプ2を載置
し、各締め具1aにおける他方の鉄パイプ挟持片5を閉
じてボルト7とナット9により鉄パイプ挟持片3、5間
に横方向の鉄パイプ2を強力に挟持させるのである。し
かしながら、この場合、各締め具1aを開いた状態で各
締め具1aにおける一方の鉄パイプ挟持片3上に載置し
た横方向の鉄パイプ2が当該一方の鉄パイプ挟持片3か
ら他方の鉄パイプ挟持片5上に又は地上まで落下してし
まうことが往々にしてある。けだし、締め具1aを開い
たときには、他方の鉄パイプ挟持片5が一方の鉄パイプ
挟持片3よりも下方まで回動するからである。一方の鉄
パイプ挟持片3上に載置した横方向の鉄パイプ2が上述
の如く落下することを防止するためには各鉄パイプ締め
具を締め付けるまでの間、他の作業員に横方向の鉄パイ
プ2を持たせておく必要がある。その結果、横方向の鉄
パイプ2を取り付ける作業には少なくとも2名の作業員
が必要となる。更に、各締め具1aを開いた後、各締め
具1aにおける一方の鉄パイプ挟持片3上に横方向の鉄
パイプ2を載置する前に、図6に示すように、ボルト7
が何等かの衝撃等により下方に回動して当該一方の鉄パ
イプ挟持片3に当接した状態となり、当該一方の鉄パイ
プ挟持片3上に横方向の鉄パイプ2を載置する作業の妨
げになるおそれもある。
【0006】因みに、横方向の鉄パイプ2は、図4に示
すように、通常一端におねじ17を備え、他端に該おね
じ17に対応するめねじ19を備えており、該おねじ1
7をめねじ19に螺合させることにより複数本の鉄パイ
プ2を直線状に連結して使用するのが常である。このよ
うな状況により上記の問題は深刻化するのである。本発
明は上述の問題を解決しようとしてなされたものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、従来の鉄パイ
プ締め具における横方向の鉄パイプ用の締め具を改良す
ることにより、上記課題を解決するものである。即ち、
本発明は、横方向の鉄パイプ用の締め具を縦方向の鉄パ
イプ用の締め具に取り付け、これらの締め具はそれぞれ
一対の鉄パイプ挟持片を一端側にて開閉自在に枢着する
と共にその他端側をボルトとナットにより鉄パイプの直
径に応じて締め付けるようになし、当該横方向の鉄パイ
プ用の締め具は一方の鉄パイプ挟持片を縦方向の鉄パイ
プ用の締め具に取り付けると共に他方の鉄パイプ挟持片
を当該一方の鉄パイプ挟持片に対し下端側にて枢着する
ようにした鉄パイプ締め具において、前記横方向の鉄パ
イプ用の締め具は前記他方の鉄パイプ挟持片の回動角度
を前記一方の鉄パイプ挟持片上に載置した鉄パイプが落
下しない範囲内に規制するストッパーを備えると共に前
記一方の鉄パイプ挟持片における上端側には係止棒を設
け、前記ボルトを前記他方の鉄パイプ挟持片の上端側に
遊嵌し、該ボルトの先端には該係止棒に対応するフック
部を設けたことを特徴とする鉄パイプ締め具を提供する
ものである。
【0008】
【作用】縦方向の鉄パイプ用の締め具を縦方向の鉄パイ
プに締め付ける際には、従来の鉄パイプ締め具の場合と
同様に、一対の鉄パイプ挟持片に鉄パイプを挟持させた
状態でボルトとナットにより当該一対の鉄パイプ挟持片
を締め付ければよい。横方向の鉄パイプ用の締め具によ
り横方向の鉄パイプを締め付ける際には、該締め具を開
いた状態で該締め具における一方の鉄パイプ挟持片上に
横方向の鉄パイプを載置し、該締め具における他方の鉄
パイプ挟持片を閉じてボルトとナットにより一対の鉄パ
イプ挟持片間に横方向の鉄パイプを強力に挟持させるの
である。しかして、本発明における横方向の鉄パイプ用
の締め具は前記他方の鉄パイプ挟持片の回動角度を前記
一方の鉄パイプ挟持片上に載置した鉄パイプが落下しな
い範囲内に規制するストッパーを備えているため(図2
参照)、当該一方の鉄パイプ挟持片上に載置した横方向
の鉄パイプは該鉄パイプ挟持片から落下することはな
い。従って、横方向の鉄パイプを取り付ける作業は一人
の作業員が単独で行なうことができる。また、ボルトは
前記他方の鉄パイプ挟持片の上端側に遊嵌されているた
め、当該他方の鉄パイプ挟持片を開いたときでもボルト
が衝撃等により回動して当該一方の鉄パイプ挟持片に当
接し、当該一方の鉄パイプ挟持片上に横方向の鉄パイプ
を載置する作業の妨げになるようなことはない。なお、
横方向の鉄パイプ用の締め具により横方向の鉄パイプを
締め付ける際には、該鉄パイプを当該一方の鉄パイプ挟
持片上に載置し、他方の鉄パイプ挟持片を閉じ、ボルト
の先端に設けたフック部を当該一方の鉄パイプ挟持片に
おける上端側に設けた係止棒に係止した状態でナットを
締め付けることにより該ナットを当該他方の鉄パイプ挟
持片の上端側に強力に圧接させればよい。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例を添付図面に従って説
明する。本発明による鉄パイプ締め具は、従来の鉄パイ
プ締め具と同様に、横方向の鉄パイプ2用の締め具21
aを縦方向の鉄パイプ4用の締め具21bに取り付けて
なるものである。横方向の鉄パイプ2用の締め具21a
と縦方向の鉄パイプ4用の締め具21bは90度の角度
で相互に固定してもよいが、図示の事例においては横方
向の鉄パイプ2用の締め具21aは軸22を介して縦方
向の鉄パイプ4用の締め具21bに対し角度調節自在に
取り付けられている。これらの締め具21a(21b)
はそれぞれ一対の鉄パイプ挟持片23a、25a(23
b、25b)を一端側23a’、25a’にて開閉自在
に枢着すると共にその他端側23a”、25a”(23
b”、25b”)をボルト27a(27b)とナット2
9a(29b)により鉄パイプ2(4)の直径に応じて
締め付けるようになす。当該横方向の鉄パイプ2用の締
め具21aは一方の鉄パイプ挟持片23aを縦方向の鉄
パイプ4用の締め具21bに取り付けると共に他方の鉄
パイプ挟持片25aを当該一方の鉄パイプ挟持片23a
に対し下端側23a’、25a’にて枢着するようにな
す。即ち、一方の鉄パイプ挟持片23aの下端側23
a’に枢軸31を取り付け、該枢軸31に他方の鉄パイ
プ挟持片25aの一端側25a’を支持させる。
【0010】しかして、本発明においては、前記横方向
の鉄パイプ2用の締め具21aに次のような改良を加え
るのである。即ち、前記横方向の鉄パイプ2用の締め具
21aには前記他方の鉄パイプ挟持片25aの回動角度
を前記一方の鉄パイプ挟持片23a上に載置した鉄パイ
プ2が落下しない範囲内(図2参照)に規制するストッ
パー41を備えさせる。このストッパー41は、一例と
して図1に示すように、一方の鉄パイプ挟持片23aの
下端側23a’を上方に折り曲げて形成し、該ストッパ
ー41の先端縁41’が他方の鉄パイプ挟持片25aに
当接することにより当該他方の鉄パイプ挟持片25aの
回動角度を規制するようになす。更に、前記一方の鉄パ
イプ挟持片23aにおける上端側23a”には係止棒4
3を設け、前記他方の鉄パイプ挟持片25aの上端側2
5a”には透孔45を形成し、該透孔45に前記ボルト
27aを遊嵌する。該ボルト27aの先端には該係止棒
43に対応するフック部47を設ける。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
建築現場、工事現場等において鉄パイプにより足場を組
み立てる際に、横方向の鉄パイプを縦方向の鉄パイプに
固定する作業は一人の作業員が単独で且つ容易に行なう
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による鉄パイプ締め具の一例を示す一部
断面側面図である。
【図2】同上鉄パイプ締め具において横方向の鉄パイプ
用の締め具を開いた状態を示す側面図である。
【図3】足場の一例を示す正面図である。
【図4】横方向の鉄パイプの接続例を示す正面図であ
る。
【図5】従来の鉄パイプ締め具を示す一部断面側面図で
ある。
【図6】同上鉄パイプ締め具において横方向の鉄パイプ
用の締め具を開いた状態を示す側面図である。
【符号の説明】
1a 締め具 1b 締め具 2 横方向の鉄パイプ 3 鉄パイプ挟持片 3’ 一端側(下端側) 3” 他端側(上端側) 4 縦方向の鉄パイプ 5 鉄パイプ挟持片 5’ 一端側 5” 他端側(上端側) 7 ボルト 9 ナット 11 枢軸 13 枢軸 15 略U状切り欠き部 17 おねじ 19 めねじ 21a 締め具 21b 締め具 22 軸 23a 一方の鉄パイプ挟持片 23a’ 一端側(下端側) 23a” 他端側(上端側) 23b 一方の鉄パイプ挟持片 23b” 他端側 25a 他方の鉄パイプ挟持片 25a’ 一端側(下端側) 25a” 他端側(上端側) 25b 他方の鉄パイプ挟持片 25b” 他端側 27a ボルト 27b ボルト 29a ナット 29b ナット 31 枢軸 41 ストッパー 41’ 先端縁 43 係止棒 45 透孔 47 フック部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横方向の鉄パイプ用の締め具(21a)
    を縦方向の鉄パイプ用の締め具(21b)に取り付け、
    これらの締め具はそれぞれ一対の鉄パイプ挟持片(23
    a、25a)(23b、25b)を一端側にて開閉自在
    に枢着すると共にその他端側をボルトとナットにより鉄
    パイプの直径に応じて締め付けるようになし、当該横方
    向の鉄パイプ用の締め具(21a)は一方の鉄パイプ挟
    持片(23a)を縦方向の鉄パイプ用の締め具(21
    b)に取り付けると共に他方の鉄パイプ挟持片(25
    a)を当該一方の鉄パイプ挟持片(23a)に対し下端
    側にて枢着するようにした鉄パイプ締め具において、前
    記横方向の鉄パイプ用の締め具(21a)は前記他方の
    鉄パイプ挟持片(25a)の回動角度を前記一方の鉄パ
    イプ挟持片(23a)上に載置した鉄パイプが落下しな
    い範囲内に規制するストッパー(41)を備えると共に
    前記一方の鉄パイプ挟持片(23a)における上端側に
    は係止棒(43)を設け、前記ボルトを前記他方の鉄パ
    イプ挟持片(25a)の上端側に遊嵌し、該ボルトの先
    端には該係止棒(43)に対応するフック部(47)を
    設けたことを特徴とする鉄パイプ締め具。
JP25377093A 1993-09-14 1993-09-14 鉄パイプ締め具 Pending JPH0782881A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104831916A (zh) * 2015-05-21 2015-08-12 泰博混凝土模板与支撑(陕西)有限公司 一种圆钢管用楔形锁紧式扣件及组合扣件
JP2020084701A (ja) * 2018-11-30 2020-06-04 山本建設 株式会社 鉄筋支持構造、鉄筋支持モジュール、及び鉄筋支持治具

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