JPH077964A - インバータ装置の運転機能設定方法および運転機能設定器 - Google Patents

インバータ装置の運転機能設定方法および運転機能設定器

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JPH077964A
JPH077964A JP5144789A JP14478993A JPH077964A JP H077964 A JPH077964 A JP H077964A JP 5144789 A JP5144789 A JP 5144789A JP 14478993 A JP14478993 A JP 14478993A JP H077964 A JPH077964 A JP H077964A
Authority
JP
Japan
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display
function
displayed
setting
driving function
Prior art date
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Pending
Application number
JP5144789A
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English (en)
Inventor
Koju Kitaoka
幸樹 北岡
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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  • Power Conversion In General (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 運転条件の設定作業を簡単化する。 【構成】 表示手段16に「DEC1」が表示されてい
る状態から「DBV」を表示するには、通常、アップキ
ー17aを多数回操作して、「Sr.1〜7」を順次表
示させる。しかしながら、表示設定条件「0」を入力し
ておくと、親「Sr.n」から子「Sr.1〜7」がス
キップされ、自動的に「DBV」が表示されるので、ア
ップキー17aの操作回数を低減でき、その分「DB
V」の運転条件の設定作業が簡単化される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、変更手段の操作に基づ
いて表示手段に表示される運転機能を順次変更するよう
にしたインバータ装置の運転機能設定方法および運転機
能設定器に関する。
【0002】
【従来の技術】インバータ装置には、適用電動機,使用
環境等に応じた最適な運転機能(加減速時間等)を設定
するため、運転機能設定器が具備されている。この運転
機能設定器においては、記憶手段に記憶された運転機能
を表示手段に表示させ、該表示手段に表示されている運
転機能について、その運転条件を設定手段により設定す
る方法が採用されている。この場合、前記表示手段の表
示は、変更手段の1操作毎に順次変更されるようになっ
ている。
【0003】図6は、前記記憶手段に記憶されたマスタ
ーデータを示すものであり、「DEC1」(減速時間設
定)等の各運転機能は、「12」等の機能Noと対応づ
けされた状態で記憶されている。この場合、図7に示す
ように、表示手段1に「DEC1」が表示されている状
態から変更手段であるアップキー2を所定回数操作する
と、カウンタの値が「DEC1」の機能Noである「1
2」から「1」ずつ加算され、機能No「13」である
「Sr.1」,機能No「14」である「Sr.2」…
…が順次表示される。そして、カウンタの値が「20」
まで加算されると、機能No「20」である「DBV」
(回生制動量設定)が表示されるので、この時点で「D
BV」の運転条件を設定手段により設定するようにして
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、インバータ
装置の多様化に伴って、運転機能も多様化する傾向にあ
る。例えば、図6のマスターデータには、「ACC1」
(加速時間設定),「DEC1」のような基本的運転機
能の他に、「Sr.1」(第1速運転周波数)〜「S
r.7」(第7速運転周波数)のような特定用途に対し
てのみ運転条件の設定が必要となるものも含まれてい
る。しかしながら、上記従来においては、アップキー2
の1操作毎に全ての運転機能が順次表示手段2に表示さ
れてしまうので、例えば「DEC1」から「DBV」を
表示させる過程で、使用頻度の低い「Sr.1」〜「S
r.7」も表示させなくてはならず、「DBV」の運転
条件の設定作業が面倒であった。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、運転条件の設定作業を簡単化し得る
インバータ装置の運転機能設定方法および運転機能設定
装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、インバータ装
置の複数の運転機能を変更手段の操作に基づいて表示手
段に順次表示させると共に、その表示手段に表示された
運転機能の運転条件を第1の設定手段により設定するよ
うにしたものにおいて、請求項1記載のインバータ装置
の運転機能設定方法は、前記複数の運転機能のうちの関
連する幾つかの運転機能をまとめて子運転機能とすると
共にこれらを総括する親運転機能を設定し、前記表示手
段に親運転機能が表示されたときには、その親運転機能
に対して設定された表示設定条件に応じて、前記変更手
段の操作に基づいて前記子運転機能を前記表示手段に順
次表示させる場合と前記子運転機能をスキップしてこれ
らに続く別の運転機能を前記表示手段に表示させる場合
とを選択するようにしたところに特徴を有する。
【0007】また、請求項2記載のインバータ装置の運
転機能設定器は、前記複数の運転機能を記憶すると共に
これら複数の運転機能のうちの関連する幾つかの運転機
能をまとめて子運転機能とし且つこれらを総括する親運
転機能が設定された記憶手段と、前記親運転機能に対し
て表示設定条件を設定する第2の設定手段と、前記親運
転機能が前記表示手段に表示されたときに、前記表示設
定条件に応じて、前記変更手段の操作に基づいて前記子
運転機能を前記表示手段に順次表示させる場合と前記子
運転機能をスキップしてこれらに続く別の運転機能を前
記表示手段に表示させる場合とを選択する表示制御手段
とを設けたところに特徴を有する。
【0008】
【作用】上記手段によれば、子運転機能を表示手段に表
示させないことを示す表示設定条件をその親運転機能に
対して設定しておけば、親運転機能が表示されている状
態から変更手段を操作しても、子運転機能がスキップさ
れて別のものが表示される。このため、前記別の運転機
能の運転条件を設定するにあたって、変更手段の操作回
数を低減でき、その結果、前記別の運転機能の運転条件
の設定作業が簡単化される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図5に
基づいて説明する。まず、図4および図5において、イ
ンバータ装置11には、運転機能設定器12が設けられ
ている。この運転機能設定器12は、表示制御手段とし
てのマイクロコンピュータ13を主体に構成されたもの
であり、このマイクロコンピュータ13には、カウンタ
14,第1および第2の設定手段を兼用する複数の置数
キー15,LEDからなる表示手段16が接続されてい
る。そして、マイクロコンピュータ13のROM13a
には、図3に示すように、「DEC1」(減速時間設
定)等の運転機能が「12」等の機能Noと対応づけさ
れた状態のマスターデータが記憶されている。
【0010】上記マイクロコンピュータ13には、図5
に示すように、変更手段であるアップキー17aおよび
ダウンキー17bが接続されている。この場合、カウン
タ14のカウント値は図3に示す機能Noを示し、アッ
プキー17a(ダウンキー17b)の1操作毎に1ずつ
加算(減算)されるようになっている。そして、マイク
ロコンピュータ13は、そのカウント値を検出し、該カ
ウント値に対応する運転機能を図3に示すマスタデータ
から照合して表示手段16に表示するように構成されて
いる。また、置数キー15は、後述する表示設定条件お
よび運転機能の運転条件を設定するためのものであり、
例えば、表示手段16に「DEC1」と表示されている
状態で、置数キー15が操作されると、マイクロコンピ
ュータ13は、その操作内容を表示手段16に表示させ
ると共に、その操作内容に応じて「DEC1」の運転条
件をRAM13bに設定記憶させる。
【0011】ところで、マイクロコンピュータ13のR
OM13aには、図3に示すように、基本的な運転機能
である「ACC1」(加速時間),「DEC1」の他
に、特定用途に対してのみ運転条件の設定が必要で且つ
互いに関連性がある「Sr.1〜7(第1〜7速運転周
波数)」や「Sr.1〜7」を総称する「Sr.n(多
段速運転)」や互いに関連性を有する「DBV(回生制
動量設定)」,「DBt(制動時間設定)」,「DBf
(制動開始周波数設定)」が記憶されている。
【0012】このうち「Sr.1〜7」は、表示条件
「1」の有無および親No「13」と対応づけされた状
態で記憶されている。この親No「13」は、「Sr.
1〜7」を総称する「Sr.n」の運転機能を示してお
り、マイクロコンピュータ13は、置数キー15により
表示設定条件「1」または「0」が入力されたことに基
づいて、親No「13」が付された「Sr.1〜7」を
表示させるか否かを決定するように構成されている。
【0013】また、「DBt」,「DBf」は、表示条
件「0以外」の数字の有無および親No「21」と対応
づけされた状態で記憶されている。この親No「21」
は、「DBt」,「DBf」と関連性を有する「DB
V」の運転機能を示しており、マイクロコンピュータ1
3は、表示設定条件「0以外」の数字が入力されたか否
かに基づいて、親No「21」が付された「DBt」,
「DBf」を表示手段16に表示させるか否かを決定す
るように構成されている。
【0014】次に、上記構成の作用を図1および図2を
主体にして説明する。マイクロコンピュータ13は、ア
ップキー17a(ダウンキー17b)が操作されたこと
を検出すると(ステップS1)、まず、カウンタ14の
カウント値を加算する(ステップS2)。例えば、図1
に示すように、表示手段16に「DEC1」が表示され
ている状態で、アップキー17aを操作すると、カウン
タ14のカウント値が「12」から「13」になる。
【0015】そして、マイクロコンピュータ13は、カ
ウント値「13」に対応する運転機能「Sr.n」が親
Noを有しているか否かを判断する(ステップS3)。
この場合、図3に示すように、「Sr.n」が親Noを
有していないので、マイクロコンピュータ13は「N
O」と判断してステップS4に移行し、表示手段16に
「Sr.n」を表示させ、所定のステップに復帰する
(リターン)。尚、「Sr.n」は、「Sr.1〜7」
を総称する運転機能として便宜的に定められたものであ
るから、「Sr.n」の運転条件を設定することはでき
ないが、表示設定条件「1」,「0」については、置数
キー15で設定してRAM13bに記憶させることがで
きる。
【0016】この後、マイクロコンピュータ13は、ア
ップキー17aが操作されたことを検出すると(ステッ
プS1)、カウンタ14のカウント値を「13」から
「14」に加算し(ステップS2)、「14」に対応す
る「Sr.1」が親Noを有しているか否かを判断する
(ステップS3)。この場合、図3に示すように、「S
r.1」が親No「13」を有しているので、マイクロ
コンピュータ13はYESと判断してステップS5に移
行し、親No「13」の表示設定条件「1」,「0」を
読込む。そして、表示設定条件が「1」であるか「0」
であるかに応じて、以下のような異なった処理動作を実
行する。
【0017】まず、表示設定条件が「1」に設定されて
いる場合、マイクロコンピュータ13は、「表示設定条
件=表示条件」であるか否かを判断するステップS6に
おいて「YES」と判断し、ステップS4に移行して表
示手段16に「Sr.1」を表示させる。尚、この状態
で置数キー15が操作されると、マイクロコンピュータ
13はその操作内容に応じた運転条件を設定する。そし
て、マイクロコンピュータ13は、アップキー17aの
操作毎にステップS1,S2,S3,S5,S6,S4
……を繰返し、「Sr.2〜7」を表示手段16に順次
表示させる。
【0018】また、表示設定条件が「0」に設定されて
いる場合、マイクロコンピュータ13は、「表示設定条
件=表示条件」であるか否かを判断するステップS6に
おいて「NO」と判断する。そして、ステップS2に戻
り、カウンタ14のカウント値を「14」から「15」
に加算してステップS3に移行する。この場合、「1
5」に対応する「Sr.2」が親No「13」を有して
いるので、マイクロコンピュータ13は、ステップS3
においてYESと判断し、表示設定条件「0」を読み込
んだ後(ステップS5)、表示設定条件「0」は表示条
件「1」と一致していないと判断して(ステップS
6)、ステップS2に戻る。
【0019】そして、マイクロコンピュータ13は、ス
テップS3,S5,S6,S2……を繰返すことによ
り、カウント値を「20」まで順次加算して「Sr.1
〜7」の表示をスキップする。この後、マイクロコンピ
ュータ13は、カウント値を「21」まで加算すると、
ステップS3において、カウント値「21」である「D
BV」が親Noを有していないことを検出する。そし
て、ステップS3でNOと判断してステップS4に移行
し、表示手段16に「DBV」を表示する。
【0020】以下、マイクロコンピュータ13は、「D
Bt」,「DBf」に対する表示設定条件に基づき、上
記一連の操作を繰返す。例えば、表示設定条件「0以
外」の数字が設定されていれば、「表示設定条件=表示
条件」であるため、アップキー17aの操作毎に、「D
Bt」,「DBf」を順次表示する。また、表示設定条
件「0」が設定されていれば、表示設定条件と表示条件
とが一致していないため、アップキー17aが操作され
ても、「DBt」,「DBf」をスキップし、次の運転
機能(図示せず)を表示させる。
【0021】尚、上記作用説明では、運転機能設定器1
2の使用方法をアップキー17aの操作に基づいて説明
したが、ダウンキー17bが操作された場合にも、マイ
クロコンピュータ13は、カウンタ14のカウント値を
減算することにより上記説明と同様の処理動作を行う。
【0022】上記実施例によれば、使用頻度が低い「S
r.1〜7」の運転条件を設定しない場合には、表示設
定条件として「0」を設定すれば良い。すると、アップ
キー17aを操作しても「Sr.1〜7」が表示され
ず、次の「DBV」が表示される。このため、例えば、
「DEC1」が表示されている状態から「DBV」を表
示させる場合にアップキー17aの操作回数が低減さ
れ、その結果、「DBV」の運転条件の設定作業が簡単
化され、使い勝手が向上する。
【0023】ところで、「DBt」,「DBf」は、
「DBV」と関連性を有するものであり、「DBV」の
運転条件を設定しない場合には、「DBt」,「DB
f」の運転条件を設定することはあり得ない。このよう
な事情に鑑みて上記実施例では、「DBt」,「DB
f」の表示,非表示をもコントロール可能としたので、
使い勝手が一層向上する。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のインバータ装置の運転機能設定方法および運転機能設
定器によれば、子運転機能を表示手段に表示させないこ
とを示す表示設定条件を設定しておけば、変更手段を操
作しても、子運転機能がスキップされて別のものが表示
される。このため、変更手段の操作回数を低減でき、そ
の分運転条件の設定作業が簡単化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す作用説明図
【図2】マイクロコンピュータの制御内容を示すフロー
チャート
【図3】マスターデータを示す図
【図4】インバータ装置の外観図
【図5】運転機能設定器のブロック図
【図6】従来例を示す図3相当図
【図7】従来例を示す図1相当図
【符号の説明】
11はインバータ装置、12は運転機能設定器、13は
マイクロコンピュータ(表示制御手段)、13aはRO
M(記憶手段)、15は置数キー(第1および第2の設
定手段)、16は表示手段、17aはアップキー(変更
手段),17bはダウンキー(変更手段)を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インバータ装置の複数の運転機能を変更
    手段の操作に基づいて表示手段に順次表示させると共
    に、その表示手段に表示された運転機能の運転条件を第
    1の設定手段により設定するようにしたものにおいて、 前記複数の運転機能のうちの関連する幾つかの運転機能
    をまとめて子運転機能とすると共にこれらを総括する親
    運転機能を設定し、前記表示手段にその親運転機能が表
    示されたときには、その親運転機能に対して設定された
    表示設定条件に応じて、前記変更手段の操作に基づいて
    前記子運転機能を前記表示手段に順次表示させる場合と
    前記子運転機能をスキップしてこれらに続く別の運転機
    能を前記表示手段に表示させる場合とを選択するように
    したことを特徴とするインバータ装置の運転機能設定方
    法。
  2. 【請求項2】 インバータ装置の複数の運転機能を変更
    手段の操作に基づいて表示手段に順次表示させると共
    に、その表示手段に表示された運転機能の運転条件を第
    1の設定手段により設定するようにしたものにおいて、 前記複数の運転機能を記憶すると共にこれら複数の運転
    機能のうちの関連する幾つかの運転機能をまとめて子運
    転機能とし且つこれらを総括する親運転機能が設定され
    た記憶手段と、 前記親運転機能に対して表示設定条件を設定する第2の
    設定手段と、 前記親運転機能が前記表示手段に表示されたときには、
    前記表示設定条件に応じて、前記変更手段の操作に基づ
    いて前記子運転機能を前記表示手段に順次表示させる場
    合と前記子運転機能をスキップしてこれらに続く別の運
    転機能を前記表示手段に表示させる場合とを選択する表
    示制御手段とを設けたことを特徴とするインバータ装置
    の運転機能設定器。
JP5144789A 1993-06-16 1993-06-16 インバータ装置の運転機能設定方法および運転機能設定器 Pending JPH077964A (ja)

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JP5144789A JPH077964A (ja) 1993-06-16 1993-06-16 インバータ装置の運転機能設定方法および運転機能設定器

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ID=15370492

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JP5144789A Pending JPH077964A (ja) 1993-06-16 1993-06-16 インバータ装置の運転機能設定方法および運転機能設定器

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JP (1) JPH077964A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1079738C (zh) * 1998-11-04 2002-02-27 佳能株式会社 用于喷墨头的基底、喷墨头、喷墨盒及喷墨记录装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1079738C (zh) * 1998-11-04 2002-02-27 佳能株式会社 用于喷墨头的基底、喷墨头、喷墨盒及喷墨记录装置

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