JPH077994A - サーボモータの駆動用制御装置 - Google Patents
サーボモータの駆動用制御装置Info
- Publication number
- JPH077994A JPH077994A JP5145292A JP14529293A JPH077994A JP H077994 A JPH077994 A JP H077994A JP 5145292 A JP5145292 A JP 5145292A JP 14529293 A JP14529293 A JP 14529293A JP H077994 A JPH077994 A JP H077994A
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- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
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- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ロボットや工作機械などに使用されるモータ
の駆動用制御装置を小型化しかつ構造の簡素化を図る。 【構成】 取り付け孔２０が加工されたヒートシンク１
６と、ヒートシンクに固定された電源用ブリッジ・ダイ
オード・モジュール１７と２個のインテリジェント・パ
ワー・モジュール１８，１９と、電源用ブリッジ・ダイ
オード・モジュールの導電路と２個のインテリジェント
・パワー・モジュールの制御信号線とサーボモータへの
動力線が形成されたプリント基板２２と、プリント基板
の部品実装面に固定された電流検出器２３〜２６とイン
バータの電源用電解コンデンサ２７とノイズ防止用コン
デンサ２８，２９と、ヒートシンクに断熱材３１を介し
て固定された回生放電用抵抗器３０とを設けて、サーボ
モータを２台同時に制御する。
の駆動用制御装置を小型化しかつ構造の簡素化を図る。 【構成】 取り付け孔２０が加工されたヒートシンク１
６と、ヒートシンクに固定された電源用ブリッジ・ダイ
オード・モジュール１７と２個のインテリジェント・パ
ワー・モジュール１８，１９と、電源用ブリッジ・ダイ
オード・モジュールの導電路と２個のインテリジェント
・パワー・モジュールの制御信号線とサーボモータへの
動力線が形成されたプリント基板２２と、プリント基板
の部品実装面に固定された電流検出器２３〜２６とイン
バータの電源用電解コンデンサ２７とノイズ防止用コン
デンサ２８，２９と、ヒートシンクに断熱材３１を介し
て固定された回生放電用抵抗器３０とを設けて、サーボ
モータを２台同時に制御する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、工作機械や産業用ロボ
ットなどに使用されるサーボモータの駆動用制御装置に
関し、特にインテリジェント・パワー・モジュールを使
用して小型化および構造の簡素化を図ったサーボモータ
の駆動用制御装置に関する。
ットなどに使用されるサーボモータの駆動用制御装置に
関し、特にインテリジェント・パワー・モジュールを使
用して小型化および構造の簡素化を図ったサーボモータ
の駆動用制御装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の、サーボモータの駆動用制御装置
は、パワー・モジュール（インバータを構成するスイッ
チング素子を内蔵したモジュール）を使用するのが一般
的であった。以下、その構成について図４、図５、図６
を参照しながら説明する。図４は従来のサーボモータの
駆動用制御装置の配置図、図５は図４の断面図、図６は
従来のサーボモータの駆動用制御装置の回路図である。
は、パワー・モジュール（インバータを構成するスイッ
チング素子を内蔵したモジュール）を使用するのが一般
的であった。以下、その構成について図４、図５、図６
を参照しながら説明する。図４は従来のサーボモータの
駆動用制御装置の配置図、図５は図４の断面図、図６は
従来のサーボモータの駆動用制御装置の回路図である。
【０００３】図４において、１はヒートシンク、２はヒ
ートシンク１に固定された第１のパワー・モジュール、
３はヒートシンク１に固定された第２のパワー・モジュ
ール、４はインバータの電源用ブリッジ・ダイオード・
モジュール、５は回生放電用抵抗器、６はヒートシンク
１と回生放電用抵抗器５を固定するプラスチックフレー
ム、２０はサーボモータの駆動制御装置を筐体内に設置
するために使用する取り付け孔である。
ートシンク１に固定された第１のパワー・モジュール、
３はヒートシンク１に固定された第２のパワー・モジュ
ール、４はインバータの電源用ブリッジ・ダイオード・
モジュール、５は回生放電用抵抗器、６はヒートシンク
１と回生放電用抵抗器５を固定するプラスチックフレー
ム、２０はサーボモータの駆動制御装置を筐体内に設置
するために使用する取り付け孔である。
【０００４】図５において、７は電源用ブリッジ・ダイ
オード・モジュール４の導電路と第１のパワー・モジュ
ール２と第２のパワー・モジュール３のサーボモータへ
の動力線が形成された第１のプリント基板、８〜１１は
第１のプリント基板７の部品実装面に固定されたサーボ
モータの電流を検出する電流検出器、１２は第１のプリ
ント基板７の部品実装面に固定されたインバータの電源
用電解コンデンサ、１３と１４は第１のプリント基板７
の部品実装面に固定されたインバータの電源に接続され
たノイズ防止用コンデンサ、１５は第１のパワー・モジ
ュール２と第２のパワー・モジュール３と電流検出器８
〜１１の信号線が形成された第２のプリント基板であ
る。また、プラスチックフレーム６には第１のプリント
基板７と第２のプリント基板１５が固定されており、さ
らに駆動制御装置を筐体内に設置するために使用する取
り付け孔２０が加工されている。また、第１と第２のパ
ワー・モジュール２，３には図６に示すように、インバ
ータを構成するスイッチング素子を駆動するためのドラ
イブ回路は内蔵されておらず、このドライブ回路は第２
のプリント基板１５上に実装される。
オード・モジュール４の導電路と第１のパワー・モジュ
ール２と第２のパワー・モジュール３のサーボモータへ
の動力線が形成された第１のプリント基板、８〜１１は
第１のプリント基板７の部品実装面に固定されたサーボ
モータの電流を検出する電流検出器、１２は第１のプリ
ント基板７の部品実装面に固定されたインバータの電源
用電解コンデンサ、１３と１４は第１のプリント基板７
の部品実装面に固定されたインバータの電源に接続され
たノイズ防止用コンデンサ、１５は第１のパワー・モジ
ュール２と第２のパワー・モジュール３と電流検出器８
〜１１の信号線が形成された第２のプリント基板であ
る。また、プラスチックフレーム６には第１のプリント
基板７と第２のプリント基板１５が固定されており、さ
らに駆動制御装置を筐体内に設置するために使用する取
り付け孔２０が加工されている。また、第１と第２のパ
ワー・モジュール２，３には図６に示すように、インバ
ータを構成するスイッチング素子を駆動するためのドラ
イブ回路は内蔵されておらず、このドライブ回路は第２
のプリント基板１５上に実装される。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来例では、パ
ワー・モジュールのインバータを構成するスイッチング
素子を駆動するためのドライブ回路がプリント基板上に
占める面積が大きく、プリント基板を１枚にすると、サ
ーボモータの駆動用制御装置の取り付け面積が大きくな
り、小型化することが出来なかった。
ワー・モジュールのインバータを構成するスイッチング
素子を駆動するためのドライブ回路がプリント基板上に
占める面積が大きく、プリント基板を１枚にすると、サ
ーボモータの駆動用制御装置の取り付け面積が大きくな
り、小型化することが出来なかった。
【０００６】本発明は、上記従来例の欠点に鑑みてなさ
れたもので、特にインテリジェント・パワー・モジュー
ルを使用して小型化および構造の簡素化を図ったサーボ
モータの駆動用制御装置を提供することを目的とするも
のである。
れたもので、特にインテリジェント・パワー・モジュー
ルを使用して小型化および構造の簡素化を図ったサーボ
モータの駆動用制御装置を提供することを目的とするも
のである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、数値制御装置等の指令によってサーボモー
タを駆動する駆動制御装置において、サーボモータの駆
動制御装置を筐体内に設置するための取り付け孔が加工
されたヒートシンクと、前記ヒートシンクに固定された
インバータの電源用ブリッジ・ダイオード・モジュール
と、前記ヒートシンクに固定された複数のインテリジェ
ント・パワー・モジュール（インバータを構成するスイ
ッチング素子とそのスイッチング素子のドライブ回路を
内蔵したモジュール）と、前記ブリッジ・ダイオード・
モジュールの導電路と前記複数のインテリジェント・パ
ワー・モジュールの制御信号線とサーボモータへの動力
線が形成されたプリント基板と、前記プリント基板の部
品実装面に固定されたサーボモータの電流を検出する電
流検出器と、前記プリント基板の部品実装面に固定され
たインバータの電源用電解コンデンサと、前記プリント
基板の部品実装面に固定されたインバータの電源に接続
されたノイズ防止用コンデンサと、前記ヒートシンクに
断熱材を介して固定された回生放電用抵抗器とを備え、
サーボモータ複数台分の制御を一体化したものである。
するために、数値制御装置等の指令によってサーボモー
タを駆動する駆動制御装置において、サーボモータの駆
動制御装置を筐体内に設置するための取り付け孔が加工
されたヒートシンクと、前記ヒートシンクに固定された
インバータの電源用ブリッジ・ダイオード・モジュール
と、前記ヒートシンクに固定された複数のインテリジェ
ント・パワー・モジュール（インバータを構成するスイ
ッチング素子とそのスイッチング素子のドライブ回路を
内蔵したモジュール）と、前記ブリッジ・ダイオード・
モジュールの導電路と前記複数のインテリジェント・パ
ワー・モジュールの制御信号線とサーボモータへの動力
線が形成されたプリント基板と、前記プリント基板の部
品実装面に固定されたサーボモータの電流を検出する電
流検出器と、前記プリント基板の部品実装面に固定され
たインバータの電源用電解コンデンサと、前記プリント
基板の部品実装面に固定されたインバータの電源に接続
されたノイズ防止用コンデンサと、前記ヒートシンクに
断熱材を介して固定された回生放電用抵抗器とを備え、
サーボモータ複数台分の制御を一体化したものである。
【０００８】
【作用】上記構成により、インバータを構成するスイッ
チング素子とそのスイッチング素子のドライブ回路を内
蔵したインテリジェント・パワー・モジュールを使用し
たことで、プリント基板上にドライブ回路が占める面積
をなくすことができ、プリント基板が一枚でも制御信号
線とサーボモータへの動力線を同時に形成することがで
きて、小型化が容易に行える。また、このプリント基板
を固定するために、従来のような複雑な形状のプラスチ
ックフレームを必要とせず、構造の簡単なスペーサのみ
でも構成可能となり、安価にできる。
チング素子とそのスイッチング素子のドライブ回路を内
蔵したインテリジェント・パワー・モジュールを使用し
たことで、プリント基板上にドライブ回路が占める面積
をなくすことができ、プリント基板が一枚でも制御信号
線とサーボモータへの動力線を同時に形成することがで
きて、小型化が容易に行える。また、このプリント基板
を固定するために、従来のような複雑な形状のプラスチ
ックフレームを必要とせず、構造の簡単なスペーサのみ
でも構成可能となり、安価にできる。
【０００９】
【実施例】以下本発明の一実施例の構成について図１、
図２、図３を参照しながら説明する。
図２、図３を参照しながら説明する。
【００１０】図１は本発明のサーボモータの駆動用制御
装置の配置図、図２は図１の断面図、図３は本発明のサ
ーボモータの駆動用制御装置の回路図である。図１にお
いて、１６はサーボモータの駆動制御装置を筐体内に設
置するために使用する取り付け孔２０が加工されたヒー
トシンク、１７はヒートシンク１６に固定されたインバ
ータの電源用ブリッジ・ダイオード・モジュール、１８
はヒートシンク１６に固定された第１のインテリジェン
ト・パワー・モジュール（図３に示すように、インバー
タを構成するスイッチング素子とそのスイッチング素子
のドライブ回路を内蔵したモジュール）、１９は前記ヒ
ートシンク１６に固定された第２のインテリジェント・
パワー・モジュールである。
装置の配置図、図２は図１の断面図、図３は本発明のサ
ーボモータの駆動用制御装置の回路図である。図１にお
いて、１６はサーボモータの駆動制御装置を筐体内に設
置するために使用する取り付け孔２０が加工されたヒー
トシンク、１７はヒートシンク１６に固定されたインバ
ータの電源用ブリッジ・ダイオード・モジュール、１８
はヒートシンク１６に固定された第１のインテリジェン
ト・パワー・モジュール（図３に示すように、インバー
タを構成するスイッチング素子とそのスイッチング素子
のドライブ回路を内蔵したモジュール）、１９は前記ヒ
ートシンク１６に固定された第２のインテリジェント・
パワー・モジュールである。
【００１１】図２において、２２は電源用ブリッジ・ダ
イオード・モジュール１７の導電路と２個のインテリジ
ェント・パワー・モジュール１８，１９の制御信号線と
サーボモータへの動力線が形成されたプリント基板、２
３〜２６はプリント基板２２の部品実装面に固定された
サーボモータの電流を検出する電流検出器、２７はプリ
ント基板２２の部品実装面に固定されたインバータの電
源用電解コンデンサ、２８と２９は前記プリント基板２
２の部品実装面に固定されたインバータの電源に接続さ
れたノイズ防止用コンデンサ、３０はヒートシンク１６
に断熱材３１を介して固定された回生放電用抵抗器、２
１はプリント基板２２をヒートシンク１６に固定するス
ペーサである。
イオード・モジュール１７の導電路と２個のインテリジ
ェント・パワー・モジュール１８，１９の制御信号線と
サーボモータへの動力線が形成されたプリント基板、２
３〜２６はプリント基板２２の部品実装面に固定された
サーボモータの電流を検出する電流検出器、２７はプリ
ント基板２２の部品実装面に固定されたインバータの電
源用電解コンデンサ、２８と２９は前記プリント基板２
２の部品実装面に固定されたインバータの電源に接続さ
れたノイズ防止用コンデンサ、３０はヒートシンク１６
に断熱材３１を介して固定された回生放電用抵抗器、２
１はプリント基板２２をヒートシンク１６に固定するス
ペーサである。
【００１２】以上のように、従来はプリント基板を固定
するために、複雑な形状のプラスチックフレームが必要
であったが、本発明においては安価で、構造の簡単なス
ペーサのみで構成出来るものであり、さらに、従来例で
は、駆動制御装置を筐体内に設置するために使用する取
り付け孔を確保するために複雑な形状のプラスチックフ
レームが必要であったが、本発明においてはヒートシン
クに駆動制御装置を筐体内に設置するために使用する取
り付け孔を加工することによって、プラスチックフレー
ムが不必要になった。
するために、複雑な形状のプラスチックフレームが必要
であったが、本発明においては安価で、構造の簡単なス
ペーサのみで構成出来るものであり、さらに、従来例で
は、駆動制御装置を筐体内に設置するために使用する取
り付け孔を確保するために複雑な形状のプラスチックフ
レームが必要であったが、本発明においてはヒートシン
クに駆動制御装置を筐体内に設置するために使用する取
り付け孔を加工することによって、プラスチックフレー
ムが不必要になった。
【００１３】また、従来例では、パワー・モジュールの
インバータを構成するスイッチング素子のドライブ回路
がプリント基板上に占める面積が大きく必要であった
が、本発明においてはインテリジェント・パワー・モジ
ュールをもちいることによって、インバータを構成する
スイッチング素子のドライブ回路をプリント基板上に実
装することが不要になり、プリント基板一枚で、制御信
号線とサーボモータへの動力線を形成することが出来、
小型化に出来る。
インバータを構成するスイッチング素子のドライブ回路
がプリント基板上に占める面積が大きく必要であった
が、本発明においてはインテリジェント・パワー・モジ
ュールをもちいることによって、インバータを構成する
スイッチング素子のドライブ回路をプリント基板上に実
装することが不要になり、プリント基板一枚で、制御信
号線とサーボモータへの動力線を形成することが出来、
小型化に出来る。
【００１４】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、小型で
構造の簡素化を図ったサーボモータの駆動用制御装置を
提供することが出来る。
構造の簡素化を図ったサーボモータの駆動用制御装置を
提供することが出来る。
【図１】本発明の一実施例におけるサーボモータの駆動
用制御装置の配置図
用制御装置の配置図
【図２】図１の断面図
【図３】本発明の一実施例におけるサーボモータの駆動
用制御装置の回路図
用制御装置の回路図
【図４】従来例におけるサーボモータの駆動用制御装置
の配置図
の配置図
【図５】図４の断面図
【図６】従来例におけるサーボモータの駆動用制御装置
の回路図
の回路図
１ ヒートシンク ２ 第１のパワー・モジュール ３ 第２のパワー・モジュール ４ ブリッジ・ダイオード・モジュール ５ 回生放電用抵抗器 ６ プラスチックフレーム ７ 第１のプリント基板 ８〜１１ 電流検出器 １２ 電源用電解コンデンサ １３〜１４ ノイズ防止用コンデンサ １５ 第２のプリント基板 １６ ヒートシンク １７ 電源用ブリッジ・ダイオード・モジュール １８ 第１のインテリジェント・パワー・モジュール １９ 第２のインテリジェント・パワー・モジュール ２０ 取り付け孔 ２１ スペーサ ２２ プリント基板 ２３〜２６ 電流検出器 ２７ 電源用電解コンデンサ ２８，２９ ノイズ防止用コンデンサ ３０ 回生放電用抵抗器 ３１ 断熱材
Claims (1)
- 【請求項１】 サーボモータの駆動制御装置を筐体内に
設置するための取り付け孔が加工されたヒートシンク
と、前記ヒートシンクに固定されたインバータの電源用
ブリッジ・ダイオード・モジュールと、前記ヒートシン
クに固定された複数のインテリジェント・パワー・モジ
ュール（インバータを構成するスイッチング素子とその
スイッチング素子のドライブ回路を内蔵したモジュー
ル）と、前記電源用ブリッジ・ダイオード・モジュール
の導電路と前記複数のインテリジェント・パワー・モジ
ュールの制御信号線とサーボモータへの動力線が形成さ
れたプリント基板と、前記プリント基板の部品実装面に
固定されたサーボモータの電流を検出する電流検出器
と、前記プリント基板の部品実装面に固定されたインバ
ータの電源用電解コンデンサと、前記プリント基板の部
品実装面に固定されたインバータの電源に接続されたノ
イズ防止用コンデンサと、前記ヒートシンクに断熱材を
介して固定された回生放電用抵抗器とを備えたサーボモ
ータの駆動用制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5145292A JPH077994A (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | サーボモータの駆動用制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5145292A JPH077994A (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | サーボモータの駆動用制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH077994A true JPH077994A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15381774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5145292A Pending JPH077994A (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | サーボモータの駆動用制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077994A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6038418A (en) * | 1997-06-23 | 2000-03-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Charging method and a charging device for charging a member to be charged by a flexible charging member |
| US6038420A (en) * | 1997-08-04 | 2000-03-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Charging device, charging method and image forming apparatus |
| US6292363B1 (en) | 1998-04-16 | 2001-09-18 | Fanuc Ltd. | Servo amplifier unit |
| EP1315298A1 (en) * | 2001-11-26 | 2003-05-28 | Lg Electronics Inc. | System and method for driving three-phase induction motor |
| KR20030045979A (ko) * | 2001-12-03 | 2003-06-12 | (주)티엠디바이스 | 교류 서보모터 드라이버의 구조 |
| JP2012206240A (ja) * | 2011-03-30 | 2012-10-25 | Seiko Epson Corp | ロボットコントローラー |
| CN102958312A (zh) * | 2011-08-18 | 2013-03-06 | 深圳市合信自动化技术有限公司 | 伺服驱动控制器 |
| CN103036221A (zh) * | 2012-12-04 | 2013-04-10 | 华为技术有限公司 | 母线电容模块及功率单元 |
-
1993
- 1993-06-17 JP JP5145292A patent/JPH077994A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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