JPH0775176B2 - 燃料タンク用コネクタ - Google Patents

燃料タンク用コネクタ

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JPH0775176B2
JPH0775176B2 JP62043833A JP4383387A JPH0775176B2 JP H0775176 B2 JPH0775176 B2 JP H0775176B2 JP 62043833 A JP62043833 A JP 62043833A JP 4383387 A JP4383387 A JP 4383387A JP H0775176 B2 JPH0775176 B2 JP H0775176B2
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JP
Japan
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fuel tank
connector
sleeve
hole
fitting recess
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秀喜 加賀
久徳 小林
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日本電装株式会社
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動車等の燃料タンク内に取り付けられる燃料
ポンプやタンクゲージ等の電気機器と燃料タンク外部の
電源とを接続するためのコネクタに関するものである。
(従来の技術) 自動車等の燃料タンク内に取り付けられる電動機式燃料
ポンプと燃料タンク外部の電源を電気接続するための手
段として、実開昭54−88415号に開示されている従来技
術を第8図と第9図に示す。
第8図において1は燃料ポンプであり、ブラケット2に
よりフランジ3に固定されている。フランジ3はパッキ
ン4を介して燃料タンク5の取付金具6へネジ7により
固定されている。そして、燃料タンク5内の燃料は燃料
ストレーナ8を通って燃料ポンプ1内に吸引され、ここ
で加圧されて吐出用ゴムホース9、燃料吐出調整弁10、
吐出パイプ11を通して燃料タンク外部に供給される。
前記燃料ポンプ1の配線コード12はフランジ3に取り付
けたコネクタ20に接続され、該コネクタ20を介して外部
電源に接続されている。
第9図に、このコネクタ20を拡大図示する。前記フラン
ジ3に穿設した通孔21にフランジの外側から合成樹脂製
の絶縁体22が嵌装される。
この絶縁体22にはフランジ3の内側から端子23が挿嵌さ
れ、端子23の鍔部とフランジ3の間には気密保持用のO
リング24と絶縁体25とが介装されている。端子23の上部
には平形雌端子26がかしめにより固着される。この平形
雌端子26に電源側の平形雄端子27が固着されている。
一方、端子23の鍔部底面には歯付きワッシャ28とスプリ
ングワッシャ29により挟持された平形雌端子30がネジ31
により固着され、平形雌端子30に燃料ポンプ1側の平形
雄端子32が固着されている。さらに絶縁体22には防水用
の樹脂モールド33が施されている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記コネクタ20によれば、端子23と平形雌端子26がかし
めにより固着され、また端子23と平形雌端子30がネジ締
めにより固着されているため、これら固着部分における
電気導通性の信頼度が低かった。
また、コネクタ20を構成する部品点数が多く、特に燃料
ポンプの他、タンクゲージや燃料切れを検出するための
サーミスタ等が燃料ポンプ内に配設される場合には、そ
れに応じてコネクタ20の数も増加させなければならず、
組付け工程数が飛躍的に増大するという問題点があっ
た。
さらに、燃料タンクに用いられる前記コネクタ20は気密
性を高める要請があり、構成部品相互間の水密性及び油
密性を確保する必要がある。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
電気導通性に優れかつ部品点数を少なくして容易に組付
けができるとともに、水密性及び油密性に優れた燃料タ
ンク用コネクタを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) かかる目的に沿う本発明の構成は、燃料タンクの壁面を
貫通して設けられ、内側に通孔を形成した筒状のスリー
ブと、 合成樹脂製の絶縁体により形成れ、前記スリーブ内の通
孔に燃料タンク外側から挿入され、前記通孔を閉塞する
閉塞部と、 前記スリーブと前記閉塞部との間に設けられるシール部
材と、 前記閉塞部の前記燃料タンク外側に設けられ、前記燃料
タンクの外部に設けられた電線の先端に設けられた外部
コネクタが差し込まれる外側嵌着凹部と、 前記閉塞部の前記燃料タンク内側に設けられ、前記燃料
タンク内の機器から延びる電線の先端に設けられた内部
コネクタが差し込まれる内側嵌着凹部と、 前記閉塞部を貫通して埋設され、一端が前記外側嵌着凹
部に突出して前記外部コネクタ内のピン系雌端子と接続
されるピン形雄端子をなし、他端が前記内側嵌着凹部に
突出して前記内部コネクタ内のピン形雌端子と接続され
るピン形雄端子をなす複数の導電部材と を備える燃料タンク用コネクタを要旨とする。
(作用) 上記構成の燃料タンク用コネクタによると、閉塞部材を
貫通して設けられた複数の導電部材により燃料タンク内
外の導通が図られる。
そして、閉塞部の外側に設けられた外側嵌着凹部に導電
部材の一端が突出して外部コネクタ内のピン形雌端子と
接続されるピン形雄端子をなし、この外側嵌着凹部に外
部コネクタが挿入されて燃料タンク外部の機器あるいは
電源との接続が図られる。一方、閉塞部の内側に設けら
れた内側嵌着凹部には導電部材の他端が突出して内部コ
ネクタ内のピン形雌端子と接続されるピン形雄端子をな
し、この内側嵌着凹部に内部コネクタが挿入されて燃料
タンク内部の機器との接続が図られる。
このため、外部コネクタと内部コネクタとを挿入するだ
けで容易に燃料タンク外部の機器あるいは電源と燃料タ
ンク内部の機器との接続が図られる。
特に、複数の導電部材が閉塞部を貫通して設けられるた
め、複数の電線の接続が簡単にかつ確実に図られる。
また、閉塞部は燃料タンクを貫通して設けられたスリー
ブ内の通孔に挿入され、スリーブと閉塞部との間にはシ
ール部材が設けられるため、燃料タンク内外の確実な水
密性及び油密性が簡単な構成で得られる。
このように本発明の構成によると、燃料タンク内外の複
数の電線の導通が、水密性及び油密性に優れ、かつ組付
け性に優れた簡単な構成で実現される。
(実施例) 以下に本発明の実施例を図面を参照して説明する。第1
図ないし第3図に本発明の第1実施例を示す。燃料タン
ク壁面に取り付けた鉄板製のフランジ40に、通孔41を穿
設する。この通孔41には金属製のスリーブ42を貫通装着
し、ろう付けによりフランジ40に強固に固着する。ろう
付けは通孔41の全周にわたって施し、通孔41とスリーブ
42の当接部分の気密生を保持する。そして、スリーブ42
の上端に漏斗状の拡径部43を形成し下端にはかしめ用の
舌片44を欠成する。
ポリアミド等、電気絶縁性と耐薬品性に優れた合成樹脂
製の絶縁体45は、L字型に折り曲げた4本のピン形雄端
子46をインサート樹脂成形したもので、該絶縁体45の下
端面と上部側端面からピン形雄端子46の両端部を突出す
る。そして、ピン形雄端子46の両端突出部を包囲する嵌
着凹部47及び48を一体に成形する。
このピン形雄端子46は予めポリエステル等の樹脂コーテ
ィングを施した後、インサート樹脂成形することによ
り、絶縁体45とピン形雄端子46間の気密性を確保する。
また、嵌着凹部48の内側には防水用のゴムリング49を装
着する。さらに絶縁体45の中間部外周には前記通孔41よ
り直径が大きい鍔部50と環状溝部51を形成し、下部外周
には係合段部52を刻設する。
上記合成樹脂製の絶縁体45は、環状溝部51にOリング53
を装着した後、下端部の嵌着凹部47側を燃料タンク内部
に向け、鍔部50が拡径部43に当接するまでスリーブ42に
挿入する。ついで前記舌片44をかしめ、該舌部44を係合
段部52に係合して、スリーブ42に固着する。スリーブ42
には、漏斗状の拡径部43を形成しているので、Oリング
53を装着した絶縁体45を円滑に挿入でき、かつスリーブ
42と絶縁体45間の気密性がOリングによって確保され
る。
本発明の第1実施例は以上の構成よりなり、絶縁体45の
スリーブ42内に位置する円筒部および鍔部50によりスリ
ーブ42内の通孔を閉塞する閉塞部が形成され、燃料タン
ク内部に配設した燃料ポンプ等の電気機器と燃料タンク
外部の電源との接続は、ピン形雌端子を備えた汎用のコ
ネクタを、嵌着凹部47と嵌着凹部48に差し込んで嵌着す
ることにより行なう。特に燃料タンクの外部に位置する
嵌着凹部48には汎用の防水型コネクタを使用することに
より防水機能を持たせる。
次に第4図ないし第6図を参照して本発明の第2実施例
を説明する。スリーブ55は、前記第1実施例と用に、漏
斗状の拡径部43を有し、フランジ40に穿設した通孔41に
貫通装着してろう付けにより固着する。56は合成樹脂製
の第1絶縁体であり、L字形に折り曲げた4本のピン形
雄端子46をインサート樹脂成形するとともに、上端側面
にはピン形雄端子46の突出端部を包囲する嵌着凹部59を
形成する。また中間部外周に鍔部57と環状段部58を形成
し、下部外周には溝60を刻設する。
61は合成樹脂製の第2絶縁体であり、隔壁62の上部に前
記第1絶縁体56の環状段部58より下部を嵌挿する嵌挿孔
63を形成し、下部に前記隔壁62の通孔68を貫くピン形雄
端子46の下端突出部を包囲する嵌着凹部64を形成する。
嵌挿孔63の内径は第1絶縁体56の下部外径とほぼ等し
く、その外径はスリーブ53の内径とほぼ等しい。また、
該嵌挿孔63の内壁には前記溝60に嵌合する凸条65を設
け、外周部には係合段部66,67を形成する。
組付けに際して第1絶縁体56は、環状段部58にOリング
53を装着した後、鍔部57が拡径部43に当接するまでスリ
ーブ5内に挿入する。ついで第2絶縁体61を、スリーブ
55の下部開口端面と係合段部66,67が当接するまで、ス
リーブ55内に挿入し、溝60に凸条65を嵌合するととも
に、ピン形雄端子46を通孔66に挿通して嵌着凹部64内に
突出させる。Oリング53は環状段部58と第2絶縁体61の
上端面間に挟持される。
このようにして、第1絶縁体56と第2絶縁体61をスリー
ブ55に嵌挿した後、第1絶縁体56と第2絶縁体61を超音
波溶着する。一体になった第1絶縁体56と第2絶縁体61
は、鍔部57と係合段部66,67により抜け止めされて、ス
リーブ55から外れることがない。また、溝60と凸条65に
より回り止めを施してスリーブ55内に固定する。
本実施例によればかしめ作業を省略することができ、ま
たOリングを装着するための溝を切削する作業も省略で
きる。
上記第1及び第2実施例において、前記絶縁体45及び第
2絶縁体56には前記通孔41の直径より大きい鍔部50及び
57を形成し、該通孔41に前記燃料タンクの外部から挿入
するようにしたから、挿入が容易かつ円滑に行え、前記
鍔部50及び57がフランジ40に当接するまで挿入すること
により、挿入深さがばらつくことなく一定にできる。
また、前記燃料タンクの壁面を貫通装着したスリーブ42
に絶縁体を挿入するもので、直接フランジ40に通孔41を
穿設して挿入する場合に比べ、絶縁体45及び第1絶縁体
56の固定が確実で強固にできる。
さらに、前記絶縁体45、第1絶縁体56及び第2絶縁体61
に前記ピン形雄端子46の両端突出部を包囲する嵌着凹部
47,48及び59,64を一体成形したから、ピン形雌端子を備
えた汎用のコネクタを嵌着でき、接続作業が容易にでき
る。
また、上記第1及び第2実施例では4本のピン形雄端子
を設けたが、第7図に示すコネクタ70では6本のピン形
雄端子71〜76を設けている。このコネクタ70の内部構造
は前記第1又は第2実施例と同様であり、ただ端子の数
が増加している点で異なるのみである。そして端子71,7
2が燃料ポンプ77のマイナス側端子として、端子73,74が
燃料ポンプ77のプラス側端子として使用され、端子75が
タンクケージのプラス側端子に、そして端子76がサーミ
スタ端子として使用される。このように、予め必要な数
だけの端子をコネクタ70にインサート成形しておけば、
燃料タンク内の電気機器側にピン形雌端子を有する汎用
のコネクタ80を使用することにより、燃料タンク79内に
複数の電気機器を配設する場合でも、単に1個のコネク
タ70をフランジ40に取り付けるだけで外部電源との接続
が可能となる。
(発明の効果) 以上に述べた本発明の燃料タンク用コネクタによると、
燃料タンクの壁面を貫通して設けられたスリーブ内にシ
ール部材を介して閉塞部を挿入し、外側嵌着凹部に外部
コネクタを挿入し、内側嵌着凹部に内部コネクタを挿入
するだけの簡単な構成と組付け作業で、燃料タンク内外
の複数の導通を図ることができる。
しかも、複数の導電部材は閉塞部を貫通して設けられ、
閉塞部はスリーブ内の通孔にシール部材を介して挿入さ
れるため、燃料タンク内外の確実な水密性及び油密性が
簡単な構成で得られる。
このように本発明の構成によると、燃料タンク内外の複
数の電線の導通を、水密性及び油密性に優れ、かつ組付
け性に優れた簡単な構成で実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す断面図、第2図は第
1実施例の一部破断右側面図、第3図は第1実施例の底
面図、第4図は本発明の第2実施例を示す断面図、第5
図は第2実施例の一部破断右側面図、第6図は第2実施
例の底面図、第7図は本発明の第3実施例と、それが設
置された燃料タンク内を示す側面図、第8図は従来のコ
ネクタとそれが設置された燃料タンク内を示す側面図、
第9図は従来のコネクタを示す拡大断面図である。 40……フランジ(燃料タンク壁面)、41……通孔、42,5
5……スリーブ、45,56,61……絶縁体、47,48,59,64……
嵌着凹部、53……Oリング(シール部材)、46,71〜76
……ピン形雄端子、79……燃料タンク。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】燃料タンクの壁面を貫通して設けられ、内
    側に通孔を形成した筒状のスリーブと、 合成樹脂製の絶縁体により形成れ、前記スリーブ内の通
    孔に燃料タンク外側から挿入され、前記通孔を閉塞する
    閉塞部と、 前記スリーブと前記閉塞部との間に設けられるシール部
    材と、 前記閉塞部の前記燃料タンク外側に設けられ、前記燃料
    タンクの外部に設けられた電線の先端に設けられた外部
    コネクタが差し込まれる外側嵌着凹部と、 前記閉塞部の前記燃料タンク内側に設けられ、前記燃料
    タンク内の機器から延びる電線の先端に設けられた内部
    コネクタが差し込まれる内側嵌着凹部と、 前記閉塞部を貫通して埋設され、一端が前記外側嵌着凹
    部に突出して前記外部コネクタ内のピン系雌端子と接続
    されるピン形雄端子をなし、他端が前記内側嵌着凹部に
    突出して前記内部コネクタ内のピン形雌端子と接続され
    るピン形雄端子をなす複数の導電部材と を備えることを特徴とする燃料タンク用コネクタ。
  2. 【請求項2】前記閉塞部は前記通孔の直径より大きい鍔
    部を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の燃料タンク用コネクタ。
  3. 【請求項3】前記スリーブの前記燃料タンク外側には前
    記通孔を拡大する拡径部が形成されることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の燃料タンク用コネクタ。
  4. 【請求項4】前記閉塞部と前記外側嵌着凹部とが一体に
    形成されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の燃料タンク用コネクタ。
  5. 【請求項5】前記閉塞部と前記外側嵌着凹部と前記内側
    嵌着凹部とが一体に形成されることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の燃料タンク用コネクタ。
  6. 【請求項6】前記導電部材は表面を樹脂コーティングし
    た後前記閉塞部内に埋設されることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の燃料タンク用コネクタ。
JP62043833A 1987-02-26 1987-02-26 燃料タンク用コネクタ Expired - Lifetime JPH0775176B2 (ja)

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