JPH0780780A - 衝撃が発生する工具用ロボットにおける緩衝装置 - Google Patents

衝撃が発生する工具用ロボットにおける緩衝装置

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Publication number
JPH0780780A
JPH0780780A JP25249793A JP25249793A JPH0780780A JP H0780780 A JPH0780780 A JP H0780780A JP 25249793 A JP25249793 A JP 25249793A JP 25249793 A JP25249793 A JP 25249793A JP H0780780 A JPH0780780 A JP H0780780A
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JP
Japan
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robot
impact
nailing machine
tool
box nailing
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Pending
Application number
JP25249793A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Ouchi
内 正 年 大
Eiji Hosoi
井 永 二 細
Shuichi Mizuta
田 秀 一 水
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OPT ENG KK
Original Assignee
OPT ENG KK
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25FCOMBINATION OR MULTI-PURPOSE TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; DETAILS OR COMPONENTS OF PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS NOT PARTICULARLY RELATED TO THE OPERATIONS PERFORMED AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B25F5/00Details or components of portable power-driven tools not particularly related to the operations performed and not otherwise provided for
    • B25F5/006Vibration damping means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
  • Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロボットに衝撃が発生する工具、例えば釘打
機を取付け釘打ちを行うと、釘打ち時の衝撃で、ロボッ
トや駆動用減速機等の各種機器が早く故障したり破損し
たりして長持ちしない不都合がある。そこで、衝撃が発
生する工具をロボットに取付ける場合の緩衝装置を提供
する。 【構成】 衝撃が発生する工具とロボットとの間に介在
させ衝撃が発生する工具の衝撃を緩和させる緩衝装置で
あって、衝撃が発生する工具は、スプリングを介してロ
ボットに連結され、衝撃が発生する工具の側面にはロボ
ットから延出する支持部材が自由に当接されていること
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衝撃が発生する工具を
ロボットに取付ける場合の緩衝装置、例えば釘打機をロ
ボットに取付け、釘を打つ際の衝撃を緩和する衝撃が発
生する工具用ロボットにおける緩衝装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、釘打機での釘打作業は、作業者が
釘打機を手に持って行っているが、最近はロボットに釘
打機を取り付け、ロボットによって釘打作業をさせるこ
とが試みられている。ところが、ロボットに釘打機を取
付けロボットで釘打ちを行なうと、釘打時の衝撃が大き
く、ロボットや駆動用減速機等の各種機器が早く故障し
たり破損したりして長持ちしない不都合がある。
【0003】そこで、ロボットには緩衝装置を介在させ
て釘打機を取付けるようにしている。例えば、図6はそ
の一例を示す正面図である。同図において、21は釘打
機,22はロボット、例えばロボットのアームを示し、
釘打機21はロボットのアーム22にスプリング23を
介在させて取付けられている。すなわち、ロボットのア
ーム22に固設された軸24に、取付板25が摺動自在
に設けられ、この取付板25とアーム22との間にスプ
リング23が介装され、釘打機21は、前記取付板25
に取付けられており、釘打機21の衝撃は、スプリング
23で吸収させるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
緩衝装置においては、衝撃は減少するが、緩衝効果は低
く充分な効果が期待できない。因に、図6の装置におい
て、Aの部分とBの部分に加速度計、Cの部分にロード
セルを取付けて、釘打機21で釘打ちを行なった際の効
果試験では、表4の通りであった。尚、本試験は釘打機
21の空気圧を6kg/cm2で行なった。
【0005】
【表4】
【0006】この表4の最大値と最小値を除いた平均値
は、Aの部分の加速度は約224G,Bの部分の加速度
は約70G,Cの部分の反力は約22kgであり、衝撃は
減るが、緩衝効果が少ないことが明らかである。すなわ
ち、従来の緩衝装置においては、適正な空気圧(6kg/c
m2)であれば、約22kgの衝撃(反力)がロボットに伝
わることになる。
【0007】このように従来の釘打機ロボットにおける
緩衝装置の緩衝効果が少ないのは、釘打機が勝手に回転
しないようにガイド軸24を軸心より離れた位置に2〜
4本設けているため、ガイドとしての軸24と軸受間の
「こじり」により衝撃(反力)が伝わることが原因の一
つに考えられる。そこで、「こじり」による衝撃の伝わ
りを防止するためガイドとしての軸24を無くし、スプ
リング23だけにしたところ、改善は見られるものの釘
打ちの際釘浮きが発生するし、釘打ち位置ズレが生じ
る。しかも釘打ちは、垂直打ちだけでなく、水平打ち、
斜め打ちもあるため、スプリングだけでは、水平打ち、
斜め打ちの際、釘打ちの位置決めが不確実になる。
【0008】本発明は、このような点に鑑み前記従来の
欠点を解決したロボットにおける緩衝装置を提供せんと
するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は衝撃が発生する工具とロボットとの間に介
在させ衝撃が発生する工具の衝撃を緩和させる緩衝装置
であって、衝撃が発生する工具は、スプリングを介して
ロボットに連結され、衝撃が発生する工具の側面にはロ
ボットから延出する支持部材が自由に当接されているこ
とを特徴とする。
【0010】また、前記支持部材は、アームの先端に車
輪が回転自在に設けられ、該車輪が衝撃を発生する工具
の側面に当接されていることを特徴とする。更に、前記
支持部材は、アームの先端に弾性材が設けられ、該弾性
材が衝撃を発生する工具の側面に自由に当接されている
ことを特徴とする。前記衝撃を発生する工具としては、
釘打機を挙げることができる。
【0011】
【作用】衝撃が発生する工具は、スプリングを介してロ
ボットに連結されているため、衝撃が発生する工具の衝
撃は、スプリングで吸収される。衝撃が発生する工具を
傾斜させたり、横にしたりして使用しても、衝撃が発生
する工具の側面には支持部材が当接されているため、該
支持部材に支えられ、衝撃が発生する工具が傾斜した
り、位置ズレを生じたりすることがない。
【0012】従って、例えば衝撃が発生する工具が釘打
機の場合であると、垂直打ちだけでなく、水平打ち、斜
め打ちも可能となる。
【0013】また、支持部材がアームの先端に車輪を回
転自在に設け、該車輪を衝撃が発生する工具の側面に当
接した構成だと、衝撃が発生する工具の衝撃が、車輪の
回転で吸収されるため、支持部材を伝わってロボットに
伝わることもない。
【0014】更に、支持部材がアームの先端に弾性材を
設け、該弾性材を衝撃が発生する工具の側面に当接した
構成だと、衝撃が発生する工具の衝撃が、弾性材で吸収
されるため支持部材を伝わってロボットに伝わることも
ない。
【0015】
【実施例】以下、図示の実施例について本発明を詳細に
説明する。図1は本発明の実施例を示す正面図であっ
て、衝撃が発生する工具として釘打機を採用した場合を
示す。同図において、1は釘打機、2はロボット(図示
省略)への取付板、3,4,5はスプリングを示し、釘
打機1はスプリング3,4,5を介して取付板2に連結
され、この取付板2がロボットに取付けられる。
【0016】釘打機1は、スプリング3,4,5だけで
支持されて連結されているため、釘打機1の重心とスプ
リングの位置関係によっては、釘打機1が垂直度を保持
できず傾斜してしまう。スプリング5は、そのために釘
打機1の姿勢を保持するためのもので、取付板2より補
助部材6を延出し、この補助部材6と釘打機1のハンド
ル1a端部との間に介在させたものである。
【0017】7は、釘打機1の側面に当接する支持部材
であって、釘打機1を傾斜したり、水平にする際に、釘
打機1の姿勢を保持するよう支持するものである。本例
は、取付板2に固着されたアーム8の先端に車輪9が回
転自在に設けられ、該車輪9が釘打機1の側面に当接さ
れて構成されている。
【0018】しかして、釘打機1はスプリング3,4,
5を介して取付板2に連結され、この取付板2がロボッ
トに取付けられているため、釘打機1の衝撃は、スプリ
ング3,4,5で吸収され、ロボットに伝わるのが減少
される。しかも、釘打機1はスプリング3,4,5だけ
でロボットに連結されているため、「こじり」により衝
撃が伝わることもない。
【0019】また、釘打機1の側面には、支持部材7、
すなわち取付板2に固着されたアーム8の先端に回転自
在に設けられた車輪9が当接して設けられているため、
釘打機1を斜めにしたり、水平にしても、釘打機1は該
支持部材7で支持された姿勢が保持される。従って、斜
め打ちや水平打ちを行っても位置ズレを生ずることなく
釘打ちが行える。ここで回転自在の車輪9としたのは、
釘打機1の衝撃が支持部材7を伝わってロボットに伝達
するのを防止するためで、釘打機1の衝撃は、車輪9の
回転で吸収される。
【0020】因に、本実施例の水平打ちの緩衝テストを
図3に示すように加速度計a,bおよびロードセルcを
取付けて空気圧6kg/cm2で、合板10を軽量形鋼11に
釘打ちして行ったところ表1に示す通りであった。図3
で図1と同一符号は同一物を示す。
【0021】
【表1】
【0022】この表1に示すテスト結果では、平均でa
の加速度364G、bの加速度4.2G、ロードセル
(反力)1.1kgであり、表4に示す従来例と比較して
緩衝効果の大きいことが理解できる。また、本実施例の
垂直打ちの緩衝テストにおいても表1に示す結果とほと
んど変わりがなかった。
【0023】なお、図5に示すように支持部材7のない
場合について水平打ちの緩衝テストを行ったところ表3
の通りであった。
【0024】
【表3】
【0025】この表3の結果によれば、平均でaの加速
度319G、bの加速度112G,ロードセル37.7
kgであり、本発明の実施例のように支持部材7がないと
水平打ちの場合緩衝効果の少ないことが表1との比較か
ら明らかである。
【0026】図2は本発明の他の実施例を示す正面図で
あって、図1と同一符号は同一物を示す。本例は、支持
部材7として、取付板2に固着されたアーム8の先端に
弾性材、例えばゴム板12が設けられ、該ゴム板12が
釘打機1の側面に自由に当接されて構成されている場合
である。
【0027】しかして、本実施例によれば、釘打機1は
スプリング3,4,5を介して取付板2に連結され、こ
の取付板2がロボットに取付けられているため、釘打機
1の衝撃は、スプリング3,4,5で吸収され、ロボッ
トに伝わるのが減少される。また、釘打機1はスプリン
グ3,4,5だけでロボットに連結されているため「こ
じり」により衝撃が伝わることもない。
【0028】更に、釘打機1の側面には、支持部材7と
して取付板2に固着されたアーム8の先端に設けられた
弾性材12が当接して設けられているため、釘打機1を
斜めにしたり、水平にしても、釘打機1は該支持部材7
で支持され姿勢が保持される。従って、斜め打ちや水平
打ちを行っても位置ズレを生じることなく釘打が行え
る。そして、本例では釘打機1には弾性材12が当接し
ているので、釘打機1の衝撃は、弾性材12で吸収され
ロボットに伝わることもない。
【0029】次に、本実施例の水平打ちの緩衝テストを
図4に示すように加速度計a,bおよびロードセルcを
取付けて空気圧6kg/cm2で、合板10を軽量形鋼11に
釘打ちして行ったところ表2に示す通りであった。図4
で図2と同一符号は同一物を示す。
【0030】
【表2】
【0031】この表2に示すテスト結果では、平均でa
の加速度340G、bの加速度7G、ロードセル(反
力)0.8kgであり、表3および表4に示す従来例と比
較して緩衝効果の大きいことが理解できる。もちろん、
本実施例の垂直打ちの緩衝テストにおいては、表2に示
すテスト結果より少し良く、ほとんど変わりがなかっ
た。
【0032】尚、本発明においてスプリングのスプリン
グ強さは、余り弱いと釘浮きが発生し、逆に強過ぎると
緩衝効果が少なくなる。従って、実施に当っては、設計
変更により好ましいスプリング強さを採用する。
【0033】
【発明の効果】以上詳細に説明した通り、本発明によれ
ば衝撃が発生する工具からの衝撃がロボットに伝わるの
を防止できる。例えば、釘打機の衝撃がロボットに伝わ
るのを大幅に減少できるし、かつ、垂直打ちばかりでな
く水平打ち及び斜め打ちにおいても緩衝効果の低下はな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す正面図である。
【図2】本発明の他の実施例を示す正面図である。
【図3】図1に示す実施例の水平打ちの緩衝テストを示
す正面図である。
【図4】図2に示す実施例の水平打ちの緩衝テストを示
す正面図である。
【図5】比較例の水平打ちの緩衝テストを示す正面図で
ある。
【図6】従来例を示す正面図である。
【符号の説明】
1 釘打機 2 ロボットへの取付板 3,4,5 スプリング 7 支持部材 8 アーム 9 車輪 12 弾性材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 衝撃が発生する工具とロボットとの間に
    介在させ衝撃が発生する工具の衝撃を緩和させる緩衝装
    置であって、衝撃が発生する工具は、スプリングを介し
    てロボットに連結され、衝撃が発生する工具の側面には
    ロボットから延出する支持部材が自由に当接されている
    ことを特徴とする衝撃が発生する工具用ロボットにおけ
    る緩衝装置。
  2. 【請求項2】 前記支持部材は、アームの先端に車輪が
    回転自在に設けられ、該車輪が衝撃を発生する工具の側
    面に当接されていることを特徴とする請求項1記載の衝
    撃が発生する工具用ロボットにおける緩衝装置。
  3. 【請求項3】 前記支持部材は、アームの先端に弾性材
    が設けられ、該弾性材が衝撃を発生する工具の側面に自
    由に当接されていることを特徴とする請求項1記載の衝
    撃が発生する工具用ロボットにおける緩衝装置。
  4. 【請求項4】 前記衝撃を発生する工具は、釘打機であ
    る請求項1記載の衝撃が発生する工具用ロボットにおけ
    る緩衝装置。
JP25249793A 1993-09-14 1993-09-14 衝撃が発生する工具用ロボットにおける緩衝装置 Pending JPH0780780A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006021466A1 (de) * 2004-08-26 2006-03-02 Robert Bosch Gmbh Handwerkzeugmaschinengriffvorrichtung mit einer vibrationsabschirmeinheit
KR101353744B1 (ko) * 2013-09-03 2014-01-22 김성열 부하에 대한 자동조절이 가능한 버 제거장치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006021466A1 (de) * 2004-08-26 2006-03-02 Robert Bosch Gmbh Handwerkzeugmaschinengriffvorrichtung mit einer vibrationsabschirmeinheit
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