JPH0775079A - 在席会議システムの退場意志伝達装置 - Google Patents

在席会議システムの退場意志伝達装置

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JPH0775079A
JPH0775079A JP5219717A JP21971793A JPH0775079A JP H0775079 A JPH0775079 A JP H0775079A JP 5219717 A JP5219717 A JP 5219717A JP 21971793 A JP21971793 A JP 21971793A JP H0775079 A JPH0775079 A JP H0775079A
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JP
Japan
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conference
symbol
terminal
participant
movement information
Prior art date
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Pending
Application number
JP5219717A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihisa Nakai
敏久 中井
Shigeru Fukunaga
茂 福永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP5219717A priority Critical patent/JPH0775079A/ja
Publication of JPH0775079A publication Critical patent/JPH0775079A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 会議の進行を妨げることなく、途中退場の意
志を他の会議参加者に伝えることができるようにする。 【構成】 退場意志伝達装置は、各会議参加者を示す記
号と途中退場意志の伝達に使用される記号を表示する表
示部31と、自端末の会議参加者を示す記号の移動情報
I1を入力する入力部32と、この移動情報I1を他端
末に送信する送信部33と、他端末から移動情報I2を
受信する受信部34と、移動情報I1やI2に基づいて
対応する会議参加者を示す記号を移動させる処理部35
と、参加者を示す記号が意志伝達記号の表示位置まで移
動されると、所定の途中退場処理を施す処理部16とか
ら構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、在席会議システムに
係わり、特に、このシステムにおいて、各会議参加者が
他の会議参加者に会議からの途中退場の意志を伝えるた
めの退場意志伝達装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、企業の分散化等に伴い、在席会議
システムが注目を集めている。この在席会議システム
は、地理的に離れた場所にあるワークステーションやパ
ーソナルコンピュータ等を通信ネットワークを介して接
続することにより、地理的に離れた場所にいる複数の人
がそれぞれの席にいながら会議に参加できるようにする
システムである。
【0003】図2は、この在席会議システムの構成を示
すブロック図である。
【0004】図において、10は、各会議参加者の机の
上等に置かれたワークステーション(WS)やパーソナ
ルコピュータ等の会議用端末であり、20は、これら複
数の会議用端末10を接続する通信ネットワークであ
る。各会議用端末10は、映像情報や音声情報の通信機
能を有する。これにより、地理的に離れた複数の地点を
会議参加者等の音声や映像で結び、臨場感あふれる会議
を実現することができる。
【0005】なお、このような在席会議システムとして
は、従来、例えば、「“分散会議システム”テレビジョ
ン学会誌、vol.45,No.8,pp.926-930,1991 」に記載され
たシステムが知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
在席会議システムでは、会議から途中退場したい場合、
その意志を他の会議参加者に伝えるためには、会議で発
言する必要があった。このため、従来は、途中退場の意
志伝達により、会議の進行が妨げられるという問題があ
った。
【0007】そこで、この発明は、会議の進行を妨げる
ことなく、途中退場の意志を他の会議参加者に伝えるこ
とができる退場意志伝達装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明は、各会議参加者が会議からの途中退場の意
志を他の会議参加者に伝えるために使用する意志伝達位
置が定められた画面上に、各会議参加者を示す記号を表
示する記号表示手段と、自端末の会議参加者を示す記号
を、この会議参加者が意志伝達位置に移動させるために
使用する第1の記号移動手段と、この第1の記号移動手
段により移動させられた記号の移動情報を他端末に送信
する移動情報送信手段と、他端末の会議参加者を示す記
号を、この他端末から送信されてきた移動情報に基づい
て移動させる第2の記号移動手段とを設けるようにした
ものである。
【0009】
【作用】上記構成おいては、各会議参加者が、第1の記
号移動手段により、自記号を移動させると、この移動情
報は移動情報送信手段により他端末に送信される。これ
により、この他端末でも、自記号を移動させた会議参加
者の記号が第2の記号移動手段により移動させられる。
したがって、各会議参加者を示す記号の移動状態は、自
端末だけでなく、他端末でも表示される。これにより、
各会議参加者は、自記号を意志伝達位置まで移動させる
ことにより、会議で発言することなく、途中退場の意志
を他の会議参加者に伝えることができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照しながら、この発明の実施
例を詳細に説明する。
【0011】図1は、この発明の一実施例の構成を示す
ブロック図である。図示の退場意志伝達装置は、表示部
31と、移動情報入力部32と、移動情報送信部33
と、移動情報受信部34と、移動情報処理部35と、途
中退場処理部36とから構成され、各会議用端末10
(図2参照)ごとに設けられている。
【0012】表示部31は、各会議参加者を示す記号
(以下、「参加者記号」という。)と、会議からの途中
退場の意志を伝えるのに使用される記号(以下、「意志
伝達記号」という。)を画面上に表示する機能を有す
る。なお、ここでいう記号とは、○や□といったいわゆ
る通常の記号のほかに、文字や図形等、さらには、これ
らを組み合わせたものも含む概念である。
【0013】図3は、参加者記号と意志伝達記号の表示
例を示す図である。
【0014】図示の例は、会議室の輪郭を示す輪郭線4
1と、この会議室の出口を示す記号42と、この会議室
に集った会議参加者A,B,Cを示す記号43とを表示
したものである。
【0015】ここで、出口を示す記号42は、意志伝達
記号に相当する。この意志伝達記号42は、□記号と、
この□記号の中に記入された例えば「出口」という文字
により構成されている。また、会議参加者A,B,Cを
示す記号41は参加者記号に相当する。この参加者記号
41は、○記号と、この○記号の中に記入され、対応す
る参加者の名前を表す文字とから構成されている。
【0016】このような構成においては、詳細は後述す
るが、ある会議参加者が会議から途中退場する場合は、
この会議参加者を示す記号41が意志伝達記号42の表
示位置、つまり、会議室の出口まで移動させられる。こ
れにより、他の会議参加者は、途中退場の意志を表明し
た会議参加者が会議室の出口から出ていくようなイメー
ジで、この会議参加者の途中退場の意志を確認すること
ができる。
【0017】なお、図3に示すような画像は、例えば、
画面上にウィンドウを開くことより表示される。
【0018】移動情報入力部32は、自端末10の会議
参加者が、自分を示す記号43を意志伝達記号42の表
示位置(会議室の出口)まで移動させるために使用され
る。この移動情報入力部32は、例えば、マウス等によ
り構成される。
【0019】移動情報送信部33は、後述する移動情報
処理部35からの要求により、移動情報入力部32から
入力された移動情報I1を、他の端末10に送信する機
能を有する。移動情報受信部34は、他の端末10の移
動情報送信部33から送られてきた移動情報I2を受信
する機能を有する。
【0020】移動情報処理部35は、移動情報入力部3
2から入力された移動情報I1に基づいて、自端末10
の会議参加者を示す記号43を移動させる機能と、移動
情報受信部34で受信された移動情報I2に基づいて、
他端末10の会議参加者を示す記号43を移動させる機
能を有する。また、この移動情報処理部35は、移動情
報送信部33に対して、移動情報I1の送信を依頼する
機能を有する。
【0021】さらに、この移動情報処理部35は、参加
者記号41が意志伝達記号42の表示位置まで移動させ
られたとき、途中退場処理部36に途中退場処理を依頼
する機能を有する。この場合の依頼には、自端末10の
会議参加者を示す記号43が上記位置まで移動させられ
たときの依頼と、他端末10の会議参加者を示すの記号
43が移動させられたときの依頼がある。
【0022】途中退場処理部36は、自端末10の会議
参加者を示す記号43が意志伝達記号42の表示位置ま
で移動させられたときは、自端末10を会議から途中退
場させるための処理を実行し、他端末10の会議参加者
を示す記号43が上記位置まで移動させられたときは、
他端末10を会議から途中退場させるための処理を実行
する。
【0023】上記構成において、動作を説明する。
【0024】図4は、一実施例の動作を示すフローチャ
ートである。図示の処理は、例えば、在席会議の開始に
伴って開始され、自端末10の会議参加者が会議から途
中退場することによって終了する。
【0025】この処理においては、まず、会議室を示す
輪郭線41内に、参加者記号43を表示する処理が実行
される(ステップS11)。すなわち、会議室に各会議
参加者が集った状態を表示する処理がなされる。次に、
意志伝達記号42を表示する処理が実行される(ステッ
プS12)。すなわち、会議室に出口を設ける処理が実
行される。これらの処理は、表示部31によりなされ
る。この処理により、表示部31の表示画面上に開かれ
たウィンドウには、図3に示すような画像が得られる。
【0026】この処理が終了すると、移動情報入力部3
2から移動情報I1が入力されたか否かを判定する処理
が実行される(ステップS13)。すなわち、自端末1
0の会議参加者により、この参加者を示す記号43を移
動させるための情報I1が入力されたか否かを判定する
処理が実行される。この処理は、移動情報処理部35に
よりなされる。
【0027】この判定処理により、移動情報I1が入力
されたと判定されると、この移動情報I1に基づいて、
自端末10の会議参加者を示す記号43を移動させる処
理が実行される(ステップS14)。この処理は、移動
情報処理部35によりなされる。この処理により、自端
末10の会議参加者を示す記号43は、移動情報I1に
より示される場所に移動させられる。
【0028】この処理が終了すると、移動情報I1を他
端末10に送信する処理が実行される(ステップS1
5)。この処理は、移動情報処理部35からの依頼によ
り、移動情報送信部33でなされる。この処理により、
他端末10においても、自端末10と同様に、この端末
10の会議参加者を示す記号43を移動させる処理が実
行される。その結果、他端末10でも自端末10と同じ
画像が得られる。
【0029】この送信処理が終了すると、自端末10の
会議参加者を示す記号43が意志伝達記号42の表示位
置(会議室の出口)まで移動されたか否かを判定する処
理が実行される(ステップS16)。この処理は、移動
情報処理部35において、意志伝達記号42の位置情報
と、移動情報I1から得られる参加者記号43の位置情
報を比較することによりなされる。
【0030】この判定処理により、移動したと判定され
ると、自端末10を会議から途中退場させるための処理
が実行される(ステップS17)。この処理は、移動情
報処理部35からの依頼により、途中退場処理部36で
実行される。
【0031】上記ステップS13で、移動情報I1が入
力されないと判定されると、移動情報受信部14で他端
末10から移動情報I2を受信したか否かを判定する処
理が実行される(ステップS18)。この処理は、移動
情報処理部35でなされる。
【0032】この判定処理により、移動情報I2を受信
したと判定されると、この移動情報I2に基づいて、他
端末10の会議参加者を示す記号43を移動させる処理
が実行される(ステップS19)。この処理は、移動情
報処理部35によりなされる。
【0033】この処理が終了すると、他端末10の会議
参加者を示す記号43が意志伝達記号42の表示位置ま
で移動されたか否かを判定する処理が実行される(ステ
ップS20)。この処理は、移動情報処理部35におい
て、意志伝達記号42の位置情報と参加者記号43の位
置情報を比較することによりなされる。
【0034】この判定処理により、移動したと判定され
ると、他端末10を会議から途中退場させるための処理
が実行される(ステップS21)。この処理は、移動情
報処理部35からの依頼により、途中退場処理部36で
実行される。
【0035】この処理が終了すると、ステップS23に
戻る。これにより、再び、上述したような処理が実行さ
れる。なお、上記ステップS16で、参加者記号43が
意志伝達記号42の表示位置まで移動していないと判定
されると、ステップS18に移行し、移動情報I2の受
信判定処理が実行される。また、このステップS18で
移動情報I2を受信しないと判定された場合と、ステッ
プS20で参加者記号43が意志伝達記号42の表示位
置まで移動した判定された場合は、ステップS13に戻
り、移動情報I1の入力判定処理が実行される。
【0036】図5は、図3の例において、会議参加者A
が会議からの途中退場の意志表示を行った場合の画像を
示す図である。
【0037】図示の如く、この場合は、会議参加者Aを
示す記号43が意志伝達記号42の表示位置まで移動さ
せられる。この状態は、自端末10の表示部31だけで
なく、他端末10の表示部31でも表示される。これに
より、会議参加者Aは、会議で発言することなく、途中
退場の意志を、他端末10の会議参加者B,Cに伝える
ことができる。
【0038】以上詳述したこの実施例によれば、次のよ
うな効果が得られる。
【0039】(1)まず、所定の画像表示によって途中
退場の意志を伝えるようにしたので、途中退場の意志伝
達によって、会議の進行が妨げられるのを防止すること
ができる。
【0040】(2)また、参加者記号43と意志伝達記
号42の2種類の記号を表示し、記号43を記号42の
表示位置に移動させるといった方法により、途中退場の
意志を伝えるようにしたので、途中退場の意志を会議室
から出ていくようなイメージで表現することができる。
これにより、他の会議参加者は、自然かつ適確に途中退
場の意志を確認することができる。
【0041】(3)さらに、参加者記号43が意志伝達
記号42の表示位置まで移動させられると、自動的に途
中退場処理が起動されるので、各会議参加者は、自分
で、途中退場処理を起動する必要がない。これにより、
この起動処理のために、会議が中断されることもない。
【0042】以上、この発明の一実施例を詳細に説明し
たが、この発明は、このような実施例に限定されるもの
ではない。
【0043】(1)例えば、先の実施例では、所定の記
号42を表示することにより、意志伝達位置を定める場
合を説明した。しかし、この発明は、このような記号4
2を表示することなく、画面上の所定の位置、例えば、
輪郭線41の角や画面の角を意志伝達位置と定め、ここ
に、参加者記号43を移動させるようにしてもよい。
【0044】(2)また、先の実施例では、参加者記号
が意志伝達位置まで移動させられると、自動的に途中退
場処理を起動する場合を説明したが、この発明は、この
ような自動起動機能を設けないようにしてもよい。この
ような構成の場合、各会議参加者は、自分で途中退場処
理を起動しなければならないため、この起動処理による
会議の中断が考えられるが、少なくとも、従来の問題で
ある途中退場の意志伝達による会議の中断は防止するこ
とができる。
【0045】(3)このほかにも、この発明は、その要
旨を逸脱しない範囲で種々様々変形実施可能なことは勿
論である。
【0046】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
会議の進行を妨げることなく、途中退場の意志を他の会
議参加者に伝えることができるので、在席会議システム
のヒューマンインタフェースを向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例の構成を示すブロック図
である。
【図2】 在席会議システムの構成を示すブロック図で
ある。
【図3】 参加者表示記号と意志伝達記号の表示例を示
す図である。
【図4】 一実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図5】 途中退場の意志を示す図である。
【符号の説明】
10…会議用端末、20…通信ネットワーク、31…表
示部、32…移動情報入力部、33…移動情報送信部、
34…移動情報受信部、35…移動情報処理部、36…
途中退場処理部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の会議用端末を通信ネットワークを
    介して接続することにより、複数の会議参加者がそれぞ
    れの席にいながら会議に参加できるようにする在席会議
    システムにおいて、 各会議参加者が会議からの途中退場の意志を他の会議参
    加者に伝えるために使用する意志伝達位置が定められた
    画面上に、各会議参加者を示す記号を表示する記号表示
    手段と、 この記号表示手段により表示された記号のうち、自端末
    の会議参加者を示す記号を、この会議参加者が前記意志
    伝達位置に移動させるために使用する第1の記号移動手
    段と、 この第1の記号移動手段により移動させられた記号の移
    動情報を他端末に送信する移動情報送信手段と、 前記記号表示手段により表示された記号のうち、他端末
    の会議参加者を示す記号を、この他端末の前記移動情報
    送信手段から送信されてきた移動情報に基づいて移動さ
    せる第2の記号移動手段とを具備したことを特徴とする
    退場意志伝達装置。
  2. 【請求項2】 前記意志伝達位置は、前記画面上に所定
    の記号を表示することにより定められることを特徴とす
    る請求項1記載の退場意志伝達装置。
  3. 【請求項3】 前記第1の記号移動手段によって、自端
    末の会議参加者を示す記号が前記意志伝達位置に移動さ
    せられると、自端末を会議から途中退場させるための処
    理を実行する第1の途中退場処理手段と、 前記第2の記号移動手段によって、他端末の会議参加者
    を示す記号が前記意志伝達位置に移動させられると、他
    端末を会議から途中退場させるための処理を実行する第
    2の途中退場処理手段とを具備したことを特徴とする請
    求項1記載の退場意志伝達装置。
JP5219717A 1993-09-03 1993-09-03 在席会議システムの退場意志伝達装置 Pending JPH0775079A (ja)

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JP5219717A JPH0775079A (ja) 1993-09-03 1993-09-03 在席会議システムの退場意志伝達装置

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JP5219717A JPH0775079A (ja) 1993-09-03 1993-09-03 在席会議システムの退場意志伝達装置

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JP5219717A Pending JPH0775079A (ja) 1993-09-03 1993-09-03 在席会議システムの退場意志伝達装置

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JP (1) JPH0775079A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004080686A1 (ja) * 2003-03-13 2004-09-23 Nakata Coating Co., Ltd. パウダースラッシュ成形機およびパウダースラッシュ成形方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004080686A1 (ja) * 2003-03-13 2004-09-23 Nakata Coating Co., Ltd. パウダースラッシュ成形機およびパウダースラッシュ成形方法

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