JPH0781774B2 - 強制循環式冷却貯蔵庫 - Google Patents

強制循環式冷却貯蔵庫

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JPH0781774B2
JPH0781774B2 JP2237490A JP2237490A JPH0781774B2 JP H0781774 B2 JPH0781774 B2 JP H0781774B2 JP 2237490 A JP2237490 A JP 2237490A JP 2237490 A JP2237490 A JP 2237490A JP H0781774 B2 JPH0781774 B2 JP H0781774B2
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慎也 尾内
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  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は強制循環式冷却貯蔵庫に関するものである。
(ロ) 従来の技術 従来技術として、例えば、実公昭61-687号公報には、機
内の冷機通路内に蛇行冷媒パイプおよびフィンからなる
冷却器を設置した冷却機において、該冷却器の左右端板
より左右側方に突き出した冷媒パイプのUベンド部分域
の下流側に該Uベンド部分域の冷気通風路を閉鎖する仕
切壁を設けるとともに、前記端板に該端板とフィン域と
の間に区画された冷気通風路に連通する通風孔を開口し
て設け、該通風孔を通して送風空気流の一部を端板の外
側よりフィン域内へ向ってバイパスさせるようにしたフ
ィン付き冷却器を備えた冷気通風形冷却機が開示されて
いる。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 斬かる従来技術によると、フィン域内のみ空気流を通過
させるものと比較してUベンド部分域でも熱交換を行う
点で、冷却運転時の効率が向上する旨記載されている。
しかし、冷媒パイプのUベンド部分域の下流側にのみ該
Uベンド部分域の冷気通風路を閉鎖する仕切壁を設けて
いるため、左右端板間に進入する風量が少なくなり、冷
却運転時におけるフィン域内での熱交換効率の点から考
えると思ったより効率の向上を期待することはできな
い。
しかも、比較的湿気の多い送風空気流の一部が、フィン
域を通風する前にUベンド部分域を通風するため、Uベ
ンド部分域の着霜量が多くなる問題点があった。
更に、端板に通風孔を形成したり、冷気通風路を閉鎖す
る専用の仕切壁器を設けるため、構造も複雑になる問題
点があった。
本発明は、この様な従来技術の諸々の問題点を解消し、
吸い込み空気と蒸発器との熱交換効率の向上を図り、冷
却性能を向上させる強制循環式冷却貯蔵庫を提供するも
のである。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明は、上記課題を解決するために、貯蔵庫内の上部
に、吸い込み口及び吹き出し口を形成した冷却カバーに
て覆われた蒸発器及び冷気循環ファンを配設して成る冷
却貯蔵庫において、複数本の熱交換管及びこの熱交換管
に間隔を存して複数枚挿入された平板状のフィンとから
成り、前記熱交換管は前記フィンの長辺方向に複数本設
けられると共に、前記熱交換管が複数回蛇行曲げするこ
とにより前記フィンを気流方向に複数列配設して構成し
た独立フィン型蒸発器と、該蒸発器の最前列と最後列に
位置する前記熱交換管を前記フィンの外側で夫々支持す
る受け部及び前記フィンの両側方の冷気通路を熱交換管
の曲げ部の上流側と下流側で閉塞する閉塞面を有し、前
記蒸発器を貯蔵庫天壁に取り付ける複数枚の取り付け金
具を設けてなる強制循環式冷却貯蔵庫である。
(ホ) 作用 本発明は、蒸発器を貯蔵庫天壁に取り付ける複数枚の取
り付け金具の作用によって、吸い込み空気をフィン域に
流入させた後、その空気流の一部をフィン域両側の熱交
換管の曲げ部に通風して熱交換することによって、フィ
ン域における熱交換効率の低下を防止することができ
る。しかも、湿気の多い吸い込み空気が、まずフィン域
と熱交換するため、熱交換管の曲げ部の着霜量を少なく
することができる。
(ヘ) 実施例 以下に本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第2図は本発明の強制循環式冷却貯蔵庫の縦断側面図を
示しており、1は前面開口部に開閉扉2を備える断熱構
造の貯蔵庫本体であり、該貯蔵庫本体1は天壁に形成し
た開口部を閉塞して該天壁の一部を構成する着脱自在な
冷凍装置用取り付け架台3を備えている。この架台3の
上面には、冷凍装置を構成する電動圧縮機4、凝縮器5
及び凝縮器空冷用送風機6が載置されている。また、貯
蔵庫内の上部には、ドレンパンDを収納し、前部に吸い
込み口10を、後部に吹き出し口11を形成した冷却カバー
8にて覆われた天吊型冷却装置7及び冷気循環ファン9
を配設している。このうち冷却装置7は前記架台3の下
面に着脱自在に取り付けられ、吸い込み口10に対向する
冷気循環ファン9は、第6図に斜視図を示すように、ド
レンパンDとともに冷却カバー8に着脱自在に取り付け
られている。
而して、前記天吊型冷却装置7は、第1図の分解斜視
図、第3図の蒸発器の組立て途中の平面図、第4図及び
第5図の冷却装置の取り付け状態を示す正面図及び縦断
側面図に詳図するように、蒸発器12、霜取りヒータ13及
びいくつかの取り付け部材によって構成されている。
このうち蒸発器7は所謂周知の独立フィン型蒸発器であ
り、第3図に示す実施例では、3本の熱交換管14、15、
16及びこの熱交換管14、15、16に蛇行曲げを行う分の間
隔を複数個所に残して複数枚の平板状の矩形フィン17が
間隔を存して挿入される。この場合、熱交換管14、15、
16は、矩形フィン17の長辺方向に複数本設けられること
になる。このうち熱交換管14の一端部を冷媒の入口と
し、熱交換管16の他端部を冷媒の出口とし、この出口側
にヘッダー18を接続する。また、熱交換管15と熱交換管
16の一端部はU字熱交換管19によって接続され、熱交換
管14と熱交換管15の他端部はU字熱交換管20によって接
続される。これによって、熱交換管14、15、16は入口か
ら出口まで連続することになる。その後、熱交換管14、
15、16の曲げ部14A、15A、16Aを円弧状に曲げて熱交換
管14、15、16を蛇行状に成形して独立フィン型蒸発器7
の組立てを完成する。なお、前記矩形フィン17は各コー
ナー部を斜めに切欠されて切欠部17Aを形成している。
次に、前記霜取りヒータ13は、蛇行状に成形され、一対
のヒータ取り付け板21に取り付けられている。具体的に
は、ヒータ13の曲げ部21B近傍の直線部分が、ヒータ取
り付け板21の下側でかしめ結合されている。これによっ
て、霜取りヒータ13はヒータ取り付け板21にしっかりと
固定される。また、両ヒータ取り付け板21の上側には、
最下位の熱交換管16の曲げ部16Aの基部に嵌合する複数
の嵌合溝22を形成し、この嵌合溝22は霜取りヒータ13の
各直線部分の間に位置して形成されている。更に、両ヒ
ータ取り付け板21の両端部には、外方を向いた取り付け
面21Aを形成している。
次に、蒸発器12及び霜取りヒータ13を架台3の下面に取
り付けるための部材について説明する。実施例におい
て、該取り付け部材は2枚ずつが同一形状の計4枚の取
り付け金具23、23、24、24によって構成されている。取
り付け金具23と取り付け金具24は、第1図に示すように
横幅LとMの長さが相違するのみで、L>Mの関係にな
っている。これら取り付け金具23及び取り付け金具24の
下端両側には、前記ヒータ取り付け板21の取り付け面21
Aが取り付けられる水平の取り付け面23A及び24Aを形成
し、取り付け金具23及び取り付け金具24の上端には、前
記取り付け面23A及び24Aと逆方向に折曲して、架台3の
下面への取り付け面23B、24Bを形成し、更に、取り付け
金具23及び取り付け金具24の両側上部には側板を突設
し、最前列と最後列に位置する最上位の熱交換管14を前
記矩形フィン17の外側で支持する上受け部23C、24C及び
最前列と最後列に位置する中位の熱交換管15を前記矩形
フィン17の外側で支持する下受け部23D、24Dを形成する
とともに、最前列と最後列に位置する最上位の熱交換管
14を前記矩形フィン17の外側で挟持する挟持部23E、24E
を形成している。更にまた、矩形フィン17の両側方の冷
気通路27を熱交換管14、15、16の曲げ部14A、15A、16A
の上流側と下流側で閉塞する閉塞面23F、24Fを有してい
る。
以上の構成において、以上に天吊型冷却装置7の組立て
及び取り付け構造について説明する。工場において一般
的に採用されている組立て及び取り付け方法は、架台3
の下面を上向きにし、この上に1枚の取り付け金具23の
取り付け面23C及び取り付け金具24の取り付け面24Cをネ
ジ25によって固定する。次に、蒸発器12を取り付け金具
23、24に支持させた後、他の1枚の取り付け金具23の取
り付け面23C及び取り付け金具24の取り付け面24Cをネジ
25によって架台3の下面に固定する。これにより、最前
列と最後列に位置する中位の熱交換管15は、取り付け金
具23、24の下受け部23D、24Dで支持される形となる。こ
の後、取り付け金具23の取り付け面23A及び取り付け金
具24の取り付け面24Aにヒータ取り付け板21の取り付け
面21Aをネジ26によって固定する。これにより、ヒータ
取り付け板21の上部に形成した嵌合溝22は最下位の熱交
換管16の曲げ部16Aの基部に嵌合する。同時に、霜取り
ヒータ13は相隣る矩形フィン17の切欠部17A間に形成さ
れる空間部に位置付けられ、矩形フィン17と接触若しく
は近接状態に配置されることになる。これによって、蒸
発器12の霜取りを効率的に行うことができる。
なお、2枚の取り付け金具23と2枚の取り付け金具24は
前後共通で使用することができる。これは、取り付け金
具23に2つの取り付け面23Aがあり、取り付け金具24に
2つの取り付け面24Aがあるからである。
以上のようにして、天吊型冷却装置7の組立て及び取り
付けを完了する。この後、天吊型冷却装置7を取り付け
た架台3を正規の状態にした上で架台3の上面に電動圧
縮機4、凝縮器5及び凝縮器空冷用送風機6を取り付け
る。この間の荷重は4枚の取り付け金具23、24によって
受けられることになる。
この様にして、架台3の上面及び下面に冷凍装置の取り
付けを終了した後、貯蔵庫本体1の天壁に形成した開口
部に架台3を取り付けて、天吊型冷却装置7の庫内への
組立て及び取り付けを完了する。これによって、最前列
と最後列に位置する最上位の熱交換管14は、取り付け金
具23、24の上受け部23C、24Cで支持されることになり、
蒸発器12の全荷重を4枚の取り付け金具23、24で支持す
る。
而して、蒸発器12の矩形フィン17は気流方向に平行し、
熱交換管14、15、16は気流方向に複数列配設されること
になり、相隣る列と列の矩形フィン17間には矩形フィン
17の両側方の冷気通路27に連絡する隙間28が形成される
ことになる。
次に、以上の構成に基ずいた空気の流れを第7図に基ず
る説明する。庫内貯蔵品を冷却し、吸い込み口10から吸
い込まれた多湿空気は、まず、前側の取り付け金具23、
24の閉塞面23F、24Fの作用によって、フィン域に流入し
てフィン域で熱交換した後、その空気流の一部が、隙間
28を通ってフィン域両側の冷気通路27に流入し、熱交換
管14、15、16の曲げ部14A、14B、14Cと熱交換する。こ
れによって、フィン域における熱交換効率の低下を防止
することができるとともに、吸い込み口10から吸い込ま
れた多湿空気が、フィン域における熱交換前に、直接曲
げ部14A、14B、14C域に通風することがないため、該曲
げ部14A、14B、14C域への着霜を少なくすることができ
る。そして、曲げ部14A、14B、14C域で熱交換した空気
は、後側の取り付け金具23、24の閉塞面23F、24Fの作用
によって、そのまま吹き出し口11に向かうことなく隙間
28からフィン域に戻ってフィン域で熱交換した後、吹き
出し口11を通って、庫内に循環される。
(ト) 発明の効果 本発明は以上のように、独立フィン型蒸発器を貯蔵庫の
天壁に取り付ける取り付け金具を利用し該取り付け金具
に吸い込み空気が、直接熱交換管の曲げ部に当たらない
ようにする閉塞面を形成しているため、端板に通風孔を
形成したり、冷気通風路を閉鎖する専用の仕切壁器を設
ける必要がなく構造の簡素化を図ることができ、しか
も、吸い込み空気をフィン域に流入させた後、その空気
流の一部をフィン域両側の熱交換管の曲げ部に通風して
熱交換するため、フィン域における熱交換効率の低下を
防止することができるとともに、多湿の吸い込み空気
が、まずフィン域と熱交換することから、熱交換管の曲
げ部の着霜量を少なくすることができ、冷却性能が向上
する効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図はいずれも本発明の強制循環式冷却貯
蔵庫に係わり、第1図は天吊型冷却装置の分解斜視図、
第2図は強制循環式冷却貯蔵庫の縦断側面図、第3図蒸
発器の組立て途中の平面図、第4図は冷却装置の取り付
け状態を示す正面図、第5図は冷却装置の取り付け状態
を示す縦断側面図、第6図は冷気循環ファンを取り付け
た冷却カバーの斜視図、第7図は空気の流れを説明する
平面図である。 3……架台、7……天吊型冷却装置、8……冷却カバ
ー、9……冷気循環ファン、10……吸い込み口、11……
吹き出し口、12……蒸発器、14,15,16……熱交換管、14
A,15A,16A……曲げ部、17……フィン、23,24……取り付
け金具、23C,24C……受け部、23F,24F……閉塞面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】貯蔵庫1内の上部に、吸い込み口10及び吹
    き出し口11を形成した冷却カバー8にて覆われた蒸発器
    12及び冷気循環ファン9を配設して成る冷却貯蔵庫にお
    いて、複数本の熱交換管14、15、16及びこの熱交換管1
    4、15、16に間隔を存して複数枚挿入された平板状のフ
    ィン17とから成り、前記熱交換管14、15、16は前記フィ
    ン17の長辺方向に複数本設けられると共に、前記熱交換
    管14、15、16が複数回蛇行曲げすることにより前記フィ
    ン17を気流方向に複数列配設して構成した独立フィン型
    蒸発器12と、該蒸発器12の最前列と最後列に位置する前
    記熱交換管14、15、16を前記フィン17の外側で夫々支持
    する受け部23C、24C及び前記フィン17の両側方の冷気通
    路27を熱交換管14、15、16の曲げ部14A、15A、16Aの上
    流側と下流側で閉塞する閉塞面23F、24Fを有し、前記蒸
    発器12を貯蔵庫天壁に取り付ける複数枚の取り付け金具
    23、24を設けたことを特徴とする強制循環式冷却貯蔵
    庫。
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