JPH0772645B2 - 泡風呂機能付風呂装置 - Google Patents
泡風呂機能付風呂装置Info
- Publication number
- JPH0772645B2 JPH0772645B2 JP1166269A JP16626989A JPH0772645B2 JP H0772645 B2 JPH0772645 B2 JP H0772645B2 JP 1166269 A JP1166269 A JP 1166269A JP 16626989 A JP16626989 A JP 16626989A JP H0772645 B2 JPH0772645 B2 JP H0772645B2
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Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は泡風呂機能を有する風呂装置に関する。
<従来技術とその課題> 従来におけるこの種泡風呂機能付風呂装置においては、
泡風呂運転と風呂追焚き運転とは同時に運転するように
はなされていなかった。その大きな理由の1つは、泡風
呂運転を行うには空気混入のために浴槽水の大きな循環
流量及び流速を必要とするからであり、このためには追
焚き用の循環路を通っていては流量並びに流速が得られ
ないからである。なぜなら追焚き用の循環路は風呂釜内
の熱交換コイル等を経なければならず、大きな流量、流
速は望めないからである。よって従来は泡風呂運転を行
っている間は追焚き運転は停止されていた。
泡風呂運転と風呂追焚き運転とは同時に運転するように
はなされていなかった。その大きな理由の1つは、泡風
呂運転を行うには空気混入のために浴槽水の大きな循環
流量及び流速を必要とするからであり、このためには追
焚き用の循環路を通っていては流量並びに流速が得られ
ないからである。なぜなら追焚き用の循環路は風呂釜内
の熱交換コイル等を経なければならず、大きな流量、流
速は望めないからである。よって従来は泡風呂運転を行
っている間は追焚き運転は停止されていた。
ところが、この従来の構成では、泡風呂運転を長時間行
うと、空気混入等の理由から、浴槽温度が低下する欠点
があった。
うと、空気混入等の理由から、浴槽温度が低下する欠点
があった。
そこで本発明は上記従来技術の欠点を解消し、泡風呂運
転を長時間行っても浴槽温度が低下しない泡風呂機能付
風呂装置の提供を目的とする。
転を長時間行っても浴槽温度が低下しない泡風呂機能付
風呂装置の提供を目的とする。
<課題を解決するための手段> 上記目的を達成するため、本発明の泡風呂機能付風呂装
置は、浴槽水を風呂釜2まで導いて追焚きを行う追焚き
機能を備えると共に、その循環路3の途中に短絡路5を
設けて浴槽水を短絡循環させつつ空気を導入し、浴槽1
内へ泡混入水を噴出させる泡風呂機能を少なくとも備え
た泡風呂機能付風呂装置であって、前記短絡路5の位置
よりも風呂釜2側の循環路3に風呂釜2側を通る水量を
調節する調節弁9を設け、且つ泡風呂運転中は前記調節
弁9を制御することで原則として常時浴槽水の一部を風
呂釜2側に分配して加熱を行うようにすると共に温度セ
ンサ7から入力される浴槽温度に応じて前記風呂釜2側
を通る水量を増減調節する制御部20を設けたことを特徴
としている。
置は、浴槽水を風呂釜2まで導いて追焚きを行う追焚き
機能を備えると共に、その循環路3の途中に短絡路5を
設けて浴槽水を短絡循環させつつ空気を導入し、浴槽1
内へ泡混入水を噴出させる泡風呂機能を少なくとも備え
た泡風呂機能付風呂装置であって、前記短絡路5の位置
よりも風呂釜2側の循環路3に風呂釜2側を通る水量を
調節する調節弁9を設け、且つ泡風呂運転中は前記調節
弁9を制御することで原則として常時浴槽水の一部を風
呂釜2側に分配して加熱を行うようにすると共に温度セ
ンサ7から入力される浴槽温度に応じて前記風呂釜2側
を通る水量を増減調節する制御部20を設けたことを特徴
としている。
<作用> 泡風呂運転中においては、制御部20によって、調節弁9
を介して、原則として常時浴槽水の一部が風呂釜2側へ
分配され、加熱される。これにより泡風呂運転における
浴槽温度の低下が予防される。しかも、温度センサ7に
よって検出された浴槽温度に応じて、制御部20によって
調節弁9を介して風呂釜2側を通る水量が増減調節され
る。この水量の増減調節により短絡路5を通る水量と風
呂釜2を通る水量の割合が浴槽温度に応じて適当に変更
されることになる。このような増減調節制御によって、
例えば、泡風呂運転中における浴槽温度の設定温度から
の低下等があった場合には、その温度低下の度合いに応
じて風呂釜2側を通る水量が増加せられ、これによって
低下した浴槽温度が速やかに調整せられて元の設定温度
に安定せられることが可能となり、長時間の泡風呂運転
が安定した適温にて行われることが可能となる。即ち、
本発明では、泡風呂運転中、原則として浴槽水の一部を
風呂釜2へ導いて加熱することで、浴槽温度の低下を予
防すると共に、浴槽温度に応じて風呂釜2側を通る水量
を増減調節することで、泡風呂運転中における温度の低
下等を素早く効果的に補正し、よって長時間の泡風呂運
転においても浴槽温度を設定温度に安定して保持させる
ことが可能となる。
を介して、原則として常時浴槽水の一部が風呂釜2側へ
分配され、加熱される。これにより泡風呂運転における
浴槽温度の低下が予防される。しかも、温度センサ7に
よって検出された浴槽温度に応じて、制御部20によって
調節弁9を介して風呂釜2側を通る水量が増減調節され
る。この水量の増減調節により短絡路5を通る水量と風
呂釜2を通る水量の割合が浴槽温度に応じて適当に変更
されることになる。このような増減調節制御によって、
例えば、泡風呂運転中における浴槽温度の設定温度から
の低下等があった場合には、その温度低下の度合いに応
じて風呂釜2側を通る水量が増加せられ、これによって
低下した浴槽温度が速やかに調整せられて元の設定温度
に安定せられることが可能となり、長時間の泡風呂運転
が安定した適温にて行われることが可能となる。即ち、
本発明では、泡風呂運転中、原則として浴槽水の一部を
風呂釜2へ導いて加熱することで、浴槽温度の低下を予
防すると共に、浴槽温度に応じて風呂釜2側を通る水量
を増減調節することで、泡風呂運転中における温度の低
下等を素早く効果的に補正し、よって長時間の泡風呂運
転においても浴槽温度を設定温度に安定して保持させる
ことが可能となる。
<実施例> 第1図は本発明実施装置の構成図で、第2図は泡風呂運
転におけるタイムチャートである。
転におけるタイムチャートである。
浴槽1から風呂釜2へ循環路3が設けられ、その途中に
循環ポンプ4が設けられている。そして前記循環路3に
は短絡路5が設けられ、短絡路5にはその途中にオリフ
ィス6が設けられて、流速が増すようにされている。ま
た循環路3の前記短絡路5より風呂釜2側には、浴槽温
度を検出する温度センサ7、水流スイッチ8、及び風呂
釜2側を通る水量を調節する調節弁9が設けられてい
る。前記風呂釜2内には循環路3からの熱交換コイル3a
が配置され、コイル3a内を通る水が風呂釜2によって加
熱されるようになっている。また温水供給用の入水管2
a、出湯管2bが設けられ、バーナ2cが設けられている。
一方、浴槽1と循環路3との接続部には接続金具10が設
けられ、また空気導入管11及びその開閉弁12が設けられ
ている。前記空気導入管11は例えば前記循環路3の浴槽
1への吐出口付近に設けられるエゼクタの負圧形成部に
接続される。
循環ポンプ4が設けられている。そして前記循環路3に
は短絡路5が設けられ、短絡路5にはその途中にオリフ
ィス6が設けられて、流速が増すようにされている。ま
た循環路3の前記短絡路5より風呂釜2側には、浴槽温
度を検出する温度センサ7、水流スイッチ8、及び風呂
釜2側を通る水量を調節する調節弁9が設けられてい
る。前記風呂釜2内には循環路3からの熱交換コイル3a
が配置され、コイル3a内を通る水が風呂釜2によって加
熱されるようになっている。また温水供給用の入水管2
a、出湯管2bが設けられ、バーナ2cが設けられている。
一方、浴槽1と循環路3との接続部には接続金具10が設
けられ、また空気導入管11及びその開閉弁12が設けられ
ている。前記空気導入管11は例えば前記循環路3の浴槽
1への吐出口付近に設けられるエゼクタの負圧形成部に
接続される。
20は制御部で、リモコン30からの指令及び温度センサ
7、水流スイッチ8等からの入力情報により、循環ポン
プ4、開閉弁12、調節弁9、バーナ2c等の運転制御を行
う。
7、水流スイッチ8等からの入力情報により、循環ポン
プ4、開閉弁12、調節弁9、バーナ2c等の運転制御を行
う。
今、追焚き運転が行われるときには、循環ポンプ4がオ
ンされ、調節弁9が十分大きな開口度とされ、開閉弁12
が閉止され、水流スイッチ8のオンにより、バーナ2cの
運転も開始されて、浴槽水が風呂釜2に循環され、熱交
換コイル3aで加熱される。
ンされ、調節弁9が十分大きな開口度とされ、開閉弁12
が閉止され、水流スイッチ8のオンにより、バーナ2cの
運転も開始されて、浴槽水が風呂釜2に循環され、熱交
換コイル3aで加熱される。
一方、泡風呂運転がなされる場合には、リモコン30から
の指令により制御部20を介して、循環ポンプ4が運転開
始されると共に、調節弁9が十分に絞られ、熱交換コイ
ル3aを通る流量がわずかになされる。また開閉弁12が開
かれる。また前記水流スイッチ8が働き、バーナ2cが点
火されて、風呂釜2が所定温度に保たれる。浴槽1から
の循環水はそのほとんどが短絡路5を通り、オリフィス
で流速を増し、浴槽1に循環されて接続金具10から噴出
する。そして接続金具10の部分で空気導入管11からの空
気が混入され、泡混入水となって浴槽1へ噴出する。そ
して泡風呂運転中、浴槽温度が低下すると、それが温度
センサ7により検出され、一定温度以下になると、制御
部20を介して調節弁9の開口度が増大せられ、熱交換コ
イル3a側へ流れる水量が増加せられる。これにより循環
水が適当に加熱されて浴槽1へ戻ることになり、浴槽温
度が上昇する。浴槽温度が一定以上に上昇すると前記調
節弁9の開口度が再び低下せられる。すなわち泡風呂運
転中、風呂釜2側へ分配される循環水の量が適当に増減
せられることにより、泡風呂運転中における浴槽水の温
度低下が防止され、保温がなされる。勿論、調節弁9に
よる水量調節は、上気したように泡風呂運転中は原則と
して水流の一部を風呂釜2側へ流して加熱を行うと共
に、泡風呂運転中における前記調節弁9による水量増減
は浴槽温度に応じて複数段階もしくは無段階調節として
もよい。
の指令により制御部20を介して、循環ポンプ4が運転開
始されると共に、調節弁9が十分に絞られ、熱交換コイ
ル3aを通る流量がわずかになされる。また開閉弁12が開
かれる。また前記水流スイッチ8が働き、バーナ2cが点
火されて、風呂釜2が所定温度に保たれる。浴槽1から
の循環水はそのほとんどが短絡路5を通り、オリフィス
で流速を増し、浴槽1に循環されて接続金具10から噴出
する。そして接続金具10の部分で空気導入管11からの空
気が混入され、泡混入水となって浴槽1へ噴出する。そ
して泡風呂運転中、浴槽温度が低下すると、それが温度
センサ7により検出され、一定温度以下になると、制御
部20を介して調節弁9の開口度が増大せられ、熱交換コ
イル3a側へ流れる水量が増加せられる。これにより循環
水が適当に加熱されて浴槽1へ戻ることになり、浴槽温
度が上昇する。浴槽温度が一定以上に上昇すると前記調
節弁9の開口度が再び低下せられる。すなわち泡風呂運
転中、風呂釜2側へ分配される循環水の量が適当に増減
せられることにより、泡風呂運転中における浴槽水の温
度低下が防止され、保温がなされる。勿論、調節弁9に
よる水量調節は、上気したように泡風呂運転中は原則と
して水流の一部を風呂釜2側へ流して加熱を行うと共
に、泡風呂運転中における前記調節弁9による水量増減
は浴槽温度に応じて複数段階もしくは無段階調節として
もよい。
<効果> 本発明は以上の構成よりなり、請求項1に記載の泡風呂
機能付風呂装置によれば、風呂釜2側の循環路3に風呂
釜2側の水量を調節する調節弁9を設け、且つ制御部20
によって泡風呂運転中は原則として常時浴槽水の一部を
風呂釜2側に分配して加熱を行うようにしているので、
泡風呂運転中に浴槽温度が低下するのを予防することが
できる。さらに制御部20によって入力される浴槽温度に
応じて前記風呂釜2側を通る水量を増減調節するように
しているので、泡風呂運転中において浴槽温度の低下の
度合い等に応じて加熱される水量を適切に変更でき、泡
風呂運転中における温度の低下等を素早く効果的に補正
することができる。よってこれらの効果の総合として、
長時間の泡風呂運転においても浴槽温度を設定温度に安
定して保持させることが可能となる。
機能付風呂装置によれば、風呂釜2側の循環路3に風呂
釜2側の水量を調節する調節弁9を設け、且つ制御部20
によって泡風呂運転中は原則として常時浴槽水の一部を
風呂釜2側に分配して加熱を行うようにしているので、
泡風呂運転中に浴槽温度が低下するのを予防することが
できる。さらに制御部20によって入力される浴槽温度に
応じて前記風呂釜2側を通る水量を増減調節するように
しているので、泡風呂運転中において浴槽温度の低下の
度合い等に応じて加熱される水量を適切に変更でき、泡
風呂運転中における温度の低下等を素早く効果的に補正
することができる。よってこれらの効果の総合として、
長時間の泡風呂運転においても浴槽温度を設定温度に安
定して保持させることが可能となる。
第1図は本発明実施装置の構成図で、第2図は泡風呂運
転時におけるタイムチャートである。 1:浴槽 2:風呂釜 3:循環路 4:循環ポンプ 5:短絡路 9:調節弁 11:空気導入管 20:制御部 30:リモコン
転時におけるタイムチャートである。 1:浴槽 2:風呂釜 3:循環路 4:循環ポンプ 5:短絡路 9:調節弁 11:空気導入管 20:制御部 30:リモコン
Claims (1)
- 【請求項1】浴槽水を風呂釜2まで導いて追焚きを行う
追焚き機能を備えると共に、その循環路3の途中に短絡
路5を設けて浴槽水を短絡循環させつつ空気を導入し、
浴槽1内へ泡混入水を噴出させる泡風呂機能を少なくと
も備えた泡風呂機能付風呂装置であって、前記短絡路5
の位置よりも風呂釜2側の循環路3に風呂釜2側を通る
水量を調節する調節弁9を設け、且つ泡風呂運転中は前
記調節弁9を制御することで原則として常時浴槽水の一
部を風呂釜2側に分配して加熱を行うようにすると共に
温度センサ7から入力される浴槽温度に応じて前記風呂
釜2側を通る水量を増減調節する制御部20を設けたこと
を特徴とする泡風呂機能付風呂装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1166269A JPH0772645B2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 泡風呂機能付風呂装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1166269A JPH0772645B2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 泡風呂機能付風呂装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0331649A JPH0331649A (ja) | 1991-02-12 |
JPH0772645B2 true JPH0772645B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=15828255
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1166269A Expired - Fee Related JPH0772645B2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 泡風呂機能付風呂装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0772645B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0692836B2 (ja) * | 1987-12-07 | 1994-11-16 | 株式会社イナックス | 追焚装置付泡風呂の循環装置 |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP1166269A patent/JPH0772645B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0331649A (ja) | 1991-02-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |