JPH0779821B2 - 医療情報管理システム - Google Patents
医療情報管理システムInfo
- Publication number
- JPH0779821B2 JPH0779821B2 JP27665688A JP27665688A JPH0779821B2 JP H0779821 B2 JPH0779821 B2 JP H0779821B2 JP 27665688 A JP27665688 A JP 27665688A JP 27665688 A JP27665688 A JP 27665688A JP H0779821 B2 JPH0779821 B2 JP H0779821B2
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- JP
- Japan
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- tooth
- displayed
- patient
- teeth
- medical
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （イ）産業上の利用分野 本発明は、医療情報の中で、特に歯科医で使用される歯
牙の部位及び状態を表わすデータ管理において、各歯牙
毎に診療後にデータ入力をして照合又は確認時例えば円
形の白丸又は黒丸を健全歯として、失活、欠損、分割抜
歯の各々の状態を前記円の中に所定形状を表示する医療
情報管理システムに関する。
牙の部位及び状態を表わすデータ管理において、各歯牙
毎に診療後にデータ入力をして照合又は確認時例えば円
形の白丸又は黒丸を健全歯として、失活、欠損、分割抜
歯の各々の状態を前記円の中に所定形状を表示する医療
情報管理システムに関する。
（ロ）従来の技術 一般に内科、外科等の医院、又は総合病院等の歯科を除
く医療機関においては、外来患者、入院患者の双方に対
し、診療を受ける毎に患者の固有情報即ち氏名、生年月
日、保険証番号に対して診療データを入力すると共に投
薬の量等を治療後入力する。
く医療機関においては、外来患者、入院患者の双方に対
し、診療を受ける毎に患者の固有情報即ち氏名、生年月
日、保険証番号に対して診療データを入力すると共に投
薬の量等を治療後入力する。
ところが歯科医の診療に際しては、歯牙、病名、歯髄の
有無等各歯牙毎にデータ管理の必要があり、更に最終的
には月締めで翌日始めにレセプトと呼ばれる保険医療報
告と窓口会計のために診療によって入力されたデータか
ら保険負担分の計算を行う。
有無等各歯牙毎にデータ管理の必要があり、更に最終的
には月締めで翌日始めにレセプトと呼ばれる保険医療報
告と窓口会計のために診療によって入力されたデータか
ら保険負担分の計算を行う。
従って各歯牙毎に診療データを管理する場合、第７図に
示す（株）モリタ発行カタログの「モリタ・FACOM DOC
−５」に示されているように歯牙の配置の表示を行うと
共に診療日付に対応して診療データを入力して白丸は除
石、Pcur、それ以外はKP、生PZ、失PZ、充填、インレー
等が白地の円で表示する方法が提案されている。
示す（株）モリタ発行カタログの「モリタ・FACOM DOC
−５」に示されているように歯牙の配置の表示を行うと
共に診療日付に対応して診療データを入力して白丸は除
石、Pcur、それ以外はKP、生PZ、失PZ、充填、インレー
等が白地の円で表示する方法が提案されている。
（ハ）発明が解決しようとする課題 前述の従来例のように単に白丸又は白地の円のみの表示
では、診療後の種々の治療を施すとき、歯牙の部位に対
応して各々形状及び状態を表示することができない。
では、診療後の種々の治療を施すとき、歯牙の部位に対
応して各々形状及び状態を表示することができない。
そこで本発明は上記欠点を除くために、各歯牙に対して
未処置／処置歯、失活歯、欠損等を前記各部位に対して
白丸の中の形状表示を行うものである。
未処置／処置歯、失活歯、欠損等を前記各部位に対して
白丸の中の形状表示を行うものである。
（ハ）課題を解決するための手段 本発明は、データを入力する入力手段と、該入力手段に
接続され、種々のデータを処理する情報処理部と、該情
報処理部に接続された内部メモリ及び表示手段より成る
医療情報処理装置において、前記内部メモリに格納され
た歯牙の形状及び状態を各歯牙毎に前記表示装置の画面
上に円又は多角形の各内部形状を各データ入力に対応し
て変更する構成である。
接続され、種々のデータを処理する情報処理部と、該情
報処理部に接続された内部メモリ及び表示手段より成る
医療情報処理装置において、前記内部メモリに格納され
た歯牙の形状及び状態を各歯牙毎に前記表示装置の画面
上に円又は多角形の各内部形状を各データ入力に対応し
て変更する構成である。
（ホ）作用 本発明では、上記構成によりデータの入力時又は修正時
上記円又は多角形の各内部形状が歯牙の形状又は状態に
対応して異っているので、オペレータは視覚的に直ちに
判別し得るので、キーイン作業及び修正時、再入力時の
確認作業が容易となる。
上記円又は多角形の各内部形状が歯牙の形状又は状態に
対応して異っているので、オペレータは視覚的に直ちに
判別し得るので、キーイン作業及び修正時、再入力時の
確認作業が容易となる。
（ヘ）実施例 図面に従って本発明を説明すると、第１図は本発明の医
療情報管理システムを用いた表示装置の画面状態図、第
２図は同システムのブロック図、第３図は同システムに
用いるデータ構造図、第４図〜第６図は同システムを説
明するためのフローチャートを示す。
療情報管理システムを用いた表示装置の画面状態図、第
２図は同システムのブロック図、第３図は同システムに
用いるデータ構造図、第４図〜第６図は同システムを説
明するためのフローチャートを示す。
図示において、（１）は入力手段としてのキーボード、
（２）は種々のデータの処理を行う情報処理部、（３）
は表示判定部、（４）は表示手段としてのCRTディスプ
レイ、（５）はプリンタ、（６）は患者固有情報ファイ
ル（７）、口腔情報ファイル（８）が格納される内部メ
モリ、（９）はフロッピーディスク等の外部メモリ、
（10）は演算処理部、（11）は前記プリンタに用いる印
字用紙を示す。
（２）は種々のデータの処理を行う情報処理部、（３）
は表示判定部、（４）は表示手段としてのCRTディスプ
レイ、（５）はプリンタ、（６）は患者固有情報ファイ
ル（７）、口腔情報ファイル（８）が格納される内部メ
モリ、（９）はフロッピーディスク等の外部メモリ、
（10）は演算処理部、（11）は前記プリンタに用いる印
字用紙を示す。
いま歯科医院にて所定の患者が診療を受けた場合、初診
のときは患者の氏名（実施例では「三洋太郎」）、生年
月日（同昭和32年10月23日）及び保険番号、更に必要に
応じて患者コード（同11720）等の通常頭書と呼ばれる
患者個有情報を内部メモリ（６）の患者固有情報ファイ
ル（７）に格納し、診療の結果をキーボード（１）から
医師が作成したカルテに基づきキーインする。
のときは患者の氏名（実施例では「三洋太郎」）、生年
月日（同昭和32年10月23日）及び保険番号、更に必要に
応じて患者コード（同11720）等の通常頭書と呼ばれる
患者個有情報を内部メモリ（６）の患者固有情報ファイ
ル（７）に格納し、診療の結果をキーボード（１）から
医師が作成したカルテに基づきキーインする。
上記キーインによるデータは外部メモリ（９）に順次格
納され、これらが月毎のレセプト発行時に使用する診療
ファイルが演算処理部（10）により所定の計算を行って
順次作成される。
納され、これらが月毎のレセプト発行時に使用する診療
ファイルが演算処理部（10）により所定の計算を行って
順次作成される。
そこでキーボード（１）の所定キーの押下により、前記
患者を指定（患者コード等による）し、かつ歯牙の部位
を表わす画面を呼出すと、医師による診察結果が格納さ
れた歯牙の状態図がCRTディスプレイ（４）上に表わ
れ、オペレータは矢印によって歯牙の部位を指定し、カ
ルテとの照合、確認時図形表示によって行える。第１図
の画面では、昭和63年７月15日現在で、昭和59年12月３
日から治療を受け、63年１月21日左上顎の６番の印象及
び左下顎の８番の抜歯まで処置してあることが分る。
患者を指定（患者コード等による）し、かつ歯牙の部位
を表わす画面を呼出すと、医師による診察結果が格納さ
れた歯牙の状態図がCRTディスプレイ（４）上に表わ
れ、オペレータは矢印によって歯牙の部位を指定し、カ
ルテとの照合、確認時図形表示によって行える。第１図
の画面では、昭和63年７月15日現在で、昭和59年12月３
日から治療を受け、63年１月21日左上顎の６番の印象及
び左下顎の８番の抜歯まで処置してあることが分る。
このとき外部メモリ（９）には１歯毎に第３図（イ）に
示す歯牙情報、最終処置、算定日付が格納されており、
更に歯牙情報として同図（ロ）に示すように永／乳（永
久歯／乳歯）、欠損、分割抜歯、生／失（生活歯／失活
歯）、根管数を含む第１図図示の「口腔管理」画面で健
全歯は未処置として「●」、処置歯として 失活歯即ち神経を抜いた歯牙として 欠損として「○」の各形状の画面上に表示する。
示す歯牙情報、最終処置、算定日付が格納されており、
更に歯牙情報として同図（ロ）に示すように永／乳（永
久歯／乳歯）、欠損、分割抜歯、生／失（生活歯／失活
歯）、根管数を含む第１図図示の「口腔管理」画面で健
全歯は未処置として「●」、処置歯として 失活歯即ち神経を抜いた歯牙として 欠損として「○」の各形状の画面上に表示する。
次に、第４図ないし第６図のフローチャートを用いて実
施例の動作を説明する。
施例の動作を説明する。
先ず、根管数の表示にあたり、欠損か否かに対して第４
図に示すようにYESであれば、例えばその部位は全く表
示しない状態とし、一方、欠損でない場合には、外部メ
モリ（11）から歯牙情報を読み出して、その根管数を表
示する。
図に示すようにYESであれば、例えばその部位は全く表
示しない状態とし、一方、欠損でない場合には、外部メ
モリ（11）から歯牙情報を読み出して、その根管数を表
示する。
歯牙の部位を示す歯番の表示にあたっては、第５図に示
すフローチャートに従い、永久歯であれば数字１〜８の
うち該当する歯番を表示し、乳歯であれば、歯番１〜５
に代えてＡ〜Ｅを表示する。
すフローチャートに従い、永久歯であれば数字１〜８の
うち該当する歯番を表示し、乳歯であれば、歯番１〜５
に代えてＡ〜Ｅを表示する。
そして、各歯番に対応して、各々の歯牙の状態をCRTデ
ィスプレイ（４）の画面上に表示する場合は、第６図の
フローチャートに従って、乳歯の欠損（未崩出歯）では
歯番の位置の円形表示をしない。又永久歯の欠損では歯
番の位置に「○」の円形表示を行う。
ィスプレイ（４）の画面上に表示する場合は、第６図の
フローチャートに従って、乳歯の欠損（未崩出歯）では
歯番の位置の円形表示をしない。又永久歯の欠損では歯
番の位置に「○」の円形表示を行う。
次に欠損ではなく、以下分割抜歯で、失活歯には を、失活歯には を、処置歯には 分割抜歯で処置歯には を、分割抜歯で歯冠部未処置では を、健全歯には「●」を用いて各歯牙の状態を表示す
る。
る。
第１図の患者「三洋太郎」は上顎では左１〜５及び７、
右１〜３及び５が健全歯、左６及び右４が処置歯、右６
が失活歯、右７が抜歯による欠損、左右８は歯牙のない
状態を示している。又下顎では、左１〜４、右２〜４が
健全歯、左５及び６が失活歯、左７が処置歯、右１が失
活歯、右5,6及び８が処置歯、右７が分割抜歯であるこ
とを示している。
右１〜３及び５が健全歯、左６及び右４が処置歯、右６
が失活歯、右７が抜歯による欠損、左右８は歯牙のない
状態を示している。又下顎では、左１〜４、右２〜４が
健全歯、左５及び６が失活歯、左７が処置歯、右１が失
活歯、右5,6及び８が処置歯、右７が分割抜歯であるこ
とを示している。
更に第１図図示の患者は抜歯、充填等の治療は全て当院
にて昭和59年12月３日から昭和63年１月21日迄に受けた
経歴が分り、これは窓口事務において順次キーインされ
診療ファイルとして設けた外部メモリ（９）からのデー
タが当患者の履歴として前記内部メモリ（６）の口腔情
報ファイル（８）に格納されている。前記外部メモリ
（９）へ格納される診療データはレセプト作成用として
用いられるので、通常は当月と前月の２ケ月分を保持す
る構成であり、前記各患者の口腔情報ファイル（８）へ
は前記窓口事務終了後逐次格納される。
にて昭和59年12月３日から昭和63年１月21日迄に受けた
経歴が分り、これは窓口事務において順次キーインされ
診療ファイルとして設けた外部メモリ（９）からのデー
タが当患者の履歴として前記内部メモリ（６）の口腔情
報ファイル（８）に格納されている。前記外部メモリ
（９）へ格納される診療データはレセプト作成用として
用いられるので、通常は当月と前月の２ケ月分を保持す
る構成であり、前記各患者の口腔情報ファイル（８）へ
は前記窓口事務終了後逐次格納される。
前記第１図の画面は、例えば「照合」なる名称を付して
あり、オペレータは前述の窓口事務におけるキーインの
結果を、医師が各患者の診療結果の記載との確認作業、
又は医師が患者に、その患者の歯牙の処置結果及び現在
の状態を説明する場合に用いられる。カルテの全内容は
患者に見せることはできないが、歯牙の状態を図形で見
せられる範囲の内容で、医師は現在の状態又は今後の治
療についての説明に用いる。
あり、オペレータは前述の窓口事務におけるキーインの
結果を、医師が各患者の診療結果の記載との確認作業、
又は医師が患者に、その患者の歯牙の処置結果及び現在
の状態を説明する場合に用いられる。カルテの全内容は
患者に見せることはできないが、歯牙の状態を図形で見
せられる範囲の内容で、医師は現在の状態又は今後の治
療についての説明に用いる。
第１図の各図形の５つの組合せで、以下８種類の表示が
可能となる。
可能となる。
第１図の図中の各略号表示は次の通りである。
ア充 ：アマルガム充填 FCK Pd:フルキャスト・クラウン（パラジウム） 4/5冠 ：全体の4/5冠処置 CK Ni :キャストクラウン（ニッケル） SK ：歯冠継続歯 前記第４〜第６図のフローチャートにおいてCRTディス
プレイ（４）上に図形表示を行うときの判断では、各々
表示判定部（３）によって判別を行う。
プレイ（４）上に図形表示を行うときの判断では、各々
表示判定部（３）によって判別を行う。
なお前述の実施例では、該当の歯牙について未崩出歯は
無表示とし、又智歯（親知らず歯）で存在しない歯牙は
抜歯との区別をつけるために表示していない。
無表示とし、又智歯（親知らず歯）で存在しない歯牙は
抜歯との区別をつけるために表示していない。
（ト）発明の効果 本発明によれば、健全歯、処置歯、失活歯、欠損又は分
割抜歯などの、歯科医師が必要とする歯学的な情報を、
一目で分かるように表示することができる。
割抜歯などの、歯科医師が必要とする歯学的な情報を、
一目で分かるように表示することができる。
そして、この表示を患者に見せることにより、医師は、
現在の歯の状況を説明したり、今後の治療方針を説明す
るときに利用できるとともに、患者の理解の助けとする
ことができる。さらに、患者の理解が高まることによる
治療効果の向上も期待できる。
現在の歯の状況を説明したり、今後の治療方針を説明す
るときに利用できるとともに、患者の理解の助けとする
ことができる。さらに、患者の理解が高まることによる
治療効果の向上も期待できる。
第１図は本発明の医療情報管理システムに用いる表示手
段上の画面を表わす状態図、第２図は同システムのブロ
ック図、第３図は同システムのデータ構造図、第４〜第
６図は同システムのフローチャート、第７図は従来例の
表示手段の画面を示す状態図である。 （１）…キーボード、（２）…情報処理部、（３）…表
示判定部、（４）…CRTディスプレイ、（６）…内部メ
モリ、（７）…患者固有情報ファイル、（８）…口腔情
報ファイル、（９）…外部メモリ。
段上の画面を表わす状態図、第２図は同システムのブロ
ック図、第３図は同システムのデータ構造図、第４〜第
６図は同システムのフローチャート、第７図は従来例の
表示手段の画面を示す状態図である。 （１）…キーボード、（２）…情報処理部、（３）…表
示判定部、（４）…CRTディスプレイ、（６）…内部メ
モリ、（７）…患者固有情報ファイル、（８）…口腔情
報ファイル、（９）…外部メモリ。
Claims (1)
- 【請求項１】データを入力する入力手段と、該入力手段
に接続され、種々のデータを処理する情報処理部と、該
情報処理部に接続された内部メモリ及び表示手段とより
成る医療情報管理システムであって、歯牙の部位を示す
歯番を歯牙の並ぶ順番に前記表示手段に表示し、さら
に、前記歯番毎に各歯牙を健全歯を表わす円形又は多角
形により表示すると共に、少なくとも欠損、分割抜歯、
失活歯、及び、処置歯に対応して、前記円形又は多角形
の内部に埋めるか又は欠如させた形状によって、当該歯
牙の状態を表示することを特徴とした医療情報管理シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27665688A JPH0779821B2 (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | 医療情報管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27665688A JPH0779821B2 (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | 医療情報管理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02121656A JPH02121656A (ja) | 1990-05-09 |
| JPH0779821B2 true JPH0779821B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=17572493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27665688A Expired - Fee Related JPH0779821B2 (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | 医療情報管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0779821B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3255877B2 (ja) * | 1997-08-05 | 2002-02-12 | 瑞穂 西野 | 歯科保健管理装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6142626B2 (ja) * | 1979-10-22 | 1986-09-22 | Mitsui Petrochemical Ind |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6142626U (ja) * | 1984-08-21 | 1986-03-19 | 株式会社 デジタル | 歯科医療用部位入力装置 |
-
1988
- 1988-11-01 JP JP27665688A patent/JPH0779821B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6142626B2 (ja) * | 1979-10-22 | 1986-09-22 | Mitsui Petrochemical Ind |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02121656A (ja) | 1990-05-09 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |