JPH078001B2 - 感熱記録装置 - Google Patents

感熱記録装置

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JPH078001B2
JPH078001B2 JP10359687A JP10359687A JPH078001B2 JP H078001 B2 JPH078001 B2 JP H078001B2 JP 10359687 A JP10359687 A JP 10359687A JP 10359687 A JP10359687 A JP 10359687A JP H078001 B2 JPH078001 B2 JP H078001B2
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毅 滑川
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松下電送株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、画像情報をライン単位で記録する感熱記録装
置に関し、特にグループ3・ファクシミリ装置の記録部
のように外部からの画像情報の入力間隔がライン毎に変
動する用途に好適な感熱記録装置に関する。
従来の技術 第3図は従来のファクシミリ装置の記録部に用いられて
いる感熱記録装置の概略構成を示すもので、1は画像情
報の入力端子、2は入力画像情報を一時的に蓄積するバ
ッファ記憶部、3は記録制御部、4はライン単位で画像
情報の感熱記録を行うサーマルヘッド、5は転送クロッ
クの制御のためのアンドゲートである。
サーマルヘッド4は、一列に配列した1ライン相当の多
数の発熱体6、各発熱体6を駆動するためのドライバ
7、各ドライブバ7の入力制御用のアンドゲート8、1
ライン分の画像情報を報持するためのタッチ回路9、画
像情報のシリアル/パラレル変換用のシフトレジスタ10
からなっている。各発熱体6は端子11に並列に接続さ
れ、この端子は記録用電源(図中省略)に接続される。
以上のように構成された感熱記録装置について、以下そ
の動作を説明する。第4図は記録動作に関連した信号の
タイムチャートである。
バッファ記憶部2は一定周期の転送クロックを連続的に
送出しており、この転送クロックはゲート5を介しシフ
トクロックとしてシフトレジスタ10に入力される。バッ
ファ記憶部2は、1ラインの画像情報が転送可能になる
と、信号Bをオンしてアンドゲート5を開き、転送クロ
ックと同期させて画像情報Aをサーマルヘッド4へ転送
し、そのラインの転送を終了すると信号Bをオンする。
信号Bのオンからオフへの遷移に応答し、記録制御部3
はラッチパルスCを発生してシフトレジスタ10内の画像
情報をラッチ回路9にラッチさせ、その直後から記録パ
ルスDを発生してアンドゲート8を開き、当該ラインの
黒画素に対応したドライバ7をオンさせることにより、
黒画素に対応した発熱体6に通電させて発熱させ、記録
紙(図中省略)に画像情報を記録させる。
バッファ記憶部2は、次のラインの画像情報が転送可能
になり次第、その画像情報のサーマルヘッド4への転送
を開始する。
以下、同様の動作の繰り返しにより、ライン単位で画像
情報が記録紙に記録されていく。
ここで、感熱記録の特性の一つを第5図に示す。この図
は、記録周期(あるラインの記録開始から次のラインの
記録開始までの時間間隔)と、一定濃度の記録を行うた
めにサーマルヘッドの発熱体に印加する必要がある記録
エネルギーの関係を示している。この図から明らかなよ
うに、一定濃度で記録するためには、記録周期が長いほ
ど記録エネルギーを増加させる必要がある。これは、サ
ーマルヘッドまたは記録紙などの蓄熱効果のためであ
る。記録エネルギーは印加電力と記録時間(記録パルス
Dの幅)の積に比例するから、印加電力が一定ならば、
記録エネルギーは記録時間に比例する。
さて、グループ3のファクシミリ装置の場合、画像情報
を符号化して伝送する関係から、各ラインの画像情報の
伝送速度が変動し、したがってバッファ記憶部2への各
ラインの画像情報の入力間隔も1ライン最小伝送時間以
上の範囲内で大幅に変動する。バッファ記憶部2は1ラ
インの画像情報が転送可能になり次第、その画像情報を
サーマルヘッド4へ転送するから、サーマルヘッド4に
対する画像情報の転送間隔も変動し、その結果、各ライ
ンの記録周期も変動する。
この記録周期の変動による記録濃度の変化を防止するた
め、上述の感熱記録装置においても、記録制御部3が記
録周期に応じて記録時間(記録パルス幅)を変化させて
いた。ただし、バッファ記録部2の溢れを防止するた
め、1ラインの画像情報が転送されてから、そのライン
の記録終了までの時間が1ライン最小伝送時間を越えな
い範囲で記録時間が制御されるようになっていた。
発明が解決しようとする問題点 しかし、上述の構成では、記録濃度むらが生じやすく、
また高価な記録用電源を必要とするという問題があっ
た。
上述の問題は以下の理由で生じる。すなわち、記録周期
に応じて記録時間を変化させるといっても、その範囲は
1ライン最小伝送時間を越えない範囲であるため、記録
周期の広範囲の変化に対して記録濃度を一定に維持する
ことが困難で、特に記録間隔が長くなった場合に記録濃
度が低下しやすいためである。また、記録周期が長い場
合でも所定の記録濃度を得ようとすると、短時間で大き
な記録エネルギーをサーマルヘッドに供給しなければな
らいので、大容量の記録用電源を必要としたためであ
る。
このような問題点を解決するため、記録用電源をさらに
大容量化し、記録周期が長い場合に必要な記録エネルギ
ーを1ライン最小伝送時間以内で発熱体に印加できるよ
うにする構成が考えられる。あるいは、大容量のバッフ
ァ記憶部を設け、例えば1ページ分の画像情報をバッフ
ァ記憶部に一旦蓄積した後、一定濃度を維持できる速度
で画像情報をサーマルヘッドに転送し記録させる構成も
考えられる。しかし、いずれも感熱記録装置のコストが
相当に上昇し実用的でない。
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、装置
コストの上昇を招くことなく、従来と同等以上の記録速
度で濃度むらのない記録を可能とした感熱記録装置を提
供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、上述の問題点を解決するため、ライン単位で
画像情報の感熱記録を行うサーマルヘッドと、外部から
入力される画像情報を一時的に蓄積するバッファ記憶手
段と、このバッファ記憶手段から前記サーマルヘッドへ
の画像情報の転送間隔が所定時間を越えたか否かを測定
する測定手段と、この測定手段とを備え、前記制御手段
は前記測定手段からの出力結果により画像情報の転送間
隔が前記設定時間を越えたと判断された場合には前記記
録時間を最小伝送時間より大きく設定し、前記設定時間
を越えないと判断された場合には前記記録時間を最小伝
送時間より小さく設定するようにしたものである。
作用 本発明は上述のように、画像情報の転送間隔の長短に応
じて、記録時間だけでなくサーマルヘッドへの次ライン
の画像情報の転送禁止時間を変化させるため、バッファ
記憶手段を大容量化することなく、かつバッファ記憶手
段の溢れを生じさせることなく、記録周期が長い場合に
外部からの画像情報の最小入力間隔より長い記録時間で
記録することができ、その結果、記録用電源を大容量化
することなく、記録周期が長い場合における記録濃度の
低下を防止し、均一濃度の記録が可能となる。また、画
像情報の転送を一定時間禁止するのではなく、記録周期
が短い場合、記録時間だけでなく画像情報の転送禁止時
間をも短縮することにより、従来と同等以上の記録速度
を達成できる。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
第1図は本発明の一実施例による感熱記録装置の概略構
成を示すものであって、12は画像情報の入力端子、13は
最低2ライン分の画像情報を一時的に蓄積可能なバッフ
ァ記憶部、14はライン単位で画像情報の感熱記録を行う
サーマルヘッド、15はサーマルヘッド14による記録を制
御する記録制御部、16はサーマルヘッド14への画像情報
の転送間隔を測定する転送間隔測定部、17はバッファ記
憶部13の画像情報の転送を禁止する転送禁止部、18は画
像情報の転送クロックの伝達を制御するためのアンドゲ
ートである。
サーマルヘッド14は第13図に示したサーマルヘッド4と
同様のものであるので、その構成要素には第3図におけ
る対応要素と同一の符号が付けられている。
転送間隔測定部16は、バッファ記憶部13から出力される
信号Gがオフした時点から次にオフする時点までの経過
時間(すなわち転送間隔)を測定し、経過時間が所定の
時間Thを越えると出力信号Jをオンする一種のタイマで
ある。転送禁止部17は、信号Gのオフ時点で信号Jがオ
ン状態ならば所定の時間Ti1の間だけ出力信号Kをオン
し、また信号Jがオフ状態ならば所定の時間Ti2(<T
i1)の間だけ出力信号Kをオンする一種のタイマであ
る。
記録制御部15は、信号Gのオフ時点でラッチパルスHを
発生し、その直後から記録パルスIを発生する。この記
録パルスIの時間幅は、信号Gのオフ時点で信号Jがオ
ン状態ならばTp1とされ、信号Gのオフ時点で信号Jが
オフ状態ならば記録パルスIの時間幅はTp2(<Tp1)と
される。
なお、第1図のバッファ記憶部13に対する外部からの画
像情報の1ラインの最小入力間隔が国際標準規格(CCIT
T)勧告T.30によって定められるグループ3・ファクシ
ミリの1ライン最小伝送時間に対応している。第2図に
おいて、この1ライン最小伝送時間をTとすると、次式
の関係がある。
Th>Tp1>T>Tp2 ……(1) バッファ記憶部13は、転送禁止部17から与えられる信号
K(転送禁止信号)がオン状態(転送禁止状態)の間
は、画像情報の転送を行わない。信号Kがオフ状態(転
送禁止解除状態)の期間においては、バッファ記憶部13
は1ラインの画像情報が転送可能になり次第、当該ライ
ンの画像情報を画像情報Fとして転送クロックLに同期
させサーマルヘッド14へ転送する。信号Gは画像情報F
の転送期間にオン状態にされる。
転送クロックLはバッファ記憶部13から常時送出され、
信号Gのオン期間だけアンドゲート18を介しシフトクロ
ックとしてシフトレジスタ10に入力する。
以上のように構成された感熱記録装置について、以下そ
の動作を説明する。第2図は動作説明のためのタイムチ
ャートである。なお、信号Xおよび信号Fはバッファ記
憶部13からのデータ出力状態を示すものであり、信号X
は転送禁止が全く行なわれない場合の画像情報の時系列
を示し、信号Fは転送禁止が行なわれる場合の画像情報
の時系列を示している。
転送禁止が行われるのは、前ラインの転送間隔がThより
長いときであり、転送禁止が行われると、信号Fのライ
ン、ラインにて信号Xに対して所定時間の遅延が生
じる。この所定時間の遅延はその後のラインにも影響す
るが、次の転送間隔が長い所でこの所定時間の遅延は解
消される(ライン、ライン)。
従って、バッファ記憶部13が少なくとも2ライン分の容
量のあるものを設ければ、オーバーフローするとなく記
録を続行することができる。
次に、画像情報Gの転送間隔と記録パルス1との関係に
ついて説明する。
例えばラインの画像情報Gの転送が終了し、信号Gが
オフすると、記録制御部15からラッチパルスHが出さ
れ、シフトレジスタ10内の当該ラインの画像情報はラ
ッチ回路9にラッチされる。その直後に記録制御部15か
ら記録パルスIが出され、黒画素に対応した発熱体6が
発熱し、当該ラインの画像情報が記録紙に記録され
る。
ここで、直前のラインの転送終了から当該ラインの
転送終了までの間隔すなわち転送間隔はThより短いた
め、当該ラインの転送終了時点で信号Jはオフ状態で
ある。したがって、記録制御部15は記録パルスIの幅す
なわち記録時間をTp2に制御し、転送禁止部17はTi2時間
だけ信号Kをオンする。なお、信号Jは記録パルスIお
よび信号Kがオンした後にリセット(オフ)される。
ラインの転送が終了してから次のラインの転送が終
了する前にTh以上の時間が経過する(転送間隔がThを越
える)ため、Th経過した時点で信号Jがオンする。した
がって、次のラインに対するパルスIの幅すなわち記
録時間はTp1に制御され、また信号KはTi1時間だけオン
させられる。
なお、1ページの最初のラインに関しては、記録時間は
Tp1、信号Kのオン時間はTi1にそれぞれ無条件に制御さ
れる。
このように、画像情報の転送間隔の長短に応じて、式
(1)の条件に従い記録時間および次ラインの画像情報
の転送禁止時間を制御するため、バッファ記憶部13に最
低2ライン分の画像情報を蓄積可能な記憶容量を持たせ
れば、バッファ記憶部13の溢れを起こすことなく、画像
情報を記録することができる。そして、画像情報の転送
間隔が長い場合(換言すれば記録周期が長い場合)、記
録時間を最小入力間隔Tより長いTp1に設定できるた
め、記録用電源の電力容量を従来と同程度としても、記
録濃度の低下を防止することができる。また、画像情報
の転送を一定時間禁止するのではなく、記録周期が短い
場合、記録時間だけでなく画像情報の転送禁止時間をも
短縮することにより、従来と同等以上の記録速度を達成
できる。
なお本実施例では、転送時間が所定時間を越えたか否か
を測定し、その測定結果に応じて記録時間および転送禁
止時間を2段階に切り換えたが、転送時間を多段階に測
定し、その測定結果に応じて記録時間および転送禁止時
間を多段階に切り換えることにより、記録濃度を一層均
一化することもできる。
また本実施例では、記録パルスを全発熱体6に対応した
全アンドゲート8に一斉に印加し、1ラインを同時に記
録させているが、記録用電源の小容量化などの目的のた
めに、1ラインを複数のブロックに分割し、1ブロック
毎に記録を行わせるようにしてもよい。
なお、転送時間制御部16、転送禁止部17、記録制御部15
はプログラム制御により実現してもよい。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明は、上述の問題
点を解決するため、測定手段からの出力結果により画像
情報の転送間隔が所定時間を越えたと判断された場合に
は記録時間を最小伝送時間より大きく設定し、所定時間
を越えないと判断された場合には記録時間を最小伝送時
間より小さく設定するようにしたので、バッファ記憶手
段および記録用電源を大容量化することなく、記録周期
が長い場合の記録濃度の低下を防止し、従来と同等以上
の速度で濃度むらのない記録が可能となるという効果を
有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による感熱記録装置の概略ブ
ロック図、第2図は同感熱記録装置の動作説明用タイム
チャート、第3図は従来の感熱記録装置の概略ブロック
図、第4図は同従来装置の動作説明用タイムチャート、
第5図は感熱記録における記録周期と記録エネルギーと
の関係を示す特性線図である。 13…バッファ記憶部、14…サーマルヘッド、15…記録制
御部、16…転送間隔測定部、17…転送禁止部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ライン単位で画像情報の感熱記録を行うサ
    ーマルヘッドと、外部から入力される画像情報を一時的
    に蓄積する少なくとも2ライン分の容量を有するバッフ
    ァ記憶手段と、このバッファ記憶手段から前記サーマル
    ヘッドへの画像情報の転送間隔が予め定められた蓄熱効
    果補正用の設定時間を越えたか否かを測定する測定手段
    と、この測定手段からの出力結果に基づいて画像情報の
    記録時間を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は
    前記測定手段からの出力結果により画像情報の転送間隔
    が前記設定時間を越えたと判断された場合には前記記録
    時間を1ライン最小伝送時間より大きく設定し、前記設
    定時間を越えないと判断された場合には前記記録時間を
    1ライン最小伝送時間より小さく設定することを特徴と
    する感熱記録装置。
JP10359687A 1987-04-27 1987-04-27 感熱記録装置 Expired - Fee Related JPH078001B2 (ja)

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