JPH077442B2 - 画像処理方法 - Google Patents

画像処理方法

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JPH077442B2
JPH077442B2 JP61040424A JP4042486A JPH077442B2 JP H077442 B2 JPH077442 B2 JP H077442B2 JP 61040424 A JP61040424 A JP 61040424A JP 4042486 A JP4042486 A JP 4042486A JP H077442 B2 JPH077442 B2 JP H077442B2
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剛 小林
眞 勝間
一宣 漆原
進 松村
宏志 大村
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は画像処理方法に関し、特に3原色の画像情報に
基づいて所定の画像領域の切出しを行なう画像処理方法
に関する。
[従来の技術] 一般に画像合成等をする場合には種々の画像から所定画
像領域を切出す必要がある(以下、切出す領域を被写体
領域といい、それ以外の領域を背景領域という)。従来
の一方法は写真画像から被写体領域をカツターでき切り
取り、若しくは背景領域を筆で塗りつぶすものであつ
た。従つて作業にかなりの熟練を要しかつ多大の時間と
労力を要した。しかし、この欠点はデイスプレイ上の表
示画像をデイジタイザ等で切出す装置によつて改善され
ている。この種の装置によれば、被写体領域を拡大表示
して切出作業ができること、また失敗しても修正容易で
あることに利点がある。しかし緻密な切出作業を伴うか
ら熟練と労力を要することに変りはない。
そこで、切出作業を自動化する試みとして被写体領域の
エツジ抽出を行なうもの、RGB3原色値の同一性を判断し
て被写体領域を抽出するものが提案されている。前者の
エツジ抽出法は画像のエツジ強調処理を行なつて後、得
られたエツジ線の内側を塗りつぶすものである。しかし
エツジ線は必ずしも閉鎖領域を形成するわけでないか
ら、後の塗りつぶし処理に困難が伴なう。その上、画像
のノイズ成分等により不要部分に生じたエツジ線の処理
をどうするかの問題が残る。後者の3原色値法はまず被
写体領域内の1画素の3原色値を読み取り、この画素に
隣接する画素の3原色値が近似しているか否かで被写体
領域を抽出するものである。しかし、3原色値を用いる
と、例えば人の顔の同一の肌色でも光のよく当る鼻の部
分と髪の陰になるひたいの部分とでは3原色値がかなり
変わるので、適確な被写体領域の切出しができなかつ
た。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は上述した従来技術の欠点に鑑みて成されたもの
であつて、その目的とする所は、簡単な操作で適確な被
写体領域の抽出を行なえる画像処理方法を提供すること
にある。
[問題点を解決するための手段] 上記の問題を解決するために、本発明は、カラー画像情
報に基づいて所定の画像領域の抽出を行う画像処理方法
であつて、カラー画像情報の彩度を検出し、検出した彩
度に基づいて明度による抽出を行うか色相による抽出を
行うかを切り換えて、かかる切り換えに応じて所定の画
像領域を抽出することを特徴とする。
[作用] 上記の構成によれば、検出した抽出しようとする画像領
域の彩度に基づいて、明度による抽出を行うか色相によ
る抽出を行うかを切り換えることにより、抽出精度の良
い画像処理方法を提供できる。
[実施例] 以下、添付図面に従つて本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は実施例の画像処理装置のブロツク構成図であ
る。図において、1はCCDカメラ、ドラムスキヤナー等
の画像入力装置であつて、ここで発生した例えばRGB3原
色デイジタル画像データはセントラルプロセツシングユ
ニツト(CPU)2を介して画像メモリ4のオリジナル画
像領域41に収納される。オリジナル画像領域41の画像は
CPU2によつて色相値と明度値が演算され、その演算結果
は色相・明度画像領域42に格納される。更にCPU2は色相
・明度画像領域42の画像を処理して最終的に切り出した
画像を被写体画像領域43に登録する。5は画像入力指令
並びに被写体領域の切出しに必要な座標データ等を入力
する座標入力装置であつて例えばデイジタイザである。
7はカラーモニタであつて画像メモリ4の各種画像を必
要に応じて表示する。6はプリンタ、フイルムレコーダ
等の画像出力装置であつて、被写体領域を抽出した画
像、背景領域を塗りつぶした画像、被写体領域を切り出
すために形成したマスク画像等を出力するのに用いる。
また、こうした一連の処理や制御はCPU2によつて実現さ
れるものであり、そのための例えば第2図、第3図に示
すような処理プログラムはRAM,ROMから成る主メモリ3
に格納されている。8はCPU2の共通バスである。
以下、この装置を用いて被写体画像を切り出す場合を説
明する。
第3図は色相、明度の計算処理を示すフローチヤートで
ある。ステツプS31では1画素データの各R,G,B値から最
大のデータMax(RGB)を抽出してレジスタMに格納す
る。ステツプS32では逆に最小のデータMin(RGB)を抽
出してレジスタmに格納する。ステツプS33ではレジス
タMとレジスタmの内容を加算して2で割り、結果を明
度レジスタBに格納する。即ち、3原色のRGBデータか
ら色相を捨象して明度を抽象し、結果を色相・明度画像
領域42に格納する。ステツプS34ではレジスタMとレジ
スタmの内容が等しいか否かを判別する。等しければ色
相は存在しないからステツプS41に進み、その旨を“0"
で定義する。等しくないときはステツプS35でレジスタ
MとレジスタRの内容が等しいか否かを判別する。等し
ければ赤い成分を多く含むのでステツプS37に進み、色
相レジスタHに{2+(I−B)/(M−m)}の計算
結果を格納する。数値の2は後にステツプS40で掛ける6
0度の倍数を意味し、赤い成分を多く含む色相が角度に
して120度を中心にして符号化されることを意味する。
ステツプS35で等しくないときはステツプS36でレジスタ
MとレジスタGの内容が等しいか否かを判別する。等し
ければ緑の成分を多く含むのでステツプS39に進み、色
相レジスタHに{4+(B−R)/(M−m)}の計算
結果を格納する。数値の4は緑の成分を多く含む色相が
角度にして240度を中心にして符号化されることを意味
する。ステツプS36で等しくないときは青の成分を多く
含むのでステツプS38に進み、色相レジスタHに{(R
−G)/(M−m)}の計算結果を格納する。緑の成分
を多く含む色相は角度にして0度を中心にして符号化さ
れることを意味する。ステツプS40では色相レジスタH
の内容に60を掛けて符号化する(但し、360進法)。即
ち、3原色のRGBデータから明度を捨象して色相を抽象
し、結果を色相・明度画像領域42に格納する。
第2図は被写体画像の切出し処理を示すフローチヤート
である。まずCPU2は画像入力装置1からオリジナル画像
を入力する。即ち、オリジナル画像はRGB3原色値に分解
され、デイジタル化されて画像メモリ4のオリジナル画
像領域41に収納される。ステツプS1ではオリジナル画像
について各画素の3原色値から例えば第3図の処理手順
で色相値と明度値の計算を行ない、結果を色相・明度画
像領域42に収納する。ステツプS2ではオリジナル画像を
モニタ7に表示し、切り出すべき被写体領域を決定して
その中の適当な1点をデイジタイズペンで指示する。具
体的には座標入力装置5のペンの指示位置に対応させて
モニタ7のオリジナル画像上にカーソルを発生させ、該
デイジタイズペンを動かすことによつてカーソルを画像
の被写体領域に持つていく。この位置でデイジタイズペ
ンのスイツチを押すとカーソルのあつた位置の座標値が
CPU2に読み込まれる。ステツプS3ではこの座標に対応す
るオリジナル画像の画素のRGB3原色値が読み出され、3
原色値の最大値と最小値の差が計算される。そしてRGB
の差の値がある閾値Constより大きいときはステツプS4
に進み、以降は色相情報を用いて切出し演算を行なう。
差の値が閾値Constより大きいときは当該領域が色づい
ているからこれをもつて被写体領域と背景領域を区別で
きる。またRGBの差の値がある閾値Constより小さいとき
はステツプS5に進み、以降は明度情報を用いて切出し演
算を行なう。色づいていなくても、明度が異なれば被写
体領域と背景領域区別できる(本発明の実施例における
彩度の検出の一例が、ステツプS3に示されている)。
色相を用いて被写体領域の抽出を行うときは、ステツプ
S4で、ある色相幅の初期値が色相幅レジスタDhに格納さ
れる。前にオペレータはステツプS2で被写体領域の適当
な点を指示したが、この点は通常被写体領域の色相の同
一性若しくは類似性に着目して行なわれる。即ち、人の
顔なら肌色の一部を指示したものといえる。また他の方
法として1点でなく適当な数点を指定してもよい。ステ
ツプS6では色相・明度画像領域42内の色相画像データを
読みながら、指示された座標位置に隣接し、その色相値
が指定画素の色相値に対して予め定められた色相幅内に
おさまつている画像の領域を計算し、モニタ7のオリジ
ナル画像の上に重ねて表示する。即ち、条件を満足する
領域を所定の色で塗りつぶす。ステツプS8でオペレータ
はこの領域を見て、その輪郭が決定した被写体領域から
はみ出しているか否かを判定し、“YES"又は“NO"の判
定を座標入力装置5より入力する。これに従つて、被写
体領域からはみ出している場合はステツプS10で色相幅
の値を狭くしてステツプS6に戻り、再度、画像領域の計
算を行う。このような演算を繰り返して、画像領域が被
写体領域からはみ出さなくなればステツプS12でこの画
像領域を切出して被写体画像領域43に登録する。また、
画像領域が被写体領域より小さいときは一度“YES"の判
定を行なつた上で、後述のステツプS13で終了していな
いと指示してステツプS2に戻り、選び残された領域を指
示すればよい。また、この場合は、色相幅の値を広くし
てステツプS6に戻り、再度画像領域の計算を行なわせる
ことも可能である。この様に色相を用いて領域計算を行
うメリツトは、RGBの3原色では同一色の物体でも光の
あたり方によつて3原色の値が変つてしまうのに対し
て、光のあたり方によつて色相自体は変化しないので、
精度の良い切り抜きが可能になる点にある。
明度を用いて領域演算を行う手順は前述した色相の場合
と同様である。ステツプS5で与えられた明度幅を使用し
て、ステツプS7で指定画素位置に隣接した画像領域を求
め、ステツプS9とS11でこの画像領域が被写体領域にマ
ツチするまで、明度幅を徐々に狭めていく。RGBの値が
似かよつている場合(モノクロに近い色の場合)は、RG
Bの僅かな差から求めた色相では隣接した画像領域を求
めることができず、むしろモノクロに近いことからかえ
つて明度を用いて領域を求めた方が有利であるからであ
る。ステツプS12では抽出した画像領域を被写体画像領
域43に登録する。ステツプS13ではまだ被写体領域が残
つているか否かの判断をオペレータにより行ない、もし
あればステツプS2に戻り、他の被写体領域又は前回の処
理でうまくマツチせずに残つてしまつた一部の被写体領
域の適当な画素を指示し、再度画像領域の計算を行う。
このような処理を被写体領域がすべて登録されるまで繰
り返せばよい。またその後は、各種の処理を施すことで
必要に応じて切り抜きのためのマスクパターンや、背景
領域を塗りつぶした画像を画像出力装置6に出力するこ
とができる。また、必要に応じて被写体画像領域43の内
容をその後の演算に用いることも自由である。
以上述べた如く本実施例によれば、従来のように3原色
RGBの画像情報そのものから被写体領域を求めるのでは
なく、色相情報から求めることにより、被写体への光の
あたり方等による色の違いを気にすることなく被写体領
域の抽出を行うことができ、抽出の処理を非常に簡略化
できる。
更にモノクロに近い色の場合は、RGBのわずかな差が色
相の差になつているため、色相ではなく明度の情報から
抽出を行うことにより、モノクロに近い色の場合でも適
確な領域抽出が可能となる。しかもこの処理方法の区別
は装置内で自動的に行うので、オペレータは何も心配す
ることはない。
この様に、従来は、熟練を要した上に、多大の時間と労
力を必要とした作業がオペレータの簡単な操作のみで行
える様になるので、この効果は非常に絶大である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、抽出しようとす
る画像領域の彩度を検出して、検出した彩度が小さい場
合は明度による抽出を行い、大きい場合は色相による抽
出を行うことにより、彩度が小さい、つまりモノクロに
近い色の画像領域であつても精度良く抽出することがで
き、彩度が大きい画像領域は光の当り方などによる色の
違いに影響されることなく抽出することができるので、
あらゆるカラー画像に対して精度の良い抽出を行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の画像処理装置のブロツク構成図、 第2図は被写体画像の切出し処理を示すフローチヤー
ト、 第3図は色相、明度の計算処理を示すフローチヤートで
ある。 図中、1……画像入力装置、2……セントラルプロセツ
シングユニツト(CPU)、3……主メモリ、4……画像
メモリ、5……座標入力装置、6……画像出力装置、7
……表示装置、8……共通バスである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 漆原 一宣 神奈川県川崎市高津区下野毛770番地 キ ヤノン株式会社玉川事業所内 (72)発明者 松村 進 神奈川県川崎市高津区下野毛770番地 キ ヤノン株式会社玉川事業所内 (72)発明者 大村 宏志 神奈川県川崎市高津区下野毛770番地 キ ヤノン株式会社玉川事業所内 (56)参考文献 特開 昭62−52675(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カラー画像情報に基づいて所定の画像領域
    の抽出を行う画像処理方法であって、 前記カラー画像情報の彩度を検出し、検出された彩度に
    基づいて明度による抽出を行うか色相による抽出を行う
    かを切り換えて、かかる切り換えに応じて所定の画像領
    域を抽出することを特徴とする画像処理方法。
JP61040424A 1986-02-27 1986-02-27 画像処理方法 Expired - Fee Related JPH077442B2 (ja)

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