JPH0780852A - 円盤状記録媒体収納用シェルの成形用金型 - Google Patents

円盤状記録媒体収納用シェルの成形用金型

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JPH0780852A
JPH0780852A JP22872393A JP22872393A JPH0780852A JP H0780852 A JPH0780852 A JP H0780852A JP 22872393 A JP22872393 A JP 22872393A JP 22872393 A JP22872393 A JP 22872393A JP H0780852 A JPH0780852 A JP H0780852A
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JP
Japan
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mold
shell
recording medium
shaped recording
opening
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JP22872393A
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English (en)
Inventor
Toshiki Shojima
敏樹 庄嶋
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IDEMITSU MATERIAL KK
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IDEMITSU MATERIAL KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 円盤状記録媒体に傷が付くことのない円盤状
記録媒体収納用シェルを成形できる円盤状記録媒体収納
用シェルの成形用金型の提供。 【構成】 開口を備えた円盤状記録媒体収納用シェルの
成形用金型20をシェルの内面を形成する内面形成用金
型24と、前記開口を形成する開口形成用金型25とを
有する構成とし、内面形成用金型24と開口形成用金型
25との分割面27がキャビティ23の表面と交差する
交差位置28を内面形成用金型24の内面形成位置26
よりもキャビティ23側に寸法Sだけ突出させ、成形品
であるシェルの内面に生じるバリをシェルの肉厚T内に
収めるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、開口を備えた円盤状記
録媒体収納用シェルの成形用金型に関し、光磁気ディス
ク、ビデオディスク、デジタルオーディオディスク等の
光ディスクやフロッピーディスクなどの円盤状記録媒体
を収納する円盤状記録媒体収納用シェルの成形に利用で
きる。
【0002】
【背景技術】従来より、光磁気ディスク、ビデオディス
ク、デジタルオーディオディスク等の光ディスクやフロ
ッピーディスクなどの円盤状記録媒体は、シェルの内部
に収納されて利用されている。図2には、光ディスク8
0およびこの光ディスク80を収納するシェル81の分
解斜視状態が示されている。シェル81は、中央の光デ
ィスク80を挟み込むように配置されたアッパーシェル
82とロアーシェル83とを備えている。光ディスク8
0の中心部には、光ディスク80に固定されて光ディス
ク80とともに回転するクランピングプレート84が設
けられている。アッパーシェル82には、シャッター8
5の移動により開閉されるシャッター用開口86が形成
されており、このシャッター用開口86は光ディスク8
0の使用時に光ディスク80の記録面87から情報を読
み取り、あるいは記録面87に情報を書き込むために設
けられている。アッパーシェル82とロアーシェル83
とは、通常、超音波溶着により接合されることが多い。
【0003】図3には、アッパーシェル82を成形する
ための成形用金型90の断面が示されている。この断面
は、アッパーシェル82の図2中矢印Aの位置の断面部
分に対応している。なお、ロアーシェル83に開口を設
ける場合には、ロアーシェル83も成形用金型90と同
様な金型で成形される。成形用金型90は、上型91と
下型92とによりアッパーシェル82の形状に従ったキ
ャビティ93を形成するように構成されている。下型9
2は、アッパーシェル82の内面を形成する内面形成用
金型94と、シャッター用開口86を形成する開口形成
用金型95とを備えている。
【0004】開口形成用金型95は、内面形成用金型9
4の内面形成位置96(アッパーシェル82の光ディス
ク80に面する部分を形成するキャビティ面の位置)か
ら突出してキャビティ93を遮断しており、これにより
シャッター用開口86が形成されるようになっている。
そして、この遮断部分により形成されるキャビティ面
は、内面形成位置96からキャビティ93側に向かって
徐々に狭くなる遮断面100となっている。また、内面
形成用金型94と開口形成用金型95との分割面97
は、シャッター用開口86の周縁相当位置99よりも外
周側に位置しており、分割面97がキャビティ93の表
面と交差する交差位置98(成形品であるアッパーシェ
ル82の内面に現れる分割面97の跡となるパーティン
グラインの位置)は、内面形成位置96上にある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た図3の成形用金型90を用いてアッパーシェル82を
成形した場合には、成形時に交差位置98から分割面9
7内に成形用樹脂が入り込むので、成形品であるアッパ
ーシェル82の内面のパーティングラインの位置に20
μm程度のバリ88が発生するという問題があった。そ
して、アッパーシェル82の内面にバリ88が発生する
と、アッパーシェル82とロアーシェル83との超音波
溶着の際の20kHz程度の振動により、アッパーシェ
ル82とロアーシェル83との間に配置される光ディス
ク80がアッパーシェル82やロアーシェル83の内面
に接触した場合に、光ディスク80の記録面87に傷が
付くという問題があった。
【0006】本発明の目的は、円盤状記録媒体に傷が付
くことのない円盤状記録媒体収納用シェルを成形できる
円盤状記録媒体収納用シェルの成形用金型を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、円盤状記録媒
体収納用シェルの成形用金型の分割面とキャビティ面と
の交差位置をキャビティ側に突出させて前記目的を達成
しようとするものである。具体的には、本発明は、開口
を備えた円盤状記録媒体収納用シェルの成形用金型であ
って、前記シェルの内面を形成する内面形成用金型と、
前記開口を形成する開口形成用金型とを有し、前記内面
形成用金型と前記開口形成用金型との分割面がキャビテ
ィ面と交差する交差位置は、前記内面形成用金型の内面
形成位置よりもキャビティ側に突出していることを特徴
とする。
【0008】また、本発明の円盤状記録媒体収納用シェ
ルの成形用金型は、前記開口が前記円盤状記録媒体の記
録面に対応する位置に設けられたシャッター用開口であ
ることを特徴とする。さらに、本発明の円盤状記録媒体
収納用シェルの成形用金型は、前記内面形成用金型の前
記内面形成位置よりもキャビティ側に突出した突出部
が、別部材を接着して形成されていることを特徴とす
る。
【0009】
【作用】このような本発明においては、成形用金型を用
いて開口を備えた円盤状記録媒体収納用シェルの成形を
行う。そして、この成形用金型は、シェルの内面を形成
する内面形成用金型と、前記開口を形成する開口形成用
金型とを有している。この成形用金型によるシェルの成
形の際、内面形成用金型と開口形成用金型との分割面
と、キャビティ面との交差位置が、内面形成位置よりも
キャビティ側に突出しているので、成形品であるシェル
の当該部分には凹状部が形成される。このため、シェル
の内面の前記交差位置に対応する部分にバリが発生して
も、このバリは成形品であるシェルの肉厚内に収まるた
め、円盤状記録媒体を収納した状態でシェルが振動を受
けた場合、例えば、二分割されたシェルを円盤状記録媒
体を中央に挟んだ状態で超音波溶着する場合等において
も、バリと円盤状記録媒体とが接触することはなく、シ
ェルに生じたバリによって円盤状記録媒体に傷が付くと
いう不都合は解消され、これらにより前記目的が達成さ
れる。
【0010】また、円盤状記録媒体収納用シェルに設け
られた開口が円盤状記録媒体の記録面に対応する位置に
設けられたシャッター用開口である場合には、円盤状記
録媒体の記録面に傷が付くことがなくなるので、記録さ
れた情報が破壊されたり、情報を読み取れなくなった
り、あるいは情報を記録できなくなったりするという不
都合は解消される。さらに、内面形成用金型の内面形成
位置よりもキャビティ側に突出した突出部を、例えばメ
ッキを施す等により別部材を接着して形成すれば、内面
形成用金型の製造時における金型材料の加工が簡易なも
のとなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1には、本実施例に係る光ディスク収納用シ
ェル10の成形用金型20の断面の一部が示されてい
る。成形用金型20は、前述した図2のアッパーシェル
82に相当するシャッター用開口12を備えたアッパー
シェル11を成形する金型である。光ディスク収納用シ
ェル10は、図2のシェル81と略同様な構成を有して
おり、アッパーシェル11の構成が異なるのみであるの
で、同一部分には同一符号を付して詳しい説明は省略す
る。
【0012】図1において、成形用金型20は、上型2
1と下型22とによりアッパーシェル11の形状に従っ
たキャビティ23を形成するように構成されている。下
型22は、アッパーシェル11の内面を形成する内面形
成用金型24と、シャッター用開口12を形成する開口
形成用金型25とを備えている。開口形成用金型25
は、内面形成用金型24の内面形成位置26(アッパー
シェル11の光ディスク80に面する部分を形成するキ
ャビティ面の位置)から突出してキャビティ23を遮断
しており、これによりシャッター用開口12が形成され
るようになっている。
【0013】内面形成用金型24と開口形成用金型25
との分割面27は、シャッター用開口12の周縁相当位
置29よりも外周側に位置している。内面形成用金型2
4の開口形成用金型25側の端部には、突出部30が形
成されており、これにより分割面27とキャビティ23
の表面とが交差する交差位置28(成形品であるアッパ
ーシェル11の表面に現れる分割面27の跡となるパー
ティングラインの位置)は、内面形成用金型24の内面
形成位置26よりも寸法Sだけキャビティ23側に位置
している。また、突出部30は内面形成位置26上にメ
ッキ等を施すことより形成されている。
【0014】このような本実施例においては、成形用金
型20を閉じてキャビティ23内に成形用樹脂を充填し
てアッパーシェル11を成形した後、成形用金型20を
開いてアッパーシェル11を離型させ、アッパーシェル
11とロアーシェル83とを超音波溶着してシェル10
の内部に光ディスク80を収納する。
【0015】このような本実施例によれば、次のような
効果がある。すなわち、内面形成用金型24と開口形成
用金型25との分割面27と、キャビティ23の表面と
の交差位置28が、内面形成位置26よりもキャビティ
23側に突出しているので、成形品であるアッパーシェ
ル11の内面の交差位置28に対応する部分にバリ31
が発生しても、このバリ31はアッパーシェル11の肉
厚T内に収まるため、アッパーシェル11とロアーシェ
ル83との超音波溶着時に振動が発生しても光ディスク
80とバリ31とが接触することはなく、超音波溶着時
に光ディスク80に傷が付くという不都合を解消でき
る。そして、光ディスク80の記録面87に傷が付くこ
とがなくなるので、不良品の発生を低減でき、製品の歩
留りを向上することができる。
【0016】また、突出部30は、メッキ等を施すこと
により形成されているので、内面形成用金型24の製造
の際には、突出部30を残して金型材料を内面形成位置
26まで削り込むという加工を行う必要はなく、先ず、
内面形成位置26までの金型材料を用意し、その後、メ
ッキ等により突出部30を形成すればよいため、金型材
料の加工作業を簡易にすることができる。
【0017】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の目的を達成できる他の構成も含
み、例えば以下に示すような変形等も本発明に含まれる
ものである。すなわち、前記実施例では、開口形成用金
型25はシャッター用開口12を形成するために設けら
れていたが、本発明の開口形成用金型は、シェルに形成
された任意の開口を形成する金型であってよい。また、
前記実施例では、成形用金型20はアッパーシェル11
を成形する金型となっていたが、本発明の成形用金型は
開口を備えたロアーシェル83の成形に適用してもよ
い。さらに、前記実施例では、成形用金型20は光ディ
スク収納用シェル10を成形する金型となっていたが、
本発明の成形用金型は、フロッピーディスク等の収納用
シェルの成形用金型としてもよく、要するに円盤状記録
媒体を収納する円盤状記録媒体収納用シェルの成形用金
型であればよい。
【0018】また、前記実施例では、突出部30は、メ
ッキ等を施すことにより別部材により形成されていた
が、内面形成用金型24の内面形成位置26を構成する
部分と一体に形成されていてもよい。しかし、突出部3
0は、メッキ等を施して別部材により形成することが好
ましく、そうすることで金型材料の加工を簡易にするこ
とができ、内面形成用金型24を容易に製造することが
できる。
【0019】さらに、突出部30の形状は任意であり、
要するに、分割面27とキャビティ23の表面との交差
位置28が内面形成位置26よりもキャビティ23側に
突出していればよい。そして、内面形成位置26から交
差位置28までの寸法Sも任意であり、要するに、成形
品であるアッパーシェル11の表面に発生するバリ31
がアッパーシェル11の肉厚T内に収まる程度の寸法S
であればよい。
【0020】また、内面形成用金型24の突出部30に
隣接する開口形成用金型25の端部(図1中B部)を、
内面形成用金型24の突出部30と同様にメッキ等を施
して別部材により形成してもよく、このようにすること
によって図3に示した従来の内面形成用金型94および
開口形成用金型95を改良して内面形成用金型24およ
び開口形成用金型25を容易に製造することができる。
【0021】さらに、前記実施例では、分割面27の半
径方向の位置は図3の従来の分割面97の位置と同じで
あるが、分割面27の半径方向の位置を従来の位置より
も内側にずらし、図3の遮断面100上に分割面27と
キャビティ23の表面との交差位置28がくるようにし
て交差位置28を内面形成位置26よりもキャビティ2
3側に突出させてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上に述べたように本発明によれば、円
盤状記録媒体収納用シェルの成形用金型の分割面とキャ
ビティ面との交差位置をキャビティ側に突出させたの
で、シェルに生じるバリをシェルの肉厚内に収めること
ができるため、シェルの振動により円盤状記録媒体に傷
が付くという不都合を解消することができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図。
【図2】光ディスク収納用シェルの分解斜視図。
【図3】従来例を示す断面図。
【符号の説明】
10 円盤状記録媒体収納用シェルである光ディスク収納
用シェル 11 アッパーシェル 12 シャッター用開口 20 成形用金型 21 上型 22 下型 23 キャビティ 24 内面形成用金型 25 開口形成用金型 26 内面形成位置 27 分割面 28 交差位置 30 突出部 80 光ディスク 83 ロアーシェル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口を備えた円盤状記録媒体収納用シェ
    ルの成形用金型であって、 前記シェルの内面を形成する内面形成用金型と、前記開
    口を形成する開口形成用金型とを有し、前記内面形成用
    金型と前記開口形成用金型との分割面がキャビティ面と
    交差する交差位置は、前記内面形成用金型の内面形成位
    置よりもキャビティ側に突出していることを特徴とする
    円盤状記録媒体収納用シェルの成形用金型。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載した円盤状記録媒体収納
    用シェルの成形用金型において、前記開口は前記円盤状
    記録媒体の記録面に対応する位置に設けられたシャッタ
    ー用開口であることを特徴とする円盤状記録媒体収納用
    シェルの成形用金型。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載した円盤
    状記録媒体収納用シェルの成形用金型において、前記内
    面形成用金型の前記内面形成位置よりもキャビティ側に
    突出した突出部は、別部材を接着して形成されているこ
    とを特徴とする円盤状記録媒体収納用シェルの成形用金
    型。
JP22872393A 1993-09-14 1993-09-14 円盤状記録媒体収納用シェルの成形用金型 Pending JPH0780852A (ja)

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