JPH0777498B2 - 充電式電池の充電制御装置 - Google Patents
充電式電池の充電制御装置Info
- Publication number
- JPH0777498B2 JPH0777498B2 JP2178881A JP17888190A JPH0777498B2 JP H0777498 B2 JPH0777498 B2 JP H0777498B2 JP 2178881 A JP2178881 A JP 2178881A JP 17888190 A JP17888190 A JP 17888190A JP H0777498 B2 JPH0777498 B2 JP H0777498B2
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- Japan
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- charging
- battery
- battery voltage
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- Expired - Lifetime
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、特にニッケル・カドミウム電池などの充電式
電池を急速充電するのに適した充電制御装置に関するも
のである。
電池を急速充電するのに適した充電制御装置に関するも
のである。
充電式電池であるニッケル・カドミウム電池を室温(20
℃)で急速充電した場合における充電特性は、第3図の
曲線Aで示す性状を示すことが知られている。この曲線
Aから分かるように、充電が進むに伴って電池電圧が漸
増し、満充電状態に近づくと電池電圧は顕著なピーク状
態を示し、これ以後は、電池電圧が急降下する。
℃)で急速充電した場合における充電特性は、第3図の
曲線Aで示す性状を示すことが知られている。この曲線
Aから分かるように、充電が進むに伴って電池電圧が漸
増し、満充電状態に近づくと電池電圧は顕著なピーク状
態を示し、これ以後は、電池電圧が急降下する。
従って、従来におけるニッケル・カドミウム電池の充電
器においてはこの特性を利用して充電制御を行ってい
る。すなわち、充電時に電池電圧を常時監視し、この値
がピーク値に達したことを検知したときには、満充電状
態に達したものと判断して、充電を停止するようにして
いる。このような方法は、−ΔV方式として一般的に知
られている。
器においてはこの特性を利用して充電制御を行ってい
る。すなわち、充電時に電池電圧を常時監視し、この値
がピーク値に達したことを検知したときには、満充電状
態に達したものと判断して、充電を停止するようにして
いる。このような方法は、−ΔV方式として一般的に知
られている。
しかしながら、このようなニッケル・カドミウム電池を
高温雰囲気中で充電した場合には、上記の曲線Aで示す
ような電池電圧の顕著なピーク状態が得られない。例え
ば、45℃の雰囲気中で急速充電を行った場合には、第3
図の曲線Bで示すように、満充電状態に達する際に顕著
な電池電圧のピーク状態は得られない。このために、−
ΔV方式によって充電停止制御を正確に行うことができ
ない。従って、従来においては、充電時に電池の温度を
常時監視し、この値が一定値を超えた時に、満充電状態
に達したと判断して充電を停止する制御機構を併用し
て、電池が過充電状態に陥ることを防止している。
高温雰囲気中で充電した場合には、上記の曲線Aで示す
ような電池電圧の顕著なピーク状態が得られない。例え
ば、45℃の雰囲気中で急速充電を行った場合には、第3
図の曲線Bで示すように、満充電状態に達する際に顕著
な電池電圧のピーク状態は得られない。このために、−
ΔV方式によって充電停止制御を正確に行うことができ
ない。従って、従来においては、充電時に電池の温度を
常時監視し、この値が一定値を超えた時に、満充電状態
に達したと判断して充電を停止する制御機構を併用し
て、電池が過充電状態に陥ることを防止している。
このように、従来の充電制御方式は、電池電圧と共に電
池温度を監視し、これらの値に基づき充電停止時期を判
断しているので、制御回路あるいは配線が複雑となると
いう弊害がある。
池温度を監視し、これらの値に基づき充電停止時期を判
断しているので、制御回路あるいは配線が複雑となると
いう弊害がある。
本発明の課題は、この点に鑑みて、充電式電池の電池電
圧のみに基づき正確に満充電状態を検知できる簡単な構
成の充電制御装置を実現することにある。
圧のみに基づき正確に満充電状態を検知できる簡単な構
成の充電制御装置を実現することにある。
上記の課題を解決するために、本発明の充電式電池の充
電制御回路においては、電池電圧をデジタル値として検
知し、この検知した値をラッチ回路の一時的に保持し、
次のタイミングでデジタル化された電池電圧を、ラッチ
回路に保持されている電池電圧と比較するようにしてい
る。そして、ラッチされている電池電圧の方が大きくな
った時には、電池電圧がピークを超えて電池が満充電状
態になったものと判断して、充電を停止するようにして
いる。これに加えて、ラッチされている電池電圧と次の
タイミングでデジタル化された電池電圧とが等しくなっ
た場合には、電池電圧がピークに達したものと判断し
て、一定時間経過後に充電を停止するようにしている。
電制御回路においては、電池電圧をデジタル値として検
知し、この検知した値をラッチ回路の一時的に保持し、
次のタイミングでデジタル化された電池電圧を、ラッチ
回路に保持されている電池電圧と比較するようにしてい
る。そして、ラッチされている電池電圧の方が大きくな
った時には、電池電圧がピークを超えて電池が満充電状
態になったものと判断して、充電を停止するようにして
いる。これに加えて、ラッチされている電池電圧と次の
タイミングでデジタル化された電池電圧とが等しくなっ
た場合には、電池電圧がピークに達したものと判断し
て、一定時間経過後に充電を停止するようにしている。
本発明の充電制御装置においては、電池電圧の充電特性
が顕著なピーク状態を示す場合には、従来の−ΔV方式
と同様にそれが検知されて、充電が停止される。一方、
充電特性が顕著なピーク状態を示さない場合、例えば、
高温雰囲気での急速充電時には、満充電状態において顕
著なピーク状態を示す代わりに、電池電圧がほぼ一定の
状態が形成される。この状態は、或るタイミングで検知
した電池電圧がそれよりも一つ前のタイミングで検知し
た電池電圧に等しくなったという条件式によって検知さ
れ、この後は一定時間経過後に充電が停止される。
が顕著なピーク状態を示す場合には、従来の−ΔV方式
と同様にそれが検知されて、充電が停止される。一方、
充電特性が顕著なピーク状態を示さない場合、例えば、
高温雰囲気での急速充電時には、満充電状態において顕
著なピーク状態を示す代わりに、電池電圧がほぼ一定の
状態が形成される。この状態は、或るタイミングで検知
した電池電圧がそれよりも一つ前のタイミングで検知し
た電池電圧に等しくなったという条件式によって検知さ
れ、この後は一定時間経過後に充電が停止される。
以下に、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図は本例の充電制御装置を備えて充電器のブロック
図を示してある。図において、1は充電式電池、本例で
はニッケル・カドミウム電池であり、第3図に示す充電
特性を示すものである。この電池1の充電電力供給路2
には、充電停止用スイッチ3が介在している。このスイ
ッチ3は、その入力にハイレベル信号が供給されると閉
成状態に保持され、ローレベル信号に切り換わると、開
成状態に切り換わるようになっている。
図を示してある。図において、1は充電式電池、本例で
はニッケル・カドミウム電池であり、第3図に示す充電
特性を示すものである。この電池1の充電電力供給路2
には、充電停止用スイッチ3が介在している。このスイ
ッチ3は、その入力にハイレベル信号が供給されると閉
成状態に保持され、ローレベル信号に切り換わると、開
成状態に切り換わるようになっている。
4はA/D変換器であり、電池1の電圧を受け取り、これ
をデジタル値、例えば8ビットのデジタル信号に変換す
る。このA/D変換器4の出力側はラッチ回路5の入力側
に接続されている。ラッチ回路5は、供給されたデジタ
ル値を一時的に保持する。ラッチ回路5の出力側は、マ
グニチュート比較器6の8ビットの入力側に接続されて
いる。このマグニチュート比較器6の別の8ビット入力
側は、A/D変換器4の出力側に直接に接続されており、
ここから出力されるデジタル信号を直接に受け取る。こ
れらのA/D変換器およびラッチ回路の動作は、発振器9
から出力される制御パルス信号によって制御され、一定
のタイミングで、繰り返し電池電圧が検知される。
をデジタル値、例えば8ビットのデジタル信号に変換す
る。このA/D変換器4の出力側はラッチ回路5の入力側
に接続されている。ラッチ回路5は、供給されたデジタ
ル値を一時的に保持する。ラッチ回路5の出力側は、マ
グニチュート比較器6の8ビットの入力側に接続されて
いる。このマグニチュート比較器6の別の8ビット入力
側は、A/D変換器4の出力側に直接に接続されており、
ここから出力されるデジタル信号を直接に受け取る。こ
れらのA/D変換器およびラッチ回路の動作は、発振器9
から出力される制御パルス信号によって制御され、一定
のタイミングで、繰り返し電池電圧が検知される。
上記の比較器6は、ラッチ回路の側から入力された値P
と、A/D変換器の側から供給された値Qとの大小関係を
判別する。その一方の出力端子6aからは、P<Qの状態
のときにはハイレベル信号が出力され、この逆にP>Q
の状態ではローレベル信号が出力される。また、他方の
出力端子6bからは、P≠Qの状態ではハイレベル信号が
出力され、この逆にP=Qのときにはローレベル信号が
出力される。
と、A/D変換器の側から供給された値Qとの大小関係を
判別する。その一方の出力端子6aからは、P<Qの状態
のときにはハイレベル信号が出力され、この逆にP>Q
の状態ではローレベル信号が出力される。また、他方の
出力端子6bからは、P≠Qの状態ではハイレベル信号が
出力され、この逆にP=Qのときにはローレベル信号が
出力される。
比較器6の出力端子6aは、フリップ・フロップ7の入力
端子に接続されている。比較器6の他方の出力端子6b
は、遅延回路8の入力側に接続されている。出力6bから
の出力信号は、この回路8を経て一定時間遅延した後
に、この遅延回路8の出力端から出力される。この遅延
回路8の出力端は、上記のフリップ・フロップ7の入力
端子に接続されている。フリップ・フロップ7では、入
力信号がハイレベル信号である間は、その出力端子から
ハイレベル信号を出力し、入力信号がローレベルになる
と、その出力端子からローレベル信号を出力する。この
フリップ・フロップの出力端子は、前述したスイッチ3
の入力側に接続されている。
端子に接続されている。比較器6の他方の出力端子6b
は、遅延回路8の入力側に接続されている。出力6bから
の出力信号は、この回路8を経て一定時間遅延した後
に、この遅延回路8の出力端から出力される。この遅延
回路8の出力端は、上記のフリップ・フロップ7の入力
端子に接続されている。フリップ・フロップ7では、入
力信号がハイレベル信号である間は、その出力端子から
ハイレベル信号を出力し、入力信号がローレベルになる
と、その出力端子からローレベル信号を出力する。この
フリップ・フロップの出力端子は、前述したスイッチ3
の入力側に接続されている。
なお、第3図には上記の各部の信号図を示してある。
本例の充電器の充電停止動作説明する。まず、電池の充
電特性が第3図の曲線Aで示すように、顕著なピーク状
態を示す場合には、そのピーク電圧を示す時点T1のタイ
ミングで得た電池電圧Pに対して、その次の時点T2のタ
イミングで得た電池電圧Qは、P>Qの関係となる。こ
の関係が、比較器6において判別されると、その出力端
子6aからの出力がローレベルに立ち下がる。この結果、
フリップ・フロップ7の出力もローレベルに立ち下が
り、このローレベル信号を受けて、スイッチ3が開く。
この結果、充電が停止する。
電特性が第3図の曲線Aで示すように、顕著なピーク状
態を示す場合には、そのピーク電圧を示す時点T1のタイ
ミングで得た電池電圧Pに対して、その次の時点T2のタ
イミングで得た電池電圧Qは、P>Qの関係となる。こ
の関係が、比較器6において判別されると、その出力端
子6aからの出力がローレベルに立ち下がる。この結果、
フリップ・フロップ7の出力もローレベルに立ち下が
り、このローレベル信号を受けて、スイッチ3が開く。
この結果、充電が停止する。
次に、第3図の曲線Bで示すような、顕著な充電特性を
示さない高温雰囲気下での充電停止は次のようになる。
この場合には、第3図の時点Taのタイミングで得た電池
電圧Qと、その次の時点Tbのタイミングで得た電池電圧
Qとが等しくなったときに、電池1はほぼ満充電状態に
到達する。このP=Qの状態が比較器6において判別さ
れると、その出力端6bの出力はローレベルに切り換わ
る。この信号は、遅延回路8を介して一定時間遅延した
後に、フリップ・フロップ7に供給され、このフリップ
・フロップの出力がローレベルに切り換わる。この結
果、スイッチ3が開き、充電が停止する。
示さない高温雰囲気下での充電停止は次のようになる。
この場合には、第3図の時点Taのタイミングで得た電池
電圧Qと、その次の時点Tbのタイミングで得た電池電圧
Qとが等しくなったときに、電池1はほぼ満充電状態に
到達する。このP=Qの状態が比較器6において判別さ
れると、その出力端6bの出力はローレベルに切り換わ
る。この信号は、遅延回路8を介して一定時間遅延した
後に、フリップ・フロップ7に供給され、このフリップ
・フロップの出力がローレベルに切り換わる。この結
果、スイッチ3が開き、充電が停止する。
以上説明したように、本発明においては、充電時に電池
電圧を一定のタイミングで常時監視し、或るタイミング
での電池電圧と、その次のタイミングでの電池電圧とが
等しくなったときには、満充電状態に近づいたものと判
断して、一定時間後に充電を停止するようにしている。
従って、本発明によれば、充電特性が顕著なピーク状態
を示さない高温雰囲気での充電においても、単に電池電
圧を監視するので、充分な充電が行われた後の時点で充
電を停止することができ、電池の過充電を回避できる。
電圧を一定のタイミングで常時監視し、或るタイミング
での電池電圧と、その次のタイミングでの電池電圧とが
等しくなったときには、満充電状態に近づいたものと判
断して、一定時間後に充電を停止するようにしている。
従って、本発明によれば、充電特性が顕著なピーク状態
を示さない高温雰囲気での充電においても、単に電池電
圧を監視するので、充分な充電が行われた後の時点で充
電を停止することができ、電池の過充電を回避できる。
第1図は本発明の一実施例の充電器を示す概略ブロック
図、第2図は第1図の各部の信号を示す信号図、第3図
は第1図の電池の充電特性を示す特性曲線図である。 〔符号の説明〕 1……充電式電池 2……充電電力供給路 3……スイッチ 4……A/D変換器 5……ラッチ回路 6……比較器 7……フリップ・フロップ 8……遅延回路 9……発振器。
図、第2図は第1図の各部の信号を示す信号図、第3図
は第1図の電池の充電特性を示す特性曲線図である。 〔符号の説明〕 1……充電式電池 2……充電電力供給路 3……スイッチ 4……A/D変換器 5……ラッチ回路 6……比較器 7……フリップ・フロップ 8……遅延回路 9……発振器。
Claims (1)
- 【請求項1】充電式電池の放電電圧をデジタル値に変換
するA/D変換器と、このA/D変換器で得られるデジタル値
を一時的にラッチするラッチ回路と、このラッチ回路に
ラッチされた前記デジタル値を受け取ると共に、前記A/
D変換器で得られたデジタル値を直接受け取り、これら
双方のデジタル値を比較する比較器と、前記充電式電池
の充電電力供給路をオン・オフするスイッチと、前記比
較器によって、前記A/D変換器から直接得たデジタル値
の方が前記ラッチ回路にラッチされたデジタル値よりも
小さくなったときに、前記スイッチをオフすると共に、
前記A/D変換器から直接得たデジタル値が前記ラッチ回
路にラッチされたデジタル値に等しくなったときは、一
定時間経過後に前記スイッチをオフにする切り換え回路
と、を有することを特徴とする充電式電池の充電制御装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2178881A JPH0777498B2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 充電式電池の充電制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2178881A JPH0777498B2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 充電式電池の充電制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0467735A JPH0467735A (ja) | 1992-03-03 |
JPH0777498B2 true JPH0777498B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=16056333
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2178881A Expired - Lifetime JPH0777498B2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 充電式電池の充電制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0777498B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2566033Y2 (ja) * | 1991-07-19 | 1998-03-25 | 株式会社アドバンス | 小型電池用充電装置 |
-
1990
- 1990-07-06 JP JP2178881A patent/JPH0777498B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0467735A (ja) | 1992-03-03 |
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