JPH0778045A - 日本語入力装置 - Google Patents
日本語入力装置Info
- Publication number
- JPH0778045A JPH0778045A JP5178490A JP17849093A JPH0778045A JP H0778045 A JPH0778045 A JP H0778045A JP 5178490 A JP5178490 A JP 5178490A JP 17849093 A JP17849093 A JP 17849093A JP H0778045 A JPH0778045 A JP H0778045A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- input
- japanese
- keys
- indicating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
と、表示装置上に表示されたカーソルの移動指示をする
カーソル移動指示手段とを有する日本語入力装置におい
て、操作キーの数の減少化を図ると共に、誰しもが簡単
かつ効率良く日本語入力ができるようにする。 【構成】 50音を入力するための50音入力部11のキー構
成を、50音図のカ行からワ行までのア段の子音をそれぞ
れ示す各「子音」キー11a と、母音を示す「母音」キー
11b とで構成し、それぞれを50音図の行順及び段順に配
列する。また、カーソル移動指示手段14は、マイクロト
ラックボールを用いる。
Description
力するための操作キーと、表示装置上に表示されたカー
ソルの移動指示をするカーソル移動指示手段とを有する
日本語入力装置に関する。
など日本語を扱う装置の入力装置としては、キーボード
タイプのものが一般的であり、キーボードからのキー操
作により“ひらがな入力”,“ローマ字入力”又は“カ
タカナ入力”の機能を用いて日本語文章を入力するよう
になっている。そして、入力された日本語は漢字かな交
じり文に変換されて表示部に表示され、操作者が文を確
認後、キー操作により確定するようになっている。図3
(A) は、一般的な日本語ワープロのキーボードの一例を
示す図であり、“ひらがな”入力用の操作キーとして、
五十音図の中の重複する音を除く各音のキーと撥音
“ん”のキーとから成る46個のキーが、キーボード1上
に少なくとも配置されている。
Z”の26個のキーが配置されており、その他日本語入力
及び入力文字の訂正をする上での最低限必要なキーとし
て、「変換」キー,「スペース」キー,「改行」キー,
「濁音」キー,「半濁音」キー,「句点」キー,「読
点」キー,「削除」キーが配置されている。一般的な日
本語ワープロでは、日本語を入力する際、操作者はこれ
ら多数の操作キーを用いて入力する必要がある。
部に文字キーが無い機器においては、画面上にひらがな
等を表示し、表示されたものの中から該当のものを入力
装置の操作で選択させる方法で単語などの入力を行なっ
ている。例えば、ひらがなの入力は、ひらがなを五十音
順に並べて表示部に表示し、操作者が図3(B) に示すよ
うなコントロールパッド2の十字キー2Aなどを用いてカ
ーソルを移動させ、表示されたひらがなの一覧の中から
該当のものを選択指示することによって入力するように
なっている。また、漢字の入力は、例えば上記選択指示
によって1字ずつ音読み又は訓読みで漢字の読みを入力
し、表示された漢字候補の中から該当の漢字を選択指示
するか、或いは漢字一覧の中から該当の漢字を選択指示
することによって入力するようになっている。
うな日本語入力方法では、日本語ワープロにおいては、
操作キーの数が多く配置も特殊なため、操作に慣れるの
が大変であり、熟練者でないと入力操作に時間がかかっ
てしまうという問題があった。また、各種の機能をキー
で選択できるように同一キーに多重に割当てているた
め、より操作を困難にしていた。一方、ゲーム機のよう
な画面上での漢字選択による日本語入力方法では、操作
キーの数は少ないという利点はあるが、ひらがなや漢字
の選択指示操作が大変で煩わしく入力時間が非常にかか
るため、日本語文章の入力方法としては実用的な方法で
はないという問題があった。
であり、本発明の目的は、操作キーの数の減少化を図る
と共に、誰しもが簡単かつ効率良く日本語入力ができる
日本語入力装置を提供することにある。
本語を入力するための操作キーと、表示装置上に表示さ
れたカーソルの移動指示をするカーソル移動指示手段と
を有する日本語入力装置に関するものであり、本発明の
上記目的は、50音を入力するための前記操作キーの構成
を、50音図のカ行からワ行までのア段の子音をそれぞれ
示す各子音キーと、母音を示す各母音キーとで構成する
ようにすることによって達成される。
キーの構成が、50音図のカ行からワ行までのア段の子音
をそれぞれ示す各子音キーと、母音を示す各母音キーと
で構成されているので、操作キーの数が少なくなり操作
性が向上すると共に、入力装置の小型化を図ることがで
きる。また、各子音キー及び各母音キーは、それぞれ50
音図の行順及び段順に配列されているので、誰しもが容
易に50音を入力できるようになる。さらに、カーソル移
動指示手段としてトラックボールを用いているので、カ
ーソルの移動方向及び移動速度の指示が円滑に行なえる
ようになる。
に説明する。図1は、本発明の日本語入力装置における
操作部の構成の第1の例を示す平面図であり、操作部10
の構成は、50音を入力するための50音入力部11と、句読
点,空白の入力するための符号入力部12(12a,12b) と、
50音入力部11によって入力された入力文字の濁音文字,
半濁音文字への変換,入力された日本語の漢字変換など
の各指示をするための指示部13(13a〜13f)と、表示装置
上に表示されたカーソルの移動指示をするためのカーソ
ル移動指示手段14(同図の例では、マイクロトラックボ
ール)とから構成される。
らワ行までのア段の子音をそれぞれ示す各「子音」キー
11a (同図、「K」〜「W」キー)と、母音を示す各
「母音」キー11b (同図、「A」〜「O」キー)とから
構成され、同図に示すように、それぞれが50音図の行順
及び段順に配列されており、少ない操作キーで誰しもが
簡単に50音の入力ができる構成となっている。また、符
号入力部12は、空白の入力を指示する「SPACE (スペー
ス)」キー12a 及び句読点の入力を指示する「PD(ピリ
オド)」キー12b で構成され、指示部13は、入力された
日本語の漢字への変換を指示する「変換」キー13a ,変
換された漢字を確定あるいは改行を指示する「RETURN
(確定/改行)」キー13b ,入力文字の削除を指示する
「DEL (削除)」キー13c ,入力された文字の濁音,半
濁音への変換を指示あるいは特殊機能のメニュー表示を
指示する「特/濁(特殊/濁音)」キー13d で構成され
ている。
トラックボールを用いた例を示している。なお、同図の
例では、「SPACE (スペース)」キー12a ,13e が2箇
所に設けられ、「BS(バックスペース)」キー13f が設
けられた例を示しているが、「SPACE 」キー13e ,「B
S」キー13f は、操作しやすいように設けられた“オプ
ションのキー”であり、他の用途に用いても良い。
の第1の例を入力形態別に説明する。 清音の入力
は、「子音」キー11a と「母音」キー11b との音素での
組み合わ せによるローマ字入力方式で行なう。例えば、
“あ行”の入力は「母音」キー11a の押下、“か行〜わ
行”の入力は「子音」キー11a と「母音」キー11b の押
下、撥音“ん”の入力は“NN”、あるいは“N”と
「子音」キー11a の押下により行なう。 促音の入力は「子音」キー11a を二度押した後に
「母音」キー11b を押すこ とにより行なう。
た状態で「特殊/濁音」キー13d により清音から濁音,
半濁音への変換指示をすることで行なう。ここで、「特
殊/濁音」キー13d は、文字の決定待ち状態以外のとき
は後述の特殊機能キーとして動作し、文字の決定待ち状
態のときは、濁音,半濁音への変換キーとして動作し、
一度押すと濁音、二度押すと半濁音、更に押すと再び元
の文字に戻るローテーション形式になっている。 拗音(濁音,半濁音混じりの拗音を除く)の入力
は、「子音」キー11a の押 下,続いて小文字の部分を
「子音」キー11a と「母音」キー11b の押下するこ と
により行ない、濁音,半濁音混じりの拗音の場合は、
「特殊/濁音」キー13 d により清音から濁音,半濁音
への変換指示をすることで行なう。例えば、“ きゃ”
の入力は“KYA”、“ぎゃ”の入力は“KYA”と入
力後「特殊/濁 音」キー13d を押下して行なう。
「変換」キー13a を押すことにより日本語処理装置本体
側によって漢字に変換され、更に押すごとに同音語の漢
字が表示部に表示され、所望の変換がされた時点で「確
定/改行」キー13b を押して確定される。なお、文字が
入力されていない状態で「確定/改行」キー13b を押す
と改行とみなされ、改行される。このように、「特殊/
濁音」キー13d と「確定/改行」キー13b はキーが共用
され、入力状態によってそれぞれの機能が実行されるよ
うになっている。また、句読点の入力を指示する「PD」
キー12b は、一度押すと読点“、”に、二度押すと句点
“。”になるようにすることによって、濁音,半濁音の
変換と同様に、少ない操作キーで簡単に入力ができるよ
うになっている。
の日本語入力装置では、操作キーの数が少ないことを1
つの特徴としており、使用頻度が少ない編集機能など
は、「特殊/濁音」キー13d の押下により表示されたメ
ニュー画面の中から、該当の機能を操作者が選択して実
行するようにしている。例えば、挿入モードと上書きモ
ードとの変更,ひらがなシフトとカタカナシフトとの変
更,文字や文章の編集,文字の拡大,罫線などの各種の
機能をメニュー表示し、カーソル移動指示手段14を用い
て実行したい特殊機能を一覧の中から選択して「RETUR
N」キー13b で実行する。これらの制御は日本語処理装
置本体側で行なわれ、オプション用のキー13e,13f を一
部の特殊機能の選択操作キーとして使用するようにして
も良い。ここで、表示装置上に表示されたカーソルの移
動指示をするカーソル移動指示手段14は、“マイクロト
ラックボール”が用いられ、操作者の操作方向と操作速
度に応じて画面上のカーソルの移動方向及び移動速度が
指示でき、円滑にカーソル移動が行なえるようになって
いる。
操作部の構成の第2の例を示す平面図であり、カーソル
移動指示手段14に“十字キー”を用い、各「子音」キー
11aと「母音」キー11b 上の文字を“ひらがな”(同
図、「か」〜「わ」,「あ」〜「お」)とし、また、オ
プション用キー13e を「仮確定」キーとして用い、カタ
カナ入力時に必要な長音(ー)キー13g を操作部上に設
けた例である。第一の例では、ローマ字入力方式による
日本語入力操作の例を説明したが、ここでは図2を用い
て、ひらがな入力方式による50音と促音の入力操作の例
を説明する。
入力する場合は、子音キー11a を押下するごとに「た」
→「ち」→「つ」→「っ」→「て」→「と」とサイクリ
ックに入力候補が表示装置上に表示されようになってお
り、操作者は該当候補が表示されたら「仮確定」キー13
e で選択する。但し、選択した仮名が前の行と異なる行
であれば、「仮確定」キー13e の操作は省略できる。例
えば“切手”という漢字を入力したい場合、「か」を2
回、(「仮確定」)、「た」を4回、「仮確定」、
「た」を5回押した後、「変換」キー13a を押す。この
ような入力方法により、ひらがな入力に対しても数少な
い操作キーで容易に入力することができる。なお、入力
候補の表示は、ひらがなの後に続いてカタカナを表示し
て選択させるようにしても良い。
側での処理は、コード変換処理部やコマンド処理部での
処理を一部変更すれば簡単に行なえる。そのため、本発
明の日本語入力装置を、一般的な日本語処理装置の入力
装置として容易に適用することができる。また、ゲーム
機の本体側に漢字辞書ファイル,かな漢字変換手段,文
書の管理手段等を設けることにより、ゲーム機にも適用
することができる。なお、上述した実施例では、各子音
キーと各母音キーが、それぞれ50音図の行順及び段順に
上段と下段に配列されている例を示したが、操作部の左
側と右側にそれぞれのキーが50音図の行順及び段順に配
列されるようにしても良い。
よれば、50音を入力するための操作キーの構成を、50音
図のカ行からワ行までのア段の子音をそれぞれ示す各子
音キーと、母音を示す各母音キーとで構成するようにし
たので、操作キーの数を非常に少なくすることができ
る。また、各子音キー及び各母音キーは、それぞれ50音
図の行順及び段順に配列されているので、操作キーの位
置が分かりやすい。そのため、不慣れな操作者でもキー
の位置を探さずに済むようになり、誰しもが容易に50音
を入力できるようになる。さらに、カーソル移動指示手
段としてトラックボールを用いているので、カーソルの
移動方向及び移動速度の指示が円滑に行なえるようにな
る。したがって、誰しもが簡単かつ効率よく日本語入力
ができると共に、入力装置を小型化できるので、ゲーム
機の入力装置のような小さな子供も扱う入力装置として
ばかりでなく、一般的な入力装置として幅広く使用する
ことができる。
の第1の例を示す平面図である。
示す平面図である。
置おける操作部の構成例を示す平面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも日本語を入力するための操作
キーと、表示装置上に表示されたカーソルの移動指示を
するカーソル移動指示手段とを有する日本語入力装置に
おいて、50音を入力するための前記操作キーの構成を、
50音図のカ行からワ行までのア段の子音をそれぞれ示す
各子音キーと、母音を示す各母音キーとで構成するよう
にしたことを特徴とする日本語入力装置。 - 【請求項2】 前記各子音キー及び前記各母音キーの配
列が、それぞれ50音図の行順及び段順に配列されている
請求項1に記載の日本語入力装置。 - 【請求項3】 前記カーソル移動指示手段は、カーソル
の移動方向及び移動速度の指示ができるトラックボール
である請求項1に記載の日本語入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17849093A JP3223652B2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 日本語入力手段を有する装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17849093A JP3223652B2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 日本語入力手段を有する装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0778045A true JPH0778045A (ja) | 1995-03-20 |
JP3223652B2 JP3223652B2 (ja) | 2001-10-29 |
Family
ID=16049369
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17849093A Expired - Fee Related JP3223652B2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 日本語入力手段を有する装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3223652B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008225870A (ja) * | 2007-03-13 | 2008-09-25 | Nintendo Co Ltd | 情報処理装置およびそのプログラム |
US8327287B2 (en) | 2006-04-12 | 2012-12-04 | Nintendo Co., Ltd. | Character input program and character input device |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP17849093A patent/JP3223652B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8327287B2 (en) | 2006-04-12 | 2012-12-04 | Nintendo Co., Ltd. | Character input program and character input device |
JP2008225870A (ja) * | 2007-03-13 | 2008-09-25 | Nintendo Co Ltd | 情報処理装置およびそのプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3223652B2 (ja) | 2001-10-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5187480A (en) | Symbol definition apparatus | |
JPH06102985A (ja) | 仮想キーボード | |
JPS62248023A (ja) | 入力けん盤装置 | |
JPH0778045A (ja) | 日本語入力装置 | |
JP2022094941A (ja) | 文字入力方法、文字入力プログラム、及び文字入力装置 | |
JPH0850524A (ja) | コンピュータ及びワードプロセッサの入力及び 変換装置 | |
JPS5844528A (ja) | 同音異義語選択方式 | |
KR100615244B1 (ko) | 키패드에서의 셀렉트 버튼과 펑크션 버튼을 이용한 다국어기반 다중 문자 입력 장치와 입력방법 및 배치방법 | |
KR200221584Y1 (ko) | 리모콘입력방식 한글자판 | |
JPH064200A (ja) | 入力装置用キーボード | |
KR100404339B1 (ko) | 한글 자판배열 및 그 입력장치 | |
KR200221583Y1 (ko) | 리모콘입력방식 한글자판 및 키배열방법 | |
JP3012525B2 (ja) | 文字処理方法とその文字処理装置 | |
JPS60238966A (ja) | 仮名漢字逆変換処理方式 | |
JPS6237430B2 (ja) | ||
JP2002073261A (ja) | キーボードの入力方法及びキーボード | |
JP3055538U (ja) | ワードプロセッサ等における文字等の入力及び変換装置 | |
JP2022124432A (ja) | 九列五段キーボード | |
JPH08179868A (ja) | キー入力装置 | |
JPS61294533A (ja) | 日本語ワ−ドプロセツサ | |
JPS62209658A (ja) | 日本語入力方式 | |
JP2509554B2 (ja) | 文字処理方法 | |
JPS61255467A (ja) | 機械翻訳システム | |
JPS6247724A (ja) | 片手打ちワ−ドプロセツサ | |
JPS595339A (ja) | 文字の入力方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010724 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070824 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080824 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080824 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090824 Year of fee payment: 8 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |