JPH0778669A - 熱可塑性プラスチック材料の抵抗発熱体 - Google Patents
熱可塑性プラスチック材料の抵抗発熱体Info
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- JPH0778669A JPH0778669A JP6194319A JP19431994A JPH0778669A JP H0778669 A JPH0778669 A JP H0778669A JP 6194319 A JP6194319 A JP 6194319A JP 19431994 A JP19431994 A JP 19431994A JP H0778669 A JPH0778669 A JP H0778669A
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
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- C08K7/02—Fibres or whiskers
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-
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- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Surface Heating Bodies (AREA)
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】導電性材料の含量が少なく、かつ熱可塑性材料
の優れた機械的・熱的性質を有する抵抗発熱体を提供す
ること。 【構成】1〜60重量%のガラス繊維と、1〜20重量
%のスチール繊維とを含有する繊維強化熱可塑性プラス
チック材料を含む、優れた機械的・熱的性質を有する熱
可塑性プラスチック材料の抵抗発熱体。
の優れた機械的・熱的性質を有する抵抗発熱体を提供す
ること。 【構成】1〜60重量%のガラス繊維と、1〜20重量
%のスチール繊維とを含有する繊維強化熱可塑性プラス
チック材料を含む、優れた機械的・熱的性質を有する熱
可塑性プラスチック材料の抵抗発熱体。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、優れた機械的・熱的性
質を有する熱可塑性プラスチック材料の抵抗発熱体に関
する。
質を有する熱可塑性プラスチック材料の抵抗発熱体に関
する。
【0002】
【従来の技術】導電性材料を充填した熱可塑性プラスチ
ックの抵抗発熱体は、一般的に知られている。種々の熱
可塑性プラスチックがこの目的のために使用されてい
る。種々の金属や金属合金、および種々の変性を施した
形の炭素(比較的高含量にて使用される)などが導電性
材料として使用されている。導電性材料は、繊維の形で
使用されることが多い(西独特許第4024268号、
特開平3−37021号、特開昭58−176220
号、特開昭60−231764号および特開昭63−2
02876号を参照のこと)。
ックの抵抗発熱体は、一般的に知られている。種々の熱
可塑性プラスチックがこの目的のために使用されてい
る。種々の金属や金属合金、および種々の変性を施した
形の炭素(比較的高含量にて使用される)などが導電性
材料として使用されている。導電性材料は、繊維の形で
使用されることが多い(西独特許第4024268号、
特開平3−37021号、特開昭58−176220
号、特開昭60−231764号および特開昭63−2
02876号を参照のこと)。
【0003】特開昭62−190605号によれば、カ
ットガラス繊維と炭素繊維の複合物を使用することも知
られている。しかしながら、この場合の欠点は、導電性
材料の含量が高いこと、用いる熱可塑性プラスチック機
械的・熱的性質により使用分野が制限されること、及び
材料の配合時に幾つかの問題が生じることである。
ットガラス繊維と炭素繊維の複合物を使用することも知
られている。しかしながら、この場合の欠点は、導電性
材料の含量が高いこと、用いる熱可塑性プラスチック機
械的・熱的性質により使用分野が制限されること、及び
材料の配合時に幾つかの問題が生じることである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、導電
性材料の含量が少なく、かつ熱可塑性材料の優れた機械
的・熱的性質を有する抵抗発熱体を提供することにあ
る。
性材料の含量が少なく、かつ熱可塑性材料の優れた機械
的・熱的性質を有する抵抗発熱体を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記の
目的は、1〜60重量%のガラス繊維と、1〜20重量
%の、好ましくは5〜15重量%のスチール繊維とを含
有した繊維強化熱可塑性プラスチック材料を含む抵抗発
熱体を提供することによって達成される。ガラス繊維と
スチール繊維を充填した熱可塑性プラスチックグラニュ
ールは、溶融引抜成形によって熱可塑性プラスチックで
含浸され、次いで繊維長さ/グラニュール長さ(fib
er length/granule length)
に切断される連続繊維ストランドを含む。
目的は、1〜60重量%のガラス繊維と、1〜20重量
%の、好ましくは5〜15重量%のスチール繊維とを含
有した繊維強化熱可塑性プラスチック材料を含む抵抗発
熱体を提供することによって達成される。ガラス繊維と
スチール繊維を充填した熱可塑性プラスチックグラニュ
ールは、溶融引抜成形によって熱可塑性プラスチックで
含浸され、次いで繊維長さ/グラニュール長さ(fib
er length/granule length)
に切断される連続繊維ストランドを含む。
【0006】ガラス繊維とスチール繊維の長さは5〜1
5mmである。これとは別に、ガラス繊維グラニュール
は短いガラス繊維を含み、ガラス繊維グラニュールは、
カットガラスをプラスチックの溶融物中に配合すること
によって製造される。
5mmである。これとは別に、ガラス繊維グラニュール
は短いガラス繊維を含み、ガラス繊維グラニュールは、
カットガラスをプラスチックの溶融物中に配合すること
によって製造される。
【0007】本発明による抵抗発熱体は、以下のような
利点を有する。機械的性質(例えば、引張強さや加熱撓
み温度)が大幅に改良される。繊維の分布状態が改良さ
れる結果、連続的な応力に対する高い抵抗性を付与する
ことが可能となる。本発明にしたがって製造される抵抗
発熱体は主として、特定の機械的・熱的応力を生じさせ
る目的に対して使用することができる。これらには例え
ば、表面加熱、ハンドルに対する加熱、液体ヒーター、
シートヒーター、および加熱パラボラアンテナなどがあ
る。
利点を有する。機械的性質(例えば、引張強さや加熱撓
み温度)が大幅に改良される。繊維の分布状態が改良さ
れる結果、連続的な応力に対する高い抵抗性を付与する
ことが可能となる。本発明にしたがって製造される抵抗
発熱体は主として、特定の機械的・熱的応力を生じさせ
る目的に対して使用することができる。これらには例え
ば、表面加熱、ハンドルに対する加熱、液体ヒーター、
シートヒーター、および加熱パラボラアンテナなどがあ
る。
【0008】
【実施例】以下に実施例を挙げて本発明をさらに詳細に
説明する。
説明する。
【0009】実施例1 10重量%のスチール繊維(長さ12.5mm)と20
重量%の短いガラス繊維を含んだポリプロピレンを、D
IN53455にしたがって射出成形によってテストバ
ーに加工した。接触させるため、金属バーを押し込ん
だ。
重量%の短いガラス繊維を含んだポリプロピレンを、D
IN53455にしたがって射出成形によってテストバ
ーに加工した。接触させるため、金属バーを押し込ん
だ。
【0010】機械的・熱的性質を、市販ポリプロピレン
と比較して表1に示す。
と比較して表1に示す。
【0011】
【表1】 このテストバーを1アンペアの電流強さおよび6〜9ボ
ルトの電圧で操作したところ、表面温度は118℃に達
した(比容積抵抗:0.2Ωcm)。加熱速度を表2に
示す。
ルトの電圧で操作したところ、表面温度は118℃に達
した(比容積抵抗:0.2Ωcm)。加熱速度を表2に
示す。
【0012】
【表2】 実施例2 実施例1のポリプロピレンを、射出成形によってシート
(80×80×2mm)に加工した。接触させるため、
金属バーを押し込んだ。実施例1の表1と同様に、機械
的・熱的性質の改良が認められた。
(80×80×2mm)に加工した。接触させるため、
金属バーを押し込んだ。実施例1の表1と同様に、機械
的・熱的性質の改良が認められた。
【0013】このシートを4ボルトの一定電圧および約
3アンペアの電流強さにて操作したところ、表面温度は
85℃に達した(比容積抵抗:0.3〜0.4Ωc
m)。加熱速度を表3に示す。
3アンペアの電流強さにて操作したところ、表面温度は
85℃に達した(比容積抵抗:0.3〜0.4Ωc
m)。加熱速度を表3に示す。
【0014】
【表3】 実施例3 10重量%のスチール繊維(長さ12.5mm)と20
重量%のガラス繊維(長さ10mm)を含有したポリア
ミド−6,6を、実施例2と同様に射出成形によってシ
ート(80×80×2mm)に加工した。接触させるた
め、金属バーを押し込んだ。
重量%のガラス繊維(長さ10mm)を含有したポリア
ミド−6,6を、実施例2と同様に射出成形によってシ
ート(80×80×2mm)に加工した。接触させるた
め、金属バーを押し込んだ。
【0015】機械的・熱的性質の改良を表4に示す。
【0016】
【表4】 このシートを4ボルトの一定電圧および約3アンペアの
電流強さにて操作したところ、表面温度は約15分後に
93℃に達した(比容積抵抗:0.3〜0.4Ωc
m)。本発明によるこのシートを、連続操作にて4時間
試験した。
電流強さにて操作したところ、表面温度は約15分後に
93℃に達した(比容積抵抗:0.3〜0.4Ωc
m)。本発明によるこのシートを、連続操作にて4時間
試験した。
Claims (4)
- 【請求項1】1〜60重量%のガラス繊維と、1〜20
重量%の、好ましくは5〜15重量%のスチール繊維と
を含有した繊維強化熱可塑性プラスチック材料を含む、
優れた機械的・熱的性質を有する熱可塑性プラスチック
材料の抵抗発熱体。 - 【請求項2】ガラス繊維とスチール繊維を充填した熱可
塑性プラスチックグラニュールが、溶融引抜成形によっ
て熱可塑性プラスチックで含浸され、次いで繊維長さ/
グラニュール長さに切断される連続繊維ストランドを含
む、請求項1記載の抵抗発熱体。 - 【請求項3】ガラス繊維とスチール繊維の長さが5〜1
5mmである、請求項1記載の抵抗発熱体。 - 【請求項4】ガラス繊維グラニュールが短いガラス繊維
を含み、カットガラスをプラスチックの溶融物中に配合
することによって製造される、請求項1記載の抵抗発熱
体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4327874:4 | 1993-08-19 | ||
DE4327874A DE4327874A1 (de) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | Widerstandsheizelement aus Thermoplastwerkstoffen |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0778669A true JPH0778669A (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=6495529
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6194319A Pending JPH0778669A (ja) | 1993-08-19 | 1994-08-18 | 熱可塑性プラスチック材料の抵抗発熱体 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5658481A (ja) |
EP (1) | EP0639934B1 (ja) |
JP (1) | JPH0778669A (ja) |
DE (2) | DE4327874A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104975437A (zh) * | 2015-06-29 | 2015-10-14 | 宁波舒普机电科技有限公司 | 一种用于布料拼接的接布机 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2736500A1 (fr) * | 1995-07-03 | 1997-01-10 | Gouthez Philippe | Element chauffant a matrice thermoplastique |
IT1303893B1 (it) * | 1998-11-12 | 2001-03-01 | Cadif Srl | Procedimento per la fabbricazione,mediante pultrusione,37 profilatitrasformatori della corrente elettrica in calore diffuso |
IL146102A (en) * | 2001-10-22 | 2006-12-10 | Irina Loktev | Electrical radiant heating device and method of its manufacture |
US8524120B2 (en) | 2009-06-19 | 2013-09-03 | Sabic Innovative Plastics Ip B.V. | Single conductive pellets of long glass fiber reinforced thermoplastic resin and manufacturing method thereof |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55107426A (en) * | 1979-02-09 | 1980-08-18 | Sekisui Chem Co Ltd | Manufacture of synthetic resin vessel provided with buried heat generating substance |
US4500595A (en) * | 1982-07-22 | 1985-02-19 | Plastic Specialties And Technologies, Inc. | Stainless steel fiber-thermosplastic granules and molded articles therefrom |
US4960642A (en) * | 1986-04-17 | 1990-10-02 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Pellets for making electromagnetic wave shielding material and method for manufacturing the same |
JPS6390564A (ja) * | 1986-10-03 | 1988-04-21 | Mitsubishi Monsanto Chem Co | 導電性熱可塑性樹脂組成物 |
JPS6392672A (ja) * | 1986-10-07 | 1988-04-23 | Mitsubishi Monsanto Chem Co | 導電性熱可塑性樹脂組成物 |
JPH0232158A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-02-01 | Aisin Seiki Co Ltd | 導電性樹脂成形用組成物 |
JP2883128B2 (ja) * | 1989-11-13 | 1999-04-19 | 三菱化学株式会社 | 導電性熱可塑性樹脂組成物 |
US5091255A (en) * | 1990-01-23 | 1992-02-25 | American Cyanamid Company | Molding granules, their manufacture and their use in the production of molded articles |
US5034157A (en) * | 1990-03-16 | 1991-07-23 | Itt Corporation | Injection moldable composite |
DE4024268A1 (de) * | 1990-07-31 | 1992-02-06 | Lehmann & Voss & Co | Elektrisch leitfaehiges kunststoffelement und seine verwendung |
JP3058947B2 (ja) * | 1991-06-29 | 2000-07-04 | タキロン株式会社 | 椅子用芯材 |
-
1993
- 1993-08-19 DE DE4327874A patent/DE4327874A1/de not_active Withdrawn
-
1994
- 1994-08-09 EP EP94112426A patent/EP0639934B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1994-08-09 DE DE59409295T patent/DE59409295D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1994-08-18 JP JP6194319A patent/JPH0778669A/ja active Pending
-
1996
- 1996-09-17 US US08/714,803 patent/US5658481A/en not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN104975437A (zh) * | 2015-06-29 | 2015-10-14 | 宁波舒普机电科技有限公司 | 一种用于布料拼接的接布机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5658481A (en) | 1997-08-19 |
EP0639934A1 (de) | 1995-02-22 |
DE4327874A1 (de) | 1995-03-02 |
DE59409295D1 (de) | 2000-05-25 |
EP0639934B1 (de) | 2000-04-19 |
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