JPH0780014B2 - 円筒体の連続成形方法及びその装置 - Google Patents

円筒体の連続成形方法及びその装置

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JPH0780014B2
JPH0780014B2 JP15613988A JP15613988A JPH0780014B2 JP H0780014 B2 JPH0780014 B2 JP H0780014B2 JP 15613988 A JP15613988 A JP 15613988A JP 15613988 A JP15613988 A JP 15613988A JP H0780014 B2 JPH0780014 B2 JP H0780014B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、各種土木工事において泥水等を搬送するに好
適な円筒体の製造方法及びその装置に関する。
〈従来の技術〉 土木工事等に用いられる円筒体は軽量でかつ耐久性の高
いことが必要とされ、その為薄板鉄板等の帯板状長尺材
をスパイラル状に巻回して1本の円筒体に形成してい
た。
薄板鉄板等を巻回して円筒体を成形する装置としては、
第10図の平面図及び第11図の左側面図,第12図の右側面
図で各々示すものが用いられていた。
この円筒体成形装置8は、成形シャフト81を長螺子82の
回転に従って回転させるとともに、スクリューシャフト
83の回転に応じて所定方向に移動させるものである。成
形シャフト81の一端に設けた歯車G1は、長螺子82と歯合
しており、モータm1の回転力が歯車G2,G3に伝達されて
長螺子82を所定方向に回転させるとともに成形シャフト
81も同様に回転させる。
一方長螺子82の一端に設けた歯車G4により切換え歯車G5
を回転させ、これによりスクリューシャフト83の一端に
設けた歯車G5を回転させる。これによって長螺子82とス
クリューシャフト83は同期的に回転し、かつシャフト81
は長螺子82とともに回転し、かつ又スクリューシャフト
83によって成形シャフト81が所定方向に移動してゆく。
すなわち成形シャフト81は回転しながらかつ所定方向に
移動する。
この様な成形シャフト81に対し、予め帯板状長尺材6の
一端を固定治具84にて固定し、成形シャフト81に巻回さ
せながら曲げローラ85a,85bによって折り曲げられた側
端を締付けローラ85c,85d…によってハゼ締めし、順次
スパイラル状に巻回して1本の円筒体を形成する。成形
シャフト81が一定量移動すると、そのシャフトベース81
aがリミットスイッチ86aに当接してONさせる。するとエ
アーコンプレッサ87のバルブ87aが開となり、エアシリ
ンダ88を駆動させて、駆動杆88aによって切換え歯車G5
を回転させ、モータm2の歯車G6に歯合させる。このモー
タm2によってスクリューシャフト83は前記とは逆方向に
回転し、すなわち成形シャフト81を元の位置に引戻す様
にする。成形シャフト81が引戻されてそのシャフトベー
ス81aがリミットスイッチ86bに当接してONすれば、バル
ブ87aを閉としてエアシリンダ88及びその駆動杆88aによ
り再び切換え歯車G5を反対方向に回動させて長螺子82の
歯車G4に歯合させる。
この様に成形シャフト81の回転と移動及び引戻しを交互
に繰返すことにより所定長の円筒体が形成され、必要長
に応じてグラインダー等で切断し、独立した1本の円筒
体を形成している。
〈発明が解決しようとする課題〉 上記の円筒体の製造方法及び装置は、成形シャフトに帯
板状長尺材を巻回させるので、成形シャフトから出来上
がった円筒体を引抜く必要があり、その為巻き初めから
次第に太くしてゆかなければならない。すなわち円筒体
としての真円精度が低下する。又帯板状長尺材の先端を
固定治具84にクランプさせる為、円筒体自体に変形を生
じさせる。更に円筒体が所定長になれば、その都度固定
治具を取外し円筒体を切断しなければならず、生産能率
を著しく低下させている。又この形成装置は円筒体の長
さに応じて成形シャフトを長くしなければならず、これ
が装置を大型化する原因となっている。しかも円筒体の
径に応じて異なる径の成形シャフトを用意しておかなけ
ればならない等多くの課題を呈していた。
〈課題を解決するための手段〉 そこで発明者等は前記課題を解決する為に好適な円筒体
の連続成形方法と、その装置を発明するに至ったもの
で、帯板状長尺材の両側端を曲げローラによって折り曲
げ、一対の半円状シャフトと接合ローラとによって前記
帯板状長尺材の側端と隣接する側端とを接合し、スパイ
ラル状に巻回して円筒体に形成するとともに支持ローラ
で支持するものである。この円筒体の形成とともに、前
記両半円状シャフトを回転させつつ交互にスライドさせ
ることにより、前記円筒体を送り出す。又装置としては
回転モータに接続した伝動シャフトと、前記伝動シャフ
トとともに回転し、かつスライド自在に連結された中間
シャフトと前記中間シャフトとともに回転し、かつ中間
シャフトに形成した半円状シャフトと交互にスライドし
て帯板状長尺材を送り出す半円状シャフトと、前記半円
状シャフトに対して帯板状長尺材の供給側に設けられた
一対の曲げローラと、前記曲げローラにより折り曲げた
帯板状長尺材の側端を、前記中間シャフトの半円状シャ
フト若しくはこれと交互にスライドする半円状シャフト
に押圧し、接合させて円筒体に形成する接合ローラと、
前記円筒体をその外周面にて支持する支持ローラとから
成るものである。
〈作用〉 すなわち本発明の円筒体の連続成形方法とその装置は、
一対の半円状シャフトと接合ローラによって帯板状長尺
材を接合してゆき、かつ又半円状シャフトのスライドに
よって形成された円筒体を支持ローラで支持して順次所
定方向に送り出すことになる。よって真円精度の高い円
筒体を連続的に形成でき、かつ形成装置も小型化,コン
パクト化することが可能となる。
〈実施例〉 以下図面に基づき本発明の連続成形方法とその装置を詳
細に説明する。
第1図は、連続成形装置1の正面図であり、第2図は同
平面図及び第3図は同右側面図である。又第4図
(イ),(ロ),(ハ),(ニ)は、各々第1図におけ
る(イ),(ロ),(ハ),(ニ)の各矢視断面図であ
る。
連続成形装置1は、架台2上に設けた所定数の軸受け部
21,22,23にシャフト3を回転かつスライド自在に配置し
たものである。このシャフト3は第5図の(イ)に示す
伝動シャフト31と、同(ロ)に示す中間シャフト32及び
同(ハ)に示す半円状シャフト33とにより三分割に構成
されたものである。伝動シャフト31の一端(第1図及び
第2図においては左側)に回転モータMが取付けられて
おり、この回転モータMの回転が直接伝動シャフト31に
伝達される構造となっている。又伝動シャフト31の半円
状シャフト31-1には、例えばアリ溝31aが設けられ、こ
れに中間シャフト32に設けた半円状シャフト32-1のアリ
ホゾ32aが嵌め込まれる。又中間シャフト32の他の半円
状シャフト32-2には同様にアリホゾ32bが設けられ、こ
のアリホゾ32bが半円シャフト33に設けたアリ溝33aに嵌
め入られる。
すなわち各半円状シャフト31-1と32及び32-2と33は第6
図の断面図に示す如くアリ溝31a(33a)とアリホゾ32a
(32b)の嵌合状態となり、夫々伝動シャフト31に対し
て中間シャフト32が、又中間シャフト32に対して半円状
シャフト33がスライドできる構造となっている。この様
に各半円状シャフトが互いにアリホゾとアリ溝によって
スライド自在に接合している為、各半円状シャフトが分
離,割裂することもない。上記伝動シャフト31と中間シ
ャフト32の各半円状シャフト31-1と32-1とにおけるスラ
イド部分には、第7図で示す様にサポートパイプ41が設
けられる。このサポートパイプ41はシリンダ41aにより
ガイド41bに沿ってスライドする構造となっている。
サポートパイプ41の一端にはベアリング41cが内設され
ており、このベアリング41cに対し伝動シャフト31がス
ライド可能に嵌合されている。又他端にもベアリング41
dが内設されており、これに伝動シャフト31の半円状シ
ャフト31-1と中間シャフト32の半円状シャフト32-1が各
々嵌合している。しかも半円状シャフト32-1は固定板41
eを介してベアリング41dに固定されている。よってシリ
ンダ41aの駆動によりサポートパイプ41はガイド41dに沿
ってスライドすれば、伝動シャフト31を回転させながら
サポートパイプ41のスライドに応じて中間シャフト32自
体が同方向にスライドする。
同様にして第8図に示す如く中間シャフト32の半円状シ
ャフト32-2と半円状シャフト33との接合部分にもサポー
トパイプ42が設けられる。このサポートパイプ42も前記
同様一端に内設したベアリング42cに中間シャフト32が
スライド自在に嵌合されており、又他端には半円状シャ
フト32-2と半円状シャフト33が嵌合され、そのうち半円
状シャフト33は固定板42eを介してベアリング42dに定着
されている。
上記構成の半円状シャフト32-2と半円状シャフト33の先
端側には、第1図,第2図及び第3図に示す如く架台2
上にフード部5が設けられている。このフード部5にお
いて、両半円状シャフト32-2,33に対して帯板状長尺材
6の供給側には一対の曲げローラ51a,51bが設けられ、
又フード部5内に向けて各々所定数の支持ローラ52a,52
b…が設けられている。相対向する支持ローラ52a,52b…
は形成する円筒体の径に略等しい間隔で配置されてい
る。又フード部5の下方側から半円状シャフト32-2若し
くは33に対して帯板状長尺材6を押圧する状態に接合ロ
ーラ53が設けられている。
次に上記連続成形装置1による円筒体7の成形方法を説
明する。第2図に示す様に供給側に設けた折り曲げロー
ラ51a,51bに対し帯板状長尺材6を配置し、その側端61
a,61bを折り曲げるとともに、第3図に示す様に半円状
シャフト32-2と接合ローラ53との間に挟み入れる。する
と第9図に示す如く、接合ローラ53が帯板状長尺材6の
側端61aとこれに隣接する他の側端61cを接合させながら
巻回し、スパイラル状の円筒体7を形成する。この際支
持ローラ52a,52b…によって外周面を支持し所定径を有
する円筒体7に形成する。この接合ローラ53による形成
とともに、半円状シャフト32-2をシリンダ41aの駆動に
よって前方に押し出せば、帯板状長尺材6は接合されな
がら第2図の矢印方向に送り出される。シリンダ41aの
最大ストロークまで半円状シャフト33が押出されると、
図示しないリミッタ装置によってシリンダ41aを逆駆動
させて中間シャフト32の半円状シャフト32-2を引戻す。
この引戻しと同時に半円状シャフト33が接合ローラ53と
ともに帯板状長尺材6の側端を接合してゆき、それと同
時にシリンダ42aによって半円状シャフト33を押し進め
前記同様帯板状長尺材6をスパイラル状に巻回し、形成
した円筒体7を第2図の矢印方向に押出す。このシリン
ダ42aによる最大仕込みストロークが終了すると前記同
様シリンダ41aにより再び中間シャフト32の半円状シャ
フト32-2が押出されてゆく。
通常接合ローラ53による帯板状長尺材6の接合は、重ね
溶接やハゼ折りした側端をハゼ締めして行う。すなわち
小ハゼ,平ハゼ,立ちハゼ等によって接合する。
以上の様にシリンダ41aと42aを交互に駆動させることに
よって半円状シャフト32-2と33を交互にスライドさせて
ハゼ折りローラ53とともに、帯板状長尺材6を接合し、
かつ所定方向に送り出す。すなわち帯板状長尺材6のス
パイラル状巻回と、それにより成形した円筒体7の送り
出しが同時かつ連続的に行われることになる。
〈発明の効果〉 以上説明した様に本発明の連続成形方法及びその装置
は、交互にスライドする半円状シャフトにより、接合ロ
ーラを介して帯板状長尺材の側縁を接合し、かつスパイ
ラル状に巻回させながら所定方向に押出しするので接合
加工と、成形された円筒体の押出しを略同時に行うこと
ができる。その為帯板状長尺材を連続供給すればそれに
応じて長尺の円筒体が形成される。よって極めて生産効
率のよい成形方法となる。しかもシャフトを回転させる
為の回転モータが一基でかつ又半円状シャフト自体を交
互にスライドさせる丈でよく、円筒体の長さに対応した
半円状シャフトを必要としない等、装置自体も極めてコ
ンパクトかつ小型化することができる。
又複数の支持ローラによって巻回し、かつ支持する為円
筒体自体の真円精度が向上し、バラツキの少ない円筒体
を形成することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明に係る連続成形装置の正面図、 第2図は、同平面図、 第3図は、同右側面図、 第4図は、第1図における各矢視断面図、 第5図は、シャフトの分割状態を示す図、 第6図は、半円状シャフトの接合状態を示す断面図、 第7図及び第8図は、シャフトの回転及びスライド状態
を説明する図、 第9図は、接合ローラによる接合と半円状シャフトのス
ライド状態を説明する図、 第10図は、従来の製造装置を示す平面図、 第11図は、その左側面図、 第12図は、同右側面図である。 1……連続成形装置,3……シャフト,31……伝動シャフ
ト,32……中間シャフト,32-1,32-2……半円状シャフト,
33……半円状シャフト,41,42……サポートパイプ,5……
フード部,51a…51b……曲げローラ,52a,52b……支持ロ
ーラ,53……接合ローラ,6……帯板状長尺材,61,61b……
側縁,7……円筒体。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】帯板状長尺材の両側端を曲げローラによっ
    て折り曲げ、一対の半円状シャフトと接合ローラとによ
    って前記帯板状長尺材の側端と隣接する側端とを接合
    し、スパイラル状に巻回して円筒体を形成するとともに
    支持ローラで支持し、 前記両半円状シャフトを回転させつつ交互にスライドさ
    せて前記円筒体を送り出すことを特徴とする円筒体の連
    続成形方法。
  2. 【請求項2】回転モータに接続した伝動シャフトと、 前記伝動シャフトとともに回転し、かつスライド自在に
    連結された中間シャフトと、 前記中間シャフトとともに回転し、かつ中間シャフトに
    形成した半円状シャフトと交互にスライドして帯板状長
    尺材を送り出す半円状シャフトと、 前記両半円状シャフトに対して帯板状長尺材の供給側に
    設けられた一対の曲げローラと、 前記曲げローラにより折り曲げられた帯板状長尺材の側
    端を、前記中間シャフトの半円状シャフト若しくはこれ
    と交互にスライドする半円状シャフトに押圧し、接合さ
    せて円筒体に形成する接合ローラと、 前記円筒体をその外周面にて支持する支持ローラとから
    成る円筒体の連続成形装置。
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