JPH0776440A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH0776440A
JPH0776440A JP5223400A JP22340093A JPH0776440A JP H0776440 A JPH0776440 A JP H0776440A JP 5223400 A JP5223400 A JP 5223400A JP 22340093 A JP22340093 A JP 22340093A JP H0776440 A JPH0776440 A JP H0776440A
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JP
Japan
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recording
conveying
recording sheet
unit
sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP5223400A
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English (en)
Inventor
Junichi Suzuki
順一 鈴木
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 被記録材のジャム処理のハンドリングを向上
させ、被記録材の搬送状態の把握を明確化した記録装置
を提供する。 【構成】 記録シート2が給送ローラ20によって給送さ
れてから、所定時間内にシート検知センサ22が該記録シ
ート2を検知しない場合には、シート搬送動作を停止
し、ソレノイド37をONして連結板35を図の実線矢印方
向に移動させる。この時、解除レバー34は図の実線矢印
方向(時計回り方向)に回転してフック31aに突き当た
り、フック31a,31bとフックピン32a,32bとの係合
を解除させ、搬送部Fを回転軸28を中心に自動的に開放
させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置,複
写機,プリンター等の記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置等の記録装置に
おいては、図4及び図5に示すように、原稿画像を読み
取る読取部Aと画像情報に応じて記録シートに像を記録
する記録部Bを装備している。上記ファクシミリ装置
は、原稿51を搬送して読取部Aによって原稿画像を読み
取り、汎用サイズの記録シート52を積載収納したカセッ
ト53より記録シート52を1枚ずつ分離給送して、記録部
Bによって記録シート52に画像情報を転写記録し、定着
部Cによって転写画像に熱及び圧力を印加して定着させ
るように構成されている。
【0003】上記汎用サイズの記録シート52を収容した
カセット53は、記録シート52の給送方向に対して垂直方
向手前側に着脱可能に装着されており(図5参照)、前
記カセット53内に収容された記録シート52は、記録シー
ト支持板54によって支持され裏面側より押圧バネ55によ
って給送ローラ56に対して付勢されている。
【0004】給送信号を受け取ると、給送ローラ56は回
転して、記録シート52は最上側より矢印a方向に1枚ず
つ分離給送される。記録シート52は、搬送ローラ対57
a,57bによって搬送され、シート検知センサ58によっ
て記録シート52を検知して一時的に停止しているレジス
トローラ対59a,59bのニップ部にシート先端を突き当
てて斜行を補正する。そして、記録信号に合わせてレジ
ストローラ対59a,59bが回転し始め、記録シート52は
記録部Bに搬送されて画像情報が転写記録され、更に定
着部Cにおいて転写画像を永久定着されて装置外に設け
た記録シート排出トレイ60に排出される。
【0005】上記記録シート52の搬送動作において、給
送信号により給送ローラ56が回転して記録シート52が給
送され、所定時間内にシート検知センサ58が記録シート
52を検知しないと、装置本体は異常と判断し、搬送動作
を停止する。この時給送ローラ56とレジストローラ対59
a,59b間にジャム(紙詰まり)を生じた記録シート52
は、搬送部Fの把手61のフック61aを解除して該搬送部
Fを開放し、ジャムを生じた記録シート52を取り除くよ
うに構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来技術においては、記録シート52が給送ローラ56と
レジストローラ対59a,59bとの間でジャムを生じた際
に、ユーザーが最初に搬送部Fを開放し、ジャムした記
録シート52を取り除けば問題はないが、最初にカセット
53を装置本体より引き出した場合には、カセット53の引
き出し方向は、記録シート52の給送方向と垂直であるた
め、ジャムした記録シート52が破れたり、装置本体内に
詰まって搬送不能になるおそれがあり、ユーザーにとっ
て装置を使用する際のジャム処理等のハンドリングが低
下するおそれがあった。
【0007】本発明の目的は、上記従来技術の課題を解
決し、被記録材のジャム処理のハンドリングを向上さ
せ、被記録材の搬送状態の把握を明確化した記録装置を
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の課題を解
決し、以下に述べる実施例に適用される代表的な手段
は、画像情報に応じて像を記録するための記録手段と、
前記被記録材を積載収納して給送方向に対し垂直方向手
前側に着脱可能な積載手段と、前記積載手段より被記録
材を給送するための給送手段と、前記給送手段より給送
された被記録材を搬送するための第1搬送手段と、前記
第1搬送手段より搬送された被記録材を所定のタイミン
グで記録手段に搬送する第2搬送手段と、前記第1搬送
手段と第2搬送手段との間で被記録材の搬送不良が生じ
た時に、自動的に前記第1搬送手段近傍の側面を開放す
る開放手段と、を有することを特徴とする。
【0009】
【作用】上記手段によれば、第1搬送手段と第2搬送手
段との間において被記録材に搬送不良が生じた時に、開
放手段によって自動的に前記第1搬送手段近傍の側面を
開放する。
【0010】
【実施例】次に前記手段を適用した本発明に係る記録装
置の一実施例について図面を参照して説明する。本実施
例は、記録装置のなかでファクシミリ装置を用いて説明
する。図1はファクシミリ装置の全体構成を示す断面
図、図2はファクシミリ装置の外観構成を示す斜視図、
図3は搬送部の構成を示す説明図である。
【0011】先ず図1及び図2を参照してファクシミリ
装置の全体構成について説明する。Aは原稿読取部であ
って、原稿1に記載された情報を読み取り、電気信号に
変換して所定の記録系に送信するものである。Bは記録
部であって、画像信号に応じて搬送される記録シート2
に画像を記録するものである。Cは記録シート搬送部で
あり、筐体状のカセット3に収容した汎用サイズの記録
シート2を記録部Bに搬送するものである。またDは定
着部であって、上記記録部Bによって記録シート2に転
写記録された画像を定着させるものである。また図2に
おいてEは操作パネルであって、送信スイッチ、記録枚
数や記録濃度等を入力キー等が設けられている。Fは搬
送部であって、記録シート2のジャム処理等のために開
閉可能に構成されている。以下、各部の構成について説
明する。
【0012】(原稿読取部)
【0013】原稿読取部Aは、図1に示すように、装置
上面に原稿載置台4が形成されており、この載置台4に
原稿面を下にして原稿1が積層載置され、サイドガイド
4aでガイドされた原稿1のうち、最下側の原稿1より
予備搬送ローラ5a及び圧接部材5bで予備搬送され
る。上記原稿1は分離ローラ6a及び圧接部材6bで1
枚ずつ分離され、図1の矢印b方向(装置本体左側)へ
給送される。そして分離給送された原稿1は、搬送ロー
ラ7a及びピンチローラ7bによって読取部に挟持搬送
される。
【0014】読取部に搬送された原稿1は、重り用軸8
aによって下方に押圧された白色ポリエステルフィルム
よりなる押圧部材8bによって原稿面が読取ガラス8c
に押圧され、この読取ガラス8cを通過する際にLED
等の発光部材からの光が照射され、原稿面からの反射光
がレンズを介してCCD等の光電変換素子に結像されて
原稿画像が電気信号に変換される。この画像情報は、送
信モードの場合には他機に送信され、コピーモードの場
合には記録部Bに転送される。本実施例では、読取部に
短焦点結像レンズを用いた密着型の読取センサーを使用
している。
【0015】画像が読み取られた原稿1は、排出ローラ
9a及びこれに圧接するピンチローラ9bによって挟持
搬送されて、装置本体の左側面に設けられた原稿排出ト
レイ10に排出される。
【0016】(記録部)
【0017】記録部Bはレーザービームプリンタと同様
に構成されている。図の矢印方向に回転する感光ドラム
11の周囲には帯電器12、現像部15、クリーニング部材18
が配設されており、これはカートリッジ19内に収納さ
れ、装置本体に対して着脱可能に構成されいる。上記感
光ドラム11は帯電器12によって予め帯電されており、画
像信号に応じてレーザースキャナー13によってレーザー
ビームを発振させ、反射ミラー14で反射させてドラム面
を露光することにより静電潜像が形成され、この潜像は
現像部15によってトナーが供給されて可視像化される。
上記トナー像は感光ドラム11と対向する位置に配置され
た転写帯電器16によって記録シート2に転写記録され
る。またトナー像転写後にドラム面に残留するトナー
は、クリーニング部材18によって除去されて、次の画像
形成に備える。
【0018】(記録シート搬送部)記録シート搬送部C
には、装置本体の下部にはカセット3が着脱可能に装着
されており、該カセット3には汎用サイズの記録シート
2が積載収容されている。このカセット3は記録シート
2の給送方向に対し垂直方向手前側(矢印c方向)に引
き出し可能に構成されている(図2参照)。
【0019】記録シート2は、図1の矢印d方向に回転
する半月状の給送ローラ20によって最上側より1枚ずつ
分離給送され、相互に圧接する搬送ローラ対21a,21b
によって挟持搬送される。上記記録シート2の先端がシ
ート検知センサ22に検知されてから所定時間経過後搬送
動作を停止させ、この時記録シート2の先端部は一時的
にレジストローラ対23a,23bのニップ部に突き当たっ
て斜行が補正される。る。上記レジストローラ対23a,
23bは、記録部Bの記録信号と同期させて感光ドラム11
と転写帯電器16間に搬送され、画像が転写される。
【0020】(定着部)画像転写後の記録シート2は定
着部Dに導かれる。この定着部Dには、ヒータ24を内蔵
した定着ローラ25aとこれに圧接する加圧ローラ25bと
を有しており、記録シート2は上記定着ローラ25a及び
加圧ローラ25b間を通過する際に熱及び圧力が印加され
て転写画像が定着される。画像定着後の記録シート2は
排出ローラ対26a,26bによって搬送され、記録シート
排出トレイ27上に排出される。
【0021】(搬送部)
【0022】搬送部Fは図1に示すように、搬送ローラ
21bを回転可能に支持しており、回転軸28を中心に図の
二点鎖線に示すように開閉可能に構成されている。上記
搬送部Fには把手29が設けられており、この把手29は回
転軸30に固定されている。この回転軸30の両端にはフッ
ク31a,31bが一体的に取り付けられており、該フック
31a,31bは装置本体側に固定されたフックピン32a,
32bに係合してロックされる。上記搬送部Fを開放する
場合には、把手29を持って図1の矢印f方向に回転させ
ると、フックフック31a,31bはフックピン32a,32b
から係合が解除され、搬送部Fを回転軸28を中心に回転
させて開くことができる。
【0023】また上記把手29の回転軸30には、図3に示
すように、捩じりコイルバネ33が取り付けられており、
該捩じりコイルバネ33によってフック31a,31bをフッ
クピン32a,32bに係合するように付勢している。また
装置本体側には、解除レバー34が回転可能に取り付けら
れており、その周囲には連結板35、レバー復帰バネ36、
及びソレノイド37が夫々設けられている。上記ソレノイ
ド37のプランジャには連結板35が連結されており解除レ
バー34の一端と連結している。また解除レバー34の他端
はフック31aと当接するように構成されている。また上
記レバー復帰バネ36は、ソレノイド37が連結板35を介し
て解除レバー34を回転させた後、解除レバー34を元の位
置に復帰させるものである。
【0024】上記構成において、記録シート2が給送ロ
ーラ20によって給送されてから、所定時間内にシート検
知センサ22が記録シート2を検知しない場合には、装置
本体は異常が発生したと判断し、記録シートの搬送動作
を停止する。この時、図3に示すソレノイド37がONし
て連結板35を図の実線矢印方向に移動させるため、解除
レバー34は図の実線矢印方向(時計回り方向)に回転し
てフック31aに突き当たって実線矢印方向に回転させ、
フック31a,31bとフックピン32a,32bとの係合を解
除させる。これによって、搬送部Fは回転軸28を中心に
図1の二点鎖線に示すように自動的に開放する。
【0025】上記構成によれば、搬送部Fで記録シート
2の搬送不良が生じた場合に、自動的に搬送部Fが開放
するため、搬送部Fの開放によりジャムの状態を確実に
報知すると共にユーザーが最初にカセット3を引き出し
てジャム処理を複雑化する事態を回避することができ、
ジャム処理時のハンドリングを向上させることができ
る。
【0026】尚、本実施例は、ファクシミリ装置を用い
て説明したが、これに限定されるものではなく、他の記
録装置、例えば複写機,プリンタ等であっても良い。
【0027】
【発明の効果】本発明は前述したように、第1搬送手段
と第2搬送手段との間において被記録材に搬送不良が生
じた時に、開放手段によって自動的に前記第1搬送手段
近傍の側面を開放することにより、ジャムの状態を確実
に報知すると共にユーザーが最初に積載手段を引き出し
てジャム処理を複雑化する事態を回避することができ、
ジャム処理時のハンドリングを向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ファクシミリ装置の全体構成を示す断面図であ
る。
【図2】ファクシミリ装置の外観構成を示す斜視図であ
る。
【図3】搬送部の構成を示す説明図である。
【図4】従来のファクシミリ装置の説明図である。
【図5】従来のファクシミリ装置の斜視説明図である。
【符号の説明】
A…原稿読取部 B…記録部 C…記録シート搬送部 D…定着部 E…操作パネル F…搬送部 1…原稿 2…記録シート 3…カセット 4…原稿載置台 4a…サイドガイド 5a…予備搬送ローラ 5b,6b…圧接部材 6a…分離ローラ 7a…搬送ローラ 7b,9b…ピンチローラ 8a…重り用軸 8b…押圧部材 8c…読取ガラス 9a…排出ローラ 10…排出トレイ 11…感光ドラム 12…帯電器 13…レーザービームスキャナー 14…反射ミラー 15…現像部 16…転写帯電器 18…クリーニング部材 19…カートリッジ 20…給送ローラ 21a,21b…搬送ローラ対 22…シート検知センサ 23a,23b…レジストローラ対 24…ヒータ 25a…定着ローラ 25b…加圧ローラ 26a,26b…排出ローラ対 27…記録シート排出トレイ 28,30…回転軸 29…把手 31a,31b…フック 32a,32b…フックピン 33…捩じりコイルバネ 34…解除レバー 35…連結板 36…レバー復帰バネ 37…ソレノイド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像情報に応じて像を記録するための記
    録手段と、 前記被記録材を積載収納して給送方向に対し垂直方向手
    前側に着脱可能な積載手段と、 前記積載手段より被記録材を給送するための給送手段
    と、 前記給送手段より給送された被記録材を搬送するための
    第1搬送手段と、 前記第1搬送手段より搬送された被記録材を所定のタイ
    ミングで記録手段に搬送する第2搬送手段と、 前記第1搬送手段と第2搬送手段との間で被記録材の搬
    送不良が生じた時に、自動的に前記第1搬送手段近傍の
    側面を開放する開放手段と、 を有することを特徴とする記録装置。
JP5223400A 1993-09-08 1993-09-08 記録装置 Pending JPH0776440A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5223400A JPH0776440A (ja) 1993-09-08 1993-09-08 記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5223400A JPH0776440A (ja) 1993-09-08 1993-09-08 記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0776440A true JPH0776440A (ja) 1995-03-20

Family

ID=16797559

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5223400A Pending JPH0776440A (ja) 1993-09-08 1993-09-08 記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0776440A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100412306B1 (ko) * 1997-06-12 2004-03-26 삼성전자주식회사 양면인쇄장치의 잼 용지 제거장치
JP2011105409A (ja) * 2009-11-13 2011-06-02 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置、用紙搬送装置、およびプログラム

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