JPH077806Y2 - 電子機器収納ラック - Google Patents

電子機器収納ラック

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JPH077806Y2
JPH077806Y2 JP1988018600U JP1860088U JPH077806Y2 JP H077806 Y2 JPH077806 Y2 JP H077806Y2 JP 1988018600 U JP1988018600 U JP 1988018600U JP 1860088 U JP1860088 U JP 1860088U JP H077806 Y2 JPH077806 Y2 JP H077806Y2
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casing
inner casing
plate
rack
roller
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啓 峰松
修二 榎本
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Sony Corp
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電子機器を収納するラックに関する。
〔考案の概要〕
本考案は電子機器を収納するラックを、第1の匣体と、
この第1の匣体に対し引出し/収納自在と成され、電子
機器が収納される第2の匣体とにより成る二重構造と
し、第2の匣体を、その下面と第1の匣体の底板の上面
との間に配される支持部材によって第1の匣体に対し摺
動可能に支持することにより、床面の状態に拘らず第2
の匣体が円滑に摺動されるように成すと共に、第2の匣
体の引出し位置では、その下面に設けられた補助支持部
材によって転倒を防止し、電子機器の収納及び配線作業
を容易に行なえるようにしたものである。さらに、第2
の匣体の中央部に仕切板を垂直に設け、この仕切板の上
端部と第1の匣体の天板の下面との間にも支持部材を配
設することにより、第1の匣体の天板の上に重い物を載
せた場合の天板の撓みを防止するようにしたものであ
る。
〔従来の技術〕
オーディオ機器等の電子機器をラックに収納する際に
は、ラックを定位置から移動させた状態でラックの前面
から電子機器を収納し、裏側から機器の配線をした後に
ラックを定位置に戻す方法が最も効率的である。
この場合、大型・重量級のラックは簡単には移動させる
ことができないため、従来この種の電子機器収納ラック
においては、その下面にキャスターを取付け、このキャ
スターによって自由に移動可能としたものがある。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、このようなキャスター付ラックにおいて
も、床面が畳や絨毯等の沈み込みの激しいものである場
合は、キャスターの抵抗が大きく、円滑に摺動させるこ
とはできない。
また、システム家具のように多数のユニットを上下左右
に組合せ設置したラックにおいては、ラックの移動は極
めて難しいため、電子機器を収納し配線することは更に
困難である。
本考案は係る点に鑑みて成されたもので、床面の状態に
拘わらず円滑に移動可能と成され、電子機器の収納及び
その配線を容易に行なえるラックを提供することう目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
上述の目的を達成するために本考案の電子機器収納ラッ
クは、第1の匣体と、この第1の匣体に対し、引出し位
置と収納位置との間を摺動自在に取付けられ、電子機器
が載置される棚板が左右に配されると共にこの左右の棚
板間に仕切板が垂直に設けられた第2の匣体と、この第
2の匣体の下面側に設けられ、この第2の匣体の引出し
位置での転倒を防止するための補助支持部材と、第2の
匣体の補助支持部材が設けられる下面と第1の匣体の底
板の上面との間、及び第2の匣体の仕切板の上端部と第
1の匣体の天板の下面との間に夫々配されて、第2の匣
体を第1の匣体に対して摺動自在に支持する支持部材
と、を備えてなるものである。
〔作用〕
上述の手段は次のように作用する。
第2の匣体が第1の匣体に対し収納位置にある状態から
第2の匣体を引出すと、第2の匣体はその下面と第1の
匣体の底板の上面との間に配される支持部材を介して摺
動され、即ち第2の匣体は直接床面に接していないので
床面の状態に拘らず円滑に引出されることになる。そし
てこの引出し装置においては第2の匣体はその下面に設
けられる補助支持部材によって支持され、転倒が防止さ
れる。さらにこの電子機器収納ラックにおいては、第2
の匣体の仕切板と支持部材が第1の匣体の天板を支える
補強部材として作用し、このため天板の上に重い物を載
せても天板が撓むことはない。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながら本考案の電子機器収納ラック
の実施例について説明する。
図において(1)は本考案の電子機器収納ラックを全体
として示し、このラック(1)は、床面に固定状態で配
置される第1の匣体としての外匣(2)と、この外匣
(2)に対し引出し/収納自在に摺動される第2の匣体
としての内匣(3)とにより構成されている。
外匣(2)は、天板(2a)、左右の側板(2b)、裏板
(2c)、及び底板(2d)により前面が開放されたボック
ス状に形成され、その天板(2a)の上面にはテレビジョ
ン装置(4)等を載置できるように成されており、一方
内匣(3)は、地板(3a)、左右の側板(3b)、仕切板
(3c)、及び棚板(3d)により成り、この内匣(3)の
地板(3a)及び棚板(3d)上に、オーディオアンプ等の
電子機器(5)が載置収納される。
そしてこの内匣(3)は、その下面と外匣(2)の底板
(2d)との間に配される支持部材(6)によって外匣
(2)に対し摺動可能に支持されている。本例ではこの
支持部材(6)は、第5図に示す如く、ローラー(7)
と、このローラー(7)が嵌合状に転接する断面状の
レール(8)とにより成り、夫々内匣(3)の下面と外
匣(2)の底板(2d)に相対向して取付けられている。
即ち、内匣(3)の地板(3a)の下面側の後端部にロー
ラー(7)が取付けられ、これに対応して外匣(2)の
底板(2d)の上面側にレール(8)が取付けられている
と共に、外匣(2)の底板(2d)の上面側の前端部にロ
ーラー(7)が取付けられ、これに対応して内匣(3)
の地板(3a)の下面側にレール(8)が取付けられてお
り、内匣(3)及び電子機器(5)の荷重はこのローラ
(7)及びレール(8)を介して外匣(2)の底板(2
d)で受けられる。
尚、この外匣(2)と内匣(3)に対向して取付けられ
るレール(8)のうち、外匣(2)に取付けられる側の
レール(8)には、その後端部に係止突起(9)が形成
されており、後述するようにこの係止突起(9)にロー
ラー(7)が当接係止されることにより内匣(3)は収
納位置で係止保持されるように成されている。
また、本例においては、外匣(2)の天板(2a)と内匣
(3)の上端部との間にも支持部材(6)を配してあ
る。即ち、天板(2a)の下面側の中央部前端寄りの部
分、即ち天板(2a)上に載置される重量物の荷重が最も
大きく加わる部分にローラー(7)が取付けられると共
に、このローラー(7)に対応して内匣(3)の仕切板
(3c)の上端面にレール(8)が取付けられており、こ
れによって本例のラック(1)は、外匣(2)の天板
(2a)と底板(2d)との間に、上下の支持部材(6)即
ちローラー(7)及びレール(8)を介して内匣(3)
が挟持された状態、即ちいわゆるサンドイッチ構造と成
されている。
また、内匣(3)の地板(3a)の下面側の前端部には、
補助支持部材としての補助ローラー(10)が取付けられ
ている。この補助ローラー(10)は、上述した支持部材
としてのローラー(7)よりも幅広に形成されており、
内匣(3)を外匣(2)から引出した状態においては、
この補助ローラー(10)によって内匣(3)の前端部が
支持され、転倒が防止される。
また、この補助ローラー(10)の前方に位置して内匣
(3)の地板(3a)の下面側には、内匣(3)の幅と同
幅に形成された幕板(11)が螺番(11a)を介して前方
へ回動可能に取付けられ、内匣(3)の収納状態におい
てこの幕板(11)を垂直起立状態とすることにより、補
助ローラー(10)を隠蔽し、外観デザインを向上させる
ように成されている。
尚、(12)は外匣(2)の両側板(2b)の前側縁部に、
外匣(2)の前面開口部を開閉するように回動可能に取
付けられた前面ガラスである。
このように構成された本例のラックに電子機器を収納す
る際には、先ず幕板(11)を持ち上げるように前方へ回
動させて水平状態とし、その後内匣(3)をラック前面
に引出すように摺動させる。この動作において、内匣
(3)はローラー(7)とレール(8)の転動によって
円滑に摺動され、その引出し位置においては補助ローラ
ー(10)によって前端部が支持されて前方への転倒が防
止される(第1図及び第2図参照)。
そしてこの内匣(3)がラック前面に引出された状態に
おいて、地板(3a)及び棚板(3d)上に各種電子機器
(5)を載置すると共に、その接続コード(5a)等の配
線作業を行なった後、内匣(3)を後方へ押圧して摺動
させ、外匣(2)内に収納する。この内匣(3)の収納
状態においては、前述した如く、内匣(3)の地板(3
a)のローラー(7)が、外匣(2)の底板(2d)のレ
ール(8)の後端部に形成された係止突起(9)を乗り
越えて係止され、このため内匣(3)は不測に前方へ摺
動されることなく収納位置において係止保持される。
このようにして、電子機器(5)が載置された内匣
(3)を外匣(2)内に収納することにより、ラック
(1)の所定位置に電子機器(5)が収納配置された状
態となり、最後に幕板(11)を下ろすように回動させて
垂直起立状態とすることにより、補助ローラー(10)が
隠蔽されると共に、幕板(11)の下端が床面に接する状
態となることにより、内匣(3)はさらに確実に収納位
置において係止保持される(第3図及び第4図参照)。
以上の如く本例の電子機器収納ラック(1)は、床面に
固定状態に配置される第1の匣体としての外匣(2)
と、この外匣(2)に対し引出し/収納自在に摺動さ
れ、電子機器(5)が載置収納される第2の匣体として
の内匣(3)とにより成る二重構造を有し、内匣(3)
はその下面と外匣(2)の底板(2d)の上面との間に配
される支持部材(6)、即ちローラー(7)とレール
(8)によって外匣(2)に対し摺動自在に支持され、
即ち内匣(3)は直接床面に接することなく摺動される
ので、床面が畳や絨毯等の沈み込みの激しいものであっ
ても、内匣(3)に重量による沈み込みが生じることは
なく、このため床面の状態に拘わらず内匣(3)を円滑
に引出し/収納させることができると共に、内匣(3)
の引出し位置では下面に設けられた補助ローラー(10)
によってその転倒が防止されるので、電子機器(5)の
収納及びその配線作業を容易に行なうことができる。
また、本例では支持部材(6)としてローラー(7)と
このローラー(7)が転接されるレール(8)との組合
せを用いてあるので、内匣(3)の摺動動作において床
面の凹凸によって補助ローラー(10)がガタついた場
合、内匣(3)はローラー(7)の回転軸を中心とする
ように傾動することによって床面の凹凸に対し良好に追
従し、円滑に引出し/収納動作が行なわれる。
しかもこれらのローラー(7)やレール(8)等は特殊
構造にする必要がなく、ローコストで製作することがで
きるので、安価な電子機器収納ラックを提供できるもの
である。
そしてさらに本例の電子機器収納ラックにおいては、外
匣(2)の天板(2a)と底板(2d)との間に上下のロー
ラー(7)及びレール(8)を介して内匣(3)が狭持
されたサンドイッチ構造と成されているため、ローラー
(7)は断面状のレール(8)から外れることなく確
実に嵌合転接状態を保持され、即ちローラー(7)の脱
輪が防止されると共に、外匣(2)の天板(2a)の上面
に大型テレビ等の重量の大きな物を載置したときには、
内匣(3)及びローラー(7)、レール(8)が天板
(2a)を支持する補強部材として作用し、このため重量
による天板(2a)の撓みを防止できる効果がある。
第6図に示すものは、本考案を適用した電子機器収納ラ
ックにおいて、特に奥行の大きい電子機器を収納する場
合に、内匣(3)の棚板(3d)を引出し可能としたもの
である。即ち、棚板(3d)はスライドレール(13)を介
して内匣(3)に支持されており、内匣(3)を外匣
(2)から引出した上でさらに棚板(3d)を内匣(3)
から引出すことにより、奥行の大きい電子機器(5)で
も容易にラック前面において収納及びその配線作業を行
なうことができる。
また第7図は本考案をシステム家具に適用した例であ
る。
即ち本例では多数のユニットを上下左右に組合せて成る
システム家具(14)の一ユニットとして外匣(2)が組
込まれており、上述した第1図〜第5図の実施例と同様
の構成によって内匣(3)が外匣(2)即ちシステム家
具(14)に対し引出し/収納自在に支持されている。
このように本考案をシステム家具(14)の一ユニットと
して適用したことにより、移動の極めて困難なシステム
家具においても、容易に電子機器(5)の収納及びその
配線作業を行なうことができるものである。
尚、以上の実施例では、支持部材(6)及び補助支持部
材として何れもローラーを用いた構成となされている
が、ローラーに限ることなく円滑に摺動可能な部材、例
えば樹脂製スライダ等を用いてもよい。
さらにその他の部分においても、実施例に示した構成に
限定されることなく、種々の変化変更が可能なものであ
る。
〔考案の効果〕
以上のように本考案の電子機器収納ラックは、第1の匣
体と、この第1の匣体に対し引出し位置と収納位置の間
を摺動自在と成され、電子機器が収納される第2の匣体
とにより成る二重構造を有し、第2の匣体はその下面と
第1の匣体の底面の上面との間に配される支持部材によ
って摺動自在に支持されているので、床面が畳や絨毯等
の沈み込みの激しいものであっても重量によって沈み込
みが生じることはなく、このため床面の状態に拘らず第
2の匣体を円滑に引出し/収納させることができると共
に、第2の匣体の引出し位置においては下面に設けられ
た補助支持部材によってその転倒が防止されるので、電
子機器の収納及びその配線作業を容易に行なうことがで
きる。
そしてさらに本考案の電子機器収納ラックは、第2の匣
体の中央部に仕切板を有し、この仕切板の上端部と第1
の匣体の天板の下面との間にも支持部材を配設したこと
により、仕切板及び支持部材が第1の匣体の天板を支え
る補強部材として機能し、このため第1の匣体の天板の
上に重量の大きい物を載せた場合でも天板には撓みが生
じることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の電子機器収納ラックの引出し状態の縦
断側面図、第2図は同、斜視図、第3図は同、収納状態
の縦断側面図、第4図は同、正面図、第5図は支持部材
の説明図、第6図は棚板を引出し可能に構成した場合の
縦断側面図、第7図は本考案をシステム家具に適用した
場合の斜視図である。 図中、(1)は電子機器収納ラック、(2)は第1の匣
体としての外匣、(3)は第2の匣体としての内匣、
(7)及び(8)は支持部材としてのローラー及びレー
ル、(10)は補助支持部材としての補助ローラーであ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の匣体と、 この第1の匣体に対し引出し位置と収納位置との間を摺
    動自在に取付けられ、電子機器が載置される棚板が左右
    に配されると共にこの左右の棚板間に仕切板が垂直に設
    けられた第2の匣体と、 この第2の匣体の下面側に設けられ、この第2の匣体の
    引出し位置での転倒を防止するための補助支持部材と、 上記第2の匣体の上記補助支持部材が設けられる下面と
    上記第1の匣体の底板の上面との間、及び上記第2の匣
    体の仕切板の上端部と上記第1の匣体の天板の下面との
    間に夫々配されて、上記第2の匣体を上記第1の匣体に
    対して摺動自在に支持する支持部材と、 を備えてなる電子機器収納ラック。
JP1988018600U 1988-02-15 1988-02-15 電子機器収納ラック Expired - Lifetime JPH077806Y2 (ja)

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JPH01121443U JPH01121443U (ja) 1989-08-17
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005124483A (ja) * 2003-10-23 2005-05-19 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd 脱穀機における揺動選別体の引き出し装置

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